JPS58192203U - 包装機の製筒装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す平面図、第２図は前図の
側面図、第３図は前図の■−■線視固視図４図は前図の
部分的拡大斜視図、第５図はフィルム延伸作用の説明図
、第６図は従来例の説明図である。 １・・・・・・第１コンベア、２・・−−−−ｉ２コン
ベア、３・・・・・・第３コンベア、２４・・一基板、
２５・・曲チェン、３０・・・・・・クリップ、３５・
・・・・・ベルト、４ｏ・・・・・・フィルム押上紐ベ
ルト、４１・・曲ワイヤ、４２・・・・・・ビーズ、４
３・・曲プーリ、Ｔ・・曲トレイ、Ｆ・・・・・・フィ
ルム。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 被包装物を容れたトレイＴを下面から支えて運搬するコ
   ンベヤ２の両側で前記トレイの運搬方向に下降傾斜する
   ように配置した１対の基板２４゜２４に、多数のクリッ
   プ３０．３０・・・を設けた無端状のチェノ２５，２５
   を長円状に複数のチェノホイル２６．２Ｂ、２６．２８
   を介して支持すると共に、前記両チェン２５，２５の前
   後端の略中間部分の対向面にそれぞれテンション６ホイ
   ル２７゜２７を設け、該テンションホイルの部分で前記
   チェノ２５，２５の間隔を広げる一方、前記両チェン２
   ５，２５の後端上部にその対向面がＶ字形になるように
   １対のエンドレス状のベルト３５゜３５を適宜数のプー
   リに支持して配置し、前記両チェン２５，２５のクリッ
   プによって支持した帯状のフィルムＦを該チェノによっ
   て前記トレイＴと同速で両横方向に延伸し蛙から運搬し
   、さらに該フィルムの両側縁を前記のＶ字形の両ベルト
   ３５．３５によって合掌状に絞り込んでトレイの周りで
   製筒化するようにした包装機において、前記のトレイを
   下面から支えるコンベア２の両側で且つ多数のクリップ
   を備えたチェノ２５，２５の内側に、多数のビーズ４２
   ．４２・・・をエンドレス状のワイヤー４１に挿通して
   構成した１対の紐ベルト４０．４０を前記チェノ２５，
   ２５よりも高く且つフィルムと同調的に回転するように
   複数のプーリ４３，４３・・・を介して配置したこと番
   特徴とする包装機の製筒装置。