JPS5821536B2 - スプレ−装置 - Google Patents
スプレ−装置Info
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- JPS5821536B2 JPS5821536B2 JP53009211A JP921178A JPS5821536B2 JP S5821536 B2 JPS5821536 B2 JP S5821536B2 JP 53009211 A JP53009211 A JP 53009211A JP 921178 A JP921178 A JP 921178A JP S5821536 B2 JPS5821536 B2 JP S5821536B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- tube
- valve
- pressure
- contents
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C23/00—Auxiliary devices or arrangements for constructing, repairing, reconditioning, or taking-up road or like surfaces
- E01C23/16—Devices for marking-out, applying, or forming traffic or like markings on finished paving; Protecting fresh markings
- E01C23/20—Devices for marking-out, applying, or forming traffic or like markings on finished paving; Protecting fresh markings for forming markings in situ
- E01C23/22—Devices for marking-out, applying, or forming traffic or like markings on finished paving; Protecting fresh markings for forming markings in situ by spraying
- E01C23/227—Devices for marking-out, applying, or forming traffic or like markings on finished paving; Protecting fresh markings for forming markings in situ by spraying the marking material being supplied in aerosol containers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C19/00—Design or layout of playing courts, rinks, bowling greens or areas for water-skiing; Covers therefor
- A63C19/06—Apparatus for setting-out or dividing courts
- A63C19/08—Mechanical means for marking-out
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/24—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with means, e.g. a container, for supplying liquid or other fluent material to a discharge device
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスプレー装置、特に大容量のタンクを有し且つ
タンクの内容物をスプレーするために加圧ガスを使用し
たスプレー装置に係る。
タンクの内容物をスプレーするために加圧ガスを使用し
たスプレー装置に係る。
塗料などをエアゾル推進剤でスプレーすることは通常行
われている。
われている。
エアゾル推進剤はスプレーすべき物質と共にカンの中に
貯蔵され、推進剤は、バルブが開放されて物質が霧化さ
れスプレーされる際に噴霧口を介して物質を押し出す。
貯蔵され、推進剤は、バルブが開放されて物質が霧化さ
れスプレーされる際に噴霧口を介して物質を押し出す。
しかし乍ら、エアゾル推進剤にはいくつかの欠点がある
。
。
エアゾル推進剤は比較的高価で、容器の体積は一般に比
較的小さく通常は容易に手で握れる程度の大きさである
