JPS58221106A - ねじ測定機の測定ヘツド - Google Patents
ねじ測定機の測定ヘツドInfo
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- JPS58221106A JPS58221106A JP58095106A JP9510683A JPS58221106A JP S58221106 A JPS58221106 A JP S58221106A JP 58095106 A JP58095106 A JP 58095106A JP 9510683 A JP9510683 A JP 9510683A JP S58221106 A JPS58221106 A JP S58221106A
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- measuring
- workpiece
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- measuring head
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 36
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 33
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000026058 directional locomotion Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/20—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures
- G01B5/204—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures of screw-threads
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/14—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring distance or clearance between spaced objects or spaced apertures
- G01B5/16—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring distance or clearance between spaced objects or spaced apertures between a succession of regularly spaced objects or regularly spaced apertures
- G01B5/163—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring distance or clearance between spaced objects or spaced apertures between a succession of regularly spaced objects or regularly spaced apertures of screw-threads
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、貫通開口を持った基板を有し、この基板が締
め付は要素および測定要素を支持し、この締め付は要素
および測定要素が基板にある溝の中に移動可能に配置さ
れているようなねじを測定するためのねじ測定機の測定
ヘッドに関する。
め付は要素および測定要素を支持し、この締め付は要素
および測定要素が基板にある溝の中に移動可能に配置さ
れているようなねじを測定するためのねじ測定機の測定
ヘッドに関する。
中央貫通口を持った環状の測定ヘッドを有しているよう
な全自動で作動する測定機は知られている。測定要素は
環状面に摺動可能に配置されている。かかる測定ヘッド
は特に大口径の管において雄ねじの測定のために採用さ
れる。かかる測定ヘッドの場合、ねじないし管の外径が
変るたびに、管を環状の測定ヘッドの中実軸心に対し同
心的に位ｆｉｔさせるために、測定ヘッドを新たに整合
しなければならないという欠点を有している。このため
に測定ヘッドはその中実軸心に対し直角に移動されるか
、あるいは管の設置面かたとえば高さ調整されねばなら
ない。この測定工程の前に行なう作業は時間がかかり、
正確な調整および高度な技術を必要とする。
な全自動で作動する測定機は知られている。測定要素は
環状面に摺動可能に配置されている。かかる測定ヘッド
は特に大口径の管において雄ねじの測定のために採用さ
れる。かかる測定ヘッドの場合、ねじないし管の外径が
変るたびに、管を環状の測定ヘッドの中実軸心に対し同
心的に位ｆｉｔさせるために、測定ヘッドを新たに整合
しなければならないという欠点を有している。このため
に測定ヘッドはその中実軸心に対し直角に移動されるか
、あるいは管の設置面かたとえば高さ調整されねばなら
