JPS58205852A - 管相貫継手の超音波探傷方法 - Google Patents
管相貫継手の超音波探傷方法Info
- Publication number
- JPS58205852A JPS58205852A JP57089319A JP8931982A JPS58205852A JP S58205852 A JPS58205852 A JP S58205852A JP 57089319 A JP57089319 A JP 57089319A JP 8931982 A JP8931982 A JP 8931982A JP S58205852 A JPS58205852 A JP S58205852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- pipe
- view
- sectional
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/26—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
- G01N29/265—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the sensor relative to a stationary material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、青相貞継手の超音波探傷試験方法に関し、
管用t′J継手の溶接欠陥の肉厚方向位置を容易かつ旧
確に便用できるようにすることを目的とする。
管用t′J継手の溶接欠陥の肉厚方向位置を容易かつ旧
確に便用できるようにすることを目的とする。
一般に、海洋構C行物等の格点部の管相貫継手に対して
超音波探1易試験を行なう場合、3次元的に複雑に変化
する継手の探傷部の断面形状を知り、超音波の伝播経路
を11:、確に把握するこ吉が必要となる。
超音波探1易試験を行なう場合、3次元的に複雑に変化
する継手の探傷部の断面形状を知り、超音波の伝播経路
を11:、確に把握するこ吉が必要となる。
そこで、従来、試験A1象と々る管相貫継手の縮小試験
体をつくり、該試験体を実際に切断してその切断面の形
状を把握する力性や、櫛ゲージまたはパテを継手外面に
当て、前記櫛ゲージまたはパテにより継手外面の一部の
形状を型欽って探傷部の断面形状を作成する力性が実施
されているが。
体をつくり、該試験体を実際に切断してその切断面の形
状を把握する力性や、櫛ゲージまたはパテを継手外面に
当て、前記櫛ゲージまたはパテにより継手外面の一部の
形状を型欽って探傷部の断面形状を作成する力性が実施
されているが。
前者の場合、管の肉厚や外径の異なる多種類の継手の縮
小試験体を作らねばならず、多くの費用と時間を要し、
後者の場合、得られた断面形状か不正確で、溶鍛欠陥の
位1ffr全IE確に知るこ吉ができない吉いう欠点が
ある。
小試験体を作らねばならず、多くの費用と時間を要し、
後者の場合、得られた断面形状か不正確で、溶鍛欠陥の
位1ffr全IE確に知るこ吉ができない吉いう欠点が
ある。
この発明は、前記の点VC留意してなされたものであり
、胞付管の外面および被取付管の外面によ度とする各ら
せんを形成するとともVC1前記谷らせんを含み肉j享
力面に前記容管を切断した吉きの前記容管の各切断面の
らせんを決定する曲率および捩率のうら当該捩率を無視
して曲率のみに着目した前記各切1′#T而の展開図を
描き、前記各展開図から肉厚一定の第1断面図および法
線付第2明面図を得るとともに、前記第2断面図に所定
屈折角度の超音波の伝帳経路を描き込み、前記第2断面
図を前記第1断面図に重ね合わせて溶接部の欠陥の肉厚
力面位帽ヲ判定することを特徴々する管相貫継手の超音
波探傷試験力法を提供するものである。
、胞付管の外面および被取付管の外面によ度とする各ら
せんを形成するとともVC1前記谷らせんを含み肉j享
力面に前記容管を切断した吉きの前記容管の各切断面の
らせんを決定する曲率および捩率のうら当該捩率を無視
して曲率のみに着目した前記各切1′#T而の展開図を
描き、前記各展開図から肉厚一定の第1断面図および法
線付第2明面図を得るとともに、前記第2断面図に所定
屈折角度の超音波の伝帳経路を描き込み、前記第2断面
図を前記第1断面図に重ね合わせて溶接部の欠陥の肉厚
力面位帽ヲ判定することを特徴々する管相貫継手の超音
波探傷試験力法を提供するものである。
したがって、この@川の管相1継手の超音波探傷試験方
法VCよると、菅相貫曲線の各点における)1)1 仮線の直交線、!:管軸とのなす角の角度と90°との
雉を進み角度とする谷らせん全含み、肉厚方向に容管を
切断したときの容管の切断面の展開図を描くとともに、
前記展開図から肉厚一定の第1断面図と所定屈折角度の
