JPS58197619A - 直流しや断装置 - Google Patents
直流しや断装置Info
- Publication number
- JPS58197619A JPS58197619A JP7911982A JP7911982A JPS58197619A JP S58197619 A JPS58197619 A JP S58197619A JP 7911982 A JP7911982 A JP 7911982A JP 7911982 A JP7911982 A JP 7911982A JP S58197619 A JPS58197619 A JP S58197619A
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- JP
- Japan
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- breaker
- section
- tank
- disconnection
- grounding
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- Pending
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はしゃ断器と並列に電流零点発生装置を接続して
なる直流し中断装置に関する奄のである。
なる直流し中断装置に関する奄のである。
〔発明の技術的背景および問題点」
本来、直流しゃ断器に求められる性能は、ｔｍ流しゃ断
器のしゃ断部に電流零点を作り出し、このことによって
一義的にきめられる優れた電流零点近傍特性を必要とす
る。電流零点を作抄出す方法としては多種多様のものが
あるが、何れの方法においても、電流零点発生装置は、
直流し中断器の定格電圧が高くなるにつれてその発生装
置はぼり大なものとなる。また特に詳細に述べないが直
流回路では大きなインダクタンスが接続されてオリエネ
ルギ吸収装置がぼり大なエネルギを吸収する必要がある
。したがって直流しゃ断装置は非常に大規模なものとな
る。またか＼る大規模な装置は電力送醒機器の幹線に接
続して使用する丸め特別の信頼性や安全性を具備する必
要がある。このように信頼性や安゛全性を長期間維持す
るためＫは保守・点検や分解再組立を簡単に行ない得る
構造としなければならない。
器のしゃ断部に電流零点を作り出し、このことによって
一義的にきめられる優れた電流零点近傍特性を必要とす
る。電流零点を作抄出す方法としては多種多様のものが
あるが、何れの方法においても、電流零点発生装置は、
直流し中断器の定格電圧が高くなるにつれてその発生装
置はぼり大なものとなる。また特に詳細に述べないが直
流回路では大きなインダクタンスが接続されてオリエネ
ルギ吸収装置がぼり大なエネルギを吸収する必要がある
。したがって直流しゃ断装置は非常に大規模なものとな
る。またか＼る大規模な装置は電力送醒機器の幹線に接
続して使用する丸め特別の信頼性や安全性を具備する必
要がある。このように信頼性や安゛全性を長期間維持す
るためＫは保守・点検や分解再組立を簡単に行ない得る
構造としなければならない。
〔発明の目的」
本発１！１Ｆｉ上記の点を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、しゃ断部Ｏ断路部および接地機
構部などの機械的動作を行なう部分の保守点検を容易に
行なうことができる直流しゃ断装置を提供することにあ
る。
の目的とするところは、しゃ断部Ｏ断路部および接地機
構部などの機械的動作を行なう部分の保守点検を容易に
行なうことができる直流しゃ断装置を提供することにあ
る。
夫々タンクに収納され、かつ両タンクの連続部を挿通す
る導体を介し直列接続されたしゃ断部および断路部と、
この新路１１０Ｌや断部接続側に設けた接地装置とを備
えた直流し中断装置において、前記しゃ断部収納タンク
および前記断路部収納タンクに夫々点検保守用のマンホ
ールを設置フると共和、新路部収納タンクに断路部の操
作機および前記接地装置の操作機を夫々取外しＥＩ丁能
に装着したことを特徴とする。
る導体を介し直列接続されたしゃ断部および断路部と、
この新路１１０Ｌや断部接続側に設けた接地装置とを備
えた直流し中断装置において、前記しゃ断部収納タンク
