JPS58195825A - 半導体レ−ザを含を光学デバイスの組立方法及びその適用のための組立作業台並びに光学デバイス - Google Patents

半導体レ−ザを含を光学デバイスの組立方法及びその適用のための組立作業台並びに光学デバイス

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JPS58195825A
JPS58195825A JP58074842A JP7484283A JPS58195825A JP S58195825 A JPS58195825 A JP S58195825A JP 58074842 A JP58074842 A JP 58074842A JP 7484283 A JP7484283 A JP 7484283A JP S58195825 A JPS58195825 A JP S58195825A
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JP
Japan
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objective lens
laser
optical axis
sector
axis
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JP58074842A
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English (en)
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ミシエル・チルア−ル
ルイ・アルキ
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Thales SA
Original Assignee
Thomson CSF SA
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Publication date
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4201Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
    • G02B6/4219Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
    • G02B6/422Active alignment, i.e. moving the elements in response to the detected degree of coupling or position of the elements
    • G02B6/4227Active alignment methods, e.g. procedures and algorithms
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Optical Head (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体レーザを含む光学デバイス組立方法に関
する。
実際1、特定軸に対し配置される平行光線ビームを放出
するレーザモジゴールを作製4ること特【Jシー11を
対物レンズと結合させることが問題となる。
レーザ及び対物レンズと一体を成すJレメントを例えば
ねじを含む種々の組立手段により結合さt!得ることが
公知である。
実際、半導体レーザの放出面は第1に適当な開ll数を
第2に機械的軸と合致する光学軸を有する対物レンズの
焦点に位置調整され得る。
この問題点を解決するため、本発明による方法て゛は、
平面xOyで次に軸02に関して位置調整することによ
り、以下で記号Oxyzにより示される軸Ox 、Oy
および6zを含む正規直交三面体の種々の座標軸に泊っ
て対物レンズにPAするレー11を位置調整する。レ一
か及び対物レンズと一体を成4■レメントの組立は接種
によりおこなわれる。
本発明の目的は特定軸に沿って平行光線ビームを放出す
る光学デバイスの組立方法を提供することであり、該デ
バイスは半導体レーザとこの特定軸と合致する光学軸を
有する第1対物レンズとを含んでおり、該方法は、 この第1対物レンズの光学軸に対する垂直面にこの第1
対物レンズに関するレーザな位II調整する第1段階と
、     □ 光学軸と同一方向を有する軸に沿ってこの第1対物レン