。
較的小さく通常は容易に手で握れる程度の大きさである
。
カンが空になると普通は捨てられる。
このためカンの中に残っている推進剤が害悪を及ぼした
り、又スプレーユニットのコスト総額が増加したりする
。
り、又スプレーユニットのコスト総額が増加したりする
。
塗料のスプレー用としてスプレーガンがある。
スプレーガンはエアゾル推進剤によるよりも加圧ガスに
より作動させ且つエアゾルカンの体積よりも多量の液体
をスプレーすべくより大容量としてもよい。
より作動させ且つエアゾルカンの体積よりも多量の液体
をスプレーすべくより大容量としてもよい。
しかし乍ら、スプレ一作業の終了時又は別の物質例えば
色の異なる塗料などをスプレーするときなどはスプレー
ガンは通常かなりの清掃時間を必要とする。
色の異なる塗料などをスプレーするときなどはスプレー
ガンは通常かなりの清掃時間を必要とする。
エアゾルスプレーカンがスプレーガンに優る点は、タン
ク、ホース、ノズル、などの清掃を必要としないことで
ある。
ク、ホース、ノズル、などの清掃を必要としないことで
ある。
本発明は圧縮ガスにより作動する大容量のスプレー装置
を提供する。
を提供する。
スプレーすべき物質はカートリッジ中に収められており
、カートリッジは圧力チャンバ内に取外し自在に位置し
ており、エアゾ4バルブとスプレーノズルとがカートリ
ッジに取付けられている。
、カートリッジは圧力チャンバ内に取外し自在に位置し
ており、エアゾ4バルブとスプレーノズルとがカートリ
ッジに取付けられている。
作業の終了時、あるいは異なる物質をスプレーしたいと
きは、カートリッジを圧力チャンバより単に取外して別
のカートリッジを圧力チャンバより単に取外して別のカ
ートリッジと取替えればよい。
きは、カートリッジを圧力チャンバより単に取外して別
のカートリッジを圧力チャンバより単に取外して別のカ
ートリッジと取替えればよい。
物質は圧縮ガス、例えば空気によりスプレーし、高価な
エアゾル推進剤は必要としない。
エアゾル推進剤は必要としない。
さらに装置内のガスの圧力は例えば100 psiと比
較的低いものでよく、加圧容器の使用の際起こり得る危
険性も減少される。
較的低いものでよく、加圧容器の使用の際起こり得る危
険性も減少される。
スプレー装置を使用しないときは、圧力チャンバもカー
トリッジも加圧されない。
トリッジも加圧されない。
使いかけのカートリッジは封をして次の使用のために保
存することが可能であり、空のカートリッジは捨てなく
ても再充填が可能である。
存することが可能であり、空のカートリッジは捨てなく
ても再充填が可能である。
第1図と第2図とを参照すると、本発明はスプレー装置
10に関連させて説明することができるが、該スプレー
装置10はスプレーすべき表面上を転動すべ(構成され
ている。
10に関連させて説明することができるが、該スプレー
装置10はスプレーすべき表面上を転動すべ(構成され
ている。
このようなスプレー装置は標記材料例えば塗料や染料を
舗装道路や草地の表面上に駐車帯や境界線などの印をつ
けるためにスプレーするのに有用である。
舗装道路や草地の表面上に駐車帯や境界線などの印をつ
けるためにスプレーするのに有用である。
本発明は車輪付スプレー装置以外のスプレー装置にも使
用可能であり、又塗料以外のスプレー材料にも使用可能
であることは言うまでもない。
用可能であり、又塗料以外のスプレー材料にも使用可能
であることは言うまでもない。
スプレー装置10はフレーム又は車台11を有し、該車
台11は一対の前輪12と一対の後輪13とにより支持
されている。
台11は一対の前輪12と一対の後輪13とにより支持
されている。
ハンドル14はスプレーすべき表面上でスプレー装置を
押すべくフレームに取付けられている。
押すべくフレームに取付けられている。
エアーコンプレッサー15は加圧空気をホース17を介
して圧力容器18に供給すべく自然機関16により駆動
される。
して圧力容器18に供給すべく自然機関16により駆動
される。
アキュムレータ19はコンプレッサーの出口と連絡し、
圧力調整器20の空気流の圧力容器への流量を調整する
。
圧力調整器20の空気流の圧力容器への流量を調整する
。
スプレー装置用の種々の制御手段が運転者の手の届き易
いハンドルの端に設置されている。
いハンドルの端に設置されている。
加速レバー21はハンドルに枢着されており、エンジン
速度調整のため被覆ケーブルによりエンジンの気化器に
連結されている。
速度調整のため被覆ケーブルによりエンジンの気化器に
連結されている。
クラッチレバ−23はハンドルに枢着されており且つリ
ンク24により通常のクラッチ(図示せず)に連結され
ている。
ンク24により通常のクラッチ(図示せず)に連結され
ている。
クラッチは装置駆動のために動力をエンジンより後輪へ
伝達する。
伝達する。
トリガ25はスプレーパルプ開放のためリンク26を牽
