JPS58195116A - 光波アリダ−ト - Google Patents
光波アリダ−トInfo
- Publication number
- JPS58195116A JPS58195116A JP7749682A JP7749682A JPS58195116A JP S58195116 A JPS58195116 A JP S58195116A JP 7749682 A JP7749682 A JP 7749682A JP 7749682 A JP7749682 A JP 7749682A JP S58195116 A JPS58195116 A JP S58195116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light wave
- alidade
- optical axis
- collimating
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C15/00—Surveying instruments or accessories not provided for in groups G01C1/00 - G01C13/00
- G01C15/002—Active optical surveying means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Telescopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平板測欺における光波アリダード改良に関する
ものである。
ものである。
公知のアリダードは、規準付きアリダードか又は規準望
遠鏡付きアリダード′?あった。これらはいずれも高度
角を針#jすると共に1水平距離を巻尺f計測して、了
りダートに堆付けられ九縮尺スケールを使用して図板上
に縮尺図面を描くもの1あつ九、上述の公知のアリダー
ドによる距離計測は巻尺を道路上に張って計測せざるを
得す、今日のように交通量の多い所では危険を共なうも
のであるし巻尺作業fは作業性が急いもの1あった。
遠鏡付きアリダード′?あった。これらはいずれも高度
角を針#jすると共に1水平距離を巻尺f計測して、了
りダートに堆付けられ九縮尺スケールを使用して図板上
に縮尺図面を描くもの1あつ九、上述の公知のアリダー
ドによる距離計測は巻尺を道路上に張って計測せざるを
得す、今日のように交通量の多い所では危険を共なうも
のであるし巻尺作業fは作業性が急いもの1あった。
本発明は公知のアリダードの上述の欠点を数置して、道
路上に巻尺を張って計測することなく、如何なる交通量
にも関係なく安全、正確、迅速に計測することができる
光波アリダードを提供することを目的とするもの1ある
。
路上に巻尺を張って計測することなく、如何なる交通量
にも関係なく安全、正確、迅速に計測することができる
光波アリダードを提供することを目的とするもの1ある
。
本発明の光波アリダードは光波距離針と規準望遠鏡と、
上下方向の回動角度を検出する装置と、アリダード部分
と更にコーナープリズムからなっている。光波距離針は
第1図に示す構成1あり、その光軸はvM準望遠縫の規
準軸(X−X)と同軸規準に構成されている。□、・即
ち11)Fi対対物ノンe、121は反射@−eあって
上記反射鏡の中央は規準用の孔($1’)が設けられて
おi物しンズ+l、エレクタ−レンズ(3)、焦点板(
5)、−一レンズ(6)、によシ規準光学系を構成する
。測距においては対物し/1(11を経て反射鏡(2)
により直角水平方向に曲げられた光波はさらに分割プリ
ズム17+によシ送光側はさら吻しンメ焦点距離上に重
く、受光光は対物レンズ(1)の光束の半分の位置にお
いた前記プリズム(7+の残りの光束を使用して直接受
光される、さらに受光ダイオード(81は焦点距離上に
置かれている。又発光グイオード一部の光波は発光ダイ
オードの直前に置い友ミラー叫により直角に曲げられ、
プリズム(7;の反射面下においたりレーレンi03ト
ff角プリズム(9)によりプリズム17+の反射面方
向に曲げられかつ受光ダイオード(81に結儂する様に
