JPS58207480A - 井戸の破孔修理方法並びに井戸の破孔修理具 - Google Patents

井戸の破孔修理方法並びに井戸の破孔修理具

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JPS58207480A
JPS58207480A JP9034882A JP9034882A JPS58207480A JP S58207480 A JPS58207480 A JP S58207480A JP 9034882 A JP9034882 A JP 9034882A JP 9034882 A JP9034882 A JP 9034882A JP S58207480 A JPS58207480 A JP S58207480A
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JP
Japan
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pipe
rubber
casing pipe
hole
lantern
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Pending
Application number
JP9034882A
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English (en)
Inventor
本間 武雄
杉本 豊繁
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TOHO TENNEN GAS KK
TOUHOU TENNEN GAS KK
Original Assignee
TOHO TENNEN GAS KK
TOUHOU TENNEN GAS KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 井戸には採取井(汲上井)と圧入井がある。
採取井は地下水、温泉、天然ガス含有水等の水系や構造
性天然ガス、原油裕を汲上げる。
圧入井は主として水の圧入を行い、天然ガス含有水から
脱ガスした残りの融水を地下へ圧入する場合や自噴しな
い井戸へ水を圧入して構造性天然ガスや原油を採取する
場合がある。
井戸は地表からパイプ(以後ケーシングパイプと白う)
を継いで、希望する地層迄降し、最下端に継いだ丸孔や
細巾孔をあけたアンカーパイプ?mして汲上や圧入を行
う。
ゲージングパイプは0■バく浅い数層(二対して塩化ビ
ニル管を使用する事もあるが殆んど鉄%゛(油井用鋼管
)を使用している。
鉄管は内側(ニセメントモルタルライニングを施して腐
蝕や1蓼耗を保蔵する事が出来るが、外側は地層を構成
する土砂、岩石とJ馴擦しながら降ろして行く為、保護
対策を施す事は出来ず鉄面が露出している裸の状態であ
る。
従って、鉄管の外壁面からの腐蝕はHIJられない事で
あって、各地層(二含有されている地下水に溶解してい
る無機塩類の種類や濃度の変化、酸性アルカリ性の強さ
の差、土砂の成分性質によって鉄部がa!l蝕されたす
、又モルタルのはくすなどのトラブル(二より内部から
腐蝕し、て管壁(破孔があく事カアリ、この孔を破孔と
呼んでいる。
従来の一般的な破孔修理方法は次のようである。
(1)破孔の場所を探る。
井戸の内径よりかなり細い外径のパイプ(以下チュービ
ングパイプと百う)の先(二中空ゴム袋(以下パッカー
と言う)を付けて井戸の中へtH下げ、チュービングパ
イプへ空気圧をかけてパッカーを膨らませて井戸を塞ぐ
次いで、パッカーより上部へ水圧をかけて水圧の低下状
況を見る。
若しパッカーより上部に破孔があれば水圧は、或は急激
(二或は緩慢(二低下するが、破孔がなければ水圧は低
下しない。
かくしてパッカーの位置を変えて水圧テストヲ繰返せば
地表より何メートル下で破孔しているかが分かる。
最近では井戸の中へ降せるように細長く製作したテレビ
カメラで井戸内部を目視しながらカメラを上下して甑箇
所を確詔する方法も開発された。
またテレビカメラより若干簡単な方法としてゲージング
カラーロケータ−(C,C,L )と云う方法も行われ
