JPS5820463B2 - 自動負荷切換装置付タツプ - Google Patents
自動負荷切換装置付タツプInfo
- Publication number
- JPS5820463B2 JPS5820463B2 JP53006959A JP695978A JPS5820463B2 JP S5820463 B2 JPS5820463 B2 JP S5820463B2 JP 53006959 A JP53006959 A JP 53006959A JP 695978 A JP695978 A JP 695978A JP S5820463 B2 JPS5820463 B2 JP S5820463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug socket
- tap
- load
- plug
- switching device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は長時間動作型でその動作中における短時間の非
通電状態によっては動作機能に影響を与えることがない
負荷を接続するだめの第１プラグ受口１と短時間動作型
の負荷を接続するだめの第２プラグ受口２とを有し、第
２プラグ受口２０通。
通電状態によっては動作機能に影響を与えることがない
負荷を接続するだめの第１プラグ受口１と短時間動作型
の負荷を接続するだめの第２プラグ受口２とを有し、第
２プラグ受口２０通。
型中は第１プラグ受口１と電源とを遮断する自動負荷切
換装置３を設けて成ることを特徴とする自動負荷切換装
置付タップに係り、その目的とするところはタップに複
数の負荷を接続する場合にタップの定格を越えることが
ないように負荷への通電が切換制御され、しかも負荷の
動作に悪影響を与えることがない自動負荷切換装置付タ
ップを提供するにある。
換装置３を設けて成ることを特徴とする自動負荷切換装
置付タップに係り、その目的とするところはタップに複
数の負荷を接続する場合にタップの定格を越えることが
ないように負荷への通電が切換制御され、しかも負荷の
動作に悪影響を与えることがない自動負荷切換装置付タ
ップを提供するにある。
従来提供されているタップは、第６図に示すように、単
にプラグ受口を有しているのみで、これらのプラグ受口
にタップの定格と略等しい定格；１５Ａ程度の負荷Ａと
定格１５Ａ程度の負荷Ｂを接続した場合、両負荷Ａ、Ｂ
を同時に使用するとタップの定格を起え、タップが破損
すると共にブレーカがトリップすることになり、このた
めどちらか一方の負荷Ａ、Ｂを使用する場合、他方の負
１荷Ｂ、 Ａがオンであるかオフであるかを確認してか
らスイッチを入れなければならなく操作が面倒であると
共に操作ミスの生じ易いものであった。
にプラグ受口を有しているのみで、これらのプラグ受口
にタップの定格と略等しい定格；１５Ａ程度の負荷Ａと
定格１５Ａ程度の負荷Ｂを接続した場合、両負荷Ａ、Ｂ
を同時に使用するとタップの定格を起え、タップが破損
すると共にブレーカがトリップすることになり、このた
めどちらか一方の負荷Ａ、Ｂを使用する場合、他方の負
１荷Ｂ、 Ａがオンであるかオフであるかを確認してか
らスイッチを入れなければならなく操作が面倒であると
共に操作ミスの生じ易いものであった。
本発明は上記の欠点を解決するために発明したものであ
り、以下一実施例に基いて本発明を詳述りする。
り、以下一実施例に基いて本発明を詳述りする。
まず第１図に示す回路図に基いて本発明の電気的部分を
説明する。
説明する。
図中１は例えばオーブン等の比較的長時間、例えば３０
〜６０分程度動程度る負荷を接続するだめの第１プラグ
受口、２は電子レンジ等の比較的短時間、例えば３〜５
分程分度１作する負荷を接続するだめの第２プラグ受口
、３は自動負荷切換装置で、変流器ＣＴ、コンデンサＣ
１，Ｃ２、ダイオードＤ１．Ｄ２、抵抗Ｒ、サイリスタ
Ｓ、リレーＲｙ、常閉型リレー接点ｒ等から構成しであ
る。
〜６０分程度動程度る負荷を接続するだめの第１プラグ
受口、２は電子レンジ等の比較的短時間、例えば３〜５
