JPS58215954A - 回転電機の回転子 - Google Patents
回転電機の回転子Info
- Publication number
- JPS58215954A JPS58215954A JP9872982A JP9872982A JPS58215954A JP S58215954 A JPS58215954 A JP S58215954A JP 9872982 A JP9872982 A JP 9872982A JP 9872982 A JP9872982 A JP 9872982A JP S58215954 A JPS58215954 A JP S58215954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radial
- air flow
- ventilation
- axial
- flow passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/32—Rotating parts of the magnetic circuit with channels or ducts for flow of cooling medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転電機の回転子、特にその通風構造の改
良に関するものである。
良に関するものである。
従来この種の装置として41図に示すものがあった。図
において、(1)は回転軸、(2)はこの回転軸(1)
に設けられ空間部が軸方向通風路(2人)となるリプ状
のスパイダー、(3)はこのスパイダー(2)の外周部
に固着された回転子鉄心であって、鉄心ブロック(s)
、 (3B>および(関)が複数個集って構成されてい
る。(4)は上記鉄心ブロック間に配設され径方向通風
路(4A)を形成する通風グクトピース、(5)は上記
回転軸tll vC取付けられた冷却ファンである。
において、(1)は回転軸、(2)はこの回転軸(1)
に設けられ空間部が軸方向通風路(2人)となるリプ状
のスパイダー、(3)はこのスパイダー(2)の外周部
に固着された回転子鉄心であって、鉄心ブロック(s)
、 (3B>および(関)が複数個集って構成されてい
る。(4)は上記鉄心ブロック間に配設され径方向通風
路(4A)を形成する通風グクトピース、(5)は上記
回転軸tll vC取付けられた冷却ファンである。
そして、矢印は冷却風の流れを示す。
次に動作について説明する。冷却ファン(5)から送り
込まれた冷却風は矢印のように、回転軸(11ニ設けら
れたリプ状のスパイダー(2)で構成された軸方向通風
M (2A)を通って各鉄心ブロック(3A)、(3B
)および(3C)間の”径方向通風路(4A)内に導か
れ、回転電機が運転中には通風ダクトピース(4)によ
るファン効果も加えられて回転子鉄心(3)を冷却する
。
込まれた冷却風は矢印のように、回転軸(11ニ設けら
れたリプ状のスパイダー(2)で構成された軸方向通風
M (2A)を通って各鉄心ブロック(3A)、(3B
)および(3C)間の”径方向通風路(4A)内に導か
れ、回転電機が運転中には通風ダクトピース(4)によ
るファン効果も加えられて回転子鉄心(3)を冷却する
。
この場合、リプ状のスパイダー(2)が形成する軸方向
通風路(2A)を通って、各径方向通風1M (4A)
へ入る前の冷却風は、回転子鉄心(3)の中央部に近づ
くにしたがって軸方向通風路(2A)の通風抵抗が大き
くなって風量が減量され、冷却風が回転子鉄心(3)の
端部側になるほど多く集まり、したがって回転子鉄心(
3)の中央部近傍の温度が高くなる傾向にあった。
通風路(2A)を通って、各径方向通風1M (4A)
へ入る前の冷却風は、回転子鉄心(3)の中央部に近づ
くにしたがって軸方向通風路(2A)の通風抵抗が大き
くなって風量が減量され、冷却風が回転子鉄心(3)の
端部側になるほど多く集まり、したがって回転子鉄心(
3)の中央部近傍の温度が高くなる傾向にあった。
従来の回転′#Ii機の回転子は以上のように構成され
ているので、回転電機の容量が回転子鉄心の中央部の高
い温度で制限されτ所定容量が確保できず、所定容量を
確保するには機器の大形化が必要で、また、高速機など
の場合は、回転子導体(図示せず)が挿入されるスロッ
トが設けられた回転子鉄心背部を太き(とる必要がある
が、リプ状スパイグ一方式では軸方向通風路があまシ確
保できず、したがって回転子鉄心中央部は、ますます高
温となるなどの欠点があった。
ているので、回転電機の容量が回転子鉄心の中央部の高
い温度で制限されτ所定容量が確保できず、所定容量を
確保するには機器の大形化が必要で、また、高速機など
の場合は、回転子導体(図示せず)が挿入されるスロッ
トが設けられた回転子鉄心背部を太き(とる必要がある
が、リプ状スパイグ一方式では軸方向通風路があまシ確
保できず、したがって回転子鉄心中央部は、ますます高
温となるなどの欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めVCなされたもので、回転子鉄心に鉄心ブロック端部
から各鉄心ブロック間に至るそれぞれ独立した複数個の
軸方向通風路を形成すると共に、各鉄心ブロック間には
軸方向通風路から流入した冷却風を径方向に排出するた
めに、それぞれ長さが異なった通風部材で形成される径
方向通風路を設け、長い軸方向通風路には、径方向の長
い通風部材で形成された径方向通風路に連通させ、短い
軸方向通風路には、径方向の短い通風部材で形成された
径方向通風路に連通させることにより、回転子鉄心をほ
