JPS5821153B2 - プラスチツク弁 - Google Patents

プラスチツク弁

Info

Publication number
JPS5821153B2
JPS5821153B2 JP53091015A JP9101578A JPS5821153B2 JP S5821153 B2 JPS5821153 B2 JP S5821153B2 JP 53091015 A JP53091015 A JP 53091015A JP 9101578 A JP9101578 A JP 9101578A JP S5821153 B2 JPS5821153 B2 JP S5821153B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
sleeve
valve stem
nut
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53091015A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54125527A (en
Inventor
ガイ・エル・ミリレン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FURUOROEA Inc
Original Assignee
FURUOROEA Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FURUOROEA Inc filed Critical FURUOROEA Inc
Publication of JPS54125527A publication Critical patent/JPS54125527A/ja
Publication of JPS5821153B2 publication Critical patent/JPS5821153B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K27/00Construction of housing; Use of materials therefor
    • F16K27/02Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K1/00Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
    • F16K1/32Details
    • F16K1/34Cutting-off parts, e.g. valve members, seats
    • F16K1/36Valve members
    • F16K1/38Valve members of conical shape
    • F16K1/385Valve members of conical shape contacting in the closed position, over a substantial axial length, a seat surface having the same inclination

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Valve Housings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は全プラスチック液体閉止弁に関する。
本質的にきわめてアルカリ性または酸性の高度に腐食性
の液体を送るのにプラスチックのパイプや導管を用いる
ことはごく普通のこ上古なった。
用いられるプラスチックの性質はかなり異なるがしばし
ば用いられるのは高い耐腐食性を持つフッ素樹脂プラス
チックである。
このようなパイプや導管の取付具はプラスチックでつく
られ、取付臭さ導管との間にきわめて密なシールができ
るように改良された。
これらの取付具の典型的なものは米国將許第3,977
.708号に示されたようなものである。
高度に腐食性の液体用の搬送装置に用いるのに適した弁
はまだありふれたものになっていない。
通常の弁は高度に腐食性の液体に対してきわめて侵され
やすいので、そのような弁の使用についてはかなりの困
難がある。
したがって本発明の目的は、腐食性の液体に侵されない
、最少数の部品で組み立てられる流体用閉止弁を得るこ
とである。
本発明によって、最小数の部品を持つが、すべての部品
は成形してその後組み立てることのできるプラスチック
製の弁が得られる。
本発明の流体用閉止弁は貫流路装置と、前記流路装置の
横方向に突き出た、内面と外端の近くの外面とにねじを
切った弁棒装着スリーブと、前記スリーブと反対側の前
記流路装置内の弁座とを持つ弁ハウジングと、前記スリ
ーブのねじを切った外面を包み、スリーブの外端を越え
て延びる、内面にねじを切った外側壁上、前記外側壁か
ら内方に間隔をとった、前記スリーブの開いた外端から
スリーブ内にはまってスリーブの内方に延びる環状握力
管とを持つ成形プラスチック保持ナツトと、前記握力管
