JPS58196749A - 変復調装置用ソフトストラツピング - Google Patents

変復調装置用ソフトストラツピング

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JPS58196749A
JPS58196749A JP58054958A JP5495883A JPS58196749A JP S58196749 A JPS58196749 A JP S58196749A JP 58054958 A JP58054958 A JP 58054958A JP 5495883 A JP5495883 A JP 5495883A JP S58196749 A JPS58196749 A JP S58196749A
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JP
Japan
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modem
memory
transmission link
changeable
microprocessor
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JP58054958A
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English (en)
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バダバリ・ゴマタマ・クリシユナン
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RAKARU DEETA KOMIYUNIKEISHIYON
RAKARU DEETA KOMIYUNIKEISHIYONZU Inc
Original Assignee
RAKARU DEETA KOMIYUNIKEISHIYON
RAKARU DEETA KOMIYUNIKEISHIYONZU Inc
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Publication date
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 れる変復調装置に関するものである。
従来では通常、変復調装置はある特定の動作モ    
   1、一ドあるいは配列モードへ手動により保持さ
れていた。そのような動作モードあるいは配列モードの
例には、速度、マルチポート、半2重あるいは完全2車
2地点間あるいはマルチポート、中央あるいは遠隔変復
調装置、その他が食まれる。たとえは、本発明の譲受人
により譲受されたアメリカ合衆国特許!4270202
には、変復調装置のデータ送信リンクにおいてマルチポ
ート変復調装置の各ポートを動作させる手段について記
述している。
変復調装置の異なる配列あるいは使用に対する使用考の
要求を各種の変復調装置が満足するために変復a装置の
設計に複雑さが増加したことは、製造中に設置者および
/または操作者によってセットされるストラップ(st
rap)の回数および複雑さの増加をもたらした。さら
には、ストラップを終了するために変復調装置を不活発
にしてその結果データ送信時間を損失することがしばし
ば必要であった。促米においては、たとえばビット数7
秒で示されるfffl調’Atfiの動作速度を変化さ
せるたとえば装置前面パネル上の複数の押ボタンによっ
て作動される仮数のスイッチを使用して、ストラップの
変化と類似させて変復調装置の配列を非常に限定された
範囲で変化させることが可能であった。複数のスイッチ
は、所望の変化たとえば変復調装置の動作速度の変化を
達成するため(こ変復調装置内部の回路の適当な部分に
堅固にワイヤで接続されていた。
従来においては、1つのネットワークにおいてネットワ
ーク制御装置とともに複数の変復調装置を配列すること
が一般的であった。その一例は、その記載が引用によっ
てここに統合されている1981年3月19日に出願さ
れた出願番号庭265175のオウサーエッチ.ルーズ
ヴエリその他の「変復調装置の診断方法と制御システム
」に開示されている。その変復調装置は、変復調装置の
状態と作動変数とを監視しその情報をネットワーク制御
装置へ送信する回路を備えていた。また、ネットワーク
制御装置は、不ットワーク上の複数の変復調装置を登録
してネットワーク制御装置への状態と作動パラメータに
関する情報の送信を命令することができるのが一般的で
あった。また、ネットワーク制御IMMは,ネットワー
ク十の1つあるいは複数の変復調装置の故障情報を受信
して選択された試験ルーチンの変復調装置を動作させて
その結果をネットワーク制御装置へ送信させることに用
いられた。これは、従来では、変復調装置と旨速度のデ
ータ送信には用いられないが変復調装置が用いられる送
信には用いられるネットワーク制御装置とに接続された
送信りン−りの一部に45けるたとえば75 bpsや
FSKデータ送信等の低速度のデータ送信に使用される
遠距離計測電送リンクIこおいて実行されていた。遠隔
変調装置によって実施された命令試験ルーチンの結果の
表示ととど・に ネットワーク上の遠隔変調装置の状態
と配列のネットワーク制御装置における表示が可能であ
った。aイgリンク上の変復調装置がネットワーク制a
装置の干渉なしでリンク上の他の変復調装置の状態と配
列を質問し上記他の変復調装置≦こおける試験を開始す
る、あるいは上記の干渉なしで特定の遠隔変復調装置に
おける故障状態を報知される能力を有することがしはし
ば好ましいことが見い出されていた。
この技術分野においては、また変復調装置へ電力を供給
することなしに変復調装置を再配列するとともにデータ
送信を遮断することなく確実にストラップを児成させる
手段が必要であることも見い出されていた。またーたと
えばある地点の変復調装置から同じデータリンク上の複
数の遠隔変復調装置ヲ再配列しかつ再ストラップするこ
とができるのも好ましい。
本発明は、たとえば変復調装置のシャシ−の外側部分た
とえば前面パネル上に入力手段を有するデータリンクと
付随する表示手段とを含んだ変復調装置に関する。入力
手段と表示手段とは、マイクロプロセッサあるいは記憶
されたメモリを有する他の適当rlL81回路のデータ
プロセッサ、&こ連結されている。上記メモリは、電気
的に変えつる不揮発性のプログラマブルRUMたとえば