ている。
ゲージングパイプと百う)を井戸に入れ、破孔が底に近
ければ内張ケーシングパイプを井戸の底につかせ、破孔
が坑ロC二近ければ吊下げる。
第1図は吊下げの場合を示すもので、この内張ケーシン
グパイプとゲージングパイプとの間隙をシールしなくて
はならない。
このシールは吸水すると体積膨張する昆布や41袋C二
人れた大豆を使う。
今後は吸水性樹脂や吸水膨張ゴムが使われるであろう。
破孔の場所(二よって異なるが、井戸全長のかなりの部
分を内径の細い内張ケーシングパイプC:する事は流体
の流動抵抗の増加となって、目的物の汲上振や圧入諷C
二悪影智を及ぼし、生産tijの半減や所要動力費の倍
増といった困った状態が起こる。
これは、破孔の場所を如何(二正確(二探知しても、井
戸の中間の全く突起物や内径の段差のないケーシングパ
イプ内で、内張ケーシングパイプの自重な長期安定(二
保持する適当な方法がない事(二原因がある。
ソコで止むを得ず内張グーシングパイプヲ底ζ二つかせ
るか、上から吊下げて支持する二つの方法しか出来なか
った。
本発明は、この点(二看目し研究の結果、破孔のある極
く短い部分だけを内張ケーシングにして破孔修理を行う
こと(二成功したもので、井戸のゲージングパイプの内
径より細い内張ケーシングパイプ(ニケーシングパイプ
の内径より太い夕1径(二ふくれている提灯型のゴム状
膨出部を1箇所以上形成し、このゴム状膨出部を上下方
向C二伸張せしめてゴム状膨出部の外径を細くした内張
ケーシングパイプをケーシングパイプ内の破孔位置まで
挿入し、ゴム状膨出部を常態(=収縮膨化させてゴム状
膨出部のケーシングパイプへの圧着摩擦力により内張ケ
ーシングパイプな破孔内側C二固定し、この内張ケーシ
ングパイプを介してケーシングパイプの破孔を閉塞せし
めることを特徴とするものである。
また、ゲージングパイプの内径より少し細い外径を有す
る上下のパイプをケーシングパイプの内径より太い外径
(−ふくれているゴム状膨出部で継合した提灯型パッカ
ーと、この提灯型バッカーを継合溶接する内張ケーシン
グパイプと、提灯型バッカーの上下パイプの間(ユ装着
してゴム状膨出部を伸張保持せしめる駒と、この駒を着
脱せしめる納税M機とより成る井戸の破孔修理具やケー
シングパイプの内径より少し細い外径を有する上下のパ
イプをケーシングパイプの内径より太い外径(二ふくれ
ている提灯循のゴム状膨出部で継合せしめた事を特徴と
する井戸破孔修理用の内張ゲージングパイプ固定具(二
係るものである。
次(二本発明の原理と実施例を述べる。
(1)提灯型パッカーの説明 耐水性、耐久性C二優れた提灯状にふくれたゴム状柔軟
材例えばネオプレンゴム(1)で2個のパイプ例えばス
テンレスパイプ(2) (3)を魅合しり第2図のよう
な提灯型パッカー(a)を用意下る。
ステンレスバイア’ (2) (3)の外径はケーシン
グパイプ(8)の内径よりやや小径である。
この提灯型バッカー(a)の上下のステンレスパイプ(
2)(3)を引張ってゴム(1)を伸長し、自由収縮防
止の駒(4)を内側(二挿入すると、自由状態では膨ら
んでいる外径が乞=如τ汝云本j珈功謂潅は一−−− 
     伸長されて膨らみが殆んどなくなり、その外
径はケーシングパイプ(へ)の内径より小さくなる。(
第3図参照) この状態で井戸の中へ吊下げて希望する深さの所で駒(
4)を外下とゴム(1)は再び自由状態C二次る為膨ら
み、その直径は大きくなるが完全(二自山状態(Z戻る
前に膨らみの最大外径部分がケーシングパイプ囚の内壁
につき当ると膨らみの直径増加は停止し、ケーシングパ
イプ(5)の内壁を外へ押す力が生ずる。
従って、ゲージングパイプ(イ)とゴム(1)との間(
二は摩擦力が発生し提灯型バッカー(a)は上下移動(
一対しても、水平回転遅動(:対し℃も強力な静止保持
力を持つこと(二なる。
又同時(二提灯型バッカー(a)の外側に於いてはゴム
(1)がシール材となって流体の上下の流動を阻止する
事になる。
次i二所要の長さの内張ケーシングパイプ(b)の上下
端に各1ヶ以上の提灯型パッカー(a)を熔接し、ゴム
(1)を伸長して駒(4)を挿入し井戸の内へ吊下げ、
希望する深さの所で駒(4)を外すと、内張ゲージング