引すべく・・ンドルに枢着されており、スプレーパルプ
については後述する。
引すべく・・ンドルに枢着されており、スプレーパルプ
については後述する。
車台は上壁27(第2図)、一対の垂下した側壁28、
一対の横方向支承壁29とを有する。
一対の横方向支承壁29とを有する。
第1図に於いて30で示し且つ第2図で説明のため省い
た前壁と後壁31とは側壁の前端と後端との間に伸延し
ている。
た前壁と後壁31とは側壁の前端と後端との間に伸延し
ている。
前輪用車軸12aと後輪用車軸13aとは各々側壁28
を介して伸延する。
を介して伸延する。
圧力容器18はケーシングを有し、該ケーシングは主要
部32を有し、該主要部32は内側の圧力チャンバ33
(第3図)とカバー34とを提供し、該カバー34はク
ランプ35により主要部に着脱自在に締付けられている
。
部32を有し、該主要部32は内側の圧力チャンバ33
(第3図)とカバー34とを提供し、該カバー34はク
ランプ35により主要部に着脱自在に締付けられている
。
ケーシングは、シリンダ状側壁36とドーム形底壁37
とを有し且つカラー38に支承されており、該カラー3
8は溶接又ははんだ付げによりシリンダ状側壁の低部に
固定されている。
とを有し且つカラー38に支承されており、該カラー3
8は溶接又ははんだ付げによりシリンダ状側壁の低部に
固定されている。
カラーは車台の上壁27に角ブラケット39により連結
されている。
されている。
空気ホース17は加圧空気を圧力チャンバに供給すべく
圧力容器のカバー上の入口取付具40に連結されている
。
圧力容器のカバー上の入口取付具40に連結されている
。
エンジン停止後の圧力容器内の圧力排出のため、取付具
に抽気パルプを設置してもよい。
に抽気パルプを設置してもよい。
スプレーすべき材料43を含有するシリンダ状カートリ
ッジ42は圧力チャンバ内に位置しシリンダ状側壁44
、上壁45、底壁46を有する。
ッジ42は圧力チャンバ内に位置しシリンダ状側壁44
、上壁45、底壁46を有する。
第4図を参照すると、底壁46はバルブ開口部を限定す
る下方に伸延したカラー47を有し、バルブアセンブリ
48はこの開口部内に位置してカラーに固定されている
。
る下方に伸延したカラー47を有し、バルブアセンブリ
48はこの開口部内に位置してカラーに固定されている
。
バルブアセンブリは、通常エアゾルスプレーカンに使用
されているバルブを使用してもよい。
されているバルブを使用してもよい。
第4図に示されている特殊なバルブアセンブリは支持フ
レーム49を有し、該フレーム49はコツプ状バルブハ
ウジング50と入口管51とを提供し、該入口管51は
バルブハウジングの内面に固定された大径部51aと小
径部51bとを有している。
レーム49を有し、該フレーム49はコツプ状バルブハ
ウジング50と入口管51とを提供し、該入口管51は
バルブハウジングの内面に固定された大径部51aと小
径部51bとを有している。
バルブシートとして使用する環状ガスケット52はバル
ブノ・クランプの底上位置し、バルブステム53はガス
ケットとバルブハウジングとを貫通して伸延している。
ブノ・クランプの底上位置し、バルブステム53はガス
ケットとバルブハウジングとを貫通して伸延している。
バルブステムの上端は外方及び下方に伸延するシール7
ランジ54を有し、該フランジ54はガスケット52と
係合しており、又該7ランジの直下のバルブステム内に
は1個又は複数個の開口部55が設置されている。
ランジ54を有し、該フランジ54はガスケット52と
係合しており、又該7ランジの直下のバルブステム内に
は1個又は複数個の開口部55が設置されている。
第2ガスケツト56は、スプリング58により下方に押
圧されたシールカップ57によりバルブステムの上端を
シールすべくバルブステムの上端に押圧されている。
圧されたシールカップ57によりバルブステムの上端を
シールすべくバルブステムの上端に押圧されている。
シールカップはショルダ59を有し、該ショルダ59は
ガスケット56とシールフランジ54とをガスケット5
2に密閉的に係合させるべく下方に押圧している。
ガスケット56とシールフランジ54とをガスケット5
2に密閉的に係合させるべく下方に押圧している。
パルプが第4図に示された位置にある時はバルブは閉鎖
されている。
されている。
バルブステムを上方に押すかバルブステムの下端を横方
向に傾斜させるとパルプは開放される。
向に傾斜させるとパルプは開放される。
ステムが傾斜するとシールフランジ54の一部分に於い
てステムが揺動し且つ開口部55の内1つがガスケット
52上に上昇する。
てステムが揺動し且つ開口部55の内1つがガスケット
52上に上昇する。
ガスケット56とシールカップ57も上方に傾斜し、カ
ートリッジの内容物がシールカップ57の周囲に流出し
、開口部55を介してバルブステムへと流入する。
