JPS5819653U - 収納キャビネット - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は洗面台の一部切欠き斜視図であり、第２図は第
１図のＡ−Ａ断面図であり、第３図は洗面台のトップと
キャビネットとの取付説明断面図である。第４図は従来
における洗面台と収納キャビネットとの隣設状態を示す
部分正面図であり、第５図は第４図とは別の従来におけ
る隣設状態を示す部分正面図である。第６図は本考案に
よる収納キャビネットを洗面台に隣設した状態を示す正
面図であり、第７図は第６図のＰ部拡大図であり、第８
図は第６図の斜視図である。　　−符号の説明、１・・
・トップ、１ａ・・・洗面ボール、１ｂ・・・カウンタ
一部、１Ｃ・・・縁、１ｄ・・・バックガード、１ｅ・
・・垂下縁、１ｆ・・・内向縁、２・・・キャビネット
、２ａ・・・側板、２ｂ・・・幕板、２Ｃ・・・扉、Ａ
・・・洗面台、Ｇ・・・段差、３・・・カウンター、４
・・・キャビネット、Ｂ、Ｂ′・・・収納キャビネット
、ｇ・・・隙間、Ｃ・・・収納キャビネット。 −第６図 第７図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　洗面ボールを有するトップの間口幅寸法より。 も該トップの下部に取付けられ前面上部に幕板を有する
   キャビネットの間口幅寸法を小とし７てトップの両端下
   部にキャビネットとの段差を設けてなる洗面台と、カウ
   ンターを有し該カウンター上面までの高さを前記洗面台
   のトップ下端までの高さ以下とした収納キャビネットと
   からなり、該収納キャビネットを前記洗面台のトップと
   キャビネットとの段差部に挿入させて隣接するようにし
   てなることを特徴とする収納キャビネット。 ２　洗面台に収納キャビネットを隣接した状態において
   、収納キャビネットのカウンターの下端が洗面台の幕板
   の下端と同一の高さとなるようになされたものであるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の収
   納キャビネット。 ３　収納キャビネットのカウンターが洗面台のキャビネ
   ット後部から幕板前面までの奥行寸法と同じ奥行寸法と
   なされてなるものであることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項または第２項記載の収納キャビネット
   。