ズに関するレーザを位置調整する第2段階と、 接着剤導入段とこの接着剤の硬化段とを含んでおり、こ
の第2の段はこの第1対物レンズに関するレーザの位置
調整が完了すると生じる前記レーザと前記第1対物レン
ズとを含む光学デバイスの接着段階とを含むことを特徴
とする。
更に本発明の目的はこのような方法により得られる光学
1″バイスを、及びこの種の方法を適用するための装着
或いは組立作業台を提供することである。
添イ・1図面に関する以下の説明から本発明はより明確
に理解され、他の特徴も明らかとなる。
該り払は特定軸に関する平行光線ビームを放出4る半導
体レーザを含む光学デバイスを作製することを111能
にする。
この目的のため、第1に適当な開口数を有し、第2にこ
の特定軸と合致する光学軸を有する対物レンズの焦点に
半導体レーザの放出ゾーンを位置調整することが問題と
される。従って対物レンズを含むエレメントの゛機械的
軸は光学軸と合致しなGノればならない。
この位置調整作業がおこなわれると、次にレーザと対物
レンズとが組立てられねばならず、この組立は接着によ
りおこなわれる。
対物レンズ3に関するレーザ1の位ll31整はいくつ
かの段階でおこなわれる。第1図からこれらの2つのエ
レメントが明らかである。先づ最初にレーf1は対物レ
ンズ3に関する正規直交三面体Oxyzの平面×Oyに
位置調整される。次にレーザ1は三面体の軸02に沿っ
て位置調整される。
これらの種々の位置調整作業はレーザ1が一体的に接続
されている微動操作装置2によりおこなわれる。対物レ
ンズ3はrVJの形状で凹部がつけられたエレメント4
に固定されるケーシングと一体化される。
次にレーザ1は対物レンズ3に関し平面xOyに再位置
調整され得る。レーザ1と対物レンズ3とのアセンブリ
は接着により作製される。
第1図に図示されたように、レーザ1を含むケーシング
は、正規直交三面体□ xyzの3つの軸のa h l
へでの位置調整を可能にする微動操作装置2と一体化さ
れる。
1第1対物レンズ」として言及される対物レンズ3はV
字形溝付部材(ノツチ)4に固定されるケーシングと一
体化され、このV字形の膜上部は組立作業台と本発明に
よる光学、デバイスとの光学軸△を構成する。
vk東対物レしズ7は、レーザ1から出るビーム13が
第1対物レンズ3を通過後、2象限即ち2eクタノ4ト
ダイオード9及び10上で及び4象限即ら4セクタフオ
トダイオード81でスビリッタ11により集束されるこ
とを可能にする。
このスビリッタ11は、平面xOyでの調整と軸Ozに
沿った調整との機能を分離し、従ってこれらの2つの調
整間の満足すべき分離を確保することを可能にする。
複プリズム12はスピリッタ11により反射された光ビ
ー′、29を2つに分割し、同様に軸OZに沿った調整
が正確な場合フォトダイオード9及び10の中心を照明
することを可能にする。前記全てのエレメントは安定し
た剛性ビーム上で支持されている。
光学デバイスのVl看作業台は、フォトダイオード8の
中心が光学軸Δ上にあり、元の光ビームが平行な場合フ
ォトダイオード9及び10に関する複プリズムの位置が
同様にそれらの中心の照明を含むように組立てられてい
る。
フォトダイオード8は光学軸△に対し直角な平面に位置
する4つのセクタ或いは象限を含むダイオードである。
このフォトダイオードは、交点が光学軸Δ上にある2本
の軸Δi及びΔ、により範囲が決められた4個の検出器
を含む。これらの軸△1及び△2は正規直交三面体Ox
yzの軸Ox及びOyに平行である。
2本の軸Δ0.Δ2により構成される平面に対し牢(倉
な平面xOyで対物レンズ3に関するレーザ1の位置調
整をおこなうため、ダイオード804個の光検出器15
.16.17.18に接続された種々の回路が用いられ
る。
軸Oyに沿って調整をおこなうため、光検出器15及び
16が加算器23の2つの入力に接続される。
光検出器17及び18は加算器24の2つの入力に接続
される。これらの2個の加算器23及び24の出力では
2個の信号y1及びy2 が得られる。これらの出力は
差動増幅器28の入力に接続される。従ってこの差動増
幅器から出る信号yは、レーザ1が軸Oyに沿って正し
く配置される場合零である。これはビームが軸Δ□上に
確実に到達するということを意味する。
軸OXに治って調整するためのh払は前記5払と10J
じである。従って、光検出器15及び17は加算器25
の2つの入力に接続されている。光検出器16及び18
は加算器26の2個の入力に接続されており、従ってこ
れらの加算器25及び26の出力で2個の信号x1及び
×2が得られる。これらの出力は差動増幅器27の入)
