JPS58212707A - 農作業機 - Google Patents
農作業機Info
- Publication number
- JPS58212707A JPS58212707A JP9571482A JP9571482A JPS58212707A JP S58212707 A JPS58212707 A JP S58212707A JP 9571482 A JP9571482 A JP 9571482A JP 9571482 A JP9571482 A JP 9571482A JP S58212707 A JPS58212707 A JP S58212707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- tractor
- agricultural
- hydraulic cylinder
- connecting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、農作業機に係り、たとえば、耕耘砕土機、ロ
ータリ散布機および収穫機等主としてトラクタ等によっ
て牽引される被牽引型に属する種のものに関する。
ータリ散布機および収穫機等主としてトラクタ等によっ
て牽引される被牽引型に属する種のものに関する。
従来、耕耘機や収穫機等の被牽引型の農作業機は、トラ
クタに対して上下動自在の二点懸架機構や三点懸架鴫構
を介して連結する構成が採られている。
クタに対して上下動自在の二点懸架機構や三点懸架鴫構
を介して連結する構成が採られている。
そして、この種の農作業機は、トラクタにより牽引され
つつ所定の農作業を司るものであるが、この際、圃場に
おける作業条件、特にトラクタが走行する路面が凹凸を
有する場合には、トラクタはその影響を受けて大きく揺
動傾斜しつつ走行することになる。このような場合、農
作業機は上下動自在の二点懸架機構や三点懸架機構を介
してトラクタの揺動傾斜に連動されて揺動傾斜されるの
で、したがって、貴作業機による所定の農作業が傾斜し
たまま行われ、万遍なく平均的に行われ難く、たとえば
、作業むらが生じるなどの欠点を有している。
つつ所定の農作業を司るものであるが、この際、圃場に
おける作業条件、特にトラクタが走行する路面が凹凸を
有する場合には、トラクタはその影響を受けて大きく揺
動傾斜しつつ走行することになる。このような場合、農
作業機は上下動自在の二点懸架機構や三点懸架機構を介
してトラクタの揺動傾斜に連動されて揺動傾斜されるの
で、したがって、貴作業機による所定の農作業が傾斜し
たまま行われ、万遍なく平均的に行われ難く、たとえば
、作業むらが生じるなどの欠点を有している。
〔発明の目的〕′
本発明は、トラクタに農作業機を連結して牽引する場合
に、トラクタが揺動傾斜してもそのまま農作業機が連動
傾斜することなくトラクタが傾斜した分だケ展作業機側
において牽引角度を自動的に修正して牽引されるように
し、したがって、トラクタの状態に関係なく農作業機を
常時水平状に保持しつつ所定の農作業機を平均的にかつ
万遍なく行うことができるようにすることを目的とした
ものである。
に、トラクタが揺動傾斜してもそのまま農作業機が連動
傾斜することなくトラクタが傾斜した分だケ展作業機側
において牽引角度を自動的に修正して牽引されるように
し、したがって、トラクタの状態に関係なく農作業機を
常時水平状に保持しつつ所定の農作業機を平均的にかつ
万遍なく行うことができるようにすることを目的とした
ものである。
本発明は、所定の実作業を司る作業機構を備えた農作業
機本体と、この本体に一側部が回動自在に連繋されトラ
クタの懸架機構に連結する複数の連結部を有する連結フ
レームと、この連結フレームの他側部と上記本体との間
に介在され相互の関係位置を調節自在に支持する伸圧シ
リンダーと、この油圧シリンダーに接続され上記本体が
常時水平状態を保持するように油圧シリンダーを制御す
□る制御機構とを具備したことを特徴とするもの
である。
機本体と、この本体に一側部が回動自在に連繋されトラ
クタの懸架機構に連結する複数の連結部を有する連結フ
レームと、この連結フレームの他側部と上記本体との間
に介在され相互の関係位置を調節自在に支持する伸圧シ
リンダーと、この油圧シリンダーに接続され上記本体が
常時水平状態を保持するように油圧シリンダーを制御す
□る制御機構とを具備したことを特徴とするもの
である。
以下、本発明を添附図面に示す実施例について説明する
。
。
まず、牙１図および矛２図に示すものにおいて、（１）
は農作業機本体としての耕耘砕土機本体で、この本体（
１）の両端部に相対して垂設されたチェーンケース（２
）とブラケット（３）との下端部間に作業機構としての
ロータリ作業体（４）が回動自在に軸架され、このロー
タリ作業体（４）は、上記本体（１）の中間部に取付け
