JPS58216579A - 粉粒体運搬車における投入口開閉装置 - Google Patents
粉粒体運搬車における投入口開閉装置Info
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- JPS58216579A JPS58216579A JP57095195A JP9519582A JPS58216579A JP S58216579 A JPS58216579 A JP S58216579A JP 57095195 A JP57095195 A JP 57095195A JP 9519582 A JP9519582 A JP 9519582A JP S58216579 A JPS58216579 A JP S58216579A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明は粉粒体運搬車における投入口開閉装置に関する
ものである。
ものである。
従来、粉粒体収容々器上部に設けられる投入し１開閉装
置は第１図に示す如く、−肘のスライドレール（０１１
（（１１）をスプリング（’＋１２）にて常時上方に付
勢し９た状態で上方回動″３Ｉ能に設け、前記一対のス
ライドレール（０１）（ｉ）ｌ）間には投入し１蓋（（
）３）を摺＃Ｉ可能に設け、前記各スライドレール−ζ
（ν１）（（＋１）の端部はシャフト（（１４）にて連
結しである。
置は第１図に示す如く、−肘のスライドレール（０１１
（（１１）をスプリング（’＋１２）にて常時上方に付
勢し９た状態で上方回動″３Ｉ能に設け、前記一対のス
ライドレール（０１）（ｉ）ｌ）間には投入し１蓋（（
）３）を摺＃Ｉ可能に設け、前記各スライドレール−ζ
（ν１）（（＋１）の端部はシャフト（（１４）にて連
結しである。
前記シャフト（０４）に／／ｉ口型の係り枠（（＋５１
（（１５’ｌが左右一対垂設されており、この係合棒（
＋１５１（＋１５ ）近接位置には投入口蓋（＋１３）
の閉鎖時点で係合棒（ｏ５ ）（ｎ５ ）に係合しつる
フック（（１６）（（１６）を、役けてあり、ｎｆ１肥
フックｒ（１６）（（１６）は粉粒体収容々器りの支持
部材（ｏ７）（ｎ７）問に架設さｉしたシャフト（（）
８）に固定され、前ＡＬ＋７ ン７ （（１６） ト粉
粒ｕ： 収８々器との間に設けたスプリング（ｏ９）に
てフック（０６）（（＋６）を常時係り枠（ｏ５）（ｏ
５）との１系ｒ撃位首Ｖこイ（）勢するようになってい
る。
（（１５’ｌが左右一対垂設されており、この係合棒（
＋１５１（＋１５ ）近接位置には投入口蓋（＋１３）
の閉鎖時点で係合棒（ｏ５ ）（ｎ５ ）に係合しつる
フック（（１６）（（１６）を、役けてあり、ｎｆ１肥
フックｒ（１６）（（１６）は粉粒体収容々器りの支持
部材（ｏ７）（ｎ７）問に架設さｉしたシャフト（（）
８）に固定され、前ＡＬ＋７ ン７ （（１６） ト粉
粒ｕ： 収８々器との間に設けたスプリング（ｏ９）に
てフック（０６）（（＋６）を常時係り枠（ｏ５）（ｏ
５）との１系ｒ撃位首Ｖこイ（）勢するようになってい
る。
ところが、ＬへＣ構造にあってけ粉粒体収容々器への粉
粒体投入に際し、粉粒体が容器主面に飛散する場合があ
り、そのため、飛散した粉粒体を清掃しようとすると、
フックを［Ｘ ｆ＝Ｊけているシャフトが粉粒体収容々
器上面に近接していることから、前記シャフトや支持部
側が清掃の邪魔シてなり、清掃作業が非常に面倒であっ
た。
粒体投入に際し、粉粒体が容器主面に飛散する場合があ
