JPS58192272A - 電気タ−ミナル - Google Patents
電気タ−ミナルInfo
- Publication number
- JPS58192272A JPS58192272A JP58070206A JP7020683A JPS58192272A JP S58192272 A JPS58192272 A JP S58192272A JP 58070206 A JP58070206 A JP 58070206A JP 7020683 A JP7020683 A JP 7020683A JP S58192272 A JPS58192272 A JP S58192272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- terminal
- contact member
- contact
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/242—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members being plates having a single slot
- H01R4/2437—Curved plates
- H01R4/2441—Curved plates tube-shaped
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気コネクタ、特に通信装置系の交差接続又は
サービスエリヤ交換局に絶縁保護の接続を構成するのに
モジュール形態で有用なるコネクタ又はターミナルに係
る。後にあげた目的のための装置は、例えば米国特許第
4.210,378同に記載の如く普通25〕対の電線
のためのターミノルがターミノ−ルブロック1に縦横に
整列して、」ンバクトに配置されている。
サービスエリヤ交換局に絶縁保護の接続を構成するのに
モジュール形態で有用なるコネクタ又はターミナルに係
る。後にあげた目的のための装置は、例えば米国特許第
4.210,378同に記載の如く普通25〕対の電線
のためのターミノルがターミノ−ルブロック1に縦横に
整列して、」ンバクトに配置されている。
ねじ式の結びつけ社や9137巻き掛は社を用いる先り
技術によるターミナおいてはワイヤ端部から絶縁物を剥
ぎとる心髄があり、接続部はさらけ出された状態になる
。もう1つのターミノル様式では、皮をむいた電線の端
部にピンを取付けこのビンを中空ソケットに差し込む必
要がある。米国特許第11,283,105号に記載の
史に別の様工(の場合、むき出しになっlこ縦方向(こ
割り渦のある金属スリーブを用いそのスリ°−1内に特
製の挿入量を使用して絶縁ワイヤを差し込む。
技術によるターミナおいてはワイヤ端部から絶縁物を剥
ぎとる心髄があり、接続部はさらけ出された状態になる
。もう1つのターミノル様式では、皮をむいた電線の端
部にピンを取付けこのビンを中空ソケットに差し込む必
要がある。米国特許第11,283,105号に記載の
史に別の様工(の場合、むき出しになっlこ縦方向(こ
割り渦のある金属スリーブを用いそのスリ°−1内に特
製の挿入量を使用して絶縁ワイヤを差し込む。
本発明によるターミナルも同様に縦方向のスリブ1〜の
ある同核又はスリーブ状の接触部材を用る。
ある同核又はスリーブ状の接触部材を用る。
しかしながら、絶縁ワイヤは差し込みではなくねしりに
より接触部材に電導接触しめられ、なん (ら特
別の工員を曹ぜず更に完成された接続はテスト目的に完
全に手入れができると同トへに偶然又は過失による接触
から保護されている。
より接触部材に電導接触しめられ、なん (ら特
別の工員を曹ぜず更に完成された接続はテスト目的に完
全に手入れができると同トへに偶然又は過失による接触
から保護されている。
以下添付図面について本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第3図に示すモジュール10には5列10
行におかれた50本の別々のターミナル12が含まれて
いる。下部壁15を有するベース14は孔16を爽通挿
入するねじによりキャビネット内の支持に装着できるよ
うな寸法になっている。ベースの両端のパッド18は接
続されるべき一本一本のワイヤ又はそのたばを支持し配
置するために設けられている。普通色彩符号化を施しチ
ップとリングの位置の判別を容易ならしめる。
行におかれた50本の別々のターミナル12が含まれて
いる。下部壁15を有するベース14は孔16を爽通挿
入するねじによりキャビネット内の支持に装着できるよ
うな寸法になっている。ベースの両端のパッド18は接
続されるべき一本一本のワイヤ又はそのたばを支持し配