ぼ均一に冷却することができる回転電機の回転子を提供
することを目的としている。
めVCなされたもので、回転子鉄心に鉄心ブロック端部
から各鉄心ブロック間に至るそれぞれ独立した複数個の
軸方向通風路を形成すると共に、各鉄心ブロック間には
軸方向通風路から流入した冷却風を径方向に排出するた
めに、それぞれ長さが異なった通風部材で形成される径
方向通風路を設け、長い軸方向通風路には、径方向の長
い通風部材で形成された径方向通風路に連通させ、短い
軸方向通風路には、径方向の短い通風部材で形成された
径方向通風路に連通させることにより、回転子鉄心をほ
ぼ均一に冷却することができる回転電機の回転子を提供
することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。g2
図〜第4図において、((i) 、 +73および(8
)は鉄心ブロック(3A) l (3B) 、 (30
)間に設けられ、それぞれ径り向の長さが!I4なるダ
クトピースなどの通風部材であって、径方向の長さは通
風部材(6)が最も短かく、通風部材(8)が最も長い
。(弘)、 (7A)および(8A)は通風部材(6)
、(7)、 (81Kよって形成される径方向通風路、
(9)はIO1転子鉄心(3)の歯部に設けられた通風
r6を形成するためのX通人、四、(1りは回転子鉄心
(3)の背8VC設けられた通風路を形成するための貫
通穴、(I21および(131は円環状の接続部拐であ
って、各鉄心ブロック(3A)、 (3B)および(関
)の対向する貫通穴明または(11)間を連通させτ軸
方向通風路の一部を形成している。0蜀は回転子鉄心(
3)の歯部に設けられた貫通穴(91によって形成され
た第1の軸方向通風路で、回転子鉄心(3)の端部から
径方向通風M (aA) K通じている。(I5)は回
転子鉄心(3)の背部に設けられた貫通穴11Qと、こ
の貫通穴晴間を接続する円環状の接続部材0匂および0
坤とで形成された+ff!2の軸方向通風路で、回転子
鉄心(3)の端部から径方向通風路(7A) vc通じ
ている。O呻は回転子鉄心(3)の背部に設けられた貫
通穴(1りと、この貫通穴(11)間を接続する円環状
の接続部材o:lllおよび回転軸(11とによって形
成された第3の軸方向通風路で、回転子鉄心(3)の端
部から径方向通風路(aA)に通じている。そして、上
記第1.第2.第3の軸方向通風路IJ41 +15)
I 111はそれぞれ独立しており、第1の軸方向通
風路θづの長さが最も短かく、上記第3の通風路(1句
の長さが最も長い。
図〜第4図において、((i) 、 +73および(8
)は鉄心ブロック(3A) l (3B) 、 (30
)間に設けられ、それぞれ径り向の長さが!I4なるダ
クトピースなどの通風部材であって、径方向の長さは通
風部材(6)が最も短かく、通風部材(8)が最も長い
。(弘)、 (7A)および(8A)は通風部材(6)
、(7)、 (81Kよって形成される径方向通風路、
(9)はIO1転子鉄心(3)の歯部に設けられた通風
r6を形成するためのX通人、四、(1りは回転子鉄心
(3)の背8VC設けられた通風路を形成するための貫
通穴、(I21および(131は円環状の接続部拐であ
って、各鉄心ブロック(3A)、 (3B)および(関
)の対向する貫通穴明または(11)間を連通させτ軸
方向通風路の一部を形成している。0蜀は回転子鉄心(
3)の歯部に設けられた貫通穴(91によって形成され
た第1の軸方向通風路で、回転子鉄心(3)の端部から
径方向通風M (aA) K通じている。(I5)は回
転子鉄心(3)の背部に設けられた貫通穴11Qと、こ
の貫通穴晴間を接続する円環状の接続部材0匂および0
坤とで形成された+ff!2の軸方向通風路で、回転子
鉄心(3)の端部から径方向通風路(7A) vc通じ
ている。O呻は回転子鉄心(3)の背部に設けられた貫
通穴(1りと、この貫通穴(11)間を接続する円環状
の接続部材o:lllおよび回転軸(11とによって形
成された第3の軸方向通風路で、回転子鉄心(3)の端
部から径方向通風路(aA)に通じている。そして、上
記第1.第2.第3の軸方向通風路IJ41 +15)
I 111はそれぞれ独立しており、第1の軸方向通
風路θづの長さが最も短かく、上記第3の通風路(1句
の長さが最も長い。
なお、矢印は冷却風の流れを示す。また、その他の構成
は従来と同様につき説明を省略する。
は従来と同様につき説明を省略する。
このような構成において、冷却ファン(5)から、第1
の軸方向通風路Iに送り込まれた冷却風は、径方向の長
さが最も短い通風部材(6)で形成された径方向通4賂
(6A)によって径方向に排出され、回転子鉄心(3)
の4部側を冷却する。次に第1の軸方向通風路(14)
より長い通風路を有する第2の軸方向通風路−に送り込
まれた冷却風は、径方向の長さが通風部材(6)より長
い通風部材(7)で形成された径方向通風路()A)に
よって径方向に排出され、回転子鉄心(3)の4部側か
ら中央部までの中間部を冷却する。同様に最も長い第3
の軸方向通風路06)に送9込まれ/h冷却風は、径方
向の長さが最も長い通風部材(81で形成された径方向
通風v1!r(8A)によって径方向に排出され、回転
子鉄心(3)の中央部分を冷却する。このように、軸方
向通風路が最も短かく。
の軸方向通風路Iに送り込まれた冷却風は、径方向の長
さが最も短い通風部材(6)で形成された径方向通4賂
(6A)によって径方向に排出され、回転子鉄心(3)
の4部側を冷却する。次に第1の軸方向通風路(14)
より長い通風路を有する第2の軸方向通風路−に送り込
まれた冷却風は、径方向の長さが通風部材(6)より長
