JPS58202060A - 粉末塗装方法と装置 - Google Patents
粉末塗装方法と装置Info
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- JPS58202060A JPS58202060A JP58078834A JP7883483A JPS58202060A JP S58202060 A JPS58202060 A JP S58202060A JP 58078834 A JP58078834 A JP 58078834A JP 7883483 A JP7883483 A JP 7883483A JP S58202060 A JPS58202060 A JP S58202060A
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- JP
- Japan
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- powder
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- mixture
- cylindrical
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/03—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by the use of gas, e.g. electrostatically assisted pneumatic spraying
- B05B5/032—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by the use of gas, e.g. electrostatically assisted pneumatic spraying for spraying particulate materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/26—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with means for mechanically breaking-up or deflecting the jet after discharge, e.g. with fixed deflectors; Breaking-up the discharged liquid or other fluent material by impinging jets
- B05B1/262—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with means for mechanically breaking-up or deflecting the jet after discharge, e.g. with fixed deflectors; Breaking-up the discharged liquid or other fluent material by impinging jets with fixed deflectors
- B05B1/265—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with means for mechanically breaking-up or deflecting the jet after discharge, e.g. with fixed deflectors; Breaking-up the discharged liquid or other fluent material by impinging jets with fixed deflectors the liquid or other fluent material being symmetrically deflected about the axis of the nozzle
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉末被覆の方法と装置に関し、特に静電粉末
塗装の方法と装置に１関する。。
塗装の方法と装置に１関する。。
米国特許第１１−ト―ど、Ｌ？乙／号は、静１粍粉末塗
玖ヘッド忙開示しｔおり、ヘッド内の清浄がスが、外側
