JPS58194589A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS58194589A JPS58194589A JP7867082A JP7867082A JPS58194589A JP S58194589 A JPS58194589 A JP S58194589A JP 7867082 A JP7867082 A JP 7867082A JP 7867082 A JP7867082 A JP 7867082A JP S58194589 A JPS58194589 A JP S58194589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- recording
- head
- recording paper
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カッ−インジェクトプリンタなど。
記録へラドを記録用紙に沿い往復走行させて主走褒する
とともに記録用紙を間欠送給して副走査することにより
記録奮行５１９ンタに関し、特に。
とともに記録用紙を間欠送給して副走査することにより
記録奮行５１９ンタに関し、特に。
記録用紙と記録ヘッドとの異常接近による事故の発生を
防止するようにしたものである。
防止するようにしたものである。
一般に、この種の１ｖンタ１例えばカラーインクジェッ
トプリンタは、概略第１ｖ！ＡＫ示すように構成されて
おり、キャリッジｌ上、に１例えば図中左から順に第１
〜第参のマルチノズルへッドコーｌ〜ト１を配列して設
け、シアンＣ，マゼンタ麗、イエロＹおよび黒に各色の
インクをそれぞれ突出させ、それらの各マルチノズルヘ
ッドＶＣハ、可撓性パイプＪｖそれぞれ介してインジェ
クトから各色のインクを供給するとともに、多数のり一
ドーをそれぞれに配列して埋設した可撓性絶縁ベルトＩ
−／−ｊ−１１，中継端子板４および総合給↓ベルト７
に介して駆動信号をそれぞれに供給する。かかる構成の
キャリクジｌをコ本のガイドＶ−ルｌ上に載せて連結し
た無端ベルトｔｖパルスモータ／ｌＩ Ｋより駆動して
、キャリッジ／Ｖ図中Ｘ方向に往復走行させることによ
り主走査を行うとともに、ローラ対／Ｊおよび／＃を介
して展張した記録用紙／λＶＷ−ラ対／＃に連結したパ
ルスモータ１５により図中Ｙ方向に送給して副走査を行
い、記録用紙／２上に各マルチノズルへッドコーｌ〜コ
ーダから噴射した各色インクによりカラー−像を記録す
る。なお、キャリクジ１０往復走行路の両端にはストン
バ／／−／、／／−コを配置して、主走査の範囲を確定
しである。
トプリンタは、概略第１ｖ！ＡＫ示すように構成されて
おり、キャリッジｌ上、に１例えば図中左から順に第１
〜第参のマルチノズルへッドコーｌ〜ト１を配列して設
け、シアンＣ，マゼンタ麗、イエロＹおよび黒に各色の
インクをそれぞれ突出させ、それらの各マルチノズルヘ
ッドＶＣハ、可撓性パイプＪｖそれぞれ介してインジェ
クトから各色のインクを供給するとともに、多数のり一
ドーをそれぞれに配列して埋設した可撓性絶縁ベルトＩ
−／−ｊ−１１，中継端子板４および総合給↓ベルト７
に介して駆動信号をそれぞれに供給する。かかる構成の
キャリクジｌをコ本のガイドＶ−ルｌ上に載せて連結し
た無端ベルトｔｖパルスモータ／ｌＩ Ｋより駆動して
、キャリッジ／Ｖ図中Ｘ方向に往復走行させることによ
り主走査を行うとともに、ローラ対／Ｊおよび／＃を介
して展張した記録用紙／λＶＷ−ラ対／＃に連結したパ
ルスモータ１５により図中Ｙ方向に送給して副走査を行
い、記録用紙／２上に各マルチノズルへッドコーｌ〜コ
ーダから噴射した各色インクによりカラー−像を記録す
る。なお、キャリクジ１０往復走行路の両端にはストン
バ／／−／、／／−コを配置して、主走査の範囲を確定
しである。
しかして、この檎プリンタにおいては、！ルテノズルヘ
ッド等の記録ヘッドの先端と記録用紙表面との間隔は１
例えばノズルから噴射したインクの被着積置など記録精
［１−よくするために、できるだけ狭くして近接させて
あり、したがって、記録用紙の平装置が低下してその間
隔が乱れると両者が接触して、記録用紙や記録ヘッドが
損傷するという危険性が増大する。記録用紙の平ｆｆｉ
［の低下ＩＳ 、用紙の＠ｉｌＫ：よる波打ちや用紙の
装填時に側縁郵が＠′ＩｉＫより他の部分より大きく波
打ちゃ丁＜、シたがって、待機中に＠湿してかかる波打