構成されている。
上下方向の回動角度を検出する装置と、アリダード部分
と更にコーナープリズムからなっている。光波距離針は
第1図に示す構成1あり、その光軸はvM準望遠縫の規
準軸(X−X)と同軸規準に構成されている。□、・即
ち11)Fi対対物ノンe、121は反射@−eあって
上記反射鏡の中央は規準用の孔($1’)が設けられて
おi物しンズ+l、エレクタ−レンズ(3)、焦点板(
5)、−一レンズ(6)、によシ規準光学系を構成する
。測距においては対物し/1(11を経て反射鏡(2)
により直角水平方向に曲げられた光波はさらに分割プリ
ズム17+によシ送光側はさら吻しンメ焦点距離上に重
く、受光光は対物レンズ(1)の光束の半分の位置にお
いた前記プリズム(7+の残りの光束を使用して直接受
光される、さらに受光ダイオード(81は焦点距離上に
置かれている。又発光グイオード一部の光波は発光ダイ
オードの直前に置い友ミラー叫により直角に曲げられ、
プリズム(7;の反射面下においたりレーレンi03ト
ff角プリズム(9)によりプリズム17+の反射面方
向に曲げられかつ受光ダイオード(81に結儂する様に
構成されている。
この比較光路と前記送光光路にシャッター@構鰺が設け
られ、比較光路と送光光路の切シ換えを行い、又前記送
光光路上にフィルター槓構(111が設けられ光J11
調整を行うものである。
られ、比較光路と送光光路の切シ換えを行い、又前記送
光光路上にフィルター槓構(111が設けられ光J11
調整を行うものである。
上述の如く構成さ五た光波距離計の光学系を視□□、。
、t7やt:扇、ヶ3.13.□1゜2図、#13図に
示す筐体0少の中に内蔵させる。第
11 3図に示す如く、上記筺体04の側面に水平軸(15+
(15+を突設してこれを軸受機構に支持させるか、或
は筐体側を受台(161上に固定し、上記受台の筐体α
4の両側面側に立上る立上り部(16m)(16b)の
上方に外方に突出する水平軸(15r[INを突設して
、上記水平軸口5;α9をU字形軸受枠071の立上り
部@凶において回動自在に支持し、父上記水平軸a別シ
には上下方向回励微1!in装置が取り付けられている
。上記回励微調整装曾の1例としては第2図に示す如く
、アーム側の上部の二叉状部(tea)(tsb)によ
り水平軸α9を挾着し、固定つまみ■に固定してアーム
〇ねを軸卵から垂下する、又水平軸αシに上部を挾着し
前記固定つまみ(2)により上部を水平軸[相]に固定
された二叉状垂下アームの&I6m)の一方のアームω
にばね収納筒6りを他方のアーム鶴に微動つまみねじ収
納筒(至)を取りつけばね収納筒(至)に収納したばね
■と微動つまみねじ収納筒−に収納した微動つまみねじ
Ql)によりアーム側の下端を挟圧する。
示す筐体0少の中に内蔵させる。第
11 3図に示す如く、上記筺体04の側面に水平軸(15+
(15+を突設してこれを軸受機構に支持させるか、或
は筐体側を受台(161上に固定し、上記受台の筐体α
4の両側面側に立上る立上り部(16m)(16b)の
上方に外方に突出する水平軸(15r[INを突設して
、上記水平軸口5;α9をU字形軸受枠071の立上り
部@凶において回動自在に支持し、父上記水平軸a別シ
には上下方向回励微1!in装置が取り付けられている
。上記回励微調整装曾の1例としては第2図に示す如く
、アーム側の上部の二叉状部(tea)(tsb)によ
り水平軸α9を挾着し、固定つまみ■に固定してアーム
〇ねを軸卵から垂下する、又水平軸αシに上部を挾着し
前記固定つまみ(2)により上部を水平軸[相]に固定
された二叉状垂下アームの&I6m)の一方のアームω
にばね収納筒6りを他方のアーム鶴に微動つまみねじ収
納筒(至)を取りつけばね収納筒(至)に収納したばね
■と微動つまみねじ収納筒−に収納した微動つまみねじ
Ql)によりアーム側の下端を挟圧する。
α9は微動つまみfある。微動つまみa9を回動し、微
動つまみねじallを前後させて上記のねじと腕に対し
反対側に設けたばね四によ抄微動させるもの・ 1ある
。このげね(社)はその反力によ抄腕叩を常におさえて
いるものである。さらに光波距離針の筐体を固定してい
