JPS5822642A - 回転式刃物用冷媒給送装置 - Google Patents

回転式刃物用冷媒給送装置

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JPS5822642A
JPS5822642A JP57108596A JP10859682A JPS5822642A JP S5822642 A JPS5822642 A JP S5822642A JP 57108596 A JP57108596 A JP 57108596A JP 10859682 A JP10859682 A JP 10859682A JP S5822642 A JPS5822642 A JP S5822642A
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JP
Japan
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refrigerant
tool shaft
ring
feeding device
tool
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JP57108596A
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オツト−・エクル
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KOMETSUTO SHIYUTARUHARUTAA UNT
KOMETSUTO SHIYUTARUHARUTAA UNTO BERUKUTSUOIKUFUABURIIKU ROBAATO BUROININGU GmbH
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KOMETSUTO SHIYUTARUHARUTAA UNT
KOMETSUTO SHIYUTARUHARUTAA UNTO BERUKUTSUOIKUFUABURIIKU ROBAATO BUROININGU GmbH
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
    • F16L27/087—Joints with radial fluid passages
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/0009—Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts
    • B23Q1/0018—Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts comprising hydraulic means
    • B23Q1/0027—Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts comprising hydraulic means between moving parts between which an uninterrupted energy-transfer connection is maintained
    • B23Q1/0036—Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts comprising hydraulic means between moving parts between which an uninterrupted energy-transfer connection is maintained one of those parts being a tool
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16J15/00—Sealings
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は冷媒用導路を具備する金属切削用の回転式刃
物、特に穴あけ工具への冷媒給送装置に関し、該装置は
円筒形工具軸に配置され良冷媒用リングを具備し、工具
軸は外方においては静止給送パイプに接続可能であル、
内方ＫｓＰいては工具軸の冷媒用内孔と連通ずるリング
状導路を有し、冷媒用リングはそれぞれがリング状導路
と隣接し、かつそれぞれが工具軸と摺嵌する２つの内孔
を有する。
この飄式の既知の装置（英国特許第１８６４１６３易号
）において、冷媒用リングは可塑材、ｊＩＫナイロンか
