JPS5825028A - 操作スイツチ装置 - Google Patents
操作スイツチ装置Info
- Publication number
- JPS5825028A JPS5825028A JP12365181A JP12365181A JPS5825028A JP S5825028 A JPS5825028 A JP S5825028A JP 12365181 A JP12365181 A JP 12365181A JP 12365181 A JP12365181 A JP 12365181A JP S5825028 A JPS5825028 A JP S5825028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation switch
- pressed
- switch unit
- touch panel
- touch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
てその押した箇所を判断するようにし九タッチパネル式
の操作スイッチ装置に関する。
の操作スイッチ装置に関する。
従来のものは，タッチパネル表面を押すと押し九部分の
背部に設けられた電極が接触し、押した部分に相当する
端子間の抵抗が著しく低下することくより押し九箇所を
検知していた。それで従来のものは機械的な接触部分が
ある丸め、接鯨部の腐禽等により信頼性．耐久性に乏し
いという欠点を持っている。
背部に設けられた電極が接触し、押した部分に相当する
端子間の抵抗が著しく低下することくより押し九箇所を
検知していた。それで従来のものは機械的な接触部分が
ある丸め、接鯨部の腐禽等により信頼性．耐久性に乏し
いという欠点を持っている。
本発明は表面を強く押しても８層の基板が接触しない程
度に従来のものよりギャップを広くと５。
度に従来のものよりギャップを広くと５。
または板厚の厚め基板を使用し、表面を押した場合に＃
した部分の基板間のギャップが縮ｔｎ．基板間の容量が
大きくなり、しかもその押し先部分の容量は他の部分の
容量よりも賢化が大きいのを利用し、春景変化最大の部
分を検知して押した位置を判断することを特徴とする。
した部分の基板間のギャップが縮ｔｎ．基板間の容量が
大きくなり、しかもその押し先部分の容量は他の部分の
容量よりも賢化が大きいのを利用し、春景変化最大の部
分を検知して押した位置を判断することを特徴とする。
仁の丸め本発明では電極が接咳することがないので信頼
性．耐久性が向上する。
性．耐久性が向上する。
図示の実施例について本発明を説明すると、まず第１図
にタッチパネＡ／６０正面図、第１図ＫＩＩＩ側断面図
を示す。ガラス基板ｌの表面を押すとガラス基板１，Ｂ
に付着して設けた格子状電極３。
にタッチパネＡ／６０正面図、第１図ＫＩＩＩ側断面図
を示す。ガラス基板ｌの表面を押すとガラス基板１，Ｂ
に付着して設けた格子状電極３。
４０距離が一部で縮まり、その電極間の容量が増大する
。仁のとき，強くガラスＩＣ）表面を押しても電極８．
４が接触することがないようにギャップおよびガラスｌ
の板厚が設定されている。ｂはシール剤である。第３図
の回路図において７．８はアナログスイッチで信号処理
装置１０が発生するそれぞれ信号’ｌｓ’ｌと’ｓ ｅ
”４ Ｋよって、タッチバネＡ／６のマトリクスのＸ
！〜Ｘｓのうち１つとＹ１〜Ｙ４のうち１つが選択信号
＆＠、＆・として取り出される。第４図はその信号’Ｉ
ｅ ”＠のｘ１〜Ｘ３ 、Ｙ、〜Ｙ４の選択例である
。それぞれ選択される時間は等しくしである。
。仁のとき，強くガラスＩＣ）表面を押しても電極８．
４が接触することがないようにギャップおよびガラスｌ
の板厚が設定されている。ｂはシール剤である。第３図
の回路図において７．８はアナログスイッチで信号処理
装置１０が発生するそれぞれ信号’ｌｓ’ｌと’ｓ ｅ
”４ Ｋよって、タッチバネＡ／６のマトリクスのＸ
！〜Ｘｓのうち１つとＹ１〜Ｙ４のうち１つが選択信号
＆＠、＆・として取り出される。第４図はその信号’Ｉ
ｅ ”＠のｘ１〜Ｘ３ 、Ｙ、〜Ｙ４の選択例である
。それぞれ選択される時間は等しくしである。
いまガラスｌの表面を押すと、ギャップが小さくなり押
した部分に対応する端子間の容量が一番多く変化する。
した部分に対応する端子間の容量が一番多く変化する。
アナログスイッチ７．８により、ｘ１〜ｘ３のうち１つ
ｍＹｌ〜Ｙ４のうち１つが順次選択され、ＲＯ発振器９
に入力される。ｘ１〜ＸｓとＹ１〜Ｙ４間は容量を持っ
ているため、発振器９は抵抗１１とで周波数が変わる発
振器として働き、周波数信号１１として出力され、信号
処理部ｌＯに入力される。
ｍＹｌ〜Ｙ４のうち１つが順次選択され、ＲＯ発振器９
に入力される。ｘ１〜ＸｓとＹ１〜Ｙ４間は容量を持っ
ているため、発振器９は抵抗１１とで周波数が変わる発
振器として働き、周波数信号１１として出力され、信号
処理部ｌＯに入力される。
信号処理部ｌＯはマイクロコンピュータなどで構成する
ことができ選択された時間と同期して、入力信号ａγを
カウントする。カウントされ友値は容量に比例すること
は言うまでもない。信号処理部ＩＯは各マトリクスの交
点毎にカウント数を内部のレジスタに記憶させ最初に記
憶しておいたタッチバネ〜を全く押してない時のカウン
ト数と比較して最もカウント数が増大したものを捜し。
ことができ選択された時間と同期して、入力信号ａγを
カウントする。カウントされ友値は容量に比例すること
は言うまでもない。信号処理部ＩＯは各マトリクスの交
点毎にカウント数を内部のレジスタに記憶させ最初に記
憶しておいたタッチバネ〜を全く押してない時のカウン
ト数と比較して最もカウント数が増大したものを捜し。
押した場所を判定する・なか、増大したカウント数があ
る一定値以上でなければ押したと判断しないようにカウ
ント数にしきい値を持っている。
る一定値以上でなければ押したと判断しないようにカウ
ント数にしきい値を持っている。
かくして、電ｗａ、４を接触させずに使用出来るＯ
なお、実施に際し容量の変化量を検知するほか容量の便
化率を調べても同様な効果が得られる。
化率を調べても同様な効果が得られる。
またタッチパネル部における基板はガラス以外のポリエ
ステルのような高分子フィルムであっても同様な効果が
得られる。を九、マトリクスの交点選択において、選択
の順序は任意に決め得る。
ステルのような高分子フィルムであっても同様な効果が
得られる。を九、マトリクスの交点選択において、選択
の順序は任意に決め得る。
以上のように本発明は非接触のタッチバネ〜であるため
、信頼性、耐久性は著しく向上する。
、信頼性、耐久性は著しく向上する。
第１図はタッチパネル正面図、＊ｇ図は同側断面図、第
８図はタッチバネ〃検知回路の回路図、第１図はマトリ
クス選択の説明図である。 ｌ・・・上面ガラス基板、２・・・下面ガラス基板、８
・・・上面電極、４・・・下面電極、６・・・タッチパ
ネル。 ７・・・アナログスイッチ、８・・・アナログスイッチ
。 ９・・・Ｒ−０発振回路、１０・・・信号処理装蓋、１
１・・・抵抗。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第２図 第３図 第４図
８図はタッチバネ〃検知回路の回路図、第１図はマトリ
クス選択の説明図である。 ｌ・・・上面ガラス基板、２・・・下面ガラス基板、８
・・・上面電極、４・・・下面電極、６・・・タッチパ
ネル。 ７・・・アナログスイッチ、８・・・アナログスイッチ
。 ９・・・Ｒ−０発振回路、１０・・・信号処理装蓋、１
１・・・抵抗。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- ３つの基板間に電極を格子状に配置して複数の容量を面
状に形成し、各容量の愛化量を順次検知して複数容量の