室からス） リソｆ電極の表面へ供給されるようになっ
ている。曝極コａす族１！遡流が、ストリソｆ ｉ！
極とニードル電極との間を（雇れる１、この電流が、中
央の粉末放出口を通して移動する空気粉末混合物を帯電
させる。周辺上の清浄ｙｆスは、ストリッツ電極をきれ
い１（即ち粉末の付かないように維持する乏めに用いら
れ、それによって正しいコロナ放電′ｍ流を保＋４Ｅす
る。空気粉末混合物を調整１−又は形作るために清浄空
気＃′ｉ使用きれない、米国特許第≠、〕３ｊ、３と７
号は、補助の圧縮空気供給源を有する静電粉末ガンを開
示している。
玖ヘッド忙開示しｔおり、ヘッド内の清浄がスが、外側
室からス） リソｆ電極の表面へ供給されるようになっ
ている。曝極コａす族１！遡流が、ストリソｆ ｉ！
極とニードル電極との間を（雇れる１、この電流が、中
央の粉末放出口を通して移動する空気粉末混合物を帯電
させる。周辺上の清浄ｙｆスは、ストリッツ電極をきれ
い１（即ち粉末の付かないように維持する乏めに用いら
れ、それによって正しいコロナ放電′ｍ流を保＋４Ｅす
る。空気粉末混合物を調整１−又は形作るために清浄空
気＃′ｉ使用きれない、米国特許第≠、〕３ｊ、３と７
号は、補助の圧縮空気供給源を有する静電粉末ガンを開
示している。
ガスは、ノズルへ通されてイオン１ヒされ、装置の先端
で放′ＦｒＬａれるとき、粉末上に耐終電ｙ７を帯電さ
せるのを助ける 粉末装置において、ＩＩｉ料粒子粒子れの面積全調節」
−るための手段を設け、これが加工片即ち目標上の最終
的・ぐターンの大きさを調節するようにすることが好ま
しい。穐−の先行技術の装置と方法が、粉末塗装におい
て用いら！してき念。放出され７ｃ粉末の・やターンの
大きさを形作るための手段を有する先行技術の粉末塗装
）（置は、機械的な型と渦巻空気型の両渚を言んでいる
。１つの機械型の先行技術の成形手段は、外側調節スリ
ーブを含み、このスリーブは、通常は円筒形で、粉末・
ぐター／の中と外へ往復させられる、スリーブは、粉末
粒子を前方へ偏向させる。スリーブの腐蝕と、スリーブ
の内側表面上での粉末のｍ着とは、大きい問題となった
つ もう７つの型の先行技術の機械的成形装置は、粉末湯気
混合物の中心に粉末７′７レクタを設置し、）！フレフ
タ−に゛ロッドを取付けることを包含する。
で放′ＦｒＬａれるとき、粉末上に耐終電ｙ７を帯電さ
せるのを助ける 粉末装置において、ＩＩｉ料粒子粒子れの面積全調節」
−るための手段を設け、これが加工片即ち目標上の最終
的・ぐターンの大きさを調節するようにすることが好ま
しい。穐−の先行技術の装置と方法が、粉末塗装におい
て用いら！してき念。放出され７ｃ粉末の・やターンの
大きさを形作るための手段を有する先行技術の粉末塗装
）（置は、機械的な型と渦巻空気型の両渚を言んでいる
。１つの機械型の先行技術の成形手段は、外側調節スリ
ーブを含み、このスリーブは、通常は円筒形で、粉末・
ぐター／の中と外へ往復させられる、スリーブは、粉末
粒子を前方へ偏向させる。スリーブの腐蝕と、スリーブ
の内側表面上での粉末のｍ着とは、大きい問題となった
つ もう７つの型の先行技術の機械的成形装置は、粉末湯気
混合物の中心に粉末７′７レクタを設置し、）！フレフ
タ−に゛ロッドを取付けることを包含する。
ロッドは、通常、粉末ガンの後部から出る。パターンの
調節は、ｒフレフタをノズル開口部へより接近させ又は
ノズル開口部から喘れる方へ動かすことｔ・こより４成
された。
調節は、ｒフレフタをノズル開口部へより接近させ又は
ノズル開口部から喘れる方へ動かすことｔ・こより４成
された。
先行技術の渦巻空気成形手段は、第５図に示されている
。類似の型の渦巻空気構造体が、米国時打第３．ゾ≠０
，０乙／号に開示されτいる。第５図において、先行技
術のスグレーが７Ａｉま、中東空気粉末通路Ｂと、中央
に配設された拡散４Ｃと、ノズルＤを有する。／ズルＯ
は、清浄空気室Ｆと連通しているｒＭ数の渦巻空気通路
Ｅを画成する。
。類似の型の渦巻空気構造体が、米国時打第３．ゾ≠０
，０乙／号に開示されτいる。第５図において、先行技
術のスグレーが７Ａｉま、中東空気粉末通路Ｂと、中央
に配設された拡散４Ｃと、ノズルＤを有する。／ズルＯ
は、清浄空気室Ｆと連通しているｒＭ数の渦巻空気通路
Ｅを画成する。
第５図のガンの中の空気粉末混合物が拡散４Ｃの周りを
移動−３°るとき、その混合物は、通路Ｅから来るＩＥ
縮された渦巻空気により係合される。渦巻空気は、空気
粉末混合物？接線方向に打ち、９気粉末の流れに渦巻き
