JPS58212401A - 履物の底部 - Google Patents
履物の底部Info
- Publication number
- JPS58212401A JPS58212401A JP58088318A JP8831883A JPS58212401A JP S58212401 A JPS58212401 A JP S58212401A JP 58088318 A JP58088318 A JP 58088318A JP 8831883 A JP8831883 A JP 8831883A JP S58212401 A JPS58212401 A JP S58212401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air space
- sole
- air
- sheets
- footwear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/14—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
- A43B13/18—Resilient soles
- A43B13/20—Pneumatic soles filled with a compressible fluid, e.g. air, gas
- A43B13/203—Pneumatic soles filled with a compressible fluid, e.g. air, gas provided with a pump or valve
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/14—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
- A43B13/18—Resilient soles
- A43B13/181—Resiliency achieved by the structure of the sole
- A43B13/185—Elasticated plates sandwiched between two interlocking components, e.g. thrustors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ものである。
従来、履物の底部におけるクッション機構につし・ては
、保護機能と弾力性の両方を有し、また快適性に必要と
される程度・にをわんたり曲がるとともに、衝撃を吸収
するために充分な安定性と抵抗を有し、かつ足と地面間
に支持シールド部を持つ数多くの発明がなされてきた。
、保護機能と弾力性の両方を有し、また快適性に必要と
される程度・にをわんたり曲がるとともに、衝撃を吸収
するために充分な安定性と抵抗を有し、かつ足と地面間
に支持シールド部を持つ数多くの発明がなされてきた。
しかし、これらのものは、長時間立っていたり，歩いた
後の足部における筋肉や骨部ストレス、およびこれらに
付随する疲労を最小限にするために、底中間部材，充填
材またはパッドを使用したものであった。この種の域中
間部材の一例は、本発明者の米国的゛お第３，８ ３
４，０ ４ ６号である。
後の足部における筋肉や骨部ストレス、およびこれらに
付随する疲労を最小限にするために、底中間部材，充填
材またはパッドを使用したものであった。この種の域中
間部材の一例は、本発明者の米国的゛お第３，８ ３
４，０ ４ ６号である。
この発明における靴底は、補足的に整合された複数の隆
起部と溝部とともにそれぞれ形成されたフレキシブルな
一Ｌ部および下部／一トから構成する。隆起部と溝部は
弾力性を有する隔膜により分離されており、この隔膜は
靴が地面からの衝撃を受け１ことき、隆起部の溝部への
圧縮運動に対し−て弾力的に抵抗するものであった。
起部と溝部とともにそれぞれ形成されたフレキシブルな
一Ｌ部および下部／一トから構成する。隆起部と溝部は
弾力性を有する隔膜により分離されており、この隔膜は
靴が地面からの衝撃を受け１ことき、隆起部の溝部への
圧縮運動に対し−て弾力的に抵抗するものであった。
そこで、本発明の目的は、歩行および走行中に生じる多
種多様な圧縮力を効果的に吸収し。
種多様な圧縮力を効果的に吸収し。
この衝撃吸収能力を様々な表面、速度、歩き方および重
