JPS5819534A - 所求深さの層の水中生物その他の採集装置 - Google Patents

所求深さの層の水中生物その他の採集装置

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JPS5819534A
JPS5819534A JP11717781A JP11717781A JPS5819534A JP S5819534 A JPS5819534 A JP S5819534A JP 11717781 A JP11717781 A JP 11717781A JP 11717781 A JP11717781 A JP 11717781A JP S5819534 A JPS5819534 A JP S5819534A
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JP
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net
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JP11717781A
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Shigeru Motoda
元田 茂
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/02Devices for withdrawing samples
    • G01N1/04Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水中の深浅各層に生息する生物その他の浮遊懸
濁物を特定の探さの層からのみ採取するための装置に関
するも・のである。
海、湖などの水中の各層には種々な植物プランクトン、
動物プランクトン、ネクトン(遊泳動物)が生息してい
る他、非生体の微細な懸濁物も任在しており、これらは
深さによりその量及び組成を異にしているので、これら
の詳細な鉛直分布を研究することは湖沼学、海洋学、水
産学等にとって極めて重要な事項である。
之ら各種の水中の粒状物、微細プランクトンなどは各層
より採水法その他の方法によって詳細な分布状態を知る
ことが出来るが、比較的形が大きく分布密度の小さな中
型および大型のプランクトンなどの鉛直分布を研究する
ための試料採集には適当な方法がなく、古くから次のよ
うな方法が用いられて来たがそれぞれ欠点があった。即
ち、垂直閉鎖式ネットヲ用いる方法では広い範囲の深さ
の層から試料が採集されてしま一1又採集量も少ない。
その几め狭い範囲の深さ毎の試料を採集するには各層毎
に水平採集せざるを得ないが、開閉ネットによる水平或
は傾斜採集を行う方法は複雑なネットの開閉装置や二重
放索装置を必要として費用が掛かり、操作も複雑でしば
しば作動させることに失敗する欠点が6つた。そこで本
発明者が先に研究した結果、上記の如き欠点のない水平
採集装置として三角枠と口索離脱杆とに錘離脱曲杆とを
用した装置全提供した(特公昭49−22676号。
特許オフ59461号)。この採集装置においてはネッ
トの網目が鋼索上に固定された三角枠の一辺に装着され
たま1求める深さに降下されるので網口は下向きとなら
ず、降下途中の水はネットを経て採集袋内へ入らない。
またネット引き上げに際しては、鋼索を通す使錘の落下
衝撃により口索離脱杵を作動せしめる結果としてネット
の中央部が絞られてネット末尾の採集袋への水の流入路
は閉じら詐ると共に、使錘離脱曲杆が作動して別の使錘
を落下せしめて鋼索の下方に位置する次のネットを連鎖
的に同様に絞るようになっていて、引上げ途中の水は採
集袋に入らない。このようにして所求深さの試料が容易
な操作で得られる点で、上記の採集装置社債れたもので
あり、その構造も従前のものに較べて比較的簡単ではあ
るが、更に簡単であることが望ましいし、また複数個の
ネットの引上げ時における採集袋への水流入路の開閉は
連鎖的でなく独立に作動する方が、稀ではあるが作動失
敗による損失を最小限に止めることができるので望まし
い。
このような観点から本発明者社更に簡単な構造でそして
独立に水流入路の開閉作動する採集装置金得ることを目
的として研究し友結果、各ネットの末尾と採集袋との間
にネット引揚げ時の姿勢では自動的に水流路′1に遮閉
する簡単な構造の底管を設けることにより目的を達成で
きることを究明して本発明を完成した。
即ち、本発明は曳網用ワイヤの所定位置に次の(a)〜
(d)各部から成る採集具が装着されてiることtW微
とする所求深さの層の水中生物その他の採集装置である
(a)  曳網用ワイヤに装着される三角枠、(b) 
 一端に設けられた日輪を該三角枠の一辺に接して装着
されるネット、 CO)  相対する2つの1/4円形側板と該側板間に
それぞれ固定された1/4円筒板と正面板と天板とによ
って形成され、該正面板には該ネットの後端が装着され