分程分度１作する負荷を接続するだめの第２プラグ受口
、３は自動負荷切換装置で、変流器ＣＴ、コンデンサＣ
１，Ｃ２、ダイオードＤ１．Ｄ２、抵抗Ｒ、サイリスタ
Ｓ、リレーＲｙ、常閉型リレー接点ｒ等から構成しであ
る。
４は電源プラグである。まンた上記各負荷は夫々単一で
はタップの定格を越えることが々いが、両負荷が合わさ
るとタップの定格を越える程度の大きな定格を有するも
のとする。
はタップの定格を越えることが々いが、両負荷が合わさ
るとタップの定格を越える程度の大きな定格を有するも
のとする。
今、第１及び第２の両プラグ受口１，２に負荷を接続し
ていない状態ではリレー接点ｒが閉じてお１す、この状
態で第１プラグ受口１に電子オーブン等の高定格で比較
的長時間動作する負荷を接続すると、リレー接点ｒを通
じて該負荷に通電される。
ていない状態ではリレー接点ｒが閉じてお１す、この状
態で第１プラグ受口１に電子オーブン等の高定格で比較
的長時間動作する負荷を接続すると、リレー接点ｒを通
じて該負荷に通電される。
その状態で電子レンジ等の高定格で比較的短時間しか動
作しない負荷を第２プラグ受口２に挿入接続すると、変
流器ＣＴの一次巻線１１に電流が流れ、そのだめ二次巻
線１２に誘起電圧が生じ、コンデンサＣ１が充電される
。
作しない負荷を第２プラグ受口２に挿入接続すると、変
流器ＣＴの一次巻線１１に電流が流れ、そのだめ二次巻
線１２に誘起電圧が生じ、コンデンサＣ１が充電される
。
コンデンサＣ１の端子電圧がサイリスタＳの点弧電圧以
上となるとサイリスタＳが導通し、リレーＲｙがオンと
なってリレー接点ｒがオフとなる。
上となるとサイリスタＳが導通し、リレーＲｙがオンと
なってリレー接点ｒがオフとなる。
このため、第１プラグ受口１が電源から切離され、第１
プラグ受口１に接続した負荷がオフとなる。
プラグ受口１に接続した負荷がオフとなる。
第２プラグ受口２１の負荷は３〜５分程度で動作が終了
するから、第１プラグ受口１の遮断時間は３〜５分程度
であり、この間電子オーブンのような負荷は電源が切れ
ても予熱により料理が行なわれ、その動作機能に悪影響
を与えることがないものである。
するから、第１プラグ受口１の遮断時間は３〜５分程度
であり、この間電子オーブンのような負荷は電源が切れ
ても予熱により料理が行なわれ、その動作機能に悪影響
を与えることがないものである。
リレーＲｙ１は第２プラグ受口２に接続した負荷の通電
中はコンデンサＣ２の充放電により安定に動作するよう
になっている。
中はコンデンサＣ２の充放電により安定に動作するよう
になっている。
第２プラグ受口２の負荷がオフとなったら、サイリスタ
Ｓがオフとなり、リレーＲｙのリレー接点ｒが閉じ、第
１プラグ受口１の２負荷が再びその動作終了時間まで作
動することになる。
Ｓがオフとなり、リレーＲｙのリレー接点ｒが閉じ、第
１プラグ受口１の２負荷が再びその動作終了時間まで作
動することになる。
つまり本発明にあっては、第１プラグ受口１と第２プラ
グ受口２の負荷が同時に動作しないように自動負荷切換
装置３が設けてあり、しかも負荷が切換えられることに
よる悪影響を防止した２ものである。
グ受口２の負荷が同時に動作しないように自動負荷切換
装置３が設けてあり、しかも負荷が切換えられることに
よる悪影響を防止した２ものである。
なお、図示のように第１プラグ受口１に白熱ランプ、発
光ダイオード、ネオンランプ等の表示ランプＬ、を接続
し、変流器ＣＴの二次巻線１２に発光ダイオード等の低
圧発光表示素子Ｌ２を接続することにより、どちら側の
負荷が動５作中であるかを負荷から離れた場所で確認で
きるものである。
光ダイオード、ネオンランプ等の表示ランプＬ、を接続
し、変流器ＣＴの二次巻線１２に発光ダイオード等の低
圧発光表示素子Ｌ２を接続することにより、どちら側の
負荷が動５作中であるかを負荷から離れた場所で確認で
きるものである。
なお、プラグ受口ま他に多数設けてもよい。
次に上記実施例の具体的構造を第２図〜第４図に基いて
説明する。
説明する。
５はタップケースで、第１及Ｊび第２のプラグ受口１，