超音波の伝帳経路および法線が描き込捷れだ第2断面図
とを作成し、前記@22断図を第1断面図vC重ね合わ
せるのみで、管相貫継手の溶接部の欠陥の肉厚方向位置
を容易かつ正確に逆出することができる。
法VCよると、菅相貫曲線の各点における)1)1 仮線の直交線、!:管軸とのなす角の角度と90°との
雉を進み角度とする谷らせん全含み、肉厚方向に容管を
切断したときの容管の切断面の展開図を描くとともに、
前記展開図から肉厚一定の第1断面図と所定屈折角度の
超音波の伝帳経路および法線が描き込捷れだ第2断面図
とを作成し、前記@22断図を第1断面図vC重ね合わ
せるのみで、管相貫継手の溶接部の欠陥の肉厚方向位置
を容易かつ正確に逆出することができる。
つさ゛に、この発1月を、そのl実施例を示した図面と
ともに詳細に説#−1する。
ともに詳細に説#−1する。
図面において、(υけ外径I)、肉厚Tのwl、ff3
!付管である弔1肯、(2Iは第I管(1〕に11ヌ付
角度δで取付けらまた外径(1,肉厚1・の収飼管であ
る第2管、(S)は第1管山の外面と第2管(2)の外
面とにより形成された管相貫曲線、(3)け探触子であ
る。
!付管である弔1肯、(2Iは第I管(1〕に11ヌ付
角度δで取付けらまた外径(1,肉厚1・の収飼管であ
る第2管、(S)は第1管山の外面と第2管(2)の外
面とにより形成された管相貫曲線、(3)け探触子であ
る。
そして、超音波探傷試験を行々う場合、超音波を入射す
る力面け、横用しようとする欠陥の方向性を考属して欠
陥と直交させる必要があるとともに、溶接i、fIXの
縦割涯、溜込み不足、融合不良、スい:1.。
る力面け、横用しようとする欠陥の方向性を考属して欠
陥と直交させる必要があるとともに、溶接i、fIXの
縦割涯、溜込み不足、融合不良、スい:1.。
ラグ巻込み等の欠陥か泗級線力面に長さを有するため、
溶接線に直角に;1イ(音波を入射させなければならず
、青相貝継十にメIして超音波探傷試験を行なう場合に
おいても、溶接線である管相貫曲線(S)の谷点におけ
る接線に直交するように超音波を入射させる必要があり
、多種類の看相貫継手に対して超音波を前記接線Vこ正
、雁に直交するように入射させて探傷するために、容管
相負継手を、外径比tl/f、) 、 Ifヌ付角度
δをパラメータとして大分類するとともr(、さらに、
肉厚、外径比も/d、′丁/Dをパラメータとして小分
類する。
溶接線に直角に;1イ(音波を入射させなければならず
、青相貝継十にメIして超音波探傷試験を行なう場合に
おいても、溶接線である管相貫曲線(S)の谷点におけ
る接線に直交するように超音波を入射させる必要があり
、多種類の看相貫継手に対して超音波を前記接線Vこ正
、雁に直交するように入射させて探傷するために、容管
相負継手を、外径比tl/f、) 、 Ifヌ付角度
δをパラメータとして大分類するとともr(、さらに、
肉厚、外径比も/d、′丁/Dをパラメータとして小分
類する。
いま、看相貫曲純(S)上に、前記曲線(S)上の点を
第2−u(RJの管軸に直交する第1平面CL)に投影
したときの角度ψがψ=ψPで表わされる点CP)を仮
定すると、前記点CP)における接線CM) K直交す
る点CP)における′第2管(2]の接平面内の直交線
と当該接平面内の管軸を示す線(K)とのなす第1角(
A)の角度αは、 により表わされ、管相貫曲線(S)の任意の点VCおけ
る角度ασ管の外径比d/D 、 11m付角度々およ
び角度ψに伴って変化する。
第2−u(RJの管軸に直交する第1平面CL)に投影
したときの角度ψがψ=ψPで表わされる点CP)を仮
定すると、前記点CP)における接線CM) K直交す
る点CP)における′第2管(2]の接平面内の直交線
と当該接平面内の管軸を示す線(K)とのなす第1角(
A)の角度αは、 により表わされ、管相貫曲線(S)の任意の点VCおけ
る角度ασ管の外径比d/D 、 11m付角度々およ
び角度ψに伴って変化する。
捷/と、前記接線(M)fc直交する点(P)における
第1菅(lJ(1)援平…1内の直交線と当該接平面内
の管軸を示す線りの々す第2角(1りの角度βは、によ
り表わさね、前記第1角(A)の角度αと同様に、骨の
外径比+l /l) 、 IIM付角度δおよび角度
ψに伴って変化するとともに、前記接線(M)に直交す
る点(1))における・J< ]管(υの接平面と第2
管(2)の接平面との々す第3角(C)の角度γは、1 r−coa (trua−autp・l (d/D
−sinψ)2−d/D−sin2ψ)−・・■により
表わされ、前記第1.第2角(A)、CB)の角度α、
βと同様に、管の外径比d/D、胞付角度付角度び角度
ψに伴って変化する。
第1菅(lJ(1)援平…1内の直交線と当該接平面内
の管軸を示す線りの々す第2角(1りの角度βは、によ
