JPS58197613A - スイツチ、特に組立て板で組み立てるスイツチ - Google Patents
スイツチ、特に組立て板で組み立てるスイツチInfo
- Publication number
- JPS58197613A JPS58197613A JP6577983A JP6577983A JPS58197613A JP S58197613 A JPS58197613 A JP S58197613A JP 6577983 A JP6577983 A JP 6577983A JP 6577983 A JP6577983 A JP 6577983A JP S58197613 A JPS58197613 A JP S58197613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- switch
- key
- switch according
- indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/023—Light-emitting indicators
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スイッチケーシングでばね作用に逆って可動
であシかつ手で操作するため使用されるキ一部材ならび
に固定および可動両接触部材をもつスイッチ、特に組立
て板で組み立てるスイッチに関する。
であシかつ手で操作するため使用されるキ一部材ならび
に固定および可動両接触部材をもつスイッチ、特に組立
て板で組み立てるスイッチに関する。
キ一部材かばね作用に逆ってスイッチケーシングの縦方
向軸線で行程運動を行なう公知のスイッチでは、験被部
分を設けており、頭被部分がスイッチで追加して固定す
ることができかつ中一部材の軸線で設けられる補助部分
をもち、補助部分は、発光ダイオードに対する保持部と
して構成されておシまたこのダイオードを押圧する際に
同じ軸線で設けられるキ一部材が行程運動を行ない、し
たがってスイッチを作動するように構成されている。ス
イッチの切換位−にしたがってそれぞれダイオードは所
定の光信号を指示する。この公知の装置は、付属部分に
なるようにダイオードのターミナルに対する特別な電気
接続部をつくる必要があ)、このような付属部分がスイ
ッチに対して通常のスイッチ組立からはみ出す組立、し
九がって追加の作業を景する欠陥がある。結局多くの場
合このような付属部分が所g!面積の妨げとなる。
向軸線で行程運動を行なう公知のスイッチでは、験被部
分を設けており、頭被部分がスイッチで追加して固定す
ることができかつ中一部材の軸線で設けられる補助部分
をもち、補助部分は、発光ダイオードに対する保持部と
して構成されておシまたこのダイオードを押圧する際に
同じ軸線で設けられるキ一部材が行程運動を行ない、し
たがってスイッチを作動するように構成されている。ス
イッチの切換位−にしたがってそれぞれダイオードは所
定の光信号を指示する。この公知の装置は、付属部分に
なるようにダイオードのターミナルに対する特別な電気
接続部をつくる必要があ)、このような付属部分がスイ
ッチに対して通常のスイッチ組立からはみ出す組立、し
九がって追加の作業を景する欠陥がある。結局多くの場
合このような付属部分が所g!面積の妨げとなる。
したがって本発明の課題は、この欠陥を除去することK
ある。
ある。
このamは、本発明によると、キ一部材自体が指示部材
をもち、同時に指示部材がキ一部材において、すなわち
、スイッチにおいて一体にされて−ることKよって解決
される。
をもち、同時に指示部材がキ一部材において、すなわち
、スイッチにおいて一体にされて−ることKよって解決
される。
したがって発光ダイオードによって切換位置を板勢へ指
示するスイッチの組立ては極めて簡単になる。さらにこ
のため本発明の実施の態様によると指示部材に対するス
イッチへの接続導線も一体化しかつ、ふええび本発明の
実施の態様によシその接続導線に対してスイッチのベー
スで接触ビンを設ける可能性が生ずる。
示するスイッチの組立ては極めて簡単になる。さらにこ
のため本発明の実施の態様によると指示部材に対するス
イッチへの接続導線も一体化しかつ、ふええび本発明の
実施の態様によシその接続導線に対してスイッチのベー
スで接触ビンを設ける可能性が生ずる。
本発明の実施の態様では指示部材は、2つの発光色へ動
作可能なダイオードから成る。この実施の態様の構成で
はダイオードの発光色がスイッチの位置を指示する。
作可能なダイオードから成る。この実施の態様の構成で
はダイオードの発光色がスイッチの位置を指示する。
本発明の実施の態様でFi、指示部材がキ一部材の操作
側の端において設けられている。その際本発明の実施の
一様による指示部材がキ一部材の上方縁の上へ突出する
ので、発光色で動作可能なダイオードの場合発光色が南
限で十分視覚できる。特にこの場合指示部材を保躾する
丸め透明な中ヤツプで指示部材を被様することができる
のは合理的である。本発明の実施の一様の際にこのよう
な保線は、指示部材を取シ囲む蜘かい管片によって行な
うこともできる。
側の端において設けられている。その際本発明の実施の
一様による指示部材がキ一部材の上方縁の上へ突出する
ので、発光色で動作可能なダイオードの場合発光色が南
限で十分視覚できる。特にこの場合指示部材を保躾する
丸め透明な中ヤツプで指示部材を被様することができる
のは合理的である。本発明の実施の一様の際にこのよう
な保線は、指示部材を取シ囲む蜘かい管片によって行な
うこともできる。
キ一部材(キーボタン)が自体公知のようKにねによっ
て外に向って押圧されて―る本発明の実施の態様では、
指示部材の直径がキ一部材の直径より小さいので、キ一
部材は、その操作側の端におiて指示部材を取)囲む環
状端面をもち、環状端面かばねKよってスイッチケーシ
ングの内向に対して押圧されている。し九がって休止位
置においてキ一部材は、スイッチケーシングO内S奢外
@に向って密封し、これは通常円筒状キーボタンをもつ
公知のスイッチ類では拳情が異っている。
て外に向って押圧されて―る本発明の実施の態様では、
指示部材の直径がキ一部材の直径より小さいので、キ一
部材は、その操作側の端におiて指示部材を取)囲む環
状端面をもち、環状端面かばねKよってスイッチケーシ
