JPS58222229A - 土砂の真空排土装置 - Google Patents
土砂の真空排土装置Info
- Publication number
- JPS58222229A JPS58222229A JP10452982A JP10452982A JPS58222229A JP S58222229 A JPS58222229 A JP S58222229A JP 10452982 A JP10452982 A JP 10452982A JP 10452982 A JP10452982 A JP 10452982A JP S58222229 A JPS58222229 A JP S58222229A
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- JP
- Japan
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- hose
- vacuum
- chamber
- collection chamber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として地下j!I!設管の設置あるいは補
修などに際し、土砂を掘り取るのに使用される土砂の真
空排土装置に関するものである。
修などに際し、土砂を掘り取るのに使用される土砂の真
空排土装置に関するものである。
この種の真空排土装置としては、バキュ−ムホースを介
して土砂を収集する収集室とフィルタ室とを具備し、か
つ両室を連通して、真空吸引用ブロアh日うの負圧吸引
力が上記フィルタ室のフィルタを介して上記収集室に及
ぶ構成とし、また、バキュームホースからの収集土砂が
収集室に入った時、動圧が低下して空気と土砂が分離し
、−[記収集室内に土砂が堆積され、細塵のみが空気と
共にフィルタ室にもたらされて、フィルタにより細塵が
分離除去される構成とする必要がある。
して土砂を収集する収集室とフィルタ室とを具備し、か
つ両室を連通して、真空吸引用ブロアh日うの負圧吸引
力が上記フィルタ室のフィルタを介して上記収集室に及
ぶ構成とし、また、バキュームホースからの収集土砂が
収集室に入った時、動圧が低下して空気と土砂が分離し
、−[記収集室内に土砂が堆積され、細塵のみが空気と
共にフィルタ室にもたらされて、フィルタにより細塵が
分離除去される構成とする必要がある。
このような構成の真空排土装置は、収集室より導出され
るバキュームホースを掘削個所へ向けて延出し、そのホ
ース先端の吸引口を掘削排土すべき土砂層に臨ませるこ
とにより、土砂を吸い上げるようにホース内に吸引排土
づるものであるが、作業中、このバキュームホース内は
、土砂の持つ湿気、粘性などで内壁面に土砂が付着、1
1f槓し、流通性を阻害Jる。
るバキュームホースを掘削個所へ向けて延出し、そのホ
ース先端の吸引口を掘削排土すべき土砂層に臨ませるこ
とにより、土砂を吸い上げるようにホース内に吸引排土
づるものであるが、作業中、このバキュームホース内は
、土砂の持つ湿気、粘性などで内壁面に土砂が付着、1
1f槓し、流通性を阻害Jる。
本発明は、上記の不都合に鑑み、バキュームホ−ス内を
簡単に外部から掃除できるように工夫された土砂の真空
排土装置を提供することを目的とづ゛るものである。
簡単に外部から掃除できるように工夫された土砂の真空
排土装置を提供することを目的とづ゛るものである。
この目的のため本発明は、バキ」−ムホースを導出する
収集室のホース接続口部に対向して、収集室内に、収集
室外部より上記ホース接続口部へ指向Jるに ゛)ホー
ス清掃用ブラシの挿通筒を設け、非作業時に、上記挿通
筒を介して収集全外部よりブラシをバキュームホース内
に挿入してホース内部の清掃が行なえるように構成して
なることを特徴とりるものである。
収集室のホース接続口部に対向して、収集室内に、収集
室外部より上記ホース接続口部へ指向Jるに ゛)ホー
ス清掃用ブラシの挿通筒を設け、非作業時に、上記挿通
筒を介して収集全外部よりブラシをバキュームホース内
に挿入してホース内部の清掃が行なえるように構成して
なることを特徴とりるものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明による真空排土装置全体の縦断側面図で
、図中符@1は牽引式の台車体であり、これにはディー
ゼルエンジン2と、このエンジンで駆動される大型の真
空吸引用ブロア3とが、力□ ツブリング4を介して動力接続された状態で搭載されて
いる。また台車体1の後部には、内部に土砂の収集室5
とフィルタ室6とを備えた真空一体7が搭載され−Cい