り、そのため、飛散した粉粒体を清掃しようとすると、
フックを［Ｘ ｆ＝Ｊけているシャフトが粉粒体収容々
器上面に近接していることから、前記シャフトや支持部
側が清掃の邪魔シてなり、清掃作業が非常に面倒であっ
た。
末完Ｉｖｉは前１の帽き欠点を解消するため、一対のス
ライドレールを連結する部材をバイブにしこσアバイブ
内に投入１」断金粉粒体収容々器に固定するためのロッ
クシャフトを設けるようにしたものである。
ライドレールを連結する部材をバイブにしこσアバイブ
内に投入１」断金粉粒体収容々器に固定するためのロッ
クシャフトを設けるようにしたものである。
以ド実施例を図面にて説明すると、（１）は爪体（２１
ヒに搭載さり、た粉粒体収容々器で、該容器（１）のＥ
部には投入口開１￥１装置（３）を設けである。また４
＋１配容器（１）−の後か及び北方には容器１１）内の
粉粒体をサイロ等に移送するスクリュコンベアの多送装
置１４１を設けである。
ヒに搭載さり、た粉粒体収容々器で、該容器（１）のＥ
部には投入口開１￥１装置（３）を設けである。また４
＋１配容器（１）−の後か及び北方には容器１１）内の
粉粒体をサイロ等に移送するスクリュコンベアの多送装
置１４１を設けである。
次に投入口開閉装置について説明すると、＋５１ ＋５
１は投入口（６）を挾んで側力に延びた断面コ字形の一
対のスライドｌノールで、該スライドレール（５）（５
）は互いの開口部分が対向するように、投げらｉｌ−て
いり。
１は投入口（６）を挾んで側力に延びた断面コ字形の一
対のスライドｌノールで、該スライドレール（５）（５
）は互いの開口部分が対向するように、投げらｉｌ−て
いり。
目［１記スライドレールｉ５１ ＋５１の一端はブラケ
ット（７）（７）を介して容器（１）にト方回動ｉｊＪ
能に軸支さｔし、他端は上方に延びたブラケット＋８１
＋ｓｌ ？介してバイブ（９）に七相互に連結さｎて
いる。また曲、？スライドレールｆ５１ ＋５１の略中
夫には、容器屹、１）との間においてスライドレール＋
５＋ ＋５＋ ？常時り方にイ」勢するスプリング側Ｑ
（Ｉｌを設けである。
ット（７）（７）を介して容器（１）にト方回動ｉｊＪ
能に軸支さｔし、他端は上方に延びたブラケット＋８１
＋ｓｌ ？介してバイブ（９）に七相互に連結さｎて
いる。また曲、？スライドレールｆ５１ ＋５１の略中
夫には、容器屹、１）との間においてスライドレール＋
５＋ ＋５＋ ？常時り方にイ」勢するスプリング側Ｑ
（Ｉｌを設けである。
ｆｉｌｌ ハＩＩ）Ｑ ｇｃ！ −対のスライドレール
＋５１１５１間、に設けられた投入口（６）より幾分大
きめの投入［１蓋で、該投入口蓋（ＩＩ）の両側方は断
面コ字形のｆｌｌ１１部＋１２１１Ｚが形成され、その
側部（１２１０２１の開１１部分が各スライドレール（
５１＋５１の開口部分に封向寺るように設けられている
。−！！た投入］」蓋（１１）の裏面には、投入口（６
）縁に押圧されて投入［，１４ｆｌｌｌと投入【旧６）
縁とをレールするシール部１−ｔｌ（１３１が投入１．
１＋６１縁と同一形状にて同定されている。
＋５１１５１間、に設けられた投入口（６）より幾分大
きめの投入［１蓋で、該投入口蓋（ＩＩ）の両側方は断
面コ字形のｆｌｌ１１部＋１２１１Ｚが形成され、その
側部（１２１０２１の開１１部分が各スライドレール（
５１＋５１の開口部分に封向寺るように設けられている
。−！！た投入］」蓋（１１）の裏面には、投入口（６
）縁に押圧されて投入［，１４ｆｌｌｌと投入【旧６）
