JPS58219906A - 沈降分離装置の溢流堰 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は沈降分離装置り溢流堰に関丁ゐものである。

、　流体中に分散浮遊している固体またに液体粒子を１
力で沈降ま九に浮上させるいわゆる沈降分離装ｔＶこ訃
いては、分離液を均等に流出させる几めに装ＩＩＬ（／
Ｊ全全幅几ｔａ一部ｒ（溢流堰を用いてい６　ｏ’　Ｃ
　ＧＪ　１％ｉ　ｍ　ｊｌｌ　ＶＬ　ｒＪ　＃４４　４
図ｖｔ示ーｔーｚう＆１［υ影響、水煮の変化による水
位変動を少なく丁るπめにｖ字状υノツテ版１取ククけ
ているＯこのＶノツチ板１　ｔＪ水＃，変動及び装置の
不等沈下ｆＬ対して上下請壷用能としてめゐか、従来り
Ｖノツチ板１０銅耽糺甘成樹脂製であウた几め一，＊ｇ
＠支持板２　Ｋ取ｐ付け，６　７ｔ　ａｉｌ＞　ＶＬ　
ｒｌ［　／’　ツキフグ６１ｃ挾み、嘔らＶＬ当て＆４
’ｔ−歯てに後ポル｝５ｒＬエク締めつけるという、大
＠な労力を必賛とし７？．。

本発明の目的ｒユ比弊的安価で上下―姫か加阜″ｔ′あ
り、さらＪ／Ｌ確実に液体ｔシール出来る溢流堰を提供
することＫあるＯ 本発明ｇ）を階鐵は断面形状コυ字状υ挾溜部とＶノツ
テ′Ｊｄ５Ｌを一体成形した点ｖｔ　ｔｂるＯこオＬｆ
Ｌエク従来必賛で６り九パツΦング、肖て板ρ息不値ｙ
ｔなり、上下ｗ＃整が非常ル容易になる。

以下本発明ｑＪ実施例を第１−乃至第６−に基いて説明
する０ ６は、汚水か越流丁／）ため孔板状体の上方部ｔＶ字形
７に切欠きし７ｔｖノツチ板６と、−ｔ′の下方に溢流
堰支持板２挿入可能で且つ関口を畔く形成して妖曾穴９
を設は九断面略コ字状υ挾眉部１０とｔ：ｆ４等の弾性
体ｅｆｔ　Ｌ９〜ｒ血路　状。

ｈ字状０ＩＰｑＪ長尺体に一体形凧させた欄で６６・上
記堰１は沈降分離装置（図示せず）υ全幅又は”一部に
設けらｊした断面り字状の突出部即ち。

溢匠堰支持板２ｒＬｊｌｌＪ挾潅部１０ｔ−適宜差し込
み販支持８２に堰１　ｔ−ｔ！ｄｋする◎こり場曾九お
いて、挾層部１０（／Ｊ誠ロ大９υ間ロｔ−夷行＠υ幅
エク狭く形成させ几ので、挾層５１（１７パネアクシヨ
ンｒＬより堰１υ位籠を上下自在に移させて溢流麓υ調
整か可能ＰＬなると°ともに挾層部１（１１弾性体で６
４７ｔめパツキン又にシーりング材ｇＩＰり役目を釆し
分離敵か沈降分＃ｌ装置１０５堰１の挾膚部１０と溢流
堰支持板６とＶ間Ｍｔ−Ｍ’て外方へｈＩ、出すること
にｌい＠従って、不発１ｊ１ｒｔ挾層鄭とＶノツチ板と
ｔ一体又に一体的に形成して櫃を設け、ｆＩｉ流堰支持
板１’を収壜り挾Ｍ部を挾持させ挾溜部にＬり該層を上
下移動自在ｔｒｔ姑せ瓦信取としたりで下記の効果を奏
するものであるむ １）　　Ｖノツプ板と溢流堰支持板との間のパラキンク
材、・シーリング材、邑てａ＆ひポル″Ｆが不快ｒｔな
り堆付作ｌＮか容易になるとともに大幅な原価低減か図
ｔＬる。

の　■ノツチ板と薗流壜叉持板か確実にシールさｆＬる
ＣとＫｊり、エフ均一に分離液が流出するため分ｙｔｍ
効皐が高まる◎ ４−（２）り闇率な説明 ＃！１図、第２図に本発明υ実施例を示す断面図１＋　
ｇ・６・図に本考案の実施例を示す斜視−５ＩＡ４図に
従来ｑ、爽施例を示す斜視−である＠符号のａ明 １　ｖノツチ板　　　２　溢流堰支持板６　バッキング
　　　４　当て板 ５　ボルト　　　　　　６　壜 ７　ｖ字形　　　　　８　ｖノツチ販 ？　　ｔＩＲＭ穴　　　　１０　　挾膚悌朗耕理士若林
邦彦

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、挾Ｍｓと■ノツチ板と年一体又に一体的れ形成して
   壜を設け、酸流堰支持板托該塊の挾層部を挟持させ快膚
   部ｊ／Ｌより販壜を上下移動自在にし几こと１１−％賊
   とする沈＃１４分離執置Ｖ溢ａｍ口 ２、壜か、ゴム等の弾性体Ｖ（↓り形成式ｉｔｋもの″
   ＣおるＣとを特徴とする請求 １項記軌の沈降分離装置Ｏ溢流堰。 ３、挾膚部か、間口を溢流堰支持板（ｔＪＪ＃　ｇより
   狭く形成してそりはねアクションＫｊｊ７挾着部ｔーａ
   支持板に挾層てせてなることｔ特許と丁４Ｉ４″＃許關
   求り範Ｍｆ４ａｔＬ１穢又ｒＬ弟２項配載υ沈降分Ｍｆ
   ｉｌｔｃＬＪ溢流壜〇