ら成る。ナイロンはあるＳ度の弾性をもつから、リング
状導路に隣接する側壁部の内孔社工具軸を密接に囲む。
この装置により曳好な密閉状態が最初から達成される。
しかし、長期間使用したのちは、ナイロンならびに工具
軸自身に摩耗が生ずる。この摩耗は、冷媒内に常に存在
する一般に超微細金属屑のようなある柚の固形物質がナ
イロン内に沈積して内孔の区域内で、工具軸を摩耗させ
るという事実に起因する。これＫよって内孔と工具軸と
の間の密閉状態に漏洩傾向を与えて冷媒を漏出させる。
金属製Ｏ冷媒用リングを工具軸と精密に合致するように
送シ、内孔を工具軸に比軟的しつくシと摺嵌させるとと
によって、この不利点を克服する試みが行なわれた。し
かし、この場合冷媒用リングと工具軸との間に固着を起
す危険ｄ（存在し、さらにしつく〉と摺嵌させて％良好
な密閉状態は得られなかった。
さらに、フェルト製リングによって密閉を達成すること
が行われた。フェルト製リングを収納するためには、内
孔にリング状溝を設け、この中にフェルト製リングを挿
入する。この場合、フェルト製リングは幾分強固になる
會では、その密閉性が低いことが知られている。ある期
間を４４九後に良好な密閉状態が得られるが、フェルト
製リングおよび工具軸の摩耗が起ると、この密閉状態は
再び低下することが考えられる。
工具軸のこの摩耗はフェルト内に沈積する固形物質に起
因するものである。
シマーリング（Ｓｉｍｎ＠ｒ　ｒｌｍｇ　）とも称され
る軸密閉リングは、リングの合成ゴムに固形物質が沈積
する危険があり、ひいては工具軸の摩耗に及ぶから、上
記目的に対して成功しなかつえ。
またシマーリングはその固形物質によって甚しい摩耗を
受ける。さらに、このようなシマーリングは軸方向長さ
を減することがで龜ず、これは冷媒用リングの軸方向長
さｔ−蚤くする。
ゆえに、この発明の目的は、冷媒用導路を真。
備し、冷媒用リングと工具軸との間で長期間使用して４
＆好な密閉状態を保証し、軸方向長さを蛾小にし、同時
に構造が簡単な金属切削用の回転式刃物、特に穴あけ工
員用冷媒給送装置を提供するＫＴｏる。
この目的は仁の発明によってつぎのようにして達成され
る。
すなわち工具軸は２つの内孔区域に２つの対向するらせ
ん状の移送溝をもち、この溝の深さはリング状導路の区
域において最大で、かつ冷媒用リングの内孔の両方の外
側端に向けて順次一様に減少し、冷媒用リングは金属で
送られ、移送−は右回転式１具軸の場合は、刃物に近い
方の前方移送溝が右ねじ様式で、後方移送溝が左ねじ様
式であｐ１左回転的工具軸の場合は上記と逆になるよう
に互に対向して配置される。
このことは、左回転的工具軸の場合は、前方移送溝は左
ねじ様式で、後方移送溝は右ねじ様式となっていること
を意味する。
このような移送溝は、内孔がｔｌは０．０１ｍというク
リアランスをもって工具軸に摺嵌された場合に、きわめ
て嵐好な密閉状態をつくることが発見された。冷媒用リ
ングおよび工具軸は金属製であるから、固形物質がこれ
ら両部会のいずれかに沈積することが不可能であシ、従
ってｌ！際に摩耗が生じない。故に良好な密閉状態が長
期間に亘って保証される。この発明による装置は、さら
に内孔と工具軸との間の密閉状態に関しては、比較的簡
単にこれを達成する。この場合必要とすることは、２つ
の対向する移送溝を工具軸に設けることのみでおる。す
べての軸用の密閉リングはいずれ亀省略できる。よって
軸方向の長さを短くすることが可能である。
この発明の他の有用な特徴は、この発明の特許請求の範
囲に規定するとおシである。
図面を参照しつつ、実施例について以下にこの発明を詳
細に述べる。
図面において、穴あけ工具１は、図示されない前方端に
、例えば挿入された硬金属板状の刃物を具備する。第１
図において、これらの刃物は右側に位置する。穴あけ工
Ａｌはその後方端のホルダ３に続く円筒形工具軸２を吃
っている。
穴あけ工具１はこのホルダ３によって工作機械のスピン
ドル内に挿入される。図示のような円錐形ホルダの代シ
に、円筒形ホルダ又はフランジ状のホルダを用いること
もできる。穴あけ工Ａ１はほぼ軸方向に延びる冷媒用導
路４、および中種方向に延びる冷媒用導路５をもってい
る。
使用中に静止状態を保つように配置された冷媒用リング
γが、冷媒用導路５の区域に設ゆられる。外側からこの
冷媒用リング７に矢印で示すように給送された冷媒は、
内孔６を通過して冷媒用リング７のリング状導路８に流
入する。圧力冷媒は、このリング状導路８かも冷媒用リ
ングを通って冷媒用導路４に流入する。リング状導路８
は両側壁部７１によって囲われ、６側壁部７１には内孔
９が設けられている。この内孔・は工具軸重を囲み、か
つこの工具軸２に摺嵌される０この閏のクリアランスは