り表わさね、前記第1角(A)の角度αと同様に、骨の
外径比+l /l) 、 IIM付角度δおよび角度
ψに伴って変化するとともに、前記接線(M)に直交す
る点(1))における・J< ]管(υの接平面と第2
管(2)の接平面との々す第3角(C)の角度γは、1 r−coa (trua−autp・l (d/D
−sinψ)2−d/D−sin2ψ)−・・■により
表わされ、前記第1.第2角(A)、CB)の角度α、
βと同様に、管の外径比d/D、胞付角度付角度び角度
ψに伴って変化する。
なお、■、■式において、d/Dを(d−2t)/Dに
読換えることにより−fJt管(1)の外面と第2管(
2)の円面とにより形成される管相貫曲線の点における
接線に直交する力面、すなわち前記点における第2.第
1管(21,tυの各接平面内の前記接線の直交線と、
第2管(2]および第1管山の管軸を示す線とのなす角
の角度α、βがそれぞれ表わされる。
読換えることにより−fJt管(1)の外面と第2管(
2)の円面とにより形成される管相貫曲線の点における
接線に直交する力面、すなわち前記点における第2.第
1管(21,tυの各接平面内の前記接線の直交線と、
第2管(2]および第1管山の管軸を示す線とのなす角
の角度α、βがそれぞれ表わされる。
したがって、−7;2菅襲)側から探傷する場合には。
超音波の点CP)への入射方向と管軸を示す線(K)と
のなす角の角度が前記■式で表わされる角度αになるよ
うに超音波を入射させるとともに、第1管L1月011
から探傷する場合には、超音波の点CP)への入射方向
と管軸を示す線との々す角の角度が前記(り式で表わさ
れる角度βr(なるように超音波を入射させnばよいこ
とになり、管の外径比d /D。
のなす角の角度が前記■式で表わされる角度αになるよ
うに超音波を入射させるとともに、第1管L1月011
から探傷する場合には、超音波の点CP)への入射方向
と管軸を示す線との々す角の角度が前記(り式で表わさ
れる角度βr(なるように超音波を入射させnばよいこ
とになり、管の外径比d /D。
庇付角度δの異なる棟々の管相貫曲線について、角1(
ψを所定の角度ごとに変化させたときの角度α、β、α
′、β′を前記■、■式により予め算出しておくことに
より、超音波の入射方向を容易に決定することができる
。
ψを所定の角度ごとに変化させたときの角度α、β、α
′、β′を前記■、■式により予め算出しておくことに
より、超音波の入射方向を容易に決定することができる
。
つぎに、第1.第2管tiJ、t2J等の管中の超音波
の体幅に注目すると、管の外面から細いビームの超音波
をある屈折角度λで管軸に対して角度をもって入射させ
た場合、超音波の伝播ik路は模式的に第2図に示すよ
うにカリ、同図中のy軸、y軸。
の体幅に注目すると、管の外面から細いビームの超音波
をある屈折角度λで管軸に対して角度をもって入射させ
た場合、超音波の伝播ik路は模式的に第2図に示すよ
うにカリ、同図中のy軸、y軸。
Z軸の各座標軸からなる3次元空間における座標(x+
+y+ +”)のイil′タ1面の点(I’d)から
屈折角度λで入射された超音波&:t、 In?標(x
2.y2.z2)の管内面の点(Ql >で反射さJl
で座標(x3+、ya+”)の管外面の点(fL+)に
到達する。そして、各点(1″1)、(Ql )、(R
+ )における青の外面、内面の接平面をそ力、それ第
2〜第4平而Cj))、(E)、(1つとし、ε(壓2
平面(0)と第3平而(均および第3千面(1’;)と
第4平面(1つとのなす角度をそnぞれμ、μ′とする
と吉もに、各点CP+)、(Ql)。
+y+ +”)のイil′タ1面の点(I’d)から
屈折角度λで入射された超音波&:t、 In?標(x
2.y2.z2)の管内面の点(Ql >で反射さJl
で座標(x3+、ya+”)の管外面の点(fL+)に
到達する。そして、各点(1″1)、(Ql )、(R
+ )における青の外面、内面の接平面をそ力、それ第
2〜第4平而Cj))、(E)、(1つとし、ε(壓2
平面(0)と第3平而(均および第3千面(1’;)と
第4平面(1つとのなす角度をそnぞれμ、μ′とする
と吉もに、各点CP+)、(Ql)。
(由)のx−y平曲お、1:び第3平而(1り)への投
影点をそね5ぞね点(1’2)、(Lシ2) + c
N:z )および点(P3)l(Q3)l(fLl)と
したときのベクトル01’2とX Tl1ll &のな
す角度および、L1ゝ2(、IJ2 (L H,21)
Q2)をそねぞれシ、εとし、点(Ql ) Kおける
X■3平而(面+:)の法線と管の外面との交点を座標
(x4.y4+z+)の点(IJ)とすると5ベクトル
P+lJ+ 、 Ql11.+ 、J3−よび(J+[
Iに[すべて第5平面0内にあり、第5゛1悄rn (
(1)と第8平而(E)とが直交し、第5平而((])
