JPS58195110A - 大形回転体の寿命監視方法 - Google Patents
大形回転体の寿命監視方法Info
- Publication number
- JPS58195110A JPS58195110A JP7660382A JP7660382A JPS58195110A JP S58195110 A JPS58195110 A JP S58195110A JP 7660382 A JP7660382 A JP 7660382A JP 7660382 A JP7660382 A JP 7660382A JP S58195110 A JPS58195110 A JP S58195110A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- rotating body
- rotor
- detected
- detectors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D21/00—Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
- F01D21/04—Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for responsive to undesired position of rotor relative to stator or to breaking-off of a part of the rotor, e.g. indicating such position
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/32—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring the deformation in a solid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えば蒸気タービンロータなどの大形回転体の
寿命を自動的に監視する大形回転体の寿命監視方法にI
Aする。
寿命を自動的に監視する大形回転体の寿命監視方法にI
Aする。
一般−二蒸気タービy4;おけるタービンロータの寿命
監視は、−一夕表面の応力集中の高い羽根車根元(基部
)のアール部4;低サイクル熱疲労によって発生するき
裂を防止するためシ二行なわれている。こ−で低ナイク
ル熱疲労とは、タービンの起動停止負荷変化(=よって
タービン内部の蒸気温度が変化すること仁より、ロータ
に生じる熱応力の繰返しく二よるき裂の発生をいう。こ
のように蒸気タービンの起動停止負荷変化によって比較
的高温部でのロータ表面−二発生するき鋭を監視するた
めのシステム化した発明・考案はすでに幾つかが公開さ
れている。
監視は、−一夕表面の応力集中の高い羽根車根元(基部
)のアール部4;低サイクル熱疲労によって発生するき
裂を防止するためシ二行なわれている。こ−で低ナイク
ル熱疲労とは、タービンの起動停止負荷変化(=よって
タービン内部の蒸気温度が変化すること仁より、ロータ
に生じる熱応力の繰返しく二よるき裂の発生をいう。こ
のように蒸気タービンの起動停止負荷変化によって比較
的高温部でのロータ表面−二発生するき鋭を監視するた
めのシステム化した発明・考案はすでに幾つかが公開さ
れている。
とζろが蒸気タービンの起動停止負荷変化(二よ
□って損傷を被る場所は上記以外シーも存在している
。
□って損傷を被る場所は上記以外シーも存在している
。
例えば比較的低温部でのロータカップリング部近傍のコ
ーナ部である。すなわち、ロータカップリング部近傍の
コーナ部(;は、長期の運転実績にともなって起動停止
負荷変化によるねじ静疲労およびロータの曲りなどが作
用し、しかも応力集中が高いため、比較的低温部ではあ
るが、破壊にいたる危険性が十分(:ある。またこのよ
うな場所でO従来の欠陥検出は、蒸気タービン保守点検
時4=タービンを停止させ、タービンロータの保護具を
鱗体したのら、非破壊的検査によって実施されていた。
ーナ部である。すなわち、ロータカップリング部近傍の
コーナ部(;は、長期の運転実績にともなって起動停止
負荷変化によるねじ静疲労およびロータの曲りなどが作
用し、しかも応力集中が高いため、比較的低温部ではあ
るが、破壊にいたる危険性が十分(:ある。またこのよ
うな場所でO従来の欠陥検出は、蒸気タービン保守点検
時4=タービンを停止させ、タービンロータの保護具を
鱗体したのら、非破壊的検査によって実施されていた。
本発明の目的はタービンロータのような大形−転体のカ
ップリング部近傍のコーナ部に発生するき裂を自動的(
二検出し、その結果から運転の可能性をみる大形回転体
の寿命監視方法を提供する(=ある。
ップリング部近傍のコーナ部に発生するき裂を自動的(
二検出し、その結果から運転の可能性をみる大形回転体
の寿命監視方法を提供する(=ある。
本発明は大形回転体の軸栄装置t+=変位量検出器を設
け、この変位量からき袈の発生とその進展を1゜ 検知する大形回転体の寿命監視方法4二関するものでる
る、 ′・ 〔発明の実施例〕 以下本発明を図面(=示す実施例を参照して説明する。
け、この変位量からき袈の発生とその進展を1゜ 検知する大形回転体の寿命監視方法4二関するものでる
る、 ′・ 〔発明の実施例〕 以下本発明を図面(=示す実施例を参照して説明する。
第1図は本発明による寿命監視方法が適用1tLる蒸気
タービンロータのような大形回転体を示している。高圧
タービンHの羽根群1を有するロータ2と低圧タービン
Lの羽根#1を有するロータ2とをカップリング3で連
結し、さら(二低圧タービンLのロータ2と発′題機4
のロータ5とをカップリング3で連結して発電プラント
T/Gを構成している。これらのカップリング3の近傍
は、第2図に示すよう≦二その羽俣群1が上・下半割り
のケーシング5.5によって保護されてお夛、そのカッ