の内周と前記スリーブとを通って延び、内端にハウジン
グ内の弁素子があり、前記スリーブの内面のねじ山にね
じ込むことができて前記弁座に対してシールすることが
でき、前記握力管の端に面するショルダがあって握力管
に係合するとハウジングから抜は出さないように保持さ
れる成形プラスチック弁棒とを備えている。
本邦は、取付具によってパイプやダクトに連結する導管
部分を持つ弁ハウジングを含む。
ハウジングは液体が流れる弁座を形成する。
ハウジングの一側にある内面にねじを切ったスリーブが
ねじを切った弁棒を弁座の方に案内する。
弁棒にはテーパ状の弁素子があってその周面が弁座と係
合し、ハウジングの液体流路を閉じて完全にシールする
弁棒はハウジングのスリーブの外側にねじ込んだ保持ナ
ツトによってハウジングのねじを切ったスリーブに保持
する。
ナツトは弁棒を囲み、握力管があってナツトをハウジン
グに締めつけると弁棒を締めつける。
握力管は弁棒の周面をきわめて密にシールし、弁棒の周
面上の拡大ベルトすなわちカラーに係合して弁棒がナツ
トとハウジングから抜けるのを防止する。
弁棒は、拡大ベルトすなわちカラーをナツトの開端から
すべり込ませることによってあらかじめナツトと組み立
てることができる。
このときナツトのテーパ状握力管が弾性的に拡張して弁
棒のベルトが貫通することができ、その後は弁棒はナツ
トから抜は出すことはできない。
ナツトをハウジングに締めつけて握力管の周面を弁棒に
押し当てた後は、ナツトは弁棒がハウジングから抜は出
るのを防止する確実な止めとなる。
本発明の一実施例を図を用いて説明する。
弁10は弁ハウジング11と、保持ナツト12と、弁棒
13とを持つ。
弁にはこれ以外の部品はなく、ハウジング11、ナツト
12、弁棒13を含むこれらの部品のすべてはフッ素樹
脂プラスチックのようら適当なプラスチックで個々に一
体に成形されている。
プラスチックは固、くてがん強であるが、わずかに膨張
、収縮できるだけの少くとも最小の弾性は持っている。
ハウジング11にはダクト14があり、その両端は取付
具で導管またはパイプに連結されるようになっている。
図示の実施例ではダクト14の両端は同じようにねじを
切つそあるが、両端でねじの切り方を変えてもよいしま
た他の接続法を用いてもよい。
ダクト14は液体の貫流路15を形成する。
ハウジングにはまた弁棒13を取り付ける横方向のスリ
ーブ16がある。
スリーブ16には外面のねじ山17と内面のねじ山18
がある。
スリーブ16には内面のねじ山18の外端の近くにねじ
山18の直径よりわずかに直径の大きい円筒面20で限
られた環状へこみ19がある。
スリーブ16にはまたその外端のすぐ近くに実質的に円
すい状または漏斗状の内周面21がある。
漏斗面21は円筒面20と直接つながっている。
ナツト12にはスリーブ16の外面のねじ山17と密に
はまり合う内面のねじ山23を持つ外側壁22がある。
外側壁22にはまたいくつかの平らな外面24があって
、レンチでつかんでナツト12をスリーブ16に締めつ
けることができる。
ナツト12は通常スリーブ16の外端をかなり越えて延
びる。
ナツトの外端26から環状握力管25が突き出る。
この外端26において握力管はナツトの外側壁22に連
結されてそれと一体につくられている。
握力管25はナツトの内周面27を固定し、ナツトの内
面のねじ山23から間隔を置いた、なめらかにテーパし
た外面28を持つ。
握力管25のテーパ状外面28はスリーブ16の漏斗状
面21ときわめて密に係合し、これによって弁棒13を
密につかむ。
握力管25が第4図に示すようにゆるい状態にあるとき
、握力管は実質的にその全長にわたって弁棒13から間
隔を置いている。
ナツトの外端26においてナツトの内周面2Tは弁棒の
なめらかな円筒面13.1の直径より実質的に大きい直
径を持っているので、第4図に示すように弁棒上ナツト
とがハウジングから分離しているとき、ナ゛ット12は
弁棒に対してきわめてゆるい状態にある。
握力管25はわずかにテーパしているので、27看にお
けるナツトの内周面は、ナツトの外端26近くの内周面
27におけるよりも通常弁棒の円筒面13.1をもつと
接近して囲む。
ナツトの内周面27は弁棒の拡大ベルトすなわちカラー
29の外径と実質的に同じ直径である。
この関係によって、ハウジング11と組み立てる前に、
弁棒のねじを切った端部をナツト12に通し、それから
弁棒の拡大ベルトをナツトの内周面27を通じて下向き
にすべらせることによってナツトと弁棒を先に組建てる
ことができる。
ナツトと弁棒とのこの組み立ての間に、握力管25は弁
棒のベルト29がそれを下向きに通るときに必然的に弾
性畝に拡大しなければならない。
その後はベルト29は握力管25の端に接触して握力管
から抜けるのが防止される。
ナツト12をハウジングのスリーブ16に取り付けたと
き、握力管はスリーブ16の漏斗状面21によって内向
きに締めつけられる広で、握力管はきわめてしっかりと
弁棒をつかみ、弁棒がハウジングからはずれるのを防止
する。