い通風部材(7)で形成された径方向通風路()A)に
よって径方向に排出され、回転子鉄心(3)の4部側か
ら中央部までの中間部を冷却する。同様に最も長い第3
の軸方向通風路06)に送9込まれ/h冷却風は、径方
向の長さが最も長い通風部材(81で形成された径方向
通風v1!r(8A)によって径方向に排出され、回転
子鉄心(3)の中央部分を冷却する。このように、軸方
向通風路が最も短かく。
したがって冷却風の通風抵抗が最も小さい第1の軸方向
通風[4+141 ICは、径方向の長さが最も短かい
、つまり回転4機が回転中の風圧が最も小さい通風部材
(6)で形成された径方向通風M (6A) K連通さ
せる。そして、軸方向通風路が最も長く、したがって冷
却風の通風抵抗が最も大きい第3の軸方向通風路Hには
、径方向の長さが最も長い、つまり風圧が最も大きい通
風部材(83で形成された径方向通風M(aA)に連通
させる。このようにして、それぞれ通風抵抗と風圧とを
比例させるように軸方向通風路と径方向通風路とを連通
させ、冷却風をほぼ均一に回転子鉄心(3J Vc分散
させて、回転子鉄心(3)を全域に対し、はぼ均一に冷
却しようとするものである。
通風[4+141 ICは、径方向の長さが最も短かい
、つまり回転4機が回転中の風圧が最も小さい通風部材
(6)で形成された径方向通風M (6A) K連通さ
せる。そして、軸方向通風路が最も長く、したがって冷
却風の通風抵抗が最も大きい第3の軸方向通風路Hには
、径方向の長さが最も長い、つまり風圧が最も大きい通
風部材(83で形成された径方向通風M(aA)に連通
させる。このようにして、それぞれ通風抵抗と風圧とを
比例させるように軸方向通風路と径方向通風路とを連通
させ、冷却風をほぼ均一に回転子鉄心(3J Vc分散
させて、回転子鉄心(3)を全域に対し、はぼ均一に冷
却しようとするものである。
なお、上記実施例では回転子鉄心の両端部側から軸方向
通風路によシ送り込まれた冷却風を径方向通風路と連通
させて排出する構造を示したが、これは片側より冷却風
を送シ込む場合も、送り込み側鉄心端部からの長さが長
い軸方向通風F@ニは、径方向の長さが長い通風部材で
形成した径方向通風路と連通させることにより、上記実
施例と同様の効果が得られる。
通風路によシ送り込まれた冷却風を径方向通風路と連通
させて排出する構造を示したが、これは片側より冷却風
を送シ込む場合も、送り込み側鉄心端部からの長さが長
い軸方向通風F@ニは、径方向の長さが長い通風部材で
形成した径方向通風路と連通させることにより、上記実
施例と同様の効果が得られる。
また、軸方向通風路は鉄心歯部に1中心径上に複数個、
鉄心背面に2中心径上に”それぞれ複数個設けた例を示
したが、中心径2個数とも任意の数設けることもでき、
その組合せ、形状なども任麗に選択できる。
鉄心背面に2中心径上に”それぞれ複数個設けた例を示
したが、中心径2個数とも任意の数設けることもでき、
その組合せ、形状なども任麗に選択できる。
以上のように、この発明によれば、回転子鉄心の各鉄心
ブロック間に径方向の長い通風部材で形成された径方向
通風路には、通風路の長さが長い軸方向通風vlrに連
通させ、径方向の短い通風部材で形成された径方向通風
路には、通風路の長さが短い軸方向通風路に連通させる
ように構成し次ので、回転子鉄心がほぼ均一に冷却され
、回転電機全体の冷却効率が向上して、回転電機の小形
軽量化、あるいは、同じサイズでの容量アップなどがで
きる効果がある。
ブロック間に径方向の長い通風部材で形成された径方向
通風路には、通風路の長さが長い軸方向通風vlrに連
通させ、径方向の短い通風部材で形成された径方向通風
路には、通風路の長さが短い軸方向通風路に連通させる
ように構成し次ので、回転子鉄心がほぼ均一に冷却され
、回転電機全体の冷却効率が向上して、回転電機の小形
軽量化、あるいは、同じサイズでの容量アップなどがで
きる効果がある。
第1図は従来の回転電機の回転子を示す断面側面図、第
2図〜第4図はこの発明の一実織例による回転電機の回
転子を示すもので、第2図はその断面側面図、第3図は
第2図のIn−III線における断面図、第4図は第2
図のIT−mV線における断面図である。 図において、(3)は回転子鉄心、(3AL (3B)
および(3C)は鉄心ブロック、(6)〜(3)は通風
部材、(6A)〜(8A)は径方向通風路、−〜四は軸
方向通風路である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
2図〜第4図はこの発明の一実織例による回転電機の回
転子を示すもので、第2図はその断面側面図、第3図は
第2図のIn−III線における断面図、第4図は第2
図のIT−mV線における断面図である。 図において、(3)は回転子鉄心、(3AL (3B)
および(3C)は鉄心ブロック、(6)〜(3)は通風
部材、(6A)〜(8A)は径方向通風路、−〜四は軸
方向通風路である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 軸方向に所定間隔をもって配設された複数個の鉄心ブロ
ックを有し、この鉄心ブロック端部から上記各鉄心ブロ
ック間に至るそれぞれ独立しfCa数個の軸方向通風路
が形成された回転子鉄心、この回転子鉄心の上記鉄心ブ
ロック間に設けられ、上記軸方向通風路から上記鉄心ブ
ロック間に流入した冷却風を径方向に排出させる径方向
通風路を形成したそれぞれ径方向の長さか異なる通風部
材を備え、上記軸方向−風路が長い上記鉄心ブロック間
には径方向の長い通風部材を配置し、軸方向通風路が短
い上記鉄心プ四ツク間には径方向の短い通風部材を配置