約０．０１ｍ５＋である。冷媒用りング７は肩部１０お
よびサークリップＩＩＫよって軸方向の摺動を制約され
て取付けられる。図示の実施例に示す工具軸２は矢印翼
の方向へ右回転させられる。
工具−意ａ各内孔ｅ区域にらせん状の移送溝１２．１３
を備え、これらの構１２．１３は工具軸８０表−１１１
４に加工形成される。各移送溝１２゜１ｓはリング状導
路８の内域から内孔９の外側端の近くに延びる。移送＄
１２．１３はリング状溝８０区域において最大深さｔを
もっている。
この最大深さｔは、例えｉｊ　Ｏ，６ｍである。移送溝
１２，１ａｄ一定ピツチＳを４ってらせん状に表面１４
に機械加工によシ形成されるが、それらの深さ’　＋　
ｔｌ　ｔ　’ｔ　ｅ　Ｌｊ、　Ｌ４は順次一様に内孔の
外餞端９に向って最終的にゼロになるように減少する。
このことＫより２つの移送溝１！、１８は、内孔９の外
側端の近傍における工具軸の表面上で終る。これと同時
に、これらの溝端はいずれの場合４、内孔９内に存在し
なければならない。冷媒用リング７、および工具軸２は
ともに金属で造られる。
ここに移送溝１２．１３は、特定の方向に嬌びることが
重要である。この実施例におけるような右回転式１具軸
の場合は、右側に位置する刃物に近い方Ｏ前方移送溝１
２は右ねじ様式に形成しなければならない。そして後方
移送溝１３は左ねじ様式となっている。左回転式１具軸
の場合、移送溝は上記と反対向きとなっていなければな
らない。
４１に第２図において、移送溝１２，１３のピッチＳは
、十分に広い表面部分１４ｍが、移送溝目１１３の各溝
間において存在するように選択されなければならない。
これらの表面部分１４＆杖、これをとル囲む内孔９との
間に価かの冷媒のみの通流を許す適正な絞シ作用をもつ
リング状すき間を形成するために必要である。
移送溝１２．１８はのこ歯状となっていて、工具軸２の
回転軸線りと＃ｔは垂直に向く第１＠部１１１ｍ、１３
ｍは、いずれも第２図に示すようにリング状導路８を指
向することが好適である。
移送溝１！、１３０第１１１１ｉ１２ｂ、１３ｂは、回
転軸＠Ｄに対しはは６０°の角をもって延びることが轡
に嵐好な移送効果を呈す。
冷媒用リング７は穿孔のＶＩＬｌｌと関係なくほぼ同一
の軸方向長さを４つから、異った直径の穴あけ工具に対
して４内孔９の長さはほぼ同一の状態が得られる。これ
に関してピッチＳがはは２■であるのが、好適でああこ
とが判明している。
工具軸２の直径に対するピッチＳの比は、はぼ１：２５
である。
工具軸２０回転中、２つの移送＠ｔｚ、ｔｓは、冷媒が
表面１４と内孔９との間を通過するときに、リング状導
路８に向う内方への移送効果をあられす。この移送効果
によって冷媒用リングの２つの端面におけゐ冷媒の漏失
を十分に防止できることが判明した。
４１４、図面の簡単な説明 第１図はこの発明の実施例の部分切断正面図、第２図は
同上の一部の約１０倍の拡大図である。
１・・・穴あけ工具　　　　２・・・工具軸８・・・ホ
ルダー　　　　　４，５・・・冷媒用導路６・・・内孔
　　　　　　　７・・・冷媒用リング７ａ・・・側壁部
　　　　　８・・・リング状導路９・・・内孔　　　　
　　　１２，１３・・・移送溝１２ｍ、１８ａ＝Ｍ１＠
部　１２　ｂ　、　１３　ｂ　−・・第３側部１４・・
・表面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ｌ、　冷媒用導路を具え、金属の切削加工４１に穴あけ
    用の回転式切削工具に冷媒を供給する装置であって、円
    筒形工具軸に配設された金属製冷媒用リングをもち、仁
    の冷媒用リングが外側においては静止給送パイプと接続
    可能であ夛、内側において鉱工具軸の冷媒用内孔と連通
    するリング状導路を有し、この冷媒用リングが、それぞ
    れがリング状導路と隣接し、かつ円筒形工具軸と摺嵌す
    る内孔を具備する２つの側壁部によって工具軸を凹うよ
    うに構成され、工具軸（２）が２つ０内孔（９）の区域
    において、らせん状の移送溝（１！、１３　）をもち、
    この移送溝の深さく１＞がリング状導路（８）の区域に
    おいて最大であル、かつ冷媒用リング（７）の内孔（９
    ）の両方の外側端に向って次第に減少し、内孔（９）は
    工具軸（２）が右回転式の場合壷よ、刃物に近い方の前
    方移送溝（１２）は右ねじ様式となっており、後方移送
    溝（１Ｂ）は左ねじ様式となっておシ、工具軸（２）が
    左回転式となっている場合は、これと反対向きとなって
    いることを％徴とする回転式刃物用冷媒給送装置。 ２、移送＠　（１２，１３）が工具軸（２）の円筒形表
    面（１４）に対向する側壁部（７ａ）の内孔（９）内で