る。、に記収集室5およびフィルタ室6は、通路8を介
して前後に区分されており、上記通路8は、収集室5側
の隔’19と、フィルタ室6内の隔壁10どで形成され
、上記収集室5に対しではその頂部間[]8aで、まI
こ上記フィルタ室6に対してはその底部連絡口8b【・
、ぞれぞれ連通されている。
、図中符@1は牽引式の台車体であり、これにはディー
ゼルエンジン2と、このエンジンで駆動される大型の真
空吸引用ブロア3とが、力□ ツブリング4を介して動力接続された状態で搭載されて
いる。また台車体1の後部には、内部に土砂の収集室5
とフィルタ室6とを備えた真空一体7が搭載され−Cい
る。、に記収集室5およびフィルタ室6は、通路8を介
して前後に区分されており、上記通路8は、収集室5側
の隔’19と、フィルタ室6内の隔壁10どで形成され
、上記収集室5に対しではその頂部間[]8aで、まI
こ上記フィルタ室6に対してはその底部連絡口8b【・
、ぞれぞれ連通されている。
上記収集室5には、ぞの後壁の上部にバキュームホース
12の接続口11が開口されており、該接続口11には
バキ」−ム小−ス12の一端が接続され、バー1ニーム
ホース12の他端は掘削個所に廷びてその先端に土砂の
吸込ノズル12aが設番プられでいる。
12の接続口11が開口されており、該接続口11には
バキ」−ム小−ス12の一端が接続され、バー1ニーム
ホース12の他端は掘削個所に廷びてその先端に土砂の
吸込ノズル12aが設番プられでいる。
上記バキュームホースの接続口11は、第3図から明ら
かなように収集室5内において斜め−Lノ)に向G′J
られCおり、この開口部に対向して、収束室5内には室
外に通じる挿通筒30が設&JられCいる。
かなように収集室5内において斜め−Lノ)に向G′J
られCおり、この開口部に対向して、収束室5内には室
外に通じる挿通筒30が設&JられCいる。
上記挿通筒30内には、先端にブラシ毛31aを放口・
1状に植設したフレキシブルヮイ111が外部から挿入
し得るようにしてあり、また、挿通筒30の内端には、
外部からコントロールワイヤ32の操作で開閉動作する
ゴム板33a句ぎの蓋体33が枢着されている。また、
この挿通筒30の周囲を囲むようにして、ホース接続口
11とilh記通路8の頂部開口8aとの間に位置して
、上記収集室5の上部には、コイルスプリング13で斜
めに張設された衝突板14が配置されている。そして上
記衝突板14には、上記ホース接続口11の内部間口と
対向する側にゴム板などの衝撃緩衝体15が貼着されて
いる。
1状に植設したフレキシブルヮイ111が外部から挿入
し得るようにしてあり、また、挿通筒30の内端には、
外部からコントロールワイヤ32の操作で開閉動作する
ゴム板33a句ぎの蓋体33が枢着されている。また、
この挿通筒30の周囲を囲むようにして、ホース接続口
11とilh記通路8の頂部開口8aとの間に位置して
、上記収集室5の上部には、コイルスプリング13で斜
めに張設された衝突板14が配置されている。そして上
記衝突板14には、上記ホース接続口11の内部間口と
対向する側にゴム板などの衝撃緩衝体15が貼着されて
いる。
また、収束室5の底部には、排土口16が開口しており
、ここには油圧あるいは空気圧などで開閉動作される開
閉戸17が、前後動自在に配置しであり、ゴム板などの
シール材18が上記開閉戸17の周辺に対する気密保持
のため、上記排土口16の周辺に装置しである。そして
上記゛開閉戸17には、側部にビス1〜ンロツド19が
接続してあり、上記ピストンロンド19は、油圧あるい
は空気圧によるピストン・シリンダ機構20のビス1〜
ン(図示せず〉に連結されている。
、ここには油圧あるいは空気圧などで開閉動作される開
閉戸17が、前後動自在に配置しであり、ゴム板などの
シール材18が上記開閉戸17の周辺に対する気密保持
のため、上記排土口16の周辺に装置しである。そして
上記゛開閉戸17には、側部にビス1〜ンロツド19が
接続してあり、上記ピストンロンド19は、油圧あるい
は空気圧によるピストン・シリンダ機構20のビス1〜
ン(図示せず〉に連結されている。
一方、l記フィルタ室6には、その内部に多数の有底筒
状のフィルタ素子21を配設しており、土5− 記)Cルタ素子21は、第2図に拡大して示されるJ:
うに、頂部に係合用7ランジ21aを有する口金21b
を具備し、これに布製の有底円筒状のバック21cの上
部開口を固着したちのC1上記バック21Cにはその保
形のため内側にコイル状の骨部材21dが入れられてい
る。そして、上記フィルタ索子21は、上記フィルタ室
6を吸引側と被吸引側とに仕切る仕切壁板22に段番プ
