JPS5826159A - 断熱性天窓 - Google Patents

断熱性天窓

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JPS5826159A
JPS5826159A JP56122344A JP12234481A JPS5826159A JP S5826159 A JPS5826159 A JP S5826159A JP 56122344 A JP56122344 A JP 56122344A JP 12234481 A JP12234481 A JP 12234481A JP S5826159 A JPS5826159 A JP S5826159A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
skylight
base frame
gasket
arrangement according
Prior art date
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Pending
Application number
JP56122344A
Other languages
English (en)
Inventor
ア−サ−・ピ−・ジエントフト
ポ−ル・エイ・コ−チヤ−
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WASUKO PURODAKUTSU Inc
Original Assignee
WASUKO PURODAKUTSU Inc
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Publication date
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  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に改善された天窓構成物に関するものであ
り、更に詳細にはガスケット配列を単純化し断熱性を改
善することを特徴とする改善天窓構成物に関する。本発
明の天窓は改善された熱特性を有するものであり、本明
細書にて密封ガスケットと断熱材の両件用を行なう単一
要素につき記載する。
従来の天窓構成物特に商業用天窓に於ては、断熱部と連
結する内側及び外側の部分に支持枠が取付けられており
、代表的断熱部は注入及び硬化された硬質ウレタンによ
り形成される。この断熱部は天窓を経由する熱移動を最
小にするためのものであり、特に押出しアルミニウム等
熱伝導性金属で形成した天窓に於ては必要である。断熱
部の形成はアルミニウムの押出し時に行なうのが最も効
率的である。隅部留め継ぎ溶接を必要とする天窓の場合
、溶接部近辺の断熱部は実質的に破壊され、断熱部中に
焼は穴又は間隙が生ずる。このため密封剤にてつぎ当て
する等の別工程が通常必要となる。
断熱部付アルミニウム枠の製作の際、枠(・マ最初単片
として製作されるが、ウレタンの注入・硬化後に押出物
を鋸びき又は切断するとウレタンを注いだ箇所でアルミ
ニウム押出物に線状の間隙が生じ、ウレタン自身が枠の
三部分を互いに保持することになる。押出物内に断熱材
を配置する前にアルミニウムを陽極処理すると結果が改
善され接着性が改善されることが知見されている。しか
しながらこの前仕上げを行なうと、以降・他の陽極処。
理着色が適用不可となる。ウレタンは焼付炉加熱に耐え
得るものでなく、後で焼付塗料仕上を施すことは不可能
である。ウレタンの配置後に陽極処理を施すとウレタン
の結合は弱められるので、枠の一般的最終仕上げは全く
制限されたものとなる。
従って本発明の一目的は、特に断熱構成が改善された改
善天窓構成物を提供することである。
本発明の他の目的は、特に商業用天窓の構成に適した改
善熱特性を持つ天窓構成物を提供することである。
本発明の更なる目的は、改善された天窓支持枠を有する
天窓構成物を提供することであり、好ましくは改善天窓
支持枠が別々に製作し別々に断熱部を取付けた内枠及び
外枠を含む天窓構成物を提供することである。
本発明の更なる目的は、縦枠を基枠上に配置する天窓構
成物を提供することであり、更に好ましくは閉じた中空