ングの内向に対して押圧されている。し九がって休止位
置においてキ一部材は、スイッチケーシングO内S奢外
@に向って密封し、これは通常円筒状キーボタンをもつ
公知のスイッチ類では拳情が異っている。
本発明の実施の態様では、指示部材の少なくとも1つの
ターミナルに対してスイッチのベースで固定される接触
ピンを設けている。それに反して補助部分において指示
部材をもつ公知のスイッチでは指示部材&(対する接i
fc個所が格子板において始めて決定されかつ要求され
る。
ターミナルに対してスイッチのベースで固定される接触
ピンを設けている。それに反して補助部分において指示
部材をもつ公知のスイッチでは指示部材&(対する接i
fc個所が格子板において始めて決定されかつ要求され
る。
さらに本発明のこの実施の態様は、指示部材のターミナ
ルとして設けられている接触ビンが切換接触子に導通す
る接触ビンよプも長いので、接触ビンのこの延長部が指
示部材のターミナルに導通する電気導線と接続されてい
るように構成することができる。
ルとして設けられている接触ビンが切換接触子に導通す
る接触ビンよプも長いので、接触ビンのこの延長部が指
示部材のターミナルに導通する電気導線と接続されてい
るように構成することができる。
この実施のllt様は、指示部材から成るキ一部材が接
触ビンの燵要部をそれらの中へ保合させる複数の孔をも
っておシ、指示部材に近い接触ビンの端において導電性
材料から成るらせんばねが設けられており、接触ビンか
ら遠いらせんばねの端が指示部材に対する接続導線と接
触するように構成することができる。
触ビンの燵要部をそれらの中へ保合させる複数の孔をも
っておシ、指示部材に近い接触ビンの端において導電性
材料から成るらせんばねが設けられており、接触ビンか
ら遠いらせんばねの端が指示部材に対する接続導線と接
触するように構成することができる。
終局的に本発明の実施の一様では、指示部材のターミナ
ルに対して導通する電気導線は、キ一部材に対する機械
的案内部を形成することができる。九とえば、このよう
な機械的案内部は、接触ビンの鴬要部によって形成する
ことができる。
ルに対して導通する電気導線は、キ一部材に対する機械
的案内部を形成することができる。九とえば、このよう
な機械的案内部は、接触ビンの鴬要部によって形成する
ことができる。
本発明によるスイッチは、以下説明されかつ図示される
本発明の実施の11様に関連して特に役に立つものであ
る。
本発明の実施の11様に関連して特に役に立つものであ
る。
添附回向において本発明の実施の態様が示されている。
第1図は、下に向って円錐台状に先細夛になっている外
側向5をもつ圧力スイッチ用のプラスナック製ケーシン
グ底1を示している。この底は1に向って平らな′rI
J4によ)ま九上に向って円形1fi5によって缶閉さ
れ、円形面が円錐台状外@面5と共通な稜6をもってい
る。ケーシング底1で中空円筒状ケーシングの中央部分
10が固定されており、この部分へ内部で短かいプラス
チック製中空円筒15が適当に挿入されておシ、中空円
筒の上部の境界面が複数の鋸@isの様式にならって順
次連続する12の対称面をもちまたこの円筒がケーシン
グ中央部分10の内部でケーシング底1から上に向って
突出している。
側向5をもつ圧力スイッチ用のプラスナック製ケーシン
グ底1を示している。この底は1に向って平らな′rI
J4によ)ま九上に向って円形1fi5によって缶閉さ
れ、円形面が円錐台状外@面5と共通な稜6をもってい
る。ケーシング底1で中空円筒状ケーシングの中央部分
10が固定されており、この部分へ内部で短かいプラス
チック製中空円筒15が適当に挿入されておシ、中空円
筒の上部の境界面が複数の鋸@isの様式にならって順
次連続する12の対称面をもちまたこの円筒がケーシン
グ中央部分10の内部でケーシング底1から上に向って
突出している。
ケーシング底1は、スイッチの垂直対称軸線201C対
して対称に設けられかつほぼ正方形平面図をもつ大体に
おいて正方形状凹部21を備え、第2図を参照すれば理
解できるように、凹部の上方境界平面が[i5の境界平
向と重なシ、また下方境界平面が円錐台形状外匈壁3と
その半分の高さで交叉する。凹部21の平面図の正方形
の各辺の長さは、中空円筒1Sの外径、九とえば、電子
回路に対する通常の導体板の2倍の格子距!l K i
tは等しい。大体において正方形状の凹部21の軸向の
垂直縁および垂線に沿って8つの接触ビン22ないし2
5がケーシング底1を突き抜けている。それらのピンは
下に向つて円錐台形類似の丸み26を4っている。接触
ビン22ないし25の上方境界平向は、円形向5の平向
内にあ多、ビンの円筒横断面が少なくとも部分的にはぼ
正方形状凹部21の範囲に突入しておシ、したがって接
触するのに使用される。
して対称に設けられかつほぼ正方形平面図をもつ大体に
おいて正方形状凹部21を備え、第2図を参照すれば理
解できるように、凹部の上方境界平面が[i5の境界平
向と重なシ、また下方境界平面が円錐台形状外匈壁3と
その半分の高さで交叉する。凹部21の平面図の正方形
の各辺の長さは、中空円筒1Sの外径、九とえば、電子
回路に対する通常の導体板の2倍の格子距!l K i
tは等しい。大体において正方形状の凹部21の軸向の
垂直縁および垂線に沿って8つの接触ビン22ないし2
5がケーシング底1を突き抜けている。それらのピンは
下に向つて円錐台形類似の丸み26を4っている。接触
ビン22ないし25の上方境界平向は、円形向5の平向
内にあ多、ビンの円筒横断面が少なくとも部分的にはぼ
正方形状凹部21の範囲に突入しておシ、したがって接
触するのに使用される。
複数の接触ビン25は、向5を介して上に向ってケーシ
ング中央部分10の高さのはホhtで延びておシま九接
触ビン22な−し24に対してほぼ正方形状凹部21の
範囲にもあ)、凹部が接触ビン250はぼ2倍の半径を
もちかつこのピンに対し同心の半円筒状縮小部27をも
ち、これらのビンがケーシング底1のプラスチック材料
によって取シ囲まれている。接触ビン25は、その上方
端において円錐台形類似の丸み28をもっている。2つ
の可動接触部材30は、それぞれ2つの環状ばね類似の
、接触ブリッジ31およびこれらの接触ブリッジ310
間に結合円弧32をもっている。接触部材の高さは、は
ぼ凹部21の深さに等しい。それらの部材は、場合によ