したことを特徴とする回転電機の回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9872982A JPS58215954A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 回転電機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9872982A JPS58215954A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 回転電機の回転子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215954A true JPS58215954A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14227604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9872982A Pending JPS58215954A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 回転電機の回転子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215954A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0684682A1 (en) * | 1994-05-24 | 1995-11-29 | Gec Alsthom Limited | Improvements in or relating to cooling arrangements for rotating electrical machines |
WO2010072496A2 (de) * | 2008-12-23 | 2010-07-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische maschine mit radial versetztem kühlstrom und kühlverfahren |
CN104810949A (zh) * | 2015-04-29 | 2015-07-29 | 上海优耐特斯压缩机有限公司 | 高速电机用离心压缩机或鼓风机的电机冷却结构 |
CN106300745A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-04 | 哈尔滨理工大学 | 具有工字形截面直线型和流线型槽钢的转子通风结构 |
CN106300744A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-04 | 哈尔滨理工大学 | 同时带有多种类型槽钢的转子通风结构 |
CN106340981A (zh) * | 2016-09-20 | 2017-01-18 | 北京交通大学 | 一种降低永磁电机中永磁体温度的冷却装置 |
EP3790167A1 (en) * | 2019-09-03 | 2021-03-10 | Hamilton Sundstrand Corporation | Motor stator core design with integral cooling duct within teeth |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP9872982A patent/JPS58215954A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0684682A1 (en) * | 1994-05-24 | 1995-11-29 | Gec Alsthom Limited | Improvements in or relating to cooling arrangements for rotating electrical machines |
US5866959A (en) * | 1994-05-24 | 1999-02-02 | Gec Alsthom Limited | Cooling arrangements for rotating electrical machines |
WO2010072496A2 (de) * | 2008-12-23 | 2010-07-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische maschine mit radial versetztem kühlstrom und kühlverfahren |
WO2010072496A3 (de) * | 2008-12-23 | 2011-02-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische maschine mit axialen, radial versetztem kühlstrom und entsprechende methode |
CN102265484A (zh) * | 2008-12-23 | 2011-11-30 | 西门子公司 | 包含径向偏移冷却流的电机及冷却方法 |
US8686607B2 (en) | 2008-12-23 | 2014-04-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Electrical motor having radially offset cooling stream and cooling method |