だ多数の装着孔22aを通して、吸引側から被吸引側へ
挿入され、フランジ21aで支持される。上記フィルタ
室6の下部には、スプリング23で下方向に牽引された
状態で支持板24が設()られており、これには前記フ
ィルタ索子21の底部が座金25を介してボルト・ナツ
ト26で固着され(いる。また上記支持板24には、フ
ィルタ室6内での空気流通を妨げないために多数の通孔
24aが穿っである。
状のフィルタ素子21を配設しており、土5− 記)Cルタ素子21は、第2図に拡大して示されるJ:
うに、頂部に係合用7ランジ21aを有する口金21b
を具備し、これに布製の有底円筒状のバック21cの上
部開口を固着したちのC1上記バック21Cにはその保
形のため内側にコイル状の骨部材21dが入れられてい
る。そして、上記フィルタ索子21は、上記フィルタ室
6を吸引側と被吸引側とに仕切る仕切壁板22に段番プ
だ多数の装着孔22aを通して、吸引側から被吸引側へ
挿入され、フランジ21aで支持される。上記フィルタ
室6の下部には、スプリング23で下方向に牽引された
状態で支持板24が設()られており、これには前記フ
ィルタ索子21の底部が座金25を介してボルト・ナツ
ト26で固着され(いる。また上記支持板24には、フ
ィルタ室6内での空気流通を妨げないために多数の通孔
24aが穿っである。
また、フィルタ室6の頂部には一定負肚以上を越えた時
、外部空気を流入して超真空になるのを防止するための
リリーフ弁27が段1)られている。
、外部空気を流入して超真空になるのを防止するための
リリーフ弁27が段1)られている。
また前記仕切壁板22の上側に形成された吸引側室−〇
− には、ダク1へ28を介して前記ブロア3のリクション
側が連通されている。またフィルタ室6の底部には、手
動開閉できるゲート29が段(プてあり、フィルタ室〔
;内(落下した細塵の除去が適宜行えるにうにしである
。
− には、ダク1へ28を介して前記ブロア3のリクション
側が連通されている。またフィルタ室6の底部には、手
動開閉できるゲート29が段(プてあり、フィルタ室〔
;内(落下した細塵の除去が適宜行えるにうにしである
。
このような構成では、エンジン2の始動によりブロア3
の働ぎぐフィルタ室6.収集室5に真空負圧が作用し、
その真空吸引力がバキュームホース12に及ぶから、ホ
ース12の先端の挿通筒30を掘削排土すべき個所に臨
ませると、掘削された土砂は空気と共に吸い上げられ、
ホース12内を通って収集室5内に引ぎ込まれる。
の働ぎぐフィルタ室6.収集室5に真空負圧が作用し、
その真空吸引力がバキュームホース12に及ぶから、ホ
ース12の先端の挿通筒30を掘削排土すべき個所に臨
ませると、掘削された土砂は空気と共に吸い上げられ、
ホース12内を通って収集室5内に引ぎ込まれる。
このようにして吸引された土砂は、収集室5内に入るど
衝突板14に当り、収集室5内ぐの動圧低下で、比相の
大きな土砂、水滴などは収集室5内の底部に溜る。一方
、細塵を含んだ空気は、衝突板14の周囲を迂回して通
路8の頂部間口8aから、・、11::1 上記通路8を経由してその底部連絡口81)にいたり、
更にフィルタ室6内でフィルタ素子21にJ:り細塵を
分離した状態にして、ダクト28を介してブロア3へと
引かれるのである。
衝突板14に当り、収集室5内ぐの動圧低下で、比相の
大きな土砂、水滴などは収集室5内の底部に溜る。一方
、細塵を含んだ空気は、衝突板14の周囲を迂回して通
路8の頂部間口8aから、・、11::1 上記通路8を経由してその底部連絡口81)にいたり、
更にフィルタ室6内でフィルタ素子21にJ:り細塵を
分離した状態にして、ダクト28を介してブロア3へと
引かれるのである。
そして、適当な周期ぐ手動あるいは適宜な手段(、:よ
り信すを与えてピストン・シリンダ機構20を動作し、
ビス]ヘン・【コツト19を介して開閉戸17を水平動
作し、+Jl上[116を開いて、収集室5内の底部に
溜る堆積土を下方に落下排出し、王の後、直ちに開閉戸
17を閉じる。
り信すを与えてピストン・シリンダ機構20を動作し、
ビス]ヘン・【コツト19を介して開閉戸17を水平動
作し、+Jl上[116を開いて、収集室5内の底部に
溜る堆積土を下方に落下排出し、王の後、直ちに開閉戸
17を閉じる。
上述の吸引1」11作業において、バキュームホース1
2内にはその内壁に土砂が伺首、1tj#Iづるが、こ
の場合、一時的にフロア3の出力を低下ざlておき、蓋
体33を開放し、収集室5の外部にり挿通筒30を介し
てルキシプルワイヤ31を挿入し、該ワイヤ31をホー
ス接続口11よりバキ」−ムホース12内に挿入させて