置するために設けられている。普通色彩符号化を施しチ
ップとリングの位置の判別を容易ならしめる。
ボデ一部20はベース14の一部として形成されている
。このボデ一部は僅かに円錐形の外部1面22とベース
14にける拡がりリング24を有するコツプ状の部分か
らなっている。リング24の一側面からストップ26が
上方に延び、ぞの反対の下部内面からは戻り」トめ2B
が内方に突出している。ベース14の一部をなすコツプ
状部の底部は弧状孔30で孔が明いており外面上に隆起
ブロック32と34を保持している。ブロック325− には、弧状孔30の中心に整911シたワイヤ保持路を
内定する対向延長部36が含まれている。
。このボデ一部は僅かに円錐形の外部1面22とベース
14にける拡がりリング24を有するコツプ状の部分か
らなっている。リング24の一側面からストップ26が
上方に延び、ぞの反対の下部内面からは戻り」トめ2B
が内方に突出している。ベース14の一部をなすコツプ
状部の底部は弧状孔30で孔が明いており外面上に隆起
ブロック32と34を保持している。ブロック325− には、弧状孔30の中心に整911シたワイヤ保持路を
内定する対向延長部36が含まれている。
第5図に示す円筒形のワイヤ接触部材40は第9図の平
らな素′4A42から成形される。これには一対の側方
に向(ノられた接触フインナi4があり[]を問いlこ
Cノイ!受tプ孔46を画成している。上方の端部スペ
ース又は細孔の一部47と、下方の第2の孔48は形成
された分岐状の接触部材を分間c5セ孔46にワイヤを
挿入する11.を接触フィンガの必要な僅かなたわみを
司能にする動きをしている。孔49と半円形凹部50は
フィンガ44の先端の角度状内縁45の間の接触?Aの
開口と共に、ワイヤ端が円筒形接触部材40を貞通する
横方向の通路を形成している。部U40のL方部分の円
周にそって鋭くとがった保持隆起51が配置されCいる
。
らな素′4A42から成形される。これには一対の側方
に向(ノられた接触フインナi4があり[]を問いlこ
Cノイ!受tプ孔46を画成している。上方の端部スペ
ース又は細孔の一部47と、下方の第2の孔48は形成
された分岐状の接触部材を分間c5セ孔46にワイヤを
挿入する11.を接触フィンガの必要な僅かなたわみを
司能にする動きをしている。孔49と半円形凹部50は
フィンガ44の先端の角度状内縁45の間の接触?Aの
開口と共に、ワイヤ端が円筒形接触部材40を貞通する
横方向の通路を形成している。部U40のL方部分の円
周にそって鋭くとがった保持隆起51が配置されCいる
。
部材40の下縁から垂れ手がり延びた第2の分岐状の接
触部53を形成づる第2の対の接触フィンガ52がベー
スの弧状孔30を貞通してブロック34に対してこれを
超えて延びている。延長部6− の縦縁」ニの角度状TR54が開口の壁を突き刺し部材
をベースに固定している。
触部53を形成づる第2の対の接触フィンガ52がベー
スの弧状孔30を貞通してブロック34に対してこれを
超えて延びている。延長部6− の縦縁」ニの角度状TR54が開口の壁を突き刺し部材
をベースに固定している。
」:記部材40は史にその下縁から切り開かれ広幅のみ
ぞ孔56を形成している。このみぞ孔56を画成する側
縁には角ばった固定突起58が設けられている。ボデー
20の内部戻り止め28はみぞ孔56内に具合良く嵌ま
りこみ接続部材がボデー内で回転するのを防止している
。突起58が戻り止めの縁部を突き刺し部材が離脱しな
いようこれを固定して。素材42の縁部の一部を形成し
ている舌片状部60が凹所50の下方で内方に曲げられ
第7図に示すように円筒形接触部材40の中心を横切り
水平方向に延びる接触片62を形成している。
ぞ孔56を形成している。このみぞ孔56を画成する側
縁には角ばった固定突起58が設けられている。ボデー
20の内部戻り止め28はみぞ孔56内に具合良く嵌ま
りこみ接続部材がボデー内で回転するのを防止している
。突起58が戻り止めの縁部を突き刺し部材が離脱しな
いようこれを固定して。素材42の縁部の一部を形成し
ている舌片状部60が凹所50の下方で内方に曲げられ
第7図に示すように円筒形接触部材40の中心を横切り
水平方向に延びる接触片62を形成している。
キャップ70も円筒形をしており、その閉じた上端72
から中央柱部74が垂れ下がっており環状のスペース7
5を形成している。キャップは接触部材40が環状スペ
ース75に入り込むT方部分と、ボデー20の筒状外殻
体の上方に嵌まり込lυでいる。このキャップの上下部
分76.78は直径方向に拡がっており強度を増してい
る。下方リム部の一部が切り取られスペース80を残し
キャップがボデー20上のストップ26に嵌合し約1/