縁とをレールするシール部１−ｔｌ（１３１が投入１．
１＋６１縁と同一形状にて同定されている。
前記投入［Ｊ蓋側部！１２１ｉ＋２１ トスライトレー
ル１５１１５１ （！：の間には、投入口蓋ｆｉｌｌ
ｇｒ１部において第７ 図〕ＩＡＩくスライドレール
ｆ５１ ＋５１内に固定されたロッド（１４１＋１４１
上’（ｉ７転Ｎｒ −ｔ ルｏ −ラｌｌ５１’ｌ１
９ ’（ｒ側部 １１２） １１２１１１１１に軸支し
、また投入口蓋ｆｉｌｌ後部において９ＩｆＪｓ図の姐
〈側部ｆ＋２１ ＋１２１因に固定されたロッドｔ１６
１ ｆ１６ｉ上′ｆｆ転相するローラ＋１７１ ＋１７
１をスライドレール１５１４５）画に軸支し前記投入［
」蓋（１１）をスライドレール１５１ ＋５１・にて摺
動０Ｓ能に支持するようになっている。
ル１５１１５１ （！：の間には、投入口蓋ｆｉｌｌ
ｇｒ１部において第７ 図〕ＩＡＩくスライドレール
ｆ５１ ＋５１内に固定されたロッド（１４１＋１４１
上’（ｉ７転Ｎｒ −ｔ ルｏ −ラｌｌ５１’ｌ１
９ ’（ｒ側部 １１２） １１２１１１１１に軸支し
、また投入口蓋ｆｉｌｌ後部において９ＩｆＪｓ図の姐
〈側部ｆ＋２１ ＋１２１因に固定されたロッドｔ１６
１ ｆ１６ｉ上′ｆｆ転相するローラ＋１７１ ＋１７
１をスライドレール１５１４５）画に軸支し前記投入［
」蓋（１１）をスライドレール１５１ ＋５１・にて摺
動０Ｓ能に支持するようになっている。
前記−吋のスライドレールｆ５１１５１を連結するノ（
イブ（９１内には第６図に示す如く、＜イブ（９）円節
と略同径の大径部１１８１ ＋１８１を基端に有する一
対の口・／クシャフ） １１（ト）＋１９１ ′ｆｆ摺
動ｉ、ｉＪ能に設け、前記各大径＋１＋ １８１ ｆ旧
ｆｆ１ｌにベロツクンヤフト１９１１Ｊ９１の先端をノ
シイプ（９）端部より突出）５向に常時付勢するように
スプリングＩ２０１を介装しである。
イブ（９１内には第６図に示す如く、＜イブ（９）円節
と略同径の大径部１１８１ ＋１８１を基端に有する一
対の口・／クシャフ） １１（ト）＋１９１ ′ｆｆ摺
動ｉ、ｉＪ能に設け、前記各大径＋１＋ １８１ ｆ旧
ｆｆ１ｌにベロツクンヤフト１９１１Ｊ９１の先端をノ
シイプ（９）端部より突出）５向に常時付勢するように
スプリングＩ２０１を介装しである。
ｆｉｌｌ 、妃一対のｒＪノクンヤフト＋１９１ ！１
９＋基部には三角形の欣イ・１部目＋２１１ ：２１１
を設け、前記取付部材ｆ２１） ２１１の一部をバイブ
（９）に形成された適宜良さの長孔＠のより突出させ、
この突出部分は、操作手段である取手ｆ２３ ’ｃ １
Ｎする中央アーム例と中央アーム（２４１の両端に投は
た連結アーム固のとにて連ｄ＋、、通膚時は取付部材Ｑ
１）＠が長孔（２２１（２２１の一端に当接するまでス
プリングｃ！０１ｌｃて１１１勢し、ロックシャフト囮
（１９′をバイブ（９）より突出させ、取手（２３）を
第Ｇ図一点銀線の如く引っ張ることによりスジ１１ンク
１２０１ ｆ ａＥ 縮Ｌ、ｆｆＸ 付Ｆ、（Ｓ ｐＡ
Ｑ＋１ ｉ２＋１ カ長孔（２２１１２２１−７） １
１１端に当接する捷で摺動し、ロックシャフト１１９）
１１９１ヲハイフ（９）内に引っ込めるように々°ノ
でいる。
９＋基部には三角形の欣イ・１部目＋２１１ ：２１１
を設け、前記取付部材ｆ２１） ２１１の一部をバイブ
（９）に形成された適宜良さの長孔＠のより突出させ、
この突出部分は、操作手段である取手ｆ２３ ’ｃ １
Ｎする中央アーム例と中央アーム（２４１の両端に投は
た連結アーム固のとにて連ｄ＋、、通膚時は取付部材Ｑ