た入力軸（５）を有するトランスミッション（６）に図
示しない連動機構を介して駆動されるように連動連結さ
れ【いる。
は農作業機本体としての耕耘砕土機本体で、この本体（
１）の両端部に相対して垂設されたチェーンケース（２
）とブラケット（３）との下端部間に作業機構としての
ロータリ作業体（４）が回動自在に軸架され、このロー
タリ作業体（４）は、上記本体（１）の中間部に取付け
た入力軸（５）を有するトランスミッション（６）に図
示しない連動機構を介して駆動されるように連動連結さ
れ【いる。
また、上記本体（１）の−側上部に前後方向に貫通した
摺動孔（力を有する筒状の軸受体（８）が一体に突設さ
れているとともに、この本体（１）の他側上部に油圧シ
リンダー（９）の下端部が横軸θＧを介して回動可能に
立設され、さらに、上記トランスミッション（６）の上
部に案内突部（１１）を前方に向けて突出した支杆α２
が立設されている。
摺動孔（力を有する筒状の軸受体（８）が一体に突設さ
れているとともに、この本体（１）の他側上部に油圧シ
リンダー（９）の下端部が横軸θＧを介して回動可能に
立設され、さらに、上記トランスミッション（６）の上
部に案内突部（１１）を前方に向けて突出した支杆α２
が立設されている。
また、α（は連結フレームで、この連結フレーム（１３
は、上端部をほぼ三角状の支枠ａ４にて近接保持すると
ともに下端部を拡開形成した相対する連結枠体（ＩＱを
有し、この相対する連結枠体α９の下方外側部に連結部
とし【の連結ビンαｅが一体に東、設されている。
は、上端部をほぼ三角状の支枠ａ４にて近接保持すると
ともに下端部を拡開形成した相対する連結枠体（ＩＱを
有し、この相対する連結枠体α９の下方外側部に連結部
とし【の連結ビンαｅが一体に東、設されている。
また、上記一方の連結枠体α９の下イ後方部に上記軸受
体（８）の摺動孔（７）内に摺動自在に挿通した丸棒状
の摺動軸Ｑηが突設され、との摺動軸（！ｎの先端部に
止ビン（１７，）が係止され、上記相対する連結枠体α
Ｑの上端部に連結部としての連結孔αｅが相対して穿設
され、さらに、上記支枠α（に穿設された案内孔ａ９内
に上記案内突部αυが移動自在に挿通されている。
体（８）の摺動孔（７）内に摺動自在に挿通した丸棒状
の摺動軸Ｑηが突設され、との摺動軸（！ｎの先端部に
止ビン（１７，）が係止され、上記相対する連結枠体α
Ｑの上端部に連結部としての連結孔αｅが相対して穿設
され、さらに、上記支枠α（に穿設された案内孔ａ９内
に上記案内突部αυが移動自在に挿通されている。
また、上記他方の連結枠体ａ四の外側上部に取付枠四の
内端部が一体に止着され、この取付枠四の途中に突設し
た取付片Ｑυに上記油圧シリンダー（９）のピストンロ
ッド四の上端部が横軸□□□を介して回動自在に取付け
られている。そして、この油圧シリンダー（９）により
連結フレームα３は摺動軸ａηを支点として本体（１）
に対して左右方向回動調節自在に支持されている。
内端部が一体に止着され、この取付枠四の途中に突設し
た取付片Ｑυに上記油圧シリンダー（９）のピストンロ
ッド四の上端部が横軸□□□を介して回動自在に取付け
られている。そして、この油圧シリンダー（９）により
連結フレームα３は摺動軸ａηを支点として本体（１）
に対して左右方向回動調節自在に支持されている。
つぎに、上記油圧シリン？ −（９１Ｋはこれの動作を
制御する制御機構（至）が設けられている。この制御機
構（財）は、上記本体（１）の一端部に固定した傾きセ
ンサー（５）、この傾きセンサー□□□にコードを介し
て接続され上記本体（１）に固定したスロープメータ（
イ）、このスロープメータ（イ）にコードを介して接続
されているとともに上記油圧シリンダー（９）および油
圧ポンプと油圧タンクからなる油圧駆動機構（５）に油
圧配管を介し【接続されたバルブ（至）にて構成されて
いる。そして、上記スロープメータ（ハ）にはスイッチ
翰を介してトラクタのバッテリ（至）に接続されている
。なお、図中Ｃ１υはロータリ作業体（４）の上部を被
覆したカバ一体、０々は上記カバ一体６υの後端部に蝶
番（至）を介して弾持された均平板である。
制御する制御機構（至）が設けられている。この制御機
構（財）は、上記本体（１）の一端部に固定した傾きセ
ンサー（５）、この傾きセンサー□□□にコードを介し
て接続され上記本体（１）に固定したスロープメータ（
イ）、このスロープメータ（イ）にコードを介して接続
されているとともに上記油圧シリンダー（９）および油
圧ポンプと油圧タンクからなる油圧駆動機構（５）に油
圧配管を介し【接続されたバルブ（至）にて構成されて
いる。そして、上記スロープメータ（ハ）にはスイッチ
翰を介してトラクタのバッテリ（至）に接続されている
。なお、図中Ｃ１υはロータリ作業体（４）の上部を被
