JPS58200133A - 衝撃試験基準片 - Google Patents
衝撃試験基準片Info
- Publication number
- JPS58200133A JPS58200133A JP8445582A JP8445582A JPS58200133A JP S58200133 A JPS58200133 A JP S58200133A JP 8445582 A JP8445582 A JP 8445582A JP 8445582 A JP8445582 A JP 8445582A JP S58200133 A JPS58200133 A JP S58200133A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- pure
- temperature
- absorption energy
- standard
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/02—Details
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/02—Details not specific for a particular testing method
- G01N2203/022—Environment of the test
- G01N2203/0222—Temperature
- G01N2203/0226—High temperature; Heating means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/02—Details not specific for a particular testing method
- G01N2203/026—Specifications of the specimen
- G01N2203/0298—Manufacturing or preparing specimens
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- Immunology (AREA)
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、VJ撃試験機を検定する基準片に関するも
のである。
のである。
鉄鋼等のm線試験にはりヤルピー試験機が用いられる。
第1図はりヤルピー試験機の概略図である。(1)は振
子、(2)は試験片、(3)はスケールである。
子、(2)は試験片、(3)はスケールである。
&It験には試験片(2)を振子(1)で破断し、振子
(1)のスター)烏さ・・・hと破断後の高さhと振子
の重さから吸収エネルギを測定するものである。このよ
うな試験機では試m#iAによって測定値に誤走が生ず
るため試験機の検定が行なわれる。
(1)のスター)烏さ・・・hと破断後の高さhと振子
の重さから吸収エネルギを測定するものである。このよ
うな試験機では試m#iAによって測定値に誤走が生ず
るため試験機の検定が行なわれる。
シャルピー試験機の検定方法には、試験機の各寸法をチ
ェックして規定内であれば合格とする方法(JlB法)
と試験機の各寸法をチェックした上AMMRC(米−陸
軍材料機械峨究センターの略称。
ェックして規定内であれば合格とする方法(JlB法)
と試験機の各寸法をチェックした上AMMRC(米−陸
軍材料機械峨究センターの略称。
以下AMMRCと称す。)から基準片を購入し、その試
験結果のデータと基準片をAMMRCK:送υ、このデ
ータと基準片が規定内であれば合格とする方法(AST
M法)とがあるが、絶対値で判定する後者(ASTM法
)の方が確実である。
験結果のデータと基準片をAMMRCK:送υ、このデ
ータと基準片が規定内であれば合格とする方法(AST
M法)とがあるが、絶対値で判定する後者(ASTM法
)の方が確実である。
この基準片はSAE規格IC434Gの成分の鋼をアー
ク炉で溶製してインゴットとなし、このインゴットを真
空アーク炉で再溶解したのち反則し圧延分塊し、焼入れ
焼戻しを行なって製造され、焼戻し温度を変化させてH
レベル、Mレベル、Lレベルの3橋類の基準片が作られ
ている。規格[4340の成分範囲を第1表に示す。
ク炉で溶製してインゴットとなし、このインゴットを真
空アーク炉で再溶解したのち反則し圧延分塊し、焼入れ
焼戻しを行なって製造され、焼戻し温度を変化させてH
レベル、Mレベル、Lレベルの3橋類の基準片が作られ
ている。規格[4340の成分範囲を第1表に示す。
第 1 表
このように複雑な工程と焼入れ焼戻しのため基準片の吸
収エネルギーはばらつきが生じやすい。
収エネルギーはばらつきが生じやすい。
