JPS58212002A - 照明セ−ドの係止法 - Google Patents
照明セ−ドの係止法Info
- Publication number
- JPS58212002A JPS58212002A JP9309782A JP9309782A JPS58212002A JP S58212002 A JPS58212002 A JP S58212002A JP 9309782 A JP9309782 A JP 9309782A JP 9309782 A JP9309782 A JP 9309782A JP S58212002 A JPS58212002 A JP S58212002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- illuminator
- shade
- clamping
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、同一プラスティック部品同士tm合により組
み立てる場合の係止法に関するものである。
み立てる場合の係止法に関するものである。
従来は、第5図から第7図に示すように、一端面に長手
方向と直交状の案内係止面71fr有する係止爪部8と
長手方向と平行状に突出する係止凸部9とを並列に配置
し、他端に長手方向と平行状の要因係止面10を有する
係止爪部11と長手方向と直交状に凹入する係止突部1
2とを上記係止爪s8及び係止凸部9と対回配首し、嵌
合させてぃたが、この方法によれば、係止凸部9及び係
止凹部12は組立時には、ある程度のバネ性が必要でお
り、又組立後は、剛性が必要とされるが、同一係止部で
、バネ性と剛性の両立は、成形後嵌合確認し2、型修正
による合わせ炸薬となるため困雌である。又、幀合部が
突合せ面とラップする面から構成されるため、光かもれ
る欠点があった。
方向と直交状の案内係止面71fr有する係止爪部8と
長手方向と平行状に突出する係止凸部9とを並列に配置
し、他端に長手方向と平行状の要因係止面10を有する
係止爪部11と長手方向と直交状に凹入する係止突部1
2とを上記係止爪s8及び係止凸部9と対回配首し、嵌
合させてぃたが、この方法によれば、係止凸部9及び係
止凹部12は組立時には、ある程度のバネ性が必要でお
り、又組立後は、剛性が必要とされるが、同一係止部で
、バネ性と剛性の両立は、成形後嵌合確認し2、型修正
による合わせ炸薬となるため困雌である。又、幀合部が
突合せ面とラップする面から構成されるため、光かもれ
る欠点があった。
本発明の目的は、″容易K 4]立ができ、組立後のり
虫匿を同上させ、さらに光もれ全1坊止することにある
。
虫匿を同上させ、さらに光もれ全1坊止することにある
。
本発明は嵌合18度の同上と元もれをなく丁ため、嵌合
強度の保持部と係上部と全各々独立させることし、嵌合
強度の保持部には十分な剛性を持たせ、係止@fSKは
、十分なバネ性を持たせるように【2、又、嵌合像度の
保持部には、光もれ防止も兼ねるよう考慮した。
強度の保持部と係上部と全各々独立させることし、嵌合
強度の保持部には十分な剛性を持たせ、係止@fSKは
、十分なバネ性を持たせるように【2、又、嵌合像度の
保持部には、光もれ防止も兼ねるよう考慮した。
以下、本発明の一実施例を第1図から第4図により説明
する。プラスティック部品1の一端面には、係合用の矢
出批2と係止用の爪3’knL、他の肩面には、係合用
の4444と後止用の角穴6′jk有する突起5を設け
である。突出部2と溝4は、十分な剛性を、又突起5は
、バネ性會有するものである。
する。プラスティック部品1の一端面には、係合用の矢
出批2と係止用の爪3’knL、他の肩面には、係合用
の4444と後止用の角穴6′jk有する突起5を設け
である。突出部2と溝4は、十分な剛性を、又突起5は
、バネ性會有するものである。
突出部2とSat係合することにより部品同士の位置決
めがなされ、突起5はたわみ、角′に6と爪3が係止さ
れる。組立後は、突出部2と溝4の係合部が嵌合強#を
保つと共に光もれを防止する構造とした。第4図は、嵌
合状態を示す。
めがなされ、突起5はたわみ、角′に6と爪3が係止さ
れる。組立後は、突出部2と溝4の係合部が嵌合強#を
保つと共に光もれを防止する構造とした。第4図は、嵌
合状態を示す。
本実施例によれば、外観倉そこなうことなく、51固な
組立が可能であり、元もれもせず、さらに組立が容易で
作業性向上が計れる。
組立が可能であり、元もれもせず、さらに組立が容易で
作業性向上が計れる。
本発明によれば、光もれ防止をthた嵌合強差保持部と
係止mV独立さることにより、組立作業性に影簀ヲ与え
ず、必要に応じた強度が得られる。
係止mV独立さることにより、組立作業性に影簀ヲ与え
ず、必要に応じた強度が得られる。
第1図は本発明の部品の横断面図、第2図は、雛1図の
上部側面図、5tstset、第1図の下部俳面図、第
4図は、組立状態の横断面図、第5図から第7図は、公
知技術に関する図で、第5図は、主唆S厨祝図、第6図
に、横断面図、第7図は、組立状態の横断面図。
上部側面図、5tstset、第1図の下部俳面図、第
4図は、組立状態の横断面図、第5図から第7図は、公
知技術に関する図で、第5図は、主唆S厨祝図、第6図
に、横断面図、第7図は、組立状態の横断面図。
Claims (1)
- 平面状の同一部品4枚ケ約45“面で突き合わせて組み
立てるプラスティック射出成形部品で、部品の端面に光
もれ防止を兼ねた嵌合強度保持部と、バネ性を有する係
止部とが各々その機能全分担するよう独立して構成され
ていることを特徴とじ^係止法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9309782A JPS58212002A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 照明セ−ドの係止法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9309782A JPS58212002A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 照明セ−ドの係止法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212002A true JPS58212002A (ja) | 1983-12-09 |
JPS6318281B2 JPS6318281B2 (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=14073013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9309782A Granted JPS58212002A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 照明セ−ドの係止法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212002A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63112706U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP9309782A patent/JPS58212002A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63112706U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | ||
JPH0524090Y2 (ja) * | 1987-01-16 | 1993-06-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6318281B2 (ja) | 1988-04-18 |
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