JPS58207988A - 水圧試験機のパイプ洗浄装置 - Google Patents
水圧試験機のパイプ洗浄装置Info
- Publication number
- JPS58207988A JPS58207988A JP57089718A JP8971882A JPS58207988A JP S58207988 A JPS58207988 A JP S58207988A JP 57089718 A JP57089718 A JP 57089718A JP 8971882 A JP8971882 A JP 8971882A JP S58207988 A JPS58207988 A JP S58207988A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- water
- cleaning
- washer
- hydraulic
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水圧試験機のパイプ洗浄装置に関する◎
パイプは製造恢、所定の長さＶこ切断され必要ＶＣ応じ
てネジ切９や熱処理を施された後水圧試験機にかけられ
る。ところか、上記切断やネジ切りの除にはキリ扮やダ
うイ粉が発生し、また熱処理のｌｉｄ ＶＣはスグール
が発生してこれらがパイプ内に残留する＠そのためパイ
プをそのまま水圧試験機にかけると、これらの異物が水
圧試験機に入シ故陣の原因となる。
てネジ切９や熱処理を施された後水圧試験機にかけられ
る。ところか、上記切断やネジ切りの除にはキリ扮やダ
うイ粉が発生し、また熱処理のｌｉｄ ＶＣはスグール
が発生してこれらがパイプ内に残留する＠そのためパイ
プをそのまま水圧試験機にかけると、これらの異物が水
圧試験機に入シ故陣の原因となる。
このような異物を除去するために従来は水圧試験機の前
にパイプ洗浄装置′５ｒ設けてパイプを水圧試験前に洗
浄していた。
にパイプ洗浄装置′５ｒ設けてパイプを水圧試験前に洗
浄していた。
第１図にこの装置の配置図を示す。
図中（１）が水圧試験機、（２）かグツシャ装置、（３
）が洗浄装置である。パイプは矢印方向から搬送され、
１ツシヤ装置（２）ＬＫ−よυ管端位置全設定した後洗
浄装置（３）で洗浄された上で水圧試験機（１）にかけ
られる。
）が洗浄装置である。パイプは矢印方向から搬送され、
１ツシヤ装置（２）ＬＫ−よυ管端位置全設定した後洗
浄装置（３）で洗浄された上で水圧試験機（１）にかけ
られる。
しかし、このような従来の洗浄装ｆｊｊｔは、その設置
に広大なスペースを必要とし、また水圧試験機とは全＜
３１ｊ個の装置となる刀瓢らコスト的に割高となる等の
欠点があった。
に広大なスペースを必要とし、また水圧試験機とは全＜
３１ｊ個の装置となる刀瓢らコスト的に割高となる等の
欠点があった。
本発明は上記した欠点を改善するためＶ（なされたもの
で、ブツシャ装ｆｔｖＣ給水装置を組込み、該ブツシャ
装置に対向する管端位置に受水装置を設置したことを基
本的な特徴とするものである。
で、ブツシャ装ｆｔｖＣ給水装置を組込み、該ブツシャ
装置に対向する管端位置に受水装置を設置したことを基
本的な特徴とするものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第２図は本発明によるパイプ洗浄・装置の一実施例の配
置図である・ 図中（１）は水圧試験機、（２）はブツシャ装置。
置図である・ 図中（１）は水圧試験機、（２）はブツシャ装置。
（４）はアライメントロールである。本発明の洗浄装置
は７”ツンヤ装置（２）に装着された給水装置叫とこれ
に対向して設けられた受水装置αρとから構成される。
は７”ツンヤ装置（２）に装着された給水装置叫とこれ
に対向して設けられた受水装置αρとから構成される。
給水装置αｑは第３図に示すように、グツシャ装置（２
）のノーズ印に装着されたノズル（，１））Ｌ）とこれ
Ｋ ｇ ａ・するフレキシブルホース（ｉｏ２）及び供
給水用クープルベア（１０３）とから雀或さね。
）のノーズ印に装着されたノズル（，１））Ｌ）とこれ
Ｋ ｇ ａ・するフレキシブルホース（ｉｏ２）及び供
給水用クープルベア（１０３）とから雀或さね。
る。ノズル（１０１）はノーズ（１）の下端部に設けら
れており、ノーズｄηか被洗浄・・イフ田に当接した時
そ′の内部に洗浄水を噴射するように構成されている。
れており、ノーズｄηか被洗浄・・イフ田に当接した時
そ′の内部に洗浄水を噴射するように構成されている。
このノズル（１０１ンはフレギ・ンフ゛ルホース（１０
２）を介してケーブルベア（ｌす３）ｖｃ接続している
ＯそしてこのケーブルベアＣＨＪ：３）ａ洗浄水＃（ｆ
ヌ１示せず）に接続しでいる・ケーブルベア（１０３）
はノーズ善の前後進に対応してる。、またフレキシブル
ホー、ス＜ １０２）はノーズ缶の煩＃Ｉ（ｌこ対応す
る之めのものである。
２）を介してケーブルベア（ｌす３）ｖｃ接続している
ＯそしてこのケーブルベアＣＨＪ：３）ａ洗浄水＃（ｆ
ヌ１示せず）に接続しでいる・ケーブルベア（１０３）
はノーズ善の前後進に対応してる。、またフレキシブル
ホー、ス＜ １０２）はノーズ缶の煩＃Ｉ（ｌこ対応す
る之めのものである。
なお■中（４）はアライメントロール、？υはノーズ善
を前後進さゼるためのンリンダ、四はノーズ鵜を傾動さ
せるためのシリング゛である。
を前後進さゼるためのンリンダ、四はノーズ鵜を傾動さ
せるためのシリング゛である。
受水装置Ｕではフッシャ装置（２）に対向して仮洗浄バ
イブＯｃ）の他端部側に設置されており。
イブＯｃ）の他端部側に設置されており。
パイプ（３）の管端位置を設定するストッパと受水の両
方を兼ねている・ 以上のような部数において、被洗浄パイプ囚は、まずア
ライメントロール（４）上に赦直さｎ、７７′シヤ装譲
（２）の、ノーズ…に押されテ受水装宜＜ＸＵに当接し
て管鴻泣・置が設定さｆ″Ｌ乙。
方を兼ねている・ 以上のような部数において、被洗浄パイプ囚は、まずア
ライメントロール（４）上に赦直さｎ、７７′シヤ装譲
（２）の、ノーズ…に押されテ受水装宜＜ＸＵに当接し
て管鴻泣・置が設定さｆ″Ｌ乙。
これと同時にノズルＱＣｉｌ） ７１−ら洗浄水が−Ｊ
射され、パイプＩＸ）内面が洗浄でれる。この洗ｆψ水
は受水装置暮により受水される◇ 洗浄後バ（イブ（３）は水圧試験ｍ （１）で水圧試論
