JPS5824320U - 溝形ブロツク成形用内型枠装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は本案の溝形ブロック成形用内型枠装
置の平面図、左側面図および正面図、第４図は同・使用
状態説明図、第５図は笠木用溝形ブロックめ端面図であ
る。 Ａ・・・・・・溝形ブロック成形用内型枠装置、Ｂ、　
Ｃ・・・・・・起伏操作機構、α・・・・・・溝形ブロ
ック、１・・・・・・　　−底板、２，３・・・・・・
側板、２ａ、　　３ａ・・・！・・突部、６゜７・・・
・・・支片、８．９・・・・・・持手、１０・・・・・
・回転軸、１１．１２．１８．１９・・・・・・梃杆、
１４，１５゜２１．２２・・・・・・リンク、１６．２
３・・・・・・突片、２５、　２６．　２７．　２８・
・・・・・操作杆、２９．　３０゜３１．３２・・・・
・・内型枠位置決めビン嵌大筒。 第１図 ２７３０　　　　４　　シ　　　　２

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　底板の左右両側端縁全長に、左右両側板を内側へ倒
   伏自在に相対立して蝶着し、前記底板の前後両端寄りに
   前記左右両側板を起伏動する起伏操作機構を前後一対備
   えてなる溝形ブロック成形用内型枠装置。 ２　前後一対の起伏操作機構は、相互に連動自在形成し
   てなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の溝形ブロッ
   ク成形用内型枠装置。 ３　前後一対の起伏操作機構は、底板の前後両端寄り中
   央に前後一対相対植立した前後両立片の−外向面上端部
   に持手を突設する一方、前記前後両立片の中間部相互間
   に亘り渡架して貫通支承した回転軸の両端に屈曲部をそ
   れぞれ固着する左梃杆の下端に一端を枢支したリンクの
   他端を前記左右両側板のいずれかの内側面に突設した突
   片に枢支し、他方前記前後両立片の相対向面にそれぞれ
   近接する前記回転軸部位に屈曲部を空転自在に取付けた
   右梃杆の下端に一端を枢支するリンクの他端を前記左右
   両側板の残りの内側面に突設した突片に枢支してなる実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の溝形グロック成形用
   内型枠装置。 ４　左右両側板は、外側面下部に突部を突出延在してな
   る実用新案登録請求の範囲第１項、第２項又は第３項記
   載の溝形ブロック成形用内型枠装置。 ５　左右両梃杆は、外向面上端に操作杆をそれぞれ突出
   してなる実用新案登録請求の範囲第３項又は第４項記載
   の溝形ブロック成形用内型枠装置。　　　　１ ．６　左右両側板は、内側面前後両端に内型枠位置決め
   ピン嵌大筒を付設してなる実用新案登録請求の範囲第１
   項、第２項、第３項、第４項又は第５項記載の溝形ブロ
   ック成形用内型枠装置。