内でLl’BJ+[J:= L R+Q+口、!:なる
とともvc tt−μ′−ε吉沿り、市5平而CG)と
第3平而(1!:)との交線が入−y平曲に対して鋤ξ
の傾きがあるとする吉、ベクトル01’+ 、 (JQ
−、ORIはそれぞれ、01’+−(xl、y+、z+
)=(d/2.(B6v、d/2−sinv、z+)
−1,■0Q)= (X 2 、 y 2 、 Z
2 )−((’/2−1’)・m(t+v )、 (
d/2−t)−sin(ε+ν)、 11aIIξ+z
+)・・・■ 0R1=(xa、ya、z+) =(d/2− cM(2ε+p)、 d h+5in
(2ε+ ν)、 2#m ξ+Zl)−・−■と々
す、コCテ、 6=IPIQ81=IQ81L8+
テ8す。
影点をそね5ぞね点(1’2)、(Lシ2) + c
N:z )および点(P3)l(Q3)l(fLl)と
したときのベクトル01’2とX Tl1ll &のな
す角度および、L1ゝ2(、IJ2 (L H,21)
Q2)をそねぞれシ、εとし、点(Ql ) Kおける
X■3平而(面+:)の法線と管の外面との交点を座標
(x4.y4+z+)の点(IJ)とすると5ベクトル
P+lJ+ 、 Ql11.+ 、J3−よび(J+[
Iに[すべて第5平面0内にあり、第5゛1悄rn (
(1)と第8平而(E)とが直交し、第5平而((])
内でLl’BJ+[J:= L R+Q+口、!:なる
とともvc tt−μ′−ε吉沿り、市5平而CG)と
第3平而(1!:)との交線が入−y平曲に対して鋤ξ
の傾きがあるとする吉、ベクトル01’+ 、 (JQ
−、ORIはそれぞれ、01’+−(xl、y+、z+
)=(d/2.(B6v、d/2−sinv、z+)
−1,■0Q)= (X 2 、 y 2 、 Z
2 )−((’/2−1’)・m(t+v )、 (
d/2−t)−sin(ε+ν)、 11aIIξ+z
+)・・・■ 0R1=(xa、ya、z+) =(d/2− cM(2ε+p)、 d h+5in
(2ε+ ν)、 2#m ξ+Zl)−・−■と々
す、コCテ、 6=IPIQ81=IQ81L8+
テ8す。
■〜■式より
0口=(X4.y4+”)
= (d /2<m(e+v )、 d /22sin
(ε+v )、 1ta11ξ+Zl) −(
Z)となり、ベクトルP uJおよびQl R+ の
y軸およびy軸に対する方向余弦が異なふとともにZ@
に対する方向余弦が等しくなり、管の外面から管軸に対
して角度をもって入射された超音波の入射点。
(ε+v )、 1ta11ξ+Zl) −(
Z)となり、ベクトルP uJおよびQl R+ の
y軸およびy軸に対する方向余弦が異なふとともにZ@
に対する方向余弦が等しくなり、管の外面から管軸に対
して角度をもって入射された超音波の入射点。
反射点の外面への投影点、外面への到達点を管の外面で
結んだ場合、結んだ線がらせんを描くことKなる。
結んだ場合、結んだ線がらせんを描くことKなる。
したがって、管相貫曲線(S)の点CP)に、超音波を
点CP)の接線(1vI)に対して直交するようVC入
射させるVcv′i、′#;2管(2]側から入射させ
る場合、点CI’) [:bける弔2 ’nr 12)
の接平面内の接線(J■)に直交する線と第2管(2)
の管軸を示す線(ffi)とのなす第1角(A)の角度
αが前記■式により算出され/ヒ1直に等しくなるよう
に、進み角度(9ホ −α)のらせんに浴って探触子を
前後走査させ力、ばよいとともに、第1肯(1月1]1
1から入射させる場合、点CP)における第1管tlJ
の接平面内の接線CIW’)に直交する線と第: l
’rlf’ LIJの′1す輔を示す線とのなす第2角
(B)の角度βがI′lil記+2) ’A:、’に1
゛り算出された値に等しくなるように、進み角度(90
°−β)のらせんに治って探触子を前後走、+!fさせ
11ばよいことになる。
点CP)の接線(1vI)に対して直交するようVC入
射させるVcv′i、′#;2管(2]側から入射させ
る場合、点CI’) [:bける弔2 ’nr 12)
の接平面内の接線(J■)に直交する線と第2管(2)
の管軸を示す線(ffi)とのなす第1角(A)の角度
αが前記■式により算出され/ヒ1直に等しくなるよう
に、進み角度(9ホ −α)のらせんに浴って探触子を
前後走査させ力、ばよいとともに、第1肯(1月1]1
1から入射させる場合、点CP)における第1管tlJ
の接平面内の接線CIW’)に直交する線と第: l
’rlf’ LIJの′1す輔を示す線とのなす第2角
(B)の角度βがI′lil記+2) ’A:、’に1
゛り算出された値に等しくなるように、進み角度(90
°−β)のらせんに治って探触子を前後走、+!fさせ
11ばよいことになる。
そこで、たとえば管相円曲線(S)の点CI’)におけ
る前記の進み角+c<H(4Jti°−a)+c9o’
−β)の各らせんを含むように肉J1N力向に容管ui