ちを生じた記録用紙の傭縁に、待機位置から走行ｖＮ始
した記録ヘッドの先端部が七の側縁に引掛って記録用紙
を破損し、あるいはノズル先端を損傷するなどの事故が
生じ易い。しかるに％従来のこの檎プリンタにては、記
録開始時に％目視によりかかる用紙の波打ちを発見した
ときに手動操作して用紙を多少送給し、かかる波打ちの
ない部分まで紙送りをした後（記録を開始する程屓の防
止対策しか有していない、という欠点があった。
ッド等の記録ヘッドの先端と記録用紙表面との間隔は１
例えばノズルから噴射したインクの被着積置など記録精
［１−よくするために、できるだけ狭くして近接させて
あり、したがって、記録用紙の平装置が低下してその間
隔が乱れると両者が接触して、記録用紙や記録ヘッドが
損傷するという危険性が増大する。記録用紙の平ｆｆｉ
［の低下ＩＳ 、用紙の＠ｉｌＫ：よる波打ちや用紙の
装填時に側縁郵が＠′ＩｉＫより他の部分より大きく波
打ちゃ丁＜、シたがって、待機中に＠湿してかかる波打
ちを生じた記録用紙の傭縁に、待機位置から走行ｖＮ始
した記録ヘッドの先端部が七の側縁に引掛って記録用紙
を破損し、あるいはノズル先端を損傷するなどの事故が
生じ易い。しかるに％従来のこの檎プリンタにては、記
録開始時に％目視によりかかる用紙の波打ちを発見した
ときに手動操作して用紙を多少送給し、かかる波打ちの
ない部分まで紙送りをした後（記録を開始する程屓の防
止対策しか有していない、という欠点があった。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、記録ヘ
ッド先端と記録用紙表面との間隔を常時検知して、両者
の接触による事故の発止な未然に防止し得るよ５ Ｋ
Ｌ、 Ｙ、：、 ７リンタを提供することにある。
ッド先端と記録用紙表面との間隔を常時検知して、両者
の接触による事故の発止な未然に防止し得るよ５ Ｋ
Ｌ、 Ｙ、：、 ７リンタを提供することにある。
マー
しかして、上述した本発明の目的を達成するために、プ
リンタ、Ｖ記録ヘッドと記録用紙との間隔を常時検知し
て監視する手段としては、例えば。
リンタ、Ｖ記録ヘッドと記録用紙との間隔を常時検知し
て監視する手段としては、例えば。
第ｔ５Ａｙｃ示したカラーインクジェットプリンタの構
成におい℃、超音波を用いた距離センサｌ≦−／。
成におい℃、超音波を用いた距離センサｌ≦−／。
１６−コを、かかる用紙波打ちが最も顕著に生ずる記録
用紙１２の両側縁部Ｖ指向させて配電し、あらかじめ、
記録用紙１２をマルチノズルヘッド群２ＷＣ接触させた
状部で記録用紙／２０表面までの距離を測定しておき、
かかるマルチノズルヘッド先端までの参照距離に対して
、正常な動作状ｍにある記録用紙／２の表面までの距離
を常時検知し、その検知結果Ｙ制御回路７７に供給して
必要な処置ヶとらせる。
用紙１２の両側縁部Ｖ指向させて配電し、あらかじめ、
記録用紙１２をマルチノズルヘッド群２ＷＣ接触させた
状部で記録用紙／２０表面までの距離を測定しておき、
かかるマルチノズルヘッド先端までの参照距離に対して
、正常な動作状ｍにある記録用紙／２の表面までの距離
を常時検知し、その検知結果Ｙ制御回路７７に供給して
必要な処置ヶとらせる。
なお、配録ヘッド先端と記録用紙との間隔を検知する手
段は、上述した例に限ることなく、例えば、ローラ対／
Ｊとｌ−との関（展張した記録用紙の背面側に近接して
通常のフンプおよび７オトセンテなどからなる光学的距
離七ンサ尋を配置して。
段は、上述した例に限ることなく、例えば、ローラ対／
Ｊとｌ−との関（展張した記録用紙の背面側に近接して
通常のフンプおよび７オトセンテなどからなる光学的距
離七ンサ尋を配置して。
記録用紙／２の裏面までの距離を常時検知することによ
り１間接的に所望の間隔を監視するようにするなと、他
の適切な検知手段を用いることができる。
り１間接的に所望の間隔を監視するようにするなと、他
の適切な検知手段を用いることができる。
上述のようにして検知した記録ヘッドと記録用紙との間
隔に基づいて、所要の事故防止処置ンとるための制御系
の構成例を第一図に示す１図示の制御系においては、上
述した距離センサ／４− ／ 。
隔に基づいて、所要の事故防止処置ンとるための制御系
の構成例を第一図に示す１図示の制御系においては、上
述した距離センサ／４− ／ 。
／４− Ｊからの距離情報を制御回路１７に供給し、例
えば、待機中の記録用紙／２の個縁部に波打ちが生じて