ない。この測定工程の前に行なう作業は時間がかかり、
正確な調整および高度な技術を必要とする。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式のねじ測定機の測定
ヘッドを、色々な太ぎさのワーク外径に対してワークの
一様な固定した状態および一様な設置状態においてねじ
を測定できるように作ることにある。
ヘッドを、色々な太ぎさのワーク外径に対してワークの
一様な固定した状態および一様な設置状態においてねじ
を測定できるように作ることにある。
本発明によ扛ばこの目的は、貫通開口の横断面垂直線が
ワーク直径の垂直軸心でもあり、測定ヘッドにおけるワ
ークの心出しが測定ヘッドの外径に均一に分布さｎ、た
締め付は要素によって行なわれ、こｎらの締め付は要素
がワーク外径に均一に分布さ扛たすべての測定要素と同
じょ５ｖｃワーク外径における１つの測定点に、接触す
るために外側位置から内側位置にそ几ぞｎｌつの直線溝
の中を移動でき、これらの溝のそ扛ぞれワーク外径にお
ける測定点からワーク外径の円の下側部分と横断面垂直
線との切点を通って走る直線に対しそれぞれ平行に配置
さ扛ていることを特徴とするねじ測定機の測定ヘッドに
よって達成できろ。
ワーク直径の垂直軸心でもあり、測定ヘッドにおけるワ
ークの心出しが測定ヘッドの外径に均一に分布さｎ、た
締め付は要素によって行なわれ、こｎらの締め付は要素
がワーク外径に均一に分布さ扛たすべての測定要素と同
じょ５ｖｃワーク外径における１つの測定点に、接触す
るために外側位置から内側位置にそ几ぞｎｌつの直線溝
の中を移動でき、これらの溝のそ扛ぞれワーク外径にお
ける測定点からワーク外径の円の下側部分と横断面垂直
線との切点を通って走る直線に対しそれぞれ平行に配置
さ扛ていることを特徴とするねじ測定機の測定ヘッドに
よって達成できろ。
締め付は要素および測定要素のこの構造および配置構潰
は、色々な大きさのワーク外径においてもワークの設置
状態および測定ヘッドないしその基板の位置を不変のｆ
、１にできる。ワークの外径が犬さくなるにつれて、横
断面水平線は常に同じ横断面垂直線の上を上方に移動す
る。測定点は一直線に真すぐにあるいは角度をなして上
方に移動する。このことは６つの測定要素を分布する場
合、測定要素が真円においてそれぞれ互に６００づつず
らされることを意味している。このことは測定可能な最
小直径および最大直径並びにその間のすべての中間直径
にぴったり合う。測定点がその上を移動する直線は、外
径においてそのように決定された測定点から横断面垂直
線とワーク外径の下側部分との切点に走っている。測定
要素および締め付は要素の移動はその立体的な広がりの
ために基板における直線に対し平行に走る溝の中におい
て行なわれる。その平行距離に基づいて直線的な溝の切
点もワーク外径の下側に下方にずらされる。
は、色々な大きさのワーク外径においてもワークの設置
状態および測定ヘッドないしその基板の位置を不変のｆ
、１にできる。ワークの外径が犬さくなるにつれて、横
断面水平線は常に同じ横断面垂直線の上を上方に移動す
る。測定点は一直線に真すぐにあるいは角度をなして上
方に移動する。このことは６つの測定要素を分布する場
合、測定要素が真円においてそれぞれ互に６００づつず
らされることを意味している。このことは測定可能な最
小直径および最大直径並びにその間のすべての中間直径
にぴったり合う。測定点がその上を移動する直線は、外
径においてそのように決定された測定点から横断面垂直
線とワーク外径の下側部分との切点に走っている。測定
要素および締め付は要素の移動はその立体的な広がりの
ために基板における直線に対し平行に走る溝の中におい
て行なわれる。その平行距離に基づいて直線的な溝の切
点もワーク外径の下側に下方にずらされる。
従って上述の目的は高度な技術を回遊しおよび整合時間
を節約した状態において簡単に達成できる、水平の設置
面の代りに７字状の設置面が採用された場合、横断面垂
直線と直線との切点は減少するワーク直径および設置面
の７字形状で閉じられた角度に比例して下方に移動さｎ
る。
を節約した状態において簡単に達成できる、水平の設置
面の代りに７字状の設置面が採用された場合、横断面垂
直線と直線との切点は減少するワーク直径および設置面
の７字形状で閉じられた角度に比例して下方に移動さｎ
る。
本発明に基づ〈実施形態において、全部で３つの締め付
は要素がそれぞ扛互に１２０°の間隔を隔てて設けらｎ
、その内の１つが貫通開口の横断面垂直線の上において
ワークの上側部分に移動できる。このため全部で６つの
測定要素がそれぞれ互に６０°づつ隔てて配置され、こ
れらの測定要素において相対向して位置する２つの測定
要素が横断面水平線の上に設けられている。
は要素がそれぞ扛互に１２０°の間隔を隔てて設けらｎ
、その内の１つが貫通開口の横断面垂直線の上において
ワークの上側部分に移動できる。このため全部で６つの
測定要素がそれぞれ互に６０°づつ隔てて配置され、こ
れらの測定要素において相対向して位置する２つの測定
要素が横断面水平線の上に設けられている。
さらに本発明に基づ〈実施形態において各測定要素［は
１つの探触子が付属さ扛、この探触子が任意のすべての
