JPS582475U - エアコントロ−ルバルブ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第、ｌｆｆ１，４本考案、。ヵ、ヵ、６エア几７　）　
０−）Ｉ、ｚ、＜）ラブの実施例を示す断面図、第２図
は同実施例の要部を拡大して示す断面図、第３図は第２
図のＩ−■線に沿う断面図である＝ ■・・・ニアコント“ロールバルブ、１・・・空気吸入
ポート、２・・・空気吐出ポート、３・・・バルブシー
ト、４・・−弁体、６・・・シャフト、７・・・ムービ
ングコア、８・・・軸受、９・・・マグネチックプレー
ト、１０・・・軸受ブツシュ、１１・・・ステータコア
、１２・・・ソレノ　□イド、１３・・・密閉空間、１
４・・・ベローズ、１５・・・前面側空間、１６〜１８
・・・通気孔。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）空気吸入ポートと、空気吐出ポートと、これら空
   気吸入ポートおよび空気吐出ポートとの間・　　　　の
   位置に設けられたバルブシートと、このバルブシートに
   離接し流通空気を計量する弁体と、前記弁体を支持する
   シャフトと、このシャフトの外周に同軸的に取り付けら
   れたムービングコア　　　　アと、このムービングコア
   を軸受を介して軸方向移動自在に支持するマグネチック
   プレートと、前記シャフトの、前記ムービングコアλ軸
   方向に異なる位置の外側に配置されるとともに該シャフ
   トを軸受を介して軸方向移動自在に支持するステータコ
   アと、このステータコアの外側に配置され、該ステータ
   コアおよび前記ムービングコアを通る磁気ループを形成
   するソレノイドと、を有し、該磁気ループの強さに応じ
   て前記弁体の位置制御をするエアコントロールバルブに
   おいて、前記弁体の後背部に密閉空間を形成するベロー
   ズと、前記弁体に形成され、前記密閉空間と弁体前面側
   空間とを連通ずる通気孔と、前記マグネチックプレート
   に形成され、該マグネチックプレートの後背部および前
   面側の空間を連通ずる通気孔と、前記ステータコア内側
   の軸受に形成され、該軸受の軸方向両端面側の空　。 間を連通ずる通気孔とを設′＆すたことを特徴とするエ
   アコントロールバルブ。
2. （２）前記ステータコア内側の軸受は巻きブツシュとさ
   れ、該軸受の通気孔は、巻きブツシュの円周方向両端部
   間に形成されたことを特徴とする′実用新案登録請求の
   範囲第１項記載のエアコントロールバルブ。　　　　　
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