覆したカバ一体、０々は上記カバ一体６υの後端部に蝶
番（至）を介して弾持された均平板である。
このように構成されたものにおいて、トラクタの三点懸
架機構に本体（１１に関係位置調節自在に支持された連
結フレーム００両側の連結ビン（１１１９および連結孔
ａｓを連結する。また、トラクタの出力軸部に入力軸（
５）を連結する。
架機構に本体（１１に関係位置調節自在に支持された連
結フレーム００両側の連結ビン（１１１９および連結孔
ａｓを連結する。また、トラクタの出力軸部に入力軸（
５）を連結する。
つぎに、トラクタに対して摺動軸ａηと油圧シリンダー
（９）とＫより本体（１）を水平状に保持した状態にお
いて、スイッチ（至）を閉成するとともに、トラクタを
圃場におい【走行すると、このトラクタにより連結フレ
ームＱ３を介して連結した本体（１）が牽引走行される
とともに、この走行に伴ってそのロータリ作業体（４）
は所定の農作業を司るものである。
（９）とＫより本体（１）を水平状に保持した状態にお
いて、スイッチ（至）を閉成するとともに、トラクタを
圃場におい【走行すると、このトラクタにより連結フレ
ームＱ３を介して連結した本体（１）が牽引走行される
とともに、この走行に伴ってそのロータリ作業体（４）
は所定の農作業を司るものである。
上記の場合、トラクタの車輪が圃場の凹部等に落ち込ん
だり、また、凸部上に乗り上げるなどして水平状態から
傾斜状態に変化した状態で走行すると、トラクタの三点
懸架機構は、連結フレームＱ３１を介して本体（１）を
その傾斜方向と同方向に強制的に傾斜させるように作用
する。すると、本体（１）に取付けた制御機構（至）の
傾きセンサー（ハ）は上記作動を検出するとともに、ス
ロープメータｃ！ｅにその傾きに比例した出力信号を出
力し、スロープメータ（至）はその入力信号によってバ
ルブ（至）を開閉し、油圧駆動機構−を介して油圧シリ
ンダー（９）に所定量の油を供給してそのピストンロッ
ド（２）を所定長伸縮させ、三点懸架機構に保持されて
いる連結フレーム０に対してその摺動軸Ｑηを支点と、
して本体（１）が傾斜角に対応して傾斜方向と反対方向
に回動修正される。したがって、トラクタに取付けた本
体（１）は、トラクタの揺動傾斜に連動傾斜されること
なく自動的に走行姿勢が水平状に修正され、かつ水平状
に保持されるロータリ作業体（４）によって所定の農作
業な万遍なく行うことができるものである。
だり、また、凸部上に乗り上げるなどして水平状態から
傾斜状態に変化した状態で走行すると、トラクタの三点
懸架機構は、連結フレームＱ３１を介して本体（１）を
その傾斜方向と同方向に強制的に傾斜させるように作用
する。すると、本体（１）に取付けた制御機構（至）の
傾きセンサー（ハ）は上記作動を検出するとともに、ス
ロープメータｃ！ｅにその傾きに比例した出力信号を出
力し、スロープメータ（至）はその入力信号によってバ
ルブ（至）を開閉し、油圧駆動機構−を介して油圧シリ
ンダー（９）に所定量の油を供給してそのピストンロッ
ド（２）を所定長伸縮させ、三点懸架機構に保持されて
いる連結フレーム０に対してその摺動軸Ｑηを支点と、
して本体（１）が傾斜角に対応して傾斜方向と反対方向
に回動修正される。したがって、トラクタに取付けた本
体（１）は、トラクタの揺動傾斜に連動傾斜されること
なく自動的に走行姿勢が水平状に修正され、かつ水平状
に保持されるロータリ作業体（４）によって所定の農作
業な万遍なく行うことができるものである。
なお、前記実施例では、耕耘砕土機本体（１）に連結フ
レーム０りを直接取付ける場合について説明したが、連
結フレームａ騰はこれに限らず、たとえば、十３図およ
び牙４図に示すように、補助連結フレーム（４（Ｉを介
して耕耘砕十櫟本体（１）に取付けるようＫしてもよい
。この場合、補助連結フレームＧｏは連結フレームＱ３
とほぼ同形状に形成する。すなわち、上端部をほぼ三角
状の支枠圓にて近接保持するとともに下端部を拡開形成
した相対する連結枠体（４３を有し、この相対する連結
枠体（４２の下方外側部に係止杆（４３を突設し、この
両側の係止杆（４３に本体（１）の両側前方に突設され
た係止体（４４１の逆Ｕ字状の係止金具（４５を嵌合し
、これをボルト・ナット０ｅＫ″Ｃ着脱自在に連結する
。また、上記一方の連結枠体＠２の下端部に連結フレー
ムＱ３の摺動軸αηを摺動自在に挿通支持する軸受体Ｉ
Ｉｉηを固着するとともに、他方の連結枠体（４２１の
途中外側部に油圧シリンダー（９）をその下側部におい
て横軸（柵を介し【回動可能に立設し、この油圧シリン
ダー（９）のピストンロッド（２擾の先端部に上記連結
フレーム側の取付枠−に突設された取付片ψυを横軸（
４Ｉを介して回動自在に取付ける。さらに、上記相対す
る連結枠体ｕ２の上端部に係止部Ｇ１を形成し、との係
止部艷の両側部に上記本体（１）の前方に突出した連杆