、 (2+を切断したときの斜管(υ、(2]の切哨曲
のらせんを決定する曲率および捩率のうち当該捩率を>
、= +11して曲率のみに着目し、コンヒ′ユータ等
に」:す、点(1りにおける容置11J、+21の接平
面に直交する方向に半径方向をとり、前記各らせんの曲
率の逆数をそれぞれ半径として円弧を描くさともVc
、容置LIJ、 iaの肉厚分だけ前記円弧の半径より
も小さい半径で円弧を描いて点CP)における切断面の
谷らせんの捩りをIヌつだ状態の展開図を外戚するとと
もに、00〜360°にわたる角度ψに対応する管相頁
曲線(S)の谷点における展開図勿作成して角度ψか異
なる場合の衝面形状を予め把握しておき、得らt′した
各展開図をも古に、肉厚一定でかつ第2管t21111
1の端部の切歌角度を開先角度と同一にした第1断面図
および肉厚方向への法線か描き込まれ′fc第1官【υ
および第2官(2]の@22断図を作成する。
る前記の進み角+c<H(4Jti°−a)+c9o’
−β)の各らせんを含むように肉J1N力向に容管ui
、 (2+を切断したときの斜管(υ、(2]の切哨曲
のらせんを決定する曲率および捩率のうち当該捩率を>
、= +11して曲率のみに着目し、コンヒ′ユータ等
に」:す、点(1りにおける容置11J、+21の接平
面に直交する方向に半径方向をとり、前記各らせんの曲
率の逆数をそれぞれ半径として円弧を描くさともVc
、容置LIJ、 iaの肉厚分だけ前記円弧の半径より
も小さい半径で円弧を描いて点CP)における切断面の
谷らせんの捩りをIヌつだ状態の展開図を外戚するとと
もに、00〜360°にわたる角度ψに対応する管相頁
曲線(S)の谷点における展開図勿作成して角度ψか異
なる場合の衝面形状を予め把握しておき、得らt′した
各展開図をも古に、肉厚一定でかつ第2管t21111
1の端部の切歌角度を開先角度と同一にした第1断面図
および肉厚方向への法線か描き込まれ′fc第1官【υ
および第2官(2]の@22断図を作成する。
このとき、管の外径比d/D=0.797.欣付角度δ
−4!5°、第1管(υ)肉厚外径比丁/D=0.04
9゜第2菅t2Jの肉厚外径比重・/d=0.062で
ある場合の角度ψの異なる各展開図から、弔3図に示す
ように、たとえばθ〜18000角度ψの10’ごとの
第11明而図が得られるさともに、¥14図に示すよう
な第2管(2)の第21fi而図が得られる。また、得
られた展開図から、所定の角度ψおよびαにおける探傷
点に入射すべき超音波の屈折角度λを選定することがで
き、たとえば第5図に示すような各展開図が得られた場
合、ψ=0″、α=0°の探傷点に対しては、λ−45
° では直射法、1回反射法のいずれによっても超音波
を入射できない領域が生じるため、λ−70° でかつ
1回反射法により超音波を入射すればよいことが容易に
わかるとともに、ψ=96゜α−46° ではλ=45
°でかつ1・回反射法によシ超音波を入射し、ψ−+s
d’、α=ぽでは1回反射法であれば屈折角度λがλ−
4ぎまたはλ−70°のいずれであってもよいことが容
易にわかる。なお、第5図中の○印は欠陥、印は探触子
接近限位置を示す。
−4!5°、第1管(υ)肉厚外径比丁/D=0.04
9゜第2菅t2Jの肉厚外径比重・/d=0.062で
ある場合の角度ψの異なる各展開図から、弔3図に示す
ように、たとえばθ〜18000角度ψの10’ごとの
第11明而図が得られるさともに、¥14図に示すよう
な第2管(2)の第21fi而図が得られる。また、得
られた展開図から、所定の角度ψおよびαにおける探傷
点に入射すべき超音波の屈折角度λを選定することがで
き、たとえば第5図に示すような各展開図が得られた場
合、ψ=0″、α=0°の探傷点に対しては、λ−45
° では直射法、1回反射法のいずれによっても超音波
を入射できない領域が生じるため、λ−70° でかつ
1回反射法により超音波を入射すればよいことが容易に
わかるとともに、ψ=96゜α−46° ではλ=45
°でかつ1・回反射法によシ超音波を入射し、ψ−+s
d’、α=ぽでは1回反射法であれば屈折角度λがλ−
4ぎまたはλ−70°のいずれであってもよいことが容
易にわかる。なお、第5図中の○印は欠陥、印は探触子
接近限位置を示す。
さらVC、探fFJLようとする肉厚方向への位置の相
違V(ズエ処するため、第2管12+側から探傷する場
合、第1官(υの外面と第2管(2)の内面上により形
成される菅相口曲線の点における接線Kiぼ交する接平
面内の線と弔2管t21の管軸上のなす角の角度α、お
」:び、11召iイ波の伝帳経路を第21! [21の
内面でのらせんのイ1;み角度で表示する際の角度αか
ら探触子のh′振り角度(α−化)を算出する七ともに
、第1管(1月1111から探傷する場合にも、前記と
同様にして首娠シ角度を算出する。
