JPS5822148A - ポリアミド成形品の製法 - Google Patents
ポリアミド成形品の製法Info
- Publication number
- JPS5822148A JPS5822148A JP56120520A JP12052081A JPS5822148A JP S5822148 A JPS5822148 A JP S5822148A JP 56120520 A JP56120520 A JP 56120520A JP 12052081 A JP12052081 A JP 12052081A JP S5822148 A JPS5822148 A JP S5822148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nylon
- talc
- polyamide
- kaolin
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/022—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the choice of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/04—Particle-shaped
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリアミド成形品の新規製法に関するもので
ある。
ある。
ポリアミドは２機械的性質、熱的性質などが優れている
ため、エンジニャリングプラスチックとして広汎に用い
られている。しかしポリアミドは高温での剛性がやや不
足しておシ、また押出溶融物の形状保持性が悪いため、
それ単味で異形押出成形し、複雑な断面形状を有する成
形品を製造することは困難である。
ため、エンジニャリングプラスチックとして広汎に用い
られている。しかしポリアミドは高温での剛性がやや不
足しておシ、また押出溶融物の形状保持性が悪いため、
それ単味で異形押出成形し、複雑な断面形状を有する成
形品を製造することは困難である。
従来、ポリアミドに無機充填材を配合した組成物は公知
である。しかしこの組成物を用いて異形押出成形しても
、成形品の寸法安定性９表面の光沢性および装飾性など
が完全に満足される成形品が製造されるまでに到ってい
ない。また、この組成物を用いた場合には、異形押出の
成形品の１つである！自動車の車体の外側部や縁部の各
種モールに要求されるｔ耐薬品性、耐候性、あるいは約
８０°Ｃに近い高温度における取付は保持力などの性質
が、必ずしも十分なものでない。
である。しかしこの組成物を用いて異形押出成形しても
、成形品の寸法安定性９表面の光沢性および装飾性など
が完全に満足される成形品が製造されるまでに到ってい
ない。また、この組成物を用いた場合には、異形押出の
成形品の１つである！自動車の車体の外側部や縁部の各
種モールに要求されるｔ耐薬品性、耐候性、あるいは約
８０°Ｃに近い高温度における取付は保持力などの性質
が、必ずしも十分なものでない。
本発明者らは！このような実情に鑑み、前記各種性質に
優れたポリアミド異形成形品を、製造することのできる
方法を開発する目的で、研究を重ねた。その結果！特定
のポリアミドに特定の無機充填材を特定量配合した組成
物を用いて異形押出成形すれば、その目的が達成できる
ことを見い出し９本発明を完成した。
優れたポリアミド異形成形品を、製造することのできる
方法を開発する目的で、研究を重ねた。その結果！特定
のポリアミドに特定の無機充填材を特定量配合した組成
物を用いて異形押出成形すれば、その目的が達成できる
ことを見い出し９本発明を完成した。
すなわち本発明は、メルトフローインデックスで示した
溶融粘度が６．０以下の高粘度ナイロン１２またはナイ
ロン１１．８０〜５０重量％と、板状のタルクまたはカ
オリン２０〜５０重量％とよりなる組成物を、異形押出
成形することによシワポリアミド成形品を装填する方法
を提供するものである。
溶融粘度が６．０以下の高粘度ナイロン１２またはナイ
ロン１１．８０〜５０重量％と、板状のタルクまたはカ
オリン２０〜５０重量％とよりなる組成物を、異形押出
成形することによシワポリアミド成形品を装填する方法
を提供するものである。
本発明で用いるポリアミドは、メルトフローインデック
スで示した溶融粘度が６．０以下の高粘度ナイロン１２
またはナイロン１１である。該ナイロンの溶融粘度が６
．０よシ大きい場合には、成形性および寸法安定性が悪
くなる。また該ナイロンの溶融粘度の下限値は、特に制
限がないが、余シ小さいとタルクまたはカオリレとの分
散性例悪くなり、均質な成形品を得ることが難しくなる
。従って、その下限値が０．５までのナイロン１２また
はナイロン１１であることが好ましい。
スで示した溶融粘度が６．０以下の高粘度ナイロン１２
またはナイロン１１である。該ナイロンの溶融粘度が６
．０よシ大きい場合には、成形性および寸法安定性が悪
くなる。また該ナイロンの溶融粘度の下限値は、特に制
限がないが、余シ小さいとタルクまたはカオリレとの分
散性例悪くなり、均質な成形品を得ることが難しくなる
。従って、その下限値が０．５までのナイロン１２また
はナイロン１１であることが好ましい。
また本発明における無機充填材はｔタルクまたはカオリ
ンのいずれかであり、しかもこれらの形状は板状である
ことが必須下する・無機充填材としてタルクまたはカオ
リン以外のもの、あるいは板状の形状を有していないも
のを用いた場合には本発明の効果が得られない。例えば