っては図示されない補助的な導電層あるいは成形条片を
もち、またそれらの結合円弧32の凹l1ilIiii
で接触ビン23に接触している弾性ばね材料から成る。
ング中央部分10の高さのはホhtで延びておシま九接
触ビン22な−し24に対してほぼ正方形状凹部21の
範囲にもあ)、凹部が接触ビン250はぼ2倍の半径を
もちかつこのピンに対し同心の半円筒状縮小部27をも
ち、これらのビンがケーシング底1のプラスチック材料
によって取シ囲まれている。接触ビン25は、その上方
端において円錐台形類似の丸み28をもっている。2つ
の可動接触部材30は、それぞれ2つの環状ばね類似の
、接触ブリッジ31およびこれらの接触ブリッジ310
間に結合円弧32をもっている。接触部材の高さは、は
ぼ凹部21の深さに等しい。それらの部材は、場合によ
っては図示されない補助的な導電層あるいは成形条片を
もち、またそれらの結合円弧32の凹l1ilIiii
で接触ビン23に接触している弾性ばね材料から成る。
はは正方形状の凹部21が接触ビン22と25との関ま
九は25と24との間に置かれる円筒セグメント状突起
34をもつので、接触ブリッジ51は、揺動軸としてビ
ン23のまわりに接触ビン22fiたは24へまで妨け
られずに揺動することができる。垂直対称軸線2011
Cjliも近くにくる接触ブリッジ310面で接触部材
3゜の自由端は、絶縁材料からつくられている調整部材
40の下部垂直I11[156ないし38へ弾性的に接
触する。調整部材4oは、その下方端において細長い操
作部材、42をもち、この部材が長くかつ平行に延びる
調整部材の向36ならびにこの面から鈍角方向に延びか
つ互いに鋭角をなして先細シとなる側面37および58
によって一定されまたこの部材へ必要に応じて下に向い
た図示されない光がスイッチ組立に対する堆如つけ補助
として続くことができる。1lil向36ないし58の
^さならびに接触部材50の^さは、凹部21の深さに
はは等しい。
九は25と24との間に置かれる円筒セグメント状突起
34をもつので、接触ブリッジ51は、揺動軸としてビ
ン23のまわりに接触ビン22fiたは24へまで妨け
られずに揺動することができる。垂直対称軸線2011
Cjliも近くにくる接触ブリッジ310面で接触部材
3゜の自由端は、絶縁材料からつくられている調整部材
40の下部垂直I11[156ないし38へ弾性的に接
触する。調整部材4oは、その下方端において細長い操
作部材、42をもち、この部材が長くかつ平行に延びる
調整部材の向36ならびにこの面から鈍角方向に延びか
つ互いに鋭角をなして先細シとなる側面37および58
によって一定されまたこの部材へ必要に応じて下に向い
た図示されない光がスイッチ組立に対する堆如つけ補助
として続くことができる。1lil向36ないし58の
^さならびに接触部材50の^さは、凹部21の深さに
はは等しい。
lil贅部材40の上方範囲へ上に向って中央わく板4
4をもつフォーク状範囲が続き、わく板から直径方向に
互いに向かい合う2つの中空円筒セグメント状突起45
が上に向って突出している。これらの突起45は、上方
範囲において円筒状に成形し九複数のトラニオン48を
もち、このトラニオンがキ一部材53の垂直中空円筒状
壁52の調整カム51として構成される複数の凹部へ保
合している。中空円筒の内径が調整部材4oの直径よシ
若干大きいので、この部材は、キ一部材5S内の突起4
5の範囲においてほんの僅かな半径方向遊隙でとシっけ
る仁とができる。この丸め組立てに際しそれらの突起4
5が垂直対称軸線の方向に容易に圧縮され、したがって
下からキ一部材の内部へ導入され、それからキ一部材お
よび調整部材40は、トラニオン48がt14II!、
カム51と係合するまで、それらの共通垂直軸線のまわ
〉に互いに反対方向に回転される。調整カム51の若干
上方の範囲においてキ一部材55は、中実円筒45とし
て構成されておシ、この円筒が平らな環状端面55によ
って上部に向って一定されかつそこで円筒状凹部56を
もち、この凹部が指示部4j58、たとえば、カプセル
によって保繰することができる2色発光ダイオードを収
容するため設けられている。突起450間に圧縮つる巻
ばね41があシ、このばねの下方端がわく板44にまた
その上方端がキ一部材55の図示されない壌状騎部ある
い祉中央凹部の内部端面に支持され、中央凹部が上で中
実円筒43によって一定されている。
4をもつフォーク状範囲が続き、わく板から直径方向に
互いに向かい合う2つの中空円筒セグメント状突起45
が上に向って突出している。これらの突起45は、上方
範囲において円筒状に成形し九複数のトラニオン48を
もち、このトラニオンがキ一部材53の垂直中空円筒状
壁52の調整カム51として構成される複数の凹部へ保
合している。中空円筒の内径が調整部材4oの直径よシ
若干大きいので、この部材は、キ一部材5S内の突起4
5の範囲においてほんの僅かな半径方向遊隙でとシっけ
る仁とができる。この丸め組立てに際しそれらの突起4
5が垂直対称軸線の方向に容易に圧縮され、したがって
下からキ一部材の内部へ導入され、それからキ一部材お
よび調整部材40は、トラニオン48がt14II!、
カム51と係合するまで、それらの共通垂直軸線のまわ
〉に互いに反対方向に回転される。調整カム51の若干
上方の範囲においてキ一部材55は、中実円筒45とし
て構成されておシ、この円筒が平らな環状端面55によ
って上部に向って一定されかつそこで円筒状凹部56を
もち、この凹部が指示部4j58、たとえば、カプセル
によって保繰することができる2色発光ダイオードを収
容するため設けられている。突起450間に圧縮つる巻
ばね41があシ、このばねの下方端がわく板44にまた
その上方端がキ一部材55の図示されない壌状騎部ある
い祉中央凹部の内部端面に支持され、中央凹部が上で中
実円筒43によって一定されている。
キ一部材55の壁52は、その外14ilIfoの下方
端の範囲において水平方向にまわ夛を取シ囲む溝59を
もち、この溝の適当な個所において垂直に切断される壌
60が整合して案内されており、積の外径が壁52の外
径に等しい。墳60の外ll1lthlにおいて互いに
直径方向に向かい合っている2つのカム61が成形され
てお夛、それらのカムがなるべく尖端へ置かれる直線の
