JPS58216749A - 気流式粉砕分級装置 - Google Patents
気流式粉砕分級装置Info
- Publication number
- JPS58216749A JPS58216749A JP10115182A JP10115182A JPS58216749A JP S58216749 A JPS58216749 A JP S58216749A JP 10115182 A JP10115182 A JP 10115182A JP 10115182 A JP10115182 A JP 10115182A JP S58216749 A JPS58216749 A JP S58216749A
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- Japan
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被匙理物會高速気流により粉砕する粉砕部、
及び、その粉砕部からの処理物に対する分級部を設け、
フィ一ダから供給される新原料と前記分級部からの粗粉
を混合状態で前記粉砕部に供給する被匙理物供袷経W1
を設は之気流式粉砕分級装置r#する。
及び、その粉砕部からの処理物に対する分級部を設け、
フィ一ダから供給される新原料と前記分級部からの粗粉
を混合状態で前記粉砕部に供給する被匙理物供袷経W1
を設は之気流式粉砕分級装置r#する。
従来、上記粉砕分級装置を構成するに、具体構造として
は各種変形が考えられているものの、原理的に見れば、
第8図に示すように、粉砕部用)において給気装置闘か
らの高速気流により被処理輪金粉砕処理し、粉砕部1:
lllから分級部間に処理した粉体を送り、所定粒径以
上になっ友微粉を分級S仏僧から回収路(財)に送り、
所定粒径以上の粗粉を、分級部ta31から粉砕部O1
1への還元路−に送って、フィーダ鏝からの新原料に単
純に合流させt後で分級部C(l)K戻fように構成し
ていた口 上記従来4!1Filの欠点は、粉砕部用)に供給され
る被処理物の性状が大きく経時変化し、他方、粉砕部但
υ汀、被処理物の気流による加速に伴う相互衝突、壁面
への衝突及び混流による相互衝突等、いずれも被処理物
の性状に大きな影響を受ける現象が利用されており、し
之がって、粉砕性能が不安定になり、かつ、粉砕効率が
低下し、さらKげ、分級部fit11の複数箇所に被匙
理物を分配する場合、供給箇所によって粉砕負荷が相違
することによっても粉砕効率の低下七生じる等にあつ友
。
は各種変形が考えられているものの、原理的に見れば、
第8図に示すように、粉砕部用)において給気装置闘か
らの高速気流により被処理輪金粉砕処理し、粉砕部1:
lllから分級部間に処理した粉体を送り、所定粒径以
上になっ友微粉を分級S仏僧から回収路(財)に送り、
所定粒径以上の粗粉を、分級部ta31から粉砕部O1
1への還元路−に送って、フィーダ鏝からの新原料に単
純に合流させt後で分級部C(l)K戻fように構成し
ていた口 上記従来4!1Filの欠点は、粉砕部用)に供給され
る被処理物の性状が大きく経時変化し、他方、粉砕部但
υ汀、被処理物の気流による加速に伴う相互衝突、壁面
への衝突及び混流による相互衝突等、いずれも被処理物
の性状に大きな影響を受ける現象が利用されており、し
之がって、粉砕性能が不安定になり、かつ、粉砕効率が
低下し、さらKげ、分級部fit11の複数箇所に被匙
理物を分配する場合、供給箇所によって粉砕負荷が相違
することによっても粉砕効率の低下七生じる等にあつ友
。
本発明の目的は、上記実情に鑑みて、フィーダからの新
原料と分級部からの粗粉を混合する構暇に改良を加えて
、粉砕部に供給される被処理物の性状変化を、経時的に
も、あるいは分配箇所相互間においても効果的に小さく
できるようにし、粉砕性能の向とと安定を図る点にある
。
原料と分級部からの粗粉を混合する構暇に改良を加えて
、粉砕部に供給される被処理物の性状変化を、経時的に
も、あるいは分配箇所相互間においても効果的に小さく
できるようにし、粉砕性能の向とと安定を図る点にある
。
本発明による気流式粉砕分級装置の特徴構成は、フィー
ダー′+1らのrr原料と分級部からの粗粉を混合状態
で嶋速気流式粉砕部に供給する被処理物供給経路に、そ
れら新原料と粗粉t%流による浮遊流動により混合する
気流式浮遊流動部を設けである事にある。
ダー′+1らのrr原料と分級部からの粗粉を混合状態