、ガラス繊維や炭素繊維などの繊維状の無機充填材を用
いた場合には、成形性が悪＜、Ｌかも成形品の表面が非
常に荒れたものになる。
ンのいずれかであり、しかもこれらの形状は板状である
ことが必須下する・無機充填材としてタルクまたはカオ
リン以外のもの、あるいは板状の形状を有していないも
のを用いた場合には本発明の効果が得られない。例えば
、ガラス繊維や炭素繊維などの繊維状の無機充填材を用
いた場合には、成形性が悪＜、Ｌかも成形品の表面が非
常に荒れたものになる。
本発明においてフナイロン１２またはナイロン１１とタ
ルクまたはカオリンの配合量は、ナイロンを８０〜５０
重量％、好ましくは７０〜６０重量％、タルクまたはカ
オリンを２０〜５０重量％。
ルクまたはカオリンの配合量は、ナイロンを８０〜５０
重量％、好ましくは７０〜６０重量％、タルクまたはカ
オリンを２０〜５０重量％。
好ましくは３０〜４０重量％である。タルク寸たけカオ
リンの配合量が前記範囲より多い場合には。
リンの配合量が前記範囲より多い場合には。
成形性が悪くなり、しかも成形品が脆くなる。一方９そ
の配合量が前記範囲より少ない場合には。
の配合量が前記範囲より少ない場合には。
成形品の寸法安定性９輪度、肉厚の均一性などに支障を
きたす。
きたす。
本発明にｉいてシナイロン１２またはナイロン１１とタ
ルクまたはカオリンとを配合する方法には、特に制限は
なくｔ周知の方法が採用される。
ルクまたはカオリンとを配合する方法には、特に制限は
なくｔ周知の方法が採用される。
例えば、ナイロンを溶融しタルクまだはカオリンを混練
する方法、ナイロンとタルクまたはカオリンを乾燥させ
ながら混合した後溶融押出機で混練する方法、などを採
用することができる。またタルクまたはカオリンを、ナ
イロンに混合するに先だち、その表面を例えばシランカ
ップリング剤などの表面処理剤で処理してもよい。
する方法、ナイロンとタルクまたはカオリンを乾燥させ
ながら混合した後溶融押出機で混練する方法、などを採
用することができる。またタルクまたはカオリンを、ナ
イロンに混合するに先だち、その表面を例えばシランカ
ップリング剤などの表面処理剤で処理してもよい。
本発明では、ナイロン１２またはナイロン１１にタルク
またはカオリンの他に、用途に応じて。
またはカオリンの他に、用途に応じて。
紫外線吸収剤などの改質剤、安定剤、染料、顔料などの
添加剤を配合することもできる。
添加剤を配合することもできる。
本発明において、ナイロン１２またはナイロン１１とタ
ルクまたはカオリンの組成物を異形押出成形する方法は
、特殊な装置を必要とせず９例えばポリ塩化ビニルの異
形押出成・形に通常用いられると同様の装置を用いて、
容易に行える。
ルクまたはカオリンの組成物を異形押出成形する方法は
、特殊な装置を必要とせず９例えばポリ塩化ビニルの異
形押出成・形に通常用いられると同様の装置を用いて、
容易に行える。
具体的には９例えば押出機□プロフィルダイ□サイジン
グダイ□引取機□切 断機を設置し、押出温度２２０〜２６０”Ｃでプロフィ
ルダイより所望の形状の溶融プロフィルを押出し、引取
機によシ張力を加えながら、冷却したサイジングダイを
通し、目的とする形状に修正・維持しながら固化し、最
後に切断機で所定の長さに切断することにより、成形品
を得る。
グダイ□引取機□切 断機を設置し、押出温度２２０〜２６０”Ｃでプロフィ
ルダイより所望の形状の溶融プロフィルを押出し、引取
機によシ張力を加えながら、冷却したサイジングダイを
通し、目的とする形状に修正・維持しながら固化し、最
後に切断機で所定の長さに切断することにより、成形品
を得る。
本発明で使用される組成物は、ダイスウェルが小さく、
また押出溶融時の形状保持性が優れているなどの優れた
押出成形性を有しているため、成形品の歪みが小さく、
複雑な断面形状の成形品を。
また押出溶融時の形状保持性が優れているなどの優れた
押出成形性を有しているため、成形品の歪みが小さく、
複雑な断面形状の成形品を。
容易にしか゛も寸法精度よく得ることができる。
本発明は、特にドリップモールに代表される自動車の外
側部や縁部の各種モールおよび保持部品の製造に非常に
優れている。例えば本発明によれば９寸法精度よくドリ
ップモールを成形することができ、かつ得られるドリッ
プモールの耐薬品性。
側部や縁部の各種モールおよび保持部品の製造に非常に
優れている。例えば本発明によれば９寸法精度よくドリ
ップモールを成形することができ、かつ得られるドリッ
プモールの耐薬品性。
耐候梅、剛性、ドリップチャンネルへの組付作業性、さ
らには約８０°Ｃに近い高温度における取付は保持力な
ども極めて優れており、しかも表面が独特の金属様の光
沢（テカテカしておらず艶消しした感じ）を有している
。
らには約８０°Ｃに近い高温度における取付は保持力な
ども極めて優れており、しかも表面が独特の金属様の光
沢（テカテカしておらず艶消しした感じ）を有している
。
次に９本発明の実施例、比較例および参考例を挙げる。
各例中の部は２重量部を示す。
なお、各側におけるメルトフローインデックスは、ＡＳ
ＴＭ、Ｄ−１２３８（温度２３５°Ｃ２荷重２１６０１
）に従って測定し、参考例における曲げ弾性率はｔ
ＡＳＴＭ、 Ｄ−７９０に従って測定した。
ＴＭ、Ｄ−１２３８（温度２３５°Ｃ２荷重２１６０１
）に従って測定し、参考例における曲げ弾性率はｔ
ＡＳＴＭ、 Ｄ−７９０に従って測定した。
また図は、各側において成形したドリップモール（肉厚
、約１〜２ ｒｔｖｎ ） １を車体ルーフ乙に接続す