運動をさせるっこの４１．！！の先行技術の構造におい
ては、渦巻き空気の接線力が増大するにつれて、下流の
面積が増大される。渦巻き空気の力が減少されるとき、
空気粉末混合物の下流の領域の断面積が減少される。
移動−３°るとき、その混合物は、通路Ｅから来るＩＥ
縮された渦巻空気により係合される。渦巻空気は、空気
粉末混合物？接線方向に打ち、９気粉末の流れに渦巻き
運動をさせるっこの４１．！！の先行技術の構造におい
ては、渦巻き空気の接線力が増大するにつれて、下流の
面積が増大される。渦巻き空気の力が減少されるとき、
空気粉末混合物の下流の領域の断面積が減少される。
素因特許第３，９乙≠、１，１３号は、粉末１１！鉄材
料の沈積層のもう７つの先行技術の靜電噴ｇ装置を開示
してい７）、、この特許は、空気圧安全連結の特徴に向
けられている。
料の沈積層のもう７つの先行技術の靜電噴ｇ装置を開示
してい７）、、この特許は、空気圧安全連結の特徴に向
けられている。
本発明は、通常は高電圧型粉末スプレーガンである、粉
末スグレーガン装置である。このスプレーがンけ、遠隔
制御される成形（ｓｈａｐｉｎｇ ）の特徴を含み、そ
れによって、がンノズルの中心ｆ＋Ｊ域を出る空気粉末
混合物の・母ターンの大きさを調節又は調整することが
できる。
末スグレーガン装置である。このスプレーがンけ、遠隔
制御される成形（ｓｈａｐｉｎｇ ）の特徴を含み、そ
れによって、がンノズルの中心ｆ＋Ｊ域を出る空気粉末
混合物の・母ターンの大きさを調節又は調整することが
できる。
本発明の好ましい形態において、張り出した拡散器が、
粉末ガンのノズル組立体の内部に位置決めされている。
粉末ガンのノズル組立体の内部に位置決めされている。
本発明による粉末、−Ｊ／は、手動操作ガン又は自動ガ
ンの何れでもよい。張り出した拡散５１ｄ 空気粉末
混合物を鋭く外側へ旋皓１筋せる。
ンの何れでもよい。張り出した拡散５１ｄ 空気粉末
混合物を鋭く外側へ旋皓１筋せる。
清浄な圧縮空気１＃給源と連通している成形空気の環が
、ノズル組立体に上り画成される。成形環は、ガンの中
央空気粉末通路の縦軸線と平行で通常はそれと一致する
主軸＠を有する円筒形状をなしている。成形空気環から
排出された圧縮空気は、Ｆ流の・やターンの大きさ５ｃ
成形するのに十分な力で空気粉末混合物に衝突する。本
発明によれば、成形空気環から排出される空気の圧力を
増大させると、衝撃力が増大し、且つ断面積が減少され
、その結果生ずる空気粉末混合物の・ぐターン面積が減
少される。空気圧と衝撃力を減少させると、その結果生
ずる・ぞターンの面積が増大する。このＶ［規な方法は
、大きい・４ターフが要求されるときには特に、より大
きい移送効率を生じさせる従って、本発明の目的は、よ
り大きい移送＠率を生じさせる粉末塗装方法と装置ｊｔ
ｒ提供することである。
、ノズル組立体に上り画成される。成形環は、ガンの中
央空気粉末通路の縦軸線と平行で通常はそれと一致する
主軸＠を有する円筒形状をなしている。成形空気環から
排出された圧縮空気は、Ｆ流の・やターンの大きさ５ｃ
成形するのに十分な力で空気粉末混合物に衝突する。本
発明によれば、成形空気環から排出される空気の圧力を
増大させると、衝撃力が増大し、且つ断面積が減少され
、その結果生ずる空気粉末混合物の・ぐターン面積が減
少される。空気圧と衝撃力を減少させると、その結果生
ずる・ぞターンの面積が増大する。このＶ［規な方法は
、大きい・４ターフが要求されるときには特に、より大
きい移送効率を生じさせる従って、本発明の目的は、よ
り大きい移送＠率を生じさせる粉末塗装方法と装置ｊｔ
ｒ提供することである。
本発明のもう７つの目的は、遠隔側ｈａれる空気粉末成
形手段を有する静置粉末被覆装置を提供することである
。
形手段を有する静置粉末被覆装置を提供することである
。
本発明のもう７つの目的は、粉末・ゼターンの大きさを
変えるために機械的なＨＪ ａ構成要素を１中川しない
、静電粉末６ｒ装装置を提供することである。
変えるために機械的なＨＪ ａ構成要素を１中川しない
、静電粉末６ｒ装装置を提供することである。
不発ψ）のもう７つの目的は、減少さｔする・Ｐターン
の大きさが操作要件である場合に、成形空気がより少な
い頻度で利用される、改良された静電粉末塗装装置を提
供することである。
の大きさが操作要件である場合に、成形空気がより少な
い頻度で利用される、改良された静電粉末塗装装置を提
供することである。
本発明の他の目的と利点は、添付図面を参照してなす以
下の詳細な説明から明らかとなるであろう。