量に対し容鴬に適合させることができる域中間部材であ
って、さらにこの中間部材中の空気圧は均等に分イ１】
されるとともに履いた者により調節さｔ（最適のはき心
地が得られる前記中間部材を提供することにある。
量に対し容鴬に適合させることができる域中間部材であ
って、さらにこの中間部材中の空気圧は均等に分イ１】
されるとともに履いた者により調節さｔ（最適のはき心
地が得られる前記中間部材を提供することにある。
本発明の他の目的は、複数のエアスペースを含んだ衝撃
が吸収できる自己調整構造であーっー（、前記構造内の
圧力が標高，作用力また重量の変化に応じて前記構造の
内部エアスペースに接続して設けられた一以上のバルブ
によって調整および補正できる前記構造を提供すること
にある．、−Ｊ１記およびそれ以外の目的を達成するた
めに、域中間部材は間隔をおいて設けられたフレキソプ
ルな上部および下部被覆シートと、前記の）部および下
部シート間に密封されたエアスペースを形成するために
これらのシートの外周Ｈまわりに延びた被覆ストリップ
と、前記シート間において内部エアスペースを介して相
互に間隔を置いて延びる複数の支持リプがら成る。望ま
しくは、密封されたエアスペースは、間隔を置いて設け
られた支持サポートによって一ｆＺ部および下部被覆シ
ートから分離された中間隔膜を介して、上部および下部
隔室中に形成されるものとし、構造部の全幅にわたり延
びるリプおよび交錯リプを配置するとともに隔膜の両・
・麹で接合するものである。
が吸収できる自己調整構造であーっー（、前記構造内の
圧力が標高，作用力また重量の変化に応じて前記構造の
内部エアスペースに接続して設けられた一以上のバルブ
によって調整および補正できる前記構造を提供すること
にある．、−Ｊ１記およびそれ以外の目的を達成するた
めに、域中間部材は間隔をおいて設けられたフレキソプ
ルな上部および下部被覆シートと、前記の）部および下
部シート間に密封されたエアスペースを形成するために
これらのシートの外周Ｈまわりに延びた被覆ストリップ
と、前記シート間において内部エアスペースを介して相
互に間隔を置いて延びる複数の支持リプがら成る。望ま
しくは、密封されたエアスペースは、間隔を置いて設け
られた支持サポートによって一ｆＺ部および下部被覆シ
ートから分離された中間隔膜を介して、上部および下部
隔室中に形成されるものとし、構造部の全幅にわたり延
びるリプおよび交錯リプを配置するとともに隔膜の両・
・麹で接合するものである。
本発明の構成および作用を図面の実施例に基いて説明す
る。
る。
図面は標準的な靴（Ｓ）に′）１・て図示したがクッシ
ョン部材は、靴（Ｓ）の内底（１２）と下底または外底
（］・υとの間に配置された域中間部材（１ｏ）の形を
とる。
ョン部材は、靴（Ｓ）の内底（１２）と下底または外底
（］・υとの間に配置された域中間部材（１ｏ）の形を
とる。
内底（１２１と外底（１４１とともに延びる中間部材（
１ｏ）は、フレキシブルなに部および下部被覆シー）
（１６＋および（１７）がら成り、またこれらはそれぞ
れ複数の上部オよび下部支持リプまたはバー０９および
（２ｏ）を介して弾力性を有する中間隔膜（ｌ８ｌに接
合されるとともに、間隔が保持されている。外周の被覆
ス） ＩＪノツプハ）は中間部材全体を被覆するととも
に、−に部および下部被覆シー） （＋６１および（１
ηの外周縁間を連続的に延び、これらの間で密封エアス
ペースを形成している。上部および下部支持リプ（１１
と（２０）は、中間隔膜（１８ｌを」二部および下部披
檀ノート＋１７１から分離するとともに、エアスペース
を複数のエアボケソトに分割し、これにょウェアは部材
に対する圧縮力の作用に応じて循環および再分布される
。
１ｏ）は、フレキシブルなに部および下部被覆シー）
（１６＋および（１７）がら成り、またこれらはそれぞ
れ複数の上部オよび下部支持リプまたはバー０９および
（２ｏ）を介して弾力性を有する中間隔膜（ｌ８ｌに接
合されるとともに、間隔が保持されている。外周の被覆
ス） ＩＪノツプハ）は中間部材全体を被覆するととも
に、−に部および下部被覆シー） （＋６１および（１
ηの外周縁間を連続的に延び、これらの間で密封エアス
ペースを形成している。上部および下部支持リプ（１１
と（２０）は、中間隔膜（１８ｌを」二部および下部披
檀ノート＋１７１から分離するとともに、エアスペース