を受ける。
射され、パイプＩＸ）内面が洗浄でれる。この洗ｆψ水
は受水装置暮により受水される◇ 洗浄後バ（イブ（３）は水圧試験ｍ （１）で水圧試論
を受ける。
以上説明したように本発明によるパイプ洗浄装置は給水
装置αｑがプ゛ツシャ装置（２）に設置されているため
、設置スペースが不要である。また装置のコストが安く
なる。更にアライメントと洗浄を同時に行うことが出来
るため作業時間及び駆動エネルキの省力化が可能となる
効果がある。
装置αｑがプ゛ツシャ装置（２）に設置されているため
、設置スペースが不要である。また装置のコストが安く
なる。更にアライメントと洗浄を同時に行うことが出来
るため作業時間及び駆動エネルキの省力化が可能となる
効果がある。
第１図は従来の洗浄装置の配置図、第２図は本発明によ
る洗浄装置の一実施例を示す配置図、第３図はその正面
図である。 叫・・・給水装置、ｑｖ・・・受水装置・（ｌＯυ・・
・ノズル、 （１０２）・・・フレキシブルホース、
（１０３）・・・供給水用ケーブルベア。 呑許出興へ 日本ｇＡ管１式会テに 発 明 者 津 １） 正 行間
古 賀 支 ５同
愛 宕 和 准４８ ：（
る洗浄装置の一実施例を示す配置図、第３図はその正面
図である。 叫・・・給水装置、ｑｖ・・・受水装置・（ｌＯυ・・
・ノズル、 （１０２）・・・フレキシブルホース、
（１０３）・・・供給水用ケーブルベア。 呑許出興へ 日本ｇＡ管１式会テに 発 明 者 津 １） 正 行間
古 賀 支 ５同
愛 宕 和 准４８ ：（
Claims (1)
- ブツシャ装置奮有する水圧試験機のパイプ洗浄装置にお
いて、該ブツシャ装置に設置さｔした給水装置と、該フ
ッシャ装置に対向する被洗浄パイプの他端部位置に設け
ら！した受水装置と全有することを特徴とする水圧試験
機のパイプ洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57089718A JPS58207988A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 水圧試験機のパイプ洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57089718A JPS58207988A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 水圧試験機のパイプ洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58207988A true JPS58207988A (ja) | 1983-12-03 |
| JPS631917B2 JPS631917B2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=13978543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57089718A Granted JPS58207988A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 水圧試験機のパイプ洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58207988A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165445U (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-14 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226206U (ja) * | 1975-08-14 | 1977-02-24 | ||
| JPS5428267U (ja) * | 1977-07-29 | 1979-02-23 | ||
| JPS5644787A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-24 | Alusuisse | Device for breaking crust in electrolytic cell |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2643811C2 (de) * | 1975-10-28 | 1981-10-15 | Hughes Aircraft Co., Culver City, Calif. | Lithographie-Maske mit einer für Strahlung durchlässigen Membran und Verfahren zu ihrer Herstellung |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP57089718A patent/JPS58207988A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226206U (ja) * | 1975-08-14 | 1977-02-24 | ||
| JPS5428267U (ja) * | 1977-07-29 | 1979-02-23 | ||
| JPS5644787A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-24 | Alusuisse | Device for breaking crust in electrolytic cell |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165445U (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-14 | ||
| JPH0431573Y2 (ja) * | 1985-04-02 | 1992-07-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631917B2 (ja) | 1988-01-14 |
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