る受台1IIII[lに約145”の目盛板(ハ)を設
は前記目盛に対し・饗−ニア目盛(至)を対向させてU
字形軸受枠(171の立上り部kに設け、筐体の上、下
即ち光波距離針の光軸(規準軸)の上、下角すなわち^
度角を絖み取る様にしたものr!ある。U字型軸受枠α
9の下側に社平板と接するスケール台@を設けその側面
即ち規準軸方向側面に縮尺用スケール面を着脱可能にし
て設けさらには前記スケール台(2)上に第2図に示す
気泡管匈)を設けて、本体の水平を観視し、気泡の中心
と規準軸の水平を一致させておき、さらには目盛板−の
零とも一紋させておくこのように構成したものにおいて
は第3図に示す如く、光波軸(即ち規準軸)とスケール
−針心四とがAだけ離れているの1、光波アリダードと
離れて設置した測点上のコーナプリズム山Vi第4図の
様にポールC11iとAだけ離しておけばよく、さらに
コーナプリズム■はポール01)上どの位置にでも固定
できる様にコーナプリズム枠体国に固定つまみ(至)を
設けて任意の位置に固定できるようKしたもの1ある。
動つまみねじallを前後させて上記のねじと腕に対し
反対側に設けたばね四によ抄微動させるもの・ 1ある
。このげね(社)はその反力によ抄腕叩を常におさえて
いるものである。さらに光波距離針の筐体を固定してい
る受台1IIII[lに約145”の目盛板(ハ)を設
は前記目盛に対し・饗−ニア目盛(至)を対向させてU
字形軸受枠(171の立上り部kに設け、筐体の上、下
即ち光波距離針の光軸(規準軸)の上、下角すなわち^
度角を絖み取る様にしたものr!ある。U字型軸受枠α
9の下側に社平板と接するスケール台@を設けその側面
即ち規準軸方向側面に縮尺用スケール面を着脱可能にし
て設けさらには前記スケール台(2)上に第2図に示す
気泡管匈)を設けて、本体の水平を観視し、気泡の中心
と規準軸の水平を一致させておき、さらには目盛板−の
零とも一紋させておくこのように構成したものにおいて
は第3図に示す如く、光波軸(即ち規準軸)とスケール
−針心四とがAだけ離れているの1、光波アリダードと
離れて設置した測点上のコーナプリズム山Vi第4図の
様にポールC11iとAだけ離しておけばよく、さらに
コーナプリズム■はポール01)上どの位置にでも固定
できる様にコーナプリズム枠体国に固定つまみ(至)を
設けて任意の位置に固定できるようKしたもの1ある。
上述の徐に構成した光波アI)!−)の測距位置を光波
アリダードの水平mK取り機械定数として光波アリダー
ドの回路に定数としてノ・−ド〒構成し、上dピ回転中
心をスケール台缶上に指欅で示して、測距位rItを明
示し、さらにコーナプリズムの大きさによる定数、気象
補正等を補正するための回路を構成をして、光波アリダ
ードの表示板(2)上に距$1[示させるもの!ある。
アリダードの水平mK取り機械定数として光波アリダー
ドの回路に定数としてノ・−ド〒構成し、上dピ回転中
心をスケール台缶上に指欅で示して、測距位rItを明
示し、さらにコーナプリズムの大きさによる定数、気象
補正等を補正するための回路を構成をして、光波アリダ
ードの表示板(2)上に距$1[示させるもの!ある。
光波アリダートは#4斜するから水平距離、高低差を求
めるには光波アリダードに般けられた演算回路の人力と
してキーノードより、前記目盛板(2)から11!取っ
た角度目盛を入力して演算させれば容易に水平距離、高
低差を求めることができる。
めるには光波アリダードに般けられた演算回路の人力と
してキーノードより、前記目盛板(2)から11!取っ
た角度目盛を入力して演算させれば容易に水平距離、高
低差を求めることができる。
本発明においては、傾斜角すなわち抑伏角は目盛板ムf
読み取る力へまえは一表示器(至)に表示させう。6あ
、16.。カケ・1−0ゆ、□、。0.。
読み取る力へまえは一表示器(至)に表示させう。6あ
、16.。カケ・1−0ゆ、□、。0.。
1
他に測距値、水平距離および垂直距離も表示できるよう
にしておくのが便利である。仁の機構について詳細に説
明する。前記の光波距離針部に抑伏角自動検出装置を内
蔵させ、これによって角度を慣用する。抑伏角自動検出
装置の1例を第5図に示す。第6図において、コイル缶