拡大ベルト29はへこみ19にはまってスリーブ16の
円筒面20に沿ってすべる。
弁棒13は30においてねじが切ってあって、スリーブ
の内面のねじ山18とかみ合って弁棒が前進および後退
することができる。
弁棒にはまたそれと一体につくられた円すい状の弁素子
31があって、ハウジングの環状弁座32に対して接近
および離隔運動をする。
弁座32はダクト14の内部を横切る環状壁33上につ
くられている。
環状壁33には液体の入口34と出口35がある。
弁素子31が第3図の位置から下向きに動いて第2図に
示すように弁座32と係合すると、ダクト14の流れは
止まる。
弁棒にはまたそれを回転させる取手36がある弁を流管
系につないだ後の正常な使用の間ナツト12はスリーブ
16にしっかりと締めつけられているので、握力管25
の下端は弁棒13の円筒面にしっかりと締めつけられて
いる。
これによって握力管25の端は拡大ベルト29の環状の
ショルダ29.1と対向関係になる。
弁棒13を内向きに回わして弁素子31が弁座32を密
にシールすると、バンド29のショルダ29.1は実質
的に第2図に示すように握力管25の端から下向きに間
隔を明ける。
弁素子31を弁座32から引き抜くように弁棒を回すと
き、ナツト12はスリーブ16上でじつ吉したままで弁
棒13はナツトの内周面に沿ってらせん運動をし、同時
に拡大ベルト29はへこみ19内で動くので、ショルダ
29.1は握力管25の端面にだんだん近づく。
弁素子31が弁座32から最大限引っ込んで弁を最大限
に開くと、拡大ベルトすなわちカラー29のショルダ2
9.1は握力管25の端に接触してそれ以上動くのが防
止される。
したがってこの弁の正常運転中に弁が不注意で分解する
ことはない。
本発明によってそれぞれ一体に成形された3つの部品だ
け、すなわちハウジンク毫ナツトと弁棒とだけを持つ新
規な改良された全成形プラスチック弁が得られることが
わかるであろう。
弁棒はナツトによってハウジングのスリーブ内に保持さ
れ、握力管によってきわめてしつかり七つかまれるので
、ねじ山を通っての、および弁棒の周面に沿ったどのよ
うな漏れも防止される。
弁が−ばいに開いたとき弁棒の回転は弁棒上の拡大ベル
トが握力管の端と係合することによって制限される。
拡大ベルトはハウジングのスリーブの円筒形内面と密に
係合してシールするので、弁の漏れが起こりにくくなる
握力管のテーパ面28の端部上スリーブの漏斗状面21
との間のシールも弁のシールと漏れの防止とにかなり寄
与する。
もちろん、弁が−ばいに開いて拡大ベルト29が握力管
25の端に接触したときには、漏れはベルト29と握力
管との間の関係によっても防止される。
3つの部品の最初の組み立ては容易にできる。
弁棒はナツトの内周面内にはまり、弁棒の拡大ベルトは
握力管に押し込まれてそれを貫通するが、その後は引き
出されない。
【図面の簡単な説明】
第1図は組み立てた弁の立面図である。 第2図は第1図の2−2から見た弁の拡大詳細断面図で
ある。 第3図は第2図の線3−3に沿った弁の拡大詳細断面図
であるが、弁棒と弁素子の位置は第2図の位置から移動
している。 第4図は弁棒上ナツトとをハウジングと組み立てる前に
ナツトと弁棒とを組み立てたものの拡大詳細断面図であ
る。 10・・・弁、11・・・ハウジング、13・・・弁棒
、14・・・ダクト、15・・・貫流路、16・・・ス
リーブ、19・・・環状へこみ、22・・・外側壁、2
5・・・握力管、29.1・・・ショルダ、31・・・
弁素子、32・・・弁座、34・・・入口、35・・・
出口、36・・・取手。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 貫流路装置上、前記流路装置の横方向に突き出た、
    内面と外端の近くの外面とにねじを切った弁棒装着スリ
    ーブと、前記スリーブと反対側の前記流路装置内の弁座
    とを持つ弁ハウジングと、前記スリーブのねじを切った
    外面を包み、スリーブの外端を越えて延びる、内面にね
    じを切った外側壁と、前記外側壁から内方に間隔をとっ
    た、前記スリーブの開いた外端からスリーブ内にはまっ
    てスリーブの内方に延びる環状握力管とを持つ成形プラ
    スチック保持ナツトと、 前記握力管の内周と前記スリーブとを通って延び、内端
    にハウジング内の弁素子があり、前記スリーブの内面の
    ねじ山にねじ込むことができて前記弁座に対してシール
    することができ、前記握力管の端に面するショルダがあ
    って握力管に係合するとハウジングから抜は出さないよ
    うに保持される成形プラスチック弁棒とを備えた流体用
    閉止弁。
JP53091015A 1978-03-20 1978-07-27 プラスチツク弁 Expired JPS5821153B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/890,611 US4185807A (en) 1978-03-20 1978-03-20 Plastic valve