ワーク外径に合わさｎた心出し板の所定の接触面に接し
ている。ワーク外径に合わされた心出し板が挿入されて
いる場合、探触子はすべての探触子か心出し板の接触面
に接するまで外側位置から内側位置に移動する。こ几は
中央の出発位置であり、これは測定要素および締め付は
要素に対しても適用される。探触子が心出し板に接した
場合、測定要素および締め付は要素は同時に整合さ扛、
それらに付属さ扛た機能が動作できる。
１つの探触子が付属さ扛、この探触子が任意のすべての
ワーク外径に合わさｎた心出し板の所定の接触面に接し
ている。ワーク外径に合わされた心出し板が挿入されて
いる場合、探触子はすべての探触子か心出し板の接触面
に接するまで外側位置から内側位置に移動する。こ几は
中央の出発位置であり、これは測定要素および締め付は
要素に対しても適用される。探触子が心出し板に接した
場合、測定要素および締め付は要素は同時に整合さ扛、
それらに付属さ扛た機能が動作できる。
締め付は要素、測定要素および探触子に加えてさらに探
触ビンが設けらｎ、この探触ビンはワーク外径の横断面
垂直線の上においてワークの最下端部分に接触し、その
軸方向移動の際にワークの測定位置を決定する。測定ヘ
ッドは従ってその位置にあるワークたとえば管の上をそ
の長手軸心方向に移動でき、ワーク外径に接している探
触ビンによって各測定要素の測定位置を確認できる。
触ビンが設けらｎ、この探触ビンはワーク外径の横断面
垂直線の上においてワークの最下端部分に接触し、その
軸方向移動の際にワークの測定位置を決定する。測定ヘ
ッドは従ってその位置にあるワークたとえば管の上をそ
の長手軸心方向に移動でき、ワーク外径に接している探
触ビンによって各測定要素の測定位置を確認できる。
測定要素は本発明の実施形態に基づいて探触子と共にそ
れぞれ１つの測定ステーションにまとめらｎ、この測定
ステーション自体は基板にある溝の中において直線的に
移動できる。測定要素を測定点から持ち上げることがで
きるようにするために、測定要素には平行四辺形ばねが
付属されている。
れぞれ１つの測定ステーションにまとめらｎ、この測定
ステーション自体は基板にある溝の中において直線的に
移動できる。測定要素を測定点から持ち上げることがで
きるようにするために、測定要素には平行四辺形ばねが
付属されている。
測定結果は測定要素から判別するために訪導的にさらに
導かれる。さらに探触ビンおよびないし探触°子にはス
トロークシリンダが付属できる。
導かれる。さらに探触ビンおよびないし探触°子にはス
トロークシリンダが付属できる。
円周に分布さｎた測定ステーションの内部にあるすべて
の測定要素はそれぞｎ同じ機能を果すことができる。各
測定ステーションに対する測定要素に異なった測定機能
ないし測定目的を付属させることもできる。たとえば各
測定要素に対し次のような測定目的を付属することがで
きる。
の測定要素はそれぞｎ同じ機能を果すことができる。各
測定ステーションに対する測定要素に異なった測定機能
ないし測定目的を付属させることもできる。たとえば各
測定要素に対し次のような測定目的を付属することがで
きる。
測定ステーショント・・ねじの半径、ピッチ、傾斜状態
の測定。
の測定。
測定ステーション２・・・ねじの深さ、半径、傾斜状態
の測定。
の測定。
測定ステーション３・・・ねじのテーバ、半径、傾斜状
態、平面度の測定。
態、平面度の測定。
測定ステーション４・・・ねじの半径、深さ、傾斜状態
の測定。
の測定。
測定ステーション５・・・ねじのテーバ、半径、傾斜状
態の測定。
態の測定。
測定ステーション６・・・ねじのプロフィル、 半ｉ。
傾斜状態、平面度の測定。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第１図において符号１はワークの外径２ 、２．１゜２
．２，２．３ の横断面垂直線を示している。横断面
水平Ｍ３ 、３．２．３．３ はワークの外径の犬ぎ
さに応じて横断面垂直線１の上において位置かずｎでい
る。測定点をワークの外径において６箇所に分布した場
合、測定点は互にそれぞれ６００づつ離れている。理解
しやすくするために第１図には３つの測定点４，５．６
だけを示しである。残りの３つの測定点は横断面垂直線
ＩＶＣ関しワークの外径の反対側半部の対称な位置にあ
る。ワークに対する設置面７が横断面垂直Ｎ！ＡＩＫ対
し９０° の角度をなす水平の設置面である場合、設置
面７の表面は切点８において横断面垂直線１と交わり、
この切点８を通って色々な大ぎさのワークの外径２゜２
．１，２．２，２．３の最下点が走っている。外径２の
測定点４からの直線９は外径２．１の測定点４．１を通
り、さらに外径２．２ 、２．３の測定点４．２ 、４
．３を通り、切点８において横断面垂直線１と交わって
いる。直線１０ 、１１は同じようにして外径２゜２．
２ 、２．３の測定点５ 、５．１ 、５．２ 、５．
３ないし６ 、６．１ 、６．２ 、６．３を通って走
り、これらはすべて切点８において横断面垂直線１と交
わっている。７字状の設置面１２の場合、ワークは外径
２．１１゜２．２２．２．３３が減少するにつ扛て横断
面垂直線１の上を下方に移動する。このことは直線９．
１，１０．１゜１１．１と横断面垂直線１との切点１３