61fIプリズムの様式にしたがって構成されておシ、
それらのカムの高さが檻60の^さにほぼ等しいか、あ
るいは若干大きく、カム61の長さが中空円筒15の厚
さに等しい。
端の範囲において水平方向にまわ夛を取シ囲む溝59を
もち、この溝の適当な個所において垂直に切断される壌
60が整合して案内されており、積の外径が壁52の外
径に等しい。墳60の外ll1lthlにおいて互いに
直径方向に向かい合っている2つのカム61が成形され
てお夛、それらのカムがなるべく尖端へ置かれる直線の
61fIプリズムの様式にしたがって構成されておシ、
それらのカムの高さが檻60の^さにほぼ等しいか、あ
るいは若干大きく、カム61の長さが中空円筒15の厚
さに等しい。
ケーシング中央部分10の上刃端ヘケーシング上方部分
20円環円筒状ケーシングj45が続き、画の外径がケ
ーシング中央部分10の外径に等しく、かつ飯の内径が
キ一部材53の外径よ)若干大きく、し九がってキ一部
材で案内されている。ケーシング1t65の下方匈ヘス
リーブ66が同心に成形されてお)、スリーブの外径が
中空円筒13の内径に等しくまたその内径がキ一部材5
3の外径に等しい。スリーブ66の外餉において互いに
直径方向に向かい合っている2つのカム68が設けられ
ておル°、それらのカムがケーシング中央部分1oの上
方部分の過当な凹部70へ保合している。
20円環円筒状ケーシングj45が続き、画の外径がケ
ーシング中央部分10の外径に等しく、かつ飯の内径が
キ一部材53の外径よ)若干大きく、し九がってキ一部
材で案内されている。ケーシング1t65の下方匈ヘス
リーブ66が同心に成形されてお)、スリーブの外径が
中空円筒13の内径に等しくまたその内径がキ一部材5
3の外径に等しい。スリーブ66の外餉において互いに
直径方向に向かい合っている2つのカム68が設けられ
ておル°、それらのカムがケーシング中央部分1oの上
方部分の過当な凹部70へ保合している。
スリーブ66は、その下方縁に>1.i−、テ@@72
の様式にならつ九6つO凹部およびこの凹部と交番に垂
直溝75の様式にならった6つの深い凹部をもっている
。それらの擲もカム61と相互係合して共働しt丸溝の
右端において右翻に向って延びかつ鋸@72の傾斜側面
にはほしたがった傾斜l4iI而74をもっている。鋸
歯72および溝73は、約50’の角度距離で続いてい
る。
の様式にならつ九6つO凹部およびこの凹部と交番に垂
直溝75の様式にならった6つの深い凹部をもっている
。それらの擲もカム61と相互係合して共働しt丸溝の
右端において右翻に向って延びかつ鋸@72の傾斜側面
にはほしたがった傾斜l4iI而74をもっている。鋸
歯72および溝73は、約50’の角度距離で続いてい
る。
傾斜@ifl 74ならびに鋸歯72は、鋸tk15に
対してtlぼ面対称的Kitび、それらON歯15は、
スイッチを組み立て友際に鋸歯72に対して#1ぼ半分
*擲だ砂食−違っている。したがってカム61は、いず
れの行程(2重矢印C)の際にも同一方向、図示し九実
施例では時針方向に移動し続ける。
対してtlぼ面対称的Kitび、それらON歯15は、
スイッチを組み立て友際に鋸歯72に対して#1ぼ半分
*擲だ砂食−違っている。したがってカム61は、いず
れの行程(2重矢印C)の際にも同一方向、図示し九実
施例では時針方向に移動し続ける。
キJ部材55の壁52社、互いにW!i径方向に向かい
合つ九垂直および下に向って開放する2つの孔76をも
ち、これらの孔へ接触ビン25が案内として延びており
、それらの円筒孔76においてキ一部材53を押した際
にも導電性材料から成るらせんばね78を収容するため
なお十分な空間が残)、らせんばねがその上方端で接続
配−79へ接触し、それらの配線が詳しく示さないよう
にキ一部材53の内部で凹部56へ侵入し、指示部材5
8に対する図示されない接触子へ4通している。
合つ九垂直および下に向って開放する2つの孔76をも
ち、これらの孔へ接触ビン25が案内として延びており
、それらの円筒孔76においてキ一部材53を押した際
にも導電性材料から成るらせんばね78を収容するため
なお十分な空間が残)、らせんばねがその上方端で接続
配−79へ接触し、それらの配線が詳しく示さないよう
にキ一部材53の内部で凹部56へ侵入し、指示部材5
8に対する図示されない接触子へ4通している。
壁52の′v4整カム51は、垂直対称軸線20に胸し
てまた円筒孔760間の範囲において互いに対称的に対
向しており、このカムがその上方および下方端範囲にお
いて垂直ならびにその間KwIt、かれる中間範囲にお
いて対称軸線20に対して傾斜する過程をもっている。
てまた円筒孔760間の範囲において互いに対称的に対
向しており、このカムがその上方および下方端範囲にお
いて垂直ならびにその間KwIt、かれる中間範囲にお
いて対称軸線20に対して傾斜する過程をもっている。
絢体止位置第1位置ではばね41は、擲の終端にカム6
1の接触するまで上に向ってキ一部@55を押圧する。
1の接触するまで上に向ってキ一部@55を押圧する。
キースイッチとしてスイッチを構成の際それらのカムが
ない場合、ケーシング1k45は、内部に向って突出す
る縁を4ち、この鍬にキ一部材530面55が接触する
。この位11においてトラニオン48は、′#j4整カ
ム510@線平行の下方部分81の下方端にある。
ない場合、ケーシング1k45は、内部に向って突出す
る縁を4ち、この鍬にキ一部材530面55が接触する
。この位11においてトラニオン48は、′#j4整カ
ム510@線平行の下方部分81の下方端にある。
スイッチが他の切換え位置へ移行されねばならぬ場合、
使用者は、指示部材58を、したがってばね410作用
に逆って下に向ってキ一部材53を押圧し、調整部材4
0がその高位置を変更しない。その際横に向って調整部
材4oから突出するトラニオン48が先づ調整カム51
の軸線平行部分81におiて上に向ってまたそれから調
整カム51の傾斜部分82において上に向って斜に摺動
する。しかしキ一部材55が案内として構成された細畏
い接触ビン25のためにケーシング1.2,10に対し
て回転することができないから、調整部材40は、トラ
ニオ748が指示部材58をさらに抑圧する際に上方軸
線平行部分85へ進入するまで対称軸20のまわ)に回
転する。調整部材40のこの揺動運動を、操作部材42
