JPS58222341A - メデアンフイルタ回路 - Google Patents

メデアンフイルタ回路

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JPS58222341A
JPS58222341A JP57104740A JP10474082A JPS58222341A JP S58222341 A JPS58222341 A JP S58222341A JP 57104740 A JP57104740 A JP 57104740A JP 10474082 A JP10474082 A JP 10474082A JP S58222341 A JPS58222341 A JP S58222341A
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JP
Japan
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JP57104740A
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JPH0117177B2 (ja
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Shinichi Shimizu
慎一 清水
Osamu Kato
修 加藤
Hiromichi Iwase
岩瀬 洋道
Toshiyuki Goto
敏行 後藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • G06F17/10Complex mathematical operations
    • G06F17/18Complex mathematical operations for evaluating statistical data, e.g. average values, frequency distributions, probability functions, regression analysis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Bioinformatics & Computational Biology (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の技術分野 本発明は複数のデータから、それらのデータの大小に応
じてその中央の大きさの値を有するデータを抽出するメ
ゾアンフィルタ回路に関する。
(2)  従来技術と問題点 従来、値の異なる一定個数の複数のデータからその中央
の値を有するデータを抽出するために。
これらの複数のデータをその値の大小の顔に並べるソー
テング回路が使用され、これにより複数のデータを大小
順位を求めその中央の値のものを抽出している。そして
このためのソーテング回路として、順次送られてくるデ
ータを毎回フーテングして一つの順序列として抽出した
のち中央値を取出す方法や、一定の長さのバッファを設
けある長さの°データが揃った後に一度にフーテングを
行ってその中央の値を抽出する方法等がある。
しかし前者の方法は処理時間がかかるという欠点があり
、tた後者の方法はそのノーテング回路を構成する素子
数が多くな9ハード量が大屋化されるという欠点がある
(3)  発明の目的 本発明の目的は、このような欠点を改善して求める順序
列nの中よりその中央値を求める場合K。
少ない構成素子数と簡単な機能により、短時間でその中
央値を抽出するようにしたメゾアンフィルタ回路を提供
するものである。
(4)  発明の構成 この目的を遂行するために本発明のメゾアンフィルタ回
路では、メゾアン・データを求める順序列を構成するデ
ータ数nK対してn/2+1個のデータを保持するデー
タ保持手段と、このデータ保持手段に保持されたデータ
の最大値あるいは最小値を求める比較手段と、入力デー
タと帥記データ保持手段に保持されたデータの最大値あ
るい紘最小値を比較する入力データ比較手段を設け、帥
記データ保持手段に保持されたデータと入力データとの
入れ替えを前記入力データ比較手段にもとづき制御する
ように構成したこと□を特徴とする。
、5.□。□ヵ   、“1.1:′ 、十 本発明の構成を一実施例にもとづき詳述するに先立ち9
本発明の動作原理を第1図及び第2図により説明する。
第1図(イ)K示すように「9」から「8」までの7個
のデータがこの順序で送出されたとき、この7個のデー
タのうちその中央の大きさの値を求める場合、第1図(
ロ)に示すように、「i5Jが求めるメゾアン・データ
である。本発明では、7個のデータよシメデアン値を求
める場合には第2図(イ)に示すように4個のデータ記
入部を有するレジスタを設け、第2図(ロ)K示すよう
に、先ず最初の4個のデータ「9」〜「16」をこれに
セットする。そしてこの4個のデータのうちの最大値「
35」を求め、これと次に伝達されたデータ「2」を比
較し、保持されていたデータが大きいときKこれらを入
れ替え。
第2°図(ハ)に示す状態にする。そして次に伝達され
たデータ「21」とこのレジスタ中に記入された最大値
のデータ「16」とを比較するが、伝達されたデータが
大きいときはこれらの入れ替えは行わない。したがって
ン・ジスタは第2図(ニ)の状態にある。
1′。
そして最後のデータ「8」が伝達されたとき、これとレ
ジメタ中に記入されている最大値のデータ「16」を比
較する。このとき保持されていたデータが大きいのでこ
の「16」を「8」と入れ替えるので、レジスタのデー
タは第2図−)K示す状態になる。それからこの状態で
そのレジスタ中の最大値「13」を求めれば、これが第
1図(イ)の7個のデータ列の中央値である。
次に本発明の一実施例を第3図にもとづき説明する。
図中、1−1〜1−4は第ルジスタ〜第4レジスタであ