はその中にコアー鉤を有し、しかしてこれは筐体(14
1内の適当な場所に吊fil141で皇子(至)として
吊られている。一般に吊41關は、伽子図すなわちコイ
ル−とコアー(至)〕の重型方向に対し水平方向に与え
る力の影響を小さくするために、特に細くしである。振
子−の一方の@面に永久磁石のN樟鴎を配置し、その反
対側の@面に永久磁石のS極叩を配置する。永久磁石と
振子との間隙は一般に約2mm程度にする。振子(至)
の先端(下端)には位置検出器Iを配置する。
にしておくのが便利である。仁の機構について詳細に説
明する。前記の光波距離針部に抑伏角自動検出装置を内
蔵させ、これによって角度を慣用する。抑伏角自動検出
装置の1例を第5図に示す。第6図において、コイル缶
はその中にコアー鉤を有し、しかしてこれは筐体(14
1内の適当な場所に吊fil141で皇子(至)として
吊られている。一般に吊41關は、伽子図すなわちコイ
ル−とコアー(至)〕の重型方向に対し水平方向に与え
る力の影響を小さくするために、特に細くしである。振
子−の一方の@面に永久磁石のN樟鴎を配置し、その反
対側の@面に永久磁石のS極叩を配置する。永久磁石と
振子との間隙は一般に約2mm程度にする。振子(至)
の先端(下端)には位置検出器Iを配置する。
吊#jl−の1例を第7図に示す。この図面に記載の吊
4I關は糸状の吃のfはなく、いわゆる1&状吊締′f
あって、これにコアーC161およびコイルc15+が
収附けである。この′□54Llld械7図に矢印で示
さき1 れた方向にのみ揺動d:14I4るもの〒あるが、抑伏
角、′ ”、7゜ 、(傾斜角)測定のためにはこれ〒充分である。なお、
記載の簡略化のために第7図には、吊線針1筺体04に
取附けるための取附部は省略しである。
4I關は糸状の吃のfはなく、いわゆる1&状吊締′f
あって、これにコアーC161およびコイルc15+が
収附けである。この′□54Llld械7図に矢印で示
さき1 れた方向にのみ揺動d:14I4るもの〒あるが、抑伏
角、′ ”、7゜ 、(傾斜角)測定のためにはこれ〒充分である。なお、
記載の簡略化のために第7図には、吊線針1筺体04に
取附けるための取附部は省略しである。
今筺体071が角度θ傾くと、吊線−に対する直角方向
の分力は第6図記載の如<mgslnθとなる。
の分力は第6図記載の如<mgslnθとなる。
し喪がって、mgsfn9に相当する仕事のエネルイー
を与えてやれば伽子儲は位1&(P)からもとの位t1
t(〆)に戻る。そこでコイル缶に電流1mH1nθを
加えるの〒ある八これによって出力電圧Voutが得ら
れる。コイル缶に」−配電流が流れるとコアー缶の両末
端部にn極が生じ、すなわち、永久磁石のN他国に対向
するコアー(至)の末端部にはN極と四槓のn極が生じ
、永久磁石のS惨−に対向するコアー(至)の末端部に
1ivs極とは異種のn極が生じ、そのために振子−は
1mg5inθの反力を受けて、最終的には位置(P′
)において静止する。コイル田への電流は次の如くして
流し、すなわち、一体04)が傾いて振子(至)の下端
が位置検出器用)においてその位置が変化したと酢に、
この位置検出器(411が上mlの位置変化をとらえて
出力するから、この出力を増巾器(転)f増巾してコイ
ル棹に流すの1ある。
を与えてやれば伽子儲は位1&(P)からもとの位t1
t(〆)に戻る。そこでコイル缶に電流1mH1nθを
加えるの〒ある八これによって出力電圧Voutが得ら
れる。コイル缶に」−配電流が流れるとコアー缶の両末
端部にn極が生じ、すなわち、永久磁石のN他国に対向
するコアー(至)の末端部にはN極と四槓のn極が生じ
、永久磁石のS惨−に対向するコアー(至)の末端部に
1ivs極とは異種のn極が生じ、そのために振子−は
1mg5inθの反力を受けて、最終的には位置(P′
)において静止する。コイル田への電流は次の如くして
流し、すなわち、一体04)が傾いて振子(至)の下端
が位置検出器用)においてその位置が変化したと酢に、
この位置検出器(411が上mlの位置変化をとらえて
出力するから、この出力を増巾器(転)f増巾してコイ
ル棹に流すの1ある。