を複数のエアボケソトに分割し、これにょウェアは部材
に対する圧縮力の作用に応じて循環および再分布される
。
リプ０３と（２０）は外周被覆ストリップの内周表面か
らある一定の距離で終端となり、それぞれエアポケット
（ハ）と０間に一定の水平方向の間隙Ｑ、９を形成する
ようにしている。換言すると、中間隔膜（１８１と上部
および下部被覆ソート＋１６１と０７１との間に形成さ
れた上部隔室にそって形成さｉｔたエアポケット（ハ）
は相互に接続することになり、さらに隔膜（国と下部被
覆シー） （１７１間の下部隔室にそって形成されたエ
アポケット＠は相互に接続することになる。また、上部
および下部隔室間では、中間部材の前部と後部において
開「１部（２）と（至）を介して一定の接続がなされて
いる。
らある一定の距離で終端となり、それぞれエアポケット
（ハ）と０間に一定の水平方向の間隙Ｑ、９を形成する
ようにしている。換言すると、中間隔膜（１８１と上部
および下部被覆ソート＋１６１と０７１との間に形成さ
れた上部隔室にそって形成さｉｔたエアポケット（ハ）
は相互に接続することになり、さらに隔膜（国と下部被
覆シー） （１７１間の下部隔室にそって形成されたエ
アポケット＠は相互に接続することになる。また、上部
および下部隔室間では、中間部材の前部と後部において
開「１部（２）と（至）を介して一定の接続がなされて
いる。
中間部材は、エアスペースの全巾にわたって延びるとと
もに被覆ス） ＩＪツブの内周端に接合する一対の上部
および下部”、ｌ ’、 Ｈ（２（ｉｌを介してかかと
部の隔室（７）とつま先部の隔室６１）とに分割できる
。中間部材の前端と後端にあるパルプ（ロ）と（ハ）は
、上部隔室中に形成された内部エアスペースと接続され
、加圧されたエアが当該エアスペースに流入できるよう
にし−（いる。各パルプは、ふくらませることができる
物品に従来から使用されてきた形式のものとし、これに
よりエアは各パルプに圧入することもでき、また各端部
にあるパルプを押し込んで排出することもできる１、中
間部材において、上部および下部被覆シー） （１６）
とαηならびに中間隔膜（１８）はそれぞれ一定の厚さ
を有し、また隔膜（層は支持リプｉ１１と（２０１によ
り、上部および下部／−） （１６）と０７）間で等分
に配置されている。使用材料に応じて、各リプには曲げ
に耐えられる横断面幅が与えられるが、重量を受けると
圧縮される。望ましくは、支持リプ（Ｉｎと（２（Ｉの
各セットは、中間部材の全長にわたり一定間隔で配置さ
れ、また各リプは全長にわたり一定の幅または厚さとし
、さらに当該厚さは実質的にＬ′部お上、び下部” −
ト（１６）と（１カの厚さ′Ｎ に対応するものとする。さらに、リプの厚さと間隔の両
方は、例えば、かかと等の特定部分に対する作用屯■に
ｌ・１シ大きな抵抗力を与えるために変えることもでき
る。上述の水平方向の間隙（ハ）によって形成される部
分は、中間部材の両側において被膜ストリップ■を収容
するが、両端部におけるウェブ状支持部に）は上部およ
びＦ部支持すプａ９と（２部間に延び、また隔膜の前端
および後端は各ウェブ状支持部−の中間部分に接合して
いる。各支持部ＧＩＯの外面は水平リプＯＩ）によって
上部および下部溝により分割されて（・る、被覆ストリ
ップのは比較的に厚く、長く延ばされた弾力性を有する
物体から構成するのが望ましく、また土部および下部シ
ート（１６１と（１７１間の空間に延びるとともに、０
７）に示すように上部および下部シート（１６１と（１
７１の周縁部を囲うことができる巾をもつ外周部分０（
Ｓを備えることが望ましく・、。
もに被覆ス） ＩＪツブの内周端に接合する一対の上部
および下部”、ｌ ’、 Ｈ（２（ｉｌを介してかかと
部の隔室（７）とつま先部の隔室６１）とに分割できる
。中間部材の前端と後端にあるパルプ（ロ）と（ハ）は
、上部隔室中に形成された内部エアスペースと接続され
、加圧されたエアが当該エアスペースに流入できるよう
にし−（いる。各パルプは、ふくらませることができる
物品に従来から使用されてきた形式のものとし、これに
よりエアは各パルプに圧入することもでき、また各端部
にあるパルプを押し込んで排出することもできる１、中
間部材において、上部および下部被覆シー） （１６）
とαηならびに中間隔膜（１８）はそれぞれ一定の厚さ
を有し、また隔膜（層は支持リプｉ１１と（２０１によ