下の詳細な説明から明らかとなるであろう。
第７図と第２図ＩＣ＃ｉ、塗料のような粉末被り材料の
静電沈積用の手動ガンｌＯが示されている。
静電沈積用の手動ガンｌＯが示されている。
手動が／ｌＯは、本発明の一実施態様にすぎないことが
理解されるであろう。本発明は、図示の手動操作ガフＶ
Ｃおけるよりもむしろ自動塗装装置において使用される
ことができる。
理解されるであろう。本発明は、図示の手動操作ガフＶ
Ｃおけるよりもむしろ自動塗装装置において使用される
ことができる。
手動が／１０け、ガン本体１１と、前方区分】３を有す
る胴部１２と、を包含する。第２図と第３図において、
電極１６を取付ける７を極ホルダ１５が、前方区分１３
により受入れられている、ノズル組立体１８Ｆｉ、−緒
にブレス嵌合される内側ノズル部材１９と外側ノズル部
材２０を包含する。
る胴部１２と、を包含する。第２図と第３図において、
電極１６を取付ける７を極ホルダ１５が、前方区分１３
により受入れられている、ノズル組立体１８Ｆｉ、−緒
にブレス嵌合される内側ノズル部材１９と外側ノズル部
材２０を包含する。
ノズル組立体１８は、拡散ど庫２３を受入れる円筒形凹
所２２を画成している。第≠図に最もよく７ドされてい
るように、拡散器２３は、シールされた位置で円筒形凹
所２２と係合する脚部２４全包含する。正常運転の間、
拡散’１＄ ２３ ｆ 、胴部】２の縦軸線２７に関し
て縦方向に動かない。拡ＩＶ（！器２３は、張り出した
端部２８？包含する。第３図において、手動力／１０は
、電極ホルダ１５に、上り画成され之円筒形凹ｆプ［３
０とＩＡ・合する円筒形粉末管２９を包含する。凹Ｆｇ
ｒ３０は、ノズル組立体１８しこより画成された粉末通
路３１の中へ排出する。運転中、空気粉末混合物は、管
２９と円筒形凹ｎ［３０と通路３１ｒこより１ＩｆＩ戎
された整列した通路全通して）ビン！移送される。空気
粉末混合物が縦＠線２７に沿って移動するにつｌしτ、
拡散ム２３とその・ｋり出した端部２８は、空気粉末混
合物全円錐台形に外側へ鋭く角度をなし′ｒ−偏向させ
る、 ノｆンｌＯは、電流制限抵抗１＊ ３４をイ１する成力
ｉｌｌ：給・回路３３を包含する。電力向給回路３．１
よ、電極１６と電気的に連通している偏位ばね３５と３
６を包含する。
所２２を画成している。第≠図に最もよく７ドされてい
るように、拡散器２３は、シールされた位置で円筒形凹
所２２と係合する脚部２４全包含する。正常運転の間、
拡散’１＄ ２３ ｆ 、胴部】２の縦軸線２７に関し
て縦方向に動かない。拡ＩＶ（！器２３は、張り出した
端部２８？包含する。第３図において、手動力／１０は
、電極ホルダ１５に、上り画成され之円筒形凹ｆプ［３
０とＩＡ・合する円筒形粉末管２９を包含する。凹Ｆｇ
ｒ３０は、ノズル組立体１８しこより画成された粉末通
路３１の中へ排出する。運転中、空気粉末混合物は、管
２９と円筒形凹ｎ［３０と通路３１ｒこより１ＩｆＩ戎
された整列した通路全通して）ビン！移送される。空気
粉末混合物が縦＠線２７に沿って移動するにつｌしτ、
拡散ム２３とその・ｋり出した端部２８は、空気粉末混
合物全円錐台形に外側へ鋭く角度をなし′ｒ−偏向させ
る、 ノｆンｌＯは、電流制限抵抗１＊ ３４をイ１する成力
ｉｌｌ：給・回路３３を包含する。電力向給回路３．１
よ、電極１６と電気的に連通している偏位ばね３５と３
６を包含する。
この手動ガン１０は、参照数字４０で全体的に指示され
ている巽全弁手段を包含する。安全弁を段４０は、正面
４１の空気圧を感知する。安全弁手段４０け、ノズル組
立体１８がｈ“ン１０からゆるめられるか又は除去され
ると直ちに、粉末の供給と電力の両方ｆ、ａ断する。。
ている巽全弁手段を包含する。安全弁を段４０は、正面
４１の空気圧を感知する。安全弁手段４０け、ノズル組
立体１８がｈ“ン１０からゆるめられるか又は除去され
ると直ちに、粉末の供給と電力の両方ｆ、ａ断する。。
第３図において、圧縮空気室４２が、手動ガ／の前方区
分１３により画成されている。この室４２へ供給される
清浄突気は、通常、（７ｐｓ１ｇ〜−７Ｏｐｓｉｇ （
０〜、２Ｊ ＋＜ｇ／ｃｒｌ ）の間の範囲にある。
分１３により画成されている。この室４２へ供給される
清浄突気は、通常、（７ｐｓ１ｇ〜−７Ｏｐｓｉｇ （
０〜、２Ｊ ＋＜ｇ／ｃｒｌ ）の間の範囲にある。
ノズル組立体１８は、成形空気環４４全通して出る環状
成形空気空洞４３を画成する。空気項４４ｒｔ、ｏ、ｏ
ｖｓインチ幅〜０．０ 、、Ｉ！！ ｊインチ幅（Ｏ，