〕に接続される。この差動増幅器27から出る信号Xは
レーザが軸O×に沿って正しく配置される場合零である
。これはビームが確実に軸△2に到達するということを
意味する。
軸Ozに沿って調整をおこなうため、例えば複プリズム
12であるビームスビリツタエレメントが、例えば半透
明パネルであり得るスピリツタ11により及躬されたビ
ーム29のパスに挿入され、この複プリズム12の背後
には2個のフォトダイオード9及び10を含む光センサ
検出系が配置される。複プリズム12は反射されたビー
ムがまだ比較的巾広い点に、すなわら2個のフォトダイ
オード9及び10が配置されている対物レンズ7の像平
面Pから距頗的に少し魅れた所に配置される。
複プリズム12の位置でのビームの111は、檜プリズ
ムのビームの軸に対し垂直な位置許容範囲に較べ、及び
複プリズムの頂上部の不正確さに関し充分広くな・jれ
ばならない。
複プリズム12はビームを2つの部分ビーム30及び3
1に分割させ、これらのビームの中でビーム30はフォ
トダイオード9と、部分ビーム31はフオトダイオード
10と協働する。第3図、第4図及び第5図により図示
されたようにフォトダイオード9及び10は2つの部分
、検出器19.20及び21.22に分割される。これ
らの図は軸Ozに沿った調整のための系の1要特徴を図
示するという目的に役立ら、従っにれらの図はこの種の
検出に本質的なエレメントだけを図示する。
第ご3図は、読取ビームが正確に平面Pに集束され(い
る場合を示す。複プリズム12がない場合、ビーム29
は点線で示されたように点■に集束される。複プリズム
12は点T1 及びT2に集束される部分ビーム30及
び31を構成する。しかし複プリズム12は、正確な集
束の場合、点T1 、T、が夫々検出器19.20及び
21.22の分離ラインに正確に位置するようにフォト
ダイオード9及び10から一定距離の所に配置される。
従って検出器19及び20は検出器21.22と同様同
醋の光線を受容する。
複プリズムが不在でビーム29が第4図に図示されたよ
うに平面Pの前面即ち平面P′の点T−に集束されるな
らば、部分ビーム30及び31の焦点は夫々点T −t
  及びT−2に夫々位置する。従って検出器セクショ
ン19及び22は検出器上クシミン20及び21よりも
多く光線を夫々受容する。
複プリズム12が不在で、ビーム29が平面Pの背後に
位置する平面P″の点T JJに集束されるならば、逆
の場合が生じ、検出器20及び21は検出器セクション
19及び22よりも多くの光線を人々受容する。
第3図による光の収束ビーム29を受容する複プリズム
12はその出力として2つのビーム30及び31を1起
する。これらの2つのビーム30及び31は軸Δ 1′
c2セクタフオトダイオード9及び10の中心(゛収束
する。入射ビームの収束の関数として)第1へダイオー
ドの照明変化を考慮すると、2つの場合寸なわら入射ビ
ームがより多く或いはより少なく収束する場合が生じる
第1の場合、第4図に見られるように複プリズムから出
る2つのビームはフォトダイオード9及び10の平面P
の前面で集束される。実際には照明されるのは光検出器
J9及び22だけである。
第2の場合、第5図に見られるように、複プリズムから
出る2つのビームはフオ]・ダイオード9及び10のψ
面Pの背後で集束される。実際には照明されるのは光検
出器20及び21だ番ノである。
実際、レーザモジュールから出るビームは、第1対物レ
ンズ3の焦点に関する半導体レーザ1の位置の関数とし
て、平行であるか、或いは収束的であるか、或いは発散
的である。対物レンズ3に関するレーザ1をQzに沿っ
て位置調整するための方法を説明する。この事実により
複プリズム12の入射ビーム29はより多く或いはより
少なく収束する。
軸02に沿ったこの調整をおこなうため第6図に図示さ
れた電気回路が用いられる。光検出器19及び22は加
算器33の2つの入力に接続されている。
光検出器20及び21は加締器32の2つの人力に接続
されている。信号72 及びZ□を供給するこれらの2
つの加算器の出力は、出力が信号Zを出す差動増幅器3
4の2つの入力に接続されている。従って2=2 −2
  である。
信号lの知識は、信号29の収束に関づる、従つ(後に
第1対物レンズ3が続くレーザ1を含む光学J゛バイス
ら出るビームの平りに関するデータを提供する。
実際、この差動増幅器から出る信号lは、レー+1が軸
O1に沿って正しく配置、される場合零である。これは
、レーザ1−第1対物レンズ3光学デバイスから出る光
ビームは平行であり、次に光検出器19.20.21.