ってデータがセットされるもの、2は第1比較器であっ
て第ルジスタ1−1と第2レジスタ1−2にセットされ
たデータの大小を検出するもの、3は第2比較器であっ
て第5レジスタ1−3と第4レジスタ1−4にセットさ
れたデータの大小を検出するものである。4は第1セレ
クタであって第1比較器2の出力にもとづき第ルジスタ
1−1あるいは第2レジスタ1−2のいずれかのデータ
を選択出力するもの、5杜第2セレクタであって第2比
較器3の出力にもとづき第3レジスタ1−3あるいは第
4レジスタ1−4のいずれかのデータを選択出力するも
の、6は第3比較器であって第1セレクタ4あるいは第
2セレクタ5から出力されたデータの大小を検出するも
の。
7は第5セレクタであって第3比較器6の出力にもとづ
き第1セレクタ4あるいは第2セレクタ5から出力され
たいずれかのデータを選択出力するもの、8は第4比較
器であって第3七レクタ7から出力されたデータと入力
データの大小を検出するものである。9はコード弯換器
であって第ルジスタ1−1〜第4レジスタ1−4のうち
最大値のセットされているレジスタを検出するものであ
り、第1比較器2.第2比較器5及び第3比較器6の出
力にもとづきこれらよ抄最大値のセットされて′いるレ
ジスタ番号を出力するものである。
10紘マルチプレクサであって第ルジスタ1−1〜第4
レジスタ1−4のいずれにデータをセットすべきかを選
択する選択信号を出力するもの。
11はカウンタであって入力データ数をカウントする。
12はデコーダ、13紘フリツプて四ツブ(以下FFと
いう)である。
次に第5図の動作について細口を参照しつつ説明する。
■ スタートのときFF13をセットするとともにカウ
ンター1を初期値1にリセットし、第1図(イ)K示す
入力データを順次伝達する。この入力データの伝達によ
抄カウンター1拡1より計数を開始するが、4を計数す
るまでFF1!Sに対しリセット信号は出力しない。そ
してカウンター1の計数値祉デコーダ12により解読さ
れ、それに応じた信号がマルチプレクサ10に伝達され
る。このマルチプレクサ10はFF13からセット出力
が伝達されている開拡デコーダ12の出力に応じて6選
択信号を出力し、を九第4比較器8よりロード信号「1
」が出力されるので、デコーダ12が1を出力したとき
第3レジスターー1に入力データをセットするように選
択信号が出力され、デコーダ12が2.5.4を出力し
たときこれに応じて第、::1゜ 2レジスター−2,第3レジスター−s、第4レジスタ
ー−4に順次入力データがセットされる。
かくして入力データr9J、 * r15J l 「3
5J l r16Jまでは第ルジスターー1〜第4レジ
スター−4KWA次セットされる仁とKなる。そしてカ
ウンタ11が「4」をカウントした彼にFF13に対し
てリセット信号が出力さ、れるのでFF13はリセット
されることKなる。
■ このようにして第ルジスタ1−1〜第4レジスタ1
−4に入力データがセットされると。
第1比較器2は第2レジスタ1−1と第2レジスタ1−
2にセットされた「9.」と「15」を比較して第2レ
ジスタ1−2のデータが大きいことを示すrOJを出力
し、第2比較器3は第5レジスタ1−3と第4レジスタ
1−4にセットされた「35」と「16」を比較して第
3レジスタ1−3のデータが大き”いことを示す「1」
を出力する。この第1比較器2の出力「0」Kより第1
セレクタ4は第2レジスタ1−2にセットされたデータ
「13」を出力し。
tた第2比較器3の出力「1」Kより第2セレクタ5唸
第3レジスダ□1−3にセットされたデータ「35」を
出力する。そして第3比較器6でこのデータj1’3J
と「35」が比較され、第5比較器6は第2セレクタ5
から出力されたデータ「35」が大きいことを示す「0
」を出力する。この第3比較器6の出力「0」により第
3セレクタ7は第2図(ロ)に示す如くそのとき各レジ
スタにセットされているデータの最大値「35」を出力
し、これを第4比較器8に伝達する。またコード変換器
9は、第1比較器2よね「0」が、第2比較器3より「
1」が、第3比較器6より「0」が伝達されているので
、これにより前記最大値のセットされている第5レジス
タ1−3を指示するコード「3」を出力しこれをマルチ
プレクサ10に伝達する。
■ 次に入力データとして第5番目のデータ「2」が伝
達されるが、このときFF 13aリセツトされておる
のでマルチプレクサ10社コード変換器9の出力に応じ
て選択信号を出力するので。
カウンタ11が「5」を計数してもマルチプレクサ10
からは前記の如く、コード変換器9から伝達された第3
レジスタ1−3に対して選択信号が出力されている。し
かしこのときFP1!iはリセットされ、第4比較器8
はロード信号「0」を出力しているのでこの入力データ
「2」はこの時点では第3レジスタ1−3にセットされ
ない。
■ ところでこの入力データ「2」は第4比較器8にも
伝達され、前記最大値「35」と比較される。
このとき、入力データが小さければ第4比較器8はp−
ド信号「1」を出力するので、この比較結果によシ入カ
データ「2」は第3レジスタ1−3にセットされる。こ
の結果、第ルジスタ1−1〜第4レジスタ1−4には、
第、2図(ハ)K示す状態でデータがセットされること
になる。これKより各レジスタ1−1〜1−4にセット
されたデータの最大値が再び演算されることKなり、今
度はレジスタ1−4にセットされた「16」が最大値と
カ抄第4比校器8に伝達されることになる。このとき第
4比較器8はロード信号を「0」Kする。そしてコード
変換器9拡第4レジスタ1−4を指示するコード「4」
を出力し、これをマルチプレクサ10に伝達する。
■ この状態で第6番目の入力データ「21」が伝達さ
れると、この入力データ「21」と前記最大値「16」
との比較が第4比較器8で行なわれるが。
入力データの方が大きいので第4比較器8はロード信号