／、２７〜０．６３３ｍｍ幅）の間にあるのがＴｌｆま
しく、本実施態様の好ましい幅は０．０／タイ／テ（０
，３１／ｍｒｎ ）であるっ成形空気環４４は、縦軸線
２７に平行の方１ｏ１１ｃ ４Ｊｇび１いるっ成形空気
が窒気環４４全通し’を少量されるとき、その空気は、
庭軸線２７と一致する主軸＠を有する円筒形の径路に沿
つ″′Ｃ排出される。第３図において、成形空気の径路
Ｐは、円錐台形の空気粉末径路Ｓと交差する。縦軸線２
７と径路Ｐの両方に垂直の平面Ｔは、円錐台形の空気粉
末径路Ｓと交差して鋭角Ｒを成し、この角Ｒは、本実施
態様においては２３にである。然しなから、角度Ｒは、
変えることができ、通常をよ７５度〜３０度の間に入る
が、好ましい範囲は２０度〜２ｊ度の間にある。
成形空気空洞４３を画成する。空気項４４ｒｔ、ｏ、ｏ
ｖｓインチ幅〜０．０ 、、Ｉ！！ ｊインチ幅（Ｏ，
／、２７〜０．６３３ｍｍ幅）の間にあるのがＴｌｆま
しく、本実施態様の好ましい幅は０．０／タイ／テ（０
，３１／ｍｒｎ ）であるっ成形空気環４４は、縦軸線
２７に平行の方１ｏ１１ｃ ４Ｊｇび１いるっ成形空気
が窒気環４４全通し’を少量されるとき、その空気は、
庭軸線２７と一致する主軸＠を有する円筒形の径路に沿
つ″′Ｃ排出される。第３図において、成形空気の径路
Ｐは、円錐台形の空気粉末径路Ｓと交差する。縦軸線２
７と径路Ｐの両方に垂直の平面Ｔは、円錐台形の空気粉
末径路Ｓと交差して鋭角Ｒを成し、この角Ｒは、本実施
態様においては２３にである。然しなから、角度Ｒは、
変えることができ、通常をよ７５度〜３０度の間に入る
が、好ましい範囲は２０度〜２ｊ度の間にある。
複数の円周方向に離間された孔４６が ノズル組立体１
８の内側部材により画成され １．ｌｊ形空気の空洞４
３と連通している。・孔４６の他端は、環状空気室４７
と連通し、環状空気室４７は１・ち路（その１つがダノ
シ１線４８で指示されている）奮１１ｉ１ して圧縮空
気室４２と連通し１いる。それ故、成形空気空洞４３は
、孔４６と環状室４７と曲路４８を通し１圧縮空気室４
２と完全に連１１ＴＩ している９、、ガンから排出き
れつつある空気と粉末の混ｉ物を成形するために、ｆ７
レクタ機構の縦方向の位置決めを手動で調節し又はａラ
ドを手動で調節することは、必要でない。
８の内側部材により画成され １．ｌｊ形空気の空洞４
３と連通している。・孔４６の他端は、環状空気室４７
と連通し、環状空気室４７は１・ち路（その１つがダノ
シ１線４８で指示されている）奮１１ｉ１ して圧縮空
気室４２と連通し１いる。それ故、成形空気空洞４３は
、孔４６と環状室４７と曲路４８を通し１圧縮空気室４
２と完全に連１１ＴＩ している９、、ガンから排出き
れつつある空気と粉末の混ｉ物を成形するために、ｆ７
レクタ機構の縦方向の位置決めを手動で調節し又はａラ
ドを手動で調節することは、必要でない。
この実施伸俤に才、いては、室４２内と７と洞１：３内
の空気圧力をよ、θ〜１１ｔＯｐｓｌｇ（０〜、２ｇ１
、ｇ／、ゼ）の間で調節される。空気粉末混合物が、粉
末管２９を通過して径路Ｓに沿って円錐台形状に外側へ
でらされるとき、成形空気は、成形空気環４４から円筒
形の径路Ｐの中へ排出される。成形空気は、円錐台形の
径路Ｓと交差し、空気粉末混合物に衝突する。衝撃力は
、空気圧が増大されるとき、空気粉末混合物をより小さ
い面積の・ンターンへ駆動する。もしも空気圧が減少さ
れるならば、下流の・９ターンの太きさは増大し、最大
の・ぐターン寸法は、空気圧がＯｐｓｌｇ に達した
ときに存在する。
の空気圧力をよ、θ〜１１ｔＯｐｓｌｇ（０〜、２ｇ１
、ｇ／、ゼ）の間で調節される。空気粉末混合物が、粉
末管２９を通過して径路Ｓに沿って円錐台形状に外側へ
でらされるとき、成形空気は、成形空気環４４から円筒
形の径路Ｐの中へ排出される。成形空気は、円錐台形の
径路Ｓと交差し、空気粉末混合物に衝突する。衝撃力は
、空気圧が増大されるとき、空気粉末混合物をより小さ
い面積の・ンターンへ駆動する。もしも空気圧が減少さ
れるならば、下流の・９ターンの太きさは増大し、最大
の・ぐターン寸法は、空気圧がＯｐｓｌｇ に達した
ときに存在する。
本発明の方法と＃Ｃ置により、移送効率が、特により大
きい・やターン寸法の際に著しく改善されることが見出
された。
きい・やターン寸法の際に著しく改善されることが見出
された。
体送効率は、噴霧装置を通過する粉末の樅に対する加工
片上に付着する粉末の量の比率である。
片上に付着する粉末の量の比率である。
次の試験結果は、すベニの先行技術の装置を含むものと
