JPS58207473A - 垂直ブラインド機構 - Google Patents

垂直ブラインド機構

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JPS58207473A
JPS58207473A JP58088333A JP8833383A JPS58207473A JP S58207473 A JPS58207473 A JP S58207473A JP 58088333 A JP58088333 A JP 58088333A JP 8833383 A JP8833383 A JP 8833383A JP S58207473 A JPS58207473 A JP S58207473A
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JP
Japan
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rod
chain
carrier
lead
lead carrier
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Application number
JP58088333A
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English (en)
Inventor
エドワ−ド・エム・コ−シク
マ−ク・ジエイ・タ−レツク
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GURABAA IND Inc
Original Assignee
GURABAA IND Inc
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
    • E06B9/26Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
    • E06B9/36Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with vertical lamellae ; Supporting rails therefor
    • E06B9/362Travellers; Lamellae suspension stems
    • E06B9/364Operating mechanisms therein
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
    • E06B9/26Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
    • E06B9/36Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with vertical lamellae ; Supporting rails therefor
    • E06B9/361Transmissions located at the end of the supporting rail
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S160/00Flexible or portable closure, partition, or panel
    • Y10S160/90Vertical type venetian blind

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Blinds (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、羽根が開位置と閉位置との間に開く窓全横切
ってヘッダに横移動可能に、及び光量制御のために垂直
軸の回りに角回転可能VC取り付けら扛ている垂直ブラ
インド機構に関するものである。従来のいくつかの垂直
ブラインド機構は、たとえば、米国特許第275585
4号、第4006’769号及び第425’7470号
明細書VC,記載さ扛ているように1回転羽根支持部の
垂直羽根を水平ヘッダに沿って横移動可能に取シ付け1
羽根支持部全一対のフレキシブルコード、丑たはビード
チェーンにそれらVC沿って固定した位置において直接
に連結したもので、コードまだはビードチェーンは、羽
根がヘッダI/i:沿って閉位置に引つ張ら扛る時、近
接羽根支持部間の間隔を制御し、さらに羽根支持部の回
転を制御するように操作することもできる。
こAらの従来の垂直ブラインド機構において。
コードまたはビードチェーンは羽根支持部にヘッダの外
側の位置において連結され、露出したコード1だはチェ
ーンは、ブラインド機構の外観を悪くするだけでなく、
ブラインド機構が開位置に引か肛る時、羽根間にだれ下
がつたり傾いていた。さらに、コード寸だはビードチェ
ーンの羽根への直接の連結が羽根の最大角回転を制限す
るため、羽根による完全な光量制御が11丑れる場合、
羽根を完全に180°にわたって回転させることは困難
であった。従来の垂直ブラインド機、溝はヘッダの底部
に冶ったスロツト及びヘッダに沿って移動可能にスロワ
1へに取り付けられた羽根支持部を有するヘッダを使用
していた。しかしながら、スロワI−がヘッダの底部に
ある場合、ヘッダの装飾されていない内部タケでなくス
ロワl−やブラインド操作機構の一部分が露出し、ブラ
インド機構の室内側から見える。さらに、1〜ラバ一ス
機構のための操作コードは、ヘッダの下方向開口スロッ
トを通って時々だ扛下がる。
本発明の目的は、羽根がヘッダVC冶って横移動可能に
、及び光量制御のだめに垂直軸の回りに回転運動可能に
取り付けられ1羽根を回転させ、近接羽根間の間隔を制
御するだめの改良されたブラインド操作機構を有する垂
直ベニヌ式ブラインド機構を提供することにある。
この発明の別の目的は、すべての羽根の回転を容易に同
期させることができ、1つ捷たはそれ以上の羽根がその
回転時に防害さ汎た場合に、ブラインド操作機構への損
傷を効果的に避けるようにした前記目的に従う垂直ベニ
ヌ式ブラインドを提供することにある。
この発明の別の目的は、種々の幅の窓に適応するように
長さを調節できる垂直ブラインド機構を提供することに
ある。
この発明のさらに別の目的は、羽根キャリヤのだめの操
作スロット、及びブラインドのだめの操作機構が、ブラ
インドの室内側から効果的に見えないようにな、ってい
る垂直ブラインド機構を提供することにある。   ・ さらにこの発明の別の目的は、羽根がヘッダに冶って横
移動可能に、及び光量制御のために垂直軸の回りに回転
運動可能に羽根ギヤリヤに取シイ・1けられ、羽根ギヤ
リヤ及び操作機構がヘッダに組み立てられた後に、近接
羽根キャリヤに対する少なくとも1つの羽根ギヤリヤの
間隔が、容易に調節することができる垂直ブラインド機
l?]¥全提供することにある。
さらにこの発明の別の目的は、羽根が垂直軸の回りに回
転運動可能に、及びヘッダの一端に近接する折りたたみ
状態と、ヘッダに沿って間隔を置いた引き延ばし位置と
の間をヘッダに冶って横移動可能に、羽根キャリヤに取
り付けられ、引き延ばし位置の羽根キャリヤをヘッダに
解放可能に固定するための改良さ汎た装置を有する垂直
ブラインド組立体を提供することにある。
以下図面によって本発明の実施例を詳細に説明する。
垂直ブラインド機構は、窓開口部を横切って水平方向に
延びるように、ブラケット(図示せず)Kよって支持面
に取り付けるに適したヘッダロッド(I])と、ヘッダ
ロッドの両端のロッドエンドキャップ(C1)、(C2
〕とを有する。
複数の補助キャリヤ(AC)がロット−にそ扛に冶って
横移動可能に取りf;Iけられ、羽根支持部(vS)が
垂直軸の回りに回転運動可能に各補助キャリヤに取り付
けら扛、各羽根支持部によって支持さnている羽根(V
)  を回転させる。リードキャリヤCLC)もロッド
にそれに冶って横移動可能に取りイ」けられ、ロッドの
長さ方向に延ヒるトラバースコード(TC)vcよって
引っ張られ、そして引き戻される。フレキシブル操作チ
ェーンC0C)は、リードキャリヤ(LC)K作用的に
連結され、ロッドの長さ方向VC延びかつ各補助キャリ
ヤの羽根駆動ヌプロケツl−に係合する第1及び第2チ
ェーン部分(OCl)、(QC2)を有し、リードキャ
リヤがブラインドラ閉じるように引つ張ら扛る時、補助
キャリヤ間の間隔を制御し、第1及び第2チェーン部分
が互いに対して移動する時、羽根支持部の回転を制御ス