ゼネラルインス、トウルメントによってF!A造された
R1400あるいは代わりとしては上記のようf、i 
E A ROM     ”と不揮発性のROMであっ
てよい。マイクロプロセッサあるいは他の適切r、;L
51回路のデータプロセッサは、また外部の入力制御信
号源、たとえは中央地点に位置するネットワーク制御装
置、データ送信りツク上の変復調装置、あるいはデータ
リンク上のデータ端末設備(以下1)TEと略す)と連
結されてよい。
本発明の特徴は、変復調装置と付属メモリとを内蔵する
マイクロプロセッサを使用してストラップか十分にソフ
トウェアにしたがって実施されることにある。変復A装
置内部の他のマイクロプロセッサあるいはLSI回路と
接続されたストラップ用マイクロプロセッサが、変復調
装置の配列を達成する。ストラップ用マイクロプロセッ
サは、変復調装置において該ストラップ用マイクロプロ
セッサと対向する操作者によって、またその付属メモリ
はたとえは変復調装置の前面パネル上の入力部および表
示品によって影響されやすい。操作者は、前面パネルを
操作することによって電流ストラップの配タリ表示、あ
る予め選択された標準的あるいは特殊なストラップ配列
の実施、ある予め選′択された標準的あるいは特殊なス
トラップ配列の小さな変更、あるいは全数実施6■能f
jストラップ配列のある特定のひとつの実施等を命令す
ることができる。さらに、製造時あるいは設置時に迅速
かつ正確に実施されつるこれらすべては、変復調装置i
lをあつかう通常人の意図する装置の使用に最も適した
ストラップ配列を達成する。さら(こは、ストラップが
このようにして本発明により各変復調装置間において改
善されうる。他の試験および監視機能は、ネットワーク
制御装置あるいはUrHの干渉の必要性なしに前面パネ
ルから、各変復調装置間において達成され得ない。しか
しながら、上記の干渉は、命令と試験監視と状態報告、
あるいは遠隔変復装置のストラップの変更達成に使用さ
れてよい。データリンク上の変復調装置は、このようl
こして当M変復調装置へ電力を供給することなく、また
データ送信を少しもあるいは全く遮断することなく迅速
かつ正確にたとえは再配列されることができる。
第1図には、変復調装置12の正面パネル10が示され
ている。R”+1而パネル1oは、多数の命令部ボタン
16を仔する命令部14と、たとえは複数のLCDある
いはLEI)にてなる7セグメントのデジタル表示器2
0とを有している。前面パネル10は、また表示部に、
1局地″ 1試験” および“遠隔”を示す表示ライト
22と、ステップダウン制御ボタン24およびステップ
アップ制卸ボタン26とを付している。さらに、表示パ
ネル181こは、表示パネル18に表示された情報を複
数の場合に分けて示すラベル28が備えられている。
第2図Iこは、本発明4こよる変復調装置12内部にお
ける前向パネル10とテスト、データ速度および配列用
マイクロプロセッサ30との接続関係が示されている。
上記変復調装置12は、たとえは本出願の譲受人に譲受
されたポルシュワイズのアメリカ合衆国特許出願番号A
’4044307、および1981年9月21日に出願
された基1767の[112i易化されたデジタルデー
タ受信装置]と題されたコルマー■の特許出願に開示さ
れているように、送イ冨リンク32でのデジタルデータ
の受1d送信を実施するソフトウェアを有しているタイ
プに属する装置である。該変復調装置12は、受信プロ
グラム36中のプログラムにしたがって入力されたデー
タを処理して、たとえば復調、解読してデータを遠隔変
復調装置あるいはD rEから送信された電文に変換す
る受信孔34を有している。また変復調装置12は、送
信プログラム4゜にしたがって出力されるデータを処理
して、変調。
符号化してデータを暗号化する送信部38を有していや
。また、変復調装置12は、変復調装置12内の多数の
ボートを介して送信受信されるデータを多重化するマル
チポート部42によって制御されるマルチボート能力を
有することができる。
試験データ速度および配列用マイクロプロセッサ(以下
選択マイクロプロセッサと称す)30は、たとえば不揮
発性リードライトメモリにてなるメモリ44と接続され
ている。さらに、不揮発性リードオンリメモリ46は選
択マイクロプロセッサ30に接続されている。
典型的な変復調装置12内部の選択マイクロプロセッサ
30と他のマイクロプロセッサとの関係は、第3図に詳
細に示されている。変復調装置12には、送信受信プロ
グラム36.、40を実施して変復調装置内部で送信の
ための変調復調を制御するように第3図に追加して示さ
れた相互連結関係において作動する変復副装置制御装置
用マイクロプロセッサ41が含まれている。また同様″
に、マルチボートマイクロプロセヅサ42とTXマイク
ロプロセッサ43とが示されている。TXマイクロプロ
セッサ43は、変復調装置内で複数の監視ルーチンを誘
専し、またたとえば上述したルーズヴ工りの出願に開示
されているように遠隔変復調装置の制御機能を達成する
のに用いられる。共通バス45は、1バイト(即ち8ビ
ツト〕・のRA M47と上記のマイクロプロセッサ3
0.41.42および43を接続している。情報はRA
M47を介してこれらのマイクロプロセッサ30.4に
42および43向で交換される。さらに、変復調装置1
2内置(i用マイクロプロセッサ41は、機能信号すし
I“・NAを選択制卸装置用マイクロプロセッサ30へ
供給するととも1こマルチボート可能信号MPENAと
・l−X可能信号−r X E N Aの両信号をそれ
ぞれマルチポート制御装置用マイクロプロセッサ42と
l’ X制卸装置用マイクロプロセッサ43とへ供給す
る。また、選択制御装置用マイクロプロセッサ30は、
共通バス45を利用して、′rX可能信号TXENAと
マルチボート可能信号MPENAとをマルチボート制御
装置用マイクロプロセッサ42と’fX制御装置用マイ
クロプロセッサ43とへ供給する。
一時点に30.41.42あるいは43のうちのヒトつ
のマイクロ・プロセッサのみが、共通バス45を利用で
きる。変復調装置制御装置用マイクロプロセッサ41は
、各(baud)毎に、−万では受信データを送り他方
では送信データを受けとって、マルチポート制a装置用
マイクロプロセッサ42と通信する。また、マイクロプ
ロセッサ41は、各32ポー毎にアナログパラメータの
命令を受けとりアナログパラメータの返答を送って−I
X制机制置装置用マイクロプロセッサ43信する。
女復調装置制仇′l!、:直用マイクロプロセッサ41