が同様性ない、この部材に内接触部′@50の接触ブリ
ッジ510円弧状端が弾性的に接触し、なるべくその蝮
かい辺38で接触するので、それらの接触ブリッジ51
は、接触ピン24へ接触する(第2図)。その際これら
の接触ブリッジ51が接触ビン24において摺動するの
みならず、結合円弧52も中間接触ビン2SIICおい
て摺動し、その丸め接触子の秀れ友自動清浄作用および
調整部材40の端位置の範囲において環状ばね類似の接
触ブリッジ31の調整部材によって加えられる偏向のえ
めに、このばね偏向に対応しかつ常に同じ接触圧が加え
られる。調整部材40の揺動運動におけるこの部材の両
端位置の角度距離は、調整カム51の一軸一平行部分8
1および85によって決定される。接触ブリッジ31が
接触ピン24に完全に接触したように接触60が揺動し
九とき始めて接触ビン23および24への押圧力が大き
くなるので、接触子の振動も阻止されている。
使用者は、指示部材58を、したがってばね410作用
に逆って下に向ってキ一部材53を押圧し、調整部材4
0がその高位置を変更しない。その際横に向って調整部
材4oから突出するトラニオン48が先づ調整カム51
の軸線平行部分81におiて上に向ってまたそれから調
整カム51の傾斜部分82において上に向って斜に摺動
する。しかしキ一部材55が案内として構成された細畏
い接触ビン25のためにケーシング1.2,10に対し
て回転することができないから、調整部材40は、トラ
ニオ748が指示部材58をさらに抑圧する際に上方軸
線平行部分85へ進入するまで対称軸20のまわ)に回
転する。調整部材40のこの揺動運動を、操作部材42
が同様性ない、この部材に内接触部′@50の接触ブリ
ッジ510円弧状端が弾性的に接触し、なるべくその蝮
かい辺38で接触するので、それらの接触ブリッジ51
は、接触ピン24へ接触する(第2図)。その際これら
の接触ブリッジ51が接触ビン24において摺動するの
みならず、結合円弧52も中間接触ビン2SIICおい
て摺動し、その丸め接触子の秀れ友自動清浄作用および
調整部材40の端位置の範囲において環状ばね類似の接
触ブリッジ31の調整部材によって加えられる偏向のえ
めに、このばね偏向に対応しかつ常に同じ接触圧が加え
られる。調整部材40の揺動運動におけるこの部材の両
端位置の角度距離は、調整カム51の一軸一平行部分8
1および85によって決定される。接触ブリッジ31が
接触ピン24に完全に接触したように接触60が揺動し
九とき始めて接触ビン23および24への押圧力が大き
くなるので、接触子の振動も阻止されている。
この接触圧は、軸線平行調整カム部分81および85の
前述の角度距離および環状ばねのばね力によって決定さ
れ、し九がって使用者によって下に向ってキ一部材53
が押圧される力と無関係である。この力は、接触装置へ
働かず、キ一部材53の最も深い位置において調整カム
51の上方部分85の上方f4に接触するトラニオン4
8を介し、したがって調整部材4oを介してケーシング
底1へそらされる。
前述の角度距離および環状ばねのばね力によって決定さ
れ、し九がって使用者によって下に向ってキ一部材53
が押圧される力と無関係である。この力は、接触装置へ
働かず、キ一部材53の最も深い位置において調整カム
51の上方部分85の上方f4に接触するトラニオン4
8を介し、したがって調整部材4oを介してケーシング
底1へそらされる。
本発明の回向で示される実施の態様ではこのスイッチは
、係止スイッチとして構成されており、その占められる
切換位置が係止装置によって固定保持される。2に矢印
CO下の方11JJに延びる上述の移動では係止カム6
1は、ケーシング中央部分1oの鋸歯15へ係合しかつ
そこで壌60の回転のもとに約15角度だけ歯底へ回転
する。
、係止スイッチとして構成されており、その占められる
切換位置が係止装置によって固定保持される。2に矢印
CO下の方11JJに延びる上述の移動では係止カム6
1は、ケーシング中央部分1oの鋸歯15へ係合しかつ
そこで壌60の回転のもとに約15角度だけ歯底へ回転
する。
指示部材58へ上から鋤らくカが離されると、キ一部材
55は、ばね410作用を受けて再び上に向って移動し
1.その際カム61は、上方部分2の鋸歯72の傾斜細
面へ当接しまたこれらの鋸歯72の歯底へ摺動し、カム
61を有するjJdOが再び小さい回転角だけ回転する
。その際キ一部材53の上向き移動が鋸歯72の歯底へ
のカム61の接触によって停止し、その寸法は、この終
端位置においてトラニオン48が調整カム51の上方軸
線平行部分83の下方端をなお完全に離れず、l1ll
l整部材40が対称軸線2゜のまわ9に同様なお完全に
回転しないように選択される。し九がってこのスイッチ
は、キ一部材53の下方端位置において占められる位置
にある。調整部材400回転は可能でない。なぜならば
これに対しトラニオン4Bが調整カム51の傾斜して延
びる中央部分82へ入らねばならず、そのためキ一部材
53の2次的上向き移動が必要となるだろうからである
。これは可能でない、なぜならば、カム61が鋸*72
の底に接触するからである。し友がって鋸歯72は、こ
の位置において突起48が調整カム51の傾斜部分へま
だ入らないようにしか高く構成されていない、指示部材
5Bは、両方の色〇一方の色によって現在占めている切
換位置を指示している。
55は、ばね410作用を受けて再び上に向って移動し
1.その際カム61は、上方部分2の鋸歯72の傾斜細
面へ当接しまたこれらの鋸歯72の歯底へ摺動し、カム
61を有するjJdOが再び小さい回転角だけ回転する
。その際キ一部材53の上向き移動が鋸歯72の歯底へ
のカム61の接触によって停止し、その寸法は、この終
端位置においてトラニオン48が調整カム51の上方軸
線平行部分83の下方端をなお完全に離れず、l1ll
l整部材40が対称軸線2゜のまわ9に同様なお完全に
回転しないように選択される。し九がってこのスイッチ
は、キ一部材53の下方端位置において占められる位置
にある。調整部材400回転は可能でない。なぜならば
これに対しトラニオン4Bが調整カム51の傾斜して延
びる中央部分82へ入らねばならず、そのためキ一部材
53の2次的上向き移動が必要となるだろうからである
。これは可能でない、なぜならば、カム61が鋸*72