および前記断路部収納タンクに夫々点検保守用のマンホ
ールを設置フると共和、新路部収納タンクに断路部の操
作機および前記接地装置の操作機を夫々取外しＥＩ丁能
に装着したことを特徴とする。
第１図において、優れた電流零点近傍特性をもつしゃ断
点１−ｔ 、 １−１ 、１−ｓよりなるしゃ断部ｌは
例えば真空しゃ断器あるいは８Ｆ・ガスしゃ断器で、こ
の実施例ではしゃ断器を３台使用しているが、多点切り
のしゃ断器を用いた場合も一様であ：・ １す る。各しゃ断点１ ］、１ 、、ｘ ｓの電圧を均
等和分圧させる丸めの分圧器（例えば分圧コンデンサ）
２ｒ、２ｓ、２ｍは夫々しゃ断点１−１．１−ｓ。
点１−ｔ 、 １−１ 、１−ｓよりなるしゃ断部ｌは
例えば真空しゃ断器あるいは８Ｆ・ガスしゃ断器で、こ
の実施例ではしゃ断器を３台使用しているが、多点切り
のしゃ断器を用いた場合も一様であ：・ １す る。各しゃ断点１ ］、１ 、、ｘ ｓの電圧を均
等和分圧させる丸めの分圧器（例えば分圧コンデンサ）
２ｒ、２ｓ、２ｍは夫々しゃ断点１−１．１−ｓ。
１−、に並列接続してしゃ断器５が構成される。
非直線性抵抗器からなるエネルギ吸収装置１０゜１１は
しゃ断器５０両端の端子６．７に接続されてお抄、この
エネルギ吸収装［１０，１１は常時は＾抵抗を示し、電
流を阻止するが、しゃ断時はエネルギ吸収装ｆ１０，１
１の夫々の他端に接続する接地開閉装置１２の接地動作
により回路の鑞磁工不ルヤを吸収し大地に放電する。
しゃ断器５０両端の端子６．７に接続されてお抄、この
エネルギ吸収装［１０，１１は常時は＾抵抗を示し、電
流を阻止するが、しゃ断時はエネルギ吸収装ｆ１０，１
１の夫々の他端に接続する接地開閉装置１２の接地動作
により回路の鑞磁工不ルヤを吸収し大地に放電する。
転流コンデンサ１３は常時は、主電流１５を阻止するが
、しゃ断時はパルストランス１７のインダクタンスと転
流コンデンサ１３のキャパシタンスによって定まる周波
数と大きさの高周波電流１９が破線で示し走電路２１に
流れる。パルストランス１７の高圧巻線１７Ｈに並列に
接続される避雷器２３は例えば非直線抵抗体で構成され
、何らかのｆｆｌ山でパルストランス１７に異常電圧が
発生したときにこれを吸収する。またパルストランス１
７の低圧巻線１７Ｌに電荷蓄積用コンデンサ２５とトリ
ガギャップ２７が接続され、電荷蓄積用コンデンサ２５
は充電装置（図示しない）を有し、トリガギャップ２７
もトリガ始１ｌＩｌ装置（図示しない）を有し、トリガ
回路装置２８が構成されている。さらにしゃ断器５の端
子６側をブッシング３１に接続し、また他方の端子７側
を断路器３３を介してブッシング３２に接続すると共に
端子７側を断路器３９を介し大地ＫＩＩ続して直流しゃ
断装置３５が構成される。
、しゃ断時はパルストランス１７のインダクタンスと転
流コンデンサ１３のキャパシタンスによって定まる周波
数と大きさの高周波電流１９が破線で示し走電路２１に
流れる。パルストランス１７の高圧巻線１７Ｈに並列に
接続される避雷器２３は例えば非直線抵抗体で構成され
、何らかのｆｆｌ山でパルストランス１７に異常電圧が
発生したときにこれを吸収する。またパルストランス１
７の低圧巻線１７Ｌに電荷蓄積用コンデンサ２５とトリ
ガギャップ２７が接続され、電荷蓄積用コンデンサ２５
は充電装置（図示しない）を有し、トリガギャップ２７
もトリガ始１ｌＩｌ装置（図示しない）を有し、トリガ
回路装置２８が構成されている。さらにしゃ断器５の端
子６側をブッシング３１に接続し、また他方の端子７側
を断路器３３を介してブッシング３２に接続すると共に
端子７側を断路器３９を介し大地ＫＩＩ続して直流しゃ
断装置３５が構成される。
次に直流しゃ断装置３Ｓの動作について説明する。常時
は主電流１５が矢示の方向にブッシング３１、しゃ断器
５．断路器３３およびブッシング３２を通して流れてい
るが、いま１．や断指令が出されると、まずしゃ断点１
１．１． １ ＋’−１が開極してアーク状態になり
、続いてトリガ始１１装置（図示しない）によってトリ
ガギャップ２７が動作し、充電装置（図示しない）によ
り予ぬ充電された電荷蓄積用コンデンサ２５から電荷を
放電し放電々流３７が矢示の方向に流れる。このことに
よりパルストランス１７の高圧巻線１７ＨＶｃｆｉ圧が