ートリッジの内容物がシールカップ57の周囲に流出し
、開口部55を介してバルブステムへと流入する。
バルブアセンブリは、バルブアセンブリの支持フレーム
49をカラーのビードした端部の周囲に捲縮させること
によりカートリッジのカラー47に取付けられている。
49をカラーのビードした端部の周囲に捲縮させること
によりカートリッジのカラー47に取付けられている。
シール材61は密封シールを提供すさくカラーと支持フ
レームの捲縮リムとの間に位置している。
レームの捲縮リムとの間に位置している。
チューブ63はパルプの入口管51に連結され、カート
リッジの内容物のレベルより上まで上方に伸延している
。
リッジの内容物のレベルより上まで上方に伸延している
。
図示された具体例ではチューブに上端64が、カートリ
ッジの土壁上の外側にネジを切ったカラー65により提
供される開口部まて伸延している。
ッジの土壁上の外側にネジを切ったカラー65により提
供される開口部まて伸延している。
従って、カートリッジとチューブの上端とは共に、ガス
ケット装着キャップをカラーにネジ込むことにより密封
的にシールされる。
ケット装着キャップをカラーにネジ込むことにより密封
的にシールされる。
カートリッジをキャップでシールするとカートリッジを
逆さにしたり横に寝かせたりしても、内容物をこぼさず
、空気にふれさせず、チューブの端64から内容物を流
出させたりすることなく運搬あるいは貯蔵することが可
能である。
逆さにしたり横に寝かせたりしても、内容物をこぼさず
、空気にふれさせず、チューブの端64から内容物を流
出させたりすることなく運搬あるいは貯蔵することが可
能である。
オリフィス66はパルプアセンブリの真上でチューブ内
に設置されており、チューブの内径はプラグ67により
オリフィスの真上で減少しており、該プラグ67はチュ
ーブの内径よりも小さい内径68を有している。
に設置されており、チューブの内径はプラグ67により
オリフィスの真上で減少しており、該プラグ67はチュ
ーブの内径よりも小さい内径68を有している。
第2図を参照すると、バルブステムは車台の土壁内の開
口部を介して伸延しており、スプレーノズルTOはバル
ブステムの端部上に位置している図示された特殊なスプ
レーノズルは特許第3817429に記載されたスプレ
ーノズルと同様であり、細長スプレーオリフィスと一対
の子指な心合せ面とを有する。
口部を介して伸延しており、スプレーノズルTOはバル
ブステムの端部上に位置している図示された特殊なスプ
レーノズルは特許第3817429に記載されたスプレ
ーノズルと同様であり、細長スプレーオリフィスと一対
の子指な心合せ面とを有する。
駆動バー71はスプレーノズルに隣接する車台の土壁2
1に特許第3700144及び第3817429に記載
した方法で滑動自在に設置されており、且つ車台の後方
に枢着されたベルクランク72(第1図)にリンクによ
り連結されている。
1に特許第3700144及び第3817429に記載
した方法で滑動自在に設置されており、且つ車台の後方
に枢着されたベルクランク72(第1図)にリンクによ
り連結されている。
トリガ25を上方に引くと、リンク26がベルクランク
を回転させて駆動バーが前進しスプレーノズルと係合す
る。
を回転させて駆動バーが前進しスプレーノズルと係合す
る。
スプレーノズルの前進運動によりバルブステムが傾斜し
、バルブが開く。
、バルブが開く。
スプレー装置を使用したい時は、圧力容器のカバーを取
外し、特定の色の塗料などのスプレーすべき材料が入っ
たカートリッジを圧力容器の主要部内側に置く。
外し、特定の色の塗料などのスプレーすべき材料が入っ
たカートリッジを圧力容器の主要部内側に置く。
カートリッジは環状シールガスケット73(第3図)に
より圧力容器内に支承され、該ガスケット73の圧力容
器の底壁に取付げられており、ガスケット74はカバー
が定位置に締付けられている時カバー34と圧力容器の
主要部32との間をシールする。
より圧力容器内に支承され、該ガスケット73の圧力容
器の底壁に取付げられており、ガスケット74はカバー
が定位置に締付けられている時カバー34と圧力容器の
主要部32との間をシールする。
カートリッジのカラー65の開口部はカートリッジ内部
を圧力チャンバ33に連絡させ、圧力容器がニアコンプ
レッサーにより加圧されるとチャンバ33、チューブ6
3、カートリッジ44内の圧力はすべて同一となる。
を圧力チャンバ33に連絡させ、圧力容器がニアコンプ
レッサーにより加圧されるとチャンバ33、チューブ6
3、カートリッジ44内の圧力はすべて同一となる。
バルブが閉鎖されている時はバルブステムは大気圧下に
ある。
ある。
バルブを開放すると、加圧空気がチューブ63とバルブ
とを介して流れる。
とを介して流れる。
制限用プラグ67は加圧空気がチューブを介して上端よ
り流出するのを制限し、プラグの下のチューブ内の空気
