JPS5821588U - 粘性食品包装体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１Ｎ：本考案の粘性食品包装体の一実施例（粘性食品
を押し出したところの斜視図）。第２図：第１図の実施
例の縦断面図（内筒内に粘性食品が途中まで存在する状
態として示し、ノズル部分は、斜視的に示した）。第３
Ｎ：本考案の他の実施例の斜視図。第４図：第３図の一
部切欠拡大図（点線は内筒分離部を示す）。第５図Ａ：
本考案の他の実施例の斜視図、第５図Ｂ：Ａの例の容器
先端部分拡大図（点線は内筒分離部を示す）。第６図：
第５図Ａの粘性食品包装体より押し出された粘性食品の
例。 １ニ一容器本体、２：ノズル部、３：分離部、４：内筒
、５：外筒、６：主体となる粘性食品、７：模様付用粘
性食品、８：内筒の開口部、″９：小孔、１０：溝、６
′：押し出された粘性食品、７′　：模様。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 容器先端部公示、容器本体１より突出したノズル部２並
   びに容器本体部に短く挿入された分離部３より成る筒状
   の内筒４及び容器先端部分の器壁をも兼ねる外筒５の二
   重筒にて構成され、しかも、外筒先端が内筒のノズル部
   と分離部の境界付近の外周面に接着することにより外筒
   が封止されて、容器本体内部＆；その分離部を挿入し、
   ノズル部が突出するよらに内筒が着装されている押し出
   し容器の容器本体には、主体となる粘性食品６が、容器
   先端部分の内筒と外筒の間には主体となる粘性食品と異
   色の模様付用粘性食品７が各々充填されている押し出し
   容器入り粘性食品包装体であって、押し出した際主体と
   なる粘性食品は内筒を通ってその開口部８より押し出さ
   れ、模様付は用粘性食品は内筒分離部先端付近に穿設さ
   れている小孔９を通って主体となる粘性食品の流れの外
   周面に押し出され、押し出された主体となる粘性食品６
   ′の外周面に細線状に付着し模様７′を付けるようにな
   っていることを特徴とする粘性食品包装体。