JPS58194042U - 感熱転写型プリンタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、′第２図は本考案の実施例を示すもので、第３
図のａ、　　ｂは本考案で使用される感熱転写リボンの
塗布パターンの例を示すものである。 １・・・・・・感熱転写リボン・リール、２・・・・・
・感熱ヘッド、３・・・・・・Ａ剥離ピン台、４・・・
・・・Ｂ剥離ピン台、５・・・・・・Ａ剥離ピン台回転
歯車、６・・・・・・Ｂ剥離ピン台回転歯車、７・・・
・・・歯車回転レバー、８・・・・・・シーソー、９・
・・・・・プランジャー、１０・・・・・・感熱転写リ
ボン、１１・・・・・・紙、１２・・・・・・感熱ヘッ
ド・ブロック、１３・・・・・・感熱ヘッド、１４・・
・・・・フレキシブル・ケーブル、１５・・・・・・移
動リング、１６・・・・・・センサー、１７・・・・・
・プランジャー、１８・・−ｓ熱転写リボン。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）感熱転写型シリアル・プリンターにおいて、往復
   のため上下２トラックに形成された熱溶融性インクを塗
   布した感熱転写リボンと、前記感熱転写リボンを反対方
   向に回転させるためのオート・リバース機構と前記感熱
   シリアル・ヘッドを前記上下２トラックに合せるための
   上下移動機構とを備え、前記感熱シリアル・ヘッドを上
   下移動させると共にオート・リバース機構でテープの駆
   動方向を変える事により、前記リボンの上下２トラック
   の感熱転写を行うように構成した事を特徴とする感熱転
   写型プリンター。
2. （２）第１項において、感熱転写リボンの熱溶融性イン
   クを紙に転写させるための感熱シリアル・ヘッドの前後
   に設けられた剥離ピンを有する剥離ピン台を備え、前記
   剥離ピン台を回転させ、剥離ピンを前記感熱転写リボン
   の走行方向によって前記感熱シリアル・ヘッドの前又は
   後の位置に出すようにした事を特徴とする感熱転写型プ
   リンター。