圧力は圧力容器内の空気圧力よりも小さい。
り流出するのを制限し、プラグの下のチューブ内の空気
圧力は圧力容器内の空気圧力よりも小さい。
チューブ内のオリフィス66を包囲しているカートリッ
ジの内容物の圧力は圧力容器の圧力と同一)であるので
、カートリッジの内容物はオリフィスを介して流れ、チ
ューブを流れている空気と共に移動し、バルブを通過し
てスプレーノズルへと流れる。
ジの内容物の圧力は圧力容器の圧力と同一)であるので
、カートリッジの内容物はオリフィスを介して流れ、チ
ューブを流れている空気と共に移動し、バルブを通過し
てスプレーノズルへと流れる。
スプレーノズルは内容物を微粒子状にして、スプレー装
置を転動すべき表面へ向けて下方へスプレーする。
置を転動すべき表面へ向けて下方へスプレーする。
第4図に示した具体例に於いては、制限プラグ67は、
バルブが開放している時チユーブを介して流れるガスの
圧力を低下させる手段として機能する。
バルブが開放している時チユーブを介して流れるガスの
圧力を低下させる手段として機能する。
しかし乍ら、別の減圧手段を使用することも可能である
。
。
第5図に示したのは、チューブを介してバルブ入口管7
6へ流通しているガスの圧力を減少させる為のベンチュ
リ部75を有するチューブ74である。
6へ流通しているガスの圧力を減少させる為のベンチュ
リ部75を有するチューブ74である。
オリフィス17はベンチュリ部内に位置し、カートリッ
ジの内容物はオリフィスを介してチューブ内へと吸出さ
れる。
ジの内容物はオリフィスを介してチューブ内へと吸出さ
れる。
第4図に示された具体例では、オリフィス66はチュー
ブ63内で制限用プラグ67とバルブの入口管51との
間に位置している。
ブ63内で制限用プラグ67とバルブの入口管51との
間に位置している。
しかし乍ら、入口管51はチューブの延長であり、オリ
フィスも又入口管51又は制限用プラグとバルブ閉鎖手
段との間のどこにでも設置可能である。
フィスも又入口管51又は制限用プラグとバルブ閉鎖手
段との間のどこにでも設置可能である。
外側にネジを切ったアダプタプラグ79(第3図、第4
図)は、圧力容器の底壁37の開ロ部中ヘネジ込まれて
おり、バルブアセンブリが取付けられているカートリッ
ジの下方に伸延するカラー47はアダプタのシリング”
状凹形フィード内に位置している。
図)は、圧力容器の底壁37の開ロ部中ヘネジ込まれて
おり、バルブアセンブリが取付けられているカートリッ
ジの下方に伸延するカラー47はアダプタのシリング”
状凹形フィード内に位置している。
パルプアセンブリの支持フレームの捲縮したあるいはピ
ードした端部81は、アダプタプラグ内に支承された環
状ガスケット82と係合し、バルブステム53はアダプ
タプラグの底部にある開口部83と車台の上壁27にあ
る開口部84(第3図)とを介して伸延している。
ードした端部81は、アダプタプラグ内に支承された環
状ガスケット82と係合し、バルブステム53はアダプ
タプラグの底部にある開口部83と車台の上壁27にあ
る開口部84(第3図)とを介して伸延している。
カートリッジは、カー) IJッジの重量と圧力容器内
の圧力とにより密封ガスケット82及び73に対して下
方に押圧されており、圧力容器のカバーはガスケット7
4によりシールされているので圧力容器は密閉的にシー
ルされている。
の圧力とにより密封ガスケット82及び73に対して下
方に押圧されており、圧力容器のカバーはガスケット7
4によりシールされているので圧力容器は密閉的にシー
ルされている。
カートリッジの内容物が空になったとき、又は例えば色
の異なる塗料をスプレーしたい場合など材料の変更が望
ましいときは、圧力容器のカバーを開いてバルブステム
53の端よりスプレーノズル70を取外し、カートリッ
ジ44を圧力容器から取上げるだけでよい。
の異なる塗料をスプレーしたい場合など材料の変更が望
ましいときは、圧力容器のカバーを開いてバルブステム
53の端よりスプレーノズル70を取外し、カートリッ
ジ44を圧力容器から取上げるだけでよい。
次に新しいカートリッジを、底壁46とピードした端部
81とがガスケット73と82とに各々密閉的に係合し
且つカバーカ閉鎖され且つ新しいスプレーノズル70が
バルブステム53上に位置するべく、圧力容器内に挿入
する。
81とがガスケット73と82とに各々密閉的に係合し
且つカバーカ閉鎖され且つ新しいスプレーノズル70が
バルブステム53上に位置するべく、圧力容器内に挿入
する。
カートリッジの取替えは数秒間を要するのみである。
カートリッジの内容物は圧力容器に接触することはなく
カートリッジ内に完全に閉じ込められており、カートリ
ッジの取替時又はスプレ一作業終了時に圧力容器を洗浄
する必要はない。
カートリッジ内に完全に閉じ込められており、カートリ
ッジの取替時又はスプレ一作業終了時に圧力容器を洗浄
