JPS5825748A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPS5825748A JPS5825748A JP12295081A JP12295081A JPS5825748A JP S5825748 A JPS5825748 A JP S5825748A JP 12295081 A JP12295081 A JP 12295081A JP 12295081 A JP12295081 A JP 12295081A JP S5825748 A JPS5825748 A JP S5825748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- handset
- decoder
- data
- dial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/515—Devices for calling a subscriber by generating or selecting signals other than trains of pulses of similar shape, or signals other than currents of one or more different frequencies, e.g. generation of dc signals of alternating polarity, coded pulses or impedance dialling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電話機本体に５−ドで接続されたハンドセッ
トのダイヤルキーからダイヤル番号を送出することがで
きるようｋした電話機に関するものである。
トのダイヤルキーからダイヤル番号を送出することがで
きるようｋした電話機に関するものである。
移動体電話等、特ｋ、自動車電話においては、不安定な
状態でダイヤリングを行わ碌ければならないので、一般
に、ダイヤルキーをハンドセットに実装し、かつ、正し
いダイヤリングを行いうるように、そのダイヤル番号の
表示・確認をするために１その表示器もハンドセットに
実装されている。
状態でダイヤリングを行わ碌ければならないので、一般
に、ダイヤルキーをハンドセットに実装し、かつ、正し
いダイヤリングを行いうるように、そのダイヤル番号の
表示・確認をするために１その表示器もハンドセットに
実装されている。
この種の従来の電話機においては、ダイヤルキーからの
ダイヤル情報Ｃ番号）は、例えば、４×４のマトリック
ス交差点にダイヤルキー接点を配置し、４＋４＝８本の
データ線を用いて並列信号形式で電話機本体へ送出され
ていた。
ダイヤル情報Ｃ番号）は、例えば、４×４のマトリック
ス交差点にダイヤルキー接点を配置し、４＋４＝８本の
データ線を用いて並列信号形式で電話機本体へ送出され
ていた。
Ｌ、りがって、電話機本体、ハンドセット間のコードは
、その他に送話線、受話線、電源線（各２本）等を含め
て少なくとも合計１４本の心線のものが必要で、更に、
その他ダイヤル番号の表示等に必要な制御線等を含める
と約２０木組度となわ、これは相当な太さとなって可撓
性が悪くなり１操作性か艮〈なく、また、経済的でなか
つ九。
、その他に送話線、受話線、電源線（各２本）等を含め
て少なくとも合計１４本の心線のものが必要で、更に、
その他ダイヤル番号の表示等に必要な制御線等を含める
と約２０木組度となわ、これは相当な太さとなって可撓
性が悪くなり１操作性か艮〈なく、また、経済的でなか
つ九。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、電
話機本体とダイヤルキーを実装したノ・ンドセットとを
接続するコードの心線数を大幅に減少させ、操作性がよ
く経済的な電話機を提供することｋある。
話機本体とダイヤルキーを実装したノ・ンドセットとを
接続するコードの心線数を大幅に減少させ、操作性がよ
く経済的な電話機を提供することｋある。
本発明の特徴は、ダイヤルキー、表示器その他送受話に
必要な４のを具備し九ハンドセットと、その他必要な機
能を具備した電話機本体とがコードで接続された電話機
において、コードの１または複数本の心線による制御信
号線を通して電話機本体からハンドセットに制御信号を
供給し、その制御信号に基づき、ダイヤルキーからのダ
イヤル番号データを直列信号形式で１本の心線によるデ
ータ線を通して電話機本体へ送出しうるように構成した
電話機にある。
必要な４のを具備し九ハンドセットと、その他必要な機
能を具備した電話機本体とがコードで接続された電話機
において、コードの１または複数本の心線による制御信
号線を通して電話機本体からハンドセットに制御信号を
供給し、その制御信号に基づき、ダイヤルキーからのダ
イヤル番号データを直列信号形式で１本の心線によるデ
ータ線を通して電話機本体へ送出しうるように構成した
電話機にある。
