JPS58216550A - 飲食物密閉容器およびコ−ヒ−・デイスペンサ− - Google Patents
飲食物密閉容器およびコ−ヒ−・デイスペンサ−Info
- Publication number
- JPS58216550A JPS58216550A JP9961582A JP9961582A JPS58216550A JP S58216550 A JPS58216550 A JP S58216550A JP 9961582 A JP9961582 A JP 9961582A JP 9961582 A JP9961582 A JP 9961582A JP S58216550 A JPS58216550 A JP S58216550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffee
- container
- flexible
- drink
- dispenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/008—Standing pouches, i.e. "Standbeutel"
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコーヒー等の飲食物用密閉容器および該密閉容
器を有するコーヒーゲイスペンサーに関し、飲食物の風
味な長時間保持し、かつ、簡単にコーヒー・ディスペン
サー等に適用できる飲食物用密閉容器および該容器を有
するコーヒー・ディスペンサーに関−ｔ−ル。
器を有するコーヒーゲイスペンサーに関し、飲食物の風
味な長時間保持し、かつ、簡単にコーヒー・ディスペン
サー等に適用できる飲食物用密閉容器および該容器を有
するコーヒー・ディスペンサーに関−ｔ−ル。
従来の業務用コーヒーは、サイフオンなどで一杯づつ抽
出する場合を除いて、予め既定の分ｔｔ抽出して、コー
ヒーサーバ、コーヒーサーバなどで保温し、客の注文に
応じて保温しであるコーヒーを提供するというのが最も
一般的な販売方法であった。
出する場合を除いて、予め既定の分ｔｔ抽出して、コー
ヒーサーバ、コーヒーサーバなどで保温し、客の注文に
応じて保温しであるコーヒーを提供するというのが最も
一般的な販売方法であった。
しかし、この販売方法では、温度の加減や、いれる人の
技術差、抽出法などでコーヒーの味・や風味にばらつき
ができると共に、常に保温状態にあるため３０分もたて
ば煮つまってしまい、香υはとび、品質−は低下してし
まう（米国では抽出後３０分以上を限度にし、これを経
過したものは満足な嗜好に堪えないものとしてこれを廃
棄することがマニ、アル化されている）恐れがあった。
技術差、抽出法などでコーヒーの味・や風味にばらつき
ができると共に、常に保温状態にあるため３０分もたて
ば煮つまってしまい、香υはとび、品質−は低下してし
まう（米国では抽出後３０分以上を限度にし、これを経
過したものは満足な嗜好に堪えないものとしてこれを廃
棄することがマニ、アル化されている）恐れがあった。
これらを解消するものとして、本出願人よυ「コーヒー
販売システム」が開発されており、常に安定した品質と
風味を保証する室温に保持された濃縮液体コーヒーと、
該液体コーヒーを最も衛生的、効率的に提供するワンタ
ッチ方式のディスペンサーをセットしたもので、次のよ
うな特徴を有する。
販売システム」が開発されており、常に安定した品質と
風味を保証する室温に保持された濃縮液体コーヒーと、
該液体コーヒーを最も衛生的、効率的に提供するワンタ
ッチ方式のディスペンサーをセットしたもので、次のよ
うな特徴を有する。
（１）常に安定した品質と風味、香りのレギュラーコー
ヒーを誰でも技量の巧拙に関係なく供給できる。
ヒーを誰でも技量の巧拙に関係なく供給できる。
（２） コーヒー抽出の手間がいらず、ワンタッチで
コーヒーが提供される。
コーヒーが提供される。
（３）必要量に応じて、その都度供給できるのでロスが
全くなく、杯数管理も容易である。
全くなく、杯数管理も容易である。
（４）一杯当りのコーヒー液量を自由に調節できる。
（５） コーヒー液は、常温で６ケ月間保、存可能（
アルミパック入シ）。
アルミパック入シ）。
（６）液体コーヒーは、開封後も３〜４日間貯蔵（要保
冷）が可能。
冷）が可能。
（７） ディスペンサーによるワンタッチ方式である
ため、技術者もいらず、スピードアップするため人件費
の削減が可能。
ため、技術者もいらず、スピードアップするため人件費
の削減が可能。
以上のように、このレギュラーコーヒー販売システムは
数多くの特徴を持っているが、ディスペンサーにおける
濃縮液体コーヒーを収納したキャニスタ−が、濃縮液体