して表示されておらず、又運転のノベ゛この・！ラメー
タを含むものとして表示されてもいないけれども、多く
の１業的な粉末塗装作業が行なわれる最大の・ゼターン
寸法において、本発明による装置（第３図に示されてお
り、”ＤｅＶＩＩｂｌｓｓ ＦＬ、”として表示され１
いる）が、著しく高い移送効率分有する、ということを
示し一〇いる０ −１Ｌ）ｅ Ｖｌｌｂｉｓｓ 椰準Ｅ
ＨＰ −！；ＯＩＡのａａは、光信技術の装置であり
、パターンの大きさｉ ＩＪ完形すめための渦巻き空気
を用いている、このｋｋＲは第≠図に示きれている。。
して表示されておらず、又運転のノベ゛この・！ラメー
タを含むものとして表示されてもいないけれども、多く
の１業的な粉末塗装作業が行なわれる最大の・ゼターン
寸法において、本発明による装置（第３図に示されてお
り、”ＤｅＶＩＩｂｌｓｓ ＦＬ、”として表示され１
いる）が、著しく高い移送効率分有する、ということを
示し一〇いる０ −１Ｌ）ｅ Ｖｌｌｂｉｓｓ 椰準Ｅ
ＨＰ −！；ＯＩＡのａａは、光信技術の装置であり
、パターンの大きさｉ ＩＪ完形すめための渦巻き空気
を用いている、このｋｋＲは第≠図に示きれている。。
ｌ Ｎ ＋ユニットは、・にターンの大きさｋ ＦＡ節
するために、異なる睡々の直１１ケ有するＩ’ｖ： ’
＆ 、ｔ’Ｊ能な拡散器を使用している。
するために、異なる睡々の直１１ケ有するＩ’ｖ： ’
＆ 、ｔ’Ｊ能な拡散器を使用している。
１Ｇ′ユニツトは、ノ９ターンの大きさを度えイ）友め
に、ノズルの縦軸線に沿って移動しうる拡散器を使用し
ている。
に、ノズルの縦軸線に沿って移動しうる拡散器を使用し
ている。
運転中、本実施聾様の電極１６は、ガン１０からｔｌＦ
出されつつある粒子５ｃ靜電気的に帯電させる本発明の
改良され念力法ど表置の一つの好ましい実施？！！様ケ
説明したけれども、特許請求の範囲に記載された本発明
の精神と範囲から離れることなく、挿々の修正と変更を
なしうろことが理解されるであろう。
出されつつある粒子５ｃ靜電気的に帯電させる本発明の
改良され念力法ど表置の一つの好ましい実施？！！様ケ
説明したけれども、特許請求の範囲に記載された本発明
の精神と範囲から離れることなく、挿々の修正と変更を
なしうろことが理解されるであろう。
第１図は、本発明の好ましい実施態様に従って、加り片
とに扮末祠料の沈ｎ４ｆＩＣさせるための静曳粉末峡；
にの立面図である。 第、２Ｉ−ζｔｉｔ 、第１Ｉ図の装置の個々の主要な
構成要Ｘを示す分Ｍ図である。 第３図多ま、第１図の装置の部分拡大断面図である。 第≠図は、第３図の４−４線に沿ってとられた断面１図
である、。 第５図は、第３図に類似の部分断面図で、渦巻き′空気
成形裟１ｆｋ有する、先行技術の静電手動操１乍が７を
示す。 ２７・・・縦軸線、 １８・・・ノズル組立体、 ２３・・・拡散器、 ３】・・・粉末通路、 １５・・・電極ホルダ、 １６・・・電 極、 ３０・・・円筒形凹所、 ２９ ・・円筒形粉末管。
とに扮末祠料の沈ｎ４ｆＩＣさせるための静曳粉末峡；
にの立面図である。 第、２Ｉ−ζｔｉｔ 、第１Ｉ図の装置の個々の主要な
構成要Ｘを示す分Ｍ図である。 第３図多ま、第１図の装置の部分拡大断面図である。 第≠図は、第３図の４−４線に沿ってとられた断面１図
である、。 第５図は、第３図に類似の部分断面図で、渦巻き′空気
成形裟１ｆｋ有する、先行技術の静電手動操１乍が７を
示す。 ２７・・・縦軸線、 １８・・・ノズル組立体、 ２３・・・拡散器、 ３】・・・粉末通路、 １５・・・電極ホルダ、 １６・・・電 極、 ３０・・・円筒形凹所、 ２９ ・・円筒形粉末管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／、 縦＠＠に沿って空気と粉末の混合物を移動させる
こと： 空気と粉末の混合物をほぼ円錐台形状に外側へ角度をな
して偏向させること；及び 円錐台状の空気粉末混合ゴ勿を成形空気流のための円筒
状径路と交差させろこと、及びこの円筒状径路は、前記
縦軸線と一致する主軸線２有し、前記成形空気流は、空
気粉末混合＊を衛突σゼて前記混合り勿の外周を形作る
のＶこ十分なカケ有し、それによっτ下流の・ンターン
の大きさが所定り大きさに調整されること； の各１程を包含する、粉末粒子を用いる粉末塗装ｄ法。 ノ、 ？気粉末混合物の下流の・やター／を変えるため
、成形空気流が空気粉末混合物と交差するとき成形空気