管の形状をな[7断熱部と基枠−縦枠間ガスケットの両
機能を有する発泡ゴムガスケットを含な天窓構成物を提
供することである。
本発明の更なる目的は、通常長方形の一体化単片形状に
て提供される天窓用の、改善された形状のガスケットを
提供することである。
本発明の他の目的は、省エネルギーを特徴とする天窓構
成物を提供することである。
本発明の前記及びその他の目的を達成するため、商業用
建物等建物の開口部への嵌め込みに適する天窓構成物が
提供される。この天窓構成物は、開口部の周囲に拡がり
縦枠を開口部周辺位置に固定する手段を有する縦枠を含
む。一実施態様として、一対の透明又は半透明のプラス
チックドームが開口部を覆い、その端部が縦枠の方向に
伸びて(・るものがある。別の実施態様としてドームの
代りにアクリル製〕ξネル対を使用するものがある。ド
ーム又はパネルを縦枠上に保持するため、天窓の周囲部
に保持具がある。該枠は内部基枠と外部基枠を含む基枠
及びその上部にある支持枠からなる。
支持枠及び基枠は押出アルミニウム等の金属材料にて製
作することが好ましい。代表的支持枠は注入・硬化した
硬質ウレタン型の材料でつ(られた断熱部を有し、保持
具は支持枠に固定される。本発明の基枠には内枠と外枠
があり、押出しアルミニウムを夫々側々の枠に溶接した
ものが好ましい。
次に予かじめ成形したガスケットが内枠−外枠間の接合
部にて断熱部を形成する。このガスケットは、内枠と外
枠の分離を維持するため内部にネオプレンの詰め物を埋
込んだ予備成形ブチル(粘着性)テープであることが好
まl、い。好適実施態様に於ては、次にこの内枠及び外
枠をリベット又は類似物により永久的に固定する。この
リベットの金属伝導は小さいので熱伝導の観点から実質
的に問題とはならぬことが判明している。基枠と基枠の
上部にある支持枠の間に更にガスケットを付与する。本
発明の好適実施態様に於ては、柔軟性を最大とするため
、閉じた中空管、形状Ω好ましくは発泡ゴム製の単一ガ
スケットが付与される。斯るガスケットは、その部分が
内枠−外枠間の接合部を形成する点で断熱部であり、且
つ、基枠とその上部にある支持枠を分離する点でガスケ
ットであり、その両作用を有するものである。この両作
用を付与する改善された単一ガスケットは、天窓の寸法
に応じた長方形形状のものとして購入される。このガス
ケットは、隅部を留め継ぎ一加流した単一片状物として
形成される。すなわち、ガスケット全体が連続し断熱郡
全体が連続しているとき密封は最高となる。
本発明の多数のその他の目的、特徴及び利点は、付属図
面に関してなされる以下の詳細な説明から明らかとなる
であろう。
第1図は本発明の原理を具現する平面型天窓構成物の断
面図である。第2図は第1図の構成物中の中空ガスケッ
トの断面図である。第3図(1本発明の原理を具現し、
天窓要素間のガスケット及び断熱部の両者として機能す
るガスケット又は密封部を具現する、ドーム型天窓構成
物の断面図である。第4図は、第6図の天窓に示す本発
明の改善されたガスケット兼断熱材の拡大断面図である
第5図は、第4図に示したガスケットの上面図である。
第6図は、第4図とは別形態のガスケットを示す天窓枠
部分の断片断面図である。第7図は、第6図のガスケッ
ト兼断熱材要素を示すものである。
第1図は天窓が平型構成の本発明の一実施態様を示すも
のである。ド−ム型天窓構成物の一般的形状に関しては
、第3図の断面図が本発明をよく説明するものである。
第1゛図の構成はドーム型構成物についても使用可能で
あり、同様に第6図の構成は平型天窓構成物に関しても
使用可能である。
本発明の更なる実施態様を第6図の断面図に示す。
第1図に示した第1の実施態様では、天窓は平型構成物
であり、垂直壁又は屋根構成により定められる一般形状
が正方形又は長方形の開口部に適用される。この第一実
施態様の天窓構成物には、ガラス板対16及び18、基
枠14、上部にある支持枠20及、び保持具22が含ま
れる。保持具22と相並ぶ14及び20の二枠は金属製
であることが好ましく、特に押出しアルミニウムにて製
作される。
基枠14は基本的に内枠24と外枠26の三部分からな
る。これら、内枠及び外枠は別々のアルミニウム押出物
として製作される。これら両枠により内室25が定めら
