JPS5822021A - 真空掃除機 - Google Patents
真空掃除機Info
- Publication number
- JPS5822021A JPS5822021A JP12216981A JP12216981A JPS5822021A JP S5822021 A JPS5822021 A JP S5822021A JP 12216981 A JP12216981 A JP 12216981A JP 12216981 A JP12216981 A JP 12216981A JP S5822021 A JPS5822021 A JP S5822021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum cleaner
- compressed air
- suction device
- suction
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、真空掃除機に関するものである。
最近ゴルフ場やバッティングセンターで、人工芝を床に
徽きつめるところが多くなった。人工芝は、全体がプラ
スチックで作られ、緑色のシートの上に芝生のような緑
色の突起を密生させえものである。このシートは通常コ
ンクリートのような硬い床の上に接着剤で貼りつゆて人
工芝とされている。
徽きつめるところが多くなった。人工芝は、全体がプラ
スチックで作られ、緑色のシートの上に芝生のような緑
色の突起を密生させえものである。このシートは通常コ
ンクリートのような硬い床の上に接着剤で貼りつゆて人
工芝とされている。
人工芝は、緑色のシートが全面にわたって露出している
ときに美麗であり、また効用がある。ところが、人工芝
の上には土砂が入り込み易い。土砂が入ると、人工芝は
外観とその効用とを失うに至る。そこで、人工芝では、
その上に入り込んだ土砂を取除く必要が起る。ところが
、人工芝では、そこに入り込んだ土砂を取除くことが容
易でない。
ときに美麗であり、また効用がある。ところが、人工芝
の上には土砂が入り込み易い。土砂が入ると、人工芝は
外観とその効用とを失うに至る。そこで、人工芝では、
その上に入り込んだ土砂を取除く必要が起る。ところが
、人工芝では、そこに入り込んだ土砂を取除くことが容
易でない。
なぜならば、人工芝ではシートの上に突起が密生してい
るために、箒によってはもちろん、昔通の真空掃除機に
よっても、突起の間に入り込んだ土砂を取除くことがで
きないからである。そこで、このような密生した突起の
間に入り込んだ土砂を、確実に除去することが必要とさ
れた。
るために、箒によってはもちろん、昔通の真空掃除機に
よっても、突起の間に入り込んだ土砂を取除くことがで
きないからである。そこで、このような密生した突起の
間に入り込んだ土砂を、確実に除去することが必要とさ
れた。
この発明は、上述の必要に応じようとして生れたもので
ある。この発明者は、従来の真空掃除機が、真空によっ
てごみを吸引することだけを考えていたから、ごみの吸
引が不充分であることに気付いた。すなわち第１図に示
すように、人工芝はシートクの上に突起コを密生させた
構成の本ので、コンタリート痔の床ｇ上に貼りつけられ
ている。
ある。この発明者は、従来の真空掃除機が、真空によっ
てごみを吸引することだけを考えていたから、ごみの吸
引が不充分であることに気付いた。すなわち第１図に示
すように、人工芝はシートクの上に突起コを密生させた
構成の本ので、コンタリート痔の床ｇ上に貼りつけられ
ている。
他方、真空掃除機の吸引器／Ｆｉ、その開口縁が７つの
平面に沿って開口し、平面に密接できるようになってい
る。そこで、真空掃除機の使用にあたっては、吸引器／
の開口縁をシートダにできるだけ近づけてごみを吸引す
ることになるが、突起２が存在するために、開口１＃は
シートダに接近することができない。このため、空気の
流れ３／Ｉｉ、主に突起２の先端を通って吸込管２内へ
進行することとなり、突起コの根本のところでは空気の
流れが溺い４のとなる。従って、シートダの上にあって
、突起コの間に入り込んだ土砂ｊ＃−ｉ、吸込管２へ吸
い込まれないことになる。その結果、土砂ｊは取に除き
得ないこととなる。
平面に沿って開口し、平面に密接できるようになってい
る。そこで、真空掃除機の使用にあたっては、吸引器／
の開口縁をシートダにできるだけ近づけてごみを吸引す
ることになるが、突起２が存在するために、開口１＃は
シートダに接近することができない。このため、空気の
流れ３／Ｉｉ、主に突起２の先端を通って吸込管２内へ
進行することとなり、突起コの根本のところでは空気の
流れが溺い４のとなる。従って、シートダの上にあって
、突起コの間に入り込んだ土砂ｊ＃−ｉ、吸込管２へ吸
い込まれないことになる。その結果、土砂ｊは取に除き
得ないこととなる。
真空掃除機としては、床面を振動させつつ真空で吸引す
る形式のものも、最近販売されるに至つた。しかし、人