誘起し、転流コンデンサ１３のキャパシタンスとパルス
トランス１７のインダクタンスによって定まる高周波１
１ｆｉｌｅが点線でボした電路２１に流れ、しゃ断点ｌ
−簾、 ｌ−、、ｌ−、［おいて事故電流とＩＬ畳して
強制的に電流零点を作り出し、しゃ断点１−、 、１−
、 、１−ｓＫより主電流１５をし中断する。同時１ｃ
接地開閉装置１２が閉じることＫより直置送電線路に蓄
積された電磁エネルギはエネルギ１及収装置１０．１１
を通して大地に放電する。
は主電流１５が矢示の方向にブッシング３１、しゃ断器
５．断路器３３およびブッシング３２を通して流れてい
るが、いま１．や断指令が出されると、まずしゃ断点１
１．１． １ ＋’−１が開極してアーク状態になり
、続いてトリガ始１１装置（図示しない）によってトリ
ガギャップ２７が動作し、充電装置（図示しない）によ
り予ぬ充電された電荷蓄積用コンデンサ２５から電荷を
放電し放電々流３７が矢示の方向に流れる。このことに
よりパルストランス１７の高圧巻線１７ＨＶｃｆｉ圧が
誘起し、転流コンデンサ１３のキャパシタンスとパルス
トランス１７のインダクタンスによって定まる高周波１
１ｆｉｌｅが点線でボした電路２１に流れ、しゃ断点ｌ
−簾、 ｌ−、、ｌ−、［おいて事故電流とＩＬ畳して
強制的に電流零点を作り出し、しゃ断点１−、 、１−
、 、１−ｓＫより主電流１５をし中断する。同時１ｃ
接地開閉装置１２が閉じることＫより直置送電線路に蓄
積された電磁エネルギはエネルギ１及収装置１０．１１
を通して大地に放電する。
その際主電流１５がしゃ断されることによりブッシング
端子３１と３２間にエネルギ吸収装置１０゜１１が制限
する電圧の約２倍の電圧が回復電圧として発生するが、
この１圧は分圧コンデンサ２−１゜２ｍ、２ｍおよび分
圧抵抗器３−ｔ 、３ ｍ 、３ ｓＫよりしゃ断
点１ １＋１１＋１１に均等に印加させることができる
。エネルギが大地に吸収されると、続いて接地開閉装置
１２が開極しエネルギ吸収装置１０．１１は大地から絶
縁された状１１１Ｋなる。
端子３１と３２間にエネルギ吸収装置１０゜１１が制限
する電圧の約２倍の電圧が回復電圧として発生するが、
この１圧は分圧コンデンサ２−１゜２ｍ、２ｍおよび分
圧抵抗器３−ｔ 、３ ｍ 、３ ｓＫよりしゃ断
点１ １＋１１＋１１に均等に印加させることができる
。エネルギが大地に吸収されると、続いて接地開閉装置
１２が開極しエネルギ吸収装置１０．１１は大地から絶
縁された状１１１Ｋなる。
次に上記直流しゃ断装置３５の回路図に示す各機器の配
置構成について第１図ないし第４図を参照［７て説明す
る。しゃ断部ｌおよびその操作機ｌａは水平に設置した
タンク５Ａ内の絶縁ガス中に収納されており、このタン
ク５人の軸方向両肩および外周面上部に夫々設けたマン
ホール６１および６２から点検−保守ができるようにな
っている。しゃ断部ｌの一端（端子６１＃）はタンク５
人の端部に垂直に取付けたブッシング３Ｎにｍ続され、
他端（端子７側）はタンク３３Ａ内の絶縁ガス中に設け
た断路部３３を介しブッシング３２に接続される。すな
わち断路部の夕／り３３．Ａはし′Ｐ＋９ｉ部夕／り５
人の一方端上部にこれと平行１’ｊ配置されかつ垂直方
向に連結部６３を介しタンク５＾１１Ｃ連通されており
、内部に断路部３３の固定接触子３３−１およびこれと
接離する可動接触子３３−１が配設される。固定接触子
３３」は連結部６３を挿通する導体６４を介ししゃ断部
ｌの端子７に接続し、またロエ動接触子３３−富はタン
ク３３Ａノ＠部ニ嘔付けた操作機６５に連結されると共
に、夕／り３３Ａに取付けたブッシング３２の中心導体
６６に接触子３３−１を介し接続される。この断路部３
３はタンク３３Ａｉ／（取付は九操作機６５および操作
機反灼−に設けたマンホール６６のカバーを取外すこと
により点検および保守を十分に行なうことができる。接
地装置３９は第４図に示すごとく、断路部タンク３３Ａ
の固定接触子３３ ｓｌ！にその軸線と直角方向に水
平に取付けた操作機６７＃ｃより駆動される接地された
可動接触子３９−１とこれと接離する接触子３９−雪を
固定接触子３３−１の一部に設けて構成される。この接
地装置３９も操作機６７および７７ホール６６のカバー
を堆外すことにより点検・保守を行なうことができる。
置構成について第１図ないし第４図を参照［７て説明す