違V(ズエ処するため、第2管12+側から探傷する場
合、第1官(υの外面と第2管(2)の内面上により形
成される菅相口曲線の点における接線Kiぼ交する接平
面内の線と弔2管t21の管軸上のなす角の角度α、お
」:び、11召iイ波の伝帳経路を第21! [21の
内面でのらせんのイ1;み角度で表示する際の角度αか
ら探触子のh′振り角度(α−化)を算出する七ともに
、第1管(1月1111から探傷する場合にも、前記と
同様にして首娠シ角度を算出する。
そして、第2菅t211t(IIから探傷する場合、第
2管12Jの外面の進み角度αのらせんに清い、第6区
1に示すように、探触子(3)を予め算出された首撮り
角度(α〜α)ずつ首振りさせつつ前後走査させること
により、管相貝曲線C8)の点CP)を含む肉厚方向へ
の線上の各点に所定の屈折角度λの超音波を正確に摺度
よく入射させることができ、欠陥がある場合、第2管t
2Jの外面におけるらせんに浴って探触子+3)と欠陥
部までの探触子欠陥距離1゛を測定するとともVC−$
2 IT面図に屈折角度λの超音波の伝帳経路を描き
込み、前記距l1flIfに相当する第11#i而図上
の点、すなわち欠陥をとらえたときの第2管(1)の外
面における探触子(3)の位置に相当する弔I11′i
面区1上の点に、第21析而図の超音波の入射点が一致
するように第2咽而図を一$1断面図KLXね合わせる
ことによシ、前記両断面1図から管相口曲線の欠陥の肉
厚力面位置を一14J定することができ、00〜36σ
にわたる角度ψについてこれらの動作が繰り返されて管
相貫継手の溶接部の探傷が容易に行なわね、る。
2管12Jの外面の進み角度αのらせんに清い、第6区
1に示すように、探触子(3)を予め算出された首撮り
角度(α〜α)ずつ首振りさせつつ前後走査させること
により、管相貝曲線C8)の点CP)を含む肉厚方向へ
の線上の各点に所定の屈折角度λの超音波を正確に摺度
よく入射させることができ、欠陥がある場合、第2管t
2Jの外面におけるらせんに浴って探触子+3)と欠陥
部までの探触子欠陥距離1゛を測定するとともVC−$
2 IT面図に屈折角度λの超音波の伝帳経路を描き
込み、前記距l1flIfに相当する第11#i而図上
の点、すなわち欠陥をとらえたときの第2管(1)の外
面における探触子(3)の位置に相当する弔I11′i
面区1上の点に、第21析而図の超音波の入射点が一致
するように第2咽而図を一$1断面図KLXね合わせる
ことによシ、前記両断面1図から管相口曲線の欠陥の肉
厚力面位置を一14J定することができ、00〜36σ
にわたる角度ψについてこれらの動作が繰り返されて管
相貫継手の溶接部の探傷が容易に行なわね、る。
すなわら、たとに−に1:第7図に示すように第■管(
υの内部外径比’J’/D=0.(+84.第2管(2
)の肉厚外径比t/all−0,0841、酸度角度δ
=3d′の管相貫継手を探傷する場合、同図中の1点鎖
線で示された第1#T面図上に欠陥を含む肉厚方向への
線に)および探触子欠陥距離fVc相当する点(V)を
プロットするとともに、同図中の2点鎖線で示された第
2管(2)の第2IFi面図に伝帳経路が描き込まれた
屈折角度700の超音波の入射点(W)が、前記第11
術面図の点(■)に一致するように′g2I析而図を面
1断面+gl vc軍ね合わせたときに、前記第11析
而図士から探傷する場合、前記吉同様に、同図中の細い
実線で示された第1管(υの第2断面図を前記第1If
li面図に重ね合わ1力力、げよい。
υの内部外径比’J’/D=0.(+84.第2管(2
)の肉厚外径比t/all−0,0841、酸度角度δ
=3d′の管相貫継手を探傷する場合、同図中の1点鎖
線で示された第1#T面図上に欠陥を含む肉厚方向への
線に)および探触子欠陥距離fVc相当する点(V)を
プロットするとともに、同図中の2点鎖線で示された第
2管(2)の第2IFi面図に伝帳経路が描き込まれた
屈折角度700の超音波の入射点(W)が、前記第11
術面図の点(■)に一致するように′g2I析而図を面
1断面+gl vc軍ね合わせたときに、前記第11析
而図士から探傷する場合、前記吉同様に、同図中の細い
実線で示された第1管(υの第2断面図を前記第1If
li面図に重ね合わ1力力、げよい。
したがって、前記実施例によると、管相貫曲線C8)の
各点における接線の直交線と管軸々の碌す角の角度と9
0°とのルを進み角度とする各らせんを含み、肉厚力面
に容管(υ、(2]を切断したときの容管11J、 +
21の切)〃f而の展開図を描くとともに、前記展開図
から肉厚一定の第1 IwT面図と所定屈折角度λの超
音波の伝帳経路および法線が描き込まね。
各点における接線の直交線と管軸々の碌す角の角度と9
0°とのルを進み角度とする各らせんを含み、肉厚力面
に容管(υ、(2]を切断したときの容管11J、 +