れるが、この中にガラス繊維絶縁体又は低密度発泡体等
の絶縁材料をさませてもよい。外枠゛26はZランク2
8を含むが、これは基枠全体を屋根構成物又は類似物に
付属させろためのものである。基枠を構成する分離した
内枠及び外枠は、別々の枠にそれぞれ溶接・製作される
。内枠24(ま29で示すように、光が天窓を通過すべ
く開口している。
第1図の実施態様に於て内基枠−外基枠間の断熱部は、
これら内−外枠間の低部での間隙60並びに硬いネオプ
レン詰め物ろ4を埋込んだ予備成形粘着性メチルガスケ
ット又はテープろ2により形成される。詰め物34は、
外枠26の脚部36と内枠24の脚部38の離間距離を
実質的+[一定に保つためのものである。次に内枠及び
外枠を一連のポツプリベット40で連結する。このポッ
プリベットは金属製であるが、内・外枠間の伝導には大
して影響しないことが判明している。
天窓のガラス板16及び18は、保持具22により中間
支持枠20上に支持される。板16及び18は、テープ
状の予備成形ブチルガスケット17により分離される。
下部板18はワン型密封ガスケット44上に載り、該ガ
スケットは支持枠20の内側部分46と組み合わされて
いる。支持枠20には外側部分48もあり、部分46と
48の間には通常の方法にて形成する断熱部50が付与
される。断熱部50は注入・硬化したウレタンであり、
該ウレタン断熱材は実際画部分を連結し一体に保持する
、外側部分48は固定ボルト56を受けるための内ネジ
孔54を定める手段も含む。保持具22をガラス板上に
固定するための固定ボルト又はスクリューは複数使用す
ることが好ましい。
ガスケット17に加え、第二のブチルガスケット又はテ
ープ58も板16の上面上に配置し、板16の上面と保
持具の脚部60の間を密封する。
ポルト56はテープ5Bの外側で脚部60を突き通し、
その少(とも一部はガラス止め62を突き通す。第1図
にガラス板に向いあって℃・るガラス止めを2個示して
いるが、これはガラス板を保持具に対し正しい位置に保
持するためのものである。
本天窓構成物の上方部分は支持枠20.保持具22及び
ガラス板16並びに18がらなり、この部分全体が基枠
14上にある。上方部分を基枠上に保持するため、損は
金(1atchingarrangeIn=;nt 。
図示していない)が使用される。この上方部分は、天窓
を少(とも部分的に開けるように傾げると移動可能とも
なる。上方部分は、閉じた位置のとき、中空ガスケット
68により基部に密封される。このガスケットの断面図
を第2図に示す。このガスケットはゴム材料製であり、
伸び出した脚部70が内基枠24のミゾとがみ合い可能
な発泡ゴムガスケットが好ましい。脚部70が枠ミゾと
がみ合うと、中空ガスケット68の位置は内枠24と外
枠26の結合部の上((なる。ガスケット68は実質的
に密封ブチルテープ32の上部にある。この中空ガスケ
ット68は上部の支持枠20の内側部分と外側部分の橋
かけも行なっているのである。
第6図及び第4図は、天窓がドーム型構成物であり、垂
直壁又は予かしめ決定されている屋根構成により定まる
形状、一般に置方形又は長方形の開口部に適した本発明
の好適実施態様を示すものであるちこの好適実施態様に
示した天窓には、アクリル製ドーム対116及び118
、基枠114、上部にある支持枠120及び保持具12
2がある。
保持具122と相並ぶ114及び120の二枠は金属製
であることが好ましく、例えば押出しアルミニウムにて
製作される。
基枠114は基本的に内枠124と外枠126の三部分
からなる。これら両枠は別々のアルミニウム押出し物と
して製作される。この両枠により内室125が定められ
るが、この中にガラス繊維絶縁体又は低密度発泡体等の
絶縁材料を含ませてもよい。外枠126はフラン′)1
28を含むが、これは基枠全体を屋根構成物又は類似物
に付属させるためのものである。基枠を構成する分離し
た内枠及び外枠は、それぞれ別々の枠に溶接・製作され
る。内枠124は129で示すように、光が天窓を通過
すべ(開口している。
第3図の実施態様に於て内基枠−外基枠間の断熱部は、
一体の発泡ゴムガスケット130並びに内外枠間の低部
での間隙132により形成される。