の底に接触するからである。し友がって鋸歯72は、こ
の位置において突起48が調整カム51の傾斜部分へま
だ入らないようにしか高く構成されていない、指示部材
5Bは、両方の色〇一方の色によって現在占めている切
換位置を指示している。
このスイッチが他の切換位置を占めるべきならば、使用
者は再び指示部材58を押圧するので、キ一部材55が
再びばね41の作用に逆って下に向って案内される。そ
の際調整カム51の上方部分83の下方端にあるトラニ
オ748は、その上方端へ摺動する。カム61の各々は
。
者は再び指示部材58を押圧するので、キ一部材55が
再びばね41の作用に逆って下に向って案内される。そ
の際調整カム51の上方部分83の下方端にあるトラニ
オ748は、その上方端へ摺動する。カム61の各々は
。
鋸歯72の急傾斜11il向に沿って摺動し、との鋸歯
から釈放され、し九がってケーシング中央部分2の#I
A歯15の傾斜細面へ接触する。之−ンング上方部分1
0にある歯のケーシング中央部分2に設叶られる歯に対
する上述の偏向のために約半分の歯のピッチ(15°)
だけカム61は1つの歯15の傾斜側面のはは中央へ接
触する。
から釈放され、し九がってケーシング中央部分2の#I
A歯15の傾斜細面へ接触する。之−ンング上方部分1
0にある歯のケーシング中央部分2に設叶られる歯に対
する上述の偏向のために約半分の歯のピッチ(15°)
だけカム61は1つの歯15の傾斜側面のはは中央へ接
触する。
この後使用者が指示部材58へ最早やカを加えないなら
ば、キ一部材55は、ばね41によって上に向って移動
され、オず各力J、61が歯のくい違いの友めにケー、
シング上方部分2の歯の傾斜@向74のは埋中央へ尚接
しまたそこから#$73へま丸干とから婢の端へ摺動す
る。キ一部材53のこの上向き移動ではトラニオン48
は、wII4整カム51の上方部分85、傾斜中央部分
82を介して下方部分81へ摺動し、操作部側42が上
述のように決定され九角度(50つだけ揺動し、したが
って他の互いに直径方向に対向している^接触ブリッジ
31を押圧し、したがって接触ビン22および23が互
いに接続する。この位置から操作部材42の復帰揺動け
できない。なぜならばこれに対してキ一部材53がばね
41に逆って下に向って押圧されねばならず、これが指
示部材58へ改めて押圧することによってしか可能でな
iからである。
ば、キ一部材55は、ばね41によって上に向って移動
され、オず各力J、61が歯のくい違いの友めにケー、
シング上方部分2の歯の傾斜@向74のは埋中央へ尚接
しまたそこから#$73へま丸干とから婢の端へ摺動す
る。キ一部材53のこの上向き移動ではトラニオン48
は、wII4整カム51の上方部分85、傾斜中央部分
82を介して下方部分81へ摺動し、操作部側42が上
述のように決定され九角度(50つだけ揺動し、したが
って他の互いに直径方向に対向している^接触ブリッジ
31を押圧し、したがって接触ビン22および23が互
いに接続する。この位置から操作部材42の復帰揺動け
できない。なぜならばこれに対してキ一部材53がばね
41に逆って下に向って押圧されねばならず、これが指
示部材58へ改めて押圧することによってしか可能でな
iからである。
本発明によるスイッチが純キースイッチとして使用され
る本発明の別の実施の態様では、カム61は欠けている
。係止位置においてキ一部材5Sは、ばね41によって
その上方終端位置で保持されそれらのトラニオン48が
調整カム51の下方軸線平行部分の下方端にある。キ一
部材55が細長い接触ビン25によって回転しなiよう
に保持されているから、操作部材42は、弾性的に変形
された接触ブリッジs1のばね力で互いに直径方向に対
向する2つのばね嬢端に接触し、その丸め第2図で示さ
れる例で杖接触子25および24が接続されている。担
て指示部材58への圧力が加えられるとき、キ−部材5
5は下方へ移動し、そのため!i14整カム51で案内
されるトラニオン4Bが上向きに移動し、したがって操
作部材42をもつi+*u部材40は、トラニオン48
が中央の傾斜延長調整カム部分82において上に向って
摺動する限り、揺動運動を行なう。接触部材50は、今
やそれの別の環状ばね類似の接触ブリッジ51と接続し
、接触子22および23が互いKしかも再び指示部材5
8へ加えられる圧力に無関係に接続する。
る本発明の別の実施の態様では、カム61は欠けている
。係止位置においてキ一部材5Sは、ばね41によって
その上方終端位置で保持されそれらのトラニオン48が
調整カム51の下方軸線平行部分の下方端にある。キ一
部材55が細長い接触ビン25によって回転しなiよう
に保持されているから、操作部材42は、弾性的に変形
された接触ブリッジs1のばね力で互いに直径方向に対
向する2つのばね嬢端に接触し、その丸め第2図で示さ
れる例で杖接触子25および24が接続されている。担
て指示部材58への圧力が加えられるとき、キ−部材5
5は下方へ移動し、そのため!i14整カム51で案内
されるトラニオン4Bが上向きに移動し、したがって操
作部材42をもつi+*u部材40は、トラニオン48
が中央の傾斜延長調整カム部分82において上に向って
摺動する限り、揺動運動を行なう。接触部材50は、今
やそれの別の環状ばね類似の接触ブリッジ51と接続し
、接触子22および23が互いKしかも再び指示部材5
8へ加えられる圧力に無関係に接続する。
この場合にも接触圧は、単に調整カム82によって限定
される操作部材42の揺動運動および操作部材42によ
って偏向される接触ブリッジ31のばね力に左右される
。指示部材58へ加えられる力が終るならば、キ一部材
5Sは、ばね41の圧力を受けて再び上に向ってま九ト
ラニオン48が調整カム51で下に向って移動し。
される操作部材42の揺動運動および操作部材42によ
って偏向される接触ブリッジ31のばね力に左右される
。指示部材58へ加えられる力が終るならば、キ一部材
5Sは、ばね41の圧力を受けて再び上に向ってま九ト
ラニオン48が調整カム51で下に向って移動し。
操作部材42が時計方向に再び第2図で示される位置へ
揺動し、し九がって接触部材50が接触ビン22および
25の接続を釈放しま九接触ピン23および24の接続
を再び行なう。カム61がなくしたがって本発明による
スイッチがキースイッチとして使用されるならば、調整
