JPS5823020B2 - ラジオ受信機の受信周波数表示回路 - Google Patents
ラジオ受信機の受信周波数表示回路Info
- Publication number
- JPS5823020B2 JPS5823020B2 JP2969378A JP2969378A JPS5823020B2 JP S5823020 B2 JPS5823020 B2 JP S5823020B2 JP 2969378 A JP2969378 A JP 2969378A JP 2969378 A JP2969378 A JP 2969378A JP S5823020 B2 JPS5823020 B2 JP S5823020B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- circuit
- signal
- intermediate frequency
- radio receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラジオ受信機の受信周波数をデジタル的に表示
できるようにしたラジオ受信機の受信周波数表示回路に
関する。
できるようにしたラジオ受信機の受信周波数表示回路に
関する。
ラジオ受信機の受信周波数をデジタル的に表示するには
一般に予めカウンタに中間周波数値をプリセントし、次
に局部発振周波数値をカウントすることが行なわれてい
る。
一般に予めカウンタに中間周波数値をプリセントし、次
に局部発振周波数値をカウントすることが行なわれてい
る。
前述において、中間周波数は中間周波トランス、セラミ
ックフィルターなどの特性が不揃いのため、必ずしも全
てのラジオ受信機において同一となるさは限らない。
ックフィルターなどの特性が不揃いのため、必ずしも全
てのラジオ受信機において同一となるさは限らない。
従ってカウンタのプリセント値も中間周波数のずれに応
じて補正する必要があるが、従来は、プリセント回路に
異なる数多くのプリセント値を記憶しておき、中間周波
数のずれに応じたプリセント値を選択してカウンタにプ
リセント値していた。
じて補正する必要があるが、従来は、プリセント回路に
異なる数多くのプリセント値を記憶しておき、中間周波
数のずれに応じたプリセント値を選択してカウンタにプ
リセント値していた。
このため、プリセント値を記憶するためのROM等が大
きくなると共に、選択するための端子数が多くなり、集
積回路化するのに障害となっていた。
きくなると共に、選択するための端子数が多くなり、集
積回路化するのに障害となっていた。
本発明は斯る点に鑑み、一本の入力端子で微細の範囲に
わたって調整ができるようにしたラジオ受信機の受信周
波数表示装置に関する。
わたって調整ができるようにしたラジオ受信機の受信周
波数表示装置に関する。
以下本発明を図面に従って説明する。
第1図において1a、1b・・・は縦続接続された10
進カウンタで、初段の10進カウンタ1aを除いてラン
チ回路2a、2b・・・さらにデコーダ3a 、 3b
・・・を介して表示回路4に接続されている。
進カウンタで、初段の10進カウンタ1aを除いてラン
チ回路2a、2b・・・さらにデコーダ3a 、 3b
・・・を介して表示回路4に接続されている。
表示回路4は通常日字状に配列された4桁の発光ダイオ
ードが用いられるが、これに限定されることはない。
ードが用いられるが、これに限定されることはない。
5は前記10カウンタ1a、1b・・・を中間周波数値
にプリセントするためのパルス信号を供給するプリセン
ト回路でAM信号を受信するときとFM信号を受信する
ときとでは、パルス信号数が切換えられる。
にプリセントするためのパルス信号を供給するプリセン
ト回路でAM信号を受信するときとFM信号を受信する
ときとでは、パルス信号数が切換えられる。
6は中間周波数のずれを補正するクロ゛ツクパルス信号
CLを制御するための信号を発生させる比較信号発生回
路で、5段接続されたフリツプフロツプ7・・・と、該
フリツプフロツプ7の出力に接続されたD−A変換回路
8とよりなる。
CLを制御するための信号を発生させる比較信号発生回
路で、5段接続されたフリツプフロツプ7・・・と、該
フリツプフロツプ7の出力に接続されたD−A変換回路
8とよりなる。
9は可変抵抗器10からの基準の直流信号VBと前記D
−A変換回路8からの比較用の直流信号■Aを比較する
比較回路で、前記直流信号vAが直流信号VBより小さ
い聞出力信号を生じる。
−A変換回路8からの比較用の直流信号■Aを比較する
比較回路で、前記直流信号vAが直流信号VBより小さ
い聞出力信号を生じる。
11,12・・・は第1、第2・・・ゲート回路である
。
。
次に本発明の動作を第2図に基づいて説明する。
今、制御パルス発生器(図示せず)から周期的に制御パ
ルス信号T1.T2.T3.T4を発生する。
ルス信号T1.T2.T3.T4を発生する。
先ず制御パルス信号T1が発生されると、その間プリセ
