JPS58206963A - コンセントレ−タおよびその取付方法 - Google Patents
コンセントレ−タおよびその取付方法Info
- Publication number
- JPS58206963A JPS58206963A JP7787182A JP7787182A JPS58206963A JP S58206963 A JPS58206963 A JP S58206963A JP 7787182 A JP7787182 A JP 7787182A JP 7787182 A JP7787182 A JP 7787182A JP S58206963 A JPS58206963 A JP S58206963A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concentrator
- hole
- male
- predetermined
- male screw
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/04—Preparation or injection of sample to be analysed
- G01N30/06—Preparation
- G01N30/08—Preparation using an enricher
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばイオンクロマトグラフ等に装着されて
多量のサンプルが通過させられ該サンプル中に含まれる
所望のイオンを補集して濃縮するコンセントレータおよ
びその取付方法に関する。
多量のサンプルが通過させられ該サンプル中に含まれる
所望のイオンを補集して濃縮するコンセントレータおよ
びその取付方法に関する。
第１図はこのようなコンセントレータの従来例の構成断
面図であり、図中、１．１’はサンプルなどが内部を流
されるパイプ、２．２’は内部に夫々パイプ１．ＩＩが
貫設されたおねじ、３．３’は夫々の内孔所定部分にお
ねじ２，２１が夫々螺合される夫々のめねじ部と夫々の
外側所定部分に設けられた夫々やおねじ部とを有するブ
ロック％ ―、１４・はブロック３，３・内に夫々挿入
され上記めねじ部とおねじ礼２′とが夫々螺合されると
押圧されて夫々パイプ１．ＩＩを固着せしめるフェラル
、５は例えば外径１／４インチに充填された充填剤、７
，７１は充填剤６が濃縮カラム５外へ流出したり該濃縮
カラム５内へ不純物等が混入したりするのを阻止するフ
ィルタ、８，８°は夫々ブロック３，３１に設けられて
いる上記おねじ部と夫々螺合するところのめねじ部が設
けられるとともに例えばスリーブを介して濃縮カラム５
を固着せしめる袋ナツトである。このような構成からな
るコンセントレータの従来例は、イオンクロマトグラフ
のような分析計に装着するため、次のようＫして着脱操
作がなされることが多い。即ち、おねじ２，２Ｉをスパ
ナなどを用いて回転させることにより、プ′ロック３，
３１の上記めねじ部とおねじ２゜２′の螺合を解除する
ようにして、おねじ礼２Ｉがブロック３，３瞥から夫々
取りはずされる。呼た、プロ。
面図であり、図中、１．１’はサンプルなどが内部を流
されるパイプ、２．２’は内部に夫々パイプ１．ＩＩが
貫設されたおねじ、３．３’は夫々の内孔所定部分にお
ねじ２，２１が夫々螺合される夫々のめねじ部と夫々の
外側所定部分に設けられた夫々やおねじ部とを有するブ
ロック％ ―、１４・はブロック３，３・内に夫々挿入
され上記めねじ部とおねじ礼２′とが夫々螺合されると
押圧されて夫々パイプ１．ＩＩを固着せしめるフェラル
、５は例えば外径１／４インチに充填された充填剤、７
，７１は充填剤６が濃縮カラム５外へ流出したり該濃縮
カラム５内へ不純物等が混入したりするのを阻止するフ
ィルタ、８，８°は夫々ブロック３，３１に設けられて
いる上記おねじ部と夫々螺合するところのめねじ部が設
けられるとともに例えばスリーブを介して濃縮カラム５
を固着せしめる袋ナツトである。このような構成からな
るコンセントレータの従来例は、イオンクロマトグラフ
のような分析計に装着するため、次のようＫして着脱操
作がなされることが多い。即ち、おねじ２，２Ｉをスパ
ナなどを用いて回転させることにより、プ′ロック３，
３１の上記めねじ部とおねじ２゜２′の螺合を解除する