工芝の上に乗った土砂は、振動式真空掃除機によっても
これを除去できない。それは、前述のように、人工芝で
はシートがコンクリートのような硬い床に直接貼り付け
られているからである。すなわち、コンクリート床上に
貼りつけられたシート上の土砂は、これを叩いて本容易
に飛び上ることはないからである。
る形式のものも、最近販売されるに至つた。しかし、人
工芝の上に乗った土砂は、振動式真空掃除機によっても
これを除去できない。それは、前述のように、人工芝で
はシートがコンクリートのような硬い床に直接貼り付け
られているからである。すなわち、コンクリート床上に
貼りつけられたシート上の土砂は、これを叩いて本容易
に飛び上ることはないからである。
このように、従来の真空掃除機が、真空によってごみを
吸引することだけを考えていたのに対し、この発明者は
、真空のほかに、さらに圧縮空気を吹きつけて、ごみを
取除くことを思い付いた。とくに、先端が７つの平面に
沿った開口縁を形成している吸引器の内がわに、圧縮空
気の噴出口を設けて、噴出口から圧縮空気を吹きつけて
土砂を吹き上げると同時に、減圧ホース内に吸引するよ
うにすると、人工芝の突起の間に隠されている土砂が容
易に取除き得る本のとなることをａｌｌｌた。
吸引することだけを考えていたのに対し、この発明者は
、真空のほかに、さらに圧縮空気を吹きつけて、ごみを
取除くことを思い付いた。とくに、先端が７つの平面に
沿った開口縁を形成している吸引器の内がわに、圧縮空
気の噴出口を設けて、噴出口から圧縮空気を吹きつけて
土砂を吹き上げると同時に、減圧ホース内に吸引するよ
うにすると、人工芝の突起の間に隠されている土砂が容
易に取除き得る本のとなることをａｌｌｌた。
この発明は、このようなｍ紹に基づいてなされたもので
ある。
ある。
この発明は、減圧ホースに連なる吸引器の先端が、７つ
の平面に沿った開口縁を形成している真空掃除機におい
て、吸引器の内がわに圧縮空気の噴出口を設け、圧縮空
気を噴出口から開口縁の内がわで下方又は斜め下方に向
けて噴出させるようＫした、真空掃除機に関するもので
ある。
の平面に沿った開口縁を形成している真空掃除機におい
て、吸引器の内がわに圧縮空気の噴出口を設け、圧縮空
気を噴出口から開口縁の内がわで下方又は斜め下方に向
けて噴出させるようＫした、真空掃除機に関するもので
ある。
この発明に保る真空掃除機の一例を図面を参照しながら
説明すると、つぎのとおシである。第２ｖ！ＪＦｉ、こ
の発明に係る真空掃除機の＠り１器の作用を示した縦断
面図である。第３図は、この発明に係る真空掃除機の一
部切欠斜視図である。
説明すると、つぎのとおシである。第２ｖ！ＪＦｉ、こ
の発明に係る真空掃除機の＠り１器の作用を示した縦断
面図である。第３図は、この発明に係る真空掃除機の一
部切欠斜視図である。
第２図において、Ｉ＃Ｌｉ吸引器であって、吸引器ｊめ
先端＃−１ｔ１つの平面に沿った開口縁を形成している
。ま九吸引器／け、吸込管／ｊを通して減圧ホースに連
なっている。１０Ｆｉシートであり、突起／ｊがシート
１０上に密生せしめられて、人工芝を構成している。り
は圧縮空気の噴出口である。
先端＃−１ｔ１つの平面に沿った開口縁を形成している
。ま九吸引器／け、吸込管／ｊを通して減圧ホースに連
なっている。１０Ｆｉシートであり、突起／ｊがシート
１０上に密生せしめられて、人工芝を構成している。り
は圧縮空気の噴出口である。
噴出ロタは吸引器Ｉ内で開口し、圧縮空気供給用パイプ
／＠２に連なっている。噴出ロタからの圧縮空気は開口
縁の内がわで下方又は斜め下方に向けて噴出するように
なっている〇 噴出ロタは、開口縁と平行な方向の関係では、噴出ロタ
から噴出される空気の流れが、下方又は斜め下方に向か
い、シート１０に衝突し反転されて、吸込管／３の入口
に向かうようになっている。
／＠２に連なっている。噴出ロタからの圧縮空気は開口
縁の内がわで下方又は斜め下方に向けて噴出するように
なっている〇 噴出ロタは、開口縁と平行な方向の関係では、噴出ロタ
から噴出される空気の流れが、下方又は斜め下方に向か
い、シート１０に衝突し反転されて、吸込管／３の入口
に向かうようになっている。
また、開口縁に垂直な方向の関係では、噴出ロタの先端
が、吸込管／Ｊの入口よりも少くとも下方に位置し、吸
引器Ｉの開口縁付近に設けられる。
が、吸込管／Ｊの入口よりも少くとも下方に位置し、吸
引器Ｉの開口縁付近に設けられる。
従って、噴出ロタから噴出される圧縮空気は、シート／
θに強い力で衝突し、シーに１０Ｋより反転されて、吸
込管／Ｊの入口に、向かうような関係にある◎また、噴
出ロタの先端開口は狭められ、圧縮空気が強い力で噴出
ロタから噴出されるようになっている。
θに強い力で衝突し、シーに１０Ｋより反転されて、吸
込管／Ｊの入口に、向かうような関係にある◎また、噴
出ロタの先端開口は狭められ、圧縮空気が強い力で噴出
ロタから噴出されるようになっている。
第、２ｇに示した吸引器を使用すれば、人工芝の上に乗
