JPS58205946A - 磁気テ−プ装置 - Google Patents
磁気テ−プ装置Info
- Publication number
- JPS58205946A JPS58205946A JP57087481A JP8748182A JPS58205946A JP S58205946 A JPS58205946 A JP S58205946A JP 57087481 A JP57087481 A JP 57087481A JP 8748182 A JP8748182 A JP 8748182A JP S58205946 A JPS58205946 A JP S58205946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- tape
- magnetic tape
- pick
- negative pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/67—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting end of record carrier from container or spool
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープ装置の構造に関し、 ｃｇｊＫ磁気
テープの潰動巻き付は限躊（以下オートスレ。
テープの潰動巻き付は限躊（以下オートスレ。
ディング機構と称す）に関する。
従来この種のオートスレ、ディ７グ泄溝を有する磁気テ
ープ装置においては、「ｈステープスレ。
ープ装置においては、「ｈステープスレ。
ディング時ティクアップリールに負圧を加え、上記ティ
クアップリール近傍まで近すいた磁気テープ光漏を上記
負圧にて４導し、ティクアップリールに巻き付けている
。ここで上６ピテイクア、グリールに加える負圧のメカ
ニズムを考えると上記負圧は負圧供給源（通常プロワを
用いる）の容量とティクアップリールを通過して流れる
空気の流量とで一義的に決定される。つまりプロワの負
圧と流量の特注は反比例し、ティクアップリールＶＣお
ける空気の流菫はティクアップリールと周囲の形状によ
る空気抵抗に依存する為である。ところで上記ティクア
ップリールの負圧が高ければ（真空度が高くなる）高い
ほど磁気テープ装置は誘導されやすくなるが、上記の様
に負圧が決定されてしまう為負圧を高めるには大きな容
確のプロワが必要になるという欠点があった。
クアップリール近傍まで近すいた磁気テープ光漏を上記
負圧にて４導し、ティクアップリールに巻き付けている
。ここで上６ピテイクア、グリールに加える負圧のメカ
ニズムを考えると上記負圧は負圧供給源（通常プロワを
用いる）の容量とティクアップリールを通過して流れる
空気の流量とで一義的に決定される。つまりプロワの負
圧と流量の特注は反比例し、ティクアップリールＶＣお
ける空気の流菫はティクアップリールと周囲の形状によ
る空気抵抗に依存する為である。ところで上記ティクア
ップリールの負圧が高ければ（真空度が高くなる）高い
ほど磁気テープ装置は誘導されやすくなるが、上記の様
に負圧が決定されてしまう為負圧を高めるには大きな容
確のプロワが必要になるという欠点があった。
本発明はオートスレ、ディング機構において、ティクア
ップリールの周囲に％ｈＩｉ気テープが通過する人口を
除き上記ティクアップリールが・ｄ閉構造となる連敞体
を設けることにより上」ピ欠点を解決し、上記ティクア
ップリールにおける空気流−が少なくなシ小さな谷１の
プロワであっても尚い負圧が得られるようにした磁気テ
ープ装置ｋｍ供するものである。
ップリールの周囲に％ｈＩｉ気テープが通過する人口を
除き上記ティクアップリールが・ｄ閉構造となる連敞体
を設けることにより上」ピ欠点を解決し、上記ティクア
ップリールにおける空気流−が少なくなシ小さな谷１の
プロワであっても尚い負圧が得られるようにした磁気テ
ープ装置ｋｍ供するものである。
本発明によればｆｆｉ気テープのオートスレ、ディング
機構金有するＣ′ｋｋ気テープ装置において、空気の負
圧を用いて磁気テープを巻き付ける構造を有するティク
アップリールと、該ティクアップリールの周囲に、前記
磁気テープが通過する開口部？味き罰６己ティクアップ
リールが密閉構造となる」蔽体全設けたことを特徴とす
る磁気テープ装置が得られる。
機構金有するＣ′ｋｋ気テープ装置において、空気の負
圧を用いて磁気テープを巻き付ける構造を有するティク
アップリールと、該ティクアップリールの周囲に、前記
磁気テープが通過する開口部？味き罰６己ティクアップ
リールが密閉構造となる」蔽体全設けたことを特徴とす
る磁気テープ装置が得られる。
次に本発明の一人側例について図面全参擢して説明する
。
。
第１図を該照すると、本発明の一実施例はデツキ１にフ
ァイルリール８とティクアップリール１２とを有してい
る。ファイルリール８から送り出される磁気テープ２の
先端はテープガイド１３全通しかつテープボート６全通
してティクアップリール１２側に送られる。ティクアッ
プリール１２はモータ（第２図を参照）により矢印９方
向に回転し、かつティクアップリール１２のハウジング
３内に負圧が加えられ、空気の流れが矢印１０方向に生
ずるので、磁気テープ２の先端をハウジングに巻き付け
るように作動する。
ァイルリール８とティクアップリール１２とを有してい
る。ファイルリール８から送り出される磁気テープ２の
先端はテープガイド１３全通しかつテープボート６全通
してティクアップリール１２側に送られる。ティクアッ
プリール１２はモータ（第２図を参照）により矢印９方