カム51の上方軸線方向平行部分85を省略することが
でき、同様にそのとき複数の歯15,72゜73.74
を省略することができる。
揺動し、し九がって接触部材50が接触ビン22および
25の接続を釈放しま九接触ピン23および24の接続
を再び行なう。カム61がなくしたがって本発明による
スイッチがキースイッチとして使用されるならば、調整
カム51の上方軸線方向平行部分85を省略することが
でき、同様にそのとき複数の歯15,72゜73.74
を省略することができる。
結局接触部材と共働する接触ビン22ないし24が直巌
上で同一距離にして設けられてお夛を九接触ピン22な
いし25は、正方形のコーナを形成し、それらの辺の兼
さが格子板の格子距離に郷しく、その格子寸法が2.5
4あるいは5.08mにすることができる。
上で同一距離にして設けられてお夛を九接触ピン22な
いし25は、正方形のコーナを形成し、それらの辺の兼
さが格子板の格子距離に郷しく、その格子寸法が2.5
4あるいは5.08mにすることができる。
2つの接触部材500代シに唯一つの接触部材を設ける
こともで龜る0図示される切換スイッチが1つあるいは
1つの遮断器またはキー装置にけ會実施すべきでないと
tk3つの接触ビン22ないし24の代夛に唯二つの接
触ビン22および2sあるいは23および24を設ける
こともできる。
こともで龜る0図示される切換スイッチが1つあるいは
1つの遮断器またはキー装置にけ會実施すべきでないと
tk3つの接触ビン22ないし24の代夛に唯二つの接
触ビン22および2sあるいは23および24を設ける
こともできる。
本発明によるスイッチは、特に格子装置をもつ組立て板
で使用するのに適し、そのときそれらの接触ビンが特別
な導体板あるいは配線Vこよって接続することができる
。このスイッチは、その対称軸線におりて別の接触ビン
をもつことができ、このビンが菖5端子として指示部材
と導電接続されている。
で使用するのに適し、そのときそれらの接触ビンが特別
な導体板あるいは配線Vこよって接続することができる
。このスイッチは、その対称軸線におりて別の接触ビン
をもつことができ、このビンが菖5端子として指示部材
と導電接続されている。
この指示部材は、必要に応じて、透明なキャップで被覆
することができあるい拡小さい管部分によって取り巻く
ことができる。1つの指示部材580代プにキ一部材と
強固に結合される頑丈なビン尋を設けることもできる。
することができあるい拡小さい管部分によって取り巻く
ことができる。1つの指示部材580代プにキ一部材と
強固に結合される頑丈なビン尋を設けることもできる。
このスイッチあるvh紘キー懺装の組立を容易にするた
め、凹部21の範囲の底は、2部分から成るかあるい線
条部分から成るように構成することができる。
め、凹部21の範囲の底は、2部分から成るかあるい線
条部分から成るように構成することができる。
本発明の別の実施の態様ではキ一部材53の中実円筒4
3は、2部分から成るように構成され。ておりt九切断
平面で対称軸!I20に対し直角をなす2つの面をもち
、それらの面でらせん状ばね等が支持されている。この
九め本発明による係止スイッチの切換位置の各々におい
て指示部材5sへの操作力の終了の際に環状向55が場
合によってはケーシング部分2の下方側で接触し、指示
部材5・がケーシング蓋2においてtx t’z整合し
てスイッチを密閉し、その丸めこのスイッチが、九とえ
ば、埃あるらは湿気のような外部障害に対して保−され
る長所がある。
3は、2部分から成るように構成され。ておりt九切断
平面で対称軸!I20に対し直角をなす2つの面をもち
、それらの面でらせん状ばね等が支持されている。この
九め本発明による係止スイッチの切換位置の各々におい
て指示部材5sへの操作力の終了の際に環状向55が場
合によってはケーシング部分2の下方側で接触し、指示
部材5・がケーシング蓋2においてtx t’z整合し
てスイッチを密閉し、その丸めこのスイッチが、九とえ
ば、埃あるらは湿気のような外部障害に対して保−され
る長所がある。
本発明の実施の11様では接続部材30において接続ブ
リッジ51しか設けられず、このブリッジがそのとき接
続部分の揺動軸25t)まわ)の揺動運動によって接触
子22および24へ近づけられている。
リッジ51しか設けられず、このブリッジがそのとき接
続部分の揺動軸25t)まわ)の揺動運動によって接触
子22および24へ近づけられている。
本発明の貌明される実施の1様では、調整カムはキ一部
材で凹まされてお)ま九操作部材42の突起がこの調整
カムで案内されている0本発明の別の実施ctmsでは
スイッチの別の部分の共働によって揺動運動へのキー運
動の変換を実施することができ、九とえば調整カムがケ
ーシング部分10の内飼向で溝の形状にしてフライス加
工することができまたキ一部材で1転可能に支持される
部分の突起、九とえば、壌で固定される突起を、調整カ
ムで案内することができ、キ一部材に対して揺動可能に
支持されるが、しかしこの部材で移動不能に固定される
部分O揺動運動は、そのとき操作部材において軸一方向
案内部が設けられておシ、これらの案内部へ同転可能部
分と結合されるビン等が縦方向の移動可能に係合すると
とKよって、操作部材へ伝達される。
材で凹まされてお)ま九操作部材42の突起がこの調整
カムで案内されている0本発明の別の実施ctmsでは
スイッチの別の部分の共働によって揺動運動へのキー運
動の変換を実施することができ、九とえば調整カムがケ
ーシング部分10の内飼向で溝の形状にしてフライス加
工することができまたキ一部材で1転可能に支持される
部分の突起、九とえば、壌で固定される突起を、調整カ
ムで案内することができ、キ一部材に対して揺動可能に
支持されるが、しかしこの部材で移動不能に固定される
部分O揺動運動は、そのとき操作部材において軸一方向
案内部が設けられておシ、これらの案内部へ同転可能部
分と結合されるビン等が縦方向の移動可能に係合すると
とKよって、操作部材へ伝達される。
第1図は本発明によるスイッチの実施の態様の正面図、
第2図はこの実施のmmの分解透視図、第5図は第2図
の1−111に沿って見九凧2図による実施の態様を介
する横断面図である。 55・・・キ一部材 58・・・指示部材 図面7)浄コ+ I ’J T’;’にや:更な1.)