する必要はない。
さらにスプレー装置は一般に洗浄を必要とするホースや
複4雑なノズルなどは使用していない。
複4雑なノズルなどは使用していない。
スプレーノズル70は使用ごとに投棄可能な廉価な鋳造
プラスチックノズルでもよい。
プラスチックノズルでもよい。
カートリッジは圧力に耐える必要はないのでカートリッ
ジの内側と外側とに於ける圧力は、圧力4容器内の圧力
に等しく、カートリッジは例えば鋳造プラスチックなど
で廉価に作ることが可能である。
ジの内側と外側とに於ける圧力は、圧力4容器内の圧力
に等しく、カートリッジは例えば鋳造プラスチックなど
で廉価に作ることが可能である。
従って、カートリッジが空になれば経済的に投棄可能で
ある。
ある。
この代りに、ネジ切カラー65により設置された口を介
して内容物を入れ足すこ。
して内容物を入れ足すこ。
とによりカートリッジを再充填することも可能である。
カラー65の端部上の内側にネジを切ったキャップを回
してカラーの開口部を閉鎖し且つチューブの上端64を
密閉することにより、使いかげのカー) IJツジを再
密閉して後で又使用すべく保管しておくことも可能であ
る。
してカラーの開口部を閉鎖し且つチューブの上端64を
密閉することにより、使いかげのカー) IJツジを再
密閉して後で又使用すべく保管しておくことも可能であ
る。
所望であれば、ノズル70からスプレーされる縞の幅を
変化させる手段をスプレー装置に設置してもよい。
変化させる手段をスプレー装置に設置してもよい。
例えば、ノズルの高さ、つまりノズルとスプレーすべき
表面との間の距離を調整可能としてもよく、あるいは装
置の進行方向に対する細長スプレーオリフィスの配向を
米国特許第3924784号に記載のように調整しても
よい。
表面との間の距離を調整可能としてもよく、あるいは装
置の進行方向に対する細長スプレーオリフィスの配向を
米国特許第3924784号に記載のように調整しても
よい。
本発明により形成゛されたスプレー装置は比較的低圧力
で効率的に作動可能である。
で効率的に作動可能である。
例えば、この装置を通常工業用に使用可能とされている
範囲内の粘度を有する塗料をスプレーする為に使用する
場合は、本装置は圧力100 psi以下で作動可能で
ある。
範囲内の粘度を有する塗料をスプレーする為に使用する
場合は、本装置は圧力100 psi以下で作動可能で
ある。
通常工業用に使用可能とされている範囲とは、温度80
’Fでツアーンカップ法で測定して17〜32秒の範囲
の粘度を有する塗料を言う。
’Fでツアーンカップ法で測定して17〜32秒の範囲
の粘度を有する塗料を言う。
エアチューブ63の内径と塗料入口オリフィス66の径
との相対的サイズは、その比率が40:1〜1:1の範
囲にあるものが可能である。
との相対的サイズは、その比率が40:1〜1:1の範
囲にあるものが可能である。
モータ駆動ニアコンプレッサーの動力源を加圧ガスとし
て以上に説明したが、例えば圧縮空気又は他のガスのシ
リンダなどの他の供給手段も使用可能であることは言う
までもない。
て以上に説明したが、例えば圧縮空気又は他のガスのシ
リンダなどの他の供給手段も使用可能であることは言う
までもない。
以上に、例示の目的で特定の具体例を詳細に説明したが
、本発明の精神と範囲とを逸脱しない限りに於いて当業
者による変更が可能であることは言うまでもない。
、本発明の精神と範囲とを逸脱しない限りに於いて当業
者による変更が可能であることは言うまでもない。
第1図は本発明によるスプレー装置の斜視図、第2図は
スプレー装置の前底部の部分斜視図、第3図はスプレー
装置の圧力チャンバとカートリッジとに沿って見た部分
断面図、第4図は第3図の底部の拡大部分図、第5図は
減圧手段の別の具体例を示す部分断面図である。 10・・・・・・スプレー装置、33・・・・・・圧力
チャンバ、42.44・・・・・・カートリッジ、48
・・・・・・バルブアセンブリ、51・・・・・・入口
管、52,56,73゜74−・・・・・ガスケット、
63・・・・・・チューブ、67・・・・・・プラグ。
スプレー装置の前底部の部分斜視図、第3図はスプレー
装置の圧力チャンバとカートリッジとに沿って見た部分
断面図、第4図は第3図の底部の拡大部分図、第5図は
減圧手段の別の具体例を示す部分断面図である。 10・・・・・・スプレー装置、33・・・・・・圧力
チャンバ、42.44・・・・・・カートリッジ、48
・・・・・・バルブアセンブリ、51・・・・・・入口
管、52,56,73゜74−・・・・・ガスケット、
63・・・・・・チューブ、67・・・・・・プラグ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加圧ガスを供給すべく構成されたチャンバを内側に
有するケーシングと、ケーシング内に位置しスプレーす
べぎ材料を内容物として含み上端と下端とを有しその内