も下方に移動されることを意味している。
．２，２．３ の横断面垂直線を示している。横断面
水平Ｍ３ 、３．２．３．３ はワークの外径の犬ぎ
さに応じて横断面垂直線１の上において位置かずｎでい
る。測定点をワークの外径において６箇所に分布した場
合、測定点は互にそれぞれ６００づつ離れている。理解
しやすくするために第１図には３つの測定点４，５．６
だけを示しである。残りの３つの測定点は横断面垂直線
ＩＶＣ関しワークの外径の反対側半部の対称な位置にあ
る。ワークに対する設置面７が横断面垂直Ｎ！ＡＩＫ対
し９０° の角度をなす水平の設置面である場合、設置
面７の表面は切点８において横断面垂直線１と交わり、
この切点８を通って色々な大ぎさのワークの外径２゜２
．１，２．２，２．３の最下点が走っている。外径２の
測定点４からの直線９は外径２．１の測定点４．１を通
り、さらに外径２．２ 、２．３の測定点４．２ 、４
．３を通り、切点８において横断面垂直線１と交わって
いる。直線１０ 、１１は同じようにして外径２゜２．
２ 、２．３の測定点５ 、５．１ 、５．２ 、５．
３ないし６ 、６．１ 、６．２ 、６．３を通って走
り、これらはすべて切点８において横断面垂直線１と交
わっている。７字状の設置面１２の場合、ワークは外径
２．１１゜２．２２．２．３３が減少するにつ扛て横断
面垂直線１の上を下方に移動する。このことは直線９．
１，１０．１゜１１．１と横断面垂直線１との切点１３
も下方に移動されることを意味している。
ワークが下方に移動するにつれて、測定点４．１１゜４
．２２，４．３３，５．１１，５．２２，５．３３，６
．１１，６．２２，６．３３ も同時に移動される。
．２２，４．３３，５．１１，５．２２，５．３３，６
．１１，６．２２，６．３３ も同時に移動される。
しかし幾何学的な形状は原理的には水平の設置面に対し
述べたと同じである。
述べたと同じである。
第２図は第１図に示した原理に基づ（ねじ測定機の測定
ヘッドの構造的構成を示し、この測定ヘッドによれば測
定ヘッドあるいはワークの位置を互に変えることなしに
、色々な大きさのワーク外径について締め付けおよび測
定要素の心出し調整ができる。
ヘッドの構造的構成を示し、この測定ヘッドによれば測
定ヘッドあるいはワークの位置を互に変えることなしに
、色々な大きさのワーク外径について締め付けおよび測
定要素の心出し調整ができる。
測定ヘッド１４は主に貫通開口を持った基板１５、この
基板１５の上を直線的に移動できる測定ステーション、
および締め付は要素から構成されている。
基板１５の上を直線的に移動できる測定ステーション、
および締め付は要素から構成されている。
６つの測定ステーション１６ 、１６．１．１６．２．
１６．３．１６．４ 。
１６．３．１６．４ 。
１６．５および３つの締め付は要素１７は図示した状態
においてここで選択さｎた最小のワーク外径１８につい
て接触位置にある。中央には心出し板１９が配置されて
おり、この心出し板１９は４つの下側探触子加、 ２０
．１．２０．２．２０．３に対する切り欠き２１を有し
ており、この切り欠ぎ２１は円周線（接線）に対し、９
０°だけずｎて位置している設置面ｎを有している。両
方の上側探触子２０．４．２０．５ は心出し板１９の
外周に接触している。すべての探触子は円の上において
互に６０°づつずｔて位置している。３つの締め付は要
素１７は１２０°づつすらさｎており、その場合上側の
締め付は要素１７は横断面垂直線１の上に配置さｎてい
る。３つの締め付は要素１７はワーク外径１８に接して
いる。６つの測定要素２３゜２３、１．２３．２．２３
．３．２３．４．２３．５ は探触子加、２ｔＪ、１
，２０．２゜加、 ３．２０．４．２０．５と同じ角度
位置において互に６００づつ離されてワーク外径１８の
上に、および締め付は要素１７の間に位置している。そ
の場合、その都度相対向する２つの測定要素は横断面水
平線３の上に位置している。下側範囲における横断面垂
直線において探触ビンＵがワーク外径１８に接触してい
る。
においてここで選択さｎた最小のワーク外径１８につい
て接触位置にある。中央には心出し板１９が配置されて
おり、この心出し板１９は４つの下側探触子加、 ２０
．１．２０．２．２０．３に対する切り欠き２１を有し
ており、この切り欠ぎ２１は円周線（接線）に対し、９
０°だけずｎて位置している設置面ｎを有している。両
方の上側探触子２０．４．２０．５ は心出し板１９の
外周に接触している。すべての探触子は円の上において
互に６０°づつずｔて位置している。３つの締め付は要
素１７は１２０°づつすらさｎており、その場合上側の
締め付は要素１７は横断面垂直線１の上に配置さｎてい
る。３つの締め付は要素１７はワーク外径１８に接して
いる。６つの測定要素２３゜２３、１．２３．２．２３
．３．２３．４．２３．５ は探触子加、２ｔＪ、１
，２０．２゜加、 ３．２０．４．２０．５と同じ角度
位置において互に６００づつ離されてワーク外径１８の
上に、および締め付は要素１７の間に位置している。そ
の場合、その都度相対向する２つの測定要素は横断面水
平線３の上に位置している。下側範囲における横断面垂
直線において探触ビンＵがワーク外径１８に接触してい
る。
探触ビン別および測定要素にはそれぞれ１つのストロー