ばらつきのある基準片では試験機の検定には不適当であ
る。
る。
しかし、この基準片は前述のような焼入れ焼戻し鋼であ
るため低温脆性がある。そのため試験は一40℃の温度
、雰囲気に保持して行なうよう規定されている。
るため低温脆性がある。そのため試験は一40℃の温度
、雰囲気に保持して行なうよう規定されている。
また、購入価格も高く、入手に長期間を要し、しかも検
定を行なった試験機の有効期間は1年間という非常に繁
雑不便という欠点がある。
定を行なった試験機の有効期間は1年間という非常に繁
雑不便という欠点がある。
この発明はこのような欠点を除くもので、試験値にばら
つきが少なく、安価で簡単に入手できる基準片を提供す
るものである。
つきが少なく、安価で簡単に入手できる基準片を提供す
るものである。
この発明の要旨は、純金属、あるいは組織的に安定な合
金で、かつ結晶構造が面心立方格子または稠密六方格子
からなる金−から作られたwe試験基準片である。
金で、かつ結晶構造が面心立方格子または稠密六方格子
からなる金−から作られたwe試験基準片である。
すなわち、この発明の特徴の1つは低温脆性をおこさな
い(′!#囲気温度によって靭性が変化しない)金14
を用いることである。
い(′!#囲気温度によって靭性が変化しない)金14
を用いることである。
金属の結晶構造は体心立方格子(b、c、c)と面心立
方格子(f、c、c)と稠密六方格子(h、c、p)が
主なものである。このうち体心立方格子(b、c、e)
は低温脆化が看しい性質がある。従来の基準片は焼入れ
焼戻し鋼であり体心立方格子(b、c、c)である。
方格子(f、c、c)と稠密六方格子(h、c、p)が
主なものである。このうち体心立方格子(b、c、e)
は低温脆化が看しい性質がある。従来の基準片は焼入れ
焼戻し鋼であり体心立方格子(b、c、c)である。
そのため低温脆性をおこし、試験時の雰囲、気温度を一
40℃に保持する必要がある。この発明基準片はこの体
心立方格子(b、e、c)以外の金属、例えば稠密六方
格子であるチタン、面心立方格子である銅、あるいは稠
留六万格子である亜鉛を用いるものである。これらの金
属を用いることによって試験時の温度差による吸収エネ
ルギーの変化はなくな公試Ml直のばらつきは少なくな
るものである。
40℃に保持する必要がある。この発明基準片はこの体
心立方格子(b、e、c)以外の金属、例えば稠密六方
格子であるチタン、面心立方格子である銅、あるいは稠
留六万格子である亜鉛を用いるものである。これらの金
属を用いることによって試験時の温度差による吸収エネ
ルギーの変化はなくな公試Ml直のばらつきは少なくな
るものである。
また、この発明は、これら金属の純金属あるいは組織的
に安定した合金例えばCu + Zn合金を用いる。従
来の基準片は−の成分のはらつき、あるいは焼入れ、焼
戻し温度のばらつきによって吸収 1エネルギーはば
らつきを生ずるものである。この発明基準片は上述金属
の純金属(99−以上)あるいは組織的に安定な合金を
用いることによってこれらのばらつきを極少に抑えるこ
とができるものである。
に安定した合金例えばCu + Zn合金を用いる。従
来の基準片は−の成分のはらつき、あるいは焼入れ、焼
戻し温度のばらつきによって吸収 1エネルギーはば
らつきを生ずるものである。この発明基準片は上述金属
の純金属(99−以上)あるいは組織的に安定な合金を
用いることによってこれらのばらつきを極少に抑えるこ
とができるものである。
実施例にもとづいてさらに詳しく説明する。この発明基
準片である純チタン、純銅、純亜鉛の基準片を製造した
。形状は7184号に示されているxoxlOx2ss
v(10m角に2s深さのVノツチを入れたもの)とし
、これらの基準片についてVヤルピー試鹸により吸収エ
ネルギーを測定した。第2図は純ナタ・ン材基準片の試
験温度と吸収エネルギーの関係を示す図である。横軸は
試験温度であり、縦軸は吸収エネルギーである。すなわ
ち2匹〜−193℃までの温度域で試験を行なったもの
であ′る。図であきらかのように20℃〜−100℃間
においては特に吸収エネルギーの差は少なく安定してい
る。第3図は純鋼材(純度9張9G91)と純亜鉛材(
純度99.995−)の基準片の試験温度と吸収エネル
ギーを示す図である。横軸は試′IAt度であり、縦軸
は吸収エネルギーである。図中○印は純鋼材であり、Δ
印は純亜鉛材の吸収エネルギーである。
準片である純チタン、純銅、純亜鉛の基準片を製造した
。形状は7184号に示されているxoxlOx2ss
v(10m角に2s深さのVノツチを入れたもの)とし
、これらの基準片についてVヤルピー試鹸により吸収エ
ネルギーを測定した。第2図は純ナタ・ン材基準片の試
験温度と吸収エネルギーの関係を示す図である。横軸は