る。しゃ断部ｌおよびその操作機ｌａは水平に設置した
タンク５Ａ内の絶縁ガス中に収納されており、このタン
ク５人の軸方向両肩および外周面上部に夫々設けたマン
ホール６１および６２から点検−保守ができるようにな
っている。しゃ断部ｌの一端（端子６１＃）はタンク５
人の端部に垂直に取付けたブッシング３Ｎにｍ続され、
他端（端子７側）はタンク３３Ａ内の絶縁ガス中に設け
た断路部３３を介しブッシング３２に接続される。すな
わち断路部の夕／り３３．Ａはし′Ｐ＋９ｉ部夕／り５
人の一方端上部にこれと平行１’ｊ配置されかつ垂直方
向に連結部６３を介しタンク５＾１１Ｃ連通されており
、内部に断路部３３の固定接触子３３−１およびこれと
接離する可動接触子３３−１が配設される。固定接触子
３３」は連結部６３を挿通する導体６４を介ししゃ断部
ｌの端子７に接続し、またロエ動接触子３３−富はタン
ク３３Ａノ＠部ニ嘔付けた操作機６５に連結されると共
に、夕／り３３Ａに取付けたブッシング３２の中心導体
６６に接触子３３−１を介し接続される。この断路部３
３はタンク３３Ａｉ／（取付は九操作機６５および操作
機反灼−に設けたマンホール６６のカバーを取外すこと
により点検および保守を十分に行なうことができる。接
地装置３９は第４図に示すごとく、断路部タンク３３Ａ
の固定接触子３３ ｓｌ！にその軸線と直角方向に水
平に取付けた操作機６７＃ｃより駆動される接地された
可動接触子３９−１とこれと接離する接触子３９−雪を
固定接触子３３−１の一部に設けて構成される。この接
地装置３９も操作機６７および７７ホール６６のカバー
を堆外すことにより点検・保守を行なうことができる。
なお、しゃ断部ｌの一方の端子６は管路母線４５によっ
てタンクＩＯＡに収納され九エネルギ吸収装置ｌＯの一
端に接続され、またしゃ断ｉｔの他方の端子７も管路母
線４３によってタンク５Ａ６Ｃ設されたエネルギ吸収装
置１１の一端に接続され、これらエネルギ吸収装置１１
．１２の夫々の他端は管路母線４７によって接続され、
この管路母＠４７°にタンク１２Ａに収納された接地開
閉装置１２が接続し、接地側口尾部５３は例えばケーブ
ル５３ａを介して接地（図示せず）されている。電流零
点発生装置２９はタンク１７Ａ４Ｃ収納されたパルスト
ランス１７とコンデンサ１３とから成り、・（ルストラ
ンス１７の高圧巻１７１１７Ｈｏ一端１ｄ、 タンｌ
１３Ａ ｉｃｌ［’ｌＪれた転流コンデンサ１３に管路
ｉ、ｌｉ！５１ｔ−介して接続され、パルストランス１
）の低ａＥ［引出部５５は例えばケーブル５５１を介し
電荷蓄積用コンデンサ、トリガギャップ（図示せず）が
接続されている７またパルストランス１７の商圧４１纏
１７Ｈにはタンク２３人に収納した社酉器２３が設けら
れている。
てタンクＩＯＡに収納され九エネルギ吸収装置ｌＯの一
端に接続され、またしゃ断ｉｔの他方の端子７も管路母
線４３によってタンク５Ａ６Ｃ設されたエネルギ吸収装
置１１の一端に接続され、これらエネルギ吸収装置１１
．１２の夫々の他端は管路母線４７によって接続され、
この管路母＠４７°にタンク１２Ａに収納された接地開
閉装置１２が接続し、接地側口尾部５３は例えばケーブ
ル５３ａを介して接地（図示せず）されている。電流零
点発生装置２９はタンク１７Ａ４Ｃ収納されたパルスト
ランス１７とコンデンサ１３とから成り、・（ルストラ
ンス１７の高圧巻１７１１７Ｈｏ一端１ｄ、 タンｌ
１３Ａ ｉｃｌ［’ｌＪれた転流コンデンサ１３に管路
ｉ、ｌｉ！５１ｔ−介して接続され、パルストランス１
）の低ａＥ［引出部５５は例えばケーブル５５１を介し
電荷蓄積用コンデンサ、トリガギャップ（図示せず）が
接続されている７またパルストランス１７の商圧４１纏
１７Ｈにはタンク２３人に収納した社酉器２３が設けら
れている。
上記のような構成和すれば、しゃ断部ｌはタンク５Ａ６
Ｃ設けた一ｑ７ホーに６１．６２により、ｔた断路部３
３はタンク３３λに設けたマンホール６６およびその操
作機６６を取外すことによ抄大々簡単に点検・保守を行
なうことができる。またさらに接地装置３９も上記マン
ホール６６から同様に点検・保守を行なうことができる
。従って装置の保全性がよく不具合を起すおそれがなく
安定した運転を行なうことができる。
Ｃ設けた一ｑ７ホーに６１．６２により、ｔた断路部３