で嶋速気流式粉砕部に供給する被処理物供給経路に、そ
れら新原料と粗粉t%流による浮遊流動により混合する
気流式浮遊流動部を設けである事にある。
本発明の特徴構成による作用効果は次の通りである。
つtす、気流によって浮遊fL幼させながら新原料と粗
粉を混合させることによって、粗粉の量−八かんにかか
わらず、かつ、粗粉量の変化いかんにかかわらず、十分
な混合分散1ka実に行えるようになり、し比がって、
粉砕部に供給される被処理物の性状が混合分散不良のた
めに大巾に経時変化する事を確実に防止でき、ま友、粗
粉量変化の割に被処理物の性状変化を小さく抑えること
ができ、さらには、たとえ被処理物を複数箇所に分配し
て粉砕しても、それら粉砕箇所全ての粉砕負荷をほぼ等
しく維持できるように−なり、その結果、艮好な粉砕状
mt−1経時的にも場所的にも大きく変化させることな
く安定して維持して、粉砕効率を効果的に向上できるよ
うになつ友。
つtす、気流によって浮遊fL幼させながら新原料と粗
粉を混合させることによって、粗粉の量−八かんにかか
わらず、かつ、粗粉量の変化いかんにかかわらず、十分
な混合分散1ka実に行えるようになり、し比がって、
粉砕部に供給される被処理物の性状が混合分散不良のた
めに大巾に経時変化する事を確実に防止でき、ま友、粗
粉量変化の割に被処理物の性状変化を小さく抑えること
ができ、さらには、たとえ被処理物を複数箇所に分配し
て粉砕しても、それら粉砕箇所全ての粉砕負荷をほぼ等
しく維持できるように−なり、その結果、艮好な粉砕状
mt−1経時的にも場所的にも大きく変化させることな
く安定して維持して、粉砕効率を効果的に向上できるよ
うになつ友。
次に、第1図及び%2図により実施例全説明するユ
第1旋回分級室(1)内に、その旋回中心LP3固りの
環状の衝突面(2)全形成するリング(2a)を設ける
と共に、リング(2a)の上端に同芯状に連なるコ段円
錐状壁(3)ヲ設け、被処理物會圧力気体噴出用ノズル
(6)からの高速%流によって衝突面(2)に向かって
噴出するように4111ffiしたノズル+81 i、
リング(2a)の周りにほぼ等間隔に分散させて設け、
禰/旋回分級室田の旋回中心IP)側に粉砕物用排出1
@ f81 i接続し、もって、ノズル(6)から供i
t&される被処理物を衝突面+21の作用で粉砕すると
共に、粉砕処理物を旋回N、vIVc伴って分級して、
十分に粉砕されtものだけを排出路18)から収出てよ
うに構成しである− また、前記衝突面121とノズル
(6)の配置関係金、第2図に示すように、衝突面12
1から跳ね返る被処理物が旋回分級室(1)内の流動方
向への分方向を有するようにして、所望の旋回流動を動
力効率良く行えるように構成しである。
環状の衝突面(2)全形成するリング(2a)を設ける
と共に、リング(2a)の上端に同芯状に連なるコ段円
錐状壁(3)ヲ設け、被処理物會圧力気体噴出用ノズル
(6)からの高速%流によって衝突面(2)に向かって
噴出するように4111ffiしたノズル+81 i、
リング(2a)の周りにほぼ等間隔に分散させて設け、
禰/旋回分級室田の旋回中心IP)側に粉砕物用排出1
@ f81 i接続し、もって、ノズル(6)から供i
t&される被処理物を衝突面+21の作用で粉砕すると
共に、粉砕処理物を旋回N、vIVc伴って分級して、
十分に粉砕されtものだけを排出路18)から収出てよ
うに構成しである− また、前記衝突面121とノズル
(6)の配置関係金、第2図に示すように、衝突面12
1から跳ね返る被処理物が旋回分級室(1)内の流動方
向への分方向を有するようにして、所望の旋回流動を動
力効率良く行えるように構成しである。
前記排出路(8)に対してはぼ同芯状(/C@J旋回什
、級室(9)を接続し、第2旋回分級室(9)丙に旋回
流発生用駆1回伝羽根(lαt−設け、第コ旋回什級室
(9)の上部旋回中心側に微粉排出路till 全接続
し、第2旋回分級室(9)の下部に、そこから流下する
被処理物のうちの微粉金、流路021から旋回流動状態
で供給される気体によって吹上げるための風選室13
t−&け、風選室−のF部に気流式浮遊流動室Q4を設
け、新原料を定量的に供給するフィーダ14)、ノズル
frJlに対して被も理物を自然流下や気流輸送により
供給する流量調節ダンパー州付経路0η、及び、加圧気
体供給路a均を浮遊流動室114VC接続し、もって、
@l旋回分級室il+からの微粉中に混入した粗粉を取