試験温度であり、縦軸は吸収エネルギーである。すなわ
ち2匹〜−193℃までの温度域で試験を行なったもの
であ′る。図であきらかのように20℃〜−100℃間
においては特に吸収エネルギーの差は少なく安定してい
る。第3図は純鋼材(純度9張9G91)と純亜鉛材(
純度99.995−)の基準片の試験温度と吸収エネル
ギーを示す図である。横軸は試′IAt度であり、縦軸
は吸収エネルギーである。図中○印は純鋼材であり、Δ
印は純亜鉛材の吸収エネルギーである。
試験!!度は20°Cと0℃と一196℃について行な
ったものである。図でわかるように温度差による吸収エ
ネルギーの変化は少ない。比較のため従来の基準片につ
いて各温度における吸収エネルギーを試験した。44図
は従来基準片の試験温度と吸収エネルギーの関係を示す
図である。横軸は試験温度であ秒、縦軸は吸収エネルギ
ーである。図中、0印はHレベル、Δ印はMVぺ〃、0
印はLレベルの基準片である。図であきらかなように、
温度差によって吸収エネルギーは変化し、あきらかに低
温脆性をお仁していることを示している。
ったものである。図でわかるように温度差による吸収エ
ネルギーの変化は少ない。比較のため従来の基準片につ
いて各温度における吸収エネルギーを試験した。44図
は従来基準片の試験温度と吸収エネルギーの関係を示す
図である。横軸は試験温度であ秒、縦軸は吸収エネルギ
ーである。図中、0印はHレベル、Δ印はMVぺ〃、0
印はLレベルの基準片である。図であきらかなように、
温度差によって吸収エネルギーは変化し、あきらかに低
温脆性をお仁していることを示している。
またさらに、−40℃におけるこの発明基準片について
試験し吸収エネルギーのばらつきについて1査し′Ie
、−査結果を第2表に示す。
試験し吸収エネルギーのばらつきについて1査し′Ie
、−査結果を第2表に示す。
第2表
比較のため従来基準片の一40℃における吸収エネルギ
ーのばらつきについてH,M、L各しベルの基準片につ
いて關査した結果を第3表に示す。
ーのばらつきについてH,M、L各しベルの基準片につ
いて關査した結果を第3表に示す。
#s3表
s2表と第3表を対比すると、従来のHレベルの基準片
と、この発明純チタン材のj&準片の吸収エネルギーの
平均値iがtiは同じ値を示し、しかも、標準偏差δは
小さくなりあきらかにばらつ麹が少なくなっていること
を示している。この純チタン材基準片を従来基準片のM
レベルムレベルの数値に合せるよう基準片の寸法をMレ
ベルに10X510X5X2とし、LL/ベルに10)
15X2mVを製造し試験を行なった。第4表にこの発
明純チタン材基準片の断面寸法を変えた場合の平均値i
と標準偏差δを示す。
と、この発明純チタン材のj&準片の吸収エネルギーの
平均値iがtiは同じ値を示し、しかも、標準偏差δは
小さくなりあきらかにばらつ麹が少なくなっていること
を示している。この純チタン材基準片を従来基準片のM
レベルムレベルの数値に合せるよう基準片の寸法をMレ
ベルに10X510X5X2とし、LL/ベルに10)
15X2mVを製造し試験を行なった。第4表にこの発
明純チタン材基準片の断面寸法を変えた場合の平均値i
と標準偏差δを示す。
第 4 表
第4表と第3表を対比して明らかのようにこの発明純チ
タン材基準片は従来基準片のH,M、L各しベ〜ともば
らつきの少ない基準片が得られた。
タン材基準片は従来基準片のH,M、L各しベ〜ともば
らつきの少ない基準片が得られた。
以上のように、この発明基準片は、従来高価で入手、検
定に繁雑であシかつばらつきが大きかったものが、安価
で簡単に入手でき、しかもばらつきが小さい基準片にし
て、この発明基準片により、シャルピー試験機を常時自
主検定を行なうことによって試験機の精度向上維持に寄
与する効果大なるものがある。
定に繁雑であシかつばらつきが大きかったものが、安価
で簡単に入手でき、しかもばらつきが小さい基準片にし
て、この発明基準片により、シャルピー試験機を常時自
主検定を行なうことによって試験機の精度向上維持に寄
与する効果大なるものがある。
第1図はVヤルピー試験機の概略図、第2図は純チタン
材基準片の試験温度と吸収エネルギーの関係を示す図、
第3図は純銅と純亜鉛材基準片の試験温度と吸収エネル
ギーを示す図、第4図は従来基準片の試験温度と吸収エ
ネルギーの関係を示す図である。 図中、1・・・振子、2・・・試験片、3・・・スケー
ル。 出願人 住友金属工業株式会社 代理人 押 1) 良 イ」P1第2図 試 駿遅 度(’c ) 第3図 蚊 駿温度(@c ) 第4図 式駿温 膚(・C) 自発手続?市正書 、1部、1057年6月18日 ’t6;tli長官島1)春樹殿 1、゛副′1の′b、承 昭和57年 特許願 第 84455 号2、発明の