クシリンダ５，２６が設けられている。測定要素はさら
に探触位置から持ち上げるためにそれぞれ平行四辺形は
ねｎが設けられている。基板１５は直線的に走る溝列、
２８．１．２８．２．２８．３゜あ。４，２８．５を有
し、これらの溝の中において測定ステーションは移動で
きる。これらの溝は第１図における直線９．１．１０．
１．１１．１に対し平行に走っている。一体にされた測
定要素と探触子は測定ステーションと一緒に移動さ扛る
。締め付は要素１７は同様に溝２９ 、２９．１．２９
．２において直線軌道の上を移動され、それらの溝２９
、２９．１．２９．２はその接触点と切点１３とを結
ぶ直線に対し平行に走っている。この場合の最大のワー
ク直径間は一点鎖線で示しである。相応した測定点は場
所３１，３１．１゜３１．２．３１．３．３１．４．３
１．５にあり、一方締め付は要素１７の移動された接触
点は場所３２ 、３２．１．３２．２に配置さｎている
。
クシリンダ５，２６が設けられている。測定要素はさら
に探触位置から持ち上げるためにそれぞれ平行四辺形は
ねｎが設けられている。基板１５は直線的に走る溝列、
２８．１．２８．２．２８．３゜あ。４，２８．５を有
し、これらの溝の中において測定ステーションは移動で
きる。これらの溝は第１図における直線９．１．１０．
１．１１．１に対し平行に走っている。一体にされた測
定要素と探触子は測定ステーションと一緒に移動さ扛る
。締め付は要素１７は同様に溝２９ 、２９．１．２９
．２において直線軌道の上を移動され、それらの溝２９
、２９．１．２９．２はその接触点と切点１３とを結
ぶ直線に対し平行に走っている。この場合の最大のワー
ク直径間は一点鎖線で示しである。相応した測定点は場
所３１，３１．１゜３１．２．３１．３．３１．４．３
１．５にあり、一方締め付は要素１７の移動された接触
点は場所３２ 、３２．１．３２．２に配置さｎている
。
測定工程はまず測定要素と探触子を持った測定ステーシ
ョン並びに締め付は要素および探触ビンが外側の位置に
置かれるようにして行なわれる。
ョン並びに締め付は要素および探触ビンが外側の位置に
置かれるようにして行なわれる。
ワークが測定ヘッド１の手前で設置面におかれる９ワー
クの外径に相応した心出し板１９が測定ヘッドに挿入さ
れる。探触子加、 ２０．１．２０．２．２０．３゜２
０．４，２０．５が心出し板１９の接触面２２に接触す
るまで内側に向けて移動される。この移動は溝路。
クの外径に相応した心出し板１９が測定ヘッドに挿入さ
れる。探触子加、 ２０．１．２０．２．２０．３゜２
０．４，２０．５が心出し板１９の接触面２２に接触す
るまで内側に向けて移動される。この移動は溝路。
四、１．２８．２．２８．３．２８．４．２８．５を介
して直線的に行なわルる。同様に外側から内側に溝２９
，２９．１゜四、２の中において移動さ扛る締め付は要
素１７によってワークは心出しされる。測定ヘッド１は
、探触ピン冴が所定の測定位置において接触し、測定ヘ
ッドの軸方向運動が止まるまで、ワークの上を軸方向に
移動する。そこで測定要素２３，２３．１゜る、２．２
３．３．２３．４．２３．５は測定位置におかれ、ねじ
パラメータすなわちねじの半径、ピッチ、傾き。
して直線的に行なわルる。同様に外側から内側に溝２９
，２９．１゜四、２の中において移動さ扛る締め付は要
素１７によってワークは心出しされる。測定ヘッド１は
、探触ピン冴が所定の測定位置において接触し、測定ヘ
ッドの軸方向運動が止まるまで、ワークの上を軸方向に
移動する。そこで測定要素２３，２３．１゜る、２．２
３．３．２３．４．２３．５は測定位置におかれ、ねじ
パラメータすなわちねじの半径、ピッチ、傾き。
深さ、平面度、テーバおよびプロフィルについての測定
結果は判別するために誘導的にさらに送られる。
結果は判別するために誘導的にさらに送られる。
第１図は測定ヘッドおよび測定要素の直線的な移動経路
の概略図、第２図は測定ヘッドの正面図である。 １・・・横断面垂直線、２．２．１．２．２．２．３・
・・ ワークの外径、３．３．１．３．２．３．３・・
・横断面水平線、４ 、４．１．４．２．４．３・・・
測定点、５ 、５，１゜５．２．５．３・・・測定点、
６ 、６．１．６．２．６．３・・・測定点、７・・・
水平の設置面、８・・・切点、９゜９．１・・・直線、
１０ 、１０．１・・・直線、１１ 、１１．１・・・
直線、１２・・・■字形設置面、１３・・・切点、１４
・・・測定ヘッド、１５・・・基板、１６ 、１６．１
．１６．２．１６．３．１６．４．１６．５・・・測定
場所、１７・・・締め付は要素、１８・・・ワーク外径
、１９・・・心出し板、加、 ２０．１．２０．２．２
０．３゜加、４，２０．５・・・探触子、２１・・・切
り欠き、ｎ・・・接触面、乙、 ２３．１．２３．２．
２３．３．２３．４．２３．５・・・測定要素、潤・・
・探触ビン、５・・・ストロークシリンダ、が・・・ス
トロークシリンダ、ａ・・・平行四辺形はね、あ、 ２
８．１．２８．２．２８．３．２８．４．２８．５ ・
・・溝、２９゜四、１，２９．２・・・溝、Ｉ・・・ワ
ーク外径、３１，３１．１゜３１．２．３１．３．３１
．４．３１．５・・・測定点、、 ３２ 、３２．１゜
３２．２・・・探触点。