なお、上記制御信号は、直列信号形式によるデータの単
位長と、その伝送方向とを識別しうるフレーム信号およ
びクロック信号からなり、上記データ線を通して電話機
本体からハンドセットに対しても、ダイヤル番号確認表
示信号その他必要な動作状態表示信号をも伝送しうるよ
うにして機能向上を図るものである。
位長と、その伝送方向とを識別しうるフレーム信号およ
びクロック信号からなり、上記データ線を通して電話機
本体からハンドセットに対しても、ダイヤル番号確認表
示信号その他必要な動作状態表示信号をも伝送しうるよ
うにして機能向上を図るものである。
これを要するに、制御信号に応じてデータ腺上で交互に
両方向のデータ伝送を行いうるようにするものである。
両方向のデータ伝送を行いうるようにするものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第１図祉、本発明に係る電話機の一実施例のブロック図
、第２図は、その動作タイムチャートである。
、第２図は、その動作タイムチャートである。
ここで、１０は、ハンドセット、１１は、そのダイヤル
番号表示器、１２は、同動作状態表示器、１３は、同デ
コーダ、１４は、同ダイヤルキーバッド、１５は、同送
話器、１６は、同受話機、２０は、コード、２１は、そ
の心線のうち制御信号線に係るクロック信号線、２２は
、同じく、フレーム信号線、２３は、コード２ｏの心線
のうちのデータ線、２４．２５は、同送話線、２６゜２
７は、同受話線、２８祉、同電源線、２９は、同アース
線、３０は、電話機本体、３１は、そのクロック信号発
生回路、３２は、同フレーム信号発生回路、３３は、同
デコーダ、３４は、データ処理回路、３５．３６は、同
送活用、受話用の増幅器、３７は、同電源回路である。
番号表示器、１２は、同動作状態表示器、１３は、同デ
コーダ、１４は、同ダイヤルキーバッド、１５は、同送
話器、１６は、同受話機、２０は、コード、２１は、そ
の心線のうち制御信号線に係るクロック信号線、２２は
、同じく、フレーム信号線、２３は、コード２ｏの心線
のうちのデータ線、２４．２５は、同送話線、２６゜２
７は、同受話線、２８祉、同電源線、２９は、同アース
線、３０は、電話機本体、３１は、そのクロック信号発
生回路、３２は、同フレーム信号発生回路、３３は、同
デコーダ、３４は、データ処理回路、３５．３６は、同
送活用、受話用の増幅器、３７は、同電源回路である。
まず、ハンドセット１Ｇのダイヤルキーバッド１４にお
いて、所望のダイヤリングが行われると、ダイヤル番号
表示６１１（例えば、１０桁のセグメント式表示器）に
は、ダイヤルキーバッド１４から４＋４＝８本の信号線
を通してデコーダ１３へ送出される並列信号形式のダイ
ヤル番号は、これをデコーダ１３が所定の信号形式に変
換することにより、そこからの１０＋７＝１７本の信号
線を通してダイヤル番号桁数に応じて順次に表示・保持
される。
いて、所望のダイヤリングが行われると、ダイヤル番号
表示６１１（例えば、１０桁のセグメント式表示器）に
は、ダイヤルキーバッド１４から４＋４＝８本の信号線
を通してデコーダ１３へ送出される並列信号形式のダイ
ヤル番号は、これをデコーダ１３が所定の信号形式に変
換することにより、そこからの１０＋７＝１７本の信号
線を通してダイヤル番号桁数に応じて順次に表示・保持
される。
一方、電話機本体３０のクロック信号発生回路３１は、
第２図に示すごと〈クロック信号ＣＬＫを発生しており
、これをコード２０のクロック信号線２１を通してハン
ドセット１ｏのデコーダ１３に、また、直接に電話機本
体３ｏのフレーム信号発生回路３２に供給している。
第２図に示すごと〈クロック信号ＣＬＫを発生しており
、これをコード２０のクロック信号線２１を通してハン
ドセット１ｏのデコーダ１３に、また、直接に電話機本
体３ｏのフレーム信号発生回路３２に供給している。
フレーム信号発生回路３２は、クロック信号ＣＬＫに基
づき、例えば、その５ビツトごとに交互に高レベル（例
えば、第２図中Ａ部）、低レベル（例えに、第２図中Ｂ
部）の７レ一ム信号ＦＲＭを発生し、これを７レ一ム信
号線２３経由でデコーダ１３に、また、直接にデコーダ
３３に供給する。
づき、例えば、その５ビツトごとに交互に高レベル（例
えば、第２図中Ａ部）、低レベル（例えに、第２図中Ｂ
部）の７レ一ム信号ＦＲＭを発生し、これを７レ一ム信
号線２３経由でデコーダ１３に、また、直接にデコーダ
３３に供給する。
このフレーム信号ＦＲＭは、例えば、その高レベル時に
ハンドセラ）１０側から、また、その低レベル時に電話
機本体３０側からデータＩｉｇ！２３へのデータＤＴの
送出を許容させるためのものである。
ハンドセラ）１０側から、また、その低レベル時に電話
機本体３０側からデータＩｉｇ！２３へのデータＤＴの
送出を許容させるためのものである。
したがって、ダイヤル番号は、フレーム信号ＦＲＭの高
レベルの期間人において、デコーダ１３で５ビツトの直
列信号（例えば、第２図に示すごとく、番号数字が９で
あれば、これに対応する５ビツトの２進数”０１００１