るネット装着筒が開口して設けられており、該174円
筒板には該天板と対向する位置に排水筒が又該ネット装
着筒とほぼ対向する位置には採集袋が装着される採集袋
装着筒がそれぞれ開口して設けられている箱体と、該箱
体内に設けられた回転軸を中心として該1/4円筒板の
内面に沿って摺動して前記排水筒と採集袋装着筒との箱
側開口部の―ずれか一方t−遮閉する錘付遮閉板とより
成るコツトエンド底管、 ((1)  該コツトエンド底管の採集袋装着筒に装着
される採集袋。
以下に本発明を本発明の一実施例を示す図面により更に
詳細に説明する。
第1図線本発明に係る採集装置の一例の水平曳網時の状
態を示す全体説明図、第2図は曳網用ワイヤ、三角枠、
ネットの日輪部の装着状態の一例を示す拡大斜視図、第
5図(イ)及び(ロ)はそれぞれ斜視方向を異にした本
発明において使用されるコツトエンド底管の一例の斜視
図、第4図はゴッドエンド底管の箱体の一部を切り欠い
て内部の構造の一例を示す斜視図、第5図はネット装着
筒が水平状態の場合の、又第6図はネット装着筒が垂直
状態の場合のコツトエンド原管の内部を透視的に示す各
側面図、オフ図は採集装置の引揚げ時の状態を示す説明
図である。
図面中、1は曳網用ワイヤーであってその所定位置に三
角枠2が掛金6,3及びワイヤーグリップ4によって装
着されている。
この三角枠2の一辺にはネット5がその一端に設けられ
た日輪61に接して装着されている。
第2図に示さ詐る例では日輪6の直径の両端部に固着さ
れ九ロ輪掛金7.7t−三角枠2の一辺の両端部に設け
られた鍔2b、21)の内側に外挿され、更に日輪60
2個の項6a 、 6a間には三角枠2の環2a全通し
て口索8が張設されていて日輪6が三角枠2から外れな
いようにしである。日輪6が接す゛る三角枠2の一辺の
中央−にはF水射が必要に応じて装着されるF水射−着
板9が設けられ′ている。
即ち相対する2つの1/4円形側板11.11とこの2
つの!板11.,11間にそれぞれ固定された1/4円
筒板12と正面板16と天板14とによって箱体が形成
さ九て居り、この箱体の正面板16にはネット5・の後
端が装着されるネット装着筒15が両端開口して設けら
れており、1/4円筒板12には天板14と対向する位
置に排水筒16が、又ネット執着筒15とほぼ対向する
位置には採集袋装着筒17がそれぞれ両端開口して設け
られている。そしてこの箱体の内側では外面18aが1
/4円筒板120内面12aとほぼ同じ曲率の曲面であ
る透間板18が2つの回転側板19.19と補強材20
とによって回転体に一部されてこの回転体が回転して透
間板18の外面18aが1/4円筒板120内面12a
を摺動する位置に回転軸21により該箱体内に装着され
ている。セして透間板18はその外面18aが排水筒1
6と採集袋装着筒17との箱側聞口部のいずれO二方金
も透間するのに充分な面積を有していて、摺動を妨げな
i位置に例えば裏面に錘22が付設されている。錘22
の付設位置は透間板18上の中央位置で良いが、採集袋
装着筒17側の端部又は排水筒16側の端部であるとき
はそれぞれ後記するような利点がある。
上記コツトエンド原管(本発明においてはその構造に徴
して直角型閉鎖式コツトエンド庭前と称することがある
〕のネット装着筒15にはネット5の他端が装着され、
採集袋装着筒17には採集袋26が装着さ詐る。
上記の如くにして三角枠2.ネット5.直角型閉鎖式コ
ツトエンド底管10.及び採集袋26により一組の採集
具が第1図に示すように構成されそして本発明に係る採
集装置は必要に応じて一組又は複数組の採集具が1本の
ワイヤ10所殖位置にそして複数組の場合は所定間隔を
以て各別に装着されて構成されているのである。
かかる構成の本発明に係る採集装置の使用方法及び作用
機構を説明する。調査対象の水域において船から採集装
置全水中に沈めると、ワイヤ1はほぼ垂直に降下するの
で、三角枠2の一辺に装着され次ネット5の日輪6は上
向き又は斜上向の状態で降下し、従って水はネット’I
k経て採集袋内に流入しないから降下途中の試料混入は
起こらないことは前記特公昭49−22676号に記載
の採集装置と同様である。かくして求める深さより少し
下方にまで降下させてから船を進行させ゛てワイヤ1全
水平とほぼ45度の角度を成すように曳索すると、ネッ
ト5.コツトエンド底管10.採集袋26は最初に降下
びせた位置よシ少し上方の求める層t第1図に示すよう
に水平方向に直線状となって曳かれる。この場合゛コツ
トエンド原管10は第5図に示すようにネット装着筒1
5と採集袋装着筒17とが水平をなし排水筒16が下方
に位置する状態となり、透間板18は錘22によって1
/4円筒板120内面12aを排水筒16側に摺動して
その箱側聞口部を透間するから、水は第5図の矢印方向
に流れて採集袋26に流入し、P水さnてプランクトン
等の試料が捕集される。この場合、錘22が透間板18
上の採集袋装着筒17側の端部に付設されていれば、曳