の概略図、第２図は測定ヘッドの正面図である。 １・・・横断面垂直線、２．２．１．２．２．２．３・
・・ ワークの外径、３．３．１．３．２．３．３・・
・横断面水平線、４ 、４．１．４．２．４．３・・・
測定点、５ 、５，１゜５．２．５．３・・・測定点、
６ 、６．１．６．２．６．３・・・測定点、７・・・
水平の設置面、８・・・切点、９゜９．１・・・直線、
１０ 、１０．１・・・直線、１１ 、１１．１・・・
直線、１２・・・■字形設置面、１３・・・切点、１４
・・・測定ヘッド、１５・・・基板、１６ 、１６．１
．１６．２．１６．３．１６．４．１６．５・・・測定
場所、１７・・・締め付は要素、１８・・・ワーク外径
、１９・・・心出し板、加、 ２０．１．２０．２．２
０．３゜加、４，２０．５・・・探触子、２１・・・切
り欠き、ｎ・・・接触面、乙、 ２３．１．２３．２．
２３．３．２３．４．２３．５・・・測定要素、潤・・
・探触ビン、５・・・ストロークシリンダ、が・・・ス
トロークシリンダ、ａ・・・平行四辺形はね、あ、 ２
８．１．２８．２．２８．３．２８．４．２８．５ ・
・・溝、２９゜四、１，２９．２・・・溝、Ｉ・・・ワ
ーク外径、３１，３１．１゜３１．２．３１．３．３１
．４．３１．５・・・測定点、、 ３２ 、３２．１゜
３２．２・・・探触点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）貫通開口を持った基板を有し、この基板が締め付は
要素および測定要素を支持し、この締め付は要素および
測定要素が基板にある溝の中に移動可能に配置されてい
るような所定の限界値内における任意の外径を持ったね
じを測定するためのねじ測定機の測定ヘッドにおいて、
貫通開口の横断面垂直線（１）がワーク外径（２、２，
１゜２．２，２．３）の垂直軸心（１）でもあり、測定
ヘッド（１４）におけるワークの心出しがワークの外径
（２，１８，３０）に均一に分布された締め付は要素（
１７）によって行なわれ、これらの締め付は要素（１７
）がワーク外径（２、２，１，２，２，２，３）に均一
に分布されたすべての測定要素（２３，２３，１゜２３
、２．２３．３．２３．４．２３．５ ） と同じよ
うにワーク外径（２＊ ｉｓ ｓ ３ｏ ）における１
つの測定点に接触するだめに外側位置から内側位置にそ
れぞれ１つの直線溝（２９、２９，１，２９，２；列、
２８．１，２８．２，２８．３゜２８、４．２８．５
）の中を移動でき、これらの溝がそれぞれワーク外径
（２，１８，３０）における測定点（４、５、６，３１
，３２）からワーク外径（２、１８。 ３０１の円の下側部分と横断面垂直線（１）との切点（
１３）を通ッテ走る直線（９、９，１，１０、１０，１
゜１１ 、１１．１）に対しそれぞれ平行に配置されて
いることを特徴とするねじ測定機の測定へラド。 ２）ワーク外径（２，１８，３０）Ｋ対する設置面（１
２）が７字形をしている場合、ワーク外径（２゜１８
、３０）における測定点（４、５、６，３１，３２）か
らの直線（９，１，１０，１，１１，１）と横断面垂直
線（１）との切点（１３）が、減少するワーク外径（２
，１８゜３０）および設置面の７字形状で閉じられた角
度に比例して横断面垂直線（１）の上を下方に移動され
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の測定
ヘッド。 ３）全部で３つの締め付は要素（１７）が互に１２００
の角度を隔てて設けられ、その内の１つが貫通開口の横
断面垂直線（１）の上においてワークの上側部分に移動
できることを特徴とする特許請求の範囲第１項または第
２項に記載の測定ヘッド。 ４）全部で６個の測定要素（２３、２３，１，２３，２
，２３，３゜２３、４．２３．５ ）がそれぞれ互に６
００づつ隔てて配置され、その相対向して位置する２つ
の測定要素がワーク外径（２，１８，３０）の横断面水
平線（３）の上に設けろｎていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項または第２項に記載の測定ヘッド。 ５）各測定要素（２３、２３，１，２３，２，２３，３
，２３，４，２３，５）にそｔそれ探触子（２０、２０
，１，２０，２，２０，３，２０，４゜加、５）が付属
され、この探触子が任意のすべてのワーク外径（２，１
８，３０）Ｋ対し合わされた心出し板（１９）の所定の
接触設置面（ｚ２）に接することを特徴とする特許請求
の範囲第１項または第２項に記載の測定ヘッド。 ６）心出し板（１９）が探触子（２０）の数に相応して
互に６０′″の角度を隔てて円周に分布された６つの接
触設置面（２２）を有し、その内の上側の２つの接触面
が心出し板（１９）の円周面に位置し、残りの接触面が
それぞれ心出し板（１９）において円周面（接線）に対
し９０°だけけずらされている切り欠き（２１，）Ｋよ
って形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
１項ないし第２項および第４項の何れかに記載の測定ヘ
ッド。 ７）締め付は要素（１７） 、測定要素（２３）および
探触子（２０）に加えて探触ピン（２４）が設けられ、
この探触ビン（２４）がワーク外径の横断面垂直線（１