容物上の上端が内容物の圧力とチャンバ内の圧力とを実
質的に等しくするべくチャンバに連絡しているカートリ
ッジと、カートリッジ内に位置しカートリッジの内容物
中に伸延し且つチャンバと連絡している端部を有するチ
ューブと、チューブに取付けられ且つチャンバの外側に
連絡しているバルブと、カートリッジの内容物のレベル
以下に位置し且つバルブとチューブ端部との間に位置し
ているチューブに設置された開口部と、チューブを介し
て流れているガスの圧力減圧のため開口部とチューブ端
部との間に設置された減圧手段とから成り1.バルブが
開放しているときは開口部に隣接するチューブ内の圧力
はカートリッジの内容物の圧力より小さく、内容物は開
口部を介して流れチューブを介して流れているガスと混
合され、混合された内容物とガスとがバルブを介してチ
ャンバの外側へ流れるよう構成されたスプレー装置。 2 バルブからチャンバの外側にまで伸延しているバル
ブステムと、バルブが開放しているとき、バルブを介し
て流れるカートリッジの内容物をスプレーするためにバ
ルブステムに設置されたスプレーノズルとを有する、特
許請求の範囲第1項に記載の装置。 3 加圧ガスが流れるチューブのボアの直径が、減圧手
段を提供するためにチューブへの開口部から上流方向に
向かって減少している、特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 4 減圧手段がチューブのボアよりも小さいボアを有す
るチューブ内に位置しているプラグである、特許請求の
範囲第1項に記載の装置。 5 チューブが減圧手段を提供するベンチュリ部を有し
、開口部がベンチュリ部内に位置している、特許請求の
範囲第1項記載の装置。 6 カートリッジがケーシング内に着脱自在に設置され
、内容物が空になったとき、カートリッジを取替えるこ
とが可能な、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 7 バルブがカートリッジの下端に取付けられており、
ケーシングに、バルブに隣接する開口部と、加圧ガスが
ケーシング内の開口部を介して流出するのを防止するた
めにカートリッジ下端とケーシングとの間に於いてバル
ブとケーシング内の開口部とを包囲しているガスケット
とが設置されている、特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 8 スプレー装置が車輪を有するフレームと加圧ガスを
ケーシングのチャンバに供給するためにフレームに設置
された手段とを有する、特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 9 バルブからチャンバの外側にまで伸延しているバル
ブステムと、バルブが開放しているとき、バルブを介し
て流れるカートリッジの内容物をスプレーするためにバ
ルブステムに設置されたスプレーノズルと、バルブ開放
のためのバルブステム作動用にフレームに設置された手
段とを有する、特許請求の範囲第8項に記載の装置。 10 スプレーすべき内容物と、バルブが開放してい
る時内容物をカー) IJツジ外に運搬するためにカー
トリッジに設置されたバルブと、該バルブからカートリ
ッジの底にバルブが位置するべくカートリッジが位置づ
けられているとき、内容物のレベルより上に位置してい
る端部にまで伸延しているカートリッジ内のチューブと
、前記チューブのバルブとチューブ端部との間に於いて
設置された開口部と、チューブを介して流れるガスの圧
力を減圧するために開口部とチューブ端部との間でチュ
ーブに設置された減圧手段と、バルブがカートリッジの
底に位置すべくカートリッジが位置しているとき、カー
トリッジの上端をカートリッジの外側に連絡させて内容
物にかかる圧力を圧力チャンバ内の圧力と同一とするた
めにカートリッジに設置された手段とから成る、圧力チ
ャンバとして作用するケーシングを有するスプレー装置
に使用するカートリッジ。 11 カートリッジの上端をカートリッジの外側に連
絡させるための手段がカートリッジ内の開口部である、
特許請求の範囲第10項に記載のカートリッジ・12
加圧ガスが流れるチューブのボアの直径が、減圧手段
を提供するためにチューブへの開口部から上流方向に向
かって減少している、特許請求の範囲第10項に記載の
カートリッジ。 13 減圧手段がチューブのボアよりも小さいボアを
有するチューブ内に位置しているプラグである、特許請
求の範囲第10項に記載のカートリッジ。 14 チューブが減圧手段を提供するベンチュリ部を
有し、開口部がベンチュリ部分に位置している、特許請