出して、分級精度を向上できるように、かつ、新原料と
粗粉を気流による浮遊流動によって十分に混合分散させ
てノズルil+1に供給できるようI/CaIrJX、
シである。
、級室(9)を接続し、第2旋回分級室(9)丙に旋回
流発生用駆1回伝羽根(lαt−設け、第コ旋回什級室
(9)の上部旋回中心側に微粉排出路till 全接続
し、第2旋回分級室(9)の下部に、そこから流下する
被処理物のうちの微粉金、流路021から旋回流動状態
で供給される気体によって吹上げるための風選室13
t−&け、風選室−のF部に気流式浮遊流動室Q4を設
け、新原料を定量的に供給するフィーダ14)、ノズル
frJlに対して被も理物を自然流下や気流輸送により
供給する流量調節ダンパー州付経路0η、及び、加圧気
体供給路a均を浮遊流動室114VC接続し、もって、
@l旋回分級室il+からの微粉中に混入した粗粉を取
出して、分級精度を向上できるように、かつ、新原料と
粗粉を気流による浮遊流動によって十分に混合分散させ
てノズルil+1に供給できるようI/CaIrJX、
シである。
ま友、排出路(8)の上端位1ft−筒体一の上下によ
り調節できるようにして、風選室Iでの選別が良好に行
えるように構成し、そして、排出路(81にW!12旋
回分級室(8)に向かって気体を噴出する給気路−を設
けて、被処理物のgAl旋沖1分級室Illへの逆流に
よる分級精度低下を抑制↑べく構成し、さらに、給気v
lIIllの入口に、11ング状のよろい戸式ダンパー
禰を設けて、給気量の調節を行えるようにしである。
り調節できるようにして、風選室Iでの選別が良好に行
えるように構成し、そして、排出路(81にW!12旋
回分級室(8)に向かって気体を噴出する給気路−を設
けて、被処理物のgAl旋沖1分級室Illへの逆流に
よる分級精度低下を抑制↑べく構成し、さらに、給気v
lIIllの入口に、11ング状のよろい戸式ダンパー
禰を設けて、給気量の調節を行えるようにしである。
前記リング(2a)及びそれに寸表し之スクノーパ3υ
、前記円錐状壁(3)及びそれに付設し友スクレーパー
、前記浮遊流動室1141と給気路a四を区画するリン
グ状隔壁部分□□□及びそれに付設し九スクレーパ!2
41を、減速機−を介して原動機−に連動させた低速の
回転軸(ロ)に取付けて、リング(2a)の耐久性向り
、第1旋回分級室(り内での粉粒体付着の防止、及び、
浮遊流動室Iからノズル(5)への円滑なかつ均等な被
処理物供給を行えるように構成しである。 また、シー
ル用気体供給路μsを設けて、リング(2a)の下側か
ら粉粒体が流出すること全防止しである。
、前記円錐状壁(3)及びそれに付設し友スクレーパー
、前記浮遊流動室1141と給気路a四を区画するリン
グ状隔壁部分□□□及びそれに付設し九スクレーパ!2
41を、減速機−を介して原動機−に連動させた低速の
回転軸(ロ)に取付けて、リング(2a)の耐久性向り
、第1旋回分級室(り内での粉粒体付着の防止、及び、
浮遊流動室Iからノズル(5)への円滑なかつ均等な被
処理物供給を行えるように構成しである。 また、シー
ル用気体供給路μsを設けて、リング(2a)の下側か
ら粉粒体が流出すること全防止しである。
次に、別の実施例を説明するり
前記衝突面(2)の形状、材質、配置等の具体的構成、
及び、前記ノズル(6)の配置、設置個数等の具体的1
FLrr、各種設計変更自在であり・それら各種形態の
高速気流による粉砕41成全粉砕部(2・8)と総称す
る。
及び、前記ノズル(6)の配置、設置個数等の具体的1
FLrr、各種設計変更自在であり・それら各種形態の
高速気流による粉砕41成全粉砕部(2・8)と総称す
る。
前記第l及び第2旋回分級室fi+・(9)並びに風道
室(1!1に代えて各種の公知分級構成が利用でき、そ
れらを分級部(l・9・18)と総称する。
室(1!1に代えて各種の公知分級構成が利用でき、そ
れらを分級部(l・9・18)と総称する。
前記粉砕部(2・6)、分級部(1・9・18)及び浮
遊流動部J4を、別体41収にすると共に管等で形成し
九移送経路で接続してもよい。
遊流動部J4を、別体41収にすると共に管等で形成し
九移送経路で接続してもよい。
rlr原料を供給f0フイーグ(4)、浮遊流動部14
1゜その他の具体的Wt敗に自由に変更でき、また、必
要に芯じて構成の省略や付加を自由に行える。
1゜その他の具体的Wt敗に自由に変更でき、また、必
要に芯じて構成の省略や付加を自由に行える。