り、上部および下部／−） （１６）と０７）間で等分
に配置されている。使用材料に応じて、各リプには曲げ
に耐えられる横断面幅が与えられるが、重量を受けると
圧縮される。望ましくは、支持リプ（Ｉｎと（２（Ｉの
各セットは、中間部材の全長にわたり一定間隔で配置さ
れ、また各リプは全長にわたり一定の幅または厚さとし
、さらに当該厚さは実質的にＬ′部お上、び下部” −
ト（１６）と（１カの厚さ′Ｎ に対応するものとする。さらに、リプの厚さと間隔の両
方は、例えば、かかと等の特定部分に対する作用屯■に
ｌ・１シ大きな抵抗力を与えるために変えることもでき
る。上述の水平方向の間隙（ハ）によって形成される部
分は、中間部材の両側において被膜ストリップ■を収容
するが、両端部におけるウェブ状支持部に）は上部およ
びＦ部支持すプａ９と（２部間に延び、また隔膜の前端
および後端は各ウェブ状支持部−の中間部分に接合して
いる。各支持部ＧＩＯの外面は水平リプＯＩ）によって
上部および下部溝により分割されて（・る、被覆ストリ
ップのは比較的に厚く、長く延ばされた弾力性を有する
物体から構成するのが望ましく、また土部および下部シ
ート（１６１と（１７１間の空間に延びるとともに、０
７）に示すように上部および下部シート（１６１と（１
７１の周縁部を囲うことができる巾をもつ外周部分０（
Ｓを備えることが望ましく・、。
被覆ストリップ■の中間部分（財）は、上部および下部
シート（１６）と（１７１間においであるとともに、中
央溝頓によって上部および下部隆起部に分割されるが、
この中央溝は、中間隔膜（１８１の外周端ならびにウェ
ブ状玄持部帥の外部リプθＵを収容できる巾を有する。
シート（１６）と（１７１間においであるとともに、中
央溝頓によって上部および下部隆起部に分割されるが、
この中央溝は、中間隔膜（１８１の外周端ならびにウェ
ブ状玄持部帥の外部リプθＵを収容できる巾を有する。
隔膜（１８１と上部および下部シートα６）とａ力との
間に形成される隆起部は水平方向の間隙■を形成するた
めに、リプ０１と（２０１の端部より短く終端にされて
おり、これにより隣接するエアポケットまたはチャンネ
ル間でリプ端部付近におけるエア循環な可能にしている
。希望に応じて、中間リプＯ４と（２ｅ１に関して説明
した方法にしたがい、リプを被覆ストリップの内周面に
直接係合させるようにして、リプの長さを調節すること
により隣接するエアポケット間の接続を選択的に制御ま
たは制限することができる。
間に形成される隆起部は水平方向の間隙■を形成するた
めに、リプ０１と（２０１の端部より短く終端にされて
おり、これにより隣接するエアポケットまたはチャンネ
ル間でリプ端部付近におけるエア循環な可能にしている
。希望に応じて、中間リプＯ４と（２ｅ１に関して説明
した方法にしたがい、リプを被覆ストリップの内周面に
直接係合させるようにして、リプの長さを調節すること
により隣接するエアポケット間の接続を選択的に制御ま
たは制限することができる。
被覆ストリップは被覆シート（１６１と（１７１に接合
されるが、隔膜（１）０は別に、堅牢な気密構造部を形
成させるために熱硬化性ラバーセメント等の適切な接着
剤を使用して接合する。
されるが、隔膜（１）０は別に、堅牢な気密構造部を形
成させるために熱硬化性ラバーセメント等の適切な接着
剤を使用して接合する。
弾力性を有する域中間部材の望ましく・製造方法は、製
品を２工程の型成形でつくることである。上部および下
部シート（１６１とｆ１７１．隔膜ｆ１８１．支寓中甲
は分割さＩｔており、それらの各半割部にはリプが中央
に向って配置され、この半割型な閉じると、リプが型の
空間部の食中にわたって延び、反対側の穴の中に納まる
ようになっている。これらのリプは、完成部材において
エアポケット （溝部）（ハ）と（イ）を構成するもの
で、当該部材の外側または周縁部まで延び、さらに後で
被覆ストリップによって密封されるものである。
品を２工程の型成形でつくることである。上部および下
部シート（１６１とｆ１７１．隔膜ｆ１８１．支寓中甲
は分割さＩｔており、それらの各半割部にはリプが中央
に向って配置され、この半割型な閉じると、リプが型の
空間部の食中にわたって延び、反対側の穴の中に納まる
ようになっている。これらのリプは、完成部材において
エアポケット （溝部）（ハ）と（イ）を構成するもの
で、当該部材の外側または周縁部まで延び、さらに後で
