JPS58199319A - レンズのアツセンブリ−方法 - Google Patents
レンズのアツセンブリ−方法Info
- Publication number
- JPS58199319A JPS58199319A JP8293982A JP8293982A JPS58199319A JP S58199319 A JPS58199319 A JP S58199319A JP 8293982 A JP8293982 A JP 8293982A JP 8293982 A JP8293982 A JP 8293982A JP S58199319 A JPS58199319 A JP S58199319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- housing
- jig
- thereafter
- fitted
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/025—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses using glue
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレンズハウジングに対するレンズのアッセンブ
リ一方法に間スる。。
リ一方法に間スる。。
レンズは通常２枚以上の単体レンズが、鏡筒によって所
定の間隔を保って（ズームレンズの場合は所定の可変間
隔装置を有１て）配置され、１個のレンズとしての役目
をするから、との鏡筒によって保持されたレンズ群をレ
ンズと謂うことにする。こｎに対し帥記レンズを光学機
械内の所定の位置に組み込むための０持具がレンズハウ
ジング（以下ハウジングという）であって、光学機械に
おいて、レンズをハウジング内の正しい位置、即ちレン
ズの光学センター即ち中心側及びピントが光学Ｉｌｌ円
内正確に合うように、レンズをハウジング内にアッセン
ブリーすることが必要となる。
定の間隔を保って（ズームレンズの場合は所定の可変間
隔装置を有１て）配置され、１個のレンズとしての役目
をするから、との鏡筒によって保持されたレンズ群をレ
ンズと謂うことにする。こｎに対し帥記レンズを光学機
械内の所定の位置に組み込むための０持具がレンズハウ
ジング（以下ハウジングという）であって、光学機械に
おいて、レンズをハウジング内の正しい位置、即ちレン
ズの光学センター即ち中心側及びピントが光学Ｉｌｌ円
内正確に合うように、レンズをハウジング内にアッセン
ブリーすることが必要となる。
このハウジングに対するレンズのアッセンブリー７１法
としては、従来状のようなものがあった。
としては、従来状のようなものがあった。
即ち、ｆＲ１図に示すように、レンズ１の周囲にはネジ
山２を設けておき、これによって光学機械又はその治具
に取）付は九ハウジング３にレンズ１を螺合し、ねじ込
みの１１度を加減しながら、光学１ａ槍内で丁度ピント
が合うところにアッセンブリーシ、然る稜止めＴｈＪを
嵌め込むことによってレンズ１０回転を止めて固定する
方法があった。然し、この方法では、ピントの調節はで
きるが、レンズの中心綜が偏っている場合に、レンズ１
とハウジング３との間に間跨がないため、中心齢の向き
を補正することができないばかりでなく、止め輪４を僚
め込む作業中に、せっかく調節したレンズに再び多少の
狂いを生ぜしめやすいという次点があった。ｔた従来か
も範２図に示す方法も行なわれていた。即チ、・・ウジ
ング３の上に乗せ九レンズは穢バネ５．ｓによって押え
ながら、ｐ１節ビス６．６′を調節するととによって光
学センター及びピントを合わせるのであるが、この方法
も光学センターな合わせるには都合がよいが、ピント合
わぜには板バネ５．Ｓのストロークが足シないし、アラ
七ンプリー後の固定も不完全であるという欠点があった
。
山２を設けておき、これによって光学機械又はその治具
に取）付は九ハウジング３にレンズ１を螺合し、ねじ込
みの１１度を加減しながら、光学１ａ槍内で丁度ピント
が合うところにアッセンブリーシ、然る稜止めＴｈＪを
嵌め込むことによってレンズ１０回転を止めて固定する
方法があった。然し、この方法では、ピントの調節はで
きるが、レンズの中心綜が偏っている場合に、レンズ１
とハウジング３との間に間跨がないため、中心齢の向き
を補正することができないばかりでなく、止め輪４を僚
め込む作業中に、せっかく調節したレンズに再び多少の
狂いを生ぜしめやすいという次点があった。ｔた従来か
も範２図に示す方法も行なわれていた。即チ、・・ウジ
ング３の上に乗せ九レンズは穢バネ５．ｓによって押え
ながら、ｐ１節ビス６．６′を調節するととによって光
学センター及びピントを合わせるのであるが、この方法
も光学センターな合わせるには都合がよいが、ピント合
わぜには板バネ５．Ｓのストロークが足シないし、アラ
七ンプリー後の固定も不完全であるという欠点があった
。
本発明は上述のような従来の欠点を除去するため、レン
ズハＱジング円に緩嵌合したレンズのヘパ艶を調整した
彼、レンズとハウジングとを接着剤に二つズ固定スると