異常に記録ヘッドに接近するおそれがあるときＫは、パ
ルスモータ１５を駆動して適切な所定量の用紙過給を行
わせ、正常な用紙、ヘッド間間隔が検知される状ｓｔ’
１ｉｉａｔ、た稜に、ＩＩＩ惜メモリＩＩのアドレスを
リセットし、Ｗｒ要の画像記録を記録ヘントコに行わさ
せる。また、そのＩＩ＃像記録の逮中においても、記録
用紙１２の異常接近を検出したときに１１．直ちにその
記録動作な一旦停止し、しかる後、上述と同様の処ｔＶ
施した後、その−像記録を最初からやり直す。ざらに、
かかる画像記録の反復回数ｖｌＩＩＩ１１回路ｎ内のカ
ウンタＸにより計数しておき、ｐｋ足回数反復してやり
直してもなお、用紙の異常接近が検出される場合に４、
警報装５１／９ ｖ駆動して警報な発し、記録用紙１２
の再装塙等の所要の処置をとらせるようにする。
えば、待機中の記録用紙／２の個縁部に波打ちが生じて
異常に記録ヘッドに接近するおそれがあるときＫは、パ
ルスモータ１５を駆動して適切な所定量の用紙過給を行
わせ、正常な用紙、ヘッド間間隔が検知される状ｓｔ’
１ｉｉａｔ、た稜に、ＩＩＩ惜メモリＩＩのアドレスを
リセットし、Ｗｒ要の画像記録を記録ヘントコに行わさ
せる。また、そのＩＩ＃像記録の逮中においても、記録
用紙１２の異常接近を検出したときに１１．直ちにその
記録動作な一旦停止し、しかる後、上述と同様の処ｔＶ
施した後、その−像記録を最初からやり直す。ざらに、
かかる画像記録の反復回数ｖｌＩＩＩ１１回路ｎ内のカ
ウンタＸにより計数しておき、ｐｋ足回数反復してやり
直してもなお、用紙の異常接近が検出される場合に４、
警報装５１／９ ｖ駆動して警報な発し、記録用紙１２
の再装塙等の所要の処置をとらせるようにする。
上述のような配録動作制御過程の例ｖｉわしだフローチ
ャートを第３図に示す１図示の７０−テヤートにおいて
は、まずステップ５１／にて、画像メモリｌｌ上所望の
アドレスにセントした後に、ステップ８コにて、距離セ
ンナ／≦−ｔ、ｔｔ−Ｊからの距離情報により記録開始
可能であるか否かを判別し、記録開始可能のときＫは、
ステップ８３にで通常の印字配録動作を行い、例えば、
主走査の回数等を計数して、所望ｍ惨の記録が終了した
か否かをステラ１針にて判別し、終了の場合にを工、記
録動作完了として、ステップ８ｊ［て各カウンタ１等な
リセツトしておく。
ャートを第３図に示す１図示の７０−テヤートにおいて
は、まずステップ５１／にて、画像メモリｌｌ上所望の
アドレスにセントした後に、ステップ８コにて、距離セ
ンナ／≦−ｔ、ｔｔ−Ｊからの距離情報により記録開始
可能であるか否かを判別し、記録開始可能のときＫは、
ステップ８３にで通常の印字配録動作を行い、例えば、
主走査の回数等を計数して、所望ｍ惨の記録が終了した
か否かをステラ１針にて判別し、終了の場合にを工、記
録動作完了として、ステップ８ｊ［て各カウンタ１等な
リセツトしておく。
しかして、ステップ８２にて、記録用紙１２が記録ヘッ
ドに％常接近して記録開始不能の状Ｓにあると判断した
ときＫは、ステップ８４ Ｋで所定量の用紙送給ｔし、
記録用紙／ＪＯ弛み部分を排除したうえで、ステップ８
７にて配録へ７ドコ馨待機位ｔに戻し、ステップ８１
Ｋて画像メモリ／ＩのアトＶＸｖリセットし、ステップ
Ｉｆ Ｋで、やり直し回数【計数するカウンタＸｔ歩進
させたうえで。
ドに％常接近して記録開始不能の状Ｓにあると判断した
ときＫは、ステップ８４ Ｋで所定量の用紙送給ｔし、
記録用紙／ＪＯ弛み部分を排除したうえで、ステップ８
７にて配録へ７ドコ馨待機位ｔに戻し、ステップ８１
Ｋて画像メモリ／ＩのアトＶＸｖリセットし、ステップ
Ｉｆ Ｋで、やり直し回数【計数するカウンタＸｔ歩進
させたうえで。
ステップ１１１０ Ｋて判断して、所定のＮ回に達する
まで記録のやり厘しを行５ために、ステップ８２に戻り
、改めて記録用紙１２の接近状郭を判別する。
まで記録のやり厘しを行５ために、ステップ８２に戻り
、改めて記録用紙１２の接近状郭を判別する。
１１ｍ、 スｆ７１ｆｉ１０Ｋて所定のＮ回やり直しを
したと判断したとき（は、ステップ８１１ Ｋで警報奮
発し、以後の記録動作続行は不可能として、各カウンタ
を替セクトし、この制御過程を終了とする。
したと判断したとき（は、ステップ８１１ Ｋで警報奮
発し、以後の記録動作続行は不可能として、各カウンタ
を替セクトし、この制御過程を終了とする。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、記録