向に回転し、かつティクアップリール１２のハウジング
３内に負圧が加えられ、空気の流れが矢印１０方向に生
ずるので、磁気テープ２の先端をハウジングに巻き付け
るように作動する。
ティクアップリール１２は第２図に示すようにデツキ１
に取付けられたティクアップリールモータ１５のシャフ
トに取付けられている。このり−ル１２は周囲にスリッ
ト１０が切られ、磁気アープヲ舎付けるハウジング３と
、１磁気テープのガイドの役目をするリールプレート４
とを有している。
に取付けられたティクアップリールモータ１５のシャフ
トに取付けられている。このり−ル１２は周囲にスリッ
ト１０が切られ、磁気アープヲ舎付けるハウジング３と
、１磁気テープのガイドの役目をするリールプレート４
とを有している。
デツキＩ Ｔｌ（、はリールグレート４の円周に遮蔽体
５（以下カバーと称す）が微少間隔７（ギヤ、プ）を持
って取付けられている。なお、この遮蔽体５は磁気テー
プ２が通過する個所のみ切り欠かれたテープボートを有
している。史にデツキ１の背面側には負圧供給源（図示
せず）を有して、矢印１４の方向に空気の流れ（連線で
示す）を生ずるようになっている。
５（以下カバーと称す）が微少間隔７（ギヤ、プ）を持
って取付けられている。なお、この遮蔽体５は磁気テー
プ２が通過する個所のみ切り欠かれたテープボートを有
している。史にデツキ１の背面側には負圧供給源（図示
せず）を有して、矢印１４の方向に空気の流れ（連線で
示す）を生ずるようになっている。
次にｗｃ２図全参照して、その動作全説明すると、始め
にファイルリール８が磁気テープ２を、操り出すと共に
ティクアップリール１２が矢印９万回に回転し、かつ負
圧供給源により矢印１４方同に空気が流ｎる。この空気
のｋｎはテープポート６とギャップ７からハツシング３
のスリ、）ｌｉｔ−ｍし、更にデツキｌを通して矢印１
０，１４万回に・ 流れる。この時、テープポート６と
ギツプ７における空気′＃ｔ、ｌｌ！Ｉはギ、グアの間
隔が狭い為はとんどテープボート６から流入する。矢に
ｔＥｔ 気テープ２がテープガイド１３にそってテープ
ポート６に近−ｒ＜と、上ｊ己詳細したようにテープポ
ート６からハウジング３に１０］って磁気が流れている
のでこの流れにそってａＨ−Ａ、テープ２はハウジング
３にｄ４され巻き付く。
にファイルリール８が磁気テープ２を、操り出すと共に
ティクアップリール１２が矢印９万回に回転し、かつ負
圧供給源により矢印１４方同に空気が流ｎる。この空気
のｋｎはテープポート６とギャップ７からハツシング３
のスリ、）ｌｉｔ−ｍし、更にデツキｌを通して矢印１
０，１４万回に・ 流れる。この時、テープポート６と
ギツプ７における空気′＃ｔ、ｌｌ！Ｉはギ、グアの間
隔が狭い為はとんどテープボート６から流入する。矢に
ｔＥｔ 気テープ２がテープガイド１３にそってテープ
ポート６に近−ｒ＜と、上ｊ己詳細したようにテープポ
ート６からハウジング３に１０］って磁気が流れている
のでこの流れにそってａＨ−Ａ、テープ２はハウジング
３にｄ４され巻き付く。
以上のように上記悔遺を有することによりギャップ７か
らティクアップリールに流れる空気波は非常Ｖこ少なく
なり、小さな浮量の負圧供給源であっても上記ティクア
ップリールの負圧が高くなるという効果かめる。
らティクアップリールに流れる空気波は非常Ｖこ少なく
なり、小さな浮量の負圧供給源であっても上記ティクア
ップリールの負圧が高くなるという効果かめる。
さらに上記から類推できるように、テープボート６に近
ずいｆｃ磁気テープ２の先端は簡単にティクアップリー
ル１２に酵導されるという効果もある。
ずいｆｃ磁気テープ２の先端は簡単にティクアップリー
ル１２に酵導されるという効果もある。
本発明は以上説明したようにティクアップリールの周囲
に遮蔽体を設けることにより、ティクアップリールでの
壁気流討を少なくして少さな容量の負圧供給源で、尚い
負圧がイ子られ、かつテープボートに仝ＡのｖＩすれを
米中さ拷やす＜−ｒる効果がめる。
に遮蔽体を設けることにより、ティクアップリールでの
壁気流討を少なくして少さな容量の負圧供給源で、尚い
負圧がイ子られ、かつテープボートに仝ＡのｖＩすれを
米中さ拷やす＜−ｒる効果がめる。
、Ａ１図は本発明の実施しＵをン」、了°図、第２図は
第１図のＡＡ断面を示す図である。 １ ・ デツキ、２・・・・・磁気テープ、３・・・・
ハウジング％ ４ ・ リールプレー１・、５ ・・・
遮蔽体（カバー）、６・・・・テープボート、７・・・
・・ギャップ、８ ファイルリール、９・・ ティク
アップリール回転方間、１０・・−空気流れ、１１・・
・・・スリット、１２・・・ティクアップリール、１３
・・テープカイト、１４・・ 負圧供１Ｖ＠源（ブロ
ワ）。
第１図のＡＡ断面を示す図である。 １ ・ デツキ、２・・・・・磁気テープ、３・・・・
ハウジング％ ４ ・ リールプレー１・、５ ・・・
遮蔽体（カバー）、６・・・・テープボート、７・・・
・・ギャップ、８ ファイルリール、９・・ ティク
アップリール回転方間、１０・・−空気流れ、１１・・
・・・スリット、１２・・・ティクアップリール、１３
・・テープカイト、１４・・ 負圧供１Ｖ＠源（ブロ
ワ）。
Claims (1)
- 磁気テープの自動巻き付は機構を有する磁気テープ装置
においズ、空気の負圧を用いて磁気テープを巻き付ける
構造を有するティクアップリールと、該ティクアップリ
ールの周囲に、前記磁気テープが通過する開口部を除き
前記ティクアップリールが密閉構造となる辿献体とを設