前記スクレーバ0211 Ifiは被処理物によって省
略してもよい。
略してもよい。
対象となる原料に限定を受けず、まt、粉砕及び分級に
利用される気体は、一般的に空気が利用されるが、各種
被処理物の物性等に応じて窒素ガスや炭酸ガス等の適当
なものと利用すればよ(八。
利用される気体は、一般的に空気が利用されるが、各種
被処理物の物性等に応じて窒素ガスや炭酸ガス等の適当
なものと利用すればよ(八。
第1図及び@2図は本発明の実施例を示し、第1図は概
略全体縦断面図、第2図は、第1図の■−■線断面図で
ある。 粛3図げ従来例のフローシートである。 (l・9・18)・・・・・・分級部、(2・B)・・
・・・粉砕部、:4)・・・・・フィーダ、(14・・
・・・・浮遊流動部。
略全体縦断面図、第2図は、第1図の■−■線断面図で
ある。 粛3図げ従来例のフローシートである。 (l・9・18)・・・・・・分級部、(2・B)・・
・・・粉砕部、:4)・・・・・フィーダ、(14・・
・・・・浮遊流動部。
Claims (1)
- 被処理物を高速気流により粉砕する粉砕部(2I6)
、及び、その粉砕部(2・6)からの処理物に対する分
級部(ト9118)を設け、フィーダ(4)から供#さ
れる新原料と前記分級部(lI9・18)からの粗粉を
混合状態で前記粉砕部(2・6)に供給する被処理物供
給経路を設は友気流式粉砕分級装置であって、前記被処
理物供給経路に、前記フィーダ(4)からの新原料と前
記分級部(lI9118)からの粗粉を混合する気流式
浮遊流動部α荀を設けCある事を特徴とする気流式粉砕
分級装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10115182A JPS58216749A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 気流式粉砕分級装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10115182A JPS58216749A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 気流式粉砕分級装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216749A true JPS58216749A (ja) | 1983-12-16 |
JPH0140663B2 JPH0140663B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=14293053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10115182A Granted JPS58216749A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 気流式粉砕分級装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58216749A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55127157A (en) * | 1979-03-16 | 1980-10-01 | Microfuels Inc | Method of pulverizing granular material by fluid energy and its device |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP10115182A patent/JPS58216749A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55127157A (en) * | 1979-03-16 | 1980-10-01 | Microfuels Inc | Method of pulverizing granular material by fluid energy and its device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0140663B2 (ja) | 1989-08-30 |
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