２と自動負荷切換装置３が収納されるようになっており
、いずれも合成樹脂の成型品である箱状ボディ７とカバ
ー６とにより構成しである。
２と自動負荷切換装置３が収納されるようになっており
、いずれも合成樹脂の成型品である箱状ボディ７とカバ
ー６とにより構成しである。
第１及び第２プラグ受口１，２はコンセント本体８の前
面側に設けてあり、その。
面側に設けてあり、その。
コンセント本体８をボディ７の相対向する両側壁に形成
しである開口部１０の対向壁９間に夫々スライド挿入し
て位置決めされるようになっており、夫々のプラグ受口
１，２は相反する方向に向いている。
しである開口部１０の対向壁９間に夫々スライド挿入し
て位置決めされるようになっており、夫々のプラグ受口
１，２は相反する方向に向いている。
１１及び１２はボディー及びカバー６の相対応する内面
に設けである長さの異なったコンセント逆組み防止リブ
で、コンセント本体８の両端面に設けた大小の凹所１３
内にあらかじめ設定された組合せで挿入係合するように
なっており、各コンセント本体８がタップケース５内に
あらかじめ決められた正規の方向にのみ組み込まれるよ
うにして、コンセント本体８の接地極、非接地極の位置
が狂わないようにしである １４はボディー内の変流器
収納空間で、その周辺部に変流器固定リブ１５が立設し
てあり、変流器ＣＴの一次巻線１１を第３図ａに示すよ
うに変流器固定リブ１５の切欠１６内に押し込むことに
より変流器ＣＴを固定するようにしである。
に設けである長さの異なったコンセント逆組み防止リブ
で、コンセント本体８の両端面に設けた大小の凹所１３
内にあらかじめ設定された組合せで挿入係合するように
なっており、各コンセント本体８がタップケース５内に
あらかじめ決められた正規の方向にのみ組み込まれるよ
うにして、コンセント本体８の接地極、非接地極の位置
が狂わないようにしである １４はボディー内の変流器
収納空間で、その周辺部に変流器固定リブ１５が立設し
てあり、変流器ＣＴの一次巻線１１を第３図ａに示すよ
うに変流器固定リブ１５の切欠１６内に押し込むことに
より変流器ＣＴを固定するようにしである。
１７はリレーＲｙを収納するだめの空間で、この空間１
７と変流器収納空間１４との間には、リレー接点ｒの開
閉時に生じるアークが他の部品を損傷することがないよ
うにア・−りの移行を阻止するアーク防止壁１８が設け
てあり、このアーク防止壁１８はまた、リレーＲｙの位
置決め用としても利用されるものである。
７と変流器収納空間１４との間には、リレー接点ｒの開
閉時に生じるアークが他の部品を損傷することがないよ
うにア・−りの移行を阻止するアーク防止壁１８が設け
てあり、このアーク防止壁１８はまた、リレーＲｙの位
置決め用としても利用されるものである。
１９はリレーＲｙ、抵抗Ｒ、サイリスタＳ、ダイオード
Ｄ１．Ｄ２、コンデンサＣ１，０２等の各部品が植設し
であるプリント基板で、各部品がボディー内に位置する
ようにしてボディーの開口端に差膜しである。
Ｄ１．Ｄ２、コンデンサＣ１，０２等の各部品が植設し
であるプリント基板で、各部品がボディー内に位置する
ようにしてボディーの開口端に差膜しである。
２０は絶縁カバーリブで、切欠２１を有する筒状に形成
してあり、電線相互の接続点を無理矢理押し込むことに
より、絶縁スリーブを用いることなく電線の接続と絶縁
が行なえるようになっている。
してあり、電線相互の接続点を無理矢理押し込むことに
より、絶縁スリーブを用いることなく電線の接続と絶縁
が行なえるようになっている。
２２はコード２３を押圧する突起で、コード引出口２４
に設けてあり、ボディ７とカバー６とを合せることによ
り、コード２３が突起２２に強く挾まれてコード２３に
対する張力が、タップケース５内のコード２３に影響し
ないようにしである。
に設けてあり、ボディ７とカバー６とを合せることによ
り、コード２３が突起２２に強く挾まれてコード２３に
対する張力が、タップケース５内のコード２３に影響し
ないようにしである。
２５はボディーとカバー６とを結合するためのねじ孔で
ある。
ある。
第５図ａはタップケース５の取付例を示すもので、タッ