は、選択制御装置用マイクロプロセッサ30に共通バス
45を介して制卸を与えて、選択制卸装置用マイクロプ
ロセッサ30が、lLAM47への読み取りおよび/ま
たは書き込みのために、0CENAにしたがってRAM
47を介してマイクロプロセッサ41.42および/ま
たG;43間でストラップ情報および/または状態情報
または試験情報を交換できるようにする。
ソフトウェアの記憶は1(×8ビット)ノfイトを示礎
として行なわれている。完全な情報交換は、まず2つの
マイクロプロセッサ間の命令あるいは依頼の交換、次に
データあるいは返答の交換よりなる。たとえは、選択制
御装置用マイクロプロセッサ3 Q CX、複数のボー
トのひとつたとえばマルチポートのボートAの状態を送
信してほしいとし)う依頼をRAM47を介してマルチ
ボー半制碑装置用マイクロプロセッサ42へ送ってもよ
い。もしも選択制御装置用マイクロプロセッサ30への
通信かM能しディ(R)、AI)Y )であれは、マル
チボート制御装置用マイクロプロセッサ42からの依頼
あるいは命令、たとえばEAROM44に記憶された当
該送信装置のクロックストラップ配タリを読み取り送信
してほしいといった依頼が上述の1に続く。これら2つ
の依頼は、予め選択された時間たとえは50μsによっ
て分離される。別の予め選択された時間遅延たとえば3
 baudsの後に、適当なEAROM44内のメモリ
位置に記憶された当該データを有する選択制御装置用マ
イクロプロセッサ30が送信装置のクロックストラップ
の状態に応答して、マルチボート制御装置用マイクロプ
ロセッサ42はたとえば50μs遅れてボートAの状態
を送信する。
変復調装置制卸装置用マイクロプロセッサ41とマルチ
ボート制卸装置用マイクロプロセッサ42あるいはT”
X割判装置用マイクロプロセッサ43との間の当該協定
たとえばデータおよびアナログ     1パラメータ
の交換には複数の可能な例外がある。
たとえは、 baud毎に変復調装置制御装置用マイク
ロプロセッサ41はマルチボート制?m装置用マイクロ
プロセッサ42からの送信データを依頼して、選択され
た遅延時間たとえば40μsのちに、マルチボート制卸
装置用マイクロプロセッサは送信データを変復調装置制
御装置用マイクロプロ七゛ンサ41へ送出する。他の例
では、各ノインド毎に変復調装置制御装置用マイクロプ
ロセッサはマルチボート制卸装置用マイクロプロセッサ
42へ受信データを送出し、マルチボート制卸装置用マ
イクロプロセッサ42から返答を受は取る必要がない。
最終的な例では、変復調装置割a装置用マイクロプロセ
ッサ41は、たとえばまさしく 32 bauds毎に
′Ix制御装置用マイクロプロセッサ43ヘアナログパ
ラメータの命令の依頼を送出し、たとえば遅延時間40
IIS後薔こ、TX制机装置用マイクロプロセッサ43
は変復調装置制卸装置用マイクロプロセッサ41ヘアナ
ログパラメータの命令を送出する。また、変復調装置制
御装置用マイクロプロセッサは、’r x制伸装置用マ
イクロプロセ゛ンサ43へたとえば33baud毎にア
ナログノでラメータのデータを返答の必要なしに送出す
ることかできる0 マイクロプロセッサ3141.42および43は、3棟
類の異なる依頼、即ち読み取り依頼と書き込み依頼と特
殊な依頼とともに互いに通信してよい。マイクロプロセ
ッサ30.41,42あるG)ζま43のひとつが他の
マイクロプロセッサから7’−夕を得る必要がある場合
の読み取り依頼にお0ては一該マイクロプロセッサは、
予め選択されたピットセット、通常は送出される1/寸
イトある&N4:!複数バイトに最も有効なビット数の
ビ゛ント七′ントを有す読み取り依頼命令を一1/寸イ
トあるIINGま複数バイトの形態にて送出する。その
熟答スロ゛ント番こは、30.41%42あるいは43
のうちの他のマイクロプロセッサが、それに送出された
1/<イトあるいは複数バイトによって指定されたメモ
IJ位置内−に検出されるデータを送出する。このよう
にして、マイクロプロセッサ30.41.42あるいは
43のひとつが効果曲番こ他のマイ夛ロプロセッサ内の
メモリ位置を読み取る。マイクロプロセッサ30,41
.42あるいは43のひとつあるいは複数へ30.41
.42あるいは43の他のマイクロプロセッサによって
迅速に送出されるに相違γjいシステム状態あるいは配
列変化が生じたときには、常に、上記他のマイクロプロ
セッサ30゜41.42あるいは43は、それが書き込
み命令であることを示す予め選択されたピットセットに
て書き込み命令を送出する。
42あるいは43のひとつは、上述したようにその返答
スロットに返答を送出しないけれども、上記他のマイク
ロプロセッサ30,41.42あるいは43からデータ
を受けとるため1こ上記スロットを開いている。しかし
ながら上述したように、このようなマイクロプロセッサ
3o、41.42あるいは43はすべて同じ依頼スロッ
ト内で書き込み命令を交換することができる′。
特殊な依頼は続み取りあるいは書き込みのどちらかのタ
イプであって、あらゆる握手的なタイプの交換はこのカ
テコ゛リーに嘱する。特殊な依頼の例には、同期依頼、
不依頼、継続と作動の依頼等が含まれる。同期依頼は一
変復調装置制御装置用マイクロプロセッサ41と選択制
御装置用マイクロプロセッサ30とを同期させるのに使
用される。
不依頼は、依頼命令を送出されたマイクロプロセ   
  1ツサ30.41.42あるいは43が上述したよ
・うにその依頼スロット内に送出すべき未処理の依頼を
有していないときに使用される。継続依頼は。
上記の辺答スロットからデータを受けとるマイクロプロ
セッサ30.41.42あるいは43が、1バイト以上
の情報を必要とするときに使用され、継続依頼は効果的
1こ前もって送出された依頼を継続する。作動依頼は、
たとえば3o、41.42あるいは43のうちの別のマ
イクロプロセッサ内部で一連の処理を開始するの1こ使
用される。その返答は、処理がある時間だけ遅れる場合
には待機であり、返答が早急(こ要求されない場合は返
答の送出の遅延を許可する承認であったりするだろう。
特殊な依頼は、特殊な辺答、たとえば同期回答、不回答
、待機回答、書き込み承認、および特殊な承認(こよっ
て応答される。不回答は不依頼と対応して使用される。
待機回答は処理の遅延が必要である場合(こ使用される
。書き込み承認は書き込み依頼を承認するため番こ送出
される。特殊な承認は作動依頼と対応して使用される。
表11こは、本発明によるRAMの詳細を示す。
複数のRA M lこ共通して、ストラップJl−J1