ガスケット160は、内基枠−外基枠間の断熱及び中空
部分133による基枠と上部の支持枠120間密封の両
件用を有する。ガスケツ)130の脚部134は、外枠
126の脚部136と内枠134の脚部138の間の断
熱部を形成する。次に内枠及び外枠を、一連のポツプリ
ベット140で連結する。このポツプリベットは金属製
であるが、内基枠−外基枠間の伝導性には大して影響し
ないことが判明している。
天窓のドーム116及び118は、保持具122により
中間支持枠120上で支持されろ。ドーム116及び1
18は、硬いネオプレン詰め物135を埋込んだ予備成
形ブチルテープのガスケット117により分離されてい
る。この詰め物は二つのドームの平行な端部を比較的一
定の離間距離に保つものである。下部ドーム118はワ
ン型密封ガスケット144上に載り、該ガスケットは支
持枠120の内側部分146に嵌め込まれる。支持枠1
20には外側部分14日もあり、部分146と148の
間に通常の方法にて形成した断熱部150を付与する。
断熱部150は注入・硬化したウレタンであり、該ウレ
タン断熱材は実際画部分を連結し一体に保持する。外側
部分148は固定ボルト156を受けるための内ネジ孔
154を定める手段も含む。保持具122を2個のド−
ム上に固定するための固定ボルト又はスクリューは複数
使用することが望ましい。
ドームに結ばれド−ム間の間隔を取るガスケット117
に加え、第二のブチルガスケット又はテープ158もド
ーム116の端部上面に配置し、このドームの上面と保
持具の脚部16oの間を密封する。ボルト156はテー
プ158の外側で脚部160を突き通し、その少くとも
一部は第1図に示したようにガラス止めを突き通すが第
6図の実施態様では示していない。ド−ムの形状からこ
の止めの使用は一般には必ずしも必要ではない。
本天窓の上方部分は支持枠12o1保持具122及びド
ーム116並びに118がらなり、この部分全体が基枠
114上にある。上方部分を基枠上に保持するため、掛
は金(図示していない)が使用される。この上方部分は
、天窓を少くとも部分的に開けるように傾げると移動可
能ともなる。このガスケットの断面を幾分か拡大して第
4図に示す。ガスケットは発泡ゴム等のゴム材料製であ
ることが好ましく、柔軟な中空部136の外に基枠の脚
部136と158にぴったりはまり断熱部を形成する長
めの脚部134を有する。前述のごとく、ポツプリベッ
ト140により脚部164はその位置に維持され、基枠
部分は互いに固定されろ。
第5図は第4図のガスケットの平面図である。
本ガスケット160は主としてその脚部154により断
熱部を形成し5、同時に基枠と上部にある支持枠の間に
柔軟且つ弾力性の密封表面を提供する。
本ガスケットは発泡ゴムガスケットが好適である。
第5図に示すように、このガスケットは開口部の寸法に
応じた長方形又は正方形形状に製作され、137で示す
ようにその隅部は留め継ぎ・加泥される。すなわち連続
したガスケットであり、密封は最適に施されている。ガ
スケットが連続しているため、ガスケット収縮に起因し
て生じ得る間隙ノ発生はすべて防止される。これは過去
に於いて連続ガスケットを用いなかった際の共通の問題
であった。ガスケットを直角に折り曲げて連続にする必
要がないため、隅部の外観も良好である。
第6図と第7図は、第3図に説明のものと類似の本発明
の実施態様を示すものである。第6図の断片図て内枠2
24及び外枠226を含む基枠214を示す。支持枠2
20は基枠の上部にあり、内側部分246及び外側部分
248を含む。第6図には両部分間に形成される断熱部
250も示されている。第6図の実施態様の主な違いは
ガスケット230の形状である。このガスケットは発泡
ゴム製であり、上部は中空でなく、235で部分的に開
いた柔軟な上側部分266が付与されている。第6図に
示すガスケットは、第3図に示したガスケットより幾分
硬めの材料で製作される。ガスケット2300基部は脚
部234を含み、第4図のガスケツ)130と実質的圧
同−の形状であり、内基枠と外基枠の脚部の間で締め具
にて固定される。第6図では以前に使用したポツプリベ
ット240を使用している。第7図はガスケットの非圧
縮状態を示すものであり、脚部233は水平より上部の