った土砂を容易に取除シことができる。す。
った土砂を容易に取除シことができる。す。
なわち、圧縮空気供給用パイプ／２から送゛らｈる圧縮
空気が、噴出ロタから噴出し、シートＩＯに強い力で衝
突する。そのため、シート１０上にあって、突起／Ｊの
間に入り込んでいる比重の大きい土砂／ｙも、圧縮空気
によって−―に舞い上ることになる。すなわち、この場
合には空気が、突起１５の上端から吸込管／Ｊに向って
流れるだけではなくて、開口縁の内部で突起／ｊの根本
に向って圧縮空気が噴出され、これがシート１０Ｋより
反転されて吸込管／Ｊに向かって流れる。この九め、突
起／Ｊの根本にある土砂／ｙが圧縮空気によって炊き上
けられる。こうして、一旦吹き上げられると、その５Ｆ
ｉｅ込管／３の入口に向かう空気流に伴なって進行せし
められる。かくて、この吸引器を岬用すれば、突起／ｊ
の間に落ち込んだ土砂／ダを容易に取除くことができる
。
空気が、噴出ロタから噴出し、シートＩＯに強い力で衝
突する。そのため、シート１０上にあって、突起／Ｊの
間に入り込んでいる比重の大きい土砂／ｙも、圧縮空気
によって−―に舞い上ることになる。すなわち、この場
合には空気が、突起１５の上端から吸込管／Ｊに向って
流れるだけではなくて、開口縁の内部で突起／ｊの根本
に向って圧縮空気が噴出され、これがシート１０Ｋより
反転されて吸込管／Ｊに向かって流れる。この九め、突
起／Ｊの根本にある土砂／ｙが圧縮空気によって炊き上
けられる。こうして、一旦吹き上げられると、その５Ｆ
ｉｅ込管／３の入口に向かう空気流に伴なって進行せし
められる。かくて、この吸引器を岬用すれば、突起／ｊ
の間に落ち込んだ土砂／ダを容易に取除くことができる
。
第２図では、圧縮空気供給用パイプ７．２が吸込管／Ｊ
の後方にあって、吸込管／３と平行に設置された例を示
したが、パイプ／２Ｆｉ吸込管／３の前方に設置されて
もよく、また吸込管／３に向って次第に近づくように傾
斜していてもよい。また、噴出ロタハ、吸込管／３の入
口に沿って延びるスリット状のものであってもよく、ま
た多数の円形又は方形ノズルの集合体から成る本のであ
ってもよい。
の後方にあって、吸込管／３と平行に設置された例を示
したが、パイプ／２Ｆｉ吸込管／３の前方に設置されて
もよく、また吸込管／３に向って次第に近づくように傾
斜していてもよい。また、噴出ロタハ、吸込管／３の入
口に沿って延びるスリット状のものであってもよく、ま
た多数の円形又は方形ノズルの集合体から成る本のであ
ってもよい。
この発明に係る真空掃除機を使用するにあたっては、例
えば粘土のように人工芝の上に固着しているもののある
ときには、予しめ回転ブラシ等により固着している屯の
を剥がし、その後にこの発明に係る真空掃除機を使用す
るのが望ましい。それには、この発明に係る真空掃除機
の前方に、これと接近して回転ブラシ等を設置し、回転
ブラシ等のあとに真空掃除機を追随させるのがよい。
えば粘土のように人工芝の上に固着しているもののある
ときには、予しめ回転ブラシ等により固着している屯の
を剥がし、その後にこの発明に係る真空掃除機を使用す
るのが望ましい。それには、この発明に係る真空掃除機
の前方に、これと接近して回転ブラシ等を設置し、回転
ブラシ等のあとに真空掃除機を追随させるのがよい。
第、？ｖ！ＪＦｉ、この発明に係る真空掃除機の全体を
示している。第３図において、／７Ｆｉ７Ｆｉであシ、
吸引器７２′にＦｉ吸込管／Ｊと圧縮空気供給用８４１
／Ｊが付設されている。パイプ／コ＃ｉミ”ホース／ｌ
を介してブロアー／りに接続されている。
示している。第３図において、／７Ｆｉ７Ｆｉであシ、
吸引器７２′にＦｉ吸込管／Ｊと圧縮空気供給用８４１
／Ｊが付設されている。パイプ／コ＃ｉミ”ホース／ｌ
を介してブロアー／りに接続されている。
吸込管／Ｉｔ−１、ホースコＯを介して真空ポンプ、２
／に接続されている。、２．２Ｆｉ、電力を与えるコー
ドである。ブロアー／りと真空ポンプコ／とは、台車−
Ｊ上に唆せられ、−緒に移動可能とされている。
／に接続されている。、２．２Ｆｉ、電力を与えるコー
ドである。ブロアー／りと真空ポンプコ／とは、台車−
Ｊ上に唆せられ、−緒に移動可能とされている。
第ｊＷＪでは、ブロアー／りと真空ポンプコ／とが、別
個に作られている例を示したが、これを／りのブロアー
で兼用することもできる。すなわち、７つのブロアーの
吸込がわに、空気の濾過装置を付設してごみを取除くこ
ととし、この吸込がわに吸込管／Ｊを接続し、ブロアー
の吐出がわに圧縮空気供給用パイプ７．２を付設して、
噴出口から圧縮空気を噴…させるようにすることもでき
る。７つのブロアーで圧縮空気の供給と真空ポンプとを
着ね行わせると、真空掃除機を小容量のものにすること
かできるので、基だ便利である。
個に作られている例を示したが、これを／りのブロアー
で兼用することもできる。すなわち、７つのブロアーの
吸込がわに、空気の濾過装置を付設してごみを取除くこ
ととし、この吸込がわに吸込管／Ｊを接続し、ブロアー