いうレンズの了ツセンプ１１一方法を提供することを目
的とする。
ズハＱジング円に緩嵌合したレンズのヘパ艶を調整した
彼、レンズとハウジングとを接着剤に二つズ固定スると
いうレンズの了ツセンプ１１一方法を提供することを目
的とする。
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
請３図は複写機に用いるインミラーレンズ１を・・ウジ
ング３にアッセンブリーするについて；４’ Ｐ Ｉｌ
ｌを実施するため、レンズ１、ハウジング３を治具ＩＫ
セッドシた枦１を示す断ｉｆＩ図である。ここで治具１
と複写様との関係について簡単ＫｇＩＬ明する。
ング３にアッセンブリーするについて；４’ Ｐ Ｉｌ
ｌを実施するため、レンズ１、ハウジング３を治具ＩＫ
セッドシた枦１を示す断ｉｆＩ図である。ここで治具１
と複写様との関係について簡単ＫｇＩＬ明する。
治ＪＬ７は、し／ズへウジングを複写ＩＩｋＫ取りつけ
たとき、レンズが光学的に正しい位置になるようにする
ための道具であって、治具の像Ｉｉ−とハウジング支持
枠９及びハウジング固定ビス穴１０との相対的位を関係
は、複写機（図示し、て力い）の原稿載量台とハウジン
グ支持枠及びノ１ウジング固足ビスとの相対的値ｆ−係
と所定の許容−差の範囲内で全く同じに作ちれている。
たとき、レンズが光学的に正しい位置になるようにする
ための道具であって、治具の像Ｉｉ−とハウジング支持
枠９及びハウジング固定ビス穴１０との相対的位を関係
は、複写機（図示し、て力い）の原稿載量台とハウジン
グ支持枠及びノ１ウジング固足ビスとの相対的値ｆ−係
と所定の許容−差の範囲内で全く同じに作ちれている。
従って治具１内で、ｆｌｌ＠Ｉｏ影像が、正しくレンズ
１にとられ、レンズ１下部のミラー１１によって反射さ
れ、再びレンズ１を通って像面８に結像するように、レ
ンズ１をハウジング３内で正しくアッセンブリーした俵
、訪へウジングｉを被写機に取りつけれに、１１４機内
で正しく原稿載量台のＷ、Ｗ４をとらえてぼり−１１に
よって反射し、豐写横内のプリズム又紘ミラーにより′
？複写機内の感光体上に正しく結像する餌遭になってい
るのである。
１にとられ、レンズ１下部のミラー１１によって反射さ
れ、再びレンズ１を通って像面８に結像するように、レ
ンズ１をハウジング３内で正しくアッセンブリーした俵
、訪へウジングｉを被写機に取りつけれに、１１４機内
で正しく原稿載量台のＷ、Ｗ４をとらえてぼり−１１に
よって反射し、豐写横内のプリズム又紘ミラーにより′
？複写機内の感光体上に正しく結像する餌遭になってい
るのである。
そこで治具１円のハウジング支持枠−内に・・ウジング
３を能合し、固定ビス穴１Ｇに通した固定ビス１２によ
って固定し先後、前記ハウジング３円にレンズ１を嵌め
込むのであるがハウジング３とレンズ１との間は、レン
ズの中心−調整の九めの所定の間ｉｌｄを有するように
してＭＩｌｌＩ合する。
３を能合し、固定ビス穴１Ｇに通した固定ビス１２によ
って固定し先後、前記ハウジング３円にレンズ１を嵌め
込むのであるがハウジング３とレンズ１との間は、レン
ズの中心−調整の九めの所定の間ｉｌｄを有するように
してＭＩｌｌＩ合する。
皺レンズ１はテレプル１３に乗せ、骸テーブル１３は調
節ビス６．６′によって上下及び左右の方向が微動させ
られるようにｒＪ４ｗｉシ、該テーブル１３によつルン
ズ１の上下の位置及び左右の向きを調整する。このよう
にしてレンズ１を調整してＩＩ！面暑の像が、レンズ１
、ミラー１１を通ってｈび像Ｗ１８の上に止しく結像す
るようＫｗＩＡ整すれば、レンズのピントも光学センタ
ーも正しく調整されたことになるから、その位置で、ハ
ウジング３とレンズ１とを鈑着剤１４によってａｍ固定
してしまうのである。以上によってレンズはハウジング
３内の光学的に正しい位ｔＫ固定されるから、前記ハウ
ジング３を治具１から取シはずして複岑機内のハウジン
グ支持枠に嵌め込み、ハウジング固定ビスによって固定
すれば、前記治具と複オ機との関係について説明した理
由によってレンズは複写機内で正しく作動することにな
る。
節ビス６．６′によって上下及び左右の方向が微動させ
られるようにｒＪ４ｗｉシ、該テーブル１３によつルン
ズ１の上下の位置及び左右の向きを調整する。このよう
にしてレンズ１を調整してＩＩ！面暑の像が、レンズ１
、ミラー１１を通ってｈび像Ｗ１８の上に止しく結像す
るようＫｗＩＡ整すれば、レンズのピントも光学センタ
ーも正しく調整されたことになるから、その位置で、ハ
ウジング３とレンズ１とを鈑着剤１４によってａｍ固定
してしまうのである。以上によってレンズはハウジング
３内の光学的に正しい位ｔＫ固定されるから、前記ハウ
ジング３を治具１から取シはずして複岑機内のハウジン
グ支持枠に嵌め込み、ハウジング固定ビスによって固定
すれば、前記治具と複オ機との関係について説明した理
由によってレンズは複写機内で正しく作動することにな
る。
本発明は以上のような方法であるから、先ずピント合わ
せが容易であるばかシでなく、ハウジングとレンズとの
間には所定の関＠ｄがあって、レンズの向きを左右に拳
動、調節できるから、レンズの光学センター４容易に正
しく １１４ｍ ｌ、てアッセンブリーすることができ