ル。トラバースコード(TC)及び操作チェ−ン(OC
)はロッドの近接する一端から操作され+ nil・け
金(浅溝(1,M)がリードキャリヤをロッドの他端に
解放可能に固定し、ブラインJ=” kその閉位置に解
放可能に保持するためVC設けら扛ている。
装備時にヘッダロッ1−゛の長さを調節し1種々の幅の
窓に適応させることが望丑しく、この目的のために、ロ
ッド(H)は内側及び外側伸縮調節可能I”7 F部(
ti、 1 ) 、 (−T(2) K好都合に形成さ
nている。図示さ扛ている好丑しい実施例において、軌
道手段がロッドの前部及び底部から見えないように、ロ
ッドの後側に形成さ扛ている。内側及び外側ロッド部C
l−11)、(1]2)は、内側ロッド部がこれを伸、
l1i18i自在に収容可能な外1.+11+ロッド部
よりも僅かに小さい横断面を有する以外は、同様の形状
を有し、同様の番号が内側及び外側ロッド部の対応部分
を示すために用いら九ている。さらに特に、外1111
及び内側ロッド部はそnぞ汎頂壁四、前壁(22+ 、
底壁(23i−及びスロツト(、S )−e形成するよ
うに間隔?置いて配置さ汎た」二及び下稜側壁部分(2
4)−(251を有する。
補助キャリヤ(AC)はそれぞれロッド部のスロツ+−
c s )−1通って延びるスライド本体l31)を有
する。スライド本体は耐摩耗性弾性材料、たとえばアセ
タール樹脂のような合成樹脂で形成さnている。第8図
に最もよく示さ扛ているように、各スライド本体は、横
方向に間隔を置いて配置さnている内及び外下tftl
+ガイ1−壁(3za)。
(32b)を有する上側溝と、横方向に間隔を置いて配
置さ扛ている内及び外下側ガイド壁(33a)。
(33b)を有する下側溝と全備え、そ扛らの溝は補助
キャリヤ全土及び下漬側ロッド壁部分C41,1251
に沿ってガイドするように構成さ汎ている。
羽根支持部(VS)は垂直軸の回りに回転するように、
ヘッダロッドの後方で各スライド本体(311に回転可
能に支持さ汎、シャフト部分(38a )と下羽根保合
部分G、38b)とを有する。羽根支持部(VS)は好
ましくは透明である合成樹脂イオ料からなり、たとえば
、透明ポリカーボネイ1〜樹脂からなる。羽根支持部の
交換のために組立と分解を容易に行なうために、スライ
ド本体(3+1に半円筒状スリーブ部分(31a)が形
成さ扛、このスリーブ部分(3]、a )は180° 
よりも僅かに大きく延び、スナップフイツ1−を有する
羽根支持部の垂直シャン1一部分(38a) f回転可
能に収容するVcJ面している。
駆りrJJシA1フ1−(411がロッドの後側All
¥全111“(切る水平判1の回りに回転可能に、各ス
ライド本体の内孔(31+))に取り付けらn、直角ギ
ヤ駆動部が駆動シャフトの外端部分を羽根支持部に連結
する。
駆動シャフトは合成樹脂材料、たとえばアセタール樹脂
で形成さ扛ている。第8図及び第9図に最もよく示さ九
ているように、直角駆動シャフト(件の外端に一体形成
さ扛たウオームギヤ(42)を有し、そのウオームギヤ
(42)は羽根支持部のシャンI−C38a)の上端に
一体形成されたウオームホイール(43)と噛み合う。
ギヤ駆動部がシャフト(+1)と羽根支持部(VS)と
の間の減速ケ達成し、羽根支持部の角度位置のより正確
な制御全可能にし、すべての補助ギヤリヤの羽根シ持部
を回転させるために必要な操作チェーン(QC)  の
テンションを減少させるように構成さnている。
たとえば、図示されているウオーム及びウォームホイー
/L/駆動部は約8対1の減速を生じさせるだめ、シャ
ン)(4+1の4回転が羽根支持部を1800にわたっ
て回転させる。ヌブロケット(4句が各補助キャリヤの
駆動シャフトの内端に駆動シャツトラ回転させるように
設けられ、チェーン保持ガイド(31す、(31d )
がスライド本体に設けらn、対応スプロケットと保合状
態にある操作チェーンの第1及び第2ラン(rlin)
 (OCI)、(OC2)を、スプロケットの直径方向
の両側においてガイド可能に保持する。スプロケットは
一側にフランジ(45b) を有し、チェーン保持ガイ
ド(31C)、(31d)はスプロケッI−K対しフラ
ンジ(45b)の反対側に沿って延びる部分と、スプロ
ケットの周囲から外方向に間隔を置いて配置さnた部分
とをスプロケットの直径方向の両側に有し、ビードチェ
ーンをスプロケットトノ保合状態に保持する。スリップ
クラッチがスプロケラトと羽根支持部との間の駆動部に
好都合に設けられ、1つ−1だはそn以トの羽根がその
回転時に妨害を受けた時に部品への損傷を防止し。
多数の補助ギヤリヤの羽根の同期回転をも可能にする。
グリップクラッチは7プロケツト(451と駆動シャフ
ト(41jとの間に設けら扛、第10図に鍛冶よ・く示
さ扛ているように、スプロケツI−は横断面において望
ましくは四角形である非円形開口(45c)f備え、駆
動シャフト(旧)にはスプロケットの孔(45り内に延
びる半径方向圧縮部分(41b)が形成さ扛、駆動シャ
ツ1−(什はヌブロケッ1−の非円形開口(,45C)
に係合する突起部(41リ を有する。シャツl−(4
tlは弾性プラヌチツク材料からなり、半径方向圧縮部
分(411))はシャフトの直径方向スロット(41d
)付近に設けら扛る。突起部(4,IC)はスロットの
両端部の中間の位置でシャフトの外周に設けら扛、非円
形開口r45c)のコーナ内に延び、シャツ1−は通常
はスプロケットと共に回転するが、シャフトの回転が制
限さ扛る場合に変形することができる。位置決め突出部
(41e)、 (41f)がシャフトの直径方向圧縮部
分内でシャツ1−の外周に設けら扛、第8図に最もよく
示さnているように、各突出部の一端はスライドの内孔
(311)) =及びスプロケットの開口(45りへの
シャフトの挿入全容易に行なうように、斜めになるか丑
たけ傾いている。
突出部(41e)はスライド本体(31)の内側に係合
するシャツ1−上の位置に設けら扛、シャフトの軸方向
の脱退全防止し、突出部(41f)はスプロケットの内
側に係合する位置に設けら扛、ヌブロケツ1−ヲシャフ
トに軸方向に保持する。この構成では、シャフトラスラ
イド本体C3]+の内孔(31b)、及びスプロケット
の非円形開口C45C)に押し込み、駆動ギヤウオーム
とヌプロケツト全スライド本体に組み立てることができ
る。突出部(38C,)が羽根支持部(vS)のシャフ
ト部分(38a)に8 t’j ラfL −ヌリーブ(
31a)のヌトツパ(zlj)、(31g)に保合し、
羽根支持部の角運動を制限するように配置さ扛ている。
こtらのヌトツパは突出部(38C; )に対して角度
間隔を置いて配置さn1羽根はコ80° よりも僅かに
大きく[1転可能であり、2つの逆回転位置において。
羽根が完全に閉じら汎ることが保証さ扛ている。
各キャリヤのチェーン保持ガイド(31C)、(31d
)は、直径方向の両側において、チェーンの第1及び第
2部分を各スプロケットとの保合状態に維持し、補助ギ
ヤリヤの予め設定した間隔をチェーンに沿って維持する
。たとえばロッドの長さを調節する時、1つまたはそ扛
以」二の補助キャリヤ間の間隔を調節することが望まし
い場合がある。この目的のだめに、ロッドが組み立てら
牡た後に、補助キャリヤ間の間隔の調節ができるように
、1つまたはそ扛以」二の補助ギヤリヤのフプロケッl
−’にビードチェーンからはずすための装置が設けら扛
ている。第8図及び第9図に最もよく示さnているよう
に、スライド本体には内孔(31h)が形成さnlこの
内孔(31h)はシャツI−(411とウオーム(42
)のロッドの内方向への、すなわち第8図及び第9図に
おいて左への制限軸方向移動を可能にするように配置さ
汎る。シャフト全第8図及び第9図に示さnている位置
に解放可能に保持する手段が設けら扛、この位置ではス
プロケットはチェーント保合状態にある。図示さnた好
捷しい実施例において1円形状の突起部(41g)は内
孔(31h )の内端に係合する位置でシA・フl−(
411に設けら扛1通常はシャフトとヌプロケツI−ヲ
第8図及び第9図に示した位置に維持する。突起部(4
1g) VC近接する部分で半径方向に圧縮することが
できるように、シャツI−(41JVcは直径方向に延
びるスロット(4,111)が形成さ扛ている。この構
成では、シャツl−(5第8図及び第9図に示した位置
から軸方向にかつ内方向に押圧し、たとえばウオームギ
ヤの外端を押圧するか、−!たけ羽根キャリヤ全第9図
に示すように反時計方向に手で回転させるかのいず庇か
によって、スプロケットをビードチェーンからはずすこ
とができる。このように、ヌプロケツ1−はチェーン保