被覆ストリップによって密封されるものである。
被覆ストリップとの緊密な係合のために中間底の周縁に
形成される２つの溝は、エアポケットからのエアを排出
させるために、両端部において被覆ストリップよりわず
かに深く型成形される。第２の成形工程において、被覆
ス） ＩＪツブが所要長さに成形され、さらにこの内面
を除（・て、加熱養成する熱硬化性セメントを使用して
隆起部にそってコーティングされ密封する。
形成される２つの溝は、エアポケットからのエアを排出
させるために、両端部において被覆ストリップよりわず
かに深く型成形される。第２の成形工程において、被覆
ス） ＩＪツブが所要長さに成形され、さらにこの内面
を除（・て、加熱養成する熱硬化性セメントを使用して
隆起部にそってコーティングされ密封する。
庭中間部材は、各端部において単一のエア・くルブを使
用し、これはかかと：偲とつま先部において上部エアス
ペースと接続するとともに、１一部隔膜は下部隔膜と開
口部（至）と（ハ）を介して接続していると説明してき
たが、各端部において２つのエアパルプを使用し、それ
ぞれ上部および下部エアスペースを接続させ、かつ、独
自にエアプレッシャーを調節できることは明らかであろ
う。この中間部材の合成に使用する利料は用途に応じて
幅広（変えることができる。
用し、これはかかと：偲とつま先部において上部エアス
ペースと接続するとともに、１一部隔膜は下部隔膜と開
口部（至）と（ハ）を介して接続していると説明してき
たが、各端部において２つのエアパルプを使用し、それ
ぞれ上部および下部エアスペースを接続させ、かつ、独
自にエアプレッシャーを調節できることは明らかであろ
う。この中間部材の合成に使用する利料は用途に応じて
幅広（変えることができる。
この発明によれば、人間の重址が中間部材の表面に作用
すると、支持リプ０］と（２υは隔膜０８１を押してこ
の作用力に抵抗し、さらに作用力が増すと、支持リプ間
のエアスペースはエアを圧縮し完全に作用力とバランス
がとれるまで体積を減じる。中間部材から作用力がなく
なると、圧縮エアと隔膜（１８）は元に戻り、足底を押
し上げることになる。
すると、支持リプ０］と（２υは隔膜０８１を押してこ
の作用力に抵抗し、さらに作用力が増すと、支持リプ間
のエアスペースはエアを圧縮し完全に作用力とバランス
がとれるまで体積を減じる。中間部材から作用力がなく
なると、圧縮エアと隔膜（１８）は元に戻り、足底を押
し上げることになる。
本発明に基づく部品の構造および構成に関し−（は、本
発明の精神と範囲を逸脱することなく改良ならびに変更
をすることができるものである・・ １
・：１・。
発明の精神と範囲を逸脱することなく改良ならびに変更
をすることができるものである・・ １
・：１・。
図面は本発明の′人施例を小し、第１図は全体の一部切
欠側間図、第２図は同上の底面図、第３図は同上３−３
線の断面図、第４図は第２Ｖ４−４線の断面図、第５図
は第２図５−５線Ｇ断面図である。。 特 許 出 願 人 ドナルド・エム−ファウラーＬ
：゛ 代理人 弁理士 牛 木 理 −、”−Ｉ：二＝４Ｉ １） ♀ （ 司 ４（ １
欠側間図、第２図は同上の底面図、第３図は同上３−３
線の断面図、第４図は第２Ｖ４−４線の断面図、第５図
は第２図５−５線Ｇ断面図である。。 特 許 出 願 人 ドナルド・エム−ファウラーＬ
：゛ 代理人 弁理士 牛 木 理 −、”−Ｉ：二＝４Ｉ １） ♀ （ 司 ４（ １
Claims (7)
- （１） 履物底部の全長にわたり上下に間隔をおいて
延びる弾力性のある被覆シートと、このシート間に密封
エアスペースを形成するために両シートの外周部に延び
る被覆ストリップと、前記シート間において適当間隔を
おいて配置されかつ前記エアスペースを貫通するように
延びる支持リプと、前記エアスペースをかかと部とつま
先部との隔室に分割する中間分割手段と、前記各隔室に
おいて空気圧の調節制御手段とから成る履物の底部。 - （２） 支持リプが被覆シートの長き方向と直角の方
向にエアスペースの全長にわたって設置されている特許
請求の範囲第１項に記載した履物の底部。 - （３） 支持リプのうち選択されたものがその上面と
下面において上部と下部の被覆シートの表面に接合され
て（・る特許請求の範囲第１項に記載した履物の底部。 - （４） 中間分割手段がその両側において被覆ストリ
ップに接合された支持リプのうちの一つによって構成さ