、そのブラシ毛31aを、煙突i′i1除の要領で進退
させつつバキュームホース12内のブラッシングを行う
。このホース内壁から剥がれた土砂は、フロア3によっ
て与えられた吸引力で、1′l□□1.1゜ ブラシ毛31aの動きにつれて徐々に収集室5内に運び
込まれる。
2内にはその内壁に土砂が伺首、1tj#Iづるが、こ
の場合、一時的にフロア3の出力を低下ざlておき、蓋
体33を開放し、収集室5の外部にり挿通筒30を介し
てルキシプルワイヤ31を挿入し、該ワイヤ31をホー
ス接続口11よりバキ」−ムホース12内に挿入させて
、そのブラシ毛31aを、煙突i′i1除の要領で進退
させつつバキュームホース12内のブラッシングを行う
。このホース内壁から剥がれた土砂は、フロア3によっ
て与えられた吸引力で、1′l□□1.1゜ ブラシ毛31aの動きにつれて徐々に収集室5内に運び
込まれる。
ブラッシングが終ったならば、再びブラシ毛31aを含
むフレキシブルワイヤ31を挿通筒30内に引き入れ、
蓋体33を閉じ、ブロア3の出)jを上げて、再び吸引
ノコによる土砂の吸引排土作業を行うのである。
むフレキシブルワイヤ31を挿通筒30内に引き入れ、
蓋体33を閉じ、ブロア3の出)jを上げて、再び吸引
ノコによる土砂の吸引排土作業を行うのである。
本発明は以上詳述したように、バキュームホースを介し
て土砂を収fIAする収集室と、これに連通ずるフィル
タ室と、上記フィルタ室を介して収集室に負圧吸引力を
及は寸ブロアとを具備し、フロアからの負圧吸引力によ
り土砂をバキュームボースの先端から吸い込み、ホース
を通して収集室内に吸い込むしのにおいて、上記バキュ
ームホースを導出する収集室のホース接続口部に対向し
て、収集室内に、収集室外部より上記ホース接続口部へ
指向するよ−)ボース清掃用ブラシの挿通筒を設け、非
作業時に、上記挿通筒を介して収集室外部よりブラシを
バキュームホース内に挿入してホース内部の清掃が行な
えるようにしたので、バキュームホース内に詰りが生じ
た際、そのバキュームホースを収集室から取外して内部
清掃する必要がなく、収集室の外部より一時的に作業中
断して素9− 早(ブラシをホース内に入れて清掃でき、清掃残留物も
そのまま吸引して収集室内に引き入れられ、作業中断時
間の大幅な短縮ができるという効果が得られる。
て土砂を収fIAする収集室と、これに連通ずるフィル
タ室と、上記フィルタ室を介して収集室に負圧吸引力を
及は寸ブロアとを具備し、フロアからの負圧吸引力によ
り土砂をバキュームボースの先端から吸い込み、ホース
を通して収集室内に吸い込むしのにおいて、上記バキュ
ームホースを導出する収集室のホース接続口部に対向し
て、収集室内に、収集室外部より上記ホース接続口部へ
指向するよ−)ボース清掃用ブラシの挿通筒を設け、非
作業時に、上記挿通筒を介して収集室外部よりブラシを
バキュームホース内に挿入してホース内部の清掃が行な
えるようにしたので、バキュームホース内に詰りが生じ
た際、そのバキュームホースを収集室から取外して内部
清掃する必要がなく、収集室の外部より一時的に作業中
断して素9− 早(ブラシをホース内に入れて清掃でき、清掃残留物も
そのまま吸引して収集室内に引き入れられ、作業中断時
間の大幅な短縮ができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示づ°装置全体の縦断側面
図、第2図はフィルタ素子を拡大して示した縦断側面図
、第3図は要部となるバキュームホース接続部の拡大縦
断側面図である。 1・・・台車体、2・・・エンジン、3・・・ブ【コア
、4・・・カンプリング、5・・・収集室、6・・・フ
ィルタ室、1・・・真空i体、8・・・通路、8a・・
・頂部開口、8b・・・底部連絡口、9,10・・・隔
壁、11・・・接続口、12・・・バキュームホース、
12a・・・吸込ノズル、13・・・コイルスプリング
、14・・・衝突板、15・・・衝撃緩衝体、1G・・
・排土口、17・・・開閉戸、18・・・シール材、1
9・・・ピストンロッド、20・・・ビス1〜ン・シリ
ンダ機構、21・・・フィルタ素子、21a・・・係合
用7ランジ、21b・・・口金、21c・・・バック、
21d・・・骨部材、22・・・仕切板、22a・・・
装着孔、23・・・スプリング、24・・・支持板、2
4a・・・10− 通孔、25・・・座金、26・・・ボルト・ナラl−1
27・・・リリーフ弁、28・・・ダク]〜、29・・
・グー1〜.30・・・挿通筒、31・・・フレキシ1
ルワイヤ、32・・・コン1−ロールワイヤ、31 a
・・・ブラシ毛、33・・・蓋体。 特J「出願人 株式会社 ハッコー代理人弁理士