るドリップモールチャンネル２にはめ込んだ状態の断面
図である。
、約１〜２ ｒｔｖｎ ） １を車体ルーフ乙に接続す
るドリップモールチャンネル２にはめ込んだ状態の断面
図である。
実施例１
メルトフローインデックスが１．０のナイロン１２６５
ＮＭＯ押出機によシ練込み、チップとした。該チップを
、３０ｇ５２ｒ押出機により２３０°Ｃでプロフィルダ
イよシ押出し、引取機によシ張力を加えなかう５０°Ｃ
のサイジングダイを引取速度８０−／ｍｉｎで通し、形
状の修正・維持と冷却固化を行い。
ＮＭＯ押出機によシ練込み、チップとした。該チップを
、３０ｇ５２ｒ押出機により２３０°Ｃでプロフィルダ
イよシ押出し、引取機によシ張力を加えなかう５０°Ｃ
のサイジングダイを引取速度８０−／ｍｉｎで通し、形
状の修正・維持と冷却固化を行い。
ドリップモールを成形した。
このドリップモールの寸法精度はよく、成形歪みによる
カーリングも少なく９表面光沢も良好であった。さらに
、このドリップモールを；自動車の窓の上縁部のドリッ
プモールチャンネルにはめ込んだところ、取付は作業性
が良く８０°Ｃの高温でも十分な取付は保持力を示した
。
カーリングも少なく９表面光沢も良好であった。さらに
、このドリップモールを；自動車の窓の上縁部のドリッ
プモールチャンネルにはめ込んだところ、取付は作業性
が良く８０°Ｃの高温でも十分な取付は保持力を示した
。
実施例２
タルクに代えて、板状のカオリン６５部を用いた他は！
実施例１と同様の操作でドリップモールを成形した。
実施例１と同様の操作でドリップモールを成形した。
実施例３
メルトフローインデックスが２．０のナイロン１２チッ
プ６０部と板状のタルク４０部を用いた他は。
プ６０部と板状のタルク４０部を用いた他は。
実施例１と同様の操作でドリップモールを成形した。
実施例４
メルトフローインデックスが２．０のナイロン１１゛′
チップ６５部とタルク３５部を用い押出温度を２２０°
Ｃ９さらにサイジングダイ温度を５０’（ＩＩ’に変え
た他は、実施例１と同様の操作でドリップモールを成形
した。
チップ６５部とタルク３５部を用い押出温度を２２０°
Ｃ９さらにサイジングダイ温度を５０’（ＩＩ’に変え
た他は、実施例１と同様の操作でドリップモールを成形
した。
実施例２〜４で得たドリップモールの性状ハ。
いずれも実施例１で得たドリップモールのそれとほぼ同
様であった。
様であった。
比較例１
メルトフローインデックスが１．０のナイロン１２チッ
プ９０部と板状のタルク１０部を用いた他は。
プ９０部と板状のタルク１０部を用いた他は。
実施例１と同様の操作でドリップモールを成形した。
このドリップモールの表面光沢は、実施例１のそれに比
べると、テカテカした感じであり、またこれを実施例１
と同様に、自動車のドリップモールチャンネルにはめ込
んだところ、８０°Ｃの高温では剛性が低下し簡単には
ずれた。
べると、テカテカした感じであり、またこれを実施例１
と同様に、自動車のドリップモールチャンネルにはめ込
んだところ、８０°Ｃの高温では剛性が低下し簡単には
ずれた。
比較例２
メルトフローインデックスが５．０のナイロン６チップ
６０部と板状のカオリン４０部を用い、押出温度２５０
°Ｃ，サイジングダイ温度８０°Ｃ１引取速度ａｏｃｍ
／ｍ１ｎとした他は、実施例１と同様の操作でドリップ
モールの成形を試みた。
６０部と板状のカオリン４０部を用い、押出温度２５０
°Ｃ，サイジングダイ温度８０°Ｃ１引取速度ａｏｃｍ
／ｍ１ｎとした他は、実施例１と同様の操作でドリップ
モールの成形を試みた。
しかし成形時の形状保持が困難で、ドリップモールを成
形することが出来なかった。
形することが出来なかった。
比較例３
メルトフローインデックスが１．０のナイロン１２チッ
プ７０部と、チョツプド・ストランドタイプのガラス繊
維３０部を用いた他は、実施例１と同様の操作でドリッ
プモールを成形した。
プ７０部と、チョツプド・ストランドタイプのガラス繊
維３０部を用いた他は、実施例１と同様の操作でドリッ
プモールを成形した。
その結果、押出物の表面が非常に荒れておりサイジング
が困難であシ、ドリップモールの寸法精度が悪く、特に
その表面荒れがひどいものであった。
が困難であシ、ドリップモールの寸法精度が悪く、特に
その表面荒れがひどいものであった。
参考例１〜４
メルトフローイしデックス１．０のナイロン１２チップ
と板状タルクとを第１表に示す割合で、ベント式６５間
グ押出機によって溶融混練し、チップとした。このチッ
プから試験片を成形し、絶乾状態における曲げ弾性率の
測定に供した。結果を第１表に示す。
と板状タルクとを第１表に示す割合で、ベント式６５間
グ押出機によって溶融混練し、チップとした。このチッ
プから試験片を成形し、絶乾状態における曲げ弾性率の
測定に供した。結果を第１表に示す。
第 １ 表
図は、実施例および比較例において成形したドリップモ
ールを、車体ルーフに接続するドリップモールチャンネ
ルにはめ込んだ状態の断面図である０ 特許出願人 宇部興産株式会社 同 日産自動車株式会社 第１頁の続き ０発 明 者 中村独善 横須賀市夏島町１番地日産自動 車株式会社追浜工場内 ■出 願 人 日産自動車株式会社 横浜市神奈川区宝町２番地
ールを、車体ルーフに接続するドリップモールチャンネ
ルにはめ込んだ状態の断面図である０ 特許出願人 宇部興産株式会社 同 日産自動車株式会社 第１頁の続き ０発 明 者 中村独善 横須賀市夏島町１番地日産自動 車株式会社追浜工場内 ■出 願 人 日産自動車株式会社 横浜市神奈川区宝町２番地