6と対応する各メモリ位置は、そのメモリ位置の記憶内
容を読み取るかあるいはそのメモリ位置1こ書き込むか
を決定する読み取り命令と書き込み命令の両方、たとえ
ば表1中のJlにおいては(16進数の)80とCQの
両方を有している。各メモリ位置は、2進数桁DQ−D
7からなる1(X8ビツト)である。D7は、各時点に
おいて”low”に維持されており、あとになってから
、メモリ位置の1バイトが変化したか否かを検出する手
段に用いることができる。
すべてのストラップメモリ位flJ1−J16および複
数の他のメモリ位置は、読み取り命令と書き込み命令の
両方を有している。第1ストラツプJ1は、変復調装置
のあらゆる機能1こ共通している。さらに、変復調装置
が全体として多重化配列とTX配列(即ち、遠隔変復調
装置の制御とTX機能)を備えているので、第1ストラ
ツプJ1は。
標準的なストラップテーブルと特殊なストラップテーブ
ルとを含んでいる。このよう1こして、2進数D5−D
4は、1つのROM45内に記憶された変復調装置テー
ブルと対応しており、変復調装置テーブルは、ストラッ
プJ1の2進数桁D5−D4のいずれかに要求されたな
らば、ストラップJ 2−J 5用のRA Ni内のメ
モリ位置ヘロードされる。この手段Iこよれば、ストラ
ップJl中の2進数ij D 5−1) 4かすべて“
lOW”即ち000”である場合には、予め選択された
標準的な変復調装置のストラップ配列は、ROMメモリ
からストラップJ2−J5と対応したRAM44のメモ
リ位置ヘロードされることはない。これらのメモリ位置
の状態がEROM44に入力されたテーブルによって決
定されるにもかかわらず、EROM44は使用者の所望
する特殊な配列に応じて設けられる。これによって、ス
トラップJl中の2進数D6−D4、即ち“001.0
10.011.・−・111”を使用して、“000”
以外の7種類の可能な指定コードが、標準的な構成テー
ブルへ入力される。上記の各コードは、ストラップJ2
−J5の各2進数桁r)5−DQとして選択された値を
有するfめ選択された標準的なストラップ配列と対応し
ている。そして、ストラップJ2−J5報トしてROM
46内に記憶される。この例では、2進数1−7と対応
した変復調装置の配列テーブルには、tl)V27−V
S2の2地点間モード、(2)F、L、の2地点間モー
ド、(31F、L、−中央地点の複数のドロップモード
、(41F、L、−遠隔地点の複数のドロップモード、
(5)V27−中央地点の複数のドロップモード、 +
6)V 27−遠隔地点の複数のドロップモード、(7
)MPS48−遠隔地点の複数のドロップモードといっ
た7つの配列モードが含まれることかり能であろう。選
択マイクロプロセッサ30は、ROM40内の各バイト
の情報を読み取り、それらをRAM44ヘロードして、
RAM44の各ストラップメモリ位置がストラップJ2
−J5゛と対応されて、ストラップJ1の複数ビットD
6−D4iこよって指定された適当なテーブルが解読さ
れる。                     1
同様に、複数ピッ) D 3−1) 2が“00”であ
る場合には、予め選択注文されてEAROM44内に記
憶された特殊なマルチポート配列が使用されている。そ
して、”00”以外に選択された複0M46内1こ残さ
れている。これら指定コードは、ストラップJ6−J1
2における3種類の標準化されたストラップの変形と対
応するEROM44内のメモリ位置ヘロードされる。こ
のように、各コード°01°、“10”、および°11
ゝはROM4°6の複数のメモリ位置の選択されたひと
つを指定するものであって、各コードには7ビツトの情
報が含まれており、この情報は、ストラップJ6−J1
21こおける予め選択された3種類の可能な標準状態の
ひとつと対応する複数の2進数桁D5−DQにてなる予
め選択されたテーブルに相当する。この場合もまた、複
数ビットD1−DQか°00”ならば、複数のメモリ位
置の選択に注文テーブルが含まれている。そして、複数
ビットり1−■)0が°00”でないならば、その複数
ビットが記憶されたR OM46内のメモリ位置は、遠
隔ゆ復調装置制御用に選択されたストラップ配列、/ 
T’ XストラップJ13−J16における3種類の可
能なテーブルの1つと対応する。
テーブル化された複数の特殊な配列は、本出願の譲受人
によって製作された゛マイクロゼタ”変復調装置用のも
のであって、本明細書中(こ記載した以外のことは本発
明にとって重要でない。それら特殊な配列は、本明細書
中の例によって、動作している単一の変復調装置に与え
られる。
第4図に示すように、変復調装置選択制御装置用マイク
ロプロセッサ30は、CPU60と入出力インターフェ
イス62と内部RAM64とを含んでいる。CPU60
は、不揮発性ROM45および不揮発性プログラマブル
EAROM44と接続されており、また、入出力インタ
ーフェイス62を介して前面パネル10と送信リンク6
6とに接続されている。送信リンク66上には、たとえ
ば、単一あるいは複数の遠隔変復調装置68、単一のネ
ットワーク制御装置、および単一あるいは複数のデータ
端末設備(12を下DTEと略す)ユニット72等が設
置されている。この送信リンク66を介して、選択制御
装置は、たとえば状態、始動試験を監視したり、あるい
は複数の遠隔変復調装置681こ配列をセットしたりす
ることができる。また、選択制御装置は、遠隔変復調装
置68、ネットワーク制御装置70あるいはDTE72
のひとつから適当な命令を受けとって、変復調装置12
に同じような機能をもたせることができる。さら1こ1
局地変復調装置12の所定の複数の警報状態はCPU5
Qlこよって検出され、CPU6Qは、これら警報を表
示パネル18上に表示し、かつ/または、送信リンク6
6を介して遠隔変復調装置68の適当なひとつ、ネット
ワーク制御装置70および/あるいはDTE72へ、そ
れら警報を送信して、遠隔変復調装置の表示パネル18
上にそれらを表示するようにプログラムされている。
がI面パネルの命令押ボタン16の使用例のひとつとし
て、キーモード動作がある。本発明によるソフトウェア
の配列を用いて、変復調装置が製作11、 時あるいは設置時1こ配列されたのち;こ、配列の変更
か所望されたならば、選択マイクロプロセッサ30は、
“キー”の登録を要求して前面パネル12ラムされるこ
とか可能である。
たとえば、“*°と表示された、あるいは°入力1と表
示された押ボタンを押すことによって、表示パネルは、