１）＠が長孔（２２１（２２１の一端に当接するまでス
プリングｃ！０１ｌｃて１１１勢し、ロックシャフト囮
（１９′をバイブ（９）より突出させ、取手（２３）を
第Ｇ図一点銀線の如く引っ張ることによりスジ１１ンク
１２０１ ｆ ａＥ 縮Ｌ、ｆｆＸ 付Ｆ、（Ｓ ｐＡ
Ｑ＋１ ｉ２＋１ カ長孔（２２１１２２１−７） １
１１端に当接する捷で摺動し、ロックシャフト１１９）
１１９１ヲハイフ（９）内に引っ込めるように々°ノ
でいる。
（４）１２６）はバイブ（９）の両端に対向して容ｙ
＋１１１ ｖこ立設された停会部材で、該係す部Ｉ７１
’ １２６＋ ＋地はｌ： ）ｊ ｋこ獣。
＋１１１ ｖこ立設された停会部材で、該係す部Ｉ７１
’ １２６＋ ＋地はｌ： ）ｊ ｋこ獣。
向かって広がったチーツク而１ｎとロンｔｌシヤフト（
１（ト）・１９が挿通しうる穴（瀕Ｉ扇を有する垂直部
１２９）＋２９）＆から構成され、ｔｉｉｉ 、５パイ
プ＋９１ ′ｆｆｆｆ−ドけることにより、それまで突
出していたロックシャフト（１９；厖がテーパ高１鼎笥
により押し込まれ、投入１１１１ｉ ｆｔ１ｌが投入０
．６）￥閉鎖した時点で口・ツクシャフト［！Ｊ ＋Ｉ
ｌが穴＠（２）に挿通し係ａ部＋口４２６１と保給する
ようになっている。
１（ト）・１９が挿通しうる穴（瀕Ｉ扇を有する垂直部
１２９）＋２９）＆から構成され、ｔｉｉｉ 、５パイ
プ＋９１ ′ｆｆｆｆ−ドけることにより、それまで突
出していたロックシャフト（１９；厖がテーパ高１鼎笥
により押し込まれ、投入１１１１ｉ ｆｔ１ｌが投入０
．６）￥閉鎖した時点で口・ツクシャフト［！Ｊ ＋Ｉ
ｌが穴＠（２）に挿通し係ａ部＋口４２６１と保給する
ようになっている。
Ｃ（０１は投入し］蓋１１１１に、役けられたＩｌ’ｙ
下である。
下である。
本発明は前駅の如き構成で次に作１１１について説明干
ると、捷ず投入口蓋！１１１を開く場外には第３図及び
第６図実線の状態よりＩｆｙ手０３１を第６図一点梢線
捷でスプリング（２０１を抗して引っ張ると、それまで
係合部Ｈ２６＋ （２ｅ＋に係合していた口・ツクシャ
フト［］９１ｆ１９）が引っ込み、係合が解除される。
ると、捷ず投入口蓋！１１１を開く場外には第３図及び
第６図実線の状態よりＩｆｙ手０３１を第６図一点梢線
捷でスプリング（２０１を抗して引っ張ると、それまで
係合部Ｈ２６＋ （２ｅ＋に係合していた口・ツクシャ
フト［］９１ｆ１９）が引っ込み、係合が解除される。
係合が解除されると、一対のスライドレール（５）１５
＋に設げらｈたスプリング１１０１１０１にてスライド
レールｆ５） １５＋とともに投入口蓋！Ｉｌｌが第４
図、第７図及び第８図の実線位置から一点棺線位＠まで
上り回ＩＩ＋ＩＩ １〜、押圧されて″いたソール部材
（１３１が開放されることになる。
＋に設げらｈたスプリング１１０１１０１にてスライド
レールｆ５） １５＋とともに投入口蓋！Ｉｌｌが第４
図、第７図及び第８図の実線位置から一点棺線位＠まで
上り回ＩＩ＋ＩＩ １〜、押圧されて″いたソール部材
（１３１が開放されることになる。
その後、投入口蓋（１１）を傾斜状態のスライドレール
ｉ５１ ＋５１に沿って第４図及び第５図の矢印方向に
二点鎖線位置まで摺動させることにより投入］」（６）
を開くこ左ができる。
ｉ５１ ＋５１に沿って第４図及び第５図の矢印方向に
二点鎖線位置まで摺動させることにより投入］」（６）
を開くこ左ができる。
次に粉粒体の没入作業の終了にて投入［」蓋（１１）を
閉じる場へには投入口蓋ｔｉｌｌを第４図及び第５図の