4回転できるようになっている。
から中央柱部74が垂れ下がっており環状のスペース7
5を形成している。キャップは接触部材40が環状スペ
ース75に入り込むT方部分と、ボデー20の筒状外殻
体の上方に嵌まり込lυでいる。このキャップの上下部
分76.78は直径方向に拡がっており強度を増してい
る。下方リム部の一部が切り取られスペース80を残し
キャップがボデー20上のストップ26に嵌合し約1/
4回転できるようになっている。
中心柱74を含むキャップは部材40の横方向通路のレ
ベルに側方に孔が明けられておりワイヤ受け′fAlネ
ル部82を形成している。ギ)7ツブの外面は拡がって
おり、チャネル部の入り[1のト方ボス部84などに面
どりを施しチャネルに苅するワイA7端の挿入を容易な
らしめる。キャップの10部はみぞ孔が明番)られてい
る。第1図に示すよう(、みぞ孔86はコネクタが開か
れてワイヤ端を受は入れる時下部キャップ部分78の右
縁部をストップ26に衝接させた状態で中央柱と一線に
整列している。孔88は縦軸に平11でこれに近接して
おかれ、中央柱74を貫通して延び接触片62にそろっ
ている。
ベルに側方に孔が明けられておりワイヤ受け′fAlネ
ル部82を形成している。ギ)7ツブの外面は拡がって
おり、チャネル部の入り[1のト方ボス部84などに面
どりを施しチャネルに苅するワイA7端の挿入を容易な
らしめる。キャップの10部はみぞ孔が明番)られてい
る。第1図に示すよう(、みぞ孔86はコネクタが開か
れてワイヤ端を受は入れる時下部キャップ部分78の右
縁部をストップ26に衝接させた状態で中央柱と一線に
整列している。孔88は縦軸に平11でこれに近接して
おかれ、中央柱74を貫通して延び接触片62にそろっ
ている。
円筒上のワイヤ接触部材40はボデー20ならびにキャ
ップ70の内部で半径6向に僅かに圧縮された状態にお
かれ、その表面は相接づる絶縁面にきつく押しつけられ
ている。これによりキャップを回した時孔82と49の
間に効果的なはさみ作用が得らる。キャップはプラスチ
ックの絶R材を突き刺す保持隆起51により接続部材上
その定位置に保持される。
ップ70の内部で半径6向に僅かに圧縮された状態にお
かれ、その表面は相接づる絶縁面にきつく押しつけられ
ている。これによりキャップを回した時孔82と49の
間に効果的なはさみ作用が得らる。キャップはプラスチ
ックの絶R材を突き刺す保持隆起51により接続部材上
その定位置に保持される。
交差接続ワイヤは、その端部を孔82に挿入しキA7ツ
ブをストップ26で決められる弧の大きさだけねじるこ
とにより一本一本のターミナルに接続される。ワイヤは
フィンガ44の間に押しこまれこのフィンかにより絶縁
材が剥がされ導体とばね圧縮保存接触を構成させる。自
由′端はターミノルの反対側で切り取られ除かれる。全
接触面域は包囲キャップにより他のワイヤ端や工具類に
誤って接触することのないよう保護される。ねじり作用
は普通のねじ回しの刃先をみぞ孔86に嵌め込んで行わ
れる。例えでテストなど接続に対する接触が必要な場合
には孔8Bを通じ適当なテスト探21を片62に当てる
ことがきる。
ブをストップ26で決められる弧の大きさだけねじるこ
とにより一本一本のターミナルに接続される。ワイヤは
フィンガ44の間に押しこまれこのフィンかにより絶縁
材が剥がされ導体とばね圧縮保存接触を構成させる。自
由′端はターミノルの反対側で切り取られ除かれる。全
接触面域は包囲キャップにより他のワイヤ端や工具類に
誤って接触することのないよう保護される。ねじり作用
は普通のねじ回しの刃先をみぞ孔86に嵌め込んで行わ
れる。例えでテストなど接続に対する接触が必要な場合
には孔8Bを通じ適当なテスト探21を片62に当てる
ことがきる。
キャップと接触部材の組合せは一般にコネクタターミナ
ル分野で有用なものであるが、第1図の9− 如き多重ターミナル配置に組込んだ場合特に利点が得ら
れ、下記のようにこの利点は一部予備配線又はターミブ
ル予備構成状態で得られる。第1図、第7図ならびに第
8図に承り構造において、ワイヤHf接触53間と対向
延長部36間に適宜挿入工具を用いで押し込める。ワイ
A7の余分はブロック34に押しつけた工具のナイフ作
用で同時に切断する。ほぼ類似の工具デザインならびに
作用が米国特i第4.210.378号に示されている
。
ル分野で有用なものであるが、第1図の9− 如き多重ターミナル配置に組込んだ場合特に利点が得ら
れ、下記のようにこの利点は一部予備配線又はターミブ
ル予備構成状態で得られる。第1図、第7図ならびに第
8図に承り構造において、ワイヤHf接触53間と対向
延長部36間に適宜挿入工具を用いで押し込める。ワイ