流の力を調節すること、を包含すること、を特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の方法、。 ３、 粉末粒子を静電気的に帯電させるｒ、稈を含むこ
と、を特徴とする特許請求の範囲第２項Ｖこ記載の方法
。 弘 前記縦軸線と前記円筒形径路に対し垂直な平面が、
前記円錐台形に形作られた空気粉末１合と交差し、それ
によつｔ鋭角を画成″Ｊること、を特徴とする特８”ｆ
請求の範囲第３項（（記載Ｃ）方法。 ５、 成形空気流の圧力が、０〜≠Ｏｐｓｉｇ （）１
ｇ靭／Ｌ−）の間でＯＴ変であること、を特徴とする特
許請求の範囲第３項に肥大の方法。 衣 ＠記鋭角がノ０°と、２ｊ０の間にあること、を特
徴とする特許請求の範Ｆ！５第≠項に記載の方法、７
縦中心Ｍを有する縦方向に延びる空気粉末通路を画成す
る本体組立体と、前記空気粉末の通路の排出１ｍ！ｖ′
こ隣接して前記中・Ｄ−に滑って位置決めされた拡散器
組立体＝、を包含し％ Ｔ１’！ Ｊｔ’、拡散器組立
体は、前記空気粉末通路と連通するがどのある径路を画
成し７、前記本体組立体に、齢記中心４１ｉ！に平行な
空気径路内に空気を排出する円筒形の清浄空気通路を画
成し、前記空気径路は前記かどのある径路と交差し、そ
れによって前記清浄空気が、前記かどのある径路に沿っ
て移動する前記空気粉末混合物と衝突することができて
この混合物を所定の大きさに形作るようｔでなっている
こと、及び前記粉末を静電気的に帯電させるための手段
を包含してなる、静電粉末Ｐ！！装装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US37409282A | 1982-05-03 | 1982-05-03 | |
| US374092 | 1982-05-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202060A true JPS58202060A (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=23475247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58078834A Pending JPS58202060A (ja) | 1982-05-03 | 1983-05-04 | 粉末塗装方法と装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202060A (ja) |
| AU (1) | AU553607B2 (ja) |
| BE (1) | BE896532A (ja) |
| BR (1) | BR8302206A (ja) |
| CA (1) | CA1188935A (ja) |
| DE (1) | DE3310983A1 (ja) |
| FR (1) | FR2525927B1 (ja) |
| GB (1) | GB2119287B (ja) |
| IT (1) | IT1163284B (ja) |
| MX (1) | MX158574A (ja) |
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| DE3608415A1 (de) * | 1986-03-13 | 1987-09-24 | Gema Ransburg Ag | Elektrostatische sprueheinrichtung fuer beschichtungspulver |
| DE19625099A1 (de) * | 1996-06-24 | 1998-01-02 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren zum Pudern einer bedruckten Oberfläche eines Bedruckstoffes |
| JPH10314624A (ja) * | 1997-05-14 | 1998-12-02 | Nippon Parkerizing Co Ltd | 静電粉体塗装ガン |
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| GB1038865A (en) * | 1962-06-04 | 1966-08-10 | Sames Mach Electrostat | Improvements in electrostatic spraying apparatus |
