JPS5825415U - 貫通孔を有する板材突き付け部のシ−ル構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

し　　　第１図は本考案に使用する板材の端面図、第２
）　　図は本考案の弾性部材を示す斜視図、第３図は本
考案の剛性部材を示す斜視図、第４図は本考案の豪　　
弾性部材と剛性部材を組合せた複合部材を示す斜ス　　
親図、第５図は第４図のｖ−ｖ線についての断面−図、
第６図は本考案の別の実施例を示す第５図と−同様の断
面図、第７図は本考案の施工状態を示すト　　端面図で
ある。 １・・・・・・板材、４・・・・・・板材の貫通孔、５
・・・・・・弾性！　　部材、６・・・・・・弾性部材
の切欠き、７・・・・・・剛性部材、ｉ　　訃・・・・
・剛性部材の垂直部、９・・・・・・剛性部材の水平部
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　長手方向に複数の貫通孔を有する板材端面９き付は
   部のシール構造であって、上記板材ＩＣ端面形状にほぼ
   等しい外形輪郭を有する水密性弾性部材５と、垂直部８
   と水平部９とを有して断面が逆Ｔ字形に形成された剛性
   部材７とを隼備し、上記弾性部材には上記板材端面の夫
   々Ｃ貫通孔４，４・・・・・・に対応する位置に切欠き
   ６゜６・・・・・・を形成すると共に上記剛性部材ｉ置
   部に両外側面に挟持状に、接着して両部材５．７でシー
   ル用複合部材を構成し、該複合部材垂直預の両外側面に
   相対向する板材端面を突き付けかつ該両板材の底面に夫
   々水平部を当接させた閑に該水平部に接する夫々の板材
   の底面には、」記弾性部材の切欠きを介して板材貫通孔
   内の４気が流出入するような粗面が形成されてなる貫通
   孔を有する板材突き付は部のシール構造。 ２　弾性部材５がゴム又はプラスチック発泡体である実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の構造。 ＝　　３　岡Ｉ性部材７がアルミニウム合金、鉄等から
   な〉　　　る表面平滑な不燃性ないし離燃性材料で形成
   さ引　　れた実用新案登録請求の範囲第１項記載の構造
   。