ようにして、おねじ礼２Ｉがブロック３，３瞥から夫々
取りはずされる。呼た、プロ。
ツク３，３雪からのおねじ２．２Ｉの取りはすしののち
（着しくけおねじ２，２＋の取りはすしと同時に）パイ
プ１，１°がブロック３，３Ｉ内から夫々取りはずされ
、その後、ブロック３．３’ｆ５ｆ両端に装着された濃
縮カラム５等でなるコンセントレータが増りはすされゐ
。同様にして、該コンセントレータの取り付けされたパ
イプ１．ＩＩを挿入し、その恢（若しくは同時に）、ブ
ロック３，３Ｉの上記めねじ部におねじ２゜２雷をスパ
ナなどを用いて夫々螺合させる。
（着しくけおねじ２，２＋の取りはすしと同時に）パイ
プ１，１°がブロック３，３Ｉ内から夫々取りはずされ
、その後、ブロック３．３’ｆ５ｆ両端に装着された濃
縮カラム５等でなるコンセントレータが増りはすされゐ
。同様にして、該コンセントレータの取り付けされたパ
イプ１．ＩＩを挿入し、その恢（若しくは同時に）、ブ
ロック３，３Ｉの上記めねじ部におねじ２゜２雷をスパ
ナなどを用いて夫々螺合させる。
然し乍ら、上記従来例においては、ブロック５゜３Ｉか
らおねじ２，２Ｉを夫々取りはずさなければならないた
め、コンセントレータの着脱を頻繁に行なう場合には、
上述のような操作は不便であるという欠点があった。
らおねじ２，２Ｉを夫々取りはずさなければならないた
め、コンセントレータの着脱を頻繁に行なう場合には、
上述のような操作は不便であるという欠点があった。
ゑ
本発明は、かる欠点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、着脱操作の容易なコンセントレータおよびその
取り付は方法を提供することにある。
目的は、着脱操作の容易なコンセントレータおよびその
取り付は方法を提供することにある。
本発明の特徴は、コンセントレータおよヒソノ取付方法
において、めねじが設けられてなる第１および第２の貫
通孔を夫々互いに対向する所定部分に有するところの固
定用アームを利用し、上記第１貫通孔に第１のおねじを
固設し上記第２貫通孔に＠２のおねじを挿脱することに
より、コンセントレータの着脱を容易ならしめたことに
ある。
において、めねじが設けられてなる第１および第２の貫
通孔を夫々互いに対向する所定部分に有するところの固
定用アームを利用し、上記第１貫通孔に第１のおねじを
固設し上記第２貫通孔に＠２のおねじを挿脱することに
より、コンセントレータの着脱を容易ならしめたことに
ある。
以下、本発明について図を用いて詳細に説明する。第２
図は、本発明ｊＡ！施例の構成説明図であり、図中、第
１図と同一記号は同一意味をもたせて使用しここでの重
複説明は省略する。また、９．９’は夫々所定部分に設
けられた内孔と夫々の外側所定部分に設けられたおねじ
部とを有する第１および′＠２のブロック、１０は夫々
めねじが設けられてなる第１および第２の貫通孔を夫々
互いに対向する所定部分に有する固定用アーム、１１は
パイプ１が内孔に貫設されると共に性情１おねじ部が上
記第１宵通孔に螺合されてブロック９内にパイプ１を固
着せしめる孕１のおねじ、１２はパイプ１１が内孔に置
設されると共に外側おねじ部が上記第２貫通孔に螺合さ
れてブロック９Ｉ内にパイプＩＩを固着セしめる第２の
おねじ、１３．１３’は例えばフェラルなどでなりおね
じ１１．１２の先端部がブロック９，９Ｉ内に喰いまれ
ると押圧されて夫々パイプ１，１１をブロック９，９Ｉ
内に固着せしめる締結体である。伺、上記第２貫通孔は
上６ピ第１宵通孔よりも内径が大きく、且つ、該第２貫
通孔のめねじおよび第２おねじ１１のおねじ部のピッチ
が夫々上記第１貫通孔のめねじおよび第１おねじ１２の
おねじ部のピッチよりも大きく設計されることが多い。
図は、本発明ｊＡ！施例の構成説明図であり、図中、第
１図と同一記号は同一意味をもたせて使用しここでの重
複説明は省略する。また、９．９’は夫々所定部分に設
けられた内孔と夫々の外側所定部分に設けられたおねじ
部とを有する第１および′＠２のブロック、１０は夫々
めねじが設けられてなる第１および第２の貫通孔を夫々
互いに対向する所定部分に有する固定用アーム、１１は
パイプ１が内孔に貫設されると共に性情１おねじ部が上
記第１宵通孔に螺合されてブロック９内にパイプ１を固
着せしめる孕１のおねじ、１２はパイプ１１が内孔に置