持ガイド(31c)、(31d)  K苅して軸方向に
かつ内方向に移動でき、ビードチェーンをスプロケット
からはずすことかでき、近接補助ギヤリヤに対する望捷
しい間隔が達成さ扛るまで、補助ギヤリヤ全ロッドに沿
って手で軸方向に移動させることができる。スプロケッ
トはその後羽根支持部のトルクを第9図に示すように時
計方向に付与することによって、軸方向にかつ外方向に
移動し。
スプロケットはビードチェーンの部分(QC]−、)m
(QC2)に再び係合する。
伸’it+(Mロッド部を用いた調節可能ロッドにおい
て、スライド本体が内側ロッド部または外側ロンド部上
全ヌライドするに扇しているだけでなく、第8図に示す
ようにその2つのロッド部がオーバラップしなけ扛ばな
らない。ガイド壁(32a )、 C321))  及
びC33a )、 C33+) )はそ扛らの基部から
5° の小さい角度で外方向に広がり、内側及び外■(
1jロツドのオーバラップ部分に冶ってのスロツトの両
側に沿ったロッドの上4111及び後側壁部分を合わせ
た厚さよりも実質上大きく設定さ扛でいる。スライドが
ロッド部D(1)、 (H2)のオーバラップ部分にあ
る時1羽根支持部の輔を実質上垂直に維持するために、
上後側壁部分C・1)の内側に係合する」二内惧11ガ
イド壁(32a、)は。
下漬側壁部分(25)の外側に係合する下寿側ガイド壁
(33b) カラ、ロッドのオーバラップしている後側
壁部分ケ合わせた厚さの2倍よりも僅かに大きい距離だ
けず扛ている。スライドが内側ロッド部()TI)や外
側ロッド部CH2)のような単一のロッド部に支持さn
る時に、羽根支持軸を垂直に維持するために、長さ方向
に延びる四部(33C) C第8図)がスライド本体の
下側溝の基部に設けら扛ている。凹部C33c、)はロ
ッド部(Hl)、 Cl−12)のオーバラップしてい
る下漬側壁部分を合わせた厚さよりも小さい幅を有し、
単一の後側壁部分だけの上縁を収容し、かつその・′I
・。
上にある。下側凹部(は上t1110ツド壁部分の内側
に係合する上側ガイド縁(32a)に対してスライド本
体に横方向に配置さn、スライド本体全単一のロッド部
(1−11)または(H2)に羽根軸と共に実質」二垂
直に支持する。溝(33C)の横幅がオーバラップして
いるロッド部の下漬側壁部分を合わせだ/fさよりも小
さいため、オーバラップしているロッド部の下漬側壁部
分は凹部内に延びていないが、上世11ガイド尚の基部
上にある。
マヌタキャリャ(L C、)はロッド部の上及び下漬側
壁部分041 、125+ ’i収容するだめの上側及
び下側溝(55a)、 C551)) f有するスライ
ド本体+55+ ’!f備え、リードキャリヤをロッド
に沿って移動可能にガイド゛する。リードキャリヤはI
・ラハーヌコード(TC)VCよってロッドに沿って移
動し、エンドギャップ(C1)、(C2)が1−ラバー
スコードのだめのコードガイド全提供するように構成さ
汎ている。エン1−′キャップ(C1)、(C2)は、
エンドキャップ(C])が内側ロツI−”部(IT 1
 )ノ端部に収容可能な大きさに形成さ扛、エンドキャ
ップ(C2)が外側ロッド部CH2)の端部に収容可能
な大きさに形成さ扛ている以外は、同様の@造からなり
、同様の番号がエンドキャップ(CI L (C2)の
対応部分を示すだめに用いられている。エンドキャップ
は合成樹脂材料の一体成型さnたもので、各ロッド部の
端部’kfflうVC適しだ端壁組)と、各ロッド部に
おいて後側壁部分(24+、t25+の内側に重なり合
うに適した後側壁部分(62a)、 C62b)と全容
々有する。後側壁部分(62a)、 C62b)はこ扛
らの間にロッド部のスロット(、S )のFin VC
71応する幅を有する切欠(62C)を形成するように
間隔を置いて配置さ九、リードキャリヤ(LC)などの
キャリヤがロッド部から切欠re、zc)内vcスライ
ドし、エンドキャップに確実I/il:西己置さ汎装こ
と全可能にするように。
−直線に整合さfるl/i:適している。
エンドキャップの後側壁部分(62a)、 (62b)
 VC対するロッド部の上及び下漬側壁部分txイ+ 
、 t25+ w正確に配置するために、ロッド部の後
側壁部分(24)、05)にはそれぞn後側壁部分の一
端で開口している切欠(2+a)、 (25a) C第
1図)が形成さ扛。
エンドキャップの壁部分(62a )、(62b)には
切欠(24a )、 (25a)内に延びるに適したT
形状リブ(62d)、 C62e)  が形成さ扛、コ
扛らの!J フ(62d)。
(62e )は後側壁部分の垂直間隔を制御し、切欠に
近接するロッドの後側壁部分の後側に重なり合い、ロッ
ドの後fIlll壁部分をエンドキャップの後1f11
I壁部分に対して横方向に位置決めする。掛は金(財)
はエンドギャップの端壁に一体形成さ扛た弾性アームの
端部に形成さ扛、各ロッド部の頂壁の開r] C21a
)内に突出するように配置さ扛、エンド−キャップを各
ロッド部に固定する。
エンドギャップCCI)、CC2)のトラバーヌコード
ガイドは、第2図及び第4図に最もよく示さ扛てお9.
垂直にかつ水平にず扛ている軸の回りに回転可能に支持
さ扛ている一対のローラ(651、(G6)からなり、
右手または左手のどちらかで引っ張ることができるよう
にトラバース機構全構成することができる。1−ラバー
ヌコード(TC)  は一端部分(TCl)を有し、こ
の一端部分CTCI)はリードキャリヤCLC)Ic連
結さ扛・そこからロッドの長さ方向に、ロッドの一端の
エンドキャップのコードガイドプーリ(65)上を通っ
て下方向に延び、第11−ラバースコード操作部分(T
Cla)を提供するように配置さ扛ている。
トラバーヌコードは第2部分(’I’C2)  も有し
、この第2部分(TC2)  もリードキャリヤに連結
さn、さらにそのリードキャリヤがらロッドの長さ方向
に、ロッドの他端のコードガイドブー!] (651上
を通って、そこがらロッドの長さ方向に復帰ラン(TC
za)になり、ロッドの前述したヘッドのコードガイド
ブー!J (661上を通って下方向VC延び、第21
−ラバーヌコード操作部分CTC2J  f提供する。
トラバーヌコードの操作部分(、TCla、) 、(’
r”c21)) Id コ−1−” )f イl’ V
C,1: ッ”?T 7 ンションが与えらn2図から
も明らかなように。
一方のトラフ人−7コード操作部分CTC1a ) k
 引くことによって、リードキャリヤ(T、 C、)が
一方向にロッドに冶って開位置に移動し、他のトラバー
スコード操作部分(TC2b)’(r引くことによって
、リードキャリヤが反対方向にロッドに冶って閉位置に
移動する。
改良されたコードロック装置が、トラバーヌコードの−
i’iv−ドキャリャに調節可能に固定するために設け
らfL、)ラバーヌコートノ長さの調節及びヘッダの長
さの調節を容易にする。
第2図、第3図、及び第7図に最もよく示さ扛ているよ
うに、リードキャリヤはスライド本体(55)の上及び
下内側コード保持器C55d)、 C55e) −20
ツドの内側に有し、この保持器(55d)、 C55e
)はそ扛らの間に切欠(55f)−2形成し、さらにリ
ードキャリヤはスライド本体の第2対の上側及び下側コ
ード保持器(55g、)、C55h) ’!zロッドの
外側に有し、この保持器C55g、)、 C55h )
はそ扛らの間に切欠C55j)y形成する。内及び対土
側コード保持器(55d)、(55g)は、上方向に開
口するキー溝状切欠を有し、内及び外下側コード保持器
C55e、)、 (55h)は、下方向に開゛口するキ
ー溝状切欠ヲ有する。第7図からも明らかなように、キ
ー溝状切欠はトラバースコードを確実に収容する大きさ
に形成された円形ベース部分と、圧縮部分の円形ベース
部分に交差するv形外側部分とを有し、トラバースコー
ドが切欠に横方向に抑圧さ几、その中に保持される。一
方のトラバースコーF部分(TCI)  の端部は内側
保持器に連結さn、第7図に最もよく示さnているよう
に、下内側コード保持器C55d)の切欠にヌナップ止
めさn、その後下方向に通り、1−ラバーヌコード部分
CTCI )の端部に設けらnた節(K1)と共に、下
内側コード保持器C55e)の切欠にヌナツプ止めさ扛
ている。他方のトラバースコード部分(Tc2)  の
端部は」二及び下内側コード保持器間の切欠(55f)
 i通り、横方向にかつ外方向にスライド本体(55)
の一端を横切り、外側コード保持器間の切欠(55J)
を通って、第3図に示すように、上及び上昇側コード保
持器(55g)。
C55h)の回りにループ全形成し、そnらの切欠に押