”LOG−−−、”と表示し、表示中の空白は、0−9
の数字を指示するか、あるいはたとえばすべて0を指示
する。カーソルステップダウンボタン24あるいはカー
ソルステップアップボタン26を押し下げることによっ
て、操作者は、表示パネル上の上述した空白(こ、表示
パネル18を右から左へ横断して1回に1つの数字20
をセットしながら、3桁の数字をセットすることができ
る。それから、操作者は、再び“入力”ボタンを押して
、上記3桁の数字キーがマイクロプロセッサのメモ1月
こ記憶されたキーと比較される。
もしも、入力された数字キーが正しければ、ソフトウェ
アのロックが解除され、それから、操作者は、他のモー
ド、たとえば配列の変更や命令試験      1等を
実施することができる。変復調装置12の配列″とパラ
メータとを表示して状態を監視することは、数字キーを
入力しなくても実施できる。送信ネットワークが許qな
く干渉されることを強力に防御するために、各変復調装
置12は、それに固有な合い8葉である3桁の数字キー
を有する。
“状態”ボタン16が前向パネル10上にて押されると
、選択マイクロプロセッサ30は、変復調装置制御装置
用マイクロプロセッサ41に変復調装置の動作速度状態
、D B M内の受信レベルおよび信号品質に関する情
報を要求する。次に、表示パネル18が作動して、第1
図に示す表示パネル18上の各数字区分にこの情報が表
示される。
変復調装置のアナログパラメータ状態と試験状態もまた
、°状態”ボタン16を連続的に押し下げること1こよ
って表示可能である。
配列の検査および/または修正が望まれて、“配列°押
ボタン16が押し丁げられると、選択マイクロプロセッ
サ30は、指定されたストラップ配列と対応するランダ
ムアクセスメモリ内のメモリ位置を指定する。そして、
第5図に示すように、表示パネル18が作動して、その
ストラップ配列か左端の3つの数字区分に表示されて、
たとえば“JO5”と表示される。第5図のさらlこ右
隣りの数字区分20において、その中心1こある水平な
セグメントが°=”を意味するように照明される。
残された4つの数字区分の垂直なセグメントは、表1中
の適当なストラップ、即ちJ5のメモリ(こ記憶された
ストラップ状態を指示する。このよう1こして、表1お
よび第5図に示すよう番こ、表示パネル18上の最右端
の桁20の右下にある垂直なセグメント80によって、
ストラップJ5のメモリ位置における2進数DQの位置
が、“low”であることが指示される。最右端の桁2
0の左上1こある垂直なセグメント82が照明されるこ
とによって、RAM44内のストラップJ5のメモリ位
置における2進数D1の位置が“high” であるこ
とが指示される。同様1こして、2進数D 5− D2
の位置が、セグメント84.86.88.90および9
2によって“loW”であることが指示されうる。表1
のストラップJl−J16において、表1に示されるよ
うに、2進数D7の位置はすべてのストラップ中で0に
セットされているので、°−′の右隣りの桁20の左下
にあるセグメントは照明されない。このように、表1に
よれば、ストラップJ5によって指示されるこの状態は
、選択されたコード゛000°と対応する送信装置調整
系列である。主要なRTSは、DTE内において一定に
維持されるよりもむしろ制御される。送信装置tこおけ
る選択されたクロック発振器は、コード10と対応する
たとえば内部クロック発振器である。
表示パネル18上の内示用に選択されたストラップを変
更することが望まれる場合には、点灯しているカーソル
点94ば、“*”ボタン16を押し下げること1こよっ
て、第5図1こ示すように@J”を表示する数字桁と0
5°を表示する数字桁との間に位置するまで表示パネル
18を横断して進められてもよい。カーソルダウンボタ
ン24を押し下げること1こよって、複数の数字桁が、
04.03.02.01.16.15その他を順次循環
表示するであろう。05で開始してカー゛ノJレア゛ン
プボタン26を押し下げた場合1こは、複数の数字桁が
06.0?、08−−−16.01.02その他を順次
循環表示するだろう。この間に、°J”と隣接した複数
の数字桁が循環表示すること1こよって、新しいストラ
ップのメモリ位置が選択されて、この新しいメモリ位置
と対応して、メモリ位置の2進数D6−Doの表示が変
化するだろう。
選択されたストラップのメモリ位置内の2進数桁D5−
DQの1つあるいは複数の位置を修正することが所望さ
れた場合には、“*”ボタン16を使用して、カーソル
点94を”−”数字桁の右端の位置まで進めることによ
って、上記所望は達成される。その結果、2進数桁D6
と対応した最左端位置1こ設けられた第1の垂直セグメ
ントが、点灯し始めるだろう。また、メモリ内の2進数
桁D6の位置を“low ”から°high”へ(即ち
“0”から”1”へ)変更することが望まれる場合には
、カーソルアップボタン26を押し下げることによ  
  1つで、この変化はバッツァレジスタヘロードされ
テ、 E A ROM 44への入力が準備されて、表
示か変更される。その結果、Doと対応した位置におい
て、上方の垂直セグメントが照明する一方、下方の垂直
セグメントが消灯するだろう。
選択されたストラップ、たとえばJO5と対応するメモ
リ位置内の他の1つあるいは複数の数字を変更すること
が望まれる場合には、“*”ボタンが押し下げられるこ
とによって、点灯カーソルが、表示パネル18を横断し
て所望の位置まで、たとえば最右端の数字桁20の最右
端に位置し2進数桁D1と対応する垂直セグメントの隣
りまで。
進められる。そして、カーソル点はこの位置で点灯する
だろう。また、第5図に示されるように。
2進数桁D1は” high ”であるので、カーソル
ダウンボタン24を押し下げることによって、上記変更
は、バツファレジスタヘロードされて、表示パネル上(
こメモリ位置の位置が°high″カラ” low”へ
変化されたことが指示されるだろう。
適当な変更の最終点検が選択されて、°入力”押ボタン
16を押し下けること(こよって、新しいストラップ配
列がEAROM44内の適当なメモリ位置へ入力される
ので、もしもこの時1こ、“配夕1ビボタン16が押し
下げられたならば、表示パネルによって丁度変更された
ばかりである2進数D6−DOの値が照明表示されるだ
ろう。
表1に示すように、複数の特殊な試験を実施して変復調
装置12内の複数種の状態を点検するようIこ、−前面
パネル10を介して変復調装置12を配列することが可
能である。本発明1こよれば、EAROM44内の読み