求の範囲第10項に記載のカー) IJツジ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/773,199 US4087048A (en) | 1977-03-01 | 1977-03-01 | Spraying apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53109215A JPS53109215A (en) | 1978-09-22 |
JPS5821536B2 true JPS5821536B2 (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=25097507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53009211A Expired JPS5821536B2 (ja) | 1977-03-01 | 1978-01-30 | スプレ−装置 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4087048A (ja) |
JP (1) | JPS5821536B2 (ja) |
AT (1) | AT353377B (ja) |
BE (1) | BE863520A (ja) |
CA (1) | CA1059081A (ja) |
CH (1) | CH640155A5 (ja) |
DE (1) | DE2804066A1 (ja) |
DK (1) | DK146293C (ja) |
FR (2) | FR2405753A1 (ja) |
GB (1) | GB1568024A (ja) |
IT (1) | IT1103591B (ja) |
NL (1) | NL7801715A (ja) |
NO (1) | NO152459C (ja) |
SE (1) | SE433312B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62150346U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-24 |
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-
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- 1978-01-25 GB GB2923/78A patent/GB1568024A/en not_active Expired
- 1978-01-30 JP JP53009211A patent/JPS5821536B2/ja not_active Expired
- 1978-01-31 DE DE19782804066 patent/DE2804066A1/de not_active Withdrawn
- 1978-01-31 BE BE184794A patent/BE863520A/xx not_active IP Right Cessation
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- 1978-02-15 NL NL7801715A patent/NL7801715A/xx not_active Application Discontinuation
- 1978-02-16 FR FR7804431A patent/FR2405753A1/fr active Granted
- 1978-02-22 CH CH194278A patent/CH640155A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1978-02-28 SE SE7802270A patent/SE433312B/sv unknown
- 1978-02-28 NO NO780687A patent/NO152459C/no unknown
- 1978-03-01 AT AT146878A patent/AT353377B/de not_active IP Right Cessation
- 1978-10-27 FR FR7830667A patent/FR2400964A1/fr active Granted
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ATA146878A (de) | 1979-04-15 |
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US4087048A (en) | 1978-05-02 |
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SE7802270L (sv) | 1978-09-02 |
FR2405753B1 (ja) | 1984-09-21 |
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