圧さ庇る。第3図からも明らかなように。
上及び下外側コード保持器間を通る1−ラバーヌコード
の先端の部分は、切欠(55J)ヲ通るトラバースコー
ドの部分と交差し、トラバースコードがリードキャリヤ
からはずnないように保持する働きをする。この構成に
よって、トラバースコードの長さは、1−ラバーヌコ−
1−” (TC2)の端部全外側コード保持器(55g
 、)、 (,55h )の外方へ引き、そ几が所望の
長さに調節される捷で、トラノスースコードを外方向に
引っ張ることによって容易に調節でき、その後、端部は
再び」二及び下寿側コード保持器の回りにループを形成
し。
そ几らの切欠に押圧さ汎る。
リードキャリヤ(L C)は操作チェーン(OC)に連
結さ汎、リードキャリヤがブラインドを閉じるために引
つ張らnた時、補助キャリヤを引っ張り、川・け全機構
CLM)はリードギヤリヤを一方のエンドギャップに解
放可能に固定するように設けらnている。掛は全機構C
LM)はIJ−ドキャリャに取り付けら汎た州は金部材
a(1)と。
エンドキャップのキーパ(82)とを備える。掛は金部
材O;1)は、リードキャリヤ本体VC″Aしてロッド
の長さ方向と平行な方向に制限移動するように。
リードキャリヤ本体(55)の内側にスライド可能に取
り付けら扛た掛は全本体を備える。川は全本体(14旧
は横方向に間隔を置いて配置さ扛た側壁(81a)  
i形成する細長い開口と、第1及び第2端壁(811〕
、) 、  (81C,)と、両側壁(81a 、)の
内方面間1」溝(81d )とを有する。リードキャリ
ヤ15;は。
ソ一本体キャリヤ不体の前側の横方向に延びる弾性用は
全保持突出部(55m) i有し、この突出部(55m
 )は川は全本体の開口の側壁(81a )間に収容す
るに適し、さらにリードキャリヤ(55)は、掛は全本
体の凹部(81d )内I/i:延びるVC4した突出
部の外端のフランジC,55n) ”e有する。突出部
(55m)はヘッダの長さ方向に平行な方向において、
開口(81a )の長さに比べて短い長さを有し川は全
本体はリードキャリヤ本体に対してロッドの長さ方向に
平行な方向に、第5図に示すように、開口の第1端部(
81b)が突出部(55m)i/i:係合する第1位置
と、第6図に示すように、開口の第2端部(P21りが
突出部(55m )に係合する第2位置との間をヌライ
ドすることができる。
゛。
ガイドリブ(55p)がリードキャリヤ本体の前面に設
けら扛、摺・け全本体の側壁C81a) VCガイド可
能に係合するように構成さn、掛は全本体の端部(81
りは掛は全本体の第1位置から第2位置への移動時に、
リブ(,551))を越える(passover)よう
に四部が形成さ扛ている。リブ(55p)はスロットの
1貨(唱に比べて長い長さを有し。
掛は全本体がその第2位置に達するまで、川は全本体を
ヌライド移動可能にガイドし、スライド本体に対する抄
lけ全本体の傾き動作全効果的に防止する。突出部(5
5m )は横方向に弾性力があり1本体が第2位置に達
する時、スライド本体に対する限定量だけヘッダの横方
向に傾くことができ、卸1長いスロットがリブ(551
))と−直線[整合さnる位置に掛は金部、杓を弾性的
に付勢するように傾く時に、突出部C55m)は横方向
に押圧さnる。
操作チェーンのテンションが通常は掛は全本体−2リー
ドキャリヤに対する第1位置に付勢することによって、
 J’lil・け全本体は操作チェーンに連結さnる。
第1回及び第11図に最もよく示さ乳ているように、掛
は全本体は半円形内側及び外側壁部分(81f)、 (
,81g)を有し、とnらの壁部分C81f)、 C8
1g)は操作チェーン(OC)のエンドループ(OCL
)  を収容するだめの弓状チェーンガイド溝を形成し
ている。掛は金ノーズ(81h)がエンドキャップの前
述のキーパ!lf2+に係合するように、外側壁部分(
81g)の端部に形成される。キーパ(8渇はエンドキ
ャップの端壁(61) ic 一体形成さnだ一端を有
する弾性刃状部拐を備える。その刃はロッドの長さ方向
に延び、掛は全本体の掛は金ノーズC81h) y、収
容するに適した自由端に近接する開口(82a)a:有
する。刃部分(82)は捌は全本体のノーズ部分(81
h)の行路に位置決めさ扛、リードキャリヤがエンドキ
ャップの切欠(62りに移動する時、掛は金部材はリー
ドキャリヤ上の第1位置にあり、キーパ部材がノーズ部
分(81h)上を通過するまで、掛は金部材の外側壁(
81g)の弓状リード面はキーパ部材全上方向にカム操
作する。操作チェーンのテンションは掛は全本体リード
キャリヤ上の第1位置に付勢し、キーパf821はリー
ドキャリヤをその引き延ばし位置に保持する作用をする
。しかしながら、リードキャリヤがトラバーヌコードに
よって引き戻さnる時、川は金部材がその第2位1青に
達するまで、リードギヤリヤは捌は金部伺に対して移1
1i)する。その時に、捌は金部材は第6図に示すよう
にリードキャリヤ[対して傾き、ギーパとの保合を解放
することができる。
操作チェーンはlソー1エンド(OCL)からヘッダの
長さ方向にその他端に延びる部分(,0CI)。
(OC2)を有し、チェーン部分(OCl)、 (、O
C2)を互いに対して長さ方向に移動させるだめの装置
が設けら扛、この装置は羽根支持部の回転を生じさせる
。第12図に最もよく示さnているよう[、チェーン部
分(Ocl)、 C0C2)はエンドキャップのチェー
ンガイド(85a)、(851)) J二を通り。
−’f::nぞn操作部分(OCla)、 (OC2a
)  として下方向に延びている。チェーンガイド(8
5a)、 (851〕)は互いに垂直かつ水平にず牡て
おシ、チェーン部分COCl )、 C0C2)を垂直
゛に分離し、チェーン部分(OCla )、 (OC2
a ) を水平に分離する。
操作部分C0C1a)、C0C2a )  はビー1−
”−F−工−:/によってル−プに好都合に連結さ汎、
操作チェーンの一端をロッドの外へ引くのを防止するよ
うに連結する。前述したように、補助キャリヤは近接羽
根の中JU間の所望の間隔[;Ai応する間隔を置いた
位置で、チェーン部分(OCI)、(QC2)に連結さ
汎、リードキャリヤ(LC) カロットの一端に近接す
る開位置から、ロッドの他端に近接する閉位置に移動す
る時、リードキャリヤはビードチェーンのループエンド
(OCL)  2引っ張り、補助キャリヤをロッドに沿
って引っ張り、近接補助キャリヤ間の最大間隔を制御す
る。リードキャリヤがブラインドの閉位置におケルエン
ドキャップに固定される時、チェーンの一方の操作部分
(QC’]、a)  iたは他方の操作部分(OC2a
 )’を引くことによって、チェーン部分C0CI)、
 C0C2)は互いに反対方向に移動し1羽限支持部は
そnに応じて回転する。
ブラインドが開状態にある時、ビードチェーンの操作部
分(OCI)、C0C2)は、近接キャリヤ間にループ
を形成する。ブラインドが部分的vC4だは完全に開状
態にある時、ビードチェーンC0C1a)または(OC
2a )の操作部分が引つ張らnると、 f ニー ン
部分(OCI、)、C0C2)のたるんだループが時々
他の部分の回りにからまったり1巻きついたりすること
がある。
キャリヤがブラインドを開けるために引き戻さ几る時、
チェーン部分(OCI)、(OC2,)が長さ方向1/
i:移動しないようにロックするためのチェーンロック
装置(91)が設けら扛でいる。ロック装置(91)は
、第1及び第2チェーン部分にガイド可能に保合し、互
いに反対方向に移動するために。
チェーンガイド通路手段(91a) k有する本体を備
える。図示さ扛た実施例において、ロック装置は第1及
び第2チェーン部分の両方のために。
単ガイド通路を有するスリーブに形成さ扛、ビードチェ
ーンの横断面の2倍よりも十分に大きいスリーブの内部
開口全有し、チェーン部分(OCIJ、 C0C2,)
  がその間を互いに反対方向に通ることができる。ス
リーブは図示さnているように円形構I彷面、または望
丑しくけ扁球横断面を有することができる。分離ガイド
通路がZ$チェーン部分(OCI )、 (OC2)の
ために、装置(91)に設けらnることも考えら汎る。
チェーン部分のガイドを長さ方向に容易にするために、
ガイド通路手段はチェーンに沿ったビードのピッチより
もいく分大きい長さを有する。チェーンガイド通路手段
はその間を通る第1及び第2チェーン部分を、補助キャ
リヤのスプロケットのピッチ円直径よりも天質上小さい
距離だけ間隔を置いて維持するように構成さn、第1及
び第2チェーン部分全補助ギャリAノのスプロケットに
ロックシ、その1侍キヤリヤがチェーンロック装置との