の吐出がわに圧縮空気供給用パイプ７．２を付設して、
噴出口から圧縮空気を噴…させるようにすることもでき
る。７つのブロアーで圧縮空気の供給と真空ポンプとを
着ね行わせると、真空掃除機を小容量のものにすること
かできるので、基だ便利である。
【図面の簡単な説明】
第１図は、従来の真空掃除機における吸引器の作用を示
し九縦断面図である。第、２１１は、この発明に係る真
空掃除機の吸引器の作用を示した縦断面図である。第３
図は、この発明に係る真空摘除機の一部切欠斜視図であ
る。 特許出願人 本 間 良 治 手続補正書 昭和３１年１月３７日 １、事件の表示 昭和ｓ４年 特 許 顕部 ／ココ／ｇタ 号／ ２、 発明の名称 真ｇ！Ｉ！掃除機 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 自発補正 ｇ、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の柵、及び発明の詳細な説明の
欄 Ｚ補正の内容 【ムｌ 特許請求の範囲の櫓の補正 別紙のとおり。 ［Ｂｌ 発明の詳細な説明の欄の補正明細書簡ダ頁第
１ｊ行、第ｊ★第２行及び第５頁第１ｊ行に、 「減圧」 とあるを何れも、 「吸引」 と訂正する。 １、添付書類 訂正した特許請求の範囲 ／通 板 上 特許請求の範囲 吸引ホースに連なる吸引器の先端が、７つの平面に沿っ
た開口縁を形成している真空掃除機において、吸引器の
内がわに圧縮空気の噴出口を設け、噴出口から圧縮空気
を開口縁の内がわで下方又は斜め下方に向けて噴出させ
るようにした真空掃除機。
し九縦断面図である。第、２１１は、この発明に係る真
空掃除機の吸引器の作用を示した縦断面図である。第３
図は、この発明に係る真空摘除機の一部切欠斜視図であ
る。 特許出願人 本 間 良 治 手続補正書 昭和３１年１月３７日 １、事件の表示 昭和ｓ４年 特 許 顕部 ／ココ／ｇタ 号／ ２、 発明の名称 真ｇ！Ｉ！掃除機 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 自発補正 ｇ、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の柵、及び発明の詳細な説明の
欄 Ｚ補正の内容 【ムｌ 特許請求の範囲の櫓の補正 別紙のとおり。 ［Ｂｌ 発明の詳細な説明の欄の補正明細書簡ダ頁第
１ｊ行、第ｊ★第２行及び第５頁第１ｊ行に、 「減圧」 とあるを何れも、 「吸引」 と訂正する。 １、添付書類 訂正した特許請求の範囲 ／通 板 上 特許請求の範囲 吸引ホースに連なる吸引器の先端が、７つの平面に沿っ
た開口縁を形成している真空掃除機において、吸引器の
内がわに圧縮空気の噴出口を設け、噴出口から圧縮空気
を開口縁の内がわで下方又は斜め下方に向けて噴出させ
るようにした真空掃除機。
Claims (1)
- 減圧ホースに連なる吸引器の先端が、７つの平面に沿っ
た開口縁を形成している真空掃除機において、吸引器の
内がわに圧縮空気の噴出口を設け、噴出口から圧縮空気
を開口縁の内がわで下方又は斜め下方に向けて噴出させ
るようにした真空掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12216981A JPS5822021A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 真空掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12216981A JPS5822021A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 真空掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822021A true JPS5822021A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14829282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12216981A Pending JPS5822021A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 真空掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822021A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445341A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-17 | Nippon Catalytic Chem Ind | Production of 1,4-dihydroxy-2-naphthoic acid aryl ester |