１つを認知することを特徴とする操作スイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12365181A JPS5825028A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 操作スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12365181A JPS5825028A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 操作スイツチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825028A true JPS5825028A (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=14865878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12365181A Pending JPS5825028A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 操作スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825028A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60211164A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | Ulvac Corp | 真空装置用回転伝達・シ−ル装置 |
| JPS6278079U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-19 | ||
| JPS6278081U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-19 | ||
| JPS6278080U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-19 | ||
| JPS62247754A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-28 | Anelva Corp | 磁気結合型回転導入装置 |
| JPH04123613A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Matsushita Electric Works Ltd | ノンタッチスイッチ装置 |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP12365181A patent/JPS5825028A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60211164A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | Ulvac Corp | 真空装置用回転伝達・シ−ル装置 |
| JPS6278079U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-19 | ||
| JPS6278081U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-19 | ||
| JPS6278080U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-19 | ||
| JPS62247754A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-28 | Anelva Corp | 磁気結合型回転導入装置 |
| JPH04123613A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Matsushita Electric Works Ltd | ノンタッチスイッチ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102232208B (zh) | 使用区域和局部电极增加感测位置数量的触摸传感器面板 | |
| EP0078676B1 (en) | Touch sensing device | |
| US7015896B2 (en) | Keyboards with both individual and combination key output | |
| US4924222A (en) | Capacitive keyboard operable through a thick dielectric wall | |
| CN101661365B (zh) | 图形化电阻性触控式面板 | |
| US4587378A (en) | Two-layer touch tablet | |
| US20140354577A1 (en) | Multi-State Capacitive Button | |
| US20110260994A1 (en) | Systems and methods for determining the location and pressure of a touchload applied to a touchpad | |
| US20090315258A1 (en) | Interactive game board system incorporating capacitive sensing and identification of game pieces | |
| EP0566336A2 (en) | Semiconductor matrix type sensor for very small surface pressure distribution | |
| US8912930B2 (en) | Capacitive touch keyboard | |
| US4616213A (en) | Capacitive multikey keyboard for inputting data into a computer | |
| JPH07174649A (ja) | 磁気式面圧入力パネル | |
| KR19980016407A (ko) | 매트릭스 방식 터치판넬의 누름 인식장치 및 제어방법 | |
| CN103176672A (zh) | 使用振荡频率的触摸传感器面板 | |
| US10120514B2 (en) | Capacitive touch pressure sensor constructed from flexible substrate | |
| EP2013693B1 (en) | Sensor arrangement | |
| US9733745B1 (en) | Pressure detection system for touch-sense devices | |
| US4184147A (en) | Input device for input of alphanumeric characters into a computer | |
| US20110069034A1 (en) | Position detection apparatus, sensor, and position detection method | |
| JPS5825028A (ja) | 操作スイツチ装置 | |
| US4567469A (en) | Matrix keyboard | |
| JP3371975B2 (ja) | タブレット装置 | |
| US20080231476A1 (en) | Riser, ridge based touch keypad for portable electronic device | |
| JPH0583928B2 (ja) |