矢印り向と反対側にスライドレール＋５１ ＋５１ ＋
で沿って投入口（６）ヒノｊまで引っ張る。
閉じる場へには投入口蓋ｔｉｌｌを第４図及び第５図の
矢印り向と反対側にスライドレール＋５１ ＋５１ ＋
で沿って投入口（６）ヒノｊまで引っ張る。
その後、パイプ（９）を第４図一点鈷線位首より実線位
置まで押し下げ石と、それ壕でパイプ（９）より突出１
．ていたロソクンヤフＬ ＋１９） ＋１９１が係合部
材（２６）（２６１のテーパ部面１話にて徐々に押１．
込まれ、ソール部材（１３）が投入口（６）縁に押圧さ
ｆｌ、た状唇十なワチ投入口（６）が閉鎮された状態で
ロックシャフトｆ１９） １１９）が係き部材（４）（
イ）の穴＋２８１ ］）に挿通１−１係へ部材・′２６
１＋２６１と係合し、投入口（６）の閉館状態が保持さ
れることになる。
置まで押し下げ石と、それ壕でパイプ（９）より突出１
．ていたロソクンヤフＬ ＋１９） ＋１９１が係合部
材（２６）（２６１のテーパ部面１話にて徐々に押１．
込まれ、ソール部材（１３）が投入口（６）縁に押圧さ
ｆｌ、た状唇十なワチ投入口（６）が閉鎮された状態で
ロックシャフトｆ１９） １１９）が係き部材（４）（
イ）の穴＋２８１ ］）に挿通１−１係へ部材・′２６
１＋２６１と係合し、投入口（６）の閉館状態が保持さ
れることになる。
以りの如く大発明は投入口蓋を支持する一吋のガイドレ
ールをパイプにて連結１７、このパイプ内にロックシャ
フトを摺動１．ｌＪ能に、投げ、投入）、１蓋が投入口
を閉館した時点でロックシャフトが突出して容器■すに
係合できるようにしたので、投入口Ｍを閉館状態で固定
−する装［醒が非常にコンパクトになり、飛散した粉粒
体を清掃する際に従来の様な邪魔になる部材が存在５す
ずが１掃作業を容易に行なうことができる。
ールをパイプにて連結１７、このパイプ内にロックシャ
フトを摺動１．ｌＪ能に、投げ、投入）、１蓋が投入口
を閉館した時点でロックシャフトが突出して容器■すに
係合できるようにしたので、投入口Ｍを閉館状態で固定
−する装［醒が非常にコンパクトになり、飛散した粉粒
体を清掃する際に従来の様な邪魔になる部材が存在５す
ずが１掃作業を容易に行なうことができる。
第１図は従来例、第２図ｉｆ粉粒体輝搬屯の全体図、第
；１図は大発明の斜視図、第４図は飼面図第５図は上面
図、第６図は第４図のＡ−Ａ断面図、第７図は第６図の
Ｂ−Ｂ断゛ｍ図、第８図は第ｆｉ ＩＸ＋ ＋７）Ｃ−
Ｃ断面図である。 （１）は粉粒体収容々器、（３）は投入口開閉装置、（
５）はスライドレール、１９）はパイプ、ｔｌｏｌ １
ｄスプリング、１１１）は投入ＩＩ蓋、＋＋９１ ｔ／
′ｉロックシャフト、（２０Ｉはスプリング、１２６１
は係合部＋Ａである。 出願人 （販東開発り業株式会ｔＬ
；１図は大発明の斜視図、第４図は飼面図第５図は上面
図、第６図は第４図のＡ−Ａ断面図、第７図は第６図の
Ｂ−Ｂ断゛ｍ図、第８図は第ｆｉ ＩＸ＋ ＋７）Ｃ−
Ｃ断面図である。 （１）は粉粒体収容々器、（３）は投入口開閉装置、（
５）はスライドレール、１９）はパイプ、ｔｌｏｌ １
ｄスプリング、１１１）は投入ＩＩ蓋、＋＋９１ ｔ／
′ｉロックシャフト、（２０Ｉはスプリング、１２６１
は係合部＋Ａである。 出願人 （販東開発り業株式会ｔＬ
Claims (1)
- 粉粒体収容々器り部の投入口縁の左右にスプリングにて
常時上ノｉにイτ１勢された一対のスライドレールヲ、
役け、前記スライドレールの一端金粉粒体収容々器にＥ