用紙に沿って記録ヘッドな往復走行させるＳ！顆のプリ
ンタＫＭける配録用紙の記録ヘッドに対する異常接近に
よる双４方の破損等の事故な予防して、正常な記録動作
を保証することができ、この穂プリンＰＫ対する信頼性
を向上させることができる。
用紙に沿って記録ヘッドな往復走行させるＳ！顆のプリ
ンタＫＭける配録用紙の記録ヘッドに対する異常接近に
よる双４方の破損等の事故な予防して、正常な記録動作
を保証することができ、この穂プリンＰＫ対する信頼性
を向上させることができる。
なお１本発明のかかる格別の効果は、上述した側のイン
クジェットプリンタの例（限ることなく、ワイヤドツト
プリンタ、サーマルへ７ドプリンタ等、記録ヘッドｌ配
−用紙に接近走行させる種類０７ Ｕンタ一般に広く本
発明を適用して、同様の効果を挙げることができる。
クジェットプリンタの例（限ることなく、ワイヤドツト
プリンタ、サーマルへ７ドプリンタ等、記録ヘッドｌ配
−用紙に接近走行させる種類０７ Ｕンタ一般に広く本
発明を適用して、同様の効果を挙げることができる。
第１＠は本発明プリンタの概略構成配置の例を示す斜視
図、第２図を１同じくその制御系の構成例を示すブロッ
ク線図、第３図は同じくその制御過程の例を示す７０−
チャートである。 ｌ−・キャリツジ、 コーｌ〜コーダ・・・マル
チノズルヘッド、 Ｊ−可撓性パイブ、ｌ・
・・インクタンク％ Ｉ−／〜ｊ−参・−可撓性絶
縁ベルト、 ６−中継端子板、７・・・総
合給電ベルト、 ｔ・・・ガイドレール、！・・・
無端ベルト、 ｌθ、ｔＳ−・・パルスそ一タ。 ／Ｉ−／、／／−２・・・ストツパ。 ／２−・記録用紙、 ／Ｊ、 ＃−ローラ対、／
４−／、／４−コ・・・距離センナ、１７・・・制御回
路、 ／ｌ−・−像メモリ、ｌデ・・・警報装
置、 ｇ・・・カウンタ。 第２図
図、第２図を１同じくその制御系の構成例を示すブロッ
ク線図、第３図は同じくその制御過程の例を示す７０−
チャートである。 ｌ−・キャリツジ、 コーｌ〜コーダ・・・マル
チノズルヘッド、 Ｊ−可撓性パイブ、ｌ・
・・インクタンク％ Ｉ−／〜ｊ−参・−可撓性絶
縁ベルト、 ６−中継端子板、７・・・総
合給電ベルト、 ｔ・・・ガイドレール、！・・・
無端ベルト、 ｌθ、ｔＳ−・・パルスそ一タ。 ／Ｉ−／、／／−２・・・ストツパ。 ／２−・記録用紙、 ／Ｊ、 ＃−ローラ対、／
４−／、／４−コ・・・距離センナ、１７・・・制御回
路、 ／ｌ−・−像メモリ、ｌデ・・・警報装
置、 ｇ・・・カウンタ。 第２図
Claims (1)
- 記録ヘッドにより記録用紙を幅方向に主走査するととも
に、記録用紙を長手方向に間欠送給して副走査すること
により記録を行う１９ｙりＫＮいて、前記記録ヘッドと
前記記録用紙との間隔を検知する検知手段を備えたこと
を特級とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7867082A JPS58194589A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7867082A JPS58194589A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194589A true JPS58194589A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13668296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7867082A Pending JPS58194589A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194589A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123561A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-11 | Canon Inc | 記録装置 |