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54125527A JPS54125527A (en) 1979-09-29
JPS5821153B2 true JPS5821153B2 (ja) 1983-04-27

Family

ID=25396892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53091015A Expired JPS5821153B2 (ja) 1978-03-20 1978-07-27 プラスチツク弁

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4185807A (ja)
JP (1) JPS5821153B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5333488A (en) * 1990-04-09 1994-08-02 Matrix Technologies, Inc. Gauging system with improved setup and operating method
WO1998012460A1 (en) * 1996-09-19 1998-03-26 Caroma Industries Limited A rising stem tap of plastic, preferably with a metal threaded insert
US6540205B1 (en) * 2001-06-07 2003-04-01 Bryan W Stafford Fine-adjustment flow control valve
FI115786B (fi) * 2004-03-10 2005-07-15 Abloy Oy Ovensulkimen säätöventtiili
WO2010087664A2 (ko) * 2009-02-01 2010-08-05 주식회사 불불 토치용 가스 조절 밸브
CN104235461A (zh) * 2014-09-29 2014-12-24 罗荣森 注塑成型的塑料截止阀阀体
CN104791532A (zh) * 2015-04-30 2015-07-22 罗荣森 注塑成型的塑料截止阀阀体

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DD36719A (ja) *
US869878A (en) * 1907-04-29 1907-11-05 Commercial Acetylene Company Safety cut-off for storage lighting systems.
US1182359A (en) * 1912-06-17 1916-05-09 Clayton Mark Valve.
US2192565A (en) * 1938-04-06 1940-03-05 Dresser Mfg Company Threaded follower pipe joint or fitting
US2721749A (en) * 1952-08-29 1955-10-25 Howard M Crow Packing assembly
US3048362A (en) * 1960-02-11 1962-08-07 Walworth Co Cryogenic valve
GB1016347A (en) * 1964-10-16 1966-01-12 Bearing Service Holdings Ltd Improvements in and relating to tube fittings
US3365216A (en) * 1966-02-08 1968-01-23 Frick Co Self-sealing coupling
CH449349A (de) * 1966-02-18 1967-12-31 Festo Maschf Stoll G Lösbare schneidringlose Schnellanschlussverbindung für aus harten Werkstoffen bestehende Rohrleitungen

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54125527A (en) 1979-09-29
US4185807A (en) 1980-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4870992A (en) Backflow prevention device
US6446671B2 (en) Double wall safety hose
US5096158A (en) Oil drain valve assembly
US3139293A (en) Tube fitting having means to indicate complete assembly positions
US3863960A (en) Device for tube fittings
US4070003A (en) Coupler with automatic shut-off
US3103947A (en) Drain attachment
US3307435A (en) Plastic service t
US3033514A (en) Irrigation gate valve
US2876985A (en) Rotary valves for laboratory glassware and the like
US4470575A (en) Connection for fluid lines and hoses
JPS5821153B2 (ja) プラスチツク弁
US3188122A (en) Coupling device for flareless tubing
US1861314A (en) Main ferrule for connecting branch pipes
US5478049A (en) Quick drain valve
US2493996A (en) Pipe union
US5480122A (en) Shut-off valve for installation immediately downstream from a defective valve mounted into the compression-connection type of outlet of the defective valve
JP4101337B2 (ja) ドリル加工バルブ
US20150130184A1 (en) Barbed hose end fitting apparatus for ptfe core hose
US5246200A (en) Quick shut-off valve for in-line installation with a defective valve
US4159103A (en) Sleeve actuated valve
US4078764A (en) Plumbing valve
RU2589547C1 (ru) Вентиль для отбора проб из трубопровода
US4382579A (en) Safety locking arrangement
US3406942A (en) Fluid flow controlling connector