名称 衝撃試験基準片 3、補正をり゛る者 事1′1との関係 出願人 代表者熊谷典文 5、補正の対象 (1)本願明細占、第4頁第8行に「−40℃に保持」
とあるを「−40℃に精度よく保持」に補正4る。 (2)同第4頁第13行に「渇反差」とあるを1温度精
度Jに補正する。 (3)同第4頁第18行に「温度のばらつき]とあるを
「温度、さらに試験時の温度精度のばらつき」に補正す
る。 (4)同第7頁第2表に「Is準偏差δ」とあるを「標
準偏差σ」に補正する。 (5)同第7頁第3表に「標準偏差δ」とあるを「標準
偏差σ」に補正する。 (6)同第8頁第4行に「標準偏差δ」とあるを「標準
偏差σ」に補正する。 (刀 同第8頁第11行に「標準偏差δ」とあるを「標
準偏差σ」に補正する。 (8)同第8頁第4表に「標準偏差δ」どあるをrMA
準−差σ」に補正する。
材基準片の試験温度と吸収エネルギーの関係を示す図、
第3図は純銅と純亜鉛材基準片の試験温度と吸収エネル
ギーを示す図、第4図は従来基準片の試験温度と吸収エ
ネルギーの関係を示す図である。 図中、1・・・振子、2・・・試験片、3・・・スケー
ル。 出願人 住友金属工業株式会社 代理人 押 1) 良 イ」P1第2図 試 駿遅 度(’c ) 第3図 蚊 駿温度(@c ) 第4図 式駿温 膚(・C) 自発手続?市正書 、1部、1057年6月18日 ’t6;tli長官島1)春樹殿 1、゛副′1の′b、承 昭和57年 特許願 第 84455 号2、発明の
名称 衝撃試験基準片 3、補正をり゛る者 事1′1との関係 出願人 代表者熊谷典文 5、補正の対象 (1)本願明細占、第4頁第8行に「−40℃に保持」
とあるを「−40℃に精度よく保持」に補正4る。 (2)同第4頁第13行に「渇反差」とあるを1温度精
度Jに補正する。 (3)同第4頁第18行に「温度のばらつき]とあるを
「温度、さらに試験時の温度精度のばらつき」に補正す
る。 (4)同第7頁第2表に「Is準偏差δ」とあるを「標
準偏差σ」に補正する。 (5)同第7頁第3表に「標準偏差δ」とあるを「標準
偏差σ」に補正する。 (6)同第8頁第4行に「標準偏差δ」とあるを「標準
偏差σ」に補正する。 (刀 同第8頁第11行に「標準偏差δ」とあるを「標
準偏差σ」に補正する。 (8)同第8頁第4表に「標準偏差δ」どあるをrMA
準−差σ」に補正する。
Claims (1)
- 純金属或いは組織的に安定な合金でかつ結晶構造が面心
立方格子または稠密六方格子からなる金属から作られた
衝撃試験基準片。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8445582A JPS58200133A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 衝撃試験基準片 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8445582A JPS58200133A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 衝撃試験基準片 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200133A true JPS58200133A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=13831090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8445582A Pending JPS58200133A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 衝撃試験基準片 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200133A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103245578A (zh) * | 2013-04-18 | 2013-08-14 | 长安大学 | 热反射型沥青路面涂层抗冲击性能测试装置及试验方法 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8445582A patent/JPS58200133A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103245578A (zh) * | 2013-04-18 | 2013-08-14 | 长安大学 | 热反射型沥青路面涂层抗冲击性能测试装置及试验方法 |
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