”の最下位ビットから最上位ビットへ順次Ｋ）のデー
タＤＴに変換され、データ線２３を通して電話機本体３
０のデコーダ３３へ伝送される。
レベルの期間人において、デコーダ１３で５ビツトの直
列信号（例えば、第２図に示すごとく、番号数字が９で
あれば、これに対応する５ビツトの２進数”０１００１
”の最下位ビットから最上位ビットへ順次Ｋ）のデー
タＤＴに変換され、データ線２３を通して電話機本体３
０のデコーダ３３へ伝送される。
デコーダ３３は、クロック信号ＣＬＫ、７レーム信号Ｆ
ＲＭに従い、これを並列信号に変換してデータ処理回路
３４へ送出する。
ＲＭに従い、これを並列信号に変換してデータ処理回路
３４へ送出する。
データ処理回路３４は、これを受信して必要な処理を行
った後、送受信装置ＳＲへ送出するので、伝送路を経て
相手側へダイヤル番号が所定の形式で伝送される。
った後、送受信装置ＳＲへ送出するので、伝送路を経て
相手側へダイヤル番号が所定の形式で伝送される。
一方、データ処理回路３４は、その受信結果をデコーダ
３３に返送するので、デコーダ３３は、フレーム信号Ｆ
ＲＭの低レベルの期間Ｂにお匹て、受信結果の直列信号
データＤＴをデータ線２３経由でハンドセット１０のデ
コーダ１３へ返送する。
３３に返送するので、デコーダ３３は、フレーム信号Ｆ
ＲＭの低レベルの期間Ｂにお匹て、受信結果の直列信号
データＤＴをデータ線２３経由でハンドセット１０のデ
コーダ１３へ返送する。
デコーダ１３は、クロック信号ＣＬＫ、フレーム信号Ｆ
ＲＭに従い、これを並列信号に変換して動作状−表示器
１２（例えば、パターン選択表示式のもの）ＫＮ示せし
める。第２図の例では、ハンドセット１０でダイヤリン
グされたダイヤル番号の数字９が電話機本体３０で正し
く受信され、相手側忙伝送されていることがわかる。
ＲＭに従い、これを並列信号に変換して動作状−表示器
１２（例えば、パターン選択表示式のもの）ＫＮ示せし
める。第２図の例では、ハンドセット１０でダイヤリン
グされたダイヤル番号の数字９が電話機本体３０で正し
く受信され、相手側忙伝送されていることがわかる。
このようＫして、操作者は、動作状態表示器１２の表示
を確認することＫより、各番号数字ごとに正しいダイヤ
リングを行いうるとともに、ダイヤリング終了後にダイ
ヤル番号の全数字をダイヤル番号表示器１１によって確
認することができるっ 動作状態表示器１２．ダイヤル番号表示器１１に所望の
ダイヤル番号数字が表示されていなければ、再度、ダイ
ヤリングを最初から行い、所望の正しいダイヤル番号の
送出をすることができる。
を確認することＫより、各番号数字ごとに正しいダイヤ
リングを行いうるとともに、ダイヤリング終了後にダイ
ヤル番号の全数字をダイヤル番号表示器１１によって確
認することができるっ 動作状態表示器１２．ダイヤル番号表示器１１に所望の
ダイヤル番号数字が表示されていなければ、再度、ダイ
ヤリングを最初から行い、所望の正しいダイヤル番号の
送出をすることができる。
この動作状態表示器１２には、データ処理回路３４の処
理結果に応じ、上記のごときダイヤリング確認表示（数
字０〜９）の＃デか、ダイヤル番号受信準備完了、ダイ
ヤ番号送出完了、装置障害。
理結果に応じ、上記のごときダイヤリング確認表示（数
字０〜９）の＃デか、ダイヤル番号受信準備完了、ダイ
ヤ番号送出完了、装置障害。
伝送路障害等各種の動作状態表示（直列信号が５ビツト
であれば、上記数字と合せて３２種類）をすることがで
きる。
であれば、上記数字と合せて３２種類）をすることがで
きる。
その後の通話の動作については、公知のものと閾様であ
るので、その説明を省略する。
るので、その説明を省略する。
ここで、ダイヤル番号の全数字を確認する必要がなく、
各数字ごとの確認だけでよいときＫは、その確認を動作
状態表示器１２によって行うことができるので、ダイヤ
ル番号表示器１１が不要となり、ハンドセット１Ｇが簡
略化される。
各数字ごとの確認だけでよいときＫは、その確認を動作
状態表示器１２によって行うことができるので、ダイヤ
ル番号表示器１１が不要となり、ハンドセット１Ｇが簡
略化される。
なお、動作状態表示が不要なときＫは、動作状態表示器
１２は当然に不要とな、るとともに、データ線２３をハ
ンドセラ）１０側からの片方向伝送とすればよく、フレ
ーム信号ＦＲＭが不要となるので、フレーム信号１１２
２が不要となり、コード２０の心線数を更に減少させる
ことができる。
１２は当然に不要とな、るとともに、データ線２３をハ
ンドセラ）１０側からの片方向伝送とすればよく、フレ
ーム信号ＦＲＭが不要となるので、フレーム信号１１２
２が不要となり、コード２０の心線数を更に減少させる
ことができる。
上記実施例において、クロック信号ＣＬＫ、７レーム信
号ＦＲＭを別の線で送出しているが、フレーム信号ＦＲ
Ｍがデータ伝送方向の制御信号として兼用されているの
で、コード２０の心線数は、それによって特に増加とな
らず、むしろ、ハンドセット１０が、クロック信号ＣＬ
Ｋ 、７レ一ム信号ＰＲＭＯ抽出回路を必要としないの
で、簡略化されている。