設されると共に外側おねじ部が上記第２貫通孔に螺合さ
れてブロック９Ｉ内にパイプＩＩを固着セしめる第２の
おねじ、１３．１３’は例えばフェラルなどでなりおね
じ１１．１２の先端部がブロック９，９Ｉ内に喰いまれ
ると押圧されて夫々パイプ１，１１をブロック９，９Ｉ
内に固着せしめる締結体である。伺、上記第２貫通孔は
上６ピ第１宵通孔よりも内径が大きく、且つ、該第２貫
通孔のめねじおよび第２おねじ１１のおねじ部のピッチ
が夫々上記第１貫通孔のめねじおよび第１おねじ１２の
おねじ部のピッチよりも大きく設計されることが多い。
また、濃縮カラム５と該濃縮カラム５の両端に袋ナツト
ｓ、ｓ菅ｅを用いて装着されているブロック９，９１と
からコンセントレータが構成されている・ 上記構成からなる本発明実施例の取付方法について以下
説明する。第２図において、最初、パイプ１が貫設され
たＩＩ１おねじ１１をアーム１０の上６Ｃ第１ｗ通孔に
取シつけて固定する。次に、パイプ１およびおねじ１１
の夫々先端部がブロック９の所定部分（例えば貫通孔）
に当接するようにして、コンセントレータの一端をおね
じ１１に押しつける。
ｓ、ｓ菅ｅを用いて装着されているブロック９，９１と
からコンセントレータが構成されている・ 上記構成からなる本発明実施例の取付方法について以下
説明する。第２図において、最初、パイプ１が貫設され
たＩＩ１おねじ１１をアーム１０の上６Ｃ第１ｗ通孔に
取シつけて固定する。次に、パイプ１およびおねじ１１
の夫々先端部がブロック９の所定部分（例えば貫通孔）
に当接するようにして、コンセントレータの一端をおね
じ１１に押しつける。
その後、パイプＩＩが貫設された第２おねじ１２をアー
ム１０の上記第２貫通孔に取りつける。即ち、パイブト
およびおねじ１２ヤ夫々先、←ｉがブロック９・の所定
部分（例えば貫通孔）に当接するように、スパナなどを
用いて上記第２責通孔内のめねじに第２おねじ１２を螺
合させてゆき、ブロック９，９Ｉとパイプ１，１°の夫
々の接合部から液体などが洩れないように密接に結合さ
せる。一方、上記コンセントレータの取りはずしは、上
記取り付は操作を逆の手順で行なうようＫする。即ち、
先ず、スパナなどを用いて第２おねじ１２を回転させ、
上記第２貫通孔内のめねじとおねじ１２との螺合を解除
させることによって、パイプ１１とおねじ１１の夫々先
端”部をブロック９Ｉから増りはすす。次に、アーム１
゜を持ちながらコンセントレータを取りはずす。従って
、再びコンセントレータを取り付けるには、上述の取付
方法のうち、パイプ１が貫設された第１おねじ１１を上
記第１ｊｊ通孔に取りつけて固定する操作が不要となる
。また、該コンセントレータは、通常、イオンクロマト
グラフに装着さね、サンプル中に含まれる所望の微量イ
オンを補集して濃縮する役目を果たしている。
ム１０の上記第２貫通孔に取りつける。即ち、パイブト
およびおねじ１２ヤ夫々先、←ｉがブロック９・の所定
部分（例えば貫通孔）に当接するように、スパナなどを
用いて上記第２責通孔内のめねじに第２おねじ１２を螺
合させてゆき、ブロック９，９Ｉとパイプ１，１°の夫
々の接合部から液体などが洩れないように密接に結合さ
せる。一方、上記コンセントレータの取りはずしは、上
記取り付は操作を逆の手順で行なうようＫする。即ち、
先ず、スパナなどを用いて第２おねじ１２を回転させ、
上記第２貫通孔内のめねじとおねじ１２との螺合を解除
させることによって、パイプ１１とおねじ１１の夫々先
端”部をブロック９Ｉから増りはすす。次に、アーム１
゜を持ちながらコンセントレータを取りはずす。従って
、再びコンセントレータを取り付けるには、上述の取付
方法のうち、パイプ１が貫設された第１おねじ１１を上
記第１ｊｊ通孔に取りつけて固定する操作が不要となる
。また、該コンセントレータは、通常、イオンクロマト
グラフに装着さね、サンプル中に含まれる所望の微量イ
オンを補集して濃縮する役目を果たしている。
以上祥しく説明したす５．２な本発明の実施例にょｔば
、１つの接続箇所（アーム１ｏの第２貫通孔めねじ部と
′ｉ＠２おねじ１２との螺合）をスパナなどで操作する
だけでコンセントレータの取りっけや増りはずしができ
、前記従来例の場合に比してコンセントレータの着脱操
作が著しく容易になるという利点を有する。また、現場
などで分析対象物たる試料を多数のコンセントレータヘ