３はタンク３３λに設けたマンホール６６およびその操
作機６６を取外すことによ抄大々簡単に点検・保守を行
なうことができる。またさらに接地装置３９も上記マン
ホール６６から同様に点検・保守を行なうことができる
。従って装置の保全性がよく不具合を起すおそれがなく
安定した運転を行なうことができる。
上述のように本発明によれば、しゃ断部、断路部、接地
機構部等機械的―作を行なう部分の保守点検が容易で信
頼度の高いｔｌ＆Ｌや断装置が提供できる。
機構部等機械的―作を行なう部分の保守点検が容易で信
頼度の高いｔｌ＆Ｌや断装置が提供できる。
第１図は本発明による直流しゃ断装置の原理的回路図、
第２図は本発明による直流しゃ断装置の一実施例を示す
斜視図、第３図は同直流しゃ断装置のしゃ断部および断
路部の断面図、第４図は第３図１１−１１＠矢視断面図
である。 １１．・、し中断部 ５人・・・ しゃ断部タンク３
３９１．断ｗ１部 ３３Ａ・・・断路部タンク
−３９・・・接地装置 ６１，６２，６６°°°マ
ンホール６５．６丁・・・操作機 代理人 弁理士 井 上 −男
第２図は本発明による直流しゃ断装置の一実施例を示す
斜視図、第３図は同直流しゃ断装置のしゃ断部および断
路部の断面図、第４図は第３図１１−１１＠矢視断面図
である。 １１．・、し中断部 ５人・・・ しゃ断部タンク３
３９１．断ｗ１部 ３３Ａ・・・断路部タンク
−３９・・・接地装置 ６１，６２，６６°°°マ
ンホール６５．６丁・・・操作機 代理人 弁理士 井 上 −男
Claims (1)
- 夫々タンクに収納され、両タンクの連続部を挿通する導
体を介し直列接続され九しゃ断部および新路部と、この
新路部のし中断部接続側に設けた接地装置とを備ええ直
流し中断装置において、前記し中断部収納タンクおよび
前記断路部収納タンクに夫々点検用マンホールを設ける
と共に、前記断路部収納タンクにこの断路部の操作機並
びに前記接地装置の操作機を取出し可能に装着したこと
を特徴とする直流しゃ断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7911982A JPS58197619A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 直流しや断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7911982A JPS58197619A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 直流しや断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197619A true JPS58197619A (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=13681031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7911982A Pending JPS58197619A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 直流しや断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58197619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020121369A1 (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 三菱電機株式会社 | 直流遮断器 |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP7911982A patent/JPS58197619A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020121369A1 (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 三菱電機株式会社 | 直流遮断器 |
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