ント回路5からのパルス信号が10進カウンタla、l
b・・・に加えられ、中間周波数値例えばAM信号を受
信するときは4550をプリセントする。
ント回路5からのパルス信号が10進カウンタla、l
b・・・に加えられ、中間周波数値例えばAM信号を受
信するときは4550をプリセントする。
この場合普通局部発振周波数は受信周波数より中間周波
数だけ高くなるようにしているので。
数だけ高くなるようにしているので。
10進カウンタia、lb・・・より予め中間周波数分
だけ引く必要がある。
だけ引く必要がある。
即ち始め10進カウンタia、ib・・・はooooo
となっており、これより4550を引くと 100000−4550−16=95434この954
34がプリセント値となる。
となっており、これより4550を引くと 100000−4550−16=95434この954
34がプリセント値となる。
ここで別に16を引いたのは後述の補正を有効に行うた
めである。
めである。
次の瞬間にリセットパルスPが比較信号発生回路6に加
えられ、該比較信号発生回路6をリセットする。
えられ、該比較信号発生回路6をリセットする。
その後制御パルス信号T2が第5ゲート回路15に加え
られ、クロックパルス信号CLが比較信号発生回路6に
加えられ、カウントを行う。
られ、クロックパルス信号CLが比較信号発生回路6に
加えられ、カウントを行う。
カウントされたフリンプフロ゛ノブ7からの出力パルス
信号D1.D2・・・はD−A変換回路8で直流信号■
よに変換される。
信号D1.D2・・・はD−A変換回路8で直流信号■
よに変換される。
この直流信号vAは重畳されていくのでカウントされる
ごとに階段上に増加していく。
ごとに階段上に増加していく。
この直流信号VAは可変抵抗器10より得られる直流信
号V13と比較回路9で比較される。
号V13と比較回路9で比較される。
始めのうちは直流信号vBが大きいため、比較回路9よ
り出力信号を生じ、第4ゲート回路14に信号が加えら
れ、又第2ゲート回路12には制御パルス信号T2が加
えられているので、前記クロックパルス信号CLは第4
、第2ゲート回路14.12を経て、10進カウンタ1
a、ib・・・に加えられ10進カウンタ1a、1b・
・・のプリセント値ノ補正を行う。
り出力信号を生じ、第4ゲート回路14に信号が加えら
れ、又第2ゲート回路12には制御パルス信号T2が加
えられているので、前記クロックパルス信号CLは第4
、第2ゲート回路14.12を経て、10進カウンタ1
a、ib・・・に加えられ10進カウンタ1a、1b・
・・のプリセント値ノ補正を行う。
フリンプフロ゛ノブ7のカウントが進み、D−A変換回
路8よりの直流信号vAが可変抵抗器10からの直流信
号vB以上になると、比較回路9の出力信号は零となる
から第4ゲート回路14はオフしクロックパルス信号C
Lを阻止するので、10進カウンタla、 1b・・・
の補正は停止される。
路8よりの直流信号vAが可変抵抗器10からの直流信
号vB以上になると、比較回路9の出力信号は零となる
から第4ゲート回路14はオフしクロックパルス信号C
Lを阻止するので、10進カウンタla、 1b・・・
の補正は停止される。
どこまで補正をするかは。チューニングメーター等をみ
ながら、可変抵抗器10の抵抗値を調整し、最適受信状
態になったときにその受信している周波数を表示するよ
うに可変抵抗器10の抵抗値を予め調整しておく。
ながら、可変抵抗器10の抵抗値を調整し、最適受信状
態になったときにその受信している周波数を表示するよ
うに可変抵抗器10の抵抗値を予め調整しておく。
このようにして中間周波数のずれを補正できるが、その
ずれは正しい中間周波数より高い場合も、低い場合もあ
る。
ずれは正しい中間周波数より高い場合も、低い場合もあ
る。
そこで本発明では補正可能な周波数の範囲(本実施例で
は比較信号発生回路6のフリンプフロ゛ノブ7を5段接
続しているので、32段階にわたってできる。
は比較信号発生回路6のフリンプフロ゛ノブ7を5段接
続しているので、32段階にわたってできる。
)を2分し、その2分した数16を前述の如く10進カ
ウンタia、ib・・・に中間周波数をプリセントする
ときにさらに引いておく。
ウンタia、ib・・・に中間周波数をプリセントする
ときにさらに引いておく。
従って始め10進カウンタia、ib・・・にプリセン
トされた値は最低値になっており、それより中間周波数
のずれOこ応じて補正していく。
トされた値は最低値になっており、それより中間周波数
のずれOこ応じて補正していく。
よって使用されるラジオ受信機の中間周波数が正しい値
より低いとき、10進カウンタla、lb・・・に加え
る前記補正する数は17より大きく、前記周波数が正し
い値より高いとき、補正する数は15より小さく、中間
周波数が丁度圧しいとき補正する数は16となる。
より低いとき、10進カウンタla、lb・・・に加え
る前記補正する数は17より大きく、前記周波数が正し
い値より高いとき、補正する数は15より小さく、中間