パイプ(I))の自重が提灯型バッカー(a)の静止保
持力合81゛以下であれば内張ケーシングパイプ(b)
 Iwその侭ケーシングバイブ囚内(二保持される。(
第4図参照) (2)納税警機の説明 実施例C二部いては第5図のような洋傘の骨の開閉機構
に似た機械式納税着機を使用する。
図中符号(5)は吊上げワイヤー、(6)はシャフト。
(7)は三枚放射(二設けた揺動防止板、(8)は吊上
げスプリング、 (9)はシャフトアーム、 (llJ
>・◆揺動7− ム、 (B) Lt %、・1111
’7.タム、 (12) Q21’t;を枢5a軸、 
<t31ua+’バストツバ−で、酎上げワイヤー(5
)を上方へ強く引と上げると3個の駒(4)は外れる。
第6図は空気シリンダ一方式にして、α優は中空シャフ
ト、αωは吊下げフック、a6)は油圧シリンダー、 
(17)はピストン杆、(I8はスプリング、住]は油
圧パイプ、(21は弁、帆は空の圧力容器にして、弁(
2fJを開放すると油は空の圧力容器CI)に流入し、
スプリング(1〜!二より駒(4)が引込められる。
内張ケージ、グパイブ(b)の上下端C二番1個の提灯
型パッカー(a)を熔接し、井戸内(=吊下げて駒(4
)を外す時、上下の脱着機を同時C二外下のは脱着機シ
ャ7)に結んだ吊上げワイヤ〜(5)に一時(二大きな
張力がかかる事(二なるので、先ず上の脱着機が外れて
から、下の脱着機が外れるようζニコネクチングワイヤ
ーローブな弛ませておく方が良い。
上の脱着機を外′flユ要するワイヤローロ上ピ4訃張
力招$)中矢睨1h幾1弓牛11ユ安するワイ1E= 
−寺し#路  、13) 尚、脱着機を地表へ引揚げ回収する時C二、ケーシング
パイプ囚の内壁を傷めない為(二、」二部提灯型パッカ
ー(a)の上C二脱肴機収納の為の保轄管(2榎を設け
ておき、この保護wOりの中に脱着機2個を収容した後
保護管(2乃と共(二地表へ回収することが望ましい。
第7図は、チュービングロッド(231をねじ継ぎして
破孔箇所(24)迄内張ゲージングパイプ(b)を降下
し、保護管0ωと上部提灯型バッカー(a)を保合部(
251を外して切離する破孔箇所04)が比較的浅い場
合はこれで良いが、深くなると9.bニジ七′イブへを
多数本継ぎださなければならず、吊下げ機構も大型とな
る。
破孔箇所Q4)が深い場合は、保−管(ハ)及び内張ケ
ーシングパイプ(b)もワイヤーローブCI’b’lで
昂下げC14八 ると上記の欠点が解決出来る。
外し方は、保護管(2′4と上部提灯型パッカー(a)
が切離され、次いで上部提灯型パッカー(a)の駒(4
)が外れ、最後に下部提灯型パッカー(a)の駒(4)
が外れる。
以上(1)下げ方や外し方は色々な方法が採用し得るも
のである。
本発明は次のような特長を有する。
(1)内張ゲージングパイプが極<短く、長くてもせい
ぜい10メートルであるから内張ゲージングパイプの重
置が軽く、修理工事がクレン車で短時間(二行える。
従来は、内張ゲージングパイプが長いので檀)を井戸の
上(二組立てなければならず工事費用が高く、且つ長時
間かかった。
(2)  内張ゲージングパイプの長さが僅かであるか
ら材料費が安価である。
イIE来の猪。〜V5oにする事が容易である。
(3)  シールが完全で長時間(二亘りシール効果が
信頼出来る。
昆布や大豆袋ではイし理当初からシール効果(=疑問が
あった。
(4)内張ゲージングパイプが極く短く流体の流動抵抗
が僅かしか増加しないので、汲上鎚や圧入量の低下がな
く、所要動力費の増加もない。
(5)破孔部より下部に新破孔が発生した場合、従来の
内張ケーシング方式とちがい、パッカーを強引C:す1
き抜き、下部を修理した後再度挿入する事が可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は井戸C=おける破孔を閉塞する方法の原理説明
図、第2図は本発明(二おける提灯型、<ツカ−の断面
図、第3図は同提灯型パッカーに駒を嵌着してゴム状膨
山部を伸張せしめた提灯型バッカーの縦断面図と、使用
した駒の1つを分解斜面図で対比した説明図、第4図は
井戸の破孔な閉塞する内張ケーシングパイプを上下(;
爆接した提灯型パッカーにより所定位置に固定した状態