「0」を出力する。それ故、この入力データ「21」は
マルチプレクサ10かも選択信号の出力されている第4
レジスタ1−4にセットされることはない。
■ 次に第7番のデータ「8」が伝達されると。
同様にして第4比較器8でこの入力データ「8」と前記
最大1iti、r16Jとの比較が行なわれる。このと
き入力データの方が小さいので第4比較器8はロード信
号「1」を出力し、この第7番の入力データ「8」は第
4レジスタ1−4にセットされることになる。そしてこ
の第ルジスタ1−1〜第4レジスタ1−4にセットされ
ているデータの最大値「13」が求められる。第7番目
のデータ「8」が伝達されたとき、カウンタ11は順列
終了信号を出力するので、これKよりこのときの前記最
大値″□111 「13」を抽出するととKよシ、その中央値を得ること
ができる。
なお前記説明では7個の入力データのうちからその中央
値を抽出する例について説明したが、勿論これのみに限
定されるものではない。、n個の入力データから中央値
を抽出するときには”/2+1個のレジスタを用意して
fl/2+1個の入力データまで祉そのitこのレジス
タにセットし、あとはその最大値と入力データとを比較
して同様の処理を行えばよい。
また前記の例ではレジスタにセットされた最大値と入力
データを比較して入力データが小さいときに入力データ
をセットする例について説明したが、逆にレジスタにセ
ットされた最小値と入力データを比較して入力データが
大きいときに書き替えることを繰返し最終的に各レジス
タの最小値を抽出するようにしても、同様忙中央値を得
ることができる。
(6)  発明の効果 本発明によれば少ない構成要素によりメゾアンフィルタ
回路をS□′□l成することができるので、簡単1゜ なハードにより、しかもソフトで抽出するよりははるか
に高速で中N値を抽出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の詳細な説明図。 第5図は本発明の一実施例構成図である。 図中、1−1〜1−4は第ルジスタ〜第4レジスタ、2
は第1比較器、3は第2比較器、4は第1セレクタ、5
は第2セレクタ、6は第3比較器。 7は第5セレクタ、8は第4些較器、9はコード変換器
、10はマルチプレクサ、11はカウンタ。 12はデコーダ、13は7リツプフロツプを示す。 特許出願人  富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  メゾアン・データを求める順序列を構成する
    データ数nK対して”/、 +1個のデータを保持する
    データ保持手段と、このデータ保持手段に保持されたデ
    ータの最大値あるいは最小値を求める比較手段と、入力
    データと前記データ保持手段に保持されたデータの最大
    値あるいは最小値を比較する入力データ比較手段を設け
    、前記データ保持手段に保持されたデータと入力データ
    との入れ替えを前記入力データ比較手段にもとづき制御
    するように構成したことを特徴とするメゾアンフィルタ
    回路。
JP57104740A 1982-06-18 1982-06-18 メデアンフイルタ回路 Granted JPS58222341A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57104740A JPS58222341A (ja) 1982-06-18 1982-06-18 メデアンフイルタ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57104740A JPS58222341A (ja) 1982-06-18 1982-06-18 メデアンフイルタ回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58222341A true JPS58222341A (ja) 1983-12-24
JPH0117177B2 JPH0117177B2 (ja) 1989-03-29

Family

ID=14388889

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JP57104740A Granted JPS58222341A (ja) 1982-06-18 1982-06-18 メデアンフイルタ回路

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01184587A (ja) * 1988-01-19 1989-07-24 Nec Corp 2次元メジアンフイルタ
JPH01260913A (ja) * 1988-04-12 1989-10-18 Toshiba Corp デジタルフィルタ
JPH03218515A (ja) * 1989-11-24 1991-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 最大値・最小値検出装置
US5144568A (en) * 1987-05-26 1992-09-01 Sundstrand Corporation Fast median filter

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5028306A (ja) * 1973-07-12 1975-03-22
JPS53108743A (en) * 1977-03-04 1978-09-21 Canon Inc Retrieval system

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JPH0117177B2 (ja) 1989-03-29

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