周波数が丁度圧しいとき補正する数は16となる。
このようにして使用されるラジオ受信機の中間周波数が
正しい値より低くずれていても高くずれていても補正で
きるようにしている。
正しい値より低くずれていても高くずれていても補正で
きるようにしている。
前記10進カウンタia、lb・・・のプリセント値の
補正後、制御パルス信号T3が第1ゲート回路11に加
えられるので、その間第1ゲ一ト回路11を介して受信
機からの局部発振信号f。
補正後、制御パルス信号T3が第1ゲート回路11に加
えられるので、その間第1ゲ一ト回路11を介して受信
機からの局部発振信号f。
を10進カウンタia、ib・・・に供給し、カウント
する。
する。
10進カウンタla、7b・・・は前述した如く補正さ
れた中間周波数値がプリセットされているので、これに
局部発振周波数をカウントすると受信周波数となる。
れた中間周波数値がプリセットされているので、これに
局部発振周波数をカウントすると受信周波数となる。
一例をあげると10進カウンタia、1b・・・のプリ
セント値が前述した如<95434で、それを補正し9
5450としておく。
セント値が前述した如<95434で、それを補正し9
5450としておく。
それに局部発振周波数のパルス数が14050であると
すると、結局10進カウンタ1b、1c・・・のカウン
ト数は950となる。
すると、結局10進カウンタ1b、1c・・・のカウン
ト数は950となる。
これが受信周波数となる。前記10進カウンタia、I
b・・・にカウントされた数値はランチ回路2a、2b
・・・に制御パルス信号T4が加わる間にランチされる
。
b・・・にカウントされた数値はランチ回路2a、2b
・・・に制御パルス信号T4が加わる間にランチされる
。
そのランチされた数値はデコーダ3a、3b・・・でデ
コードされて。
コードされて。
表示回路4にてその数値を表示する。
尚、本実施例においては、第5ゲート回路15を介して
比較信号発生回路6を駆動するクロックパルスCLを。
比較信号発生回路6を駆動するクロックパルスCLを。
第4ゲート回路14を介して10進カウンタla。
1b・・・に印加し、補正用クロックパルスとしている
が、クロックパルスCLと補正用クロックパルスは必ず
しも同一のクロックパルスでなくてもよい。
が、クロックパルスCLと補正用クロックパルスは必ず
しも同一のクロックパルスでなくてもよい。
例えば、第5ゲート回路15にはクロックパルスCLを
印加し、このクロックパルスCLの整数倍のクロックパ
ルスを補正用クロックパルスとして比較回路9の出力及
び制御パルス信号T2と共に第4ゲート回路14に加え
るようにしてもよい。
印加し、このクロックパルスCLの整数倍のクロックパ
ルスを補正用クロックパルスとして比較回路9の出力及
び制御パルス信号T2と共に第4ゲート回路14に加え
るようにしてもよい。
本発明のラジオ受信機の受信周波数表示回路は上述した
如く、カウンタに中間周波数に相関する予め定められた
数値をプリセントしておき、プリセント回路とは別に設
けた補正回路により、基準信号に応じて補正用のクロッ
クパルス信号をカウンタに供給して中間周波数のずれを
補正するようにしたので、プリセント回路に数多くの値
を記憶しておく必要はなく、しかも、端子としては基準
信号を入力する一つの端子だけでよいため、集積化に好
適である。
如く、カウンタに中間周波数に相関する予め定められた
数値をプリセントしておき、プリセント回路とは別に設
けた補正回路により、基準信号に応じて補正用のクロッ
クパルス信号をカウンタに供給して中間周波数のずれを
補正するようにしたので、プリセント回路に数多くの値
を記憶しておく必要はなく、しかも、端子としては基準
信号を入力する一つの端子だけでよいため、集積化に好
適である。
更に、プリセントした値をプリセントし、そのプリセン
トした値を中間周波数のずれに応じて補正するに必要な
りロンクパルス信号の制御を、予め選定した基準信号と
パルス発生回路の多ピントパルス信号に基づいて変換さ
れた比較信号とを比較して得られた信号で行うようにし
たので、前記多ビツトパルス信号のビット数を多くすれ
ば一入力端子より得られる基準信号で所望の補正が正確
に行なえる。
トした値を中間周波数のずれに応じて補正するに必要な
りロンクパルス信号の制御を、予め選定した基準信号と
パルス発生回路の多ピントパルス信号に基づいて変換さ
れた比較信号とを比較して得られた信号で行うようにし
たので、前記多ビツトパルス信号のビット数を多くすれ
ば一入力端子より得られる基準信号で所望の補正が正確
に行なえる。
第1図は本発明のプロ゛ツク図、第2図は本発明の各部
の出力電圧波形図である。 la、ib・・・カウンター、5・・・プリセント回路
、6・・・比較信号発生回路、7・・・フリツプフロツ
プ。 9・・・比較回路、10・・・可変抵抗器。
の出力電圧波形図である。 la、ib・・・カウンター、5・・・プリセント回路
、6・・・比較信号発生回路、7・・・フリツプフロツ