取り/書き込み命令メモリ酸1190−94には、選択
された変復調装置の動作速度状態を指示する複数の2進
数1およびOが記憶されている。たとえば、メモリ酸1
9 orこおける2進数ビット位置D 5−134の値
が100”であれば、変復調装置の選択された送信速度
は4800 bps であることが指示されるだろう。
またたとえば、メモリ位置921こおける同じ2進数ビ
ット位置の値が100”であれば、マノーチポート用変
復調装置においてポー)Dの正常な送信速度は4800
 bps であることが指示されるだろう。メモリ酸[
95−971こは、複数の試験ルーチンと対応する2進
数にてなる情報が含まれているので、複数の試験ルーチ
ンが、変復調装置制御Haのソフトウェア1こよって変
復調装置内部に形成される。
−Lrhパネル10の残されたボタン16もまた、上述
されたのと同様の方法によって複数の機能を果す。たと
えば、“試験°ボタン16を押し下げることによって、
たとえばセルフ・ポール、セルフ・エラー、端末相互通
しく以下E、E、と略す)、エラーおよびE 、E 、
ボール、等の試験メニューが循環表示されて、所望の試
験メニューを選択することができる。選択制御装置用マ
イクロプロセッサ30内のRA M 6.4の表11こ
示すTESTI、T E S T 2、T E S T
 3 ノ、t モリ位置番コバ、試験機能制御情報が記
憶されており、この情報は、試験ルーチンを1云送した
り鏝史したりするために書き込まれたり読み取られたり
することが可能である。上記情報は、EAROM44内
には記憶されていないので、変復調装置は、電力供給に
故障が生じた場合でも正常に動作できる。
ユニットを選択すること(こよって、変復調装置12の
操作者は、たとえば遠隔変復調装置の所望の複数の数字
コードを表示パネル上1こ表示することができる。また
、“入力”ボタンを押し下げて上記コードを入力するこ
とによって、上記操作者は、255までの3ケタの数字
番こてなるデジタル信号を、RAM64内のメモリ位置
RDRORへ入力することができる。これ1こよって、
選択制御装置用マイクロプロセッサ30およ−び送信リ
ンク66を介して上記変復調装置と通信して、しかるの
ちに変復調装置12の適当なボタンを押せば、たとえば
状態を点検したり、配列を変更したりあるいは試験を管
理したりすることを、まるでこれらの機能が本明細書に
記載されている通りに変復調装置12内で実行されてい
るように実行される。
ポートを選択すること番こよって、操作者は、マルチポ
ート用変復調装置である変復調装置12の      
1特定のポートを選択できる。また、操作者は、適当な
制御ボタン16の使用を追加して、変復調装置の状態変
数を表示したり、その送信速度あるいは試験モードを変
更したりすることかできる。
“ループ”ボタン16は、局地変復調装置12あるいは
遠隔変復調装置68の特殊なループ形式の試験を選択し
管理するためのものである。ループ試験の情報もまた、
TESTI、TEST2および’1’ E S T 3
に記憶されている。°クリア2ボタンは、変復調装置1
2をループ試験から解除するために押される。
°コール゛ボタンを使用して、所望のコード化された電
文と特定の温熱変復調装置68に対応する所望のコード
とが選択され、送信リンク66を介して上記遠隔変復調
装[68へ上記電文が送信される。電文は、たとえば1
−10.11−15の数字によってコード化されてよく
、このコード化(こよって、遠隔変復調装置側の操作者
は、遠隔変復調装置の表示パネル18上に表示された数
字より、電文の意味を知ることができる。
“クリア”ボタンが一度押されると、あらゆる機能、た
とえば進行中の試験機能や遠隔変復調装置のアドレス機
能等がクリアされて、変復調装置12は、通常の動作状
態に復帰する。
遠隔変復調装置68が前面パネル10を介してアドレス
されているときには、”遠隔”ライト22が点灯する。
また試験が試験モードの変復調装置12によって管理さ
れているときには、°試験2ライト22が点灯する。さ
もなければ、変復調装置12へ電力が供給されて、“局
地”ライト22が点灯する。
表1中の使用において、アプリビアジョン(abrev
iation)は以下の意味を有する: F、B l−
立下りバック1(立下りバック速度);I)L−デジタ
ルループ;E丁−エラー試験:DT−動的試験(ポーリ
ング);EN、ER−イネーブルエラーカウンタ;AI
−ゝLoops−アナログラインループ二MSLP−変
復調装置側ループ;LSLP−ライン側ループ;CXR
on−搬送波トーンオン> T X 1n−−rx制御
装置設置完了;MPin−マルーチポート設置完了; 
1’ P E−試験パターンイネーブル;MDSR−主
要な変復調装置データセット完了;v541’)L−V
54互換性rジタルループ;K。
E、B、−受信弾性緩衝域; L R0E/A、B、−
ローカル保持イネーブル/アンサーバック;RXDat
aClamp−受信データクランプ;CT’S  DL
Y−遅延送出クリフ ;、R’rS con −RT 
S継続;EXT/1NT−外部あるいは内部クロック;
Y4Pattern−ポートオン・オフシュミレータ;
M P l) S R−マルチポートデータセット完了
:5NRA−スイッチネットワーク遠隔アタフター;エ
ンコード;5QG−信号品質良; Lock FP −
前面パネルロック(唯一状態アンロツタ) ;Lock
S【 −ロックストラップス(状態と試験以外のすべて
をロック);RMC,−遠隔変復調装置制御;TX−T
XX制御装置MDCDON−変復調装置データ搬送波検
出オン;MDCDSW−変復調装置データ搬送体検出切
替え完了;D、P、F、Oo−デジタル電源異常出力;
SEC,RTS−副チー?ンネルR”I’S ; S 
EC、CD0N  @11搬送波検出オン:5EC1C
DSW−副搬送波検出切替え完了;FSK、ENA−F
SK使用可能、F S KSW−F S K切替え完了
;L)、P、F、I、−デジタル電源異常人力;ATX
C:  Alarm−ポートA送信クロック異常報知;
 A RX CAl arm−ボートA受信クロック異
常報知。RAM内において、メモリ位置98−9Fは、
′ボートのEIA状態で    1あるEIASTI−
8を記憶する。それらEIAs”r 1−Bは、前面パ
ネルに表示され、さらに2秒間累積され、8ビツトの情
報にコード化されて、この情報が遠隔変復調装置あるい
はネットワーク制御装置へ送出される。コード化された