網時の動揺によっても排水筒16の開口部の透間は一層
確実である。
F水量全知るにはp水射tF水計装着板9に取9付けて
おく、1本のワイヤ1に複数組の採集具會曳網時におけ
条鉛直方向の間隔が複数の所求層の間隔となるように装
着しておけば、一度の曳網で複数の所求深さの層の試料
を採集することができるのである。複数組の採集具を装
着する場合においてもF水射はそのうちの1組の三角枠
2に装着しておけば充分である。
かくして採集が終了した後にワイヤ1を上方に引き揚げ
ればオフ図に示すようにネット5は下方に垂れ降った状
態で引き揚げられ、直角型閉鎖式コツトエンド膨管10
は76図に示すLうにネット装着筒15t−上方に採集
袋装着筒17ヲ下方にした姿勢を採るので透間板18は
錘22によって174円筒板12の内面12a=i採集
袋装着筒17側に摺動してその箱側聞口部1に透間する
から、水は76図の矢印方向に流れて排水筒16よりコ
ツトエンド底管10外へ流出してしまうから、引き揚げ
途中の試料の混入は起らない。この場合、鍾23が透間
板18上の排水筒1611の端部に付設されていると、
採集装置の引揚げ時のコツトエンド底管が動揺してその
方向が76図に示す方向よりも斜めに傾く場合において
も採集袋装着筒17の開口部の透間は一層確実である。
かくして得られた採集袋23中の試料は所求深さの層の
試料のみの理想的な研究試料である。
本発明に係る採集装置は本発明の特徴である直角型閉鎖
式コツトエンド膨管10が用いられているので構造は非
常に簡単で採集装置の降下時のみならず引揚げ時におい
ても何ら特別な操作t−要することなく自動的に所求外
の層の試料の混入が防止され、且つ複数の採集具t−1
本のワイヤに装着して同時に採集を行う場合にも各採集
具は独立に作動して1つの採集具の作動失敗による他の
採集具の作動への影響はなく、水中の広し上下範囲内の
区分され次層の試料採集が可能で、湖沼学、海洋学、水
産学上の調査、研究上、従ってまた水産業上の利用価値
は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る採集装置の一例の水平曳網時の状
態を示す全体説明図、 −第2図は曳網用ワイヤ、三角 枠、ネットの日輪部の装着状態の一例を示す拡大斜視図
、第5図(イ)及び(ロ)はそれぞれ斜視方向を異にし
た本発明において使用されるコツトエンド底管の一例の
斜視図、第4図はコツトエンド底管の箱体の一部を切シ
欠いて内部の構造の一例を示す斜視図、第5図はネット
装着筒が水平状態の場合の、76図はネット装着筒が垂
直状態の場合のそれぞれの内部を透視的に示す各側面図
、オフ図は採集装置の引揚げ時の状態を示す説明図であ
る。 1:曳網用ワイヤー  2:三角枠 2a:環 2b:鍔 5:三角枠掛金    4:ワイヤグリップ5:ネット
      6:日輪 6a:環 7:日輪掛金     8:日常 9二F水計装着板  10:コッドエンド膨管11 :
 1/4円形側板  12:1/4円筒板12a=内面 13:正面板     14:天板 15:ネット装着筒  16:排水筒 17:採集袋装着筒  18:!I開閉板9:回転側板
      18・:外面20;補強材     21
:回転軸 22:鍾       25:採集袋

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 曳網用ワイヤの所定位置に次の(a)〜(d)各部
    から成る採集具が装着されて埴ることを特徴とする請求
    深さの水中生物その他の採集装置。 (a)  曳網用ワイヤに装着される三角枠、(b) 
     一端に設けられた日輪を該三角枠の一辺に接して装着
    されるネット、 (Q)  相対する2つの1/4円形側板と該側板間に
    それぞれ固定された174円筒板と正面板と天板とによ
    って形成され、該正面板には該ネットの後端が装着され
    るネット装着筒が開口して設けられており、該1/4円
    筒板には該天板と対向する位置に排水筒が又該ネット装
    着筒とほぼ対向する位置には採集袋が装着される採集袋
    装着筒がそれぞれ開口して設けられている箱体と、該箱
    体内に設けられた回転軸全中心として該1/4円筒板の
    内面に清って摺動して前記排水筒と採集袋装着筒との箱
    側聞口部のいずれか一方を遮閉する錘付迩閉板とより成
    るコツトエンド底管、((L)  核コツトエンド底管
    の採集袋装着筒に装着される採集袋。 2−組の採集具が曳網用ワイヤに装着されている特許請
    求の範囲第1項に記載の所求深さの層の水中生物その他
    の採集装置。 6 複数組の採集具が曳網用ワイヤの複数の位置に各別
    に装着されている特許請求の範囲第1項に記載の所求深
    さの層の水中生物その他の採集装置。
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