コーヒーを取出すとき空気と置換して取シ出すようにな
っているため、安定した品質と風味を長時間保持するこ
とができない恐れがあシ、また、衛生面においても何ら
かの対策を取る仁とが望ましい。
数多くの特徴を持っているが、ディスペンサーにおける
濃縮液体コーヒーを収納したキャニスタ−が、濃縮液体
コーヒーを取出すとき空気と置換して取シ出すようにな
っているため、安定した品質と風味を長時間保持するこ
とができない恐れがあシ、また、衛生面においても何ら
かの対策を取る仁とが望ましい。
本発明は上記に鑑みてなされたもので１１）、常に安定
した品質と風味を有するコーヒー等の飲食物を簡易に提
供するため液体、粘性体、粉体などのコーヒー等の飲食
物を、その消費に応じて容積を減少するフレキシブル容
器に密封するようにした飲食物密閉容器および咳密閉容
器を利用したコーヒー・ディスペンサーを提供するもの
である。
した品質と風味を有するコーヒー等の飲食物を簡易に提
供するため液体、粘性体、粉体などのコーヒー等の飲食
物を、その消費に応じて容積を減少するフレキシブル容
器に密封するようにした飲食物密閉容器および咳密閉容
器を利用したコーヒー・ディスペンサーを提供するもの
である。
第１１図（１）、（ロ）は本発明の一実施例を示し、ス
タンディング・パウチ（自立性の小袋）のようなフレキ
シブル密閉容器１の収納物である液体、粘体く粉体など
のコーヒー素材を取出す取出し装［ＩＯを設け、第２図
はこの取出し装置ｌＯの部分拡大断面図を示す。
タンディング・パウチ（自立性の小袋）のようなフレキ
シブル密閉容器１の収納物である液体、粘体く粉体など
のコーヒー素材を取出す取出し装［ＩＯを設け、第２図
はこの取出し装置ｌＯの部分拡大断面図を示す。
ｆｘ２図に示すように、フレキシブル密閉容器１に充て
んされた濃縮コーヒー素材２の取出し装置１０はアルミ
ニウム薄板などからなるフレキシブル密閉容器１の外側
面４に接着され所定の内径を有し、内壁部の所定の位置
に一体構造の漏れ止め凸リング１１を有し、底部に容器
外側面に近接して下部開口部を密閉した伸縮自在の薄膜
１３を有した弾性体なる本体１２と、本体１２の内径よ
り若干大きな外径を有し、一端に容器外側面４を破断す
る構成の力、ター１４と前記本体１２の内壁部に設けら
れた漏れ止め凸すｙグ１１と係合される漏れ止め凹リン
グ１５を有し、他端がチーーブ２０を介してボン７’３
０へ接続されるステンレス、プラスチックなどからなる
管状コネクター１６と、コネクター１６をフレキシブル
密閉容器１へ差し込んだときにコネクター１６が動かな
いようにコネクター１６を所定の位置に保持するコネク
ター安定体１７から構成される。
んされた濃縮コーヒー素材２の取出し装置１０はアルミ
ニウム薄板などからなるフレキシブル密閉容器１の外側
面４に接着され所定の内径を有し、内壁部の所定の位置
に一体構造の漏れ止め凸リング１１を有し、底部に容器
外側面に近接して下部開口部を密閉した伸縮自在の薄膜
１３を有した弾性体なる本体１２と、本体１２の内径よ
り若干大きな外径を有し、一端に容器外側面４を破断す
る構成の力、ター１４と前記本体１２の内壁部に設けら
れた漏れ止め凸すｙグ１１と係合される漏れ止め凹リン
グ１５を有し、他端がチーーブ２０を介してボン７’３
０へ接続されるステンレス、プラスチックなどからなる
管状コネクター１６と、コネクター１６をフレキシブル
密閉容器１へ差し込んだときにコネクター１６が動かな
いようにコネクター１６を所定の位置に保持するコネク
ター安定体１７から構成される。
以上の構成において、その操作を説明するに、濃縮液体
コーヒーなどを充てんしたスタンディング・パウチのよ
うな７レキシプル容器１に接着された本体１２に、薄膜
１３および容器側壁４を先端のカッター１４によシ突き
破υながら管状コネクター１６を差し込む簡単な操作に
より、その内容物２を取り出すことができる０本体１２
が弾性体であるため、周囲からコネクターを押える状態
となシ、本体の凸リング１１とコネクター１６の凹リン
グ１５とが係合するため内容物２と外気とが完全に湾断
される。濃縮液体コーヒーなどの内容物２は、後述する
専用ディスペンサーのポンプ吸引またはフレキシブル谷
！１を外部から加圧（例えば、大気圧を利用しても良い
）することにより引き出される。
コーヒーなどを充てんしたスタンディング・パウチのよ
うな７レキシプル容器１に接着された本体１２に、薄膜
１３および容器側壁４を先端のカッター１４によシ突き
破υながら管状コネクター１６を差し込む簡単な操作に
より、その内容物２を取り出すことができる０本体１２
が弾性体であるため、周囲からコネクターを押える状態
となシ、本体の凸リング１１とコネクター１６の凹リン
グ１５とが係合するため内容物２と外気とが完全に湾断