| US3408985A (en) * | 1966-11-07 | 1968-11-05 | Interplanetary Res & Dev Corp | Electrostatic spray coating apparatus |
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| FR2064604A5 (ja) * | 1969-09-26 | 1971-07-23 | Tunzini | |
| JPS5145143A (en) * | 1974-10-16 | 1976-04-17 | Ransburg Japan Ltd | Funshapataanno choseiga kanona funtaitosoyofunshanozuru |
| US4169560A (en) * | 1975-03-29 | 1979-10-02 | Elektrostatische Spritz-- und Beflockungsgesellschaft G.F. Vohringer GmbH | Electrostatic spray gun for powdered material |
| FR2448942A2 (fr) * | 1979-02-15 | 1980-09-12 | Air Ind | Procede perfectionne pour la pulverisation hydrostatique en jet rond d'un liquide charge electrostatiquement et dispositif de mise en oeuvre |
| ES468633A1 (es) * | 1978-04-07 | 1978-12-01 | Rosal Vila Juan | Mejoras introducidas en los aparatos para el recubrimiento con polvo electrostatico de objetos. |
-
1983
- 1983-03-22 CA CA000424185A patent/CA1188935A/en not_active Expired
- 1983-03-25 DE DE19833310983 patent/DE3310983A1/de not_active Withdrawn
- 1983-03-28 AU AU12897/83A patent/AU553607B2/en not_active Ceased
- 1983-03-31 GB GB08308919A patent/GB2119287B/en not_active Expired
- 1983-04-13 MX MX196925A patent/MX158574A/es unknown
- 1983-04-20 FR FR838306468A patent/FR2525927B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1983-04-21 BE BE0/210607A patent/BE896532A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-04-28 BR BR8302206A patent/BR8302206A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-05-02 IT IT20885/83A patent/IT1163284B/it active
- 1983-05-04 JP JP58078834A patent/JPS58202060A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1163284B (it) | 1987-04-08 |
| CA1188935A (en) | 1985-06-18 |
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| GB2119287A (en) | 1983-11-16 |
| BE896532A (fr) | 1983-08-16 |
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| IT8320885A1 (it) | 1984-11-02 |
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