JPS58207209A - 部品供給方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は円形または球形で形状が揃っている部品例えば
乾４池仁用いられる炭Ｘ褌、亜鉛缶、ポリエチレンワッ
シャー等を高速かつ連続的し組立機１二供給する部品供
給方法Ｃニーするもので如る。

従来この掘の部品を惧紹する方法としては、部品の形状
（二会わせたポケット’に設けたノイードダづヤルを回
転させ部品を一１ｉＬ巌上弧−互い暇二艦触した状愈で
並べ、ポケット内（二遵枕して供給する方法か、フィー
ドダイヤルのポケット（ニタイミングスクリューあるい
はエアープレッシャーなどの付鵜治具などを用いて供給
する方芒が用いられてきた。

しかし上μ己の部品を一直趣上６二互いＣ二鯨触させて
並べ押せ押せの状態のるいはエヤープレスで部品な高速
でダイヤル（二供給する勘合、ポケットに飛込む時間が
不足し部品をつぶす欠点かりっだ。

またダイヤルが連続的で回転していても世相部品は間欠
で前に進むため部品のはねかえりなとの欠点を生じた。

なおまたタイミングスクリューケ用Ｖ・る方法では、供
給部品の外径が小さく長さが短い揚台、ダイ′ヤルのポ
ケット（二正確（二人れることか小ＯＪ叱てめる。

以上の従来の欠点を解消するため本発明者は種々恢討し
た結果、部品を供°給するポケットを設けたフィールド
ダイヤルを回転させて部品を組立機の回転ダイヤルのポ
ケットζ二供給する方法４二おいて、 上記の式を満足する外周を有し、フィードダイヤルな「
の角速度で回転し供給部品を等速で組立機の回転ダイヤ
ルのポケットに供給することにより、従来法の欠点を解
消することが判明した。

以下本発明の実施例を図面な膠層して脱明する。

第１図に示した例えば炭ｌＡ伜などの供給部品ム。

Ｂ、Ｅ、Ｆ’の径をｄ、フィードダイヤルＣのピッチ径
および外径なりとし、Ｌの寸法を とした場合、次民力で成立１）。

解は　　Ｘｏ　＋　）’。

Ｙｔｒ＞暗　θ＃　＝　ｔａｎ−’　−”Ｏ 部品ＢはダイヤルＣの外周媚二接している。

よってダイヤルＣの外周を以下の様（１丁λＬは。

供給部品Ｂ、Ｅ、Ｆ等は等速で連続的（＝ダイヤルＣ（
二速シこめる。

すなわち、ダイヤルＣの・部品供給速度をｎヶ贋とし、
ダイヤルＣの割シ数をｍ割シとする。ダイヤルＣの角速
度Ｖはｕｒ＝　６ｎ／ｍ　（度／秒）、また供、ｌ、、
・　１１゜ 給部品Ｂ、Ｅ、Ｆ等あ供給スピードＹを等速と考えると
、 １ｒ；ｄＸ−＃　龍／秒　となる。

ここで時間Ｔとおき、ダイヤルＣは逆にＶでＷＡ＠し部
品Ａを押し上げている°と考えるとわかシャすい。

さら（二′Ｉｌ＆２図、第３図Ｑｓ品供給の推移図偏つ
いて説明すると、弗２図１＝おいて、部品Ａが飛びこん
だ瞬間（Ｔ＝０）は第３図のＴ秒後区＝は、ψ＝ｔｔｍ
″″”（（）’０＋ｙＴ″Ｖｘｏ）よって　　’　＝　
ｙＴ　＋　ｅｏ−７以上を整理して誉きなおすと ０ ただし　０≦Ｔ≦− 以上の式を満足する外周を有するダイヤルＣｔぴの角度
でまわせは供給部品は等速で連続的にダイヤルＣに供給
され、従来の方式では小１’■Ｍｓな尚速共給が町ｆｉ
ｔｓとなる。

なお本発明′の上記の式′？：児全に洒足しなくとも円
弧曲線等が近似でめれば、部品は供給される。

なお図に示したように場合（二よってストッパーＧをつ
けてもよい。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発例法での部品供給装置の説四図、１３２図
および第３図は不発−法の部品供給法の推移図である。 Ａ、　Ｂ、　Ｅ、　Ｆ・・・供給部品 Ｃ・・・・・・・・・・・・・・・フィードダイヤルＧ
　　・・・・・・・・・・・・・・・ストッパー特許出
願人の名称 東芝竜池株式貧社 革２　回 Φ 第３凹

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 部品を供給するポケットを設けたフィードダイヤルを回
   転させて部品′４Ｉ：組立機の回転ダイヤルのボケツ）
   ｌ二供給する方法（二おいて、但し０≦Ｔ≦競 上記の式を満足する外周を有し、フィードダイヤルをσ
   の角速度で回転し供給部品を等速で組立機の回転ダイヤ
   ルのポケット（二供給することを特徴とする部品供給方
   法。