第5図Ad載の抑伏角自動検出装*−C*は傾斜角すな
わち抑伏角のimが出力′電圧Voutの形1検出され
るから、これを慣鼻回w!5(図示せず)1角度イ直に
変え、表示部−に表示させる。また、この角度論と既述
の測距値とから、別の演算回路(図示せず)において水
平距離および垂直距離を演算し、これらの僅も表示S(
財)に表示させるようにするのがj利fある。たとえば
表示部Uの下側に4個のメタン(AXBXCXDX図示
せず)をGけ、ボタン(A)を押すと表示部□□□に1
l11拒漣が表示されるようにし、同様にボタン(B)
を押すと#ll内角、メタン(C)を押すと水平距離が
、メタン(D)を押すと垂直距離がそねぞit表示され
るようにするのが便利−C&あろう。これらの演*f包
路や表示方式それ自体は慣用電子技術に従って容易に設
計、製作1きるので、その説明は省略する。
わち抑伏角のimが出力′電圧Voutの形1検出され
るから、これを慣鼻回w!5(図示せず)1角度イ直に
変え、表示部−に表示させる。また、この角度論と既述
の測距値とから、別の演算回路(図示せず)において水
平距離および垂直距離を演算し、これらの僅も表示S(
財)に表示させるようにするのがj利fある。たとえば
表示部Uの下側に4個のメタン(AXBXCXDX図示
せず)をGけ、ボタン(A)を押すと表示部□□□に1
l11拒漣が表示されるようにし、同様にボタン(B)
を押すと#ll内角、メタン(C)を押すと水平距離が
、メタン(D)を押すと垂直距離がそねぞit表示され
るようにするのが便利−C&あろう。これらの演*f包
路や表示方式それ自体は慣用電子技術に従って容易に設
計、製作1きるので、その説明は省略する。
本発明は以上述べた411成であるため、道路上に巻尺
を張って1ttdllすることなく如何なる交通蓋にも
TA係なく安全、正確、迅速な1測をおこなうことが′
114き、而も極めて小型に構成することができる光波
アリダードを提供することができる効果がある。
を張って1ttdllすることなく如何なる交通蓋にも
TA係なく安全、正確、迅速な1測をおこなうことが′
114き、而も極めて小型に構成することができる光波
アリダードを提供することができる効果がある。
第1図は同軸規準の光波距離針の光路図、第2図は光波
距llI計をアリダードに構成した側面図、第3図は光
波距離針をアリダードに構成した正面図、第4図tま測
電用ポールにコーナプリズムを構成し・た正面図、第5
図は抑伏角自動検出装置を光波距離計内部に構成し、原
理図、嬉6図は抑伏角自kh険出装楡′の振子の状懸を
説明するm埋図、第7図は吊線(1板状吊線1)の1例
の略式斜視図″+4ある。 (11・・・対物レンズ、(2)・・・反射鏡、+31
・・・エレクタ−レンズ、(4(・・・発光ダイオ−’
% f5i・・・焦点板、(6)・・・接眼レンズ、(
7)・・・分割プリズム、(8;・・・発光ダイオ−)
’、(91・・・直角プリズム、Qtl・・・ミラー、
α1)・・・コイ□(、、。 ルター機構、02.・・・シャッター機構、(131・
・・リレーレフ2.3.4.−?ii4、Q:八、F1
a ”0.””、。916.。 字形軸受枠、0印・・・アーム、aす・・・微動つまみ
、■・・・固定つlみ、C11・・・微動つまみねじ、
(2)・・・ばね、C60・・・二叉状垂下アーム、υ
(至)・・・収納筒、嫂・・・コイ磁石のS*、X11
+・・・位置検出器、(転)・・・項中回路、暖・・・
吊紐、−6B・・・二叉状編1アーム、口Ω・・・収納
筒。 出願人 株式会it 劇 悄 舎第4図 第5図 z 第68 第7園
距llI計をアリダードに構成した側面図、第3図は光
波距離針をアリダードに構成した正面図、第4図tま測
電用ポールにコーナプリズムを構成し・た正面図、第5
図は抑伏角自動検出装置を光波距離計内部に構成し、原
理図、嬉6図は抑伏角自kh険出装楡′の振子の状懸を
説明するm埋図、第7図は吊線(1板状吊線1)の1例
の略式斜視図″+4ある。 (11・・・対物レンズ、(2)・・・反射鏡、+31
・・・エレクタ−レンズ、(4(・・・発光ダイオ−’
% f5i・・・焦点板、(6)・・・接眼レンズ、(