５１）の先端部を係合し、かつこれの相互を係止ビン５
２１にて係止する。
レーム０りを直接取付ける場合について説明したが、連
結フレームａ騰はこれに限らず、たとえば、十３図およ
び牙４図に示すように、補助連結フレーム（４（Ｉを介
して耕耘砕十櫟本体（１）に取付けるようＫしてもよい
。この場合、補助連結フレームＧｏは連結フレームＱ３
とほぼ同形状に形成する。すなわち、上端部をほぼ三角
状の支枠圓にて近接保持するとともに下端部を拡開形成
した相対する連結枠体（４３を有し、この相対する連結
枠体（４２の下方外側部に係止杆（４３を突設し、この
両側の係止杆（４３に本体（１）の両側前方に突設され
た係止体（４４１の逆Ｕ字状の係止金具（４５を嵌合し
、これをボルト・ナット０ｅＫ″Ｃ着脱自在に連結する
。また、上記一方の連結枠体＠２の下端部に連結フレー
ムＱ３の摺動軸αηを摺動自在に挿通支持する軸受体Ｉ
Ｉｉηを固着するとともに、他方の連結枠体（４２１の
途中外側部に油圧シリンダー（９）をその下側部におい
て横軸（柵を介し【回動可能に立設し、この油圧シリン
ダー（９）のピストンロッド（２擾の先端部に上記連結
フレーム側の取付枠−に突設された取付片ψυを横軸（
４Ｉを介して回動自在に取付ける。さらに、上記相対す
る連結枠体ｕ２の上端部に係止部Ｇ１を形成し、との係
止部艷の両側部に上記本体（１）の前方に突出した連杆
５１）の先端部を係合し、かつこれの相互を係止ビン５
２１にて係止する。
このように構成することにより、上記実施例の場合と同
様の作用を奏するものである。なお、実施にあたっては
、制御機構の油圧源は、トラクタの油圧系を利用するよ
うにしてもよい。
様の作用を奏するものである。なお、実施にあたっては
、制御機構の油圧源は、トラクタの油圧系を利用するよ
うにしてもよい。
本発明によれば、所定の農作業を司る作業機構を備えた
農作業機本体にトラクタの懸架機構に連結する複数の連
結部を有する連結フレームの一側部を回動自在に連繋す
るととも（、この連結フレームの他側部と上記本体との
間に相互の関係位置を調節自在に支持する油圧シリンダ
ーを介在し、上記本体が常時水平状態を保持するように
上記油圧シリンダーを制御する制御機構を設けたので、
連結フレームの複数の連結部にトラクタの懸架機構を連
結し、このトラクタにより農作業機本体をほぼ水平状に
牽引走行する場合において、トラクタが圃場の条件によ
って揺動傾斜した際には制御機構および油圧シリンダー
が自動的に作動し、農作業機が連動傾斜されることなく
トラクタが傾斜した分だけ農作業機側圧おいて自動的に
修正して農作業機を牽引することができ、したかつ【、
トラクタ側の状況に直接影響されることなく農作業機は
常時水平状に保持されつつその作業機構によって所定の
農作業を平均的にかつ万逼なく行うことができる。
農作業機本体にトラクタの懸架機構に連結する複数の連
結部を有する連結フレームの一側部を回動自在に連繋す
るととも（、この連結フレームの他側部と上記本体との
間に相互の関係位置を調節自在に支持する油圧シリンダ
ーを介在し、上記本体が常時水平状態を保持するように
上記油圧シリンダーを制御する制御機構を設けたので、
連結フレームの複数の連結部にトラクタの懸架機構を連
結し、このトラクタにより農作業機本体をほぼ水平状に
牽引走行する場合において、トラクタが圃場の条件によ
って揺動傾斜した際には制御機構および油圧シリンダー
が自動的に作動し、農作業機が連動傾斜されることなく
トラクタが傾斜した分だけ農作業機側圧おいて自動的に
修正して農作業機を牽引することができ、したかつ【、
トラクタ側の状況に直接影響されることなく農作業機は
常時水平状に保持されつつその作業機構によって所定の
農作業を平均的にかつ万逼なく行うことができる。
図は本発明の実施例を示すもので、矛１図は農作業機の
背面図、矛２図は同上分解斜視図、矛３図は他の実施例
を示す農作業機の背面図、牙４図は同上分解斜視図であ
る。 （１）・・農作業機本体、（４）・・作業機構、（９）
・・油圧シリンダー、（１３・・連結フレーム、＜１６
１（Ｉｓ・・連結部、（財）・・制御機構、ｔａ・・補
助連結フレームＯ
背面図、矛２図は同上分解斜視図、矛３図は他の実施例
を示す農作業機の背面図、牙４図は同上分解斜視図であ
る。 （１）・・農作業機本体、（４）・・作業機構、（９）
・・油圧シリンダー、（１３・・連結フレーム、＜１６
１（Ｉｓ・・連結部、（財）・・制御機構、ｔａ・・補
助連結フレームＯ
Claims (1)
- （１）所定の農作業を司る作業機構を備えた農作業機本
体と、この本体の一側部に回動自在に連繋されトラクタ
の懸架機構に連結する複数の連結部を有する連結フレー
ムと、この連結フレームの他側部と上記本体との間に介
在され相互の関係位置を調節自在に支持する油圧シリン
