JPS5821856U - 底質支持力測定装置の検出機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例を示す斜視図、第２図は本考案の第１の
実施例を示す斜視図、第３図は第２の実施例を示す一部
破断側面図、第４図は第３の実施例を示す一部破断側面
図である。 ３・・・受圧板、４・・・重錘、５・・・リング、６・
・・ひずみゲージ、７・・田−ドセル、８・・・ロッド
、９・・・容量変換器、１０・・・容量板、１１・・・
圧縮バネ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　海底等の底質の支持力を測定する装置において、底
   質中に貫入し易い形状を有する受圧板と、該受圧板を底
   質中で降下させるための重錘と、降下中に受圧板が底質
   から受ける抗力を検出する検出手段から成ることを特徴
   とする底質支持力測定装置の検出機構。 ２　受圧板と重錘との間にリングを固定し、該リングに
   ひずみゲージを取付けて検出手段を構成したことを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の底質支持力
   測定装置の検出機構。 ３　受圧板の上面にロッドを設け、重錘内にはロードセ
   ルを組込んで、該ロッドとロードセルとを連結すること
   により検出手段を構成したことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の底質支持力測定装置の検出機
   構。 ４　受圧板の上面に設けたロッドの上端に容量板を取付
   けると共に、該ロッドを重錘に摺動可能に嵌め、重錘内
   には前記容量板の変位により動作する容量変換器を組込
   み、前記ロッドの外周部に受圧板を付勢する圧縮バネを
   取付けて検出手段を構成したことを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の底質支持力測定装置の検出
   機構。