向って伸びている。第6図は圧縮されたときのガスケッ
トを示すものであり、脚部263は水平より下部へ向っ
て伸びている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を具現する平面型天窓構成物の断
面図である。 第2図は第1図の構成物中の中空ガスケットの断面図で
ある。 第6図は本発明の原理を具現し、天窓要素間のガスケッ
ト及び断熱部の両者として機能するガスケット又は密封
部材を具現するドーム型天窓構成物の断面図である。 第4図は、第3図の天窓て示す本発明の改善されたガス
ケット兼断熱材の拡大断面図である。 第5図は第4図に示したガスケットの上面図である。 第6図は第4図とは別形態のガスケットを示す天窓枠部
分の断片断面図である。 第7図は第6図のガスケット兼断熱材要素を示すもので
ある。 特許出願人   ワスコ・プロダクツ・インコーホレー
テッド(外2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)開口部の周囲に拡がり開口部の周囲に固定するため
    の手段を包含する枠手段、開口部を被覆し端部が該枠手
    股上に拡がる半透明又は透明の手段、該被覆手段を、該
    枠手股上に保持するための手段からなり、該枠手段が基
    枠と該基枠上の支持枠からなり、柔軟な密封手段が基枠
    −支持枠間を密封するため基枠上の周囲に連続的に拡が
    り、該基枠を通る熱移動を最小とするため該基枠に断熱
    手段を設けることを特徴とする建物開口部用の天窓構成
    物。 2)被覆手段が少くとも1枚の板手段を含む特許請求の
    範囲第1項に記載の天窓構成物。 3)ガラス板対を含む特許請求の範囲第2項に記載の天
    窓構成物。 4)′被覆手段が少(とも1個のアクリル製ドームを含
    む特許請求の範囲第1項に記載の天窓構成物。 5)ドーム対を含む、特許請求の範囲第4項に記載の天
    窓構成物。 6)片側が基枠の周囲を下方に拡がり別側が内部に拡が
    って被覆手段の端部と接触する保持具を保持手段が包含
    する、特許請求の範囲第1項に記載の天窓構成物。 7)保持具を支持枠に固定し、被覆手段の端部を支持枠
    と保持具の別側の間にはさむ固定手段を含む、特許請求
    の範囲第6項に記載の天窓構成物。 8)基枠が白基枠と外基枠及び内外枠間に熱絶縁断熱部
    を定める手段からなり、該基枠は金属製で真直の片から
    夫々の枠に別々に製作されたものである、特許請求の範
    囲第1項に記載の天窓構成物。 9)断熱部が、内外枠間の分離を制限する詰め物子段を
    有する圧縮性テープを含む、特許請求の範囲第8項に記
    載の天窓構成物。 10)内枠及び外枠が夫々の脚部と両脚部を互いに固定
    する手段を含み、一方の脚部が他方の上部にあってその
    間にテープを含む特許請求の範囲第9項に記載の天窓構
    成物。 11)支持枠上て担われたワン型ガスケットを含み、そ
    の上に被覆手段を積載する特許請求の範囲第1項に記載
    の天窓構成物。 12)密封手一段が断熱部を一体として有する中空ガス
    ケットであり、該断熱部が柔軟な密封手段の固定点を特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の天窓構成物。 13)中空密封手段がゴム材料製である特許請求の範囲
    第12項に記載の天窓構成物。 14)中空密封手段が部分的に開いている特許請求の範
    囲第12項に記載の天窓構成物。
JP56122344A 1981-08-04 1981-08-04 断熱性天窓 Pending JPS5826159A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS439828Y1 (ja) * 1965-08-09 1968-04-27
CA1088266A (en) * 1978-07-10 1980-10-28 Arthur P. Jentoft Skylight construction

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