A7の余分はブロック34に押しつけた工具のナイフ作
用で同時に切断する。ほぼ類似の工具デザインならびに
作用が米国特i第4.210.378号に示されている
。
ワイ17;1の自由端は一諸にたばねられ席続部はへ−
ス14の底面Fk付(′jられ〒15で画成したスペー
スを少なくとも部分的に満たづ適当なシール#1と共に
定位置に理め込む。
ス14の底面Fk付(′jられ〒15で画成したスペー
スを少なくとも部分的に満たづ適当なシール#1と共に
定位置に理め込む。
Fllターフル構成も又夕〜ミプルの組立時に11つこ
とかできる。ワイへ?后がベース14のF面の1【]ツ
ク32と延長部36の間のf+Xノネル内そして弧状孔
30を横切って押し込まれ支持ジグを使用して定位置に
保持され仙/j接続部U40をボデー20に挿入する。
とかできる。ワイへ?后がベース14のF面の1【]ツ
ク32と延長部36の間のf+Xノネル内そして弧状孔
30を横切って押し込まれ支持ジグを使用して定位置に
保持され仙/j接続部U40をボデー20に挿入する。
数本のワイA7をたばね接続部を既述の如く埋め込む。
別実施例による構造ならびに方法を第10図と第11図
に承り。ここでは、接触部材53が下部リング90で包
囲された弧状孔30を通じベース14から突出している
。閉塞プレート92にはリング90に整列した円形突起
94が保持されている。各突起は凹所95で深く弧状に
くぼまれてd5り接触片53を入れるようになっており
、孔30の中心にそろったワイヤ受けみぞ孔96を有し
ている。ワイヤ片は先づみぞ孔96に挿入され余分があ
ればプレート92の面に押しつttでナイフ作用により
切り取る。ワイヤの自由端は一体にたばねられ縁部開口
98に通す。突起94の傾斜縁はリング90の縁部にし
つかり嵌まり接触片53は突起内のワイヤと接続する。
に承り。ここでは、接触部材53が下部リング90で包
囲された弧状孔30を通じベース14から突出している
。閉塞プレート92にはリング90に整列した円形突起
94が保持されている。各突起は凹所95で深く弧状に
くぼまれてd5り接触片53を入れるようになっており
、孔30の中心にそろったワイヤ受けみぞ孔96を有し
ている。ワイヤ片は先づみぞ孔96に挿入され余分があ
ればプレート92の面に押しつttでナイフ作用により
切り取る。ワイヤの自由端は一体にたばねられ縁部開口
98に通す。突起94の傾斜縁はリング90の縁部にし
つかり嵌まり接触片53は突起内のワイヤと接続する。
突起104はベース14の側M115にある開口102
に嵌まり込みプレートを定位置に保持する。
に嵌まり込みプレートを定位置に保持する。
第1図は本発明のターミプルを有するクロス接続モジュ
ールの平面図、第2図はその端面図、第3図は第1図の
モジ]−ルの一部切欠きの側面図、のターナルの1本の
それぞれのキャップと接触部材およびボf−の軸方向整
列位置に示した斜視図、第7図は第4図ないし第6図の
切りロアー7でとった組立ターミノルの縦lfl′i面
図、第8図(ま第6図のボデーの底面図、第9図は第5
図の接触部材のための素材の平面図、第10図は閉基体
の−の頂面図、第11図は第10図の切りn II −
nによるターミノル閉塞体1個をそれに対応して変更し
たボデーと共に示した側面断面図である。 10:モジュール;12;ターミプル;14:ぺ一ス;
40:ワイV7接触部U;44:フインガ−; 46
:ワイ受入れみぞ孔;49:孔;50:半円杉凹所:5
3:第2の分岐状接触要素;20:ボデー;62:接触
片;70:4’l−ツブ;74;中央手):26:ス1
〜ツブ:84°ボス部;51:保持隆起
(代理人 浅 利
皓 外4名
ールの平面図、第2図はその端面図、第3図は第1図の
モジ]−ルの一部切欠きの側面図、のターナルの1本の
それぞれのキャップと接触部材およびボf−の軸方向整
列位置に示した斜視図、第7図は第4図ないし第6図の
切りロアー7でとった組立ターミノルの縦lfl′i面
図、第8図(ま第6図のボデーの底面図、第9図は第5
図の接触部材のための素材の平面図、第10図は閉基体
の−の頂面図、第11図は第10図の切りn II −
nによるターミノル閉塞体1個をそれに対応して変更し
たボデーと共に示した側面断面図である。 10:モジュール;12;ターミプル;14:ぺ一ス;
40:ワイV7接触部U;44:フインガ−; 46
:ワイ受入れみぞ孔;49:孔;50:半円杉凹所:5
3:第2の分岐状接触要素;20:ボデー;62:接触
片;70:4’l−ツブ;74;中央手):26:ス1
〜ツブ:84°ボス部;51:保持隆起
(代理人 浅 利
皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〈1) 円筒状のワイヤ接触部材を有する電気ターミナ