プリング3近傍のロータ2も上・下半割りの軸受装置6
,64二よりて保護されている。
タービンロータのような大形回転体を示している。高圧
タービンHの羽根群1を有するロータ2と低圧タービン
Lの羽根#1を有するロータ2とをカップリング3で連
結し、さら(二低圧タービンLのロータ2と発′題機4
のロータ5とをカップリング3で連結して発電プラント
T/Gを構成している。これらのカップリング3の近傍
は、第2図に示すよう≦二その羽俣群1が上・下半割り
のケーシング5.5によって保護されてお夛、そのカッ
プリング3近傍のロータ2も上・下半割りの軸受装置6
,64二よりて保護されている。
ケーシング5内は比較的高温に暴Jされているため、羽
根群1およびケーシング5内のロータ2などは、熱疲労
(:よる損傷が大でお石。しかし、カップリング3近傍
のロータ2は、比較的低温にa篇されているため、起動
停止負荷変化4二よる熱1 疲労よシは、むしろ起動停止負荷変化d:よるねじ多疲
労の方が大である。さらにカップリング3近 )傍
のロータ2は、タービンロータ構成の中でも比較的小径
4二形成される個所であシ、1lir=そのコーナ部7
m、7bには応力集中が高いため、最もき裂8m 、
8bが発生し易いところであり、ロータの曲りなどζ;
よる影響も考慮する必要があろう。
根群1およびケーシング5内のロータ2などは、熱疲労
(:よる損傷が大でお石。しかし、カップリング3近傍
のロータ2は、比較的低温にa篇されているため、起動
停止負荷変化4二よる熱1 疲労よシは、むしろ起動停止負荷変化d:よるねじ多疲
労の方が大である。さらにカップリング3近 )傍
のロータ2は、タービンロータ構成の中でも比較的小径
4二形成される個所であシ、1lir=そのコーナ部7
m、7bには応力集中が高いため、最もき裂8m 、
8bが発生し易いところであり、ロータの曲りなどζ;
よる影響も考慮する必要があろう。
そこで本発明(=おいては、タービンロータ2の最もき
裂の発生し易いカップリング3のコーナ部7m、7bの
部分を支持する軸受装置6(=、変位量検出49m 、
9bをタービンロータ2の軸方向6:そうて設置し、タ
ービンの運転中(二弗化するき裂8m、8bを検出しよ
うとするものである。変位量検出器9a、9bで検出さ
れた変位量は、増幅器10m 、 10bを介して記録
針11(二導き、自動的に監視するとともに、経年的な
変化に対する異常な変位t(−関しては警報器12を作
動させ、自動的(二運転停止装置13が作動して運転を
停止させるよう(−側割する。
裂の発生し易いカップリング3のコーナ部7m、7bの
部分を支持する軸受装置6(=、変位量検出49m 、
9bをタービンロータ2の軸方向6:そうて設置し、タ
ービンの運転中(二弗化するき裂8m、8bを検出しよ
うとするものである。変位量検出器9a、9bで検出さ
れた変位量は、増幅器10m 、 10bを介して記録
針11(二導き、自動的に監視するとともに、経年的な
変化に対する異常な変位t(−関しては警報器12を作
動させ、自動的(二運転停止装置13が作動して運転を
停止させるよう(−側割する。
いま蒸気タービンの運転中(二、第4図の時間t1で初
期のき裂が発生して変位置ノ、が検出器91 又は9
bで検出された段階でTop1直ちに運転を停止させる
指示値である。もし運転が停止されない場合は、色装が
進展して七の変位量もが検出器9a又は9bで検出され
る時間t、の段階ではロータ2が破壊する(二いたる危
険が十分にある。これらの時間t1(;おける亀裂8の
初期発生の段階から時間t。
期のき裂が発生して変位置ノ、が検出器91 又は9
bで検出された段階でTop1直ちに運転を停止させる
指示値である。もし運転が停止されない場合は、色装が
進展して七の変位量もが検出器9a又は9bで検出され
る時間t、の段階ではロータ2が破壊する(二いたる危
険が十分にある。これらの時間t1(;おける亀裂8の
初期発生の段階から時間t。
の段階までは、そのき裂80発生状況からそのき賛の進
展状況を追って検出器9a、9b4二よる変位量の検出
、増幅器10a 、 10b(=よる増幅および記録計
11による記録によって連続的く一監視され、そのき豐
8の発生およびその進展状況(=応じて警報器121′
作動させ、かつ運転停止装置13によって蒸気タービン
を制御することシーなり、最悪のロータ2の破壊を未然
1:防ぐよう監視するとと(二なる。また蒸気タービン
を始動した時間t。から時間t10間の運転期間におい
ても、変位量1.以上の変位量が検出1れた場合は、タ
ービン機器に何等かの異常がめったと考えられるので直
ちし運転を停止ゝさせることができるよう記録計11か
ら警報器12を介して運転停止装置13が作動するよう
にシステム化すればよい。
展状況を追って検出器9a、9b4二よる変位量の検出
、増幅器10a 、 10b(=よる増幅および記録計
11による記録によって連続的く一監視され、そのき豐
8の発生およびその進展状況(=応じて警報器121′
作動させ、かつ運転停止装置13によって蒸気タービン
を制御することシーなり、最悪のロータ2の破壊を未然
1:防ぐよう監視するとと(二なる。また蒸気タービン
を始動した時間t。から時間t10間の運転期間におい
ても、変位量1.以上の変位量が検出1れた場合は、タ
ービン機器に何等かの異常がめったと考えられるので直
ちし運転を停止ゝさせることができるよう記録計11か
ら警報器12を介して運転停止装置13が作動するよう
にシステム化すればよい。
図面(−おいては、蒸気タービンのロータカップリング
近傍C二おけるき裂発生の監視(二ついて説明している
が、本発明は蒸気タービンのみならずタービン発tlt
機のような大形回転体をも対象とし、例えば第1図の発
Il&機4のロータ5のカップリング3の近傍を支持す
る軸受装置仁変位量慎出器を設置すること口より、この
部分のき襞の発生およびその進展状態を監視できる。
近傍C二おけるき裂発生の監視(二ついて説明している
が、本発明は蒸気タービンのみならずタービン発tlt