| US5162570A (en) * | 1989-06-27 | 1992-11-10 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for producing 1,4-dihydroxy-2-arylnaphthoate |
| US5241103A (en) * | 1989-06-27 | 1993-08-31 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for producing 1,4-dihydroxy-2-arylnaphthoate |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP12216981A patent/JPS5822021A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445341A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-17 | Nippon Catalytic Chem Ind | Production of 1,4-dihydroxy-2-naphthoic acid aryl ester |
| JPH0555494B2 (ja) * | 1987-08-14 | 1993-08-17 | Nippon Catalytic Chem Ind | |
| US5162570A (en) * | 1989-06-27 | 1992-11-10 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for producing 1,4-dihydroxy-2-arylnaphthoate |
| US5241103A (en) * | 1989-06-27 | 1993-08-31 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for producing 1,4-dihydroxy-2-arylnaphthoate |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7962995B2 (en) | Apparatus for cleaning synthetic grass | |
| US5115538A (en) | Vacuum cleaners | |
| US5020186A (en) | Vacuum cleaners | |
| US5084934A (en) | Vacuum cleaners | |
| EP0585276B1 (en) | Device for cleaning synthetic grass playing surfaces | |
| US4359801A (en) | Pick-up head for surface cleaning apparatus | |
| US7555812B1 (en) | Brushless vacuum cleaner | |
| US3550183A (en) | Cleaning tool for vacuum cleaner | |
| AU741959B2 (en) | Large scale cleaning vehicle | |
| JPS5822021A (ja) | 真空掃除機 | |
| CN2128519Y (zh) | 一种吹吸结合的吸尘器 | |
| CN107184143A (zh) | 一种酒店用便捷式高效吸尘设备 | |
| CN200939781Y (zh) | 一种吸尘黑板刷装置 | |
| CN2173273Y (zh) | 一种设有垃圾湿化处理装置的扫地车 | |
| CN107304552A (zh) | 一种永运畅通扫吸式街道清扫车 | |
| US20030126715A1 (en) | Closed loop vacuum cleaner | |
| CN205804250U (zh) | 道路高压快速除尘机 | |
| CN102100506A (zh) | 一种高效清理格栅的吸尘器刷头 | |
| CN210658167U (zh) | 一种使用方便的室内道路保洁车 | |
| US7458130B1 (en) | Closed loop vacuum cleaner | |
| WO2010060156A1 (en) | A cleaning apparatus | |
| US20170009414A1 (en) | Improved Apparatus for Cleaning Synthetic Grass | |
| CN218249242U (zh) | 一种基于道路施工的扬尘处理设备 | |
| CN208586546U (zh) | 一种用于抑制杨絮飞舞用洒水吸料一体车 | |
| CN206416247U (zh) | 装饰板的切割清理设备 |