ルにして、前記円筒状のワイヤ接触部材(40)は開い
た長手方向の割れ目をもち該割れ目の1つの側から横方
向にみぞ孔(46,48)が設()られ口の開いた分岐
状の接触要素を形成隔離し該要素と反対の前記割れ目の
反対側に設けられ前記開口と共にワイヤ入口通路を形成
する凹形のくほみ(50)を有し、前記ワイヤ入口通路
の反対側に孔が明けられワイヤ切断縁を有するワイヤ出
口通路(4日)を形成し、更に、前記円筒状部材の軸線
を包囲しこの囲りに回転可能にして、ワイヤを受は入れ
該ワイヤを前記接触要素内にかつ前記ワイヤ切断縁に押
しこむため前記通路と整列して通路孔(82)を設けた
キャップ部材(70)を有することを特徴とする電気タ
ーミナル。 (2、特許請求の範囲第1エロにJ、るターミルにして
、前記キャップ(70)は拡げられ、ワイヤ端の挿入を
容易ならしめるため011記通路孔(82)のワイヤ人
口端(84)を而とりされていることを特徴とするター
ミナル。 (3) 袖−請求の範囲第1項によるターミナルにして
、前記接触部材(40)は前記ワイヤ通路の下方の中心
軸線を横切って延びる接触g(62)を含み、前記キャ
ップ(70)はが1記ハと整列して軸方向に孔が明()
られでいることを特徴とするターミナル。 (4) 特許請求の範囲第1項によるターミナルにして
、前記接触部材(40)はボデ一部材(20)内に堅く
支持され該ボデ一部材から延びる第2のワイヤ接触部材
(53)を含むことを特徴とするターミナル。 (5) 特許請求の範囲第4項によるターミナルにして
、挿入ワイヤ、の余分を切断しながらワイA7と電気的
接続を確立するのに必要な程度前記キャップの回転を限
定4るためのill (26,80)を含むことを特徴
とするターミナル。 (6) 前記第2の接触部材が分岐していることを特徴
とする特許請求の範囲第4項によるターミナル。 (7) 特許請求の範囲第6項によるターミノルにして
、前記ターミナル(12)は複数本の該ターミナルを縦
横の行列に配置しボデ一部材(20)を単一のベース構
造(14)に組込んでなるモジュール構造(10)の一
単位であることを特徴とするターミナル。 (8) 特許請求の範囲第7項によるターミナルにして
、前記ターミナル(12)のそれぞれは該ターミナルの
前記第2の接触部材(53)において別の絶縁ワイヤ片
に予備接続され該接続はすべてシールされていることを
特徴と・するターミナル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US371215 | 1982-04-23 | ||
US06/371,215 US4431247A (en) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | Insulated terminal and module |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192272A true JPS58192272A (ja) | 1983-11-09 |
JPH0259593B2 JPH0259593B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=23463005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58070206A Granted JPS58192272A (ja) | 1982-04-23 | 1983-04-22 | 電気タ−ミナル |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4431247A (ja) |
EP (1) | EP0092953B1 (ja) |
JP (1) | JPS58192272A (ja) |
KR (1) | KR910009359B1 (ja) |
AU (1) | AU560680B2 (ja) |
DE (1) | DE3361902D1 (ja) |
ES (1) | ES281068Y (ja) |
HK (1) | HK47887A (ja) |
MX (1) | MX152833A (ja) |
MY (1) | MY100191A (ja) |
NZ (1) | NZ203991A (ja) |
SG (1) | SG22887G (ja) |
ZA (1) | ZA832861B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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