21の切)〃f而の展開図を描くとともに、前記展開図
から肉厚一定の第1 IwT面図と所定屈折角度λの超
音波の伝帳経路および法線が描き込まね。
たn521s面図を作成し、前記第2断面図を第1断面
+glに東ね合わせるのみで、管相胃継手の溶接部の欠
陥の肉厚力面位置を容易かつ正確に検出することができ
る。
+glに東ね合わせるのみで、管相胃継手の溶接部の欠
陥の肉厚力面位置を容易かつ正確に検出することができ
る。
図面は、この発明の管相貫継手の超音波探傷試験方法の
l笑施例を示し、第1図(a)はIE面図、同区1 (
11)は同区1(a)の左胸1而1図、第21図は管の
外面から細いビームの超音波がある屈折角度で管軸に対
して角度をもって入射した場合の伝帳経路を模式的に示
す図、第3図は角度ψがそれぞれ異なるときの第1断面
図、%4図は角度ψがそ11−それ異なる々さの第2断
面図、第5図は角度ψ、αがそれぞn異なるときの超音
波入射領域を示す図、第6図は採湯時の一部の拡大断面
図、第7図は欠陥位1dの便用時の勤r「説明図である
。 (1)・・・第1管、(2)・・・第2管、(3)・・
・探触子、(S)・・・管相貫曲線。 代理人 弁理士 藤田胤太部
l笑施例を示し、第1図(a)はIE面図、同区1 (
11)は同区1(a)の左胸1而1図、第21図は管の
外面から細いビームの超音波がある屈折角度で管軸に対
して角度をもって入射した場合の伝帳経路を模式的に示
す図、第3図は角度ψがそれぞれ異なるときの第1断面
図、%4図は角度ψがそ11−それ異なる々さの第2断
面図、第5図は角度ψ、αがそれぞn異なるときの超音
波入射領域を示す図、第6図は採湯時の一部の拡大断面
図、第7図は欠陥位1dの便用時の勤r「説明図である
。 (1)・・・第1管、(2)・・・第2管、(3)・・
・探触子、(S)・・・管相貫曲線。 代理人 弁理士 藤田胤太部
Claims (1)
- (り胞付管の外面および被敢付管の外面により形成され
る管相貫曲線の各点における接線の直交線と管軸とのな
す角の角度と90’との差を進み角度とする各らせんを
形成するとともVC2前記谷らせんを含み肉厚方向に前
記容管を切断したときの前記容管の各切断面のらせんを
決定する曲率および捩率のうち当該捩率を無視して曲率
のみに着目した前記各切断面の展開図を描き、前記各展
開図から肉厚一定の第1断面図および法線付第2断面図
を得るとともに、前記fj2断面図に所定屈折角度の超
音波の伝播経路を描き込み、前記第2断面図を前記¥J
l断面図に重ね合わせて溶接部の欠陥の肉厚力面位1d
を判定することを特徴とする官相貫謎手の超音波探傷、
試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089319A JPS58205852A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 管相貫継手の超音波探傷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089319A JPS58205852A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 管相貫継手の超音波探傷方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205852A true JPS58205852A (ja) | 1983-11-30 |
JPH0117535B2 JPH0117535B2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=13967341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57089319A Granted JPS58205852A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 管相貫継手の超音波探傷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58205852A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008528963A (ja) * | 2005-01-21 | 2008-07-31 | フルオー・テクノロジーズ・コーポレイシヨン | ステンレス鋼用超音波フェーズドアレイ装置および方法 |
CN110219327A (zh) * | 2019-06-15 | 2019-09-10 | 镇江市丹徒区建筑工程质量检测中心 | 一种基桩超声波检测辅助装置 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP57089319A patent/JPS58205852A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008528963A (ja) * | 2005-01-21 | 2008-07-31 | フルオー・テクノロジーズ・コーポレイシヨン | ステンレス鋼用超音波フェーズドアレイ装置および方法 |