CN104810949A (zh) * | 2015-04-29 | 2015-07-29 | 上海优耐特斯压缩机有限公司 | 高速电机用离心压缩机或鼓风机的电机冷却结构 |
CN106300745A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-04 | 哈尔滨理工大学 | 具有工字形截面直线型和流线型槽钢的转子通风结构 |
CN106300744A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-04 | 哈尔滨理工大学 | 同时带有多种类型槽钢的转子通风结构 |
CN106340981A (zh) * | 2016-09-20 | 2017-01-18 | 北京交通大学 | 一种降低永磁电机中永磁体温度的冷却装置 |
CN106340981B (zh) * | 2016-09-20 | 2019-02-19 | 北京交通大学 | 一种降低永磁电机中永磁体温度的冷却装置 |
EP3790167A1 (en) * | 2019-09-03 | 2021-03-10 | Hamilton Sundstrand Corporation | Motor stator core design with integral cooling duct within teeth |
US11411448B2 (en) | 2019-09-03 | 2022-08-09 | Hamilton Sundstrand Corporation | Motor stator core design with integral cooling duct within teeth |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3643119A (en) | Ventilated dynamoelectric machine | |
CA1228628A (en) | Baffle for improving coolant gas flow distribution in the gap region of a gas cooled dynamoelectric machine | |
US6204580B1 (en) | Direct gas cooled rotor endwinding ventilation schemes for rotating machines with concentric coil rotors | |
US2833944A (en) | Ventilation of end turn portions of generator rotor winding | |
US2618756A (en) | Liquid cooled electrical machine | |
US2469820A (en) | Dynamoelectric machine | |
US3225231A (en) | Gas-cooled end winding for dynamoelectric machine rotor | |
JP2006353086A (ja) | 中央ロータ冷却ダクトを備えた電気機械用の冷却システム | |
US3435263A (en) | Gap pickup rotor with radially extended outlets | |
JPS5914968B2 (ja) | 回転電機の通風冷却装置 | |
JP2003523157A (ja) | 同心コイルロータを備えた機械のための直接ガス冷却式縦流/横流コイル端通気方式 | |
US7190094B2 (en) | Multi-path cooling of a turbo-generator rotor winding | |
DE59700762D1 (de) | Rotorwicklung für eine elektrische maschine | |
JPS58215954A (ja) | 回転電機の回転子 | |
US5698924A (en) | Rotor for dynamo-electric machine with improved cooling device | |
JP2020156264A (ja) | 回転電機およびロータシャフト | |
US2970233A (en) | Ventilating system for a dynamo-electric machine | |
KR100373590B1 (ko) | 종축을따라뻗은,수직축을따라쌓아진다수의도체바아를갖춘장치 | |
US3441758A (en) | Dynamoelectric machine cooling arrangement | |
US2947892A (en) | Ventilation of totally enclosed motors | |
US3784851A (en) | Ventillating arrangement for dynamo-electric machines | |
US2381297A (en) | Ventilated electromagnetic device | |
US1329247A (en) | Dynamo-electric machine | |
US4383190A (en) | Non-reversible electrical machine with gas cooling | |
US2282283A (en) | Dynamoelectric machine |