る。しかも、し／ズの固定方法が接着剤による固定であ
るため、９１図の止め輪４によるような、固定作業中に
＾びレンズのアッセンブリーを狂わせてし遣うおそれも
ない。
せが容易であるばかシでなく、ハウジングとレンズとの
間には所定の関＠ｄがあって、レンズの向きを左右に拳
動、調節できるから、レンズの光学センター４容易に正
しく １１４ｍ ｌ、てアッセンブリーすることができ
る。しかも、し／ズの固定方法が接着剤による固定であ
るため、９１図の止め輪４によるような、固定作業中に
＾びレンズのアッセンブリーを狂わせてし遣うおそれも
ない。
本発明は上記実施例だけに限定される必要はないこと＃
ｉ４ちるんであって、ｌ１ｌｌｅアツセンブリ一方法を
採れげ、例えば治具を甲いないで、Ｉ［接複写機に組み
込んだ上でレンズの上下位置及び方向を調節した上で接
着剤で固定して奄良いし、ま九曹写橡に＠もず、すべて
の光学機械におけるレンズのハウジングに対するアッセ
ンブリーに実施できることは言う會でもない。
ｉ４ちるんであって、ｌ１ｌｌｅアツセンブリ一方法を
採れげ、例えば治具を甲いないで、Ｉ［接複写機に組み
込んだ上でレンズの上下位置及び方向を調節した上で接
着剤で固定して奄良いし、ま九曹写橡に＠もず、すべて
の光学機械におけるレンズのハウジングに対するアッセ
ンブリーに実施できることは言う會でもない。
１１１１図、第２１１は従来のレンズのアッセンブリ一
方法を示す断面図、第３図は本発明を被写機用治具によ
って実施している状ＩＩを示す断ｆｌＷＡである。 図中 １−・・・レンズ、３・拳・・ハウジングＳ、６
−・・自調節ビス、７・・・・治具、１０・・・−固定
ヒス穴、１２・・・・固定ビス出 願人 富上ゼロック
ス株式会社
方法を示す断面図、第３図は本発明を被写機用治具によ
って実施している状ＩＩを示す断ｆｌＷＡである。 図中 １−・・・レンズ、３・拳・・ハウジングＳ、６
−・・自調節ビス、７・・・・治具、１０・・・−固定
ヒス穴、１２・・・・固定ビス出 願人 富上ゼロック
ス株式会社
Claims (1)
- 所要のすき間を介してレンズをレンズハウジング内に緩
嵌合し、レンズの位置を光学的に正しい位置に調整した
後、レンズとレンズハウジングとを接着剤によって接着
・固定して畝るレンズの７ツセンプリ一方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8293982A JPS58199319A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | レンズのアツセンブリ−方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8293982A JPS58199319A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | レンズのアツセンブリ−方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199319A true JPS58199319A (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=13788188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8293982A Pending JPS58199319A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | レンズのアツセンブリ−方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199319A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0185366A2 (en) * | 1984-12-21 | 1986-06-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of forming resist pattern |
| JPS6365015U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-28 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8293982A patent/JPS58199319A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0185366A2 (en) * | 1984-12-21 | 1986-06-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of forming resist pattern |
| JPS6365015U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-28 |
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