EIA、EIAENl−8(D8−8F)はD8−DF
を使用してTX制御装置へ書き込まれている。9B−9
Bはポート信号の’high’状輻を記憶しており、g
C−gFはポート信号の’low″状態を記憶している
。MTSTMDは試験モードの変復調装置を表し;II
)CDは内部データ搬送波検出を表し;IRTSは送出
の内部要求を表し;ARDLはポー)AのEIAの遠隔
デジタルループ入力を表し;AFBはEIAからのポー
トAの立下り/インク入力(ポートAの動作速度選択)
を表わす。
本発明の以上の記述は、特許法上の要求と一致しまた説
明と図解を目的として、特定の好ましl、)実施態様1
こ向けられているgしかしな力くら、この技術の熟練者
にとっては、明白に、本発明の装置と手段の両方におけ
る多数の修正、変形例力(、本発明の範囲と思想から離
れることなくなされることが可能である。たとえば、本
明細書の■己述によれば、特定のストラップ配列、およ
びROMあるいはRAM内に記憶された試験モードと状
傅点恢は、図解した手段によってなされ、またその手段
の他の多くの変形例があれば、本発明にしたがって使用
されることが可能であろう。さらに、本発明はこの技術
の熟練によって可能となる適当な修正例に適用できるこ
とも、この技術の熟練者にとって明白であろう。出願人
の意図によれば、本発明の真の思想と範囲内にあるのと
同等である上記のような修正例と変形例のすべては、前
述した特許請求の範囲に包含される。
命       令 恍み取り   書き込み  名  称   D7   
  D6     D59A            
EIAST3    Q          DSR9
B            EIAST4    Q 
         ’[)SR警告 −か■ 1)SR gD       EIAS′r6  QL)SR 9E       EIAS’l’7 01)SR gF       EIAST8 0 288− −  (次頁に続く) 回        答 D4     1)3     1)2     1)
I      DOポートA11l RTS    C:1’S     ”rXl)   
 1)C1)     RXI)ポートB ポートC ポートl)■l ポートA  LOW k丁ダ   でrc;;      TX6   T5
a      kX6ポー゛ト B       臆V ポートCL(W ポートDLOvv (注)特殊回答(16の回答が使用可北回      
 答 叩   1      名    称        
1)7BI  WR’1ACK   I B2 5PARE   I B3 5PARE   I B4  WAllREP  I B5 5PARE   I B6 5YNACK   I B7  N0REP   1 で、単に1つを現在使用中) D5  1)5  1)4  1)3   D2  1
)1  1)Qolloool 0110010 0110011 0110100 0110101 0110110 0110111    ” (注)1′xはM、C,を介してMCUからアナログ、
4ラメ命       令 読み取り   書き込み    D7    1)6(
EVEN ) (0DI) ) Bo              0 B4             0 BB              O BCO Co             0 C40 CB              0 −夕を依頼する。
表     1     (次頁へ続く)回     
  答 1)5    1)4     D3    1)2’
     I)1    1)Q等化器タップセツティ
ング実在 等化器タップセツティング実在しない ラジアルエラー タンジエンタルエラー クロ゛シ・クスロー 周波数転位 位相ジ′4り 位相時々断 振  幅
【図面の簡単な説明】
第1図はストラップ用マイクロプロセッサおよび表示パ
ネルと人力インタフェースで接続された本発明による変
復調装置の前面パネルを示す正面図、第2図は本発明の
一実施例を示す変復調装置のブロック図、第3図は本発
明による変復調装置内部の複数のマイクロプロセッサの
相互連結関係を小すブロック図、第4図は本発明による
選択用マイクロプロセッサおよびその前面パネルを介す
るあるいは遠隔地点から接続されたそのインタフェース
を示すブロワ、り図、第5図は本発明による表示パネル
の動作を示す正面図である。 12・・・変復調装置、10・・・前面パネノペ20・
・・数字区分、30・・・試験データ速度・配列用マイ
クロプロセッサ、41・・・変復調装置制御装置用マイ
クロプロセッサ、43・・・TX制御装置用マイクロプ
ロセッサ、42・・・マルチボート制御装置用マイクロ
プロセッサ、46・・・ROM、47・・・RAM、4
4・・・EAROM、62・・・入出力インターフェイ
ス、66・・・送信リンク、60・・・CptJ、68
・・・遠隔変復調装置、70・・・ネットづ−ク制御装
置、72・・・データ端末設備(DTE)、80,82
,84,86,88,90゜92・・・垂直セグメント

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)データ変復調装置において: 変復調装置へ入力を供給する入力手段と;選択された可
    能な複数種の反復調装置配列の選択されたひとつと対応
    する情報を記憶する不揮発性メモリと; 選択された複数種の反復調装置配列と対応する情報を記
    憶する変更可能メモリと; 上記入力手段からの入力に応答して、上記不揮発性メモ
    リめ選択された内容を変更可能メモリにロードする手段
    と; 変復調装置内において上記変更可能メモリに含まれた情
    報に応答して、変復調装置を配列する手段とを備えたこ
    とを特徴とする変復調装置。 (2)上記入力手段からの入力に応答して、選択された
    変復調装置配列と対応する情報を上記変更可能メモリに
    選択的にロードする手段をさらに備えた特許請求の範囲
    第1項に記載された変復調装置。 (3)データ変復調装置において: 変復a装置へ入力を供給する入力手段と;選択さ乳だ可
    能な複数種の変復調装置配列の選択されたひとつと対応
    する情報を記憶する変更可能メモリと; 上記入力手段からの入力に応答して、選択された可能な
    複数種の変復調装置配列と対応する情報を変更可能メモ
    リにロードする手段と;上記変更可能メモリに含まれた
    情報に応答して、変復調装置を配列する手段とを備えた