サンプリングして濃縮し、分析室へ持ち帰ってからイオ
ンクロマ）グラフに装着して分析を行なうような場合、
上述のように着脱操作が容鴇な為、多数の分析をような
形状にすることにより、コンセントレータへの直接的な
試料注入が容易になるというｉ１点も有する一更にまた
、このようなコンセントレータを用いることにより、コ
ンセントレータへ埃鳩で試料を採取し分析室へ持ち帰っ
て分析する鳩舎も、サンプルを運ぶ際のコンタミネーシ
ｌン’＆妨止できるとｂう利点を有する。以上、イオン
クロマトグラフに用いられるコンセントレータについて
主として詳述してきたが、本発明はこれに限定されるも
のではなく例えばガスクロマトグラフ用のコンセントレ
ータとしても使用可能である。また、コンセントレータ
としてのみならず、イオンクロマトグラフ等の分離カラ
ムにも容易に適用できる。
、１つの接続箇所（アーム１ｏの第２貫通孔めねじ部と
′ｉ＠２おねじ１２との螺合）をスパナなどで操作する
だけでコンセントレータの取りっけや増りはずしができ
、前記従来例の場合に比してコンセントレータの着脱操
作が著しく容易になるという利点を有する。また、現場
などで分析対象物たる試料を多数のコンセントレータヘ
サンプリングして濃縮し、分析室へ持ち帰ってからイオ
ンクロマ）グラフに装着して分析を行なうような場合、
上述のように着脱操作が容鴇な為、多数の分析をような
形状にすることにより、コンセントレータへの直接的な
試料注入が容易になるというｉ１点も有する一更にまた
、このようなコンセントレータを用いることにより、コ
ンセントレータへ埃鳩で試料を採取し分析室へ持ち帰っ
て分析する鳩舎も、サンプルを運ぶ際のコンタミネーシ
ｌン’＆妨止できるとｂう利点を有する。以上、イオン
クロマトグラフに用いられるコンセントレータについて
主として詳述してきたが、本発明はこれに限定されるも
のではなく例えばガスクロマトグラフ用のコンセントレ
ータとしても使用可能である。また、コンセントレータ
としてのみならず、イオンクロマトグラフ等の分離カラ
ムにも容易に適用できる。
第１図はコンセントレータの従来例の構成説明図、第２
図は本発明実施例の構成説明図である。 １、ＩＩ・・・パイプ、２．２１・・・おねじ、３．３
１・・ブロック、４、４＋、−・フェラル、５・・・濃
縮カラム、６・・・充填剤、７．７’・・・フィルタ、
８，８１・・袋ナツト、９・・・アーム、１０・・・第
１おねじ、１１・・・第２おねじ。
図は本発明実施例の構成説明図である。 １、ＩＩ・・・パイプ、２．２１・・・おねじ、３．３
１・・ブロック、４、４＋、−・フェラル、５・・・濃
縮カラム、６・・・充填剤、７．７’・・・フィルタ、
８，８１・・袋ナツト、９・・・アーム、１０・・・第
１おねじ、１１・・・第２おねじ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 多量のサンプルが通過させられ該サンプル中
に含壕れる所望のイオンを補集して濃縮するコンセント
レータにおいて、内部に所定の充填剤が充填され両端に
該充填剤の流出や不純物の流入を阻止するフィルタが設
けられた濃縮カラふと、夫々所定部分に設けられた内孔
と夫々の外側所定部分に設けられたおねじ部とを有する
第１および第２のブロックと、該おねじ部に夫々螺合さ
れて前配儂縮カラムを把持する第１および第２の袋ナツ
トとを具備し、前記サンプル罵を導出・入するパイプが
夫々貫設された第１および第２のおねじの先端部がフェ
ラルを介して前記内孔に夫々挿脱されるように構成され
ていることを特徴とするコンセントレータ。 （２）めねじが設けられてなる第１および第２の貫通孔
を夫々互いに対向する所定部分に有する固定用アームを
具備し、前記第１貫通孔に前記第１おねじが固設される
と共に、前記第２貫通孔に前記第２おねじが挿脱される
ことにより前記アームからの着脱が行なわれることを特
徴とする特許請求範ｖ！Ｉ第（盲）項記載のコンセント
レータ。 （５） めねじが設けられてなる第１および第２の貫
通孔を夫々互いに対向する所定部分に有する同定用アー
ムをもち、前記＠１貫通孔に第１おねじを固設し前記＠
２貫通孔に′＠２おねじを挿脱することに二ゝす、該第
１および′＠２おねじで挟着されるコンセントレータを
着脱することを特徴トスるコンセントレー夕の取付方法
。 （４） 内部に所定の充填剤が充填され両端に該充填