保合状態に引き戻さしる。チェーンロック装置はチェー
ン部分C0CI)、 (OC2)に保合するように、た
とえば近接エンド補助キャリヤのスプロケットに係合す
るように、一方のエンドキャップに近接する位置VCB
e置さ几ることか好ましい。しかしながら、チェーンロ
ック装置はチェーン部分C0CI)、 C0C2)に係
合するように。
補助キャリヤの近接するものの中間において他の位!i
t(VC+配置されることも考えらnる。ロック装置は
チェーン部分(Ocl )、C0C2,)によってi1
i独に支持さnるように、好都合に配置さ扛る。
しかしながら、ロック装置はエンドギャップに支持さn
、前ノホしたようにチェーン部分(OCl、)。
(OC2)をガイドするように設けら扛ることも考えら
汎る。ロック装置が一方のエンドキへ・ツブに近接して
配置される時、エンドギャップのヌ1゛ツバまたはショ
ルダ(95)はロック装置の一端に係合し、キャリヤの
引き戻し時に、ロック装置の移動を制限する。このよう
に、ギヤリヤが引き戻さnる時、ロッド内の近接エンド
ギヤリヤのスプロケットは、ロック装置の曲端に近接す
る位置に移動する。チェーンの一方の操作部分(OCl
a、)、  −tたけ他方の操作部分(OC2a)が引
つ張ら扛、キャリヤが引き戻さ扛ると、ロッ引っ張り、
チェーン部分をそのスプロケットにロックし、そのスプ
ロケットが回転しないようにロックする。第12図から
も明らかなように。
スプロケットが端部(9lb )に非常に近接するよう
なことが生じ、チェーン部分が端部(911:))に横
方向に広がる時、ヌプロヶッl−に近接するチェーンロ
ック装置の端部(91t))け、近接ビード間の間1隔
に広がるように十分に薄いことが好ましい。
チェーンロック装置は、補助ギAy vヤが完全に引き
戻さ汎る時、チェーン部分(OCl)、(OC2)ヲロ
ックする作用をするだけでなく、リードキャリヤがその
引き延ばし位置にロックさnない時、チェーンロック作
用をも提供する。リードキャリヤがその引き延ばし位置
にロックさ扛ない場合、エンド補助キャリヤがロック装
置に係合する丑で、チェーン操作部分の一方(OCla
、)tたは他方(OC2a) k引くことによって。
補助キャリヤは引き戻さnることになる。リートキャリ
ヤがその引き延ばし位置でロットにロックさ扛る時、チ
ェーン部分coc:t )、C0C2)はエンド補助キ
ャリヤを、ロック装置から離扛るように引っ張り、チェ
ーン部分はその後チェーンガイド通VJ−を互いに自由
に通る。
前述の事から、垂直ブラインド機構機描の構造と作用は
容易に」ル解さ几る。1つの補助キャリヤの7プロケツ
トハ、チェーンのループ部分(OCL)から間隔葡首い
た位置で、駆動シャフト及び操作チェーンの部分(OC
T)、 (OCz) 」−に組み立てらfl、  リー
ドギヤリヤがロッドの端部のエン1〜′ギヤツプに固定
さnる時、補助キャリヤ及びそnvcよって支持さnて
いる羽根の所望の間隔をロッドの一端から提供し、さら
にヌプロケッ1−は、ロット゛に沿った近接羽根の所望
の間隔に対応する間隔を置いた位置で、他の補助キャリ
ヤ及びビードチェーンの部分(OCg、 C0C2)に
組み立てら扛る。補助キャリヤの数はロッドの全長によ
って、及び図示さtている調節可能ヘッダ構造において
変えることができ、ヘッダが短い場合、補助ギヤリヤが
ビードチェーンから省かわることも考えら扛る。ある装
置において、たとえばヘッダが補助キャリヤ間の間隔よ
りも小さい距離だけ、またはその倍の距離だけ短い場合
、1つまたはそn以上の補助キャリヤがビードチェーン
に沿って調節さ扛、キャリヤはロッドに組み立てら汎る
。こnは補助キャリヤの駆動シャツl−(411を軸方
向に移動させ、ヌプロケツ1−ヲビードチェーンからは
ずし、キャリヤをロッドに沿って移動させ、スプロケッ
1゛全ヒートチェーンに再び保合させることによって達
成さnる。ブラインド機構はトラバーヌコードCTC)
−i操作することによって開閉することができ、トラバ
ーヌコード(TC)はリードキャリヤをロッドVC沿っ
て、ロッドの一端に近接する開位置と、ロットの他端に
近接する閉位置との間を移動させる。リードキャリヤの
掛は金機+R(LM、)は、エンドハウジングのキーパ
に係合し、リードキャリヤを閉位置に解放可能に固定す
る。リードギヤリヤがロッドに沿って閉位置に移動する
時、操作チェーンのループエンド(OCI)はリードキ
ャリヤと共に引つ張らn、こ扛が補助キャリヤをロッド
に沿って引っ張す、補助キャリヤの近接するもの同志間
の間隔を制御スる。リードキャリヤがその閉位置で、ロ
ッドの一端のエンドキャップに固定される時、操作チェ
ーンの操作部分(OCla )−(OC2a )は引、
つり長ら扛、チェーン音l≦分(OCI)、(OC23
全長さ方向にかつ互いに反対方向に移動させ、スプロケ
ットを駆動し1羽根支持部を回転させる。羽根支首部の
回転ストッパと関係するスプロケツトト!IK動シャフ
1−との間のスリップクラッチは。
すべての羽根支持部が回転71〜ツバに係合する捷で、
操作チェーンを一方向に引くことによって、ロッドのす
べての羽根支持部の回1広を同期させることができる。
ヌプロケツl−と羽根支持部間の減速機構は、羽根支持
部の非常に正確な角度調節を提供し、さらに操作チェー
ンを引くのに必要な力を減少させる。ブラインド開放は
り一ドギャリャをロッドの端部からyl−nるように移
動させる方向に、引きコードを引つ・敗ることによって
達成さfる。川は金部材は、リードキャリヤが111・
け金部材VC,:Kj’してリードキャリヤに対する第
2位置に移動するまで、キーパ++!2)との保合状態
にあり、その時VC川は金部材はリードキャリヤVC苅
して傾き、キーパがらはず几るコトかできる。ロッドV
C沿ってのリードキャリヤの連続移動によって、リード
ギャリャハ補助キャリヤ全部を、ロッドの他端に向かっ
て開位置に押す作用をする。ブラインドが開状態にある
時、操作チェーンの操作はロック装置191)によって
効果的に防止さnる。スロットヲロッドの後側に配置し
たことによって、スロットと内部ブラインド操作機構は
ロッドの前側または下側から見えない。さらに、ロッド
の後部に配置したスロットによって、ブラインドが開く
時に生じるチェーンのたるんだループがある時でさえモ
、操作チェーン及びトラバーヌコードヲ持チ上げ、そし
て支持する。
【図面の簡単な説明】
第1図は左手で操作Cロッドの前部から見て〕するため
に配置さ扛だ垂直ブラインド機構の一部破断斜視図、第
2図は右手で操作(ロッドの前部から見て)するために
配置さ扛たl・ラバーヌコード及び操作コードを有する
垂直ブラインド機構の水平断面図、第3図は第2図の垂
直ブラインド機構の後正面図、第4図は第2図の(4)
−(4)平面における縦断面図、第5図は第2図の(5
) −(51平面における一部破断縦断面図で、リード
キャリヤの部分を移動位置に及び第2図よりも大きいス
ケールで示した図、第6図は第2図の(6) −(6)
平面における一部破断縦断面図で。 リードキャリヤの部分をさらに別の移動位置に及び第2
図よりも大きいスケールで示しだ図。 第7図は第2図の(n −(力平面における横断面図。 第8図は第2図の(8) −(8)平面における横断面
図で、その部分を第2図よりも大きいスケールで示した
図、第9図は第8図の(9) −(9)平面における一
部破断水平断面図、第10図は、y¥)の羽根キャリヤ
の分解斜視図、第11図(は第2図の(If)−+11
)平面における横断面図で、その部分を第2図よりも大
きいスケールで示しだ図、第12図は第2図の+121
−121平面における一部破断垂直断面図で、その部分
を移動位置に及び第2図よりも大きいスケールで示した
図である。 CH)−−−−−−−一水平ロッド (1■1)−一−−−−−内側ロッド部(Hz)  −
−−−−−一外側ロッド部CS)  −−−−−−−−
スロット (LC,)−−−−m−−−リードキャリヤ(AC)−
−−−−−−一補助キャリャCVS)−−−−−−−一
羽根支持部 C0C)−−−−−−−−フレキシブル操作チェーンC
0CI)、 C0C2,)−−−−−一第1.第2チェ
ーン部分 (241、f25) −−−−一上、下後側ロッド壁部
分+3]] −−−−−−−ヌライド本体(31f)、
 (31g)−−−−−一羽根回転ストツパ手段(32
a)、C321))−〜−−−−内、外上側ガイド壁(
33a)、 C33+) 3−−−−−− 内、外下I
II :lf 4 F JJ(33c)−−−−−−一
凹部 (旧)−一−〜−−一−シャフ1〜 (45) −−−−−ヌブロケツト C45G)  −−−−一非円形開口 (III) −−−−−−−一用・け金部材Cs1f)