| US5541626A (en) * | 1992-02-26 | 1996-07-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus and method for manufacturing recorded product thereby |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP7867082A patent/JPS58194589A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123561A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-11 | Canon Inc | 記録装置 |
| US5541626A (en) * | 1992-02-26 | 1996-07-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus and method for manufacturing recorded product thereby |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20010012031A1 (en) | Method and appartus for printing | |
| JP4847249B2 (ja) | 画像記録装置、その装置によるインク予備吐出方法及びプログラム | |
| US8226201B2 (en) | Image recording apparatus and method of detecting ejection failure in pre-processing agent ejection nozzles in image recording apparatus | |
| US6930802B2 (en) | Image recording apparatus | |
| JP2004009474A (ja) | ラインインクジェットプリンタ | |
| JP4347535B2 (ja) | インクジェット記録方法及び装置 | |
| US20060232622A1 (en) | Liquid ejection inspecting apparatus, liquid ejection inspecting method, printing apparatus, computer-readable storage medium, and liquid ejection system | |
| JP5899222B2 (ja) | インクジェット印刷方法およびインクジェットプリンタ | |
| JP2016185664A (ja) | 液体吐出装置および液体吐出ヘッドの温度検知方法 | |
| JP2015071302A (ja) | 少なくとも二つの印刷ステーションを備えているインクジェットプリンタの運転方法 | |
| JP2013035184A (ja) | 液体吐出装置 | |
| JP2012051137A (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の記録ヘッド回復方法 | |
| JPS58194589A (ja) | プリンタ | |
| CN108883633B (zh) | 喷墨记录装置以及喷墨记录装置的记录控制方法 | |
| JPS58194590A (ja) | プリンタ | |
| JP6374328B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP4701747B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2004122681A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04208468A (ja) | インクジェットプリント装置 | |
| JP2017001366A (ja) | インクジェットプリンター | |
| JPH11192691A (ja) | インクジェットプリント装置 | |
| JP3015385B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPS58194547A (ja) | マルチヘツド記録装置 | |
| JP4666759B2 (ja) | インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 | |
| JP2008018604A (ja) | インクジェット記録装置 |