号ＦＲＭを別の線で送出しているが、フレーム信号ＦＲ
Ｍがデータ伝送方向の制御信号として兼用されているの
で、コード２０の心線数は、それによって特に増加とな
らず、むしろ、ハンドセット１０が、クロック信号ＣＬ
Ｋ 、７レ一ム信号ＰＲＭＯ抽出回路を必要としないの
で、簡略化されている。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、コード
の心線数は、最大９本で済み、従来に比べて半減化され
るので、その可撓性が向上して操作性がよくなり、また
、経済化１機能向上も可能となるので、この種の電話機
のサービス性、柱済性。
の心線数は、最大９本で済み、従来に比べて半減化され
るので、その可撓性が向上して操作性がよくなり、また
、経済化１機能向上も可能となるので、この種の電話機
のサービス性、柱済性。
機能性の向上となり、ひいては、自動車電話等の導入拡
大に顕著な効果が得られる。
大に顕著な効果が得られる。
第１図は、本発明に係る電話機の一実施例のブロック図
、第２図は、その動作タイムチャートである。
、第２図は、その動作タイムチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ダイヤルキー、表示器その他送受話に必要なものを
具備したハンドセットと、その他必要な機能を具備した
電話機本体とがコードで接続された電話機において、コ
ードの１ま九は複数本の心線による制御信号線を通して
電話機本体からハンドセットに制御信号を供給し、その
制御信号に基づき、ダイヤルキーからのダイヤル番号デ
ータを直列信号形式で１本の心ａ！によるデータ線を通
して電話機本体へ送出しうるように構成したことを特徴
とする電話機。 ２、特許請求の範囲第１項記載のもＯにおいて、上記制
御信号は、直列信号形式によるデータの単位長と、その
伝送方向とを識別しうるフレーム信号およびクロック信
号からなり、上記データ線は、電話機本体からハンドセ
ットに対しても、ダイヤル番号確認表示信号その他必要
な動作状態表示信号をも伝送しうるようにしたものであ
す電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12295081A JPS5825748A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12295081A JPS5825748A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825748A true JPS5825748A (ja) | 1983-02-16 |
| JPH039668B2 JPH039668B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=14848627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12295081A Granted JPS5825748A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4936850A (en) * | 1983-08-30 | 1990-06-26 | Ezekiel Nominees Pty. Ltd. | Intraocular lens implant |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS553220A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-11 | Tamura Electric Works Ltd | Signal transmission/reception system |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12295081A patent/JPS5825748A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS553220A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-11 | Tamura Electric Works Ltd | Signal transmission/reception system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4936850A (en) * | 1983-08-30 | 1990-06-26 | Ezekiel Nominees Pty. Ltd. | Intraocular lens implant |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039668B2 (ja) | 1991-02-08 |
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