ダーと、この油圧シリンダーに接続され上記本体が常時
水平状態を保持するように油圧シリンダニを制御する制
御機構とを具備したことを特徴とする農作業機。 （２１ｍ作業機本体と連結フレームとは補助連結フレー
ムを介して相互の関係位置が調節自在に連繋されている
ことを特徴とする特許請求の範囲矛１項記載の農作業機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9571482A JPS58212707A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 農作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9571482A JPS58212707A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 農作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58212707A true JPS58212707A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=14145150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9571482A Pending JPS58212707A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 農作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58212707A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977807U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | ヤンマー農機株式会社 | 農作業機の水平制御装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029304A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-25 | ||
| JPS5362601A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-05 | Kubota Ltd | Rotary cultivating device |
| JPS5534728B2 (ja) * | 1974-07-24 | 1980-09-09 | ||
| JPS5651903A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-09 | Kubota Ltd | Rotary tiller |
| JPS58212706A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-10 | 松山株式会社 | 農作業機のヒツチ装置 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9571482A patent/JPS58212707A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029304A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-25 | ||
| JPS5534728B2 (ja) * | 1974-07-24 | 1980-09-09 | ||
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| JPS5651903A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-09 | Kubota Ltd | Rotary tiller |
| JPS58212706A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-10 | 松山株式会社 | 農作業機のヒツチ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977807U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | ヤンマー農機株式会社 | 農作業機の水平制御装置 |
| JPH0513125Y2 (ja) * | 1982-11-16 | 1993-04-07 |
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