    ことを特徴とする変復調装置。 (4)複数種の可能な変復調装置配列の選択されたひと
    つと対応する情報を記憶する不揮発性メモリと; 上記入力手段からの入力に応答して、上記不揮発性メモ
    リの内容を赦更可能メモリにロードする手段とをさらに
    備えた特許請求の範囲第3項に記載された変復調装置。 (5)当該変復調装置を送信リンク上の別の夏復調装置
    と接続する送信リンクと; 他の変復調装置からの上記送信リンクを介した予め選択
    された信号の受信と応答して、上記不揮発性メモリの内
    容を上記変更可能メモリにロードする手段とをさらに備
    えた特許請求の範囲第1項1こ記載された変復調装置。 (6)当該変復調装置を送信リンク上の別の変復調装置
    と接続する送信リンクと; 他の変復調装置からの上記送信リンクを介した予め選択
    された信号の受信と応答して、選択された可能な複数棟
    の変復調装置配列の選択されたひとつと対ルbする情報
    を上記変更可能メモリに選択的にロードする手段とをさ
    らに備えた特許請求の範囲$2項に記載された変復調装
    置。 (7〕当該変復調装置を送信リンク上の他の変復調装置
    と接続する送信リンクと; 他の変復調装置からの上記送信リンクを介した予め選択
    された信号の受信と応答して、選択された”I能な複数
    棟の変復調装置配列の選択されたひとつと対応する情報
    を上記変更可能メモリに選択範囲第3項に記載された変
    復調装置。 (8)当該変復調装置を送信リンク−Lの他の変復調装
    置と接続する送信リンクと: 他の変復調装置からの上記送信リンクを介した予め選択
    された信号の受信と応答して、上記不揮発性メモリの内
    容を上記変更可能メモリにロードする手段とをさらに備
    えた特許請求の範囲第4項に記載された変復調装置。 (9)可能な選択された複数の異なる変復調装置配列の
    予め選択されたひとつと対応する各テーブル内に、情報
    を記憶するように配列された上記不揮発性メモリと; 上記不揮発メモリの内容を上記変更可能メモリにロード
    −r?−とともに、上記変更可能メモリがロードされる
    ことによって異なる複数の上記テーブルが選択される選
    択手段を含んでいる手段とをさらに備えた特許請求の範
    囲第1項に記載された変復調装置。 (10)可能な選択された複数の異なる変復調装置配列
    のηめ選択されたひとつと対応する各テーブル内に、情
    報を記憶するように配列された上記不揮発性メモリと; 上記不揮発メモリの内容を上記変更可能メモリにロード
    するとともに、上記変更可能メモリがロードされること
    によって異なる複数の上記テーブルが選択される選択手
    段を含んでいる手段とをさ、らに備えた特許請求の範囲
    第4項に記載された変復調装置。 (11)可能な選択された複数の異なる変復調装置配列
    の予め選択されたひとつと対応する各テーブル内に、情
    報を記憶するように配列された上記不揮発性メモリと; 性 上記不揮シモリの内容を上記変更可能メモリ゛にロード
    するとともに、上記変更可能メモリがロードされること
    番こよって異なる複数の上記テーブルが黄択される選択
    手段を含んでいる手段とをさらに備えた特許請求の範囲
    第5項に記載された変復調装置。 (12)可能な選択された複数の異なる変復調装置配列
    の予め選択されたひとつと対応する各テーブル内に、情
    報を記憶するように配夕1」された」−把手揮発性メモ
    リと; 上記不揮発メモリの内容を上記変更”J能メモリにロー
    ドするとともに、上記変更可能メモリがロードされるこ
    とによって異なる複数の上記テーブルが選択される選択
    手段を含んでいる手段とをさらに備えた特許請求の範囲
    第8項に記載された変復調装置。 (13)上記送信リンク上の他の変復調装置の状態動作
    パラメータを監視する手段をさらに備えた特許請求の範
    囲第74に記載された変復調装置。 (14)上記送信リンク上の他の変復調装置の動作パラ
    メータの状態を監視する手段をさらに備えた特許請求の
    範囲第8項に記載された変復調装置。 (15)上記送信リンク上の他の変復調装置の試験を開
    始する手段をさらに備えた特許請求の範囲第13項に記
    載された変復調装置。 (16)上記送信リンク上の他の変復fJM装置の試験
    を開始する手段をさらに備えた特許請求の範囲第14項
    に記載された変復調装置。 (17)複数の水平セグメントと、上方および下方にあ
    る複数の垂直セグメントとを備えた複数の数字桁を含む
    とともに、上記第1のメモリあるいは変史口■能メモリ
    に記憶された情報を表示する表示手段と: 隣接した複数の数字桁中の上方あるいは下方にある垂直
    セグメントを照明して、1バイトのメモリの複数の各ビ
    ットにおける°high’″状態あるいは”low”状
    態をそれぞれ示すしるしを表示する手段とをさらに備え
    た特許請求の範囲第1項に記載された変復調装置。 Cl8)1M数の水平セグメントと、上方および下方に
    ある複数の垂直セグメントとを備えた複数の数字桁を営
    むとともIこ、上記第1のメモリあるいは変型可能メモ
    リに記憶された情報を表示する表示手段と;″ 隣接した複数の数字桁中の上方あるいは下方にある垂直
    セグメントを照明して、1バイトのメモリの複数の各ビ
    ットにおける”high”状態あるいは“IOW” 状
    態をそれぞれ示すしるしを表示する手段とをさらに備え
    た特許請求の範囲第3項に記載された変復調装置。 (19)選択されたり能な複数の変復調装置配列のびと
    つと対応する情報を読み取り可能メモリに記↑、@する
    手順と; 上記記憶情報と応答して変復調装置を配列するために、
    上記メモリから上記情報を電気的に読み取って、それを
    回路手段へ供給する手順と;を備えて、選択された形態
    に変復調装置を配列するために変復調装置をストラップ
    することを特徴とする方法。
JP58054958A 1982-03-29 1983-03-29 変復調装置用ソフトストラツピング Pending JPS58196749A (ja)

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