プケース５の取付孔２６をフック２７に引っ掛けたもの
であり、同図すは木ねじ２８で取付けるようにしたもの
である。
プケース５の取付孔２６をフック２７に引っ掛けたもの
であり、同図すは木ねじ２８で取付けるようにしたもの
である。
本発明は上述のように、長時間動作型でその動作中にお
ける短時間の非通電状態によっては動作機能に影響を与
えることがない負荷を接続するだめの第１プラグ受口と
短時間動作型の負荷を接続するだめの第２プラグ受口と
を有し、第２プラグ受口の通電中のみ変流器によって第
２プラグ受口に流れる電流を検知して第１プラグ受口と
第２プラグ受口の間に介在した常閉型リレー接点を開い
て第１プラグ受口と電源とを遮断する自動負荷切換装置
を設けだから、第１プラグ受口と第２プラ。
ける短時間の非通電状態によっては動作機能に影響を与
えることがない負荷を接続するだめの第１プラグ受口と
短時間動作型の負荷を接続するだめの第２プラグ受口と
を有し、第２プラグ受口の通電中のみ変流器によって第
２プラグ受口に流れる電流を検知して第１プラグ受口と
第２プラグ受口の間に介在した常閉型リレー接点を開い
て第１プラグ受口と電源とを遮断する自動負荷切換装置
を設けだから、第１プラグ受口と第２プラ。
グ受口とが同時にオンとなることがなく、両プラグ受口
に接続する負荷の全定格がタップの定格を越えたとして
も、タップに定格以上の電流が流れることがなく、タッ
プの破損、ブレーカのトリップ等の事態が防止できて操
作性及び安全性が向上。
に接続する負荷の全定格がタップの定格を越えたとして
も、タップに定格以上の電流が流れることがなく、タッ
プの破損、ブレーカのトリップ等の事態が防止できて操
作性及び安全性が向上。
する利点を有し、しかも短時間動作型の負荷が優先的に
通電制御され、短時間動作型の負荷がオフとなれば再び
常閉型リレー接点が閉じて長時間動作型の負荷がオンと
なるから、長時間動作型の負荷を使用している場合に短
時間動作型の負荷を短ｊ時間だけ使用する場合に便利で
あり、この場合長時間動作型負荷に悪影響を与えること
がないから、両負荷を同一のタップで併行して同時に使
用することができるものであり、特に変流器によって通
電検知を行なうだめ電流値の犬、小による制御がユ簡単
に行なえ、両プラグ受口の負荷が定格の範囲を越えない
場合には通電遮断を行なわないことにすることによって
２０コンセントの利用率を高くすることが可能となり、
更にリレー接点の開閉速度が早いためアークの発生によ
る接点溶着が生じにくく、第１プラグ受口に接続した負
荷が通電中であっても安全であるというもので、使用勝
手が向上する効果を有する。
通電制御され、短時間動作型の負荷がオフとなれば再び
常閉型リレー接点が閉じて長時間動作型の負荷がオンと
なるから、長時間動作型の負荷を使用している場合に短
時間動作型の負荷を短ｊ時間だけ使用する場合に便利で
あり、この場合長時間動作型負荷に悪影響を与えること
がないから、両負荷を同一のタップで併行して同時に使
用することができるものであり、特に変流器によって通
電検知を行なうだめ電流値の犬、小による制御がユ簡単
に行なえ、両プラグ受口の負荷が定格の範囲を越えない
場合には通電遮断を行なわないことにすることによって
２０コンセントの利用率を高くすることが可能となり、
更にリレー接点の開閉速度が早いためアークの発生によ
る接点溶着が生じにくく、第１プラグ受口に接続した負
荷が通電中であっても安全であるというもので、使用勝
手が向上する効果を有する。
第１図は本発明の一実施例の回路図、第２図ａは同上の
一部切欠平面図、同図すは右側面図、同図Ｃは下面図、
同図ｄは背面図、第３図ａは同上のボディの平面図、同
図すは同図ａのＮ−Ｎ’断面図、同図Ｃは同図ａのに−
に′−Ｌ−Ｌ′−Ｍ−Ｍ’−ｐ−ｐ’断面図、同図ｄは
同図ａのＦ−Ｆ’−Ｇ−Ｑ／断面図、同図ｅは同図ａの
Ｄ−び−Ｅ−Ｅ’断面図、第４図ａは同上のカバーの正
面図、同図すは同図ａの左側面図、同図Ｃは同図ａのＱ
−Ｑ’断面図、同図ｄは同図ａのＡ−Ａ’−Ｂ−Ｂ’−