、 (slg)−−−一半円形内側、外側チェーンガイ
ド壁 +82) −−−−−−−一掛は金ギーパC85a )
、(35b)−−−−fエ−ンjJ ター ンカイド ラ 特許出願人   グ)/lバー インダ刈・リーズイン
コーホレイテッド 代  理  人   新   実    健   部(
外1名〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)長さ方向に延びるスロット及び前記スロットに沿
    った軌道手段を有する水平ロッドと、前記軌道手段に前
    記ロッドに沿って移動可能に取シ付けられ、前記スロッ
    トを通って延びる複数の補助キャリヤと、前記各補助キ
    ャリヤに垂直軸の回りに回転可能に取り付けらnた羽根
    支持部と、各補助キャリヤに軸回転可能に前記ロッドの
    内側に取シ付けらnだヌプロケットと、前記各ヌプロケ
    ットヲ対応羽根支持部に連結し、羽根支持部を回転させ
    る駆動手段と、前記ロッドの内側にロッドの長さ方向に
    延びるに適した第1及び第2チェーン部分を有するフレ
    キシブル操作チェーンと、前記第1及び第2チェーン部
    分をそれぞn直径方向の両側において対応ヌプロケット
    と停台した状1ルに保持するだめの各補助キャリヤ上の
    第1及び第2チェーンガイド手段と、前記第1及び第2
    チェーン部分の一端に関係するトラバーヌ手段とを備え
    、前記l・ラバーヌ手段は、前記第1及び第2チェーン
    部分の前記一端を第1方向に前記ロッドに沿って引き延
    ばし位置に移動させ、前記第1及び第2チェーン部分を
    前記ロッドに沿って長さ方向に引っ張る作用をし、前記
    第1及び第2チェーン部分の前記一端がロッドに冶って
    引き延ばされる時、前記第1及び第2チェーン部分は近
    接補助、キャリヤ間の最大分離量を制限し、前記第1及
    び第2チェーン部分の他端1(関係する手段を備え。 この手段は前記第1及び第2チェーン部分を長さ方向に
    かつ互いに反対方向に移動させ、前記ヌプロケットを回
    転させ、羽根を回転させる作用をするようにしたことを
    特徴とする垂直ブラインド機構。 (2)前記駆動手段は各ヌプロケットとそれに対応する
    羽根支持部との間のスリップクラッチ手段と、各羽根支
    持部の回転を制限するだめの羽根回転71−ツバ手段と
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に
    記載の垂直ブラインド機構、。 (3)  前記ロッドは前記垂直ブラインド機構の全長
    の調節を可能1/i:する内側および外側伸縮調節可能
    ロッド部からなることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)頃に記載の垂直ブラインド機構。 (4) 前記ロッドは前記垂直ブラインド機構の全長の
    調節を可能にする伸縮調節可能な内側及び外側ロッド部
    からなることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項に
    記載の垂直ブラインド機構。 (5)前記チェーンガイドが第1及び第2チェーン部分
    を対応スプロケットと係合した状態に保持する作用をす
    る第1位置と、少なくとも1つのチェーン部分がスプロ
    ケットからはず扛、前記1つの補助ギヤリヤと近接補助
    キャリヤとの間の間隔の調節を可能にする第2位置との
    間を、前記第1及び第2チェーンガイド手段に対して制
    限軸方向移動可能に、前記スプロケツ1−を少くとも1
    つの補助キャリヤに取り付ける手段と前記スプロケッ1
    〜を前記第1及び第2位置間に移動させるだめの、前記
    ロッドの外tllllがら操作可能な手段とを備えたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第(2)項
    、第(3)項、捷たは第(4)項θいずれ刀・に記載の
    垂直ブラインド機構、(6)前記ヌロットはロッFの後
    1則に沿って延び、前記駆動手段は各補助キャリヤに前
    記ロッドの後側を横切る水平軸の回りに回転可能1/i
    :取り付けられたシャフトと、前記シャフトの外端を対
    応羽根支持部に駆動連結する直角ギヤ手段と、対応スプ
    ロケットを前記シャフトの内端に駆動連結する手段とを
    有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第
    (2)項、第(3)項、または第(4)項のいずれかに
    記載の垂直ブラインド機構。 (7)前記駆動手段は各スプロヶッ1−とそれに対応す
    る羽根支持部との間に減速ギヤ手段を有する・1・・′
    。 ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第11)
    項、第(3)項、または第(4)項のいずれかに記載の
    垂直ブラインド機構。 (8)  ’OM faヌリップクラッチは各スプロケ
    ットを貫通する非円形開口を有し、前記駆動手段は前記
    ヌプロケツ1〜の開口内に延びる直径方向圧縮部分を有
    するシャフトと、ヌリツプクラッチ駆動を提供するよう
    に、前記スプロケットの非円形開口に係合することがで
    きる前記直径方向圧縮部分の周囲」二の突起部とを有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の
    垂直ブラインド機構。 (9)  対応スプロケツI−の一側に保合し、前記シ
    ャツI−に対する前記スプロケットの軸方向移動を制限
    するための、前記直径方向圧縮部分の外周上の手段を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第(8)項に記載
    の垂直ブラインド機構。 (10)前記ヌロットは内側及び外側ロッド部の後側し
    、前記補助キャリヤはヌライド本体を有し、前記ヌライ
    ト′本体は内及び外」二側ガイド壁をもつ上側溝を有し
    、前記内及び対土側ガイド壁は前記内側及び外側ロッド
    部の上側壁部分を、前記ロッド部がオーバラップする位
    置にゆるく収容するように間隔を置いて配置さn、さら
    に前記ヌライド本体は内及び外下側ガイド壁をもつ下側
    溝を有し、前記内及び外下側ガイド壁は前記内側及び外
    側ロッド部の下側ロッド壁部分を、前記ロッド部がオー
    バラップする位置にゆるく収容するように間隔を置いて
    配置され、前記駆動手段はシャフト全有し、前記シャフ
    トは、前記ヌライド本体に前記ロッドの後側を横切る水
    平軸の回りに回転可能に取り付けられ、前記上及び下側
    溝の中間にあり、さらに前記駆動手段は、前記シャフト
    の外端を対応羽根支持部に駆動連結する直角ギヤ手段と
    、前記対応スズロケットを前記シャフトの内端に駆動連
    結する手段とを有し、前記内側及び外側ロッド部がオー
    バラップする位置において、前記向上側ガイド壁が前記
    内ロッド部の上後側ロッド壁部分の内側に係合し、前記
    外下側ガイド壁が前記外側ロット゛部の下後測ロッド壁
    部分の外側に係合する時、前記−L内側ガイド壁と上昇
    111.11ガイド壁は前記シャフト軸に垂直な方向に
    、前記羽根軸を実質4−。 垂直にH,持する一定距謙だけ互いにずれており。 前記下1.fill溝はその溝の基部に長さ方向四部を
    前記内及び外下側ガイド壁間に有し、前記溝の幅は前記
    内側及び外側ロッド部の下後側ロッド壁部分を合わせた
    厚さよりも小さく、前記単一ロッド部だけのT後側ロッ
    ド壁部分をガイド可能に収容し、前記下側溝の四部は、
    前記1−内側ガイド壁が単ロッド部の前記」二接側ロッ
    ド壁部分の内fillに係合する時、羽根軸を実質上垂
    直に維持するように、前記上白側ガイド壁に苅して配置
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第13)項
    に記載の垂直ブラインド機構。 [11)  前記トラハーヌ手段は、前記ロッドに沿っ
    て移動可能VC取り付けられたリードキャリヤと、前記