される。濃縮液体コーヒーなどの内容物２は、後述する
専用ディスペンサーのポンプ吸引またはフレキシブル谷
！１を外部から加圧（例えば、大気圧を利用しても良い
）することにより引き出される。
このように、例えば、スタンディング・パウチのような
７レキシプルな容器１の伸縮性を応用して取シ出すため
酸化しやすい物質、湿気を嫌う物質、無菌を必要とする
物質などの流動性の物質を外気から完全に保護しながら
内容物を取シ出すことができる。
７レキシプルな容器１の伸縮性を応用して取シ出すため
酸化しやすい物質、湿気を嫌う物質、無菌を必要とする
物質などの流動性の物質を外気から完全に保護しながら
内容物を取シ出すことができる。
以上記載した本発明のフレキシブル密閉容器１は単体と
して説明したが、必要に応じて複数個のフレキシブル密
閉容器を並列に使用しても良く、それに対応して複数個
の内容物取出し装置１ｆＸＯが使用される。
して説明したが、必要に応じて複数個のフレキシブル密
閉容器を並列に使用しても良く、それに対応して複数個
の内容物取出し装置１ｆＸＯが使用される。
例えば、第３図は３個の１０倍希釈（無甘味）用濃縮液
体コーヒー専用のフレキシブル密閉容器１人と、１個の
６倍希釈（加糖）用濃縮液体コーヒー専用のフレキシブ
ル密閉容器ＩＢと、ミルク専用のフレキシブル密閉容器
ＩＣと、その他の添加物専用のフレキシブル密閉容器Ｉ
Ｄから成る複数個の容器を示す。これらの容器にはそれ
ぞれ前述した内容物取出し装置１０が装着されておシ、
液体コーヒー専用容器Ｉ人は連結器２１および弁２２を
介してポンプ（図示せず）へ、そして容器ＩＢ、ＩＣ，
ＩＤはそれぞれ弁２２を介してポンプへ接続される。
体コーヒー専用のフレキシブル密閉容器１人と、１個の
６倍希釈（加糖）用濃縮液体コーヒー専用のフレキシブ
ル密閉容器ＩＢと、ミルク専用のフレキシブル密閉容器
ＩＣと、その他の添加物専用のフレキシブル密閉容器Ｉ
Ｄから成る複数個の容器を示す。これらの容器にはそれ
ぞれ前述した内容物取出し装置１０が装着されておシ、
液体コーヒー専用容器Ｉ人は連結器２１および弁２２を
介してポンプ（図示せず）へ、そして容器ＩＢ、ＩＣ，
ＩＤはそれぞれ弁２２を介してポンプへ接続される。
第４図は前記フレキシブル密閉容器の数が多くなった多
段式Ｇ Ｎの一例を示し、適当なアダゲタ＝（図示せず
）により５個の無甘味コーヒー専用容器ＩＡから成る一
ヒ段と、３個の加糖コーヒー専用容器ＩＢと、２個のミ
ルク専用容器ＩＣから成る下段より構成された容器を示
す。
段式Ｇ Ｎの一例を示し、適当なアダゲタ＝（図示せず
）により５個の無甘味コーヒー専用容器ＩＡから成る一
ヒ段と、３個の加糖コーヒー専用容器ＩＢと、２個のミ
ルク専用容器ＩＣから成る下段より構成された容器を示
す。
これらの容器は前述のようにそれぞれチューブ２０およ
び弁２２を介してポンプ（図示せず）へ接続される。
び弁２２を介してポンプ（図示せず）へ接続される。
第５図は本発明の一実施例を示し、液体コーヒー専用デ
ィスベ／す−１００に１０倍希釈（無才味）用の濃縮液
体コーヒーを充てんした１個のフレキシブル容器１に装
着された本発明の内容物取出し装置の構成説明図である
。液体コーヒー・４デイスペンサー１００は、飲料水を
入れる貯水槽１０１と、貯水槽カバー１０２と、貯水槽
底部に設けられた噴水口１０３と、噴水口結合部１０４
と、貯水槽１０１を本体１０５に固定する止め具１０６
と、一端がフレキシブル容器１に接着された取出し装５
Ｌ１０に接続され他端が内蔵ポンプ（図示せず）に接続
されたチューブ１０７と、操作パネル１０８に設けられ
た電源スイッチ１０９、熱湯ボタン１１０（コールドコ
ーヒーの場合は省略できる）、電源ランプ１１１、コー
ヒーボタン１１２および増量スイッチ１１３と、電源コ
ード１１４と、本体１０５の下部正面に設けられた７丁
ネル１１５と、ディスペンシング・スパウト１１６ト、
エクステンシ、／１１７と、フレキシブル容器１の部分
を覆うター１’ １１８と、本体１０５の下部に設けら
れたドリップ・トレイ１１９から成る。
ィスベ／す−１００に１０倍希釈（無才味）用の濃縮液
体コーヒーを充てんした１個のフレキシブル容器１に装
着された本発明の内容物取出し装置の構成説明図である
。液体コーヒー・４デイスペンサー１００は、飲料水を
入れる貯水槽１０１と、貯水槽カバー１０２と、貯水槽
底部に設けられた噴水口１０３と、噴水口結合部１０４
と、貯水槽１０１を本体１０５に固定する止め具１０６
と、一端がフレキシブル容器１に接着された取出し装５
Ｌ１０に接続され他端が内蔵ポンプ（図示せず）に接続
されたチューブ１０７と、操作パネル１０８に設けられ
た電源スイッチ１０９、熱湯ボタン１１０（コールドコ