Ｃ−ｎ面図、第５図ａは同上の一敗付例を示す側面図、
同図すは別の取付例を示す一部斜視図、第６図は従来例
の斜視図である。 １は第１プラグ受口、２は第２プラグ受口、３は自動負
荷切換装置である
一部切欠平面図、同図すは右側面図、同図Ｃは下面図、
同図ｄは背面図、第３図ａは同上のボディの平面図、同
図すは同図ａのＮ−Ｎ’断面図、同図Ｃは同図ａのに−
に′−Ｌ−Ｌ′−Ｍ−Ｍ’−ｐ−ｐ’断面図、同図ｄは
同図ａのＦ−Ｆ’−Ｇ−Ｑ／断面図、同図ｅは同図ａの
Ｄ−び−Ｅ−Ｅ’断面図、第４図ａは同上のカバーの正
面図、同図すは同図ａの左側面図、同図Ｃは同図ａのＱ
−Ｑ’断面図、同図ｄは同図ａのＡ−Ａ’−Ｂ−Ｂ’−
Ｃ−ｎ面図、第５図ａは同上の一敗付例を示す側面図、
同図すは別の取付例を示す一部斜視図、第６図は従来例
の斜視図である。 １は第１プラグ受口、２は第２プラグ受口、３は自動負
荷切換装置である
Claims (1)
- １ 長時間動作型でその動作中における短時間の非通電
状態によっては動作機能に影響を与えることがない負荷
を接続するだめの第１プラグ受口と短時間動作型の負荷
を接続するだめの第２プラグ受口とを有し、第２プラグ
受口の通電中のみ変流器によって第２プラグ受口に流れ
る電流を検知して第１プラグ受口と第２プラグ受口の間
に介在した常閉型リレー接点を開いて第１プラグ受口と
電源とを遮断する自動負荷切換装置を設けて成ることを
特徴とする自動負荷切換装置付タップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53006959A JPS5820463B2 (ja) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | 自動負荷切換装置付タツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53006959A JPS5820463B2 (ja) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | 自動負荷切換装置付タツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5499928A JPS5499928A (en) | 1979-08-07 |
| JPS5820463B2 true JPS5820463B2 (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=11652751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53006959A Expired JPS5820463B2 (ja) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | 自動負荷切換装置付タツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820463B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54177592U (ja) * | 1978-06-06 | 1979-12-14 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914713U (ja) * | 1972-05-10 | 1974-02-07 |
-
1978
- 1978-01-24 JP JP53006959A patent/JPS5820463B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914713U (ja) * | 1972-05-10 | 1974-02-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5499928A (en) | 1979-08-07 |
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