−千−続−]]1−再4−1声−、ljえ。 昭和湾年 b月Z2日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和 s9年特許願第 bEグクq号 Z 発明の名称 フイ・ゾ今、′I今、、 筆立7惇及1・・南須とプ7
るズ不・7ケ3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 住 所 東京都港区虎)門二丁目8番1号(虎の門電気
ビル)〔電話03 (502) 1476 (代表)〕
5、補正命令の8附 雫噸呻鴫神→図面の浄書。 (内容に変更なし)67−
第2図はこの実施のmmの分解透視図、第5図は第2図
の1−111に沿って見九凧2図による実施の態様を介
する横断面図である。 55・・・キ一部材 58・・・指示部材 図面7)浄コ+ I ’J T’;’にや:更な1.)
−千−続−]]1−再4−1声−、ljえ。 昭和湾年 b月Z2日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和 s9年特許願第 bEグクq号 Z 発明の名称 フイ・ゾ今、′I今、、 筆立7惇及1・・南須とプ7
るズ不・7ケ3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 住 所 東京都港区虎)門二丁目8番1号(虎の門電気
ビル)〔電話03 (502) 1476 (代表)〕
5、補正命令の8附 雫噸呻鴫神→図面の浄書。 (内容に変更なし)67−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t スイッチケーシングでばね作用に逆って可動であ〉
かつ手で操作する丸め使用されるキ一部材ならびに固定
および可動両接触部材をもつスイッチ、特に組立て板で
組み立てるスイッチKjPいて、キ一部材◇めが指示部
材(’=8)をもって−ることを特徴とする、スイッチ
。 2 指示部材(58)が2つの発光色へ動作可能なダイ
オードによって形成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のスイッチ。 五 ダイオードが切換え位置を指示することを特徴とす
る特許請求の範囲第2項に記載のスイッチ。 4 指示部材◇8)がキ一部材(55)の操作側の端に
おいて設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第5項の1つに記載のスイッチ。 5 指示部材(58)が透明なキャップによって被慣さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
のスイッチ。 4 指示部材(58)が短かい管片によって城9囲まれ
ていることを特徴とする、%奸請求の範Hji4項に記
載のスイッチ。 l キ一部材に係合するばねをもつスイッチにおいて、
指示部材(58)の直径がキ一部材(53)の隣接部分
の直径よシ小さいので、キ一部材ψ3)がその操作側の
端において指示部材(58)を壜り囲む環状端面(55
)をもち、この端内がばね(41)によってスイッチケ
ーシングの内向に対して押圧されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項ないし第6項の1つに記載のス
イッチ。 & 指示部材(5mの少なくとも1つのターtす★に対
してスイッチのベース(りで固定される接触ビン(2]
が設けられて−ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第7項01つに記載のスイッチ。 交 指示部材(58)のターミナルに対して設ゆられる
接触ビン(2のが切換接触子へ導通する接触ビンを越え
て鷺ばされてお)、接触ビン(2つの延長部が指示部材
(5Φのターミナルに導通する電気導線と接続されてい
ることを特徴とする特許請求の範8第8項に記載のスイ
ッチ。 1(L 指示部材◇8)を含むキ一部材(53)が複
数の孔(74)をもち、それらの孔の中へ複数の接触ビ
ン(2’)Ojf、要部が係合し、接触ビン(iつの上
方端で導電性材料から成るらせんばね(78)が設けら
れておシ、接触ビンから遠いばねの・ 端が指示部材(
5Φに対する接続部!(7?)と接触していることを特
徴とする、%軒趙求の範囲第8項あるいは#I9項に記
載のスイッチ。 1t 指示部材(58)の複数、、Oターミナルに導
通する複数の電気導線(2のがキ一部材(55)の行程
運動に対する複数の案内部を形成することを特徴とする
特許請求の範H#i1項ないし第10項の1つに記載O
スづツテ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32142412 | 1982-04-17 | ||
DE19823214241 DE3214241C2 (de) | 1982-04-17 | 1982-04-17 | Schalter, insbesondere zum Einbau in Montageplatten |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58197613A true JPS58197613A (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=6161180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6577983A Pending JPS58197613A (ja) | 1982-04-17 | 1983-04-15 | スイツチ、特に組立て板で組み立てるスイツチ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58197613A (ja) |
DE (1) | DE3214241C2 (ja) |
FR (1) | FR2525385A1 (ja) |
GB (1) | GB2120852A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2644404B1 (fr) * | 1989-03-16 | 1991-07-05 | Marquage Ind | Element d'occultation d'une surface transparente |
DE102005038437A1 (de) * | 2005-08-12 | 2007-02-15 | Huf Hülsbeck & Fürst GmbH & Co KG | Zündvorrichtung für einen Motor, insbesondere in einem Kraftfahrzeug |
CN103390517B (zh) * | 2012-05-11 | 2015-08-12 | 褚锦雄 | 多段式led按钮开关 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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