プ。 9・・・比較回路、10・・・可変抵抗器。
Claims (1)
- 1 局部発振周波数をカウントするカウンタ手段と、規
定の中間周波数に相関する予め定められた数値データを
発生する数値データ発生手段と、受信周波数をディジク
ル表示する表示器とを含み、前記カウンタのカウントデ
ータと前記数値データとを加算又は減算した結果を前記
表示器にて表示する受信周波数表示回路において、補正
用クロ゛ツクパルス信号発生回路と、中間周波増幅段の
共振周波数と前記規定の中間周波数との周波数差に基づ
く基準信号を発生する基準信号発生回路とを有し、該基
準信号に応じて前記補正用クロンクパルス信号を前記カ
ウンタ手段に供給する補正手段を設け、該補正手段によ
り前記周波数差を補正するようにしたことを特徴とする
ラジオ受信機の受信周波数表示回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2969378A JPS5823020B2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | ラジオ受信機の受信周波数表示回路 |
US06/017,061 US4247950A (en) | 1978-03-13 | 1979-03-02 | Display for frequency received by radio receiver |
NLAANVRAGE7901954,A NL179174C (nl) | 1978-03-13 | 1979-03-12 | Heterodyne ontvanger. |
FR7906299A FR2420247B1 (fr) | 1978-03-13 | 1979-03-12 | Dispositif d'affichage de |
DE2909784A DE2909784C2 (de) | 1978-03-13 | 1979-03-13 | Überlagerungsempfänger mit digitaler Empfangsfrequenzanzeige |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2969378A JPS5823020B2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | ラジオ受信機の受信周波数表示回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54121002A JPS54121002A (en) | 1979-09-19 |
JPS5823020B2 true JPS5823020B2 (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=12283178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2969378A Expired JPS5823020B2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | ラジオ受信機の受信周波数表示回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823020B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018185805A1 (ja) | 2017-04-03 | 2018-10-11 | 三菱電機株式会社 | スイッチング素子駆動ユニット |
WO2020026462A1 (ja) | 2018-07-30 | 2020-02-06 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
WO2020090131A1 (ja) | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
-
1978
- 1978-03-13 JP JP2969378A patent/JPS5823020B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018185805A1 (ja) | 2017-04-03 | 2018-10-11 | 三菱電機株式会社 | スイッチング素子駆動ユニット |
WO2020026462A1 (ja) | 2018-07-30 | 2020-02-06 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
WO2020090131A1 (ja) | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54121002A (en) | 1979-09-19 |
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