小 槙 信 淳 同 弁理士 村 井 進 八 11−
図、第2図はフィルタ素子を拡大して示した縦断側面図
、第3図は要部となるバキュームホース接続部の拡大縦
断側面図である。 1・・・台車体、2・・・エンジン、3・・・ブ【コア
、4・・・カンプリング、5・・・収集室、6・・・フ
ィルタ室、1・・・真空i体、8・・・通路、8a・・
・頂部開口、8b・・・底部連絡口、9,10・・・隔
壁、11・・・接続口、12・・・バキュームホース、
12a・・・吸込ノズル、13・・・コイルスプリング
、14・・・衝突板、15・・・衝撃緩衝体、1G・・
・排土口、17・・・開閉戸、18・・・シール材、1
9・・・ピストンロッド、20・・・ビス1〜ン・シリ
ンダ機構、21・・・フィルタ素子、21a・・・係合
用7ランジ、21b・・・口金、21c・・・バック、
21d・・・骨部材、22・・・仕切板、22a・・・
装着孔、23・・・スプリング、24・・・支持板、2
4a・・・10− 通孔、25・・・座金、26・・・ボルト・ナラl−1
27・・・リリーフ弁、28・・・ダク]〜、29・・
・グー1〜.30・・・挿通筒、31・・・フレキシ1
ルワイヤ、32・・・コン1−ロールワイヤ、31 a
・・・ブラシ毛、33・・・蓋体。 特J「出願人 株式会社 ハッコー代理人弁理士
小 槙 信 淳 同 弁理士 村 井 進 八 11−
Claims (1)
- バキュームホースを介して土砂を収集する収集室ど、こ
れに連通するフィルタ室と、上記フィルタ室を介して収
集室に負圧吸引力を及ぼリゾロアとを具備し、ブロアか
らの負圧吸引力にJ:り土砂をバキュームホースの先端
から吸い込み、ホースを通して収集室内に吸い込むもの
において、上記バ4:コーム小−スを導出する収集室の
ホース接続口部に対向して、収束室内に、収束室外部に
り上記ホース接続口部へ指向りるようホース清浄用ブラ
シの挿通筒を段り、非作業時に、上記挿通筒を介して収
集室外部よりブラシをハキ−1−ムホース内に挿入しC
ホース内部の清帰が行なえる」;うに構成してなること
を特徴とりる土砂の真空排土装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10452982A JPS58222229A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 土砂の真空排土装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10452982A JPS58222229A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 土砂の真空排土装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222229A true JPS58222229A (ja) | 1983-12-23 |
JPS6317977B2 JPS6317977B2 (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=14383014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10452982A Granted JPS58222229A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 土砂の真空排土装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222229A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111350221A (zh) * | 2020-03-05 | 2020-06-30 | 贾军利 | 一种渠道淤积物收集清理设备 |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP10452982A patent/JPS58222229A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111350221A (zh) * | 2020-03-05 | 2020-06-30 | 贾军利 | 一种渠道淤积物收集清理设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6317977B2 (ja) | 1988-04-15 |
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