）においてその最下部分に接触し、その軸方向移動の際
にワークの測定位置を決定することを特徴とする特許請
求の範囲第１項または第２項に記載の測定ヘッド。 ８）測定要素（２３）および探触子（２０）がそれぞれ
１つの測定ステーション（１６、１６，１，１６，２，
１６，３，１６，４１６，５）に集められ、この測定ス
テーションが基板（１５）の上において溝（２８、２８
，１，２８，２，あ、３゜２８、４．２８．５ ）の内
部を直線的に移動可能に配置されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項ないし第７項の何ｔかに記載の
測定ヘッド。 ９）測定ステーションの内部において測定要素（２３）
Ｋ平行四辺形ばねの形でばね（’７１１が付属さ扛てい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第８項
の何れかに記載の測定ヘッド。 １０）測定要素（２３）の測定結果が評価するために誘
導的にさらに導かｎていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項ないし第９項の何れかに記載の測定ヘッド。 １１）探ｆｉピン（２４）およびないし測定要素（２３
） Ｋ ストロークシリンダ（２５，２６）が付属され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第
１０項の何扛かに記載の測定ヘッド。 １２）円周に分布された測定ステーション（１６）Ｋお
ける測定要素（２３）にそれぞれ同じ測定機能が付属さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし
第１１項の何ｎかに記載の測定ヘッド。 １３）第１の測定ステーション（１６）における測定要
素にねじの半径、ピッチおよび傾斜状態の測定機能、第
２の測定ステーション（１６，１）における測定要素に
ねじの深さ、半径および傾斜状態の測定機能、第３の測
定ステーション（１６，２）における測定要素にねじの
テーパ、半径、傾斜状態および平面度の測定機能、第４
の測定ステーション（１６，３）における測定要素にね
じの半径、深さおよび傾斜状態の測定機能、第５の測定
ステーション（１６，４）における測定要素にねじのテ
ーパ、半径および傾斜状態の測定機能、および第６の測
定ステーションにおける測定要素にねじのプロフィル、
半径、傾斜状態および平面度の測定機能がそｎぞれ付属
されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項ない
し第１２項の何れかに記載の測定ヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3222583.0 | 1982-06-16 | ||
| DE19823222583 DE3222583A1 (de) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | Messkopf fuer gewindemessmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221106A true JPS58221106A (ja) | 1983-12-22 |
| JPH0244370B2 JPH0244370B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=6166175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58095106A Granted JPS58221106A (ja) | 1982-06-16 | 1983-05-31 | ねじ測定機の測定ヘツド |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4521971A (ja) |
| JP (1) | JPS58221106A (ja) |
| BE (1) | BE896863A (ja) |
| CH (1) | CH659705A5 (ja) |
| DE (1) | DE3222583A1 (ja) |
| GB (1) | GB2122353B (ja) |
| IT (2) | IT1163496B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3217995A1 (de) * | 1982-05-13 | 1983-11-17 | Mauser-Werke Oberndorf Gmbh, 7238 Oberndorf | Verfahren und vorrichtung zum vermessen von gewinden |
| CA1239015A (en) * | 1984-02-17 | 1988-07-12 | Anthony Storace | Thread measurement tool |
| DE3619417A1 (de) * | 1986-06-10 | 1987-12-17 | Salzgitter Peine Stahlwerke | Betonschwelle |