方間ＩＩＩ Ｆｔｆ能に軸支するとともに他端をパイプ
にて相反に連結し、Ｎｆｌ記−吋のスライドレール間に
は投入口蓋をスライドレールに沿って摺＠１ ｉｉＪ能
に設け、萌ｔパイプにはスプリングにてパイプ両端より
常時突出方向に（＝Ｊ勢された一対のロツクンヤフｌ−
’に摺＋１１＋可能に内装し、ｎｆｌ’ｉｅ 一対のロ
ックシャフト間ｖｃＩｆｉ同時操作可能な任はの操作手
段ｆ設け、更にｉｒＪ記各ロックシャフトの対向位置に
は投入口蓋が投入口を閉鎖した時点でロックシャフトと
係合しりる係合部材５−設けてなる粉粒体運搬車におけ
る投入口開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095195A JPS58216579A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 粉粒体運搬車における投入口開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095195A JPS58216579A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 粉粒体運搬車における投入口開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58216579A true JPS58216579A (ja) | 1983-12-16 |
| JPS6154661B2 JPS6154661B2 (ja) | 1986-11-22 |
Family
ID=14130965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57095195A Granted JPS58216579A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 粉粒体運搬車における投入口開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58216579A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009001336A (ja) * | 2006-12-21 | 2009-01-08 | Tokyu Car Corp | 粉粒体運搬車 |
| CN102279360A (zh) * | 2011-03-23 | 2011-12-14 | 江苏省电力公司泰州供电公司 | 一种用于模拟手车式开关柜运行状态的装置 |
-
1982
- 1982-06-03 JP JP57095195A patent/JPS58216579A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009001336A (ja) * | 2006-12-21 | 2009-01-08 | Tokyu Car Corp | 粉粒体運搬車 |
| CN102279360A (zh) * | 2011-03-23 | 2011-12-14 | 江苏省电力公司泰州供电公司 | 一种用于模拟手车式开关柜运行状态的装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154661B2 (ja) | 1986-11-22 |
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