ーヒーの場合は省略できる）、電源ランプ１１１、コー
ヒーボタン１１２および増量スイッチ１１３と、電源コ
ード１１４と、本体１０５の下部正面に設けられた７丁
ネル１１５と、ディスペンシング・スパウト１１６ト、
エクステンシ、／１１７と、フレキシブル容器１の部分
を覆うター１’ １１８と、本体１０５の下部に設けら
れたドリップ・トレイ１１９から成る。
例えば、ホット用液体コーヒー専用ディスペンサー１０
０にフレキシブル密閉容器内容物（１０倍希釈用無甘味
濃縮液体コーヒー）取出し装置１０を使用してストレー
トのホット・コーヒー１ｏｏｃｃｔ−コツプに入れる場
合には、ディスペ／サ−１００の所定の操作によシ９５
℃に加熱された熱水９０ ａ：、と、室温、例えば３５
℃に保持されたフレキシブル密閉容器１からの濃縮液体
コーヒー１０ＣＣがポンプを介してスパウト１１６から
コツプに排出されて、温度が約７０℃の常に一定した所
望の風味のコーヒーがワンタッチで得られる。
０にフレキシブル密閉容器内容物（１０倍希釈用無甘味
濃縮液体コーヒー）取出し装置１０を使用してストレー
トのホット・コーヒー１ｏｏｃｃｔ−コツプに入れる場
合には、ディスペ／サ−１００の所定の操作によシ９５
℃に加熱された熱水９０ ａ：、と、室温、例えば３５
℃に保持されたフレキシブル密閉容器１からの濃縮液体
コーヒー１０ＣＣがポンプを介してスパウト１１６から
コツプに排出されて、温度が約７０℃の常に一定した所
望の風味のコーヒーがワンタッチで得られる。
フレキシブル密閉容器の内容物を所定量ずつ抽出する機
構を簡単に説明すると、内容物取出し装置１０のコネク
ター１６に接続されたフレキシブルなチューブ２０に入
っでいる内容物をディスペンサー１００に内蔵されたモ
ータ（図示せず）に連結された回転体でしごき出すこと
によって所定量の内容物が提供される。
構を簡単に説明すると、内容物取出し装置１０のコネク
ター１６に接続されたフレキシブルなチューブ２０に入
っでいる内容物をディスペンサー１００に内蔵されたモ
ータ（図示せず）に連結された回転体でしごき出すこと
によって所定量の内容物が提供される。
以上記載したように、本発明によるコーヒー・ディスペ
ンサーによれば、フレキシブルな密閉容器に充てんされ
た液体、粘性体、粉体などのコーヒー素材を外気との置
換がない完全密閉状態で必要に応じて所望量ずつポンプ
吸引または外圧によって供給するようにしたため、レギ
ュラーコーヒー液体販売システムにおいて常に安定した
品質と風味を有するコーヒーを提供する
ンサーによれば、フレキシブルな密閉容器に充てんされ
た液体、粘性体、粉体などのコーヒー素材を外気との置
換がない完全密閉状態で必要に応じて所望量ずつポンプ
吸引または外圧によって供給するようにしたため、レギ
ュラーコーヒー液体販売システムにおいて常に安定した
品質と風味を有するコーヒーを提供する
第１図は本発明の一実施例を示し、（イ）は正面図、（
ロ）は側面図。第２図は第１図の部分拡大断面図。第３
図および第４図はそれぞれ本発明による別笑施例の構成
説明図。第５図はコーヒー・ディスペンサーの本発明の
一実施例を示す構成説明図。 符号の説明 １・・・フレキシブル密閉容器、 ２・・・内容物、
１０・・・内容物取出し装置、 １１・・・凸リング
、１２・・・本体、 １３・・・薄膜、 １４・・
・カッター、１５・・・凹リング、 １６・・・コネ
クター、１７・・・安定体、 ２０・・・チューブ、
２１・・・連結器、２２・・・弁、 ３０・・・ポ
ンプ、 １００・・・コーヒー・ディスペンサー。 第１図 （イＪ （口Ｊ第２図 第３図 第４図 第５図
ロ）は側面図。第２図は第１図の部分拡大断面図。第３
図および第４図はそれぞれ本発明による別笑施例の構成
説明図。第５図はコーヒー・ディスペンサーの本発明の
一実施例を示す構成説明図。 符号の説明 １・・・フレキシブル密閉容器、 ２・・・内容物、
１０・・・内容物取出し装置、 １１・・・凸リング
、１２・・・本体、 １３・・・薄膜、 １４・・
・カッター、１５・・・凹リング、 １６・・・コネ
クター、１７・・・安定体、 ２０・・・チューブ、
２１・・・連結器、２２・・・弁、 ３０・・・ポ
ンプ、 １００・・・コーヒー・ディスペンサー。 第１図 （イＪ （口Ｊ第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (2)
- （１）流体、粘性体、粉体等の飲食物を収容し、該飲食
物の消費に応じて容積を減少するフレキシブル容器と、 該フレキシブル容器に固定され、予め定めた内径を有し
て該内径より大なる外径の挿入物を挿入されたとき該挿
入物を圧縮密封する弾性密封部材と、 前記圧縮密閉を生じる外径を有し、前記弾性密封部材に