    第1及び第2チェーン部分の一端に係合する前記リード
    キャリヤ上の手段と、前記リードキャリヤを予め設定し
    た引き延ばし位置に前記ロッドに沿って解放可能に保持
    するだめの手段とを有することを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項に記載の垂直ブラインド機構。 f121  +)iJ iB l・ラパーヌ手段はロッ
    ドに沿って移動可能に前記軌道手段1/i:取り付けら
    れたリードキャリヤを有し、前記第1及び第2チェーン
    部分の前記一端に保合する前記リードキャリヤ上の前記
    手段は、前記リードキャリヤに取り付けられたチェーン
    リターンガイドを備え、前記操(’FEチェーンは前記
    第1及び第2チェーン部分の中間において、前記チェー
    ンリターンガイドの回りにループを形成するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の垂
    直ブラインド機構。 (13)  iT1把チェーンリターンガイドは、前記
    リードキャリヤ上の第1位置と、前記第1位置から前記
    一方向に間隔を置いた前記リードキャリヤ上の第2位置
    との間を、前記リードキャリヤに対して前記ロッドの長
    さ方向に、制限移動可能に前記リードキャリヤに取り付
    けられ、前記ロッドVC沿って予め設定した位置に配置
    された前記ロッド」二の掛は金キーパと、前記チェーン
    リターンガイドが前記リードキャリヤ上の前記第1位置
    にある時、前記;ナトは金キーパに保合し、前記リード
    キャリヤを前記ロッドの予め設定した位置に保持する作
    用をし、前記チェーンリターンガイドが前記リードキャ
    リヤ上の前記第2位置にある時、前記掛は金キーパから
    ばずn、前記リードキャリヤを解放する作用をする前記
    チェーンリターンガイド上の掛は金手段とを備えだこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1121項に記載の垂直
    ブラインド機構。 (141前記チェーンリターンガイドが前記リードキャ
    リヤ上の第2位置にある時、前記チェーンリターンガイ
    ドは前記リードキャリヤに対して傾き、前記掛は金手段
    を前記掛は金キーパから解放するように支持され、前記
    チェ−ンリターンガイドが前記リードキャリヤ」−の第
    1位置にある時、前記チェーンリターンガイドが前記リ
    ードキャリヤに対して煩かないように制限する手段を備
    えだことを特徴とする特許請求の範囲第113)項に記
    載の垂直ブラインド機構。 (151前記掛は金キーパは前記ロッドの横方向に弾性
    変形でき、前記掛は金手段は前記掛は金キーパと係合可
    能なカムを有し、前記リードキャリヤが前記一方向に移
    動する時、前記カムは前記キーパを横方向にカム操作す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(141項に記載
    の垂直ブラインド機構。 06)前記トラバーヌ手段は、ロッドVc沿って移動可
    能に前記軌道手段に取シ付けられたリードキャリヤと、
    前記リードキャリヤに取り付けられたチェーンリターン
    部材とを有し、前記ロッドに沿って予め設定した位置に
    配置された前記ロッド上のキーパを備え、前記チェーン
    リターン部材は半円形内側及び外側チェーンガイド壁を
    有し、この半円形内側及び外側チェーンガイド壁はそ九
    らの間にU形チェーンガイド通路を形成し、前記操作チ
    ェーンは前記[J形チェーンリターン通路の前記第1及
    び第2部分の中間にループを形成し、前記チェーンリタ
    ーン部(オは前化キーパと保合可能なカム手段を有し、
    前記リート゛キャリヤが前記一方向に移動する時、前記
    カム手段は前記キーパを横方向にカム操作し。 前記リードキャリヤ上の第1位置と、前記第1位置から
    前記一方向に間隔を置いた前記リードキャリヤ上の第2
    位置との間を、前記リードギヤリヤVC苅して前記チェ
    ーンリターン部4.J’ k前記リードギヤリヤに制限
    移動可能に取り伺ける手段を備え二前記チェーンリター
    ン部利は、前記リードキャリヤ」二の第2位li¥にあ
    る時、前記リートキャリヤVC対して前記ヘッダの横方
    向に傾くように支持され、前記リードキャリヤ」−の第
    1位置にある時、前記リードギヤリヤvc列して傾かな
    いように固定されることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項VC記載の垂直ブラインド機構。 (171nTJ記トラバース手段は、ロッドに沿って移
    動可能に取り付けられたリードキャリヤと、前記リード
    ギヤリヤ」−の第1位置、及び前記第1位置から前記一
    方向に間隔を置いた前記リードキャリヤ」二の第2位置
    との間を、前記リートキャリヤに対してロッドの長さ方
    向に前記リードキャリヤに制限移動可能に取p付けら扛
    た掛は金部(オと、前、f[!第1及び第2チェーン部
    分がテンション下にある時、前記用は金部4オを前記第
    1位置に引っ張るように、前記掛は金部材を前記第1及
    び第2チェーン部分の前記一端に連結する手段と、前記
    ロッドに沿って予め設定しだ位@に配置さnた前記ロッ
    ド」二の掛は金キーパとを備え、前記厨は金部材(は、
    この掛は金部イオがijJ記リードキャリヤ上の第1位
    置にある時、前記用は金キーパに係合し、前記リードキ
    ャリヤを前記予め設定した位置に保持する作用をし、前
    記掛は金部材が前記リードキャリヤ上の第2位置にある
    時、前記掛は金ギーパからはずれ、前記リードキャリヤ
    を解放する作用をすることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項に記載の□□′11 垂直ブラインド機構1゜ (18)  前記軌道手段は前記スロワ1−の両側に沿
    った第1及び第20ツド壁部分を有し、前記第1及び第
    2「1ツド壁部分は、そ汎ぞれ一端において開口する第
    1及び第2切欠と、前記第1及び第2切欠に延びる第l
    及び第2リブ部分を有するロッドエンドハウジングとを
    、備え、前5己ヌロツ1゛の幅を第1及び第20ツド壁
    部分の前記一端1fCおいて制御するようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第(1,1項に記1奴の垂直
    ブラインド機構。 (1,9)  uil *r2軌道手段は前記スロット
    の両tillに冶った第1及び第20ツド壁部分を有し
    、前記第1及び第20ツド壁部分は、そnぞれ一端にお
    いて開口する第1及び第2切欠と、前記一端で前記ロッ
    ド壁部分に平行にかつそfLに沿って延びるハウジンク
    uk有するロッドエンドハウジングと、前記第1及び第
    2切欠に延びる前記ノーウジング壁」―の第1及び第2
    リブとを備え、前記スロワ1−の幅を制御し、前記第1
    及び第20ツド壁部分を前記ハウジング壁との横方向の
    保合状態に保持するようにし、前記ハウジング壁はその
    一端に延びるスロワ1−を有し、このヌロ゛シトはキャ
    リヤを収容するよう1で前記ロッドのスロットと一直線
    に整合されていることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項に記載の垂直ブラインド機構。 t20)  前記ヘッダの横方向に弾性変形することが
    できる前記エンドハウジング上のキーパを備え。 前記トラバーフ手段はリードキャリヤと、前記第1及び
    第2チェーン部分の前記一端に連結さ九た附は金部材と
    、前記リードキャリヤ上の第1位置、及び前記第1位置
    から前記一方向に間隔を置いた前記リードキャリヤ上の
    第2位置の間を、リードギヤリヤに対して前記エンドハ
    ウジングの70ツI−の長さ方向に、前記用・け金部材
    を前記リードキャリヤに制限移動可能に取り付ける手段
    とを有し、前記掛は金部材は前記リードキャリヤに対し
    て、前記第1位置から前記一方向に間隔を置いて傾くよ