機のような大形回転体をも対象とし、例えば第1図の発
Il&機4のロータ5のカップリング3の近傍を支持す
る軸受装置仁変位量慎出器を設置すること口より、この
部分のき襞の発生およびその進展状態を監視できる。
以上のように本発明によれば、大形回転体の変位量から
き袋の発生を検出することによシ、例えば蒸気タービン
の運転中(;タービンロータに発生する初期のき裂を監
視し、自動的し蒸気タービンの運転を停止させるかの制
御手段を行うことができ、さら嬬:変位量の変動(二よ
ってき裂の進展状態をも監視することができる。
き袋の発生を検出することによシ、例えば蒸気タービン
の運転中(;タービンロータに発生する初期のき裂を監
視し、自動的し蒸気タービンの運転を停止させるかの制
御手段を行うことができ、さら嬬:変位量の変動(二よ
ってき裂の進展状態をも監視することができる。
第1図は蒸気タービン、発電機の発電プラント、、オf
工□。、2゜、−1:・’* Rlfi l、よ、ヵ□
転体の寿命監視方法を説明するためのブロック図、13
3図は第2図のX−X @ l二そう断面図、第4図は
本発明(二使用する変位量検出器の変位量と時間との関
係を示す関係線図である。 T/G・・・発電プラント H・・・高圧タービンL
・・・低圧タービン 1・・・羽根群2・・・ロー
タ 3・・・カップリング部4・・・発電
機 5・・・ケーシング6・・・軸受装置
7g、 7b・・・コーナ部8m、8b・・・
き裂 9a、 9b・・・変位量検出器10a
、10b・・・増幅器 11・・・記録針12・・
・警W器 13・・・運転停止装置(873
3,)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1名)1
: 1 ′11 第1図 第2図 夕 io( 第3図 第4図 10 l、 tz 助1’、’jCt)
工□。、2゜、−1:・’* Rlfi l、よ、ヵ□
転体の寿命監視方法を説明するためのブロック図、13
3図は第2図のX−X @ l二そう断面図、第4図は
本発明(二使用する変位量検出器の変位量と時間との関
係を示す関係線図である。 T/G・・・発電プラント H・・・高圧タービンL
・・・低圧タービン 1・・・羽根群2・・・ロー
タ 3・・・カップリング部4・・・発電
機 5・・・ケーシング6・・・軸受装置
7g、 7b・・・コーナ部8m、8b・・・
き裂 9a、 9b・・・変位量検出器10a
、10b・・・増幅器 11・・・記録針12・・
・警W器 13・・・運転停止装置(873
3,)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1名)1
: 1 ′11 第1図 第2図 夕 io( 第3図 第4図 10 l、 tz 助1’、’jCt)
Claims (2)
- (1) 大形回転体の軸方向に沿って複数個の変位量
検出器を設け、この変位量検出器よp検出した変位量と
時間との関係からき裂の発生を自動的に監視することを
特徴とする大形回転体の寿命監視方法 - (2) 変位量検出器は回転体のカップリング近傍の
コーナ部を支持する軸受装置に設けた特許請求の範囲第
1項記載の大形回転体の寿命監視方法(3)変位量検出
器が回転体の経年的な異常変位量を検出した賜金は自動
的に大形回転体の回転を停止させるようC二制御する特
許請求の範囲第1項記献の大形回転体の寿命監視方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7660382A JPS58195110A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 大形回転体の寿命監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7660382A JPS58195110A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 大形回転体の寿命監視方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195110A true JPS58195110A (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13609898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7660382A Pending JPS58195110A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 大形回転体の寿命監視方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195110A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3088661A1 (en) * | 2015-04-28 | 2016-11-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Monitoring fatigue in steam turbine rotor |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7660382A patent/JPS58195110A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3088661A1 (en) * | 2015-04-28 | 2016-11-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Monitoring fatigue in steam turbine rotor |
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