けたことを特徴とする磁気テープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087481A JPS58205946A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 磁気テ−プ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087481A JPS58205946A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 磁気テ−プ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205946A true JPS58205946A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13916125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57087481A Pending JPS58205946A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 磁気テ−プ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205946A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251912A (en) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | Hitachi Denshi Ltd | Automatic tape loading device |
| JPS5647947A (en) * | 1979-09-25 | 1981-04-30 | Cipher Data Prod | Magnetic tape drive mechanism |
| JPS5654658A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Nec Corp | Magnetic tape device |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP57087481A patent/JPS58205946A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251912A (en) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | Hitachi Denshi Ltd | Automatic tape loading device |
| JPS5647947A (en) * | 1979-09-25 | 1981-04-30 | Cipher Data Prod | Magnetic tape drive mechanism |
| JPS5654658A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Nec Corp | Magnetic tape device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3127120A (en) | Tape transport mechanism | |
| US2951656A (en) | Film cassette assembly | |
| JPS627634B2 (ja) | ||
| JPS58205946A (ja) | 磁気テ−プ装置 | |
| JPH0415016Y2 (ja) | ||
| US4232350A (en) | Tape cassette | |
| GB1363799A (en) | Motion-picture film cassettes | |
| GB1565913A (en) | Magnetic tape cassette | |
| US4871126A (en) | Fishing reel | |
| US2771253A (en) | Line-winding mechanism for fishing reels with fixed drums | |
| US1180415A (en) | Film-package. | |
| US1984111A (en) | Film magazine | |
| US3726491A (en) | Anti-backup mechanism for a film cartridge take-up spool | |
| US5369457A (en) | Patrone | |
| US2029918A (en) | Camera construction | |
| JPH11275795A (ja) | モータ用シールドチューブ | |
| JPS60858Y2 (ja) | ミシンの糸出し調整機構 | |
| KR970006701Y1 (ko) | 낚시용 릴의 낚시줄 압지장치 | |
| JPS5333627A (en) | Cineprojector | |
| JP2559783Y2 (ja) | ８ｍｍビデオテープカセット | |
| JPH02211443A (ja) | 写真フィルムパトローネ | |
| JPH04325045A (ja) | 釣用電動リール | |
| JPS5535367A (en) | Film driving device | |
| JPH02154243A (ja) | カメラ | |
| ES282399U (es) | Carcasa perfeccionada para cinta limpiadora de magnetoscopio |