22は均等に照明されるということを意味する。
第7図に図示された組立方法の具体例では、レーザクー
スは第1対物レンズ3に固定されたボア40に係合する
円筒形セクション39を有しており、ボ/の機械的軸は
対物レンズ3の光学軸と合致□する。。
x、y、zfj4整をおこなうため、レーザの円筒形部
分39と対物レンズ3のマウント41のボア間には充分
な機械的遊びがある。この遊びは例えば可撓性トロイド
状継手35の遊びでよい。この遊びは例えば500マイ
クロメータのオーダでよい。
レーザが第1対物レンズに関し、軸Ox 、 Oy 。
02に関し位置調整されると、前記遊びの中に適当な容
量の接着剤14を36で注入することによりこの位置調
整が固定される。
従って接着剤リング14が、レーザの円筒形部分39と
、具体例として3個のレンズで図示される対物レンズ4
1のマウントのボア間に沈積されるが、高品質の非球面
レンズを用いることも可能である。
第7図ではレーザの伝送セクション38の後部分にフォ
トダイオード37が装着され、これは後表面を介する半
導体レーザ1の伝、1送によりこのレーザ1の伝送パワ
ーをフィードバックにより制御することを可能にする。
第7図ではレーザの円筒形部分39の後部が機械加工さ
れており、これは熱の散逸を可能にするラジェータとし
て作用する。
好適具体例では、調整が終了すると固定する適当な速度
で重合する接着剤が用いられる場合、軸Ox 、Qy及
びOzに沿って調整する前に接着剤リング14が配置さ
れ得る。縮まない接着剤すなわち場合中寸法変化を受け
ない接着剤が用いられる。
位置調整は迅速であり、すなわち1分のオーダぐあり、
例えば3分以上で重合する接着剤を用いることも可能で
ある。
非制限的具体例としてCI BA−GE I GY会社
により観造されたr A raldite J型の急速
固定接橋剤が用いられ得る。
このように、三次元調整を可能にするフオトダイオード
8.9.10により検出された信号から得られる信Qx
、y、zを用いることにより完全自動的に組立てられ得
るレーザモジュールを得ることが可能になる。簡単な組
立てから得られる光学デバイスはごくわずかの発散しか
有さないビームを提供し、このビームの光学軸は対物レ
ンズの機械的軸と合致し、この光学デバイスのかさは非
常に小さい。
多数の光学配列では、特に一体化された光学ヘッドの分
野では、互換性及び容易な配列維持のため、位置調整さ
れた平行なビームを伝送する光源が必要とされる。前記
方法に作製されたレーザモジコールはこれらの必要条件
を十分に満たす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による組立方法の説明図、第2図、第3
図、第4図、第5図、及び第6図は本発明による方法を
用いる組立或いは装着作業台の種々の特徴を示す説明図
、第7図は本発明による方法により得られる光学デバイ
スの説明図である。 1・・・レーザ、     2・・・微動操作装置、3
・・・対物レンズ、 8.9.10・・・フォトダイオード、11・・・スビ
リッタ、  12・・・複プリズム、15.16.17
.18・・・光検出器、23.24.25.26・・・
加算器、27・・・差動増幅器。 代理人弁場士今  村   冗 FIG、4 FIG、5 p、l     5p” FIG、6 FIG、7

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 特定軸に沿って平行な光ビームを放出する、半
    導体レーザとこの特定軸と合致する光学軸を有する第1
    対物レンズとを含む光学デバイスの組立方法であり、該
    方法が、 前記第1対物レンズの光学軸に対する垂直面にこの第1
    対物レンズに関するレーザを位置調整する第1段階と、
    この第1対物レンズにIllするレーザを光学軸と同一
    方向の軸に沿って位置調整する第2段階と、 接着剤導入段と接着剤硬化段とを含んでおり、この第1
    対物レンズに関するレーザの位If調整が完rするとこ
    の第2の段が生じる前記レーザと01記第1対物レンズ
    からなる光学デバイスの接着段階と、を含むことを特徴
    とする方法。
  2. (2) 接着段階の接着剤導入段は第1位置調整段階前
    に生じることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の方法。
  3. (3) 前記第1対物レンズに関するレーザを光学軸に
    対する垂直面に位置調整する第3段階を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  4. (4) 接着段階は3分を越える重合期間を有する接着
    剤でおこなわれることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。
  5. (5) 第1対物レンズに関するレーザの位置調整の第
    1段階は光学デバイスにより伝送されるビームの集束と
    、光学軸に対する垂直面に位置する4セクタダイオード