を示す縦断面図、第5図は本発明で使用する納税着機の
正面図、第6図は側倒の納税着機の縦断面図、第7図は
内張ケーシングパイプで破孔を閉塞する際の納税着機の
使用状態を示す縦断面図である。 偽)・・ケーシングパイプ、(a)・・提灯型バッカー
、(b)・・内張ケーシングパイプ、+1)・・ゴム、
+2) (3)(17) ・・ステンレスパイプ、 (4)・・駒。 昭和57年5月27日 出願人  東邦天然ガス株式金社 発明者  本  間  武  雄 向     杉   本   豊   繁/%/%  
  (18) 特開昭58−207480(6)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 井戸のゲージングパイプの内径より細い内張ゲージ
    ングパイプにケーシングパイプの内径より太い外径(二
    ふくれている提灯型のゴム状膨出部を1箇所以上形成し
    、このゴム状膨出部を上下方向に伸張せしめてゴム状膨
    出部の外径を細くした内張ケーシングパイプをケーシン
    グパイプ内の破孔位置まで挿入し、ゴム状膨出部を常態
    (二収縮膨化すせてゴム状膨出部のケーシングパイプへ
    の圧着摩擦力(二より内張ケーシングパイプを破孔内側
    C二固定し、この内張ケーシングパイプを介してゲージ
    ングパイプの破孔を開基せしめることを特徴とする井戸
    のU!孔修理方法。 2 ゲージングパイプの内径より少し細い外径を有する
    上下のパイプをケーシングパイプの内径より太い外径(
    二ふくれているゴム状膨出部で継合した提灯型パッカー
    と、この提灯型パッカーを継合溶接する内張ケーシング
    パイプと、提灯型バンカーの上下パイプの間に装着して
    ゴム状膨出部を伸張保持せしめる駒と、この駒を着脱せ
    しめる駒脱着暗とより成る井戸の破孔修理具。 3 ゲージングパイプの内径より少し細い外径を有する
    上下のパイプをケーシングパイ状膨出部で継合せしめた
    事を特徴とする井戸破孔修理用の内張ケーシングパイプ
    固定具。
JP9034882A 1982-05-27 1982-05-27 井戸の破孔修理方法並びに井戸の破孔修理具 Pending JPS58207480A (ja)

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JP9034882A JPS58207480A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 井戸の破孔修理方法並びに井戸の破孔修理具

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JPS58207480A true JPS58207480A (ja) 1983-12-02

Family

ID=13996021

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JP9034882A Pending JPS58207480A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 井戸の破孔修理方法並びに井戸の破孔修理具

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JP (1) JPS58207480A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4808807B2 (ja) * 2006-06-06 2011-11-02 サルテル・アンデュストリ 筒状の金属パッチをハイドロフォーミングすることによって井戸を修復するための方法および装置、ならびにこの目的のためのパッチ
JP2017115910A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 鹿島建設株式会社 配管の閉塞方法、及び、配管の撤去方法

Cited By (2)

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