    その深さをゼロまで減少することを特徴とする特許Ｉｆ
    ｆ求の範囲第１項記載の回転式刃物用冷媒給送装置。 ３、工具軸（２）の表面（１４ｍ）が移送＃Ｉ（ＩＬＩ
    ｍ）間に形成されていることｔｅａとする特許請求の範
    囲第１ｇＬ又は第２項記載の回転式刃物用冷媒給送装置
    。 ４、　移送＠　（１２，１３）かのこ歯形ねじとなって
    おシ、工具軸（２）の回転軸線ＣＤ）と実質的に−直に
    向く第１側部（１２ｍ、１３ｍ）が、リング状導路（８
    ）を指向していることを特徴とする特許請求の範囲上記
    各項いずれか１項紀絨の回転式刃物用冷媒給送装置。 ５　移送溝（１２，１８）の第２＠部（１！ｂ、１３ｂ
    ）が回転軸線（Ｄ）　Ｋ対して、はぼ６−〇角（α）を
    もって配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第４項記載の回転式刃物用冷媒給送装置。 ６、リング状導路（８）が側嫌部（７昌）の内孔に隣接
    すゐ場合に、移送溝（１２、１８＞（Ｄｌｌさがは埋０
    ．６　ｍｓとなっていることを特徴とする特許鎖車Ｏ範
    囲上記各項のいずれか１項記載の回転式刃物用冷媒給送
    装置。 １、　ピッチ（８）がほぼ！−となっていることを特徴
    とする特許請求の範囲上記各項のいずれか１項記載の回
    転式刃物用冷媒給送装置。 ＄、　工具軸（２）の直径に対するピッチ（８）の比が
    、はぼ１：２５となっていることを４１１ＩＩｋとする
    特許請求の範囲第１項記載の回転式刃物用冷媒給送装置
    。 ９、移送溝（１２，１８）のピッチ（Ｓ）が、各移送溝
    （１１１３）がはぼ４乃至６囲転して内孔（９）内に延
    びるようになっていることをｌＦ＃黴とするＩｆ１１杵
    精求の範囲第１項記載の回転刃物用冷媒給送装置。
JP57108596A 1981-07-25 1982-06-25 回転式刃物用冷媒給送装置 Pending JPS5822642A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19818121883 DE8121883U1 (de) 1981-07-25 1981-07-25 Vorrichtung für die Kühlmittelzufuhr zu mit Kühlmittelkanälen versehenen, rotierenden Schneidwerkzeugen für die spanende Metallbearbeitung, insbesondere Bohrwerkzeugen
DE19813129403 DE3129403C2 (de) 1981-07-25 1981-07-25 Vorrichtung für die Kühlmittelzufuhr zu mit Kühlmittelkanälen versehenen, rotierenden Schneidwerkzeugen für die spanende Metallverarbeitung, insbesondere Bohrwerkzeugen.
DE81218834 1981-07-25

Publications (1)

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JPS5822642A true JPS5822642A (ja) 1983-02-10

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ID=25794829

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57108596A Pending JPS5822642A (ja) 1981-07-25 1982-06-25 回転式刃物用冷媒給送装置

Country Status (5)

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DE (2) DE3129403C2 (ja)
FR (1) FR2510018A1 (ja)
GB (1) GB2103123A (ja)
SE (1) SE8203171L (ja)

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DE8121883U1 (de) 1983-01-05
DE3129403A1 (de) 1983-02-10
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