挿入されて前記フレキシブル容器を貫通し、外圧あるい
はポンプ吸引力によって前記フレキシブル容器の容積減
少を伴って前記飲食物を排出するコネクターを備えたこ
とを特徴とする飲食物密閉容器。 - （２） 液状、粘性状、粉状のコーヒー素材を収容し
、その消費に応じて容積を減少するフレキｌプル容器と
、 該７レキｒプル容器に固定され、予め定めた内径を°有
して該内径よシ大なる外径の挿入物を挿入されたとき該
挿入物を圧縮書間する弾性密封部材と、 前記圧縮密封を生じる外径を有し、前記弾性密封部材に
挿入されて前記フレキシブル容器を貫通し、外圧あるい
はポンプ吸引力によって前記７レキシプル容器の容積減
少を伴りて前記コーヒー素材を排出するコネクターと、
該コネクターから排出された前記コーヒー素材と、予め
定めた温度の飲料水とを混合してコーヒーを準備する手
段と、 前記コーヒーをコーヒー容器に供給する手段を備えたこ
とを特徴とするコーヒー・ディスペンサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9961582A JPS58216550A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 飲食物密閉容器およびコ−ヒ−・デイスペンサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9961582A JPS58216550A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 飲食物密閉容器およびコ−ヒ−・デイスペンサ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58216550A true JPS58216550A (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=14251993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9961582A Pending JPS58216550A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 飲食物密閉容器およびコ−ヒ−・デイスペンサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58216550A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134097U (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 | ||
| JP2011510882A (ja) * | 2008-02-06 | 2011-04-07 | ザ・コカ−コーラ・カンパニー | 飲料ディスペンサのためのカートンに基づくパッケージング |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214822B2 (ja) * | 1972-07-20 | 1977-04-25 | ||
| JPS55107699A (en) * | 1979-03-07 | 1980-08-18 | Luigi Goglio | Beverage feeder and liquid injector |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP9961582A patent/JPS58216550A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214822B2 (ja) * | 1972-07-20 | 1977-04-25 | ||
| JPS55107699A (en) * | 1979-03-07 | 1980-08-18 | Luigi Goglio | Beverage feeder and liquid injector |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134097U (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 | ||
| JP2011510882A (ja) * | 2008-02-06 | 2011-04-07 | ザ・コカ−コーラ・カンパニー | 飲料ディスペンサのためのカートンに基づくパッケージング |
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