剤の流出や不純物の流入、を阻止するフィルタが設けら
れた濃縮カラムと、夫々所定部分に設けられた内孔と夫
々の外側所定部分に設けられたおねじ部とを有する第１
および第２のブロックと、該おねじ部に夫々螺合されて
前記濃縮カラムを把持する第１および第２の袋ナツトと
を具備し、サンプル婢を導出入するパイプが夫々貫設さ
れた第１および１８２のおねじの先端部がフェラルを介
して前記内孔に夫々挿脱されるように構成されているコ
ンセントレータがう前記コンセントレータが構成されて
なる特許請求範囲第（５）項記載の取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7787182A JPS58206963A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | コンセントレ−タおよびその取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7787182A JPS58206963A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | コンセントレ−タおよびその取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206963A true JPS58206963A (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=13646112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7787182A Pending JPS58206963A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | コンセントレ−タおよびその取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206963A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60134163U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-06 | 株式会社 京都クロマト | 液体クロマトグラフ用の試料前処理カ−トリツジ |
| WO2000017633A1 (fr) * | 1998-09-18 | 2000-03-30 | Eisai Co., Ltd. | Colonne pour concentrer un composant dans un echantillon |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS526597A (en) * | 1975-07-04 | 1977-01-19 | Hitachi Ltd | Column device for fluid chromatograph |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7787182A patent/JPS58206963A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS526597A (en) * | 1975-07-04 | 1977-01-19 | Hitachi Ltd | Column device for fluid chromatograph |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60134163U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-06 | 株式会社 京都クロマト | 液体クロマトグラフ用の試料前処理カ−トリツジ |
| WO2000017633A1 (fr) * | 1998-09-18 | 2000-03-30 | Eisai Co., Ltd. | Colonne pour concentrer un composant dans un echantillon |
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