    による検出とを含むことを特黴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の方法。
  6. (6) 第2位置調整段階は伝送されたビームの集束と
    、2つの部分ビームへのビームの分割と、2個の4セク
    タダイA−ドによるこれらの2つの部分ビームの検出と
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    方法。
  7. (7) 円筒形部分を有する第1ケーシングと円筒形ボ
    アを含む第1対物レンズを有する第2ケーシングと一体
    を成すレーザを含んでおり、この円筒形部分とこのボア
    は互いに係合しており、トロイド状継手はそれらの間の
    接合を可能にし、接着剤の接合部がそれらの間に配置さ
    れ、特許請求の範囲第1項に記載の方法により得られる
    ことを特徴とする光学デバイス。  )
  8. (8) 特許請求の範囲第1項に記載の方法を実施する
    ための組立作業台であって、レーザを正規直交三面体Q
     xyzの3つの方向に変位するための微動操作@−と
    、頂−F部が前記作業台の光学軸を規定づるV字形に切
    込まれており第1対物レンズが固定され(いる機械的エ
    レメントと、次にビームスビリツタが従続するこの第1
    対物レンズから到来するビームを集束するための対物レ
    ンズと、光学軸に対する垂直面に位置す、る4セクタ光
    電子ダイオードとを含んでおり、これらの後者の3つの
    エレメントは光学軸に沿って配置されており、2個の2
    セクタダイオードはスビリツタデバイスにより反射され
    た入射ビームを2つの部分ビームに分割させ得る複プリ
    ズムの背後に配置されることを特徴とする組立作業台。
  9. (9) 4セクタダイオードの4つのセクタの範囲を定
    める2本の軸はそれらの交点を光学軸上にイ」シ(いる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の組立作
    業台。
  10. (10)  4セクタダイオードの4つのセクタに対h
    s する光検出器は夫々、出力が差動増幅器の入力に接
    続されている2個の加算器の入力に対をなして接続され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の
    組立作業台。
  11. (11)  4セクタダイオードの4つのセクタに対応
    する光検出器は夫々、出力が差動増幅器の入力に接続さ
    れている2個の加締器の入力に対をなして接続されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の組立
    作業台。
  12. (12)  2個の2象限ダイオードの2つのセクタに
    対応する光検出器は、出りが差動増幅器の入力に接続さ
    れている2個の加算器の入力に対をなして接続されてい
    φことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の組立
    作業台。
JP58074842A 1982-04-20 1983-04-27 半導体レ−ザを含を光学デバイスの組立方法及びその適用のための組立作業台並びに光学デバイス Pending JPS58195825A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8207424 1982-04-20
FR8207424A FR2526176A1 (fr) 1982-04-29 1982-04-29 Procede d'assemblage d'un dispositif optique contenant un laser semi-conducteur, dispositif et banc de montage de mise en oeuvre

Publications (1)

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JPS58195825A true JPS58195825A (ja) 1983-11-15

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JP58074842A Pending JPS58195825A (ja) 1982-04-20 1983-04-27 半導体レ−ザを含を光学デバイスの組立方法及びその適用のための組立作業台並びに光学デバイス

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4562350A (ja)
EP (1) EP0094274B1 (ja)
JP (1) JPS58195825A (ja)
CA (1) CA1212364A (ja)
DE (1) DE3378659D1 (ja)
FR (1) FR2526176A1 (ja)

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