れた特許請求の範囲第１項に記載した履物の底部。 - （５）調整制御手段が被覆ス） ＩＪツブを貫通し、エ
アを中間部材の内部に選択的に導入する調整弁によって
構成された特許請求の範囲第１項に記載した履物の底部
。 - （６）履物底部の全長にわたり上下に間隔をおいて延び
る弾力性のある被覆シートと、このシート間に密封エア
スペースを形成するために両シートの外周部に延びる被
覆ストリップと、前記シート間において適当間隔をおい
て配置されかつ前記エアスペースを貫通するように延び
る支持リプ−と、この支持リプを配置する前記エアスペ
−スの中間部に被覆シートの中白において接合する弾力
性を有する隔膜と、前記エアスペースをかかと部とつま
先部との隔室に分割する中間分割手段と、前記各隔室に
おいて空気圧の調節制御手段とから成る履物の底部。 - （７） エアスペース内の支持リプが隔膜のＦ下に間
隔をおいて溝を形成しこの溝のうち選択された溝がエア
スペースからエアを排出できる深さに成る特許請求の範
囲第６項に記載した履物の底部。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/382,178 US4451994A (en) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | Resilient midsole component for footwear |
| US382178 | 2003-03-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58212401A true JPS58212401A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=23507849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58088318A Pending JPS58212401A (ja) | 1982-05-26 | 1983-05-19 | 履物の底部 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4451994A (ja) |
| EP (1) | EP0095357B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58212401A (ja) |
| CA (1) | CA1212539A (ja) |
| DE (1) | DE3362889D1 (ja) |
| MX (1) | MX156418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0446804U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-21 |
Families Citing this family (65)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4535553A (en) * | 1983-09-12 | 1985-08-20 | Nike, Inc. | Shock absorbing sole layer |
| US4611412A (en) * | 1983-11-04 | 1986-09-16 | Cohen Elie | Shoe sole with deflective mid-sole |
| US4536974A (en) * | 1983-11-04 | 1985-08-27 | Cohen Elie | Shoe with deflective and compressionable mid-sole |
| US4602441A (en) * | 1984-12-28 | 1986-07-29 | El Sakkaf Sherif M | Ventilated shoe |
| US4798009A (en) * | 1987-05-11 | 1989-01-17 | Colonel Richard C | Spring apparatus for shoe soles and the like |
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