CN110219327A (zh) * | 2019-06-15 | 2019-09-10 | 镇江市丹徒区建筑工程质量检测中心 | 一种基桩超声波检测辅助装置 |
CN110219327B (zh) * | 2019-06-15 | 2021-03-26 | 镇江市丹徒区建筑工程质量检测中心 | 一种基桩超声波检测辅助装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0117535B2 (ja) | 1989-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11226314B2 (en) | Reflection-diffraction-deformation flaw detection method with transverse wave oblique probe | |
EP0177053B1 (en) | Method of detecting flaws in thick wall steel pipe with ultrasonic angle beam technique and apparatus therefor | |
CN103512951B (zh) | 低频超声导波检测管道对接焊缝缺陷的方法 | |
JP4116483B2 (ja) | 管体の超音波探傷検査方法および装置 | |
JPS60179651A (ja) | 管と管板との溶接部の超音波検査法 | |
Hagglund et al. | A novel phased array ultrasonic testing (PAUT) system for on-site inspection of welded joints in plastic pipes | |
JPS58205852A (ja) | 管相貫継手の超音波探傷方法 | |
JP2010025676A (ja) | 超音波探傷方法及び装置 | |
CN110006998B (zh) | 一种用于检测空心管件焊缝的检测系统以及检测方法 | |
Miao et al. | Ultrasonic phased array inspection with water wedge for butt fusion joints of polyethylene pipe | |
JP5737957B2 (ja) | 管路の施工方法 | |
JPH0117534B2 (ja) | ||
JPH0478944B2 (ja) | ||
Luo et al. | Enhancement of weld coverage and localization of defect through geometrical modeling for ultrasound inspection of TKY weld | |
CN115684367B (zh) | 一种交叉式爬波探头设计方法 | |
JP3389599B2 (ja) | 鋼管の超音波探傷方法及び鋼管の超音波探傷装置 | |
Qian et al. | Research on Flexible Phased Array Technique for Testing the Inserted Fillet Welds | |
JP2000346831A (ja) | プラスチック管の超音波探傷法及び超音波探触子 | |
Crawford et al. | Technical Letter Report-Preliminary Assessment of NDE Methods on Inspection of HDPE Butt Fusion Piping Joints for Lack of Fusion | |
JPH1164300A (ja) | 超音波探触子及び超音波探傷装置 | |
Oliver et al. | Production Inspection of Pipe and Tubing by the Immersed Ultrasonic Method | |
CN117030848A (zh) | 一种管道内对接环焊缝缺陷检测超声数据解析方法和系统 | |
Komov et al. | Ultrasonic inspection of welded joints by the mirror‐shadow method | |
JPH0142035Y2 (ja) | ||
JPH10332649A (ja) | 水壁管内面欠陥検査方法及び装置 |