    うに支持さ扛、前記掛は金部材は、前記リードキャリヤ
    上の第2位置にある時、リードキャリヤに対してロッド
    の横方向に傾くように支持され、第1位置にある時、ソ
    ー1−キャリヤ(/i:苅して傾かないように固定さ肛
    ること全特徴とする、特許請求の範囲第09)項に記載
    の垂直ブラインド機構。 (21)  前記スロットの両側に沿った軌道手段を形
    成する前記後1111、上及び下漬側壁部分に沿って長
    さ方向に延びるスロワ1−ヲ有する細長い中空ロッドと
    、前記ロッドの上及び下漬側壁部分にスライドm能に取
    り付けら扛、ロッドの内側に配置さ肚だ内側1部分、及
    びロッドの外側に配置さ扛だ外側部分を有する複数の補
    助キャリヤと、垂直軸の回シに回転可能に前記ロッドの
    外部で各補助キャリヤの外部分に取シ付けら汎た羽根支
    持部と、前記ロットの上及び下漬側壁部分を横切る水平
    軸の回りに回転可能に各補助キャリヤに欧り付けら汎、
    前記ロッドの内側に内端、及びロッドの外IIIIに外
    端、を有jする駆動シャフトと、前記各駆動シャフトの
    外@全対応羽根支持部に連結する直角ギヤ駆動手段と、
    前記ロッドの内側に配置さ扛、前記各補助キャリヤの駆
    動シャフトの内端に連結さ扛だフレキシブル手段と全備
    え、前記駆動シャフトを水平軸の回りに回転させ、前記
    羽根支持部を垂直軸の回りに回転させるようにしたこと
    を特徴とする垂直ブラインド機構。 (22)  前記ロッドは伸縮内側及び外側ロッド部が
    らなり、前記補助キャリヤはヌライド本体を有し。 前記ヌライド本体は内及び外」−側ガイド壁をもつ」二
    側溝を有し、@記載及び対土側ガイド壁は前記内側及び
    外側ロット部の上側壁部分を、前記ロット部がオーバラ
    ップする位置にゆるく収容するように間隔を置いて配置
    され、さらに前記ヌライド本体は内及び外下側ガイド壁
    をもつ下側溝を有し、前記内及び外下側ガイド壁は前記
    内側及び外l1ljロッド部の下漬側ロッド壁部分を、
    前記ロッド部がオーバラップする位置にゆるく収容する
    ように間隔を置いて配置さn、前記載側及び外1.LI
    Iロッド部がオーバラップする位置において、前記白土
    側ガイド壁が前記内側ロッド部の−F後側ロッド壁部分
    の内側に係合し、前記外下側ガイド壁が前記外側ロッド
    部の下漬側ロッド壁部分の外側に係合する時、前記−1
    −内側ガイド壁と工性側ガイド壁は前記シャフト軸に垂
    直な方向に、前記羽根461を実質上垂直に維持する一
    定距離だけ互いにずれており、前記下側溝は前記内及び
    外下側ガイド壁間においてその溝の基部に長さ方向四部
    を有し、前記溝の幅は前記内1則及び外側ロッド部の下
    漬側ロッド壁部分を合わせた厚さよシも小さく、前記単
    一ロッド部だけの下漬側ロッド壁部分をガイド可能に収
    容し、前記下側溝の四部は、前記上白側ガイド壁が中ロ
    ッド部の前記下後側ロッド壁部分の内側VC係合する時
    、羽根軸を実質上垂直に維持するように、前記上白側ガ
    イド壁に対して配置されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第(21)項に記載の垂直ブラインド機構。 (23J  長さ方向に延びるスロット、及び前記スロ
    ットの両側に沿った第1及び第20ツド壁部分を有する
    ロッドと、前記スロットに沿って移動可能に前記ロッド
    に取り付けら扛たリードキャリヤ及び複数の補助キャリ
    ヤを備え、前記第1及び第20ツド壁部分はそれぞれ一
    端の第1及び第2切欠と、前記一端で前記ロッド壁部分
    の内側に平行にかつそnに冶って延びるハウシング壁全
    有するロットエンドハウジングと、前記第1及び第2切
    欠に延びる前記ハウシング壁土の第1及び第2リブとを
    有し、前記スロットの幅を前記ロッドの一端において制
    御し、前記第1及び第20ツド壁部分を前記ハウシング
    壁との横方向の保合状態に保持するようにしたこと全特
    徴とするトラバースロット機構。 (2(イ)前記ハウジンク壁の一端に延び、キャリヤ全
    収容するように前記ロッドのスロットと一直線に整合さ
    れたスロットを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第(23)項に記載のトラバースロット機構。 (25)長さ方向に延びるスロット及び前記スロッ1−
    に沿った軌道手段を有する水平ロッドと、前記ロッドに
    沿って移動可能に前記軌道手段[IDり付けられ、前記
    スロット全通って延びる複数の補助キャリヤと、垂直軸
    の回りに回転可能に前る前記ロッドの内側の各補助キャ
    リヤ」二の羽根型C助手段と、前記ロッドの内側に西装
    置さ扛、前記ロッドの長さ方向に延びるに適したフレキ
    シブル手段と、補助キャリヤの前記羽根駆動手段ヲ前記
    フレギシプル手段にそ汎に沿って間隔を置いた位置で連
    結する手段と、フレギンプル手段の前記一端を第1方向
    に前記ロッ1−゛に冶って引き延ばし位置に移動させ、
    前記フレキシブル手段全前記ロッドに冶って長さ方向に
    引つ帳る作用をする前記フレキシブル手段の一端に関係
    するトラバース手段とを備え、= njl記フレギシブ
    ル手段の前記一端が前記ロッドに冶って引き延ばされる
    時、前記フレキシブル手段は近接補助キャリヤ間の最大
    分離ik制限し、前記キャリヤの駆動手段を操作し羽根
    を回1匹させるように、前記フレキシブル手段の他端に
    関係する手段を備え、前記トラバース手段はリードキャ
    リヤを有し、このリードキャリヤは前記ロッドとトラバ
    ーヌコード手段に沿って移動可能に、及び前記リ−1・
    ゛キャリヤを前記ロッl” K沿って移動さセルように
    取り付けられ、さらに前記1−ラバース手段は、前記リ
    ードキャリヤ」二の第1位置、及び前記第1位置から1
    11記一方向に間隔装置いた前記リードキャリヤ上の第
    2位置の間を、ソー1−゛キヤリヤに対してロッドの長
    さ方向に、前記リードキャリヤに制限イ多動可能に取り
    イ」けら扛だ掛は金部材と、前記1す[け金部材を前記
    フレキシブル手段の前記一端に連結し、前記フレキシブ
    ル手段がテンション下にある時に、前記用は金部材を前
    記第1位置に引っ張る手段と、前記用は金部材に冶って
    予め設定した位置に配置さ扛た前記ロッド」二の川・け
    金キーパとを有し。 前記用・け金部材は、との川は金部材がリードキャリヤ
    上の前記第1位置にある時、前記掛は金キーハに係合し
    −・前記リードキャリヤヲ前記予め設定した位置に保持
    する作用をし、前記掛は金部4]がり−Fキャリヤ上の
    前記第2位置にある時、前記掛は金キーパからはずn、
    前記リードキャリヤを解放する作用をするようにしたこ
    とを特徴とする垂直ブラインド機構。
JP58088333A 1982-05-17 1983-05-17 垂直ブラインド機構 Pending JPS58207473A (ja)

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US378759 1982-05-17
US06/378,759 US4425955A (en) 1982-05-17 1982-05-17 Vertical blind mechanism
US380033 1982-05-20

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JPS58207473A true JPS58207473A (ja) 1983-12-02

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ID=23494440

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JP58088333A Pending JPS58207473A (ja) 1982-05-17 1983-05-17 垂直ブラインド機構

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