7)・・・分割プリズム、(8;・・・発光ダイオ−)
’、(91・・・直角プリズム、Qtl・・・ミラー、
α1)・・・コイ□(、、。 ルター機構、02.・・・シャッター機構、(131・
・・リレーレフ2.3.4.−?ii4、Q:八、F1
a ”0.””、。916.。 字形軸受枠、0印・・・アーム、aす・・・微動つまみ
、■・・・固定つlみ、C11・・・微動つまみねじ、
(2)・・・ばね、C60・・・二叉状垂下アーム、υ
(至)・・・収納筒、嫂・・・コイ磁石のS*、X11
+・・・位置検出器、(転)・・・項中回路、暖・・・
吊紐、−6B・・・二叉状編1アーム、口Ω・・・収納
筒。 出願人 株式会it 劇 悄 舎第4図 第5図 z 第68 第7園
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筐体内において、光波距離針の送受光光軸と、規準
望遠鏡の規準光軸とを共通光軸に構成し、前dピ筺体を
上下方向に回動させるための水平軸を前記共通光軸と直
交させ、上記水平軸を支持する軸受機構に上下方向回転
微調整装置を皐)付けると共に、筐体の上下方向の回動
角度を検出する装置を具えてなる光波アリダード本体と
、上記光波アリダード本体とは別体のボールに取付けら
れたコーナープリズムとからなる光波アリダード。 ■ 筐体の上下方向の回動角度を検出する装置は、筐体
を同定している受台の側面に目盛板を設け、U字形軸受
枠にノ々−ニア目盛を前記目盛板と対向して設け、上下
方向の回動角度の高低差、水平距離を求めるための演算
回路を筐体内設けてなる特許請求の範囲第1JJ記畝の
光波アリダード。 ■ 筺体の上下方向の回動角度を検出する装置は、筐体
内の光波距離針部に仰伏角自動検出装置を内蔵させてな
る特許請求の範囲第1項記載の光波アリダード。 ylll−ルに取付けられたコーナープリズムは、光波
アリダードの規準光軸とアリダードスケールとの離心蓋
と同量の離心蓋をコーナープリズムとポールとの間に与
えてなる特許請求の範囲第1項記載の光波アリダード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7749682A JPS58195116A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 光波アリダ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7749682A JPS58195116A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 光波アリダ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195116A true JPS58195116A (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13635579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7749682A Pending JPS58195116A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 光波アリダ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195116A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50144463A (ja) * | 1974-05-09 | 1975-11-20 |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP7749682A patent/JPS58195116A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50144463A (ja) * | 1974-05-09 | 1975-11-20 |
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