Claims (1)
- メルトフローインデックスで示した溶融粘度が６．０以
下の高粘度ナイロン１２またはナイロン１１８０〜５０
重量％と、板状のタルクまたはカオリン２０〜５０重量
％とよシなる組成物を、異形押出成形することを特徴と
するポリアミド成形品の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120520A JPS5822148A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ポリアミド成形品の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120520A JPS5822148A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ポリアミド成形品の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822148A true JPS5822148A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14788277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56120520A Pending JPS5822148A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ポリアミド成形品の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822148A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254756A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Toray Ind Inc | 成形用ポリアミド樹脂組成物 |
| US4649008A (en) * | 1984-02-16 | 1987-03-10 | Alcan Aluminum Corp. | Method of making interlocking vinyl siding |
| US5343655A (en) * | 1992-10-27 | 1994-09-06 | Tokiwa Chemical Industries Co., Ltd. | Weather strip for the window glass of an automobile |
| US5447671A (en) * | 1991-03-25 | 1995-09-05 | Tokiwa Chemical Industries & Co., Ltd. | Window glass edging member for a vehicle such as an automobile and method for manufacturing the edging member |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418699A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-10 | Kingu Patsukeeji Kk | Method of producing adhesive label |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56120520A patent/JPS5822148A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418699A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-10 | Kingu Patsukeeji Kk | Method of producing adhesive label |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4649008A (en) * | 1984-02-16 | 1987-03-10 | Alcan Aluminum Corp. | Method of making interlocking vinyl siding |
| JPS6254756A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Toray Ind Inc | 成形用ポリアミド樹脂組成物 |
| US5447671A (en) * | 1991-03-25 | 1995-09-05 | Tokiwa Chemical Industries & Co., Ltd. | Window glass edging member for a vehicle such as an automobile and method for manufacturing the edging member |
| US5343655A (en) * | 1992-10-27 | 1994-09-06 | Tokiwa Chemical Industries Co., Ltd. | Weather strip for the window glass of an automobile |
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