| DE3708858A1 (de) * | 1987-03-17 | 1988-09-29 | Rissmann Horst G | Vorrichtung zum pruefen und vermessen von gewinden und deren rotationssymmetrischen koaxialen verlauf, sowie deren planlage zu allen anderen durchmessern, flaechen, konen, gewinden und bohrungen an ein und demselben drehteil in einem spannvorgang |
| US5214856A (en) * | 1992-05-21 | 1993-06-01 | Morse Hemco Corporation | Screw thread measuring device |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE971067C (de) * | 1951-12-06 | 1958-12-04 | Max Himmelheber Dipl Ing | Vorrichtung zum Versetzen fuer die Herstellung von Spanwerkstoffen bestimmter Holzspaene mit Bindemitteln |
| US2803066A (en) * | 1955-08-15 | 1957-08-20 | Nat Broach & Mach | Broach checker |
| US2842862A (en) * | 1956-07-24 | 1958-07-15 | Johnson Gage Dev Company | Lead testing gage for threads and a lead testing roll |
| US3052035A (en) * | 1959-06-05 | 1962-09-04 | Myer M Shuster | Adjustable three roll inspection gage |
| US3277578A (en) * | 1963-09-06 | 1966-10-11 | Johnson Co Gage | Screw thread gage for testing for pitch diameter, lead, drunkenness, straightness, roundness and taper |
| US3504441A (en) * | 1967-09-08 | 1970-04-07 | Universal Thread Grinding Co | Apparatus for comparing with a length standard the spacing of test points in a workpiece |
| DE2406308C2 (de) * | 1974-02-09 | 1975-08-21 | Kurt 7502 Malsch Heck | Gerät zum Messen von AuBenkegeln und -durchmessern |
| DE2837781C3 (de) * | 1978-08-30 | 1984-05-24 | Rudolf Nieberding GmbH, 4044 Kaarst | Dreipunkt-Tischmeßgerät zum Messen von Kreisformfehlern |
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1982
- 1982-06-16 DE DE19823222583 patent/DE3222583A1/de active Granted
-
1983
- 1983-05-27 BE BE2/60107A patent/BE896863A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-05-31 JP JP58095106A patent/JPS58221106A/ja active Granted
- 1983-06-08 US US06/502,125 patent/US4521971A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-08 CH CH3141/83A patent/CH659705A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-06-10 IT IT21560/83A patent/IT1163496B/it active
- 1983-06-10 IT IT8322087U patent/IT8322087V0/it unknown
- 1983-06-16 GB GB08316465A patent/GB2122353B/en not_active Expired
Also Published As
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