JPS58192276A - ソケツト基盤へのスリ−ブ端子の整列植込法 - Google Patents
ソケツト基盤へのスリ−ブ端子の整列植込法Info
- Publication number
- JPS58192276A JPS58192276A JP7425582A JP7425582A JPS58192276A JP S58192276 A JPS58192276 A JP S58192276A JP 7425582 A JP7425582 A JP 7425582A JP 7425582 A JP7425582 A JP 7425582A JP S58192276 A JPS58192276 A JP S58192276A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- sleeve
- implantation
- implanting
- terminals
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は三部品から成るスリーブ端子とソケット基盤の
アッセンブリーに適用されるスリーブ端子の整列植込法
に関する。
アッセンブリーに適用されるスリーブ端子の整列植込法
に関する。
第１図に示すように、ＩＣソケット等に用いられるスリ
ーブ端子１は円筒部２の下端にピン端子部３を有し、該
円筒部２内に複数の弾性接片５を有するリング形インナ
ーコンタクト４が圧入された三部品構造から成る。一般
に第２図に示すようにソケット基盤６へ上記スリーブ端
子１をアッセンブリーする場合、スリーブ端子１はイン
ナーコンタクト４を圧入植込し単品化したものとして準
備され、これを別に準備されたソケット基盤の端子植込
孔へ単品毎に自動植込する方法が採用されている。
ーブ端子１は円筒部２の下端にピン端子部３を有し、該
円筒部２内に複数の弾性接片５を有するリング形インナ
ーコンタクト４が圧入された三部品構造から成る。一般
に第２図に示すようにソケット基盤６へ上記スリーブ端
子１をアッセンブリーする場合、スリーブ端子１はイン
ナーコンタクト４を圧入植込し単品化したものとして準
備され、これを別に準備されたソケット基盤の端子植込
孔へ単品毎に自動植込する方法が採用されている。
然るに上記の如く完成されたスリーブ端子１を単品毎に
自動フィードしつつ植込む場合、第２図に示すようにイ
ンナーコンタクト４の弾性接片５の向きが不揃いとなる
のを禁じ得ない。斯るインナーコンタクト４の不揃いな
配列によって、これに差し込まれるＩＣＩＪ−ドとの接
触圧、接触姿勢がスリーブ端ｆ個々において不均一とな
り、電気的信頼性を確保する上で望ましいＩＣリード及
びスリーブ端ｆ個々の均質な接触が得られない欠点があ
る。
自動フィードしつつ植込む場合、第２図に示すようにイ
ンナーコンタクト４の弾性接片５の向きが不揃いとなる
のを禁じ得ない。斯るインナーコンタクト４の不揃いな
配列によって、これに差し込まれるＩＣＩＪ−ドとの接
触圧、接触姿勢がスリーブ端ｆ個々において不均一とな
り、電気的信頼性を確保する上で望ましいＩＣリード及
びスリーブ端ｆ個々の均質な接触が得られない欠点があ
る。
本発明は上記の如きソケット基盤６に対するスリーブ端
子１１即ちインナーコンタクト４の不揃いな配列を的確
に解消し、併せて上記三部品から成ルスリーブ端子ｌと
ノケノト基盤６のアッセンブリー、整列植込みの高能率
化を達成せんとするものである。
子１１即ちインナーコンタクト４の不揃いな配列を的確
に解消し、併せて上記三部品から成ルスリーブ端子ｌと
ノケノト基盤６のアッセンブリー、整列植込みの高能率
化を達成せんとするものである。
以下、本発明の実施例を第３図以降を参照しつつ説明す
る。
る。
図において、第１．２図と同一部分は同一符号を以って
示す。又インナーコンタクト４が圧入植込されたスリー
ブ端子を単にスリーブ端子１と称し、同インナーコンタ
クト４の植込み前のスリーブ端子を空スリーブ端子１′
と称する。
示す。又インナーコンタクト４が圧入植込されたスリー
ブ端子を単にスリーブ端子１と称し、同インナーコンタ
クト４の植込み前のスリーブ端子を空スリーブ端子１′
と称する。
インナーコンタクト４は前記のように１ルグ部
【７の下端から延ばされた複数の弾性接片５を備え、
第３図に示すように複数の巻加下されたインナーコンタ
クト４がその各リング部７を帯材８によって一連に連結
され、整列状態に保たれている。各インナーコンタクト
４と帯材８とはコンタクト４側で細く括れた連結片９を
介して連結されている。
【７の下端から延ばされた複数の弾性接片５を備え、
第３図に示すように複数の巻加下されたインナーコンタ
クト４がその各リング部７を帯材８によって一連に連結
され、整列状態に保たれている。各インナーコンタクト
４と帯材８とはコンタクト４側で細く括れた連結片９を
介して連結されている。
このような整列加工法自体は詳述せずとも既に汎用の技
術である。
術である。
又ソケットとして一例としてデュアルインラインタイプ
の端子配列を示している。本発明は複数列の端子配列を
有するＩＣソケットに実施可能である。又−列の端子植
込孔１０の数に拘らず実施できる。
の端子配列を示している。本発明は複数列の端子配列を
有するＩＣソケットに実施可能である。又−列の端子植
込孔１０の数に拘らず実施できる。
第４図Ａ乃至り図は本発明の詳細な説明するため示した
実施例図である。
実施例図である。
第４図Ａ−＞Ｂ図に示すように既述の如き構造のインナ
ーコンタクト４の連結条体と、空スリーブ端子１′とを
別々に準備し、両者をアッセンブリーす“る前に予じめ
空スリーブ端子１′を別に準備された既述のソケット基
盤６の端子植込孔１０へ植込む。
ーコンタクト４の連結条体と、空スリーブ端子１′とを
別々に準備し、両者をアッセンブリーす“る前に予じめ
空スリーブ端子１′を別に準備された既述のソケット基
盤６の端子植込孔１０へ植込む。
次で同Ｂ→Ｃ図に示すように複数のインナーコンタクト
４を連結保持する帯材８を起立状態から上記植込下にあ
る空スリーブ端子１′の孔軸、即ち端子植込孔１０の孔
軸に対し直交する方向へ仮折りし、該仮折りにて該仮折
り部ｑの脆化を促す。
４を連結保持する帯材８を起立状態から上記植込下にあ
る空スリーブ端子１′の孔軸、即ち端子植込孔１０の孔
軸に対し直交する方向へ仮折りし、該仮折りにて該仮折
り部ｑの脆化を促す。
前記のように帯材４とインナーコンタクト４とは連結片
９の最も括れた部分を連結界面９′としており、該連結
界面即ち上紀仮折部９′となる。」−記仮折りにてイン
ナーコンタクト４が帯材８から極めて分離し易い所謂仮
保持状態が形成される。
９の最も括れた部分を連結界面９′としており、該連結
界面即ち上紀仮折部９′となる。」−記仮折りにてイン
ナーコンタクト４が帯材８から極めて分離し易い所謂仮
保持状態が形成される。
図面は帯材４をソケット基盤６の上面と略平行になる捷
で略９０度横曲げし仮折りした場合を示したが、連結界
面の連結強度に応じ孔軸と直交する方向へ切離れに至ら
ない他の適切な傾斜角度で仮折りしても良い。帯材４は
フィード過程で漸次深く折り曲げながら完全仮折り状態
で空スリーブ端子１′の上位に持ち来たせば良い。
で略９０度横曲げし仮折りした場合を示したが、連結界
面の連結強度に応じ孔軸と直交する方向へ切離れに至ら
ない他の適切な傾斜角度で仮折りしても良い。帯材４は
フィード過程で漸次深く折り曲げながら完全仮折り状態
で空スリーブ端子１′の上位に持ち来たせば良い。
斯くして同Ｃ−＋Ｄ図に示すように、上記仮折り丁で仮
折り帯材８を端子植込孔１０の開口面より上位定レベル
に保持しつつ、打込ビン１１を上記インナーコンタクト
４の開口部内へ突き入れこれを端子植込孔１０内へ打込
む。
折り帯材８を端子植込孔１０の開口面より上位定レベル
に保持しつつ、打込ビン１１を上記インナーコンタクト
４の開口部内へ突き入れこれを端子植込孔１０内へ打込
む。
インナーコンタクト４は既に上記仮折りに伴なう連結界
面９′の脆化にて分離が誘発され易い状態が形成されて
おり、上記打込みにて帯材から、即ち仮折り部９′から
速やかに分離されるに至る。加えて」二記仮折りにて帯
材がコンタクト打込方向と直交する方向へ横曲げされて
いるため、打込みに伴ないコンタクトの分離を促す上で
有効な剪断力向の切離し力が効果的に働いて、連結部で
の変形を生じさせるような過度の強制力を伴なうことな
く抵抗なく分離、植込みが同時に達成される。
面９′の脆化にて分離が誘発され易い状態が形成されて
おり、上記打込みにて帯材から、即ち仮折り部９′から
速やかに分離されるに至る。加えて」二記仮折りにて帯
材がコンタクト打込方向と直交する方向へ横曲げされて
いるため、打込みに伴ないコンタクトの分離を促す上で
有効な剪断力向の切離し力が効果的に働いて、連結部で
の変形を生じさせるような過度の強制力を伴なうことな
く抵抗なく分離、植込みが同時に達成される。
本発明においてはソケット基盤６へ予じめ空スリーブ端
子１′を植込み一体とした半加工品を準備し、これに上
記説明の如き方法でインナーコンタ 、クト４を植込
みするので、各インナーコンタクトの植込姿勢（弾性接
片５の指向姿勢）は全て均一に統一される。即ち、本発
明は上記インナーコンタクト４を備えるスリーブ端子の
完全な整列植込みを可能とする。第５図は同整列植込状
態の一例を示している。
子１′を植込み一体とした半加工品を準備し、これに上
記説明の如き方法でインナーコンタ 、クト４を植込
みするので、各インナーコンタクトの植込姿勢（弾性接
片５の指向姿勢）は全て均一に統一される。即ち、本発
明は上記インナーコンタクト４を備えるスリーブ端子の
完全な整列植込みを可能とする。第５図は同整列植込状
態の一例を示している。
更に本発明はソケット基盤６へのスリーブ端子１のアノ
セフブリー能率の向上が図れ、従来のスリーブ端ｒ植込
み法に比ベアアセンブリーライ／のパーツフィードにお
ける位置合せ、姿勢制御等が著しく容易となる。
セフブリー能率の向上が図れ、従来のスリーブ端ｒ植込
み法に比ベアアセンブリーライ／のパーツフィードにお
ける位置合せ、姿勢制御等が著しく容易となる。
又前記の如く帯材８とインナーコンタクト４の分離が簡
易且つ美麗に行えることに加え、ｉＩＩ記仮折り、打込
みにより、インナーコンタクト４の分離と打込みが一工
程で行え、帯材切折り工程を削減できると共に、前記の
如き仮折りにて打込ビンＩＩの作動空間が広く確保でき
る等の利点がある。
易且つ美麗に行えることに加え、ｉＩＩ記仮折り、打込
みにより、インナーコンタクト４の分離と打込みが一工
程で行え、帯材切折り工程を削減できると共に、前記の
如き仮折りにて打込ビンＩＩの作動空間が広く確保でき
る等の利点がある。
第４図Ｂ’ 、 Ｃ’図は他例を示したもので、上記説
明の整列植込法において、仮折りする前にインナーコン
タクト４を端子植込孔１０へ圧入直前か弱圧式に至る深
さに仮挿入し、該仮挿入下で上記仮折りを行った場合を
示す。同実施例によれば仮折り時の帯材８及びインナー
コンタクト４の姿勢制御が容易で、仮折りが容易となる
と共に、帯材８ｒのレベルを端子植込孔１０の開口面、
即ちソケット基盤６の上面に至近又は接触状態に置くこ
とができ、インナーコンタクト４の分離後の打込みスト
ロークを極めて短かくすることができる。従ってインナ
ーコンタクト植込みの姿勢不良の発生をより確実に防止
できる。
明の整列植込法において、仮折りする前にインナーコン
タクト４を端子植込孔１０へ圧入直前か弱圧式に至る深
さに仮挿入し、該仮挿入下で上記仮折りを行った場合を
示す。同実施例によれば仮折り時の帯材８及びインナー
コンタクト４の姿勢制御が容易で、仮折りが容易となる
と共に、帯材８ｒのレベルを端子植込孔１０の開口面、
即ちソケット基盤６の上面に至近又は接触状態に置くこ
とができ、インナーコンタクト４の分離後の打込みスト
ロークを極めて短かくすることができる。従ってインナ
ーコンタクト植込みの姿勢不良の発生をより確実に防止
できる。
第１図はスリーブ端子の構造を示す分解斜面図、第２図
は従来のＩＣソケットのスリーブ端子配列状態を示す平
面図、第３図以降は本発明の実施例を示し、第３図は空
スリーブ端子を植込んだソケット基盤と帯材にて連結さ
れたインナーコンタクトを示す斜視図、第４図Ａ乃至り
図はスリーブ端子の植込工程をソケット基盤を部分断面
して示す説明図、第４図Ｂ’ 、 Ｃ’図は他例を示す
同説明図、第５図は本発明の実施によるスリーブ端子の
整列植込状態を示すソケット基盤断面図である。 １ スリ−ブ端子、１′ 空スリーブ端子、４イノナー
コンタクト、５ 弾性接片、６ ソケット基盤、７ リ
ング部、８ 帯材、９ 連結片、９′ 連結界面即仮折
り部、 １０ ・端子植込孔、１１ 打込ピン。 Ｍ １今間昭５８−１９２２７６（５） 手続補正書 昭和５７年８月ノア日 生、）許庁長官若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和５７年特 許願第 ７４２５５号 ３ 補正をする者 事に１との関係 特許出願人 （１１゛ハ 氏 Ｚ（ｆ、Ｍ、） 山−電機工業株式会社４、 代
理 人 〒 １０５ ６ 補■により増加する発明の数 ７ 補止の対象 （１） 明細書第８頁第１２行目ｒ Ｂ’、 Ｃ’
Ｊの記載をｒＢ２．Ｃ２Ｊと改める。 （２）同第９頁第１３行目ｒＢ’、Ｃ’Ｊの記載を「Ｂ
２゜Ｃ２Ｊ と改める。 （３） 図面第４図ｒＢ’Ｊ ｒＣ′」の図番表示
を別紙同図写に未配の通りｒＢ２Ｊ ｒｃ２Ｊと改める
。
は従来のＩＣソケットのスリーブ端子配列状態を示す平
面図、第３図以降は本発明の実施例を示し、第３図は空
スリーブ端子を植込んだソケット基盤と帯材にて連結さ
れたインナーコンタクトを示す斜視図、第４図Ａ乃至り
図はスリーブ端子の植込工程をソケット基盤を部分断面
して示す説明図、第４図Ｂ’ 、 Ｃ’図は他例を示す
同説明図、第５図は本発明の実施によるスリーブ端子の
整列植込状態を示すソケット基盤断面図である。 １ スリ−ブ端子、１′ 空スリーブ端子、４イノナー
コンタクト、５ 弾性接片、６ ソケット基盤、７ リ
ング部、８ 帯材、９ 連結片、９′ 連結界面即仮折
り部、 １０ ・端子植込孔、１１ 打込ピン。 Ｍ １今間昭５８−１９２２７６（５） 手続補正書 昭和５７年８月ノア日 生、）許庁長官若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和５７年特 許願第 ７４２５５号 ３ 補正をする者 事に１との関係 特許出願人 （１１゛ハ 氏 Ｚ（ｆ、Ｍ、） 山−電機工業株式会社４、 代
理 人 〒 １０５ ６ 補■により増加する発明の数 ７ 補止の対象 （１） 明細書第８頁第１２行目ｒ Ｂ’、 Ｃ’
Ｊの記載をｒＢ２．Ｃ２Ｊと改める。 （２）同第９頁第１３行目ｒＢ’、Ｃ’Ｊの記載を「Ｂ
２゜Ｃ２Ｊ と改める。 （３） 図面第４図ｒＢ’Ｊ ｒＣ′」の図番表示
を別紙同図写に未配の通りｒＢ２Ｊ ｒｃ２Ｊと改める
。
Claims (2)
- （１） ソケット基盤に列穿された複数の端子植込孔
へ予じめ空スリーブ端子を植込み、その後帯材で一連に
連結保持された複数のリング状インナーコンタクトの個
々を該連結下において上記空スリーブ端子の個々へ打込
みし、依ってソケット基盤へのスリーブ端子の整列植込
みを図る方法であって、上記インナーコンタクト打込み
工程の前工程として、上記帯材を起立状態から上記植込
下にあるスリーブ端子の孔軸即端子植込孔の孔軸に対し
直交する方向へ仮折りし、該仮折りにて該仮折り部の脆
化を促し、該仮折り下で仮折り帯材を端子植込孔の開口
面より上位定レベルに保持しつつ上記インナーコンタク
ト打込みを行い、該打込みにて上記帯材仮折り部からの
各インナーコンタクトの分離を促し各植込口への植込み
を図ることを特徴とすると記ソケット基盤へのスリーブ
端子の整列植込法。 - （２） ソケット基盤に列穿された複数の端子植込孔
へ予じめ空スリーブ端子を植込み、その後帯材で一連に
連結保持された複数のリング状インナーコンタクトの個
々を該連結下において上記空スＩＪ−プ端子の個々へ打
込みし、依ってソケット基盤へのスリーブ端子の整列植
込みを図る方法であって、に記インナーコンタクト打込
み■程の前工程として、上記インナーコンタクトを上記
植込み下にある空スリーブ端子へ仮挿入し、該仮挿入下
で上記帯材を起立状態から上記植込み下にあるスリーブ
端ｒ−の孔軸即端子植込孔の孔軸に７・↑し直交する方
向へ仮折りし、該仮折りにて該仮折り部の脆化を促し、
該仮折り下で仮折り帯材を端子植込孔の開口面より上位
定レベルに保持しつつ上記インナーコンタクト打込みを
行い、該打込みにて上記帯材仮折り部からの各インナー
コンタクトの分離を促し各植込孔への植込みを図ること
を特徴とする上記ソケット基盤へのスリーブ端子の整列
植込法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7425582A JPS58192276A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | ソケツト基盤へのスリ−ブ端子の整列植込法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7425582A JPS58192276A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | ソケツト基盤へのスリ−ブ端子の整列植込法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192276A true JPS58192276A (ja) | 1983-11-09 |
| JPS6367757B2 JPS6367757B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=13541855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7425582A Granted JPS58192276A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | ソケツト基盤へのスリ−ブ端子の整列植込法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192276A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337583A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | 山形スリ−エム株式会社 | インナ−・コンタクトの製造方法 |
| JPH01163981A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Ｉｃソケットの製法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015142786A1 (en) | 2014-03-17 | 2015-09-24 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Constant force spring with active bias |
-
1982
- 1982-05-01 JP JP7425582A patent/JPS58192276A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337583A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | 山形スリ−エム株式会社 | インナ−・コンタクトの製造方法 |
| JPH01163981A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Ｉｃソケットの製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367757B2 (ja) | 1988-12-27 |
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