JPS58220927A - ピストンリング監視装置 - Google Patents
ピストンリング監視装置Info
- Publication number
- JPS58220927A JPS58220927A JP10226282A JP10226282A JPS58220927A JP S58220927 A JPS58220927 A JP S58220927A JP 10226282 A JP10226282 A JP 10226282A JP 10226282 A JP10226282 A JP 10226282A JP S58220927 A JPS58220927 A JP S58220927A
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- JP
- Japan
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- hole
- piston ring
- wall surface
- cylinder
- screw hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 9
- 235000015742 Nephelium litchi Nutrition 0.000 claims description 2
- 244000183278 Nephelium litchi Species 0.000 claims 4
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 claims 1
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- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 9
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 9
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/08—Safety, indicating, or supervising devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディーゼルエンジンのピストンリング監視装
置に関するものである。
置に関するものである。
ディーゼルエンジンにおいては、エンジン状態のモニタ
リングのために、ピストンリングの合ロ部間隙、折損、
およびスティックを常時計測する監視装置、すなわちピ
ストンリングセンサを設ける。このピストンリング傘セ
/すは、永久磁石による磁気回路を、ピストンリングの
摺動するシリンダ2イナ壁面に延長して臨ませると共に
、この磁気回路中に検出コイルを設けておき、ピストン
リングが磁束を切るときに生ずる磁束変化を、検出コイ
ルに電圧変化として誘起させ、パルス信号に変換して*
b出すようKしておシ、従来はシリンダライチの適当な
位置に取υ付は孔を形成し、この取り付は孔にピストン
リングセンサを設置しているが、このセンナ取シ付は位
置の選択には槓々問題を生ずるものであった。
リングのために、ピストンリングの合ロ部間隙、折損、
およびスティックを常時計測する監視装置、すなわちピ
ストンリングセンサを設ける。このピストンリング傘セ
/すは、永久磁石による磁気回路を、ピストンリングの
摺動するシリンダ2イナ壁面に延長して臨ませると共に
、この磁気回路中に検出コイルを設けておき、ピストン
リングが磁束を切るときに生ずる磁束変化を、検出コイ
ルに電圧変化として誘起させ、パルス信号に変換して*
b出すようKしておシ、従来はシリンダライチの適当な
位置に取υ付は孔を形成し、この取り付は孔にピストン
リングセンサを設置しているが、このセンナ取シ付は位
置の選択には槓々問題を生ずるものであった。
この発明は従来のこのような実情に鑑み、ピストンリン
グの」d動するシリンダライナ面には、この摺動潤滑の
/?Lめのシリンダ注油逆止弁が設けられていることに
着眼し、このシリンダ注油逆上弁にピストンリングセン
サを内蔵させて、ピストンリングの監視を行なえるよう
にしだものである。
グの」d動するシリンダライナ面には、この摺動潤滑の
/?Lめのシリンダ注油逆止弁が設けられていることに
着眼し、このシリンダ注油逆上弁にピストンリングセン
サを内蔵させて、ピストンリングの監視を行なえるよう
にしだものである。
以F、この発明に係わるピストンリング監視装置の一実
施例につき、添付図1面を参照して詳細に説明する。
施例につき、添付図1面を参照して詳細に説明する。
第1図はこの実施例装置を組み込んだシリンダ注油逆止
弁の構成断面を、゛また第2図a、bおよびCは同実施
例装置の1IIJ面および左右両端面をそれぞれに示し
ている。
弁の構成断面を、゛また第2図a、bおよびCは同実施
例装置の1IIJ面および左右両端面をそれぞれに示し
ている。
これらの各図において、公知のシリンダライナ1には、
図示しないピストンリングが摺動、擦過する範囲内のラ
イナ壁面iに向け、ライナ外壁側の堰り付けねじ孔3か
ら、取り付は受座4を経て注油孔5が形成しである。ま
た先端部局面に取p付けねじ7を刻設した弁本体6は、
この先端側が内部に保持部8を有するスリーブ状とされ
、基端部側からこの保持部8に弁座10を経て送油孔9
を開口すると共に、同開口弁座10に対応する保持部8
内になよ、通孔12のあるはね受は部材11を嵌入固定
させ、この部材11内にばね14で支持した球弁13を
弁座10に弾圧させてあり、かつ先端に球状突部16お
よび注油孔5に見合った通孔1Tを翁し、内部に保持用
ねじ孔18を形成した保持筒部拐15を、同保持部8内
に先端側から挿入係止し得るようにし、さらにこの弁本
体スリーブの中間に引き出し孔19.ならびに同本体側
部に沿わせて引き出し溝20を形成しである。
図示しないピストンリングが摺動、擦過する範囲内のラ
イナ壁面iに向け、ライナ外壁側の堰り付けねじ孔3か
ら、取り付は受座4を経て注油孔5が形成しである。ま
た先端部局面に取p付けねじ7を刻設した弁本体6は、
この先端側が内部に保持部8を有するスリーブ状とされ
、基端部側からこの保持部8に弁座10を経て送油孔9
を開口すると共に、同開口弁座10に対応する保持部8
内になよ、通孔12のあるはね受は部材11を嵌入固定
させ、この部材11内にばね14で支持した球弁13を
弁座10に弾圧させてあり、かつ先端に球状突部16お
よび注油孔5に見合った通孔1Tを翁し、内部に保持用
ねじ孔18を形成した保持筒部拐15を、同保持部8内
に先端側から挿入係止し得るようにし、さらにこの弁本
体スリーブの中間に引き出し孔19.ならびに同本体側
部に沿わせて引き出し溝20を形成しである。
また実施例装置、すなわち電磁ピックアップは、第2図
a −cからも明らかなように、先端面に突部229周
側u11に軸方向に沿う数条のねじ突部23゜および後
端部にねじ込み月切9劇シ24をそれぞれ形成したピッ
クアップ本体21を有し、この本体21内の収装孔部2
5には、先端側から検出コイル26と、この検出コイル
26を通して本体前方に延長突出され、先端を前記ライ
ナ壁面2に近接して磁気回路を形成するヨーク杆2Tと
、このヨーク杆27を押圧するように絶縁詰物29で止
着された永久磁石28とが収装されておシ、検出コイル
26からは後端部側にリード線30を取り出しである。
a −cからも明らかなように、先端面に突部229周
側u11に軸方向に沿う数条のねじ突部23゜および後
端部にねじ込み月切9劇シ24をそれぞれ形成したピッ
クアップ本体21を有し、この本体21内の収装孔部2
5には、先端側から検出コイル26と、この検出コイル
26を通して本体前方に延長突出され、先端を前記ライ
ナ壁面2に近接して磁気回路を形成するヨーク杆2Tと
、このヨーク杆27を押圧するように絶縁詰物29で止
着された永久磁石28とが収装されておシ、検出コイル
26からは後端部側にリード線30を取り出しである。
従ってこの実施例構成においては、まず保持筒部材15
の保持用ねじ孔18内に、基端部側から電磁ピックアッ
プ本体21を挿入し、切υ割り 24を利用してねじ込
むことによシ、本体21は先端突部22.および周側面
ねじ突部23の存在によって、ねじ孔18との間に各々
油通路となる空隙を形成して一体的に装着され、かつ本
体先端から突出するヨーク杆2Tは通孔1Tを貫通する
。
の保持用ねじ孔18内に、基端部側から電磁ピックアッ
プ本体21を挿入し、切υ割り 24を利用してねじ込
むことによシ、本体21は先端突部22.および周側面
ねじ突部23の存在によって、ねじ孔18との間に各々
油通路となる空隙を形成して一体的に装着され、かつ本
体先端から突出するヨーク杆2Tは通孔1Tを貫通する
。
ついでこのように電磁ピックアップを収装した保持筒部
材15を弁本体6の保持部8内に先端側から挿入して適
宜止着させると共に、リード線30を引き出し孔19か
ら引き出して絶縁接着剤31などで固定し、かつ引き出
し溝20内を経て外部に取り出す。そしてこのように組
み立てたのち、弁本体6をその取υ付けねじ7によυシ
リンダライナ1のねじ孔3にねじ込むことにより、弁本
体6に一体化された保持筒部材15の先端球状突部16
が、ライナねじ孔3の取シ付は受座4に圧接シールされ
、この装着により通孔1Tが注油孔5に一致され、かつ
ヨーク杆21は注油孔5の中心部を通して、ピストンリ
ングの摺動、擦過するライナ壁面2に先端面が臨ませら
れることになる。
材15を弁本体6の保持部8内に先端側から挿入して適
宜止着させると共に、リード線30を引き出し孔19か
ら引き出して絶縁接着剤31などで固定し、かつ引き出
し溝20内を経て外部に取り出す。そしてこのように組
み立てたのち、弁本体6をその取υ付けねじ7によυシ
リンダライナ1のねじ孔3にねじ込むことにより、弁本
体6に一体化された保持筒部材15の先端球状突部16
が、ライナねじ孔3の取シ付は受座4に圧接シールされ
、この装着により通孔1Tが注油孔5に一致され、かつ
ヨーク杆21は注油孔5の中心部を通して、ピストンリ
ングの摺動、擦過するライナ壁面2に先端面が臨ませら
れることになる。
従ってこの状態で注油ポンプに、より圧送されるシリン
ダ油は、送油孔9から逆止弁を構成している球弁13を
経たのち、通孔12から保持筒部材J5のねじ孔18と
ピックアップ本体21との間の空隙を通シ、さらに通孔
17.および注油孔5を経てシリンダライナ1の壁面2
に供給され、ピストン、ひいてはピストンリング(Q摺
動、潤滑を行なう。また一方1通孔17および注油孔5
の中心を通ってライナ壁面2に先端面を臨ませたヨーク
杆21は、永久磁石28と共に磁気回路を形成しており
、その磁束がライナ壁面2からシリンダ内に延びている
ために、このライナ壁面2に接圧して摺動、擦過するピ
ストンリングにより磁束が切られることになり、よ−く
知られているようにこのときの磁束変化、すなわちヨー
ク杆27の先端部を横切るピストンリングの状態に対応
する磁束変化が、検出コイル26により紙圧変化として
外部に取り出きれ、これによってジーゼルエンジンの運
転中に常時ピストンリングの甘口部間隙の広狭状態、折
損ならびにスティックの有無などを監視できるのである
。
ダ油は、送油孔9から逆止弁を構成している球弁13を
経たのち、通孔12から保持筒部材J5のねじ孔18と
ピックアップ本体21との間の空隙を通シ、さらに通孔
17.および注油孔5を経てシリンダライナ1の壁面2
に供給され、ピストン、ひいてはピストンリング(Q摺
動、潤滑を行なう。また一方1通孔17および注油孔5
の中心を通ってライナ壁面2に先端面を臨ませたヨーク
杆21は、永久磁石28と共に磁気回路を形成しており
、その磁束がライナ壁面2からシリンダ内に延びている
ために、このライナ壁面2に接圧して摺動、擦過するピ
ストンリングにより磁束が切られることになり、よ−く
知られているようにこのときの磁束変化、すなわちヨー
ク杆27の先端部を横切るピストンリングの状態に対応
する磁束変化が、検出コイル26により紙圧変化として
外部に取り出きれ、これによってジーゼルエンジンの運
転中に常時ピストンリングの甘口部間隙の広狭状態、折
損ならびにスティックの有無などを監視できるのである
。
以上旺述したようにこの発明によれば、ジーゼルエンジ
ンに常備されるシリンダ注油逆止弁内にピストンリング
センサを構成する電磁ピックアップを内装させたので、
従来のようにセンサ単独装着のだめの取り付は孔が不要
となる利点があシ、しかも構造的にも簡単で小型コンパ
クトに構成でき、併せて一棒化構造であるために振動、
衝撃に強く、また逆止弁先端部に形成する窒間を利用す
るから、外観的には従来と変化だい寸法にまとめ上げる
ことが可能であると共に、ヨーク長さが短かくなって検
出性能を向上できるなどの特長を有するものである。
ンに常備されるシリンダ注油逆止弁内にピストンリング
センサを構成する電磁ピックアップを内装させたので、
従来のようにセンサ単独装着のだめの取り付は孔が不要
となる利点があシ、しかも構造的にも簡単で小型コンパ
クトに構成でき、併せて一棒化構造であるために振動、
衝撃に強く、また逆止弁先端部に形成する窒間を利用す
るから、外観的には従来と変化だい寸法にまとめ上げる
ことが可能であると共に、ヨーク長さが短かくなって検
出性能を向上できるなどの特長を有するものである。
第1図はこの発明に係わるピストンリング監視装置をシ
リンダ注油逆止弁に組み込んだ状態の断面図、第2図<
a)、 (1)) + ((りは同上装置を取り出して
示す側面、左右両端面図である。 1・・・・シリンダ2イナ、2・・・Oライナ壁面、5
・・・・注油孔、6・・・・弁本体、8・・・・保持部
、9・・・・送油孔、10・・・・弁座、11・・・・
ばね受は部材、12・・・・通孔、13・・・・球弁、
14・・・・ばね、15・・・・保持筒、17・・・・
通孔、18・・・・保持用ねし孔、21・・・・ピック
アップ本体、22・・・・先端突部、23・・・・ねじ
突部、24・・・・切シ割り、25・・・・収装孔部、
26・・・・検出コイル、27・e・・ヨーク杆、28
・・・・永久磁石、30・・・・リード線。 特許出願人 三井造船株式会社 代理人 山川数構(ほか1名)
リンダ注油逆止弁に組み込んだ状態の断面図、第2図<
a)、 (1)) + ((りは同上装置を取り出して
示す側面、左右両端面図である。 1・・・・シリンダ2イナ、2・・・Oライナ壁面、5
・・・・注油孔、6・・・・弁本体、8・・・・保持部
、9・・・・送油孔、10・・・・弁座、11・・・・
ばね受は部材、12・・・・通孔、13・・・・球弁、
14・・・・ばね、15・・・・保持筒、17・・・・
通孔、18・・・・保持用ねし孔、21・・・・ピック
アップ本体、22・・・・先端突部、23・・・・ねじ
突部、24・・・・切シ割り、25・・・・収装孔部、
26・・・・検出コイル、27・e・・ヨーク杆、28
・・・・永久磁石、30・・・・リード線。 特許出願人 三井造船株式会社 代理人 山川数構(ほか1名)
Claims (1)
- ディーゼルエンジンのシリンダライチに、外壁側から取
り付けねじ孔、およびピストンリングの摺動、擦過する
範囲内のライチ壁面に貫通する注油孔をそれぞれに形成
させ、前記取り付けねじ孔に弁本体を螺装して、前記ラ
イチ壁面に注油するようにしたシリンダ注油逆止弁にお
いて、前記弁本体の先端側内部に保持部を形成すると共
に、基端側から保持部内に開口する送油孔の同開口部に
逆止弁を設け、また先端部に前記注油孔に見合った通孔
を有して、前記保持部内に先端側から挿入係止きれる保
持筒部材の内部に保持用ねじ孔を形成させ、かつこの保
持用ねじ孔内には、先端面に突部2周側面に数条のねじ
突部を有するピックアップ本体を螺装して、これらの各
突部にょシ前記保持用ねじ孔との間に油通路を形成させ
、さらにこのピックアップ本体内には検出コイルと、こ
の検出コイルを貫通して前記ライチ壁面近くに先端を延
長したヨーク杆と、永久磁石とを収装したことを特徴と
するピストンリング監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10226282A JPS58220927A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | ピストンリング監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10226282A JPS58220927A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | ピストンリング監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58220927A true JPS58220927A (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=14322675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10226282A Pending JPS58220927A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | ピストンリング監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58220927A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2770290A1 (fr) * | 1997-10-27 | 1999-04-30 | Renault | Dispositif de mesure d'une caracteristique de l'espace inter-segments d'un piston dans un cylindre |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP10226282A patent/JPS58220927A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2770290A1 (fr) * | 1997-10-27 | 1999-04-30 | Renault